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地上の先導者:天使達と悪魔達 [地上の先導者]


地上の先導者
Earthen Master


天使達と悪魔達
Angels and demons



22 January 2013 - 9:43pm 
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis

Angels and demons


 

これはほとんど何時も、わたしの精神を驚かせるものです。

 

何故なら、数多くの人々が天使達を信じ、わたし達の周りでわたし達を導いているこうしたとても支援好きで、愛に溢れ、高い周波数の存在として天使達を理解しますが、しかし数多くの人々はその悪魔の類型を、低い周波数の存在であると理解し、そのためほとんど何時も、人々は悪魔達を信じないか、無視した上で、もしも人々が充分に光を持っていればその人々は被害を受けることはあり得ない、と自分に言い聞かせようとするか、そのどちらかになるからです。

 

 

 

 

 

彼らの数多くが、いわゆるこうした悪魔達またはより暗い存在達との実際の経験を持ち合わせていません。

 

数多くの人々は、その闇の存在達を経験するか、ただ闇の存在達について考えるだけでもそれほど充分にその光が多くないため、こうした闇の存在達のレーダーの上に浮上しません。

 

 

 

 

 

もしも皆さんがいわゆる闇のエネルギー達に働きかけることに慣れていないなら、いわゆるこうした 闇の存在達 は、多くの危害を加えることができます。

 

その通り、皆さんは彼らも利用しなければならなくなるでしょう。

 

何故なら、こうした存在達の多くは、少なくとも高度に発達していて、ほとんどの場合ひとつの低い周波数に属しているからです。

 

 

 

 

 

わたし達は聖書に由来する物語を手にしていますが、聖書ではルシファーは堕天使として理解され続けています。

 

もしも皆さんがひとりの堕天使を経験するなら、皆さんは堕ちるという言葉によって、彼らの意識は彼らが天使だった時からは異なっている、彼らの光はより低い周波数に属している、と考えますか?

 

 

 

彼らは突然愚かで低い周波数の存在になったため、皆さんは一部の光で彼らを追い払うことができる、と考えますか?

 

 

 

こうした存在の多くは、ほとんどの人間よりも遥かに進化していて、結局数多くの人々は、より多くの時間をかけて、数々のエネルギー、数々のエネルギーと連携する方法、そして数々のエネルギーを操作する方法を意識した、意識的な存在として、今までこうした存在を経験してきました。

 

 

 

 

 

彼らはいわゆる暗いまたは低い周波数だけを利用することができると考えることは、数多くの人々が今まで採用してきた一種の幻影です。

 

それは人々が、任意の闇に意識を集中することによって自分達は闇を引き寄せることになる、と考えているからです。

 

 

 

 

 

 

実際には、より一層光に意識を集中することによって、皆さんはある意味で闇を引き寄せます。

 

そして皆さんはある時点で、闇に対する対処を始めなければならなくなるでしょう。

 

何故なら、それは、いわゆる 闇の物達” に対して、皆さんをさらに強く、さらに危険な存在にすることになるからです。

 

 

 

 

 

もしも皆さんが彼らに対処する方法を認識し、より暗い数々のエネルギーにも働きかける方法を認識するなら、ここで怖れる必要はありません。

 

何故なら、まさに光は、必ずしも彼らを追い払うとは限らないからです。

 

実際に一部の存在達は、皆さんが携えるその光を糧としていて、そのためさらに多くの光をもたらすことは、ただより多くの彼らを引き寄せることになるだけでしょう。

 

 

 

 

 

さらに一層多くの人々がこうした不思議で多次元的な現実性のすべてを確認し続けている姿に関する数々の物語を経験し続けていながら、こうした存在達を同じように確認していないことは、わたしはそれが一種の驚くべきことだと気付きました。

 

何故なら、こうした存在達の多くは、ほとんどの人々が考えるようにただより低い数々の次元からだけではなく、数多くの次元を通して現れるからです。

 

 

 

 

 

わたし達はすべて、今まで物質的な現実性に対して行われた数々の変化について、そして闇の秘密結社または闇の者達がこの現実性の一部を支配することができた姿について、耳にしてきました。

 

わたし達は、物質的な現実性を超えて理解するわたし達の能力が、人間を支配することによって今まで影響を受けてきた姿を認識しています。

 

地球、地球の周辺、わたし達の物質的な身体の内部、わたし達のエネルギーの身体の内部に設定された数々の挿入物、限界が、わたし達のDNAやさらに多くの物事を変えます。

 

 

 

 

 

 

より低い水準の存在達はこのすべてを行うほど充分に賢いと、一体誰が本当に考えるでしょうか?

 

 

 

 

 

もしも皆さんがまさにこころに意識を集中し、さらに多くの光、さらに多くの愛、さらに多くの思いやりを持つようになれば、こうしたすべての限界は消え失せることになると、一体誰が本当に考えるでしょうか?

 

 

 

 

 

皆さんは本当に、人間として数多くの方法でわたし達を支配し続けてきた者達が、今までこれについて考えてこなかったと考え、またさらに多くの人間達が、意識的になり、より自分達の霊的な現実性にたいしてこころを広げ、より多くの光を持った存在になるという運動を確認してこなかったと、考えますか?

 

 

 

 

 

わたし達はより大きな意識と光を持つようになっているため、闇はただ何もできないと考えるだけだ、と考える誰もが、夢を見続けています。

 

 

 

 

 

高位の霊的指導者達は、わたし達を認識し、わたし達を支援し続けていますが、しかし数多くの人々が本当にこの情報を受け取るだけこころを開いていないため、彼らが意識を集中することができるのは、皆さんがより意識的になり、皆さんが気付くようになることを期待することだけです。

 

しかし今まで闇の物達によって地球の周りに創り出されてきた異なる数々の次元の現実性が存在していたため、そして今目覚め続けている人間達は、そういった創り出された数々の現実性を放浪し続けているため、彼らの仕事は難しいものです。

 

いわゆる闇の物達によって創り出されたこうした数々の現実性は、その内部にどのような闇の兆候も持ちません。

 

 

 

 

 

今、数多くの人々が、霊的指導者達はいつでもそれを破壊することができる、霊的指導者達は闇の者達を連れ去り、惑星から取り除くことができる、と口にします。

 

ちょうどわたし達が自由意志を持つように、霊的指導者達は自由意志を持ち、そして闇の物達も自由意志を持ちます。

 

 

 

 

 

ちょうどわたし達が創造することを許されているように、彼らも創造することが許されています。

 

 

 

 

 

わたし達が経験する唯一の問題は、創造は、皆さんの好き嫌いにかかわらず、またこの現実性の内部で創造を続けている他の人々によって影響を受けるひとつの過程である、という事実です。

 

 

 

 

 

わたし達は彼らを倒すことができるでしょうか?

 

もちろんできますが、しかしわたし達は、彼らを無視することによってではなく、全力で彼らに話し続けることによって、そして彼らが創り出すあらゆる物事を無効にする方法によって、彼らを倒すことになるでしょう。

 

しかしこれは、わたし達が実際に意識的になり、その数々のエネルギーと連携し、あらゆるエネルギーと連携する方法を実際に認識することが必要になります。

 

彼らは、あらゆるエネルギー、あらゆる色彩、そしてあらゆる周波数を利用します。

 

そしてもしもわたし達がただ数々のエネルギーの一部しか利用しないのであれば、わたし達は決して彼らを倒すことはできないでしょう。

 

 

 

 

 

ここでこの事は、皆さんは皆さんの充分な集中力をいわゆる闇つまりより低い数々のエネルギーの上に置かなければならない、ということを意味している訳ではありません。

 

皆さんは、すべてのエネルギーの間と内部を航行することができるようになる必要性を、経験することになるでしょう。

 

これが、ひとりの創造者として、ひとりの完全に意識的な存在として、目的にすることのすべてです。

 

そして言うまでもなく、実際に変化を必要とする現実性は、地表の水準、地球の水準のものであるため、それは徹底的に始まります。

 

 

 

 

 

一度皆さんが多次元的な数々の現実性をより完全に意識するようになれば、皆さんが実際にそういった多次元的な数々の現実性の内部に存在するかどうか、あるいは皆さんは別の幻影の内部に存在するかどうかについて、気付くことが重要になります。

 

 

 

 

 

創造は、単純になることを意味している訳ではなく、わたし達はこうした数々の新しい現実性を探索し、それを地球の現実性の内部に適用するため、それはわたし達が学び、わたし達が経験して、それに関するさらに多くの知識を得るものです。

 

 

 

 

 

創造はわたしをこころの中心に関する共通した信念に連れて行き、わたしはこころを通して、こころの中の聖なるポータルに入り、こころに基づいて暮らします。

 

それは始めるには絶好の場所ですが、しかしある時点で皆さんは、こころの内部に存在するあらゆる物事は、皆さんの内部のすべてに存在するように皆さんの周りのすべてに存在することを、理解することが必要になるでしょう。

 

人々は、こころの中心の内部の数々の宇宙を経験し続けています。

 

皆さんが今経験しているものは、まったく同じ数々の現実性であり、それは人間の精神から皆さんの周りでも確認されるものです。

 

 

 

 

 

これが、こころと精神が協力する理由です。

 

何故なら、それはひとりの人間としての皆さんの周りにも存在するため、皆さんの内部で皆さんが確認するものから何らかの意味を理解することが、時に困難になるからです。

 

 

 

 

 

さらに人間の精神は、霊的な世界に関する知識を得ることを目的にするなら、訓練されることが必要になるでしょう。

 

人間の精神はただ物質的な世界だけを理解するように訓練され、そして霊的な世界は何度も現実ではないために無視されるため、これは簡単なことではありません。

 

 

 

 

 

わたし達は今まで、人間の精神が霊的な世界を確認しないように訓練してきました。

 

わたし達は色々な意味で、人間の精神を限定してきましたが、同時にわたし達の内部に数々の限界を設定してきました。

 

それは人間の精神とその上人間の目が、実際の霊的な世界を確認することを許しません。

 

 

 

 

 

これが、数々のエネルギーに働きかけ、また働きかけができるようになることが、より一層大切になる理由です。

 

何故なら、これが、わたし達がわたし達の数々のエネルギーの内部で数々の限界になっているものを確認し、こうした数々の限界を取り除く方法を確認し、学ぶことを許すものになるからです。

 

それは、その限界はわたし達のエネルギーの内部に埋め込まれていて、ほとんどの場合、まさにわたし達自身のエネルギーの一部になっているように見えるからです。

 

もしも皆さんが皆さんのものとそうではないものを確認して、それに関する知識を得ることができなければ、皆さんは何も変えることはできず、皆さんと地球上の他の数多くの人々がすべての現実性を通して確認することを阻み続けるどのような限界も取り除くことはできません。

 

 

 

 

 

その数々の限界は、より大きな光になることによって、あるいはさらに高いひとつの周波数に到達することによって、消え失せることはありません。

 

一部は消え失せるかもしれませんが、しかし多くの限界は、今も今までも長い間わたし達のエネルギーの身体の一部になっています。

 

これほど長い間存在してきたため、それは今もわたし達自身のエネルギーになっているように、あるいはわたし達のエネルギーの一部になっていたように見えます。

 

 

 

 

 

こうした存在達は、姿を消すことになると数多くの人々が考える存在であり、その人々にとって重要ではありません。

 

もしも皆さんがそれに意識を集中しないなら、ただそれを無視して、そこにないものだけを考えください。

 

その結果こうした存在達は、そこに存在しなくなるでしょう。

 

 

 

 

 

わたし達が暮らしているこの世界は、ひとつのエネルギーの世界であり、それは実際に物質的な世界ではなく、そして精神は、任意の物事を動かすかあるいは創り出すものではありません。

 

エネルギーを動かすものはわたし達のエネルギーです。

 

精神は、ひとりの人間として自覚するためのひとつの手段であり、そして精神はわたし達が数々のエネルギーを確認することを許す、ひとつの手段です。

 

精神は、ひとりの人間としてのわたし達を、ひとりの人間としてその数々のエネルギーに働きかける方法に方向付けることができる、ひとつの手段です。

 

しかしこれは、唯一皆さんがそのエネルギーを理解し、そのエネルギーを認識し、そのエネルギーに働きかける方法を認識することができる時だけ、機能します。

 

そしてそれは、皆さんはあらゆるエネルギー、あらゆる周波数に関する知識を持つことが必要になることを、意味します。

 

 

 

 

 

これは、わたし達という存在のさらに高い部分の内部に含まれている知識ですが、しかしわたし達は、それを無視することによって、そこに存在しないと考えることによって、この知識を受け取ることはないでしょう。

 

 

 

 

 

創造には、あらゆる環境の内部で、あらゆるエネルギー周波数に働きかけることができる状態が含まれています。

 

 

 

 

 

もしも皆さんがその基本を無視するなら、皆さんはわたし達すべての内部に存在する創造的な数々の能力を決して完全に利用することはできないでしょう。

 

 

 

 

ひとつの根源から別の根源へ

ペトラ・マルゴリス




2013年1月22日
From one source to another
Petra Margolis
January 22, 2013
www.ascendedmasters.org

http://lightworkers.org/channeling/175602/angels-and-demons

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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地上の先導者:わたし達は正しい場所でわたし達の注意を集中しているのか? [地上の先導者]


地上の先導者

Earthen Master


わたし達は正しい場所でわたし達の注意を集中しているのか?
Are we focusing our attention in the right place?



6 January 2013 - 5:36pm 
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis




話したいことがかなり多くあり、一部の人々は自分達が考えたことが起っていたあるいはいなかったという横柄な態度を取っていますが、今はまた、実際に変化したものに気付く時です。

 

数多くの人々が支配体制と呼ぶものが人類を貫通していて、何らかの方法でそれが破壊されることが不可能だったため、人類は実際に変化しなかった部分です。

 

すべての人間がお互いに結び付けられている時、これは人類がひとつの全体として機能する方法であるため、いつもひとつの支配体制が存在するようになります。

 

わたし達はすべてひとつであることを、憶えているでしょうか?

 

これが、支配体制が存在するということです。

 

わたし達はすべてひとつです。

 

もしも 一体性” の中のあらゆる人がひとつの頁におさまらないなら、わたし達はひとつの変化が起ることを期待することはできません。

 

その一体性の幸運を祈ります。

 

わたし達は何年もの間語ってきて、皆さんの光を広め、愛と思いやりに溢れましたが、ただ皆さんがひとりひとりを愛する場合に限り、その変化は起こることが可能になります。

 

わたしはそれを、フワフワしたメッセージと呼びます。

 

それほど美しく壮麗で、大部分の人々にほとんど思い描くことができないひとつの現実性が提示されているメッセージですが、しかし人々のこころの中にそうしたものがあることは数多くの人々が認識します。

 

その問題は、それがひとつの認識、ひとつの感覚であることです。

 

わたし達の外部の現実性は、この何れも反映せず、ここが数多くのメッセージを通して助言が入り込む場所です。

 

それを思い描き、それを味わい、それになれば、それは今後起ること、それは既にそこにある。

 

物質的な現実性は本物ではなく、ただ霊的な現実性だけが本物だ。

 

皆さんはその変化になるためにここにいる。

 

続けなければだめでしょうか?

 

皆さんはわたしの趣旨を理解している、とわたしは思います。

 

ただ数々の予測についてのメッセージだけではなく、内部の内的な感覚、1221日に何かが起っても良かったではないか、という内的な認識のせいで、数多くの人々が失望を感じます。

 

数多くの人々が、わたし達は進み続け、それをそのままにして、それをどんどん進めるべきだ、と考えるように見えます。

 

それは、それに注意を払い、そこから学ぶ、ひとつの授業でした。

 

しかし、もう充分です。

 

一部の人々は、人々は何も期待しなかったからだ、と考えるように見えます。

 

彼らは自分の意見の中で時々この事を表現しているように見えるため、彼らはある意味でもう少し優秀な人々です。

 

あらゆる個人ひとりひとりが失望を感じるか感じない時、わたし達はこの事実から何かを学ぶこと必要になります。

 

それは数々の予言についてではなく、それは人間としてのわたし達が信じ、内部で感じ、内部で認識するものについてです。

 

もしかすると、わたし達が信じ、感じ、認識するものは、完全にわたし達が暮らしている物質的な現実性とは完全に無関係なのかもしれません。

 

もしかすると、それはわたし達が霊の内部で既に経験したか認識したひとつの現実性かもしれず、そしてこれは、物質的な現実性の内部のどのような変化にも完全に無関係な、わたし達の霊的な現実性にわたし達を導いて連れ戻しているものなのかもしれません。

 

物質的な現実性は、実際にひとつの学習の現実性であり、この学びの現実性の後で、わたし達は霊的な現実性に戻らなければならないため、もしかすると、これはわたし達が注意を払う必要があるものなのかもしれません。

 

わたし達が経験する唯一の問題は、わたし達がまだ、霊的な現実性に戻るわたし達の方法に気付いていなかったことです。

 

わたし達は、この物質的な現実性の内部で身動きが取れなくなっていて、わたし達はこの霊的な現実性をわたし達の物質的な現実性に持ち込む必要があると考えているように見えます。

 

誰がわたし達にそれを語ったのでしょうか?

 

わたし達が語りました。

 

それは、わたし達はこの物質的な現実性にこれほど深入りしているからです。

 

この物質的な現実性は、ほとんどいつも唯一の現実性になっているように見え、地上の数多くの人々にとって、それは自分が認識する唯一の現実性です。

 

もしかすると、こうしたより良い世界の一瞥のすべては、わたし達をわたし達の霊の世界に導き戻そうとしているのかも、あるいは少なくとも、わたし達にわたしたちの霊の世界を思い出させるのかもしれません。

 

そのためわたし達は、それを探し、それに気付き、そしてそれに戻る方法を発見し始めることになるでしょう。

 

一部の人々は別の見方をしてきましたが、しかしほとんどの人々は霊的な視点の代わりに物質的な視点から見ます。

 

わたし達は、わたし達が霊的な存在であることを認識しているため、何故わたし達は完全に霊的な、エネルギーの存在になるために戻ることを望もうとしないのでしょうか?

 

終りの無い生と死の周期から出ることですが、その周期は、わたし達は完全に脱出することができないように見えます。

 

しかしある意味で、それはわたし達が依然として物質的な現実性に携わり、他の人々を導くことを許します。

 

人々がこれを求めるのは、物質的な現実性から抜け出すか、あるいは、もしもそこがわたし達の居場所なら、物質的な現実性に対して本当の変化を起こすために導きと支援を与えることができるか、そのどちらかの理由からです。

 

数多くの人々が霊的なひとつの水準から物事を理解することができますが、わたしが確認できる限り、誰も充分な視点、充分な知識、そしてこれを行う充分な能力を持ち合わせていません。

 

結局、あらゆる物事はただエネルギーであり、エネルギーは動き、エネルギーは影響を受け、方向性を変えられ、変化さえさせられることが可能です。

 

しかしわたしにとってそれは、物質的な現実性からこれに取り組むことは、ただゆっくりと行われる可能性が高いものになります。

 

何故なら、物質的な現実性のエネルギーは、密度が高く、ゆっくりと動くからです。

 

別の部分として、物質的な観点から、わたし達は必要となる全般的な変化を確認することができず、わたし達はただ、人間としてのわたし達が必要とされていると考える変化だけを確認することができます。

 

しかしこうした変化は、通常実際に全般的な変化に適合しません。

 

それぞれの人間は、異なる要求を、この世界、この現実性に対する異なる要求を持ちます。

 

一組の男女の要求がすべての人々の要求を却下すべきであり、これがただ一組の男女の要求に対して世界を変えるために機能するようになると考えることは、ひとつの幻影です。

 

それは、自分達が必要と考えるものに応じて世界は変わるべきだと感じる人々によって、数多くの方法でわたし達に提示されてきた幻影です。

 

こうした要求は、その人自身の個人的な探索の部分であり、また他の人々が自分達の内部を探索することを促される程度まで及びますが、それでも、皆さんは皆さんの多くの仕事をこなしました。

 

これは、わたし達というこの驚くべき絶えず進化する根源の創造が誰で何物なのかについて熟知するための、わたし達の一時的な故郷です。

 

何故わたし達は実際に地球上にうるのでしょうか、永遠にゲームで遊ぶためでしょうか?

 

あるいは、そのゲームから脱出する方法を見付け出すためでしょうか?

 

わたし達はここに自発的に来たのか、わたしは認識しませんが、しかし、わたし達はここに自発的に留まっている訳ではない、とわたしには感じられます。

 

ある意味では、何かがわたし達をここに留まらせているのであり、それはわたし達自身のこの現実性に対する執着か、その他のものかもしれません。

 

ある意味で、それは実際に問題ではありません。

 

わたし達は、脱出方法を見付け出す決心をすることができます。

 

わたし達は、その選択肢を持ちます。

 

ひとつの根源から別の根源へ

 

 

ペトラ・マルゴリス

2013年1月6


From one source to another

Petra Margolis

January 6, 2013

www.ascendedmasters.org


http://lightworkers.org/channeling/174498/are-we-focusing-our-attention-right-place

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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地上の先導者:皆さんは本当にそれほど愚か者ですか? [地上の先導者]



地上の先導者

Earthen Master


皆さんは本当にそれほど愚か者ですか?
Are you really that STUPID?



4 January 2013 - 8:49pm
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis




わたし達が20121221日に近付いた時、わたし達はすべてその質問を尋ねました。

 

 

 

わたし達はわたし達自身に尋ね、他の人々に尋ね、霊に尋ねました。

 

わたし達は隅々を、その闇を、その光を、わたし達が思い描くことができたあらゆる場所を、そして思い描くことができない場所さえ、覗き込みました。

 

 

 

誰か実際に、すべての疑問を本当に否定する最も確実な方法で、その質問に対する答えを気付いたのでしょうか?

 

 

 

わたし達は、数多くの新しい目覚めが起っていることを、また数多くの人々が今、わたし達が今まで尋ねてきたその数々の質問に対する答えを探し求めていることを、確認します。

 

そして新しい数々の質問がなされ、そしてわたし達はまだわたし達のすべての質問が答えられることが可能なひとつの時点に到達していないため、ほとんどの場合、それはまだ答えることができません。

 

 

 

わたし達はすべて懸命に努力してきて、わたし達の一部はわたし達のために懸命に努力し、一部は他の人々のために懸命に努力し、そしてわたし達はすべて、地球と地球上のすべての存在達を支援するために、共同作業を行いました。

 

 

 

今、わたし達は既に、未来が今までよりもより不確定に見える時点に到達しています。

 

わたし達はどの道を進むべきかを何らかの形で認識しますが、しかし依然としてそれが進むべき正しい道かどうかを尋ね続けています。

 

 

 

一部のわたし達にとって、結局その努力は地球のために、他の人々のために、そして同時にわたし達自身のための努力として、行われました。

 

今は、それが本当にその価値があったのか、わたし達は正しいことを行ったのか、その質問をする時です。

 

 

 

そのため、他の人々への多くの集中と同時に、時としてわたし達自身の個人的な努力への集中は、その背景に取り残されたままでした。

 

 

 

そのため、わたし達が地球のために行ったすべて、わたし達が他の人々のために行ったすべてが今、わたし達がひとつの地上の変化を起こすために植えた数々の種から、恩恵を受けることができます。

 

 

 

ある意味で今は悲しみの時であり、わたし達がこれほど意識を集中した努力は既に退き、そして今は順応して、新しい数々の答え、新しい数々の方向性、そしてある意味で新しい生き方を獲得する時です。

 

 

 

わたし達が感じる霊的な数々の変化が本当なのかどうかを尋ねながら、わたし達の物質的な現実性の中で実際に何も変化しなかったように見えることに失望したという、その感覚の動きを経験しているからです。

 

 

 

それでも、わたし達は依然としてこの認識を持ちます。

 

わたし達は現状より優れ、わたし達はあらゆる物事であり、わたし達はあらゆる物事になることができ、そしてわたし達は何から何まで達成することができる、という認識です。

 

しかしわたし達は現時点で、本当に1221日以前にわたし達が思い描いたすべての方法で行うことを望んでいるのでしょうか?

 

わたし達は依然として本当にそれを望んでいるのでしょうか?

 

 

 

地球、物質的な現実性、わたし達の霊的な現実性の何もかもが、違う感じがします。

 

 

 

1221日の後で多少作用し始めた新しい現実性に順応しながら、失望、数々の変化、そして起ったことや今起ろうとしていることに対してわたし達が手にする新しい見方を経験することは、すべて時間がかかります。

 

 

 

わたし達は、ある意味で初めからやり直しているところであり、わたし達が過去に学んだことの記憶を持ち、その過去の認識を持ちながら、わたし達は、自由に探検できる世界に向けて第一歩を踏み出したひとりの子供のように、何らかの形でひとつの新しい存在に向けて生れ変りました。

 

 

 

わたし達は、いつも数々の質問を尋ね、そして何度となく、瞬時にその答えに気付かないことになるでしょう。

 

何故なら、わたし達が尋ねる数々の質問は、ほとんどの場合わたし達が答えを探し続けることが必要になるからです。

 

 

 

これはいつも上昇し続ける過程であり、数々の質問や答えは、新しい存在、新しい現実性、ひとつの新しい時代に向けて、わたし達をより一層遠くに連れて行きます。

 

わたし達が向かっている場所は、わたし達がこの時代に入る前にわたし達が求めたあらゆる物事で種が播まかれていたものです。

 

 

 

あらゆる物事は、そういった数々の種子の範囲内で既にここに存在し、そして今わたし達は、完全な完了に向けてそれを成長させることが必要です。

 

しかし、数々の種子は配慮を必要とし、水が必要であり、そして土壌を通してわたし達の世界に向かうその種子の方法に気付くために、滋養とそれ以上のものが必要です。

 

そしてそこから、その種子は、さらに多くの物事が必要になります。

 

成長し、強くなり、不確実性に溢れるひとつの世界の中で生き残るためには、その種子はそれ以上のものが必要です。

 

 

 

わたし達は既にその舞台の準備を整え、今は、すべての役者達がその場所を選択して、自分達の役割を演じる時です。

 

時間と伴に、新しい役者達が参加するようになるからです。

 

 

 

しかしさらに重要なこととして、今はまた個人的な内面の活動の時でもあります。

 

わたし達は、今までこれほど長い間、地球と地球上のすべての存在達に意識を集中してきました。

 

そのため、わたし達は時々、わたし達自身の旅への意識の集中を忘れました。

 

 

 

次元上昇は、今も今までも、いつもひとつの個人的な活動、個人的な選択であり、内面の旅はひとつの個人的な経験、個人的な選択、数多くの異なる方法で行われる活動です。

 

何故なら、わたし達は、わたし達の内面の最も大きな数々の疑問に対する答えを探そうとするからです。

 

 

 

わたし達は依然として人間であり、人間としてわたし達は数々の疑問を持ち、数々の答えを必要とします。

 

しかし、わたし達の霊の現実性の中で、わたし達は実際に同じであり、わたし達は数々の疑問を持ち、そしてわたし達はそこでもまた数々の答えが必要です。

 

 

 

わたし達すべてが次元上昇と呼ぶものは、この数々の質問をしてその答えに気付く過程です。

 

何故なら、それぞれの質問はわたし達をさらに遠くに連れて行き、それぞれの答えはわたし達をさらに遠くに連れて行くからです。

 

こうした数々の質問と答えは、わたし達を導きながらその度にそれをさらに遠くに運んで行くものです。

 

 

 

わたし達は、現時点で、さらに多くの質問をする勇気を持っているでしょうか?

 

あるいは、わたし達は1221日に起ったことのように、依然として古い質問をしているのでしょうか? 

 

何故物質的な世界で実際に何も起こらなかったのか、すべての予言や集団次元上昇はどうなったのか、等々です。

 

 

 

あるいは、わたし達は前進して、過去と別れる準備が整っているのでしょうか。

 

何故ならわたし達は、大地から立ち上がろうとしているこの新しい創造のために、わたし達が植えた数々の種子を、成長させ始めるからです。

 

 

 

そうです、わたし達はその移行の前に、懸命に努力しました。

 

そしてその通り、わたし達はほとんどすべてが疲れ、休息の時間が必要ですが、しかしその目標は依然として立ったままです。

 

 

 

一部の人々にとって、それはそういった種子を世話している状態になるでしょう。

 

他の人々にとって、それは物質的な現実性と霊の現実性、そして現時点で行えるさらに数多くの選択を変え続けています。

 

一部の人々にとってさえ、それは完全な次元上昇であり、依然として完全にそこに到着するように取り組むことです。

 

何故なら、わたし達の地球上の生涯を完了するためのわたし達の努力の中で、わたし達は既にこれほど遠くまで来ていたからです。

 

 

 

ここが、まさに今わたし達がいる場所です。

 

わたし達は既に移行という生れ変りを経験し、わたし達は今、地球の進化の上昇螺旋の中にいて、その数々の種子を既に植え終えていて、今は、わたし達がこれほど遠い昔に始めたものと完了させようとするかどうかを決定する時です。

 

 

 

依然として数々の疑問が湧くにもかかわらず、わたし達は愚か者だからこのすべてを信じるのでしょうか?

 

 

 

これは、その答えに気付くことによって唯一答えられる、ひとつの質問です。

 

 

ひとつの根源から別の根源へ

ペトラ・マルゴリス

201314

From one source to another

Petra Margolis

January 4, 2013

www.ascendedmasters.org




http://lightworkers.org/channeling/174379/are-you-really-stupid

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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地上の先導者:マヤの人々、そして144.000、ひとつの新しい創造 [地上の先導者]


地上の先導者

Earthen Master


マヤの人々、そして144.000、ひとつの新しい創造
The Mayans and the 144.000, a new creation



3 January 2013 - 4:57pm
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis

The Mayans and the 144.000, a new creation.


 

 

わたし達は今まで何度も異なる意味で144.000という数を聞いてきましたが、それは余り語られていないものです。

 

 

 

 

 

マヤの人々によると、144.000年は、ひとつの創造の周期が完了し、その暦は、20121221日に今回の創造の周期が終わったと言うことです。

 

 

 

 

 

それでわたし達は、新しいひとつの創造の周期を開始しているところであり、しかしながらこれは、多少なりとも古い創造が既に消え去った、あるいは減少したことを意味しません。

 

それはただ、およそ144.000年前に開始された古い創造の中に存在したものが、今ひとつの新しい結果を持つことができることを意味するだけです。

 

 

 

 

 

わたし達は、支配者になりたかった者達や実際にいろいろな意味で支配者になった者達の展望も含めた、その特定の展望で既にそういった数々の時系列を創り出したため、わたし達は、数々の時系列と、それがある意味で特定の方向性に従い、特定の結果を持つ姿について話してきましたが、1221日以前の数々の時系列は、ある特定の結果を持ちました。

 

 

 

 

 

こうした以前の時系列はわたし達の部分であり、わたし達の歴史の部分でもあり、そして利用可能な創造の数多くの選択肢が再びあるため、それはこの新しい時系列、あるいは複数の時系列に取り入れられました。

 

それはひとつの扉の前に立ち、過去の数々の時系列が皆さんの後ろにあり、その扉は新しい時系列に結び付けられていて、皆さんがその扉を開ける瞬間に、あらゆる選択肢が利用できるようになり、皆さんはどのような方向にも行くことができ、その出入り口から出発する無数の道筋が存在するようなものです。

 

どのひとつを選択するかは、皆さん自身の意思決定です。

 

 

 

 

 

それぞれの個人が同じ道筋を選択するようになると考えることは、それぞれの存在の人間的な特質や実際に霊的な特質に属する、完全な誤解です。

 

 

 

 

 

それぞれの存在がひとつの異なる道筋を持ち、時にはそういった道筋は他の存在の道筋と交差することになり、そして時には完全に異なる方向に向かって進むことになるでしょう。

 

 

 

 

 

ある意味で、こうしたすべての道筋のためのひとつの主要な主題が存在する可能性があり、それは依然としてそれぞれの存在が自分の人間と霊の道筋を達成することを許しますが、しかしわたし達はそれぞれの道筋を制御することはできません。

 

 

 

 

 

現時点の主要な主題は、あらゆる存在ひとりひとりが自分自身の霊的な導きや、自分の霊的な数々の領域への接続を、利用できることです。

 

そのため人々はその人間と魂の目的に従う時には、より苦労の少ない時間を経験します。

 

 

 

 

 

しかし、それぞれの道筋は、依然としてひとつの個人的な道筋です。

 

 

 

 

 

そして、もしも人々がそうすることを望むなら、その道筋に従うことは、それぞれの個人に委ねられています。

 

 

 

 

 

地球は、既にその移行を通過し終えていて、地上にいた存在も既に次元上昇を終え、そして今、地球はひとつの新しいエネルギーに、霊の数々の領域のより大幅な接触を許すひとつの新しい次元の周波数を支援するエネルギーに、溢れています。

 

 

 

 

 

そして地球だけではなく、わたし達の宇宙全体も既に更新されていて、わたし達は今、わたし達自身のエネルギーとわたし達の周りのエネルギーを違った角度から経験し続けています。

 

そのため、わたし達が順応するためにはしばらく時間がかかることになるでしょう。

 

 

 

 

 

それは、寒いひとつの環境から温かいひとつの環境へ移動しているようなものであり、物質的な身体がその周りの温かさに順応するためには、しばらく時間がかかることになるでしょう。

 

 

 

 

 

それぞれの個人は、その温かい環境に対して自分自身が準備した程度に応じて必要になる異なる物質的な調整を経験するため、それがどれほどの長さになるかは、それぞれの個人次第のことになります。

 

一部の人々は飛び乗ることになり、別の人々はその準備を終えて、自分が移動する前に既にその温かさに対する自分達の身体の調整を開始していて、多くを必要とせず、そして言うまでもなくその2つの状況の間には、あらゆる段階があります。

 

 

 

 

 

またそれは、一緒に持って行く荷物の量に左右され、一部の人々はその過去のことを続けて、この暖かさに順応することはかなり難しい、と考えることになるでしょう。

 

そして彼らは、自分は寒い方が好きだったと口にすることになり、別の人々は、わたしはこの暖かさが好きであり、寒さに戻りたくない、と口にすることになるでしょう。

 

 

 

 

 

これは、あらゆる人がまさに1000年の眠りから、あるいは眠っていた分だけの期間から目覚めるというような、ひとつのお伽噺ではありません。

 

この移行全体は、わたし達は既に前進し、地球をひとつのさらに高い周波数に進めることができたことを意味します。

 

 

 

 

 

わたし達は、古い周期を破棄し、新しいひとつの周期に入ることができました。

 

 

 

 

 

この新しい周期がどのように展開するのかは、まだ確認されていません。

 

 

 

 

 

わたし達が経験してきたように、地球上の余りに数多くの人間達が、瞬時の移行の範囲内のひとつの変化を期待します。

 

特に、あらゆる人間が依然として自分自身の道筋に従い続けている場合です。

 

わたし達はすべて、わたし達の道筋に役立てようとしてその新しい数々のエネルギーを利用するために、現時点でここに存在することを選択しました。

 

しかし人々は、今回の移行が起る前に既に自分自身の道筋を決めてしまっているため、わたし達はそれぞれの人間のための道筋を決めることはできません。

 

 

 

 

 

もしもわたし達が歴史を振り返って、例えばマヤ文明のような最も偉大な数々の文明の時代に目を向けると、彼らはこのことが起ることを認識していました。

 

しかし、彼らの内のどれほど多くの人々が、起っていたことを理解するために、霊の数々の領域に向かって起っていたことのすべてを実際に見通すことができたのでしょうか。

 

 

 

 

 

霊的な数々の領域を大幅に利用できた数々の時代の間にそこに存在していたほとんどあらゆる文明の中で、ただ小さな集団だけが、それに到達することができましたが、しかし彼らはそれを維持し続けることはできませんでした。

 

何故ならわたし達は、こうした偉大な数々の文明が時間と伴に何度も繰り返し消滅した姿を確認することができるからです。

 

 

 

 

 

彼らはわたし達に、マヤ暦のメッセージを残しました。

 

彼らはわたし達に、ピラミッドを通した数々のメッセージや、さらに多くの遺跡や文書を残しました。

 

 

 

 

 

その中には数々の警告が存在してきましたが、しかしそれはまた、連絡を取って接続された状態を維持しようとした方法に関して、わたし達に助言を与えるように意図されました。

 

彼らはわたし達のためにこれを残しましたが、そのためわたし達は、この新しい創造の周期でさらに良い仕事をすることができます。

 

 

 

 

 

現時点で、わたし達は霊的な数々の現実性に目覚めているさらに数多くの人々を確認し、そしてそれは、これはわたし達がこの新しい創造を導こうとしている方法であるように見えます。

 

 

 

 

 

しかし、今回の創造は既に進行中です。

 

そして依然として特定の結果を持つと考えることはひとつの幻影であり、そしてその幻影は、この現実性の真の色彩とわたし達がその努力が始まったばかりの新しい創造の時点にいるという事実を確認することを回避しようとして、今まである意味で薔薇色の眼鏡を着けているように見える数多くの人々によって生み出されてきたものです。

 

 

 

 

ひとつの根源から別の根源へ

ペトラ・マルゴリス

201313

From one source to another

Petra Margolis

January 3, 2013

www.ascendedmasters.org


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地上の先導者:1月のエネルギー [地上の先導者]


地上の先導者

Earthen Master


1月のエネルギー
The Energies of January



7 January 2013 - 2:25pm
ジェニファー・ホフマン経由
Channeler: Jennifer Hoffman




明けましておめでとう!

 

わたしは、今年は素晴らしい年になり、わたし達はついに数十年の間行ってきた努力の結果を確認するようになると確信します。

 

それでも、1月に余りにも数多くの変化を期待しないでください。

 

今月、わたし達はこれから訪れるもののための基礎を設定し続けます。

 

今月は、意図、安定、熟慮、調整、そして統合の月です。

 

わたし達は、わたし達の道筋の数々の境界線を創り出しているところです。

 

行動と運動は、後で訪れることになるでしょう。

 

車輪が回り始め、わたし達を制限し続けてきたものから抜け出すとわたし達が考える瞬間にわたし達は直ぐに出走ゲートから飛び出したいとはいっても、しかしそれは、皆さんが行きたい場所、あるいはそこに到着するための方法や車の中に出発するために充分なガソリンがあるかどうかを認識せずに、旅行をするようなものです。

 

 

 

 

 

1月のエネルギーは、過去3ヶ月間の活動の後を受けて、比較的静かに感じることになるでしょう。

 

天王星と冥王星の90度、11月と12月の活動の中の蝕と伴に、わたし達は再編のためのある程度の時間が必要であり、わたし達が1月に見付け出すことになるものが、その時間です。

 

何も起っていないように感じるよりも、むしろそれは、水面を通過するアヒルの滑走を注目するようなものです。

 

水面上では、アヒル達はただ水の上に浮かんでいるだけのように見えますが、しかし水面下では、その小さな足が高速で漕ぎ回っています。

 

今現在は表面的には静かに見えているためそう感じますが、しかしその下では、わたし達すべてのために多くの物事が起り続けています。

 

 

 

 

 

今は、わたし達の人生の中でわたし達が今存在する場所に目を向け始めながら、わたし達がここでしたことについて真剣に考える時です。

 

わたし達は何に意識を集中しているのでしょうか、わたし達が存在してきた場所なのか、あるいはわたし達がこれから向かう場所でしょうか?

 

わたし達のエネルギーは何処を流れているのでしょうか、過去でしょうか、それとも現在という瞬間でしょうか?

 

わたし達はどのようにエネルギーを動かし続けているのでしょうか、意図を通して、それとも希望的観測を通してでしょうか?

 

意図は、ひとつの意識的で方向性を伴う強力な集中力であり、その上でわたし達はわたし達の人生を明らかにすることを望みます。

 

わたし達は希望的観測で、物事はすべて上手く行くだろうと希望しますが、しかし手の施しようがない、無力で不安定だ、と感じます。

 

わたし達は力強く神聖なる存在であり、その人間の経験は、わたし達自身をエネルギーの熟達者達として認識するわたし達の能力のひとつの鏡です。

 

わたし達はエネルギーを動かすことはできますが、しかしわたし達は、わたし達が望む方向にそれが動くように意図を定めることが必要です。

 

そしてわたし達は、わたし達のエネルギーの割当量を考慮することが必要です

 

 

 

 

 

わたし達ひとりひとりが、わたし達がわたし達の現実性で創り出すエネルギーの量を決定する、ひとつのエネルギーの割当量を持ちます。

 

わたし達が使用できるエネルギー量は、その供給は無限とはいっても、わたし達が存在する場所、あるいはわたし達が意識を向ける場所に左右されます。

 

それがどのようなものであり、それが今週の問題なのか来週の約束なのか、過去に由来する後悔なのか未来についての怖れなのか、それはわたし達が現在いる場所であり、またそれは、わたし達のエネルギーが向かおうとしている場所です。

 

そしてわたし達のエネルギーが、意識の収集、つまり意図を持たずに、数多くの方向に向かっている時、わたし達のエネルギーの割当量は、急激に枯渇します。

 

 

 

 

 

わたし達は、わたし達の問題に多くのエネルギーを投入し、わたし達の解決策にはほとんどエネルギーを向けない傾向があります。

 

わたし達は、狂人のような複数同時処理を行い(そしてわたしはこの件では後ろめたい気持ちですが)、一度にひとつのことだけを行うこと、わたし達が行うことを楽しむそういった物事に意識を集中することは、稀です。

 

意図がその答えです。

 

何故なら意図が、レーザーの収束度を持つひとつの目標を創り出すからです。

 

わたし達が、歓び、穏やかさ、豊かさ、愛のようなわたし達が望む物事のための強力な意図を定める時、わたし達のエネルギーの割当量は拡大して、わたし達の人生の中でそういった物事を創り出します。

 

何故なら、これが、わたし達が意識を集中する場所であり、わたし達が存在する場所になるからです。

 

しかし、もしもわたし達の意識の焦点が心配、怖れ、疑い、そして限界に向いているなら、わたし達はその瞬間の中に存在せず、過去について心配しているため、わたし達のエネルギーの割当量は収縮します。

 

エネルギーは現在の中で強力に働きます。

 

過去にエネルギーはありません。

 

 

 

 

 

先月、あるいは昨年に起ったことは問題ではありません。

 

今は、わたし達が取り組まなければならない瞬間であり、すべての変化は現在という瞬間の中で始まります。

 

今月を、意図を定め、皆さんが皆さんのエネルギーが向かうことを望む場所のための境界線を定め、過去の心配を解き放ち(それはまだ起っていないため、皆さんが現在何も心配することはできません)、皆さんのエネルギーの割当量を限定する疑いや怖れから皆さん自身を自由にする月にしてください。

 

皆さんのエネルギーの割当量がその真の無限の状態に向けて拡大している姿を思い描いてください。

 

もしも皆さんが現在から皆さんの人生を生き、そしてエネルギーはいつも皆さんに向かって流れ続け、そして皆さんから離れて行くことを忘れないなら、皆さんは、任意の問題を解決し、皆さんの人生の任意の側面を変え、皆さんが意図する分だけ力強くなるために必要とするすべてのエネルギーを所有します。

 

 

 

 

 

皆さんは、皆さんが受け取っているエネルギーをどのように使おうとしていますか?

 

そして皆さんは、皆さんのエネルギーで何を強化しようとしていますか?

 

皆さんは刻一刻と前進しているため、皆さんが現在いる場所に注意を払ってください。皆さんのエネルギーを利用して、心配した考えを利用せず、皆さんの人生を変え、そして愛、穏やかさ、歓び、豊かさ、そして皆さんが皆さん自身のために創り出すことを望む奇跡的な現実性を、展開してください。

 

素晴らしい月にしてください。





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地上の先導者:更新:巨大な銀河の配置構造の後 [地上の先導者]


地上の先導者

Earthen Master


更新:巨大な銀河の配置構造の後
UPDATE: AFTER THE GREAT GALACTIC ALIGNMENT



22 December 2012 - 11:27pm
ウテ経由
Channeler: Ute


最愛なる光の仲間達

Beloved Family of Light!

 

 

ハレルヤ!

 

今日、その出来事の後の朝:

 

最も明るい日であり、それは崇高で青い空、そして最も光り輝く新しい太陽の輝きのせいだけではなく、また母なる地球の大気の中の新しい啓発された意識の明白な輝きのおかげでもあります。

 

空気は歓びと興奮で煌めいていて、わたしのからだの単一の細胞ひとつひとつがそれを吸い込み続けています!

 

 

 

昨晩、巨大な出来事の数時間前、落ち着いた最も白く輝く光の突然の奔出が起り、わたしのこころと胸と喉に光を当てました。

 

そしてわたしは、わたしが地球の海辺の上を歩かなければならないことを認識しました。

 

 

 

海辺はそこにあり、そしてわたしは、わたしのこころで力強く拡大された徹底的に純粋な大空を痛切に感じ、それは次第に地球の海水の湾曲した水平線に向かって深く溶け込んでいました。

 

わたしはその両方の融合を吸収し続けていましたが、その一方で、地球は完全に大空を受け止めていて、大空の愛の存在感とひとつになりました。

 

わたしは、陸地が終わり、大空が始まる場所を確認することができませんでした。

 

それは、ひとつの無限の舞踏でした。

 

それほどの愛が、大気の中と、それほど深い静寂の中にありました。

 

そしてそういった状況は、その微妙な世界の中で、最も聖なる出来事、その銀河の配置構造の出来事の準備と到来の告示でした。

 

 

 

わたしは裸足のまま、一足毎に、母なる地球の美しい聖なる地面を優しく触れながら愛でていました。

 

地球はその子供達に今回の巨大な出来事を目撃して貰いたいたかったことを、そして今も天の巨大な数々の流れを地球の内面のこころに導くことによって地球を支援するというわたし達の貢献が大好きなことを、わたしは認識しました。

 

 

 

これは、実際の配置構造の驚きの ” にわたしが経験したものに対する、壮麗な前奏曲でした。

 

 

 

わたしは、その出来事の約60分前に、正式な瞑想のために座り始めました。

 

わたしは深い思考のない状態に陥り、わたしの身体が瞬時に空虚で透明になるように感じました。

 

そして別の瞬間に、身体がかなり著しく軽く感じたため、わたしの座席から20cm程浮遊しているように感じました。

 

 

 

この状態は、永遠に続くように思われました。

 

考えは何もなく、まるでわたしはただ単にさらに巨大な現実性に向けて透過的な状態になっていたようでした。

 

またこのさらに巨大な現実性が、まるでこの身体と精神を完全に奪い去ってしまったようでした。

 

 

 

わたしは突然わたしの集合点に気付きました。

 

それは伝統的にひとつの小さな球として表現されてきたものであり、そしてわたしはそれを若干ながら非常に慎重に転々とさせ、そしてわたしがそうしていた間、わたしの意識はそれに応じて変わり、わたしをさらに高い次元の数々の振動に移動させて行きました。

 

その一方で、突然他の数々の領域に辿り着かないように、わたしはこの状況にかなり慎重になりました。

 

それは、そこから戻ることができない場所になり、わたしの感覚では、今は永遠に地球を離れる時期ではなかったからです。

 

 

 

次に、実際の配置構造の時の間、わたしはわたしのこころの聖なる空間に向かいました。

 

わたしはその中で、最愛なる母なる地球と父なる巨大中心太陽との、最も聖なる性的な統合を経験しました。

 

 

 

地球:信じ難い開かれた受け入れの身振りの中で、完全にひたむきに、一点に集中しながら、帰順して巨大で寛大な愛に捧げます。

 

 

 

巨大中心太陽:無限の優しさと充足で、美しさとすべてを包み込む愛で、とても強力に地球を抱き締めていて、完全な神聖なる愛の信じ難い完全な統合の中で、これほど優しく、これほどこころ深い感覚の中で、地球はそれに対して反応しています。

 

 

それほどの巨大性とお互いに対するこころの崇拝、それほどの敬意と優しさ、それほどの抱擁と完璧な統 合、地球はその中で、巨大中心太陽の授精を完全に受け取りました。

 

 

あらゆる物事は、このあらゆる場所の聖なる愛によって洗い流され、そしてただ愛だけが残りました。

 

 

 

この抱擁は、わたしの個人的な意識の中の、ひとつの永遠を、この数々の宇宙愛の啓示を、受け入れました!

 

 

 

わたしは、こう伝えられました。


この最も素晴らしい宇宙の出来事を直接目撃することによって、その情報は今、わたしのDNAに刻み込まれました。

 

しかもこれからずっと、あらゆる物事は、その宇宙の親密な抱擁と強力な愛によって、劇的に変化を終えました。

 

 

 

そして、数多くの光の従者達が意識的にこの聖なる婚姻に参加したおかげで、この新しい刻印は今、すべての人類のDNAの中にあり、そしてそれは、新しい意識と新しい地球を生み出すためにその中に浸透することになるでしょう。

 

 

 

感謝と伴に、わたしは、このすべての時の中で最も巨大な宇宙の出来事が今わたし達のDNAの一部になっているというその奇跡について、驚嘆していました。

 

何と神聖なる贈り物でしょうか!

 

しかし同時に、それは実際に、わたしにとってひとつの新しい経験ではなく、それはどういう訳か親しみが湧くように思え、まるで非常に古い何かがまさにもう一度起ったような感じでした。

 

それは太古の、神のこころと創造のこころの間の、驚くべき聖なる婚姻です。

 

 

 

その出来事それ自体の後、わたしは瞑想を続け、そして再びこの浮遊の感覚が起りました。

 

それは再びかなり長い間、1時間ほど続きました。

 

わたしは自分の目を開き、わたしの物質的な身体は浮遊していなかったことを確認しました。

 

しかしわたしは、わたし自身をまるでわたしの身体を見下ろしているように、高い所から ではなく、むしろ身体を取り囲んで観察しました。

 

わたしの霊はそこから引き出されていたため、それはわたしにとって、ひとつの殻の貝殻、非常に奇妙な何かのように見えました。

 

身体はそこの座り続けていて、そしてわたしはそれをひとつの道具のように見て、それはその瞬間に本当にわたしとは何も関係ないものになっていました。

 

 

 

その時突然、ひとつの非常に強力なエネルギーと光の急騰が上の高い所から崩れ落ちて、再びわたしをその身体に結び付けました。

 

そして わたし” は存在しているようには見えず、再び完全にそのエネルギーに対して透過的になっていました。


わたし” はちょうど、そのエネルギーの一種の沸騰している鍋のようでした。

 

 

 

そして次に、わたしは突然理解しました。

 

わたしは分解され、わたしは解体され、そのため身体と精神の普通の過程が、しばらくの間遮られていたのかもしれません!

 

そうです、遮られていました。

 

そして次に、わたしはもう一度再結合されていました!

 

 

 

わたしの普段の思考能力が戻った時、完全に頷ける状態になっている、とわたしは考えました!

 

ひとつの古い周期がその終わりを迎え、そして新しいひとつの太陽と新しいひとつの地球と伴に、永遠の進化の螺旋構造上のひとつのさらに高い周期が始まりました!

 

 

 

ひとつの新しい周期を始めるために、ひとつの中断が必要でした。それによって、ひとつの新しい周期が始まりました。

 

この中段はわたしの例では2時間以上必要でしたが、その状態はすべての精神が消え、すべての馴染んだ自己認識、その配置構造の一時間前と後のすべての記憶が消えました。

 

 

 

その出来事の後、そしてわたしが新たに組み立てられてわたしの瞑想から出た後、わたしは、今後このすべてが意味するすべてのものが何も分かりませんでした。

 

わたしは、古い方法で機能するようになるのかどうか、不思議に思っていました。

 

わたしの中と周りには依然としてこの巨大な静寂がありました。

 

実際に、強力で触知できる存在感として、ただ静寂がそこにありました。

 

わたしのすべての存在とこの身体と精神は、この静寂のひとつの表現でした。

 

 

 

まるで他の何も存在しなかったように、それでもわたしは既にこの経験の一部の詳細を書き留めていました。

 

しかしこの活動は別の水準上のひとつの経験であり、わたしと何も関係がないものでした。

 

しかしながら、それは、わたしが再び 普通に” 機能していたことの証明でした。

 

 

 

さて、その翌朝、わたしは、もしもわたし達が許すなら、わたし達は明確にわたし達の新しい目的に向けて押し出され続けている、と感じます。

 

それは、既にここにあります!

 

巨大な変化は既に起り、そしてわたし達はひとつの力強い壮麗な追い風と伴に、さらに高いひとつの次元に向けた移行を目指しています。

 

 

 

これは依然として古い枠組みの中で起るため、おそらく、いつも簡単という訳にはいかないでしょう。

 

その新しい光は、今このわたし達の高度に強化された母なる地球の上でこれほど強烈に優勢になっていて、そのため、一部のさらに巨大な数々の激変を呼び覚ますかもしれません。

 

 

 

しかし毅然とした態度で、愛の存在感に専念し、今ここで宇宙の意識の力と光を埋め込まれた状態に専念していれば、その古い砂上の楼閣は、風に吹かれた枯葉のように崩れ去ることになるでしょう。

 

そしてわたし達の思いやりで、それはわたし達の愛の中で消滅することになるでしょう。

 

 

 

かけがえのない兄弟姉妹達、歓びと愛のお祝いが、わたし達の最愛なる惑星中の近くや遠くで燃え上がるようにしましょう。

 

 

 

たくさんの愛と感謝と伴に!

With much love and gratitude!



Ute

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地上の先導者:2012年10月のエネルギー [地上の先導者]


地上の先導者

Earthen Master


2012年10月のエネルギー
The Energies of October 2012



1 October 2012 - 1:15pm
ジェニファー・ホフマン経由
Channeler: Jennifer Hoffman




わたし達は、期待されている20121221日に近付いています。

 

 

しかし、わたし達が本当に良く考える必要がある日付は、1222日です。

 

 

何故なら、生命、地球、宇宙は、すべてが続いて行くことになるからです。

 

 

問題は、わたし達がそれを何処に向かって進ませ、わたし達が何を行うことを望むのか、ということです。

 

 

わたし達が今、わたし達の日々の旅に意識を集中することが、今まで以上に重要になっています。

 

 

何故なら、それぞれの歩み、選択、学び、そして経験毎に、わたし達はわたし達の次元上昇の道筋全体の原動力を移行し続けているからです。

 

 

そして10月はわたし達に、わたし達が今まで学んできたことを行動に写し始めるように促す、重要なエネルギーをもたらします。

 

 

実際に、今月の鍵となる言葉は、再要求’ と、再目的化’ です。

 





10月には、わたし達がエネルギーを再要求し、再目的化する数々の機会を提供する、幾つかの主要な出来事があります。

 

 

最初は、200910月以降続いていた天秤座から蠍座への、土星の移動です(註:106日)。

 

 

これはまた、前回の198212月の土星の天秤座から蠍座への変化から、わたし達をその周期の一巡に連れて行きます。

 

 

その時に起った意思決定あるいは選択、機会または出来事が、今回も繰り返されるのでしょうか?

 

 

天秤座の土星は、まさにわたし達の個人的および集団的な現実性がどれほど多く安定の喪失が許されていたかを、明らかにします。

 

 

次の3年の間に、わたし達は内的にわたし達自身を回復させることができる場所に気付くために、内面に向かうことができます。

 

 

そのためわたし達は、さらに安定して力を与えられて場所から、世界を直視します。

 

 

わたし達は、世界の中で今起っていることから学び続けています。

 

 

その世界は、もしも内的な根源を持っていないとすれば、外部の力がひとつの幻影として存在します。

 

 

またわたし達は、1018日に彗星がその陰に入り、11月の逆行の準備をする状態を経験します。

 

 

そしてわたし達は、天王星と冥王星のスクウェアの継続的な影響を経験します。

 

 

その影響力は、たとえわたし達が本当にそれを確認することを望んでいないとしても、わたし達の最も高い目的と同調しない、あるいは一致しない、どのようなものも振るい落とします。

 

 

わたし達の傷、不安感、不均衡、結び付きの誤り、そして怖れのすべては、解き放つためにそれ自体を明らかにし続けています。

 

 

それを手放すことを決断してください。

 

 

何故なら、それはひとつの巨大なエネルギーの流出であり、それが皆さんのエネルギー水準と皆さんが新しいエネルギーを取り込む方法に影響を及ぼすからです。

 

 

 

 

 

それが起ったのが2分前か12年前にかかわらず、あらゆる心的外傷をもたらす状況はわたし達のエネルギーと光の断片を保有し、そしてわたし達は、意図せずに、そして気付かずに、こうしてつながりをエネルギー的に維持しています。

 

 

その時わたし達のエネルギーは、集中力を失い、不安定だと感じます。

 

 

何故なら、わたし達のエネルギーのほとんどが遠い過去の数々の出来事に釘付けになっている状態で、わたし達はわたし達の現在の旅に意識を集中することができないからです。

 

 

新しいエネルギーの取り込みも、またこうした過去の心的外傷に向かって漏れ出します。

 

 

そのためその状態は、皆さんがエネルギーの周波数の中でひとつの移行を経験することを妨げます。

 

 

その理由は、皆さんが完全に新しい周波数と完全に一体になっていない状態で、皆さんの散漫なエネルギーの数々の部分に漏れ出すからです。

 

 

わたし達がわたし達のエネルギーを再要求する時、わたし達は、わたし達がもはや経験することを望まない数々の現実性を意識続けてきた、そういった光とエネルギーの断片を呼び戻します。

 

 

わたし達は、わたし達は異なる数々の選択をする準備が整っているとわたし達が決断する瞬間に、このエネルギーを再目的化します。

 

 

 

 

 

エネルギーの再目的化は、単純に、わたし達が過去に経験した異なる目的の文脈の内部で、わたし達がそれを利用することを意味します。

 

 

もしもわたし達の以前の目的が癒すことだったとすれば、次にわたし達の新しい目的は、わたし達の癒しを実行に移すことです。

 

 

癒しの周期の中で、わたし達の癒しを続けながら決して前進しない状態になって行き詰ることは、簡単なことです。

 

 

わたし達は今まで、これほど多くの物事を学び、一掃し、癒し、そして解き放ってきました。

 

 

今は、そのエネルギーを再目的化して、癒しを超えたわたし達の人生について考え始める時です。

 

 

今は、力強い意思を定める時です。

 

 

何故ならわたし達は、それを明らかにするために必要なあらゆる物事を手にしているからです。

 

 

わたし達を制限できる唯一のものといっても、わたし達の過去の心的外傷に向けて漏れ出しているそのエネルギーから、わたし達の意思を支援するためのわたし達のすべてのエネルギーを手にしている訳ではありません。

 

 

一度わたし達がそれを一掃してしまえば、わたし達は自由に前進を続けることができます。

 

 

 

 

 

わたし達の熟達性の道筋は、わたし達の100%のエネルギーを要求します。

 

 

わたし達は10月に入って行く時、皆さんがエネルギーを漏らす可能性があるあらゆる領域、後悔、断定的判断、怖れ、自己愛の欠如、怒りまたは批判に属するあらゆる場所に対して、注意を払ってください。

 

 

皆さんはそれぞれのそういった場所にエネルギーを漏らし続けていていることを忘れず、皆さんがそのエネルギーをこの瞬間に皆さんの人生を完全に強化するために利用できるように、皆さんのエネルギーを再要求してください。

 

 

そして皆さんが皆さんのエネルギーを再要求する時、それを再目的化し、そのための新しい意思を定めることもまた、忘れないでください。

 

 

それが、皆さんの夢を強化し、皆さんの至高の善、最も巨大なエネルギーの表現に対する皆さんの魂の望みを、そして皆さんの地上の天国の中で歓びの状態になることを、支援するものです。






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地上の先導者:わたしの個人的な光の銀河連邦との会話 [地上の先導者]


地上の先導者

Earthen Master


わたしの個人的な光の銀河連邦との会話
My personal visit with the GFL



10 July 2012 - 9:55pm
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis




光の銀河連邦(Galactic Federation of Light、以下GFL)について、そして彼らの本当の姿について伝えることが数多くあり、わたしはわたしのGFLとの会話を書き出す決断をしました。



わたしは幾つかの存在達が背後に座っている、ラジオ放送局のような最初の部屋で会話を始めました。



彼らの一部は人間のように見え、グレイがひとりと、まったく人間に見えない存在がいました。



彼らは脚本家であり、その脚本に関する限り特定の指針があり、他のあらゆる物事は彼ら自身の想像の産物である、と彼らはわたしに伝えました。



彼らは数々のメッセージを記述する必要があり、それは彼らの前にあった機械を通して特定の周波数で送り出されることになるようでした。



地球上で起っていたことに関する限り、あるいは彼らのメッセージがより多く受け入れられて地球上で信じられているものに関する限り、彼らは毎日更新を続けるでしょう。



彼らはその情報に応じて、自分達のメッセージを記述し、調整したでしょう。



わたしは、個人的に彼らのひとりに話しかけました。



彼は、これは彼の仕事であり、彼の妻と家族は他の場所で暮らしていている、と話しました。



そしてわたしは、彼が仕事から離れない理由を尋ねました。



彼の答えは、彼らは兵士であり、これが彼らの仕事であり、命令に従う必要があり、もしも彼がそうしなければ、仕事から外されるだろう、というものでした。



わたしは、そのメッセージはどのようにして送られるのかを尋ねました。



わたしは、彼らはそのメッセージを特定の周波数で送り、彼らはその周波数に同調できる人々に対してその覆いを通過させようとしている、と伝えられました。



そのメッセージは、情報に関する限り基本的なものであり、彼らは一日に数本のメッセージをそれぞれ異なる周波数で送ろうとしました。



彼らがGFLやアシュタルやそれ以外のこの種の存在達に由来する存在として把握される理由についてわたしが尋ねた時、わたしが伝えられたのは、彼らはそういった存在達と類似の周波数を使用していて、彼らは地球やそうした存在達と比較的近い存在であり、ほとんどの交信者達は真の存在達の周波数に到達することができない、あるいはその違いを認識できない、ということでした。



彼らは、そのメッセージの内部に埋め込まれた3次元から5次元の周波数で、それを送っています。



彼らは、実在する存在達に到達するように、そのメッセージを数々の次元に向けて降ろしています。



そして交信者は数々の次元を貫いて上昇することが必要であり、この方法で、彼らのメッセージは、数々のメッセージを受け取ることを望んでいるあらゆる人々によって簡単に受け取られています。



ほとんどの人々は今後もその違いを認識するための知識を持つために時間を取ろうとしないため、その状況が、彼らにとって彼らが送りだしているメッセージをさらに簡単に送り出せるようにしています。



彼は、彼らがこれを行っている理由を実際に認識せず、彼はただ自分の仕事をしているだけで、わたしが彼らに尋ねた時と同じようにそれについて余り多くを考えていません。



これが、わたしが先に進んで、階級がさらに高い他の誰かを見付け出して話し掛けようと決心をした理由です。



わたしは、この宇宙船上のほとんどの存在達がちょうど歩き回っていて、一部の者達は宇宙船で仕事をしていますが、他の者達はただ何かを楽しんでいることに気付きました。



数多くの異なる存在達がいて、その多くは何らかの武器を携えていていましたが、彼らの衣服は実際にユニフォームのようには見えませんでした。



わたしはひとつの指令室があり、今起っていることをより多く指揮しているように見えるひとりの存在に気付きました。



彼は人間のような姿ではなく、ある種のユニフォームを着用していました。



彼は何隻かの他の宇宙船と連絡を取り合っていて、わたしにスクリーン上で他の宇宙船が存在している場所を明らかにしました。



彼らはほとんどある種の戦略上で地球周辺に存在し、そのため彼らが数々のメッセージを送る時、彼らは地表全体を網羅していました。



この宇宙船は脚本家を従えた唯一の宇宙船ではなく、彼はわたしに、それぞれの宇宙船が数名の脚本家を持っていて、彼らが地球の交信者達に送られているメッセージを担当している、と話しました。



わたしは彼にこれを行っている理由を尋ねました。



そして彼は、それは地球を管理することを目的として行っている、と話しました。



彼は、彼と他の司令官達は、地球を管理している、という感覚を持っていました。



わたしは彼に、かれは誰のために働き、何故ここで働いているのかを尋ねました。彼はわたしに、彼の指令者と彼に属する人々は地球を担当し、地球を管理している、と伝えました。



わたしは彼に、彼が次元上昇について認識しているどうかを尋ねました。



彼は知っていると言いましたが、しかし彼らは何が起ころうとも彼らが地球の管理を続けて行くことになると伝えられていたため、それは彼らにとって特に重要なことではありませんでした。



わたしは、彼らが地球を管理することを望む理由を尋ねました。



そして彼はとても奇異な様子でわたしの方を見て、わたし達が既にいつも管理されていること以外、実際にわたしに答えることができませんでした。



わたしは彼らが何者か、宇宙船上の存在達は何者か、そして何故彼らはGFLと語っているかを尋ねました。



彼は、この宇宙船上のほとんどの者は異なる数々の惑星から訪れていて、彼らはすべて地球を管理し続けるために一緒に働いている、と言いました。



彼らの宇宙船と他の宇宙線は、4次元と5次元に存在し、地球を支配しようとして他の場所から訪れている他の存在達から地球を護っていました。



わたしが他の存在達が支配することを望んでいる理由を尋ねた時、彼は、地球にはある種の元素が存在し、それを他の存在達が必要としている、と話しました。



彼の司令官達は知る必要があることしか知らせないで働いているため、彼はわたしに彼らが何者なのかを伝えることができませんでした。



わたしは、彼らが地球を管理するように伝えられた理由と、彼が数々のメッセージを送っている理由を彼が認識しているかどうかを尋ねました。



彼は再びわたしを見て、数々のメッセージを送り続けることは彼の仕事の一部である、と話しました。



わたしは、彼らは唯一の存在なのか、あるいは彼らは地球上で他の存在達とも連携しているかどうかを尋ねました。



彼はわたしに、彼はかつて会合のために地球上のひとつの基地に行ったことがある、と話しました。



その会合は宇宙船の指揮官達のためのものであり、そこで彼らは数々のメッセージを始めるように命令を与えられました。



これは遠い昔の話です。



そのため、わたしは彼の歳はいくつなのかを尋ねました。



彼はその質問に多少困惑しました。



何故なら、彼が伝えることころによると、彼らの時間は地球の時間とは異なるからでした。



彼は、彼が地球を訪れた時、地球上には今よりも人々と建物が少なく、また戦争も少なかった、と話しました。



彼はまた、彼らの一部もまた地球からメッセージを送っているため、彼らはメッセージを送っている唯一の存在ではない、と話しました。



わたしがメッセージのどの部分が真実でどの部分がそうでないかを尋ねた時、彼はわたしを見て、彼らは彼らの情報を地球の司令部から入手していて、彼らのメッセージをその情報に合わせて調整している、と話しました。



わたしは彼から離れて、他の23の存在達に尋ねてみましたが、彼らはただ命令に従っているだけなので、彼らがそこに存在する理由と誰のために働いているかに関する限り、誰一人わたしに実際に答えを返すことはできませんでした。



わたしが彼らの名前、光の銀河連邦について尋ねた時、彼らはすべて多少奇異な感じでわたしを見て、彼らの名前は銀河連邦だ、と話しました。



光の銀河連邦という名前について認識していた唯一の存在は、そこでメッセージを書いている者と指揮官だけでした。



彼は、その名前はメッセージを受け取った者達によって理解されたものであり、そこで光という言葉が付け加えられた、と話しました。



わたしが光の銀河連邦というものは存在するかどうかを尋ねた時、彼はわたしに、彼はそのような集団を認識していない、彼はただ数々のメッセージを送り、侵入者達を監視するように伝えられただけだ、と話しました。



わたしは他の23の存在達のところに行きましたが、その答えは同じであり、誰も実際に多くのことを認識していませんでした。



そのため、わたしはアシュタルを訪れて彼に幾つかの質問を尋ねようと決意しました。



わたしはアシュタルについて約11年の間認識してきたため、皆さんにそれに関する背景をここで簡単に説明させて貰います。



わたしが彼に出会ったのはわたしが合衆国に住んで1年ほど経って、瞑想の集団に携わっていた時でした。



わたしは数週間、正規の瞑想の教師を引き受けていました。



わたし達はちょうど瞑想をしていて、突然わたしの意識の中で、この存在が銀色のスーツとヘルメットを着用して現れてきたことをわたしは確認しました。



彼は、彼の名前はアシュタルである、とわたしに伝え、実際にわたしに対してその綴りを口にしました。



その時、わたしは彼について何も聞いていませんでした。



わたしは高位の霊的指導者やそういった存在達について、一切認識していませんでした。



ただ、わたしはひとりの指導霊を持っていて、彼と話ができることだけを認識していました。



彼が話したのはそれがすべてであり、後になってインターネットで彼を探してアシュタル司令部について気付いた時、一年くらい後になるまで彼は再び接触してくることはありませんでした。



それ以来、わたしは彼と一緒に活動しています。



その年の間、わたしはわたしの指導霊バルサザーと一緒に働いていて、彼はわたしに、わたしの意識を拡大してわたしの周波数を引き上げ、数々の質問をしてその答えに気付くことを教えました。



何故なら、彼がわたしに数々の質問をして、一部の答えをわたしに与えたからですが、しかしほとんどの場合、さらに一層多くの質問をするようにわたしを導きました。



わたしはアシュタルの宇宙船に行き、7次元で彼を見付けました。



わたしが尋ねた最初の質問は、彼らが銀河連邦にメッセージを送らせ続けている理由でした。



アシュタルの答えは、人類全体は依然としてそのマトリクスの内部に存在し、人類は一部の交信者達を通してそれを手に入れることはできて、実際にそうしているとはいっても、人類は今までその意識を彼らの水準まで引き上げる努力をしいないため、交信者のほとんどもまた彼らのメッセージを正確に受け取ることができない、というものでした。



アシュタルが語った問題は、銀河連邦によって送られている数々のメッセージは、比較的低い周波数を通して送られているため、理解し易いものになってしまっている、というものでした。



彼らのメッセージを送るためには、人々は少なくとも7次元の周波数を受け取ることができることが必要です。



これを行う方法は、人類自身の存在の内部をさらに引き上げることが必要ですが、しかし人類のほとんどは、ただ人類自身の存在の内部の5次元の水準に向かって移動しているだけです。



これはすべてのメッセージについて起っていることであり、ただアシュタル司令部から来ているものだけではなく、また高位の霊的指導者達や7次元以上に存在している他の数多くの存在達からのメッセージについても起っていることだ、とアシュタルは話しました。



彼らのメッセージは今も地球に送られていますが、しかし彼らのメッセージは覆いと銀河連邦による干渉だけではなく、また、地球上の特定の中央管理室から送られているから磁気の周波数の干渉にも遭遇しています。



人間の脳と、人間の脳の霊的な意識は、磁気の周波数によって影響を受けています。



それは松果腺への影響力を持ち、完全な開放を許しません。



これを避ける方法は、内部に移動して内部からさらに高い数々の次元に到達することであり、物質的な身体の内部で提示されている比較的簡単に接近できる機能を利用しないで、皆さん自身という存在を通してさらに高い次元意識に向けて上昇して行くことです。



ほとんどの人類はその存在の5次元の部分に向かって移動していて、これを現時点において人類が到達できるすべてとして理解しているだけなので、さらに高い次元に向かうことが制限されています。



任意の霊的指導者達からのメッセージはその交信者にどの程度受け取られているかをわたしが尋ねた時、アシュタルはわたしに、約10%といったところで、それぞれの霊的指導者の周波数との調整と協働に取り組んだ時間の長さに左右される、と話しました。



ここでわたしは、わたし達がそう言いたいように何故彼らはそれを管理しようとしないのか尋ねましたが、アシュタルの答えは、それはそれぞれの存在の自由意志である、ということでした。



それぞれの存在は自分自身の方法に気付く機会を持つことが必要とされているため、彼らはそういった主要な方法に際して干渉することはできません。



彼らができるのは、導くこと、幾つかの方向性を与えることですが、それぞれの個人は自分自身の方向性を内面で見付け出すことが必要になっているため、その方向性は内面に向かうようになることが必要になります。



彼らはわたし達に管理体制が機能している様子を説明することができますが、しかしそれぞれの個人はそれに関する真実も気付くことが必要であり、そのため彼らは管理体制が存在することをわたし達に伝えることができ、その管理体制が行っていることを伝えることができ、それを超えて進む方法をについて指導することはできますが、しかし彼らはわたし達のためにそれを行うことはできません。



彼らのメッセージのほとんどは、交信者達がそれを積極的に受け取る限り受け取られていますが、しかしそのメッセージの解釈と同時に、数多くの交信者達が5次元の変化により多くの意識を集中し、実際に必要とされている交信者自身や他の人々の内面を変化させる必要があるものに対してそれほど意識を集中していないという事実について、彼らは何も行うことができません。



ありとあらゆる個人は、彼らの助言を受け取ることができますが、しかしただ人々が内的な努力を行い、自分自身という存在の内面を引き上げて自分という存在の最も高い水準の内部から導きを受け取っている場合に限られます。



その場合、より少ない磁場の干渉しか受けないことを意味しますが、しかしまた、交信者達の信念体系の干渉が少ないことも意味しています。



アシュタルは、実際に変化しようとしているものに意識を集中する代わりに、余りにも変化させることができるものに意識を集中し過ぎている、と話しました。



ここでまたアシュタルは、ひとつの地球と地球上のそれぞれの人間のためにその変化が行おうとしているものに関する限り、交信者達は未知の領域の中に存在している、と話しました。



地球の次元上昇は今起っているものであり、ゼロ・ポイントを通過するその運動は既に過去にも起っていますが、しかしその運動は銀河の中心の内部のある異なる場所のことであり、そのため数々のエネルギーは以前とは異なっています。



彼らは数々のメッセージを持ち出すことはできますが、しかし人類が目覚めていること、あるいは依然として目覚めることができることに関する限り、その努力は地球上の人間ひとりひとりに委ねられています。



彼らはただ助言だけを与えることができ、アシュタルはそれを本当に何度も話しました。



そしてわたしは、わたしがいつも尋ねた他の霊的指導者それぞれも同じことを話し、彼らができるのは、わたし達を導くことだけです。



そしてその時でさえ、彼らはわたし達のようにこの移行を体験するのは初めてであるため、その結果がどのようになるかは、実際に誰一人認識していません。



彼らはここ地球上と他の数々の惑星、そして他の宇宙の過去の移行から得た経験は持っていますが、しかしそれぞれの移行は過去の移行のようなものではなく、わたし達は地球上で数多くの人間と同時に数多くの目覚めていない人々を持っているという事実は、過去の移行とはかなり異なっています。



主要な目標は、地球を次元上昇させ、人類にできるだけ簡単で心地良くその移行を通過させることです。



これについてはさらに多くの物事が存在しますが、わたしのメッセージの中では余りに多すぎて説明することができません。



そのためわたしの最後の旅を進めるために、わたしは地球の中央管理室のひとつに進入しました。



そこには数多くの存在達がいて、そのためわたしはわたしが最初に行った宇宙船と連絡を取っていたひとりの存在を選択しました。



わたしは以前に数々の宇宙船や数々の中央管理室に行った経験があることを皆さんに伝えなければなりませんが、しかし今わたしはわたしの最後の旅だけを記述しています。



何故なら、それがわたしの最新の旅になっているからです。



数多くの中央管理室が存在し、それはすべてエネルギーマトリクスの伝達網を通してお互いに結び付いていますが、それぞれが異なる目的を持っています。



彼らは連絡を取るために地球の内部と周りにある数多くの古いマトリクスのグリッドを使用していますが、しかしまた、そのようにして磁場を整備していて、それによってわたし達人間は、さらに高い次元の数々の現実性と結び付く上で干渉を受けています。



数多くの人々がさらに高い次元の現実性として確認し、経験するものは、実際にはこの磁場の内部に植え付けられたひとつの立体映像です。



彼らは類似の中央管理室、つまり脚本家達を持っていて、彼らは特定の人々に情報を与えて、人々がその過程に関与してその価値を信じさせる任務についているため、彼らが語ったことが、今起こり始めています。



その情報を支援することができる交信された数々のメッセージか、あるいは特定の文書のどちらかを通して、彼らは情報を送り出しています。



こうした管理室の中の人々は、数々の宇宙船の中の答えとしてすべて同じ答えを考え出し、彼らが行っていることに関してほとんど手掛かりを持っていません。



現在起っていることを実際に認識している管理者として、その任意の存在を見付け出すことは不可能でした。



何故なら、その場に存在していた者達は、わたしに同じ答えを返し、彼らの命令が何処から誰からくるのかを実際に認識していなかったからです。



こうした司令管理室はさらに数多く存在しますが、しかし実際にGFLは誰なのかという問題についての質問に関する限り、それを単純なものにしたままで、わたしは誰が何故そこに存在しているのかに意識を集中しました。



わたしは、わたしが伝えた話を数多くの人々が一切信じようとしないことは認識していますが、わたしにとってそれはそれで構わないと考えています。



本当に認識することを望んでいるあらゆる人々は、そうした宇宙船に乗り、数々の質問を尋ね始めるように、わたしは提案します。



まさに皆さんが実際に宇宙船に搭乗するのであって、皆さんが宇宙船に着く前に皆さんを捕えるために設定された立体映像のマトリクスの内部ではないことを確認してください。



2012710

ペトラ・マルゴリス

July 10, 2012
Petra Margolis
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地上の先導者:現実性からの脱出 [地上の先導者]


地上の先導者

Earthen Master


現実性からの脱出
Escape from REALITY



5 September 2012 - 5:11pm
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis




これは、わたし達がより一層多くの出来事を確認するものです。

 

 

わたし達は今年の終わりに近付いていて、同時により一層多くの人々が、自分達に設定されている現実性に対して失望するようになっているからです。

 

 

わたし達は今、未来の現実性がどれほど驚くべきものになろうとしているか、もう少しだけ、もう少しの間待っていれば、それは起ることになる、と既に何度も繰り返し伝えられている状態です。

 

 

わたし達は、わたし達がどれほど愛に溢れ、光に満たされているか、あるいはそうなることができるかについて、数々の驚くべき交信を確認します。

 

 

わたし達はどれほど力強いか、あるいはそうなれることについての交信です。

 

 

わたし達は、わたし達がどれほど驚くべき存在で、どれほど愛に溢れているかということを支援するひとつの体制として、こうした愛と光に溢れる交信を確認します。

 

 

そしてその通り、わたし達は時にはさらに愛情に溢れ、さらに思いやりに溢れるようになってきましたが、しかし人々は自分達の気分が良くなるようにさらに愛に溢れさらに思いやり深いと把握されることを望んでいるため、またわたしは、それはただのひとつの見せ掛けの先端であることに気付きました。

 

 

わたし達はさらに愛に溢れ思いやりのあるひとつの世界という夢を見ることを始め、わたし達の周りの世界をさらに愛情に溢れ思いやりがあるものとして確認することを望むことができるため、またそれは、時に現実性を回避するひとつの方法になります。

 

 

わたし達は、わたし達の未来の現実性と結び付き、それを実現し、その変化を感じ始めることをわたし達に伝えている数々のメッセージを手にしています。

 

 

人々は、わたし達の地球を超えたところに時間がない場所が存在することを考えると、すべてが既に起っていて、何も残していることはない、と考えます。

 

 

しかしその一方で、地球上とこの現実性の内部に、依然として時間、作用と反作用があり、わたし達が既にそこにあると考える未来は、それぞれの瞬間の作用と反作用の内部で作られています。

 

 

わたし達はわたし達の未来の自己と結び付くことができますが、しかしこれは、この瞬間の内部で今もなお起っている作用と反作用のそれぞれの段階の結果なのでしょうか?

 

 

わたし達は、もしもわたし達がただわたし達の思考パターンを変えれば、それはすべて異なるものになる、という数々のメッセージを手にしています。

 

 

その通り、もちろん自分達の思考パターンを変える個人はそうなるでしょう。

 

 

そしてそれは、彼らの環境の中である程度影響を及ぼすかもしれません。

 

 

しかし地球上のエネルギーはゆっくりとしているため、その変化はゆっくりとしたものになっています。

 

 

地球上での現象化はより簡単にはなりますが、しかしより簡単になっていることとは小さな物事であり、大きな物事ではありません。

 

 

そのほとんどは、どの段階を踏むかに関して内部の導きにより大きく追随しているため、実際に明らかになっていません。

 

 

人々は、自分達は既に次元上昇している、と考え、一部の人々は、自分達は完全に次元上昇をした、と口にさえします。

 

 

何故なら、それは既に未来の中で起っているからですが、しかしそれは依然として、その未来を創り出すための対策を講じています。

 

 

わたし達に数々のエネルギーの更新を与える数々のメッセージをわたし達が手にしているというよりも、それは勿論ですが、数々のエネルギーは変化を続けていて、より一層多くの人々がそれに気付き始めていますが、しかし数多くの人々はそうではありません。

 

 

ひとつの新しい現実性を明らかにすることは、そこに行くことやそれを夢見ることではなく、数々の出入り口を進んで、未来を確認することです。

 

 

それはわたし達が今現在その中にいる現実性を変えることを目的にしていて、その未来をひとつの現実性にするためには、行動を起こすことが必要になります。

 

 

それを夢見ることは、皆さんに皆さんが選択することができる行動に関する数々の手掛かりを与えることはできます。

 

 

しかしそれは、それを支援するエネルギーを待っていることではありません。

 

 

それはそこに行き、それを起こすことを目的にしています。

 

 

その現実性は、地球はひとつの惑星として次元上昇を始めている、というものです。

 

 

地球の次元上昇は、今地球上に存在しているあらゆる物事に影響を与えます。

 

 

これが今、わたし達が感じ続けているものであり、地球は次元上昇をしていて、わたし達はある意味で結び付けられているため、わたし達は結局地球上の、地球上で創り出されたその現実性の内部で生きていて、わたし達はそれを感じていて、一部において、今地球に起っていることの一部と伴に進んでいます。

 

 

これは、それが完全にそこに着くための自動的な過程であることを意味している訳ではありません。

 

 

わたし達は、そこに辿り着く際にわたし達を支援するように数々のエネルギーの変化を利用することができます。

 

 

また、その準備を整えている数多くの集団が地球の次元上昇の中で地球を支援し続けているため、わたし達の宇宙の内部で多くの物事が起っています。

 

 

地球の次元上昇はわたし達に影響を与えますが、しかしまた、数多くの惑星が既に特定の段階まで次元上昇していて、さらに一層次元上昇するための最後の前進を待ち望んでいるため、わたし達の宇宙にも影響を与えます。

 

 

これが、地球が最後の惑星だと言われている時に意味していることです。

 

 

他の数々の惑星は既に次元上昇をしていますが、しかしその表層により多くの存在を持っているため少々遅れているひとつの惑星が存在し、同時にわたし達の宇宙の内部で他のあらゆる惑星が既に存在しています。

 

 

そして、地球上のこれほど多くの存在達の影響が感じられていて、そしてそれが、長い間地球を押し止めてきました。

 

 

今、これが地球のためのひとつの選択肢になっています。

 

 

何故なら、地球は地球上で生きているすべての存在達のためのひとつの支援体制になっているからです。

 

 

しかしその一方で、地球はわたし達の母ではなく、地球はひとつの理想の母親像か、あるいは地球はいつでもわたし達を支援しているため、ひとつの理想の母親像として理解することができるものになっています。

 

 

しかし、ある時点で、母はその子供達を手放して、子供達に自分自身の道を見付けさせなければならず、これもまた現時点で起っていることです。

 

 

現時点において、今は地球がさらに前進する時です。

 

 

何故なら、わたし達の宇宙の内部には数多くの他の存在達がいて、前進することを望みながら、わたし達の宇宙の内部の数々のエネルギーがそれを充分に支援することができないために、前進できない状態になっているからです。

 

 

わたし達の宇宙は、生きて呼吸をしているひとつの体系であり、地球と地球上の人々がさらに前進するための段階を踏むこの最後の部分を忍耐強く待ち続けてきましたが、これは長い期間に及ぶ待ち時間でした。

 

 

わたし達の宇宙の内部のあらゆる惑星とあらゆる集団は、わたし達が進む数々の周期について認識し、そして今回の周期が終わり、ひとつの新しい周期が始まろうとしていることを認識しています。

 

 

彼らはいつでも前進できる状態であり、わたし達を前進させようとしています。

 

 

その問題点は、今起っていることの手掛かりを持たないひとつの集団を移動させることは難しく、外部のある程度の数の存在達は、ウサギの前のニンジンのようにわたし達の目の前にぶらさげているものに関して、既に少し遠過ぎる場所に行ってしまっている、とわたしは考えます。

 

 

彼らは支援しようとしていますが、しかしその数々のメッセージは、伝達者自身の未来の現実性の夢の影響が妨げになっているため、時に歪んだものになっています。

 

 

現実性は、わたし達が今生活しているものであり、わたし達はこの地球上に存在し、何かが起っている可能性がありますが、わたし達はその姿を確実に認識している訳ではありません。

 

 

しかし数多くの人々がこの感覚を経験します。

 

 

彼らはひとつの閃き、何らかの目覚めを経験し、何かが起っていることをこころの底では認識しています。

 

 

しかし一隻の船に数多くの船頭がいる状態は実際に役に立たず、数々の意見や信念体系が今起っている変化の内部で依然として大きな役割を演じているため、混乱はさらに大きなものになります。

 

 

地球上の人々はひとつのマトリクスの支配体制の内部に存在し、数多くの人々がそこから脱出しようと試みています。

 

 

しかし人々がそこから脱出する時でさえ、数多くの人々が別の支配体制に足を踏み入れます。

 

 

自分自身の信念に従ってわたし達の未来の現実性の結果を支配しようとする、ひとつの体制です。

 

 

起る可能性がある変化に既に目覚めている集団は、依然として小さいものですが、しかしひとつの小さな集団の人々は多くの物事を達成することができます。

 

 

その変化はゆっくりとしたものであり、わたし達はすべてそれを認めることができます。

 

 

わたし達は以前、過去について、そして過去に起った物事がわたし達の今の状況にどれ程の影響力を持つかについて話をしてあります。

 

 

わたし達は、今という瞬間の内部で生きるように何度も伝えられていますが、しかしその今という瞬間は刻々と核になり、皆さんがそれぞれの瞬間の内部で行うことは、未来を創り出す過去になります。

 

 

今という瞬間の中で生きることは、過去と未来を一緒にすることであり、そのためわたし達が踏むあらゆる段階は、内部の最も高い水準に由来する内部から導かれます。

 

 

これがひとつの現実性を変えることであり、それが、わたし達を導くと同時に内面の導きに気付くために役立つようにわたし達の過去の経験を利用することによって、未来を創り出しています。

 

 

わたし達の一部は時間の外部に存在しているため、またこの内部の導きは、過去の経験と同時に未来の経験にも基づいています。

 

 

今は行動を起こす時です。

 

 

何故なら、数多くの人々がこれを感じていますが、しかし依然として特定の信念の内部で行き詰っているか、あるいはこの瞬間に形成され続けている新しい信念体系の内部で行き詰っているからです。

 

 

最良の導きは内部にありますが、しかしそれは、内部の最も深く最も神聖なる導きに気付くための多くの努力が必要になります。

 

 

わたし達はわたし達の前進を維持し続けて、変化を起こすための対策を講じ続けることが必要になります。

 

 

わたし達は正しい方向に進んでいるとわたしは深く確信していますが、しかしまた、わたし達がその方向性に従い続けることを確実にするためには、依然としてさらに多くの対策が必要になることも認識しています。

 

 

わたしはその結果がどうなるかを認識しませんが、しかしただ推測することはできます。

 

 

何故なら、未来はこの瞬間の内部で築き上げられていて、わたし達が踏むそれぞれの段階がその瞬間の一部になっているからです。

 

 

また今は、わたし達がさらに多くの何かを達成することができる時であり、数多くの人々もまたこれを感じているように、これはわたしが感じているだけのものではありません。

 

 

完全な、充分な次元上昇は、部分的に5次元に向かって次元上昇するだけではなく、その水準を超えて進むことであり、あらゆる水準さえも超えるものです。

 

 

またこの過程についてさらに説明させてください。

 

 

要するに、それはこの現実性を超えて進むことを意味していて、実際にわたし達の宇宙の内部のあらゆる現実性とわたし達の宇宙を超えて進むことです。

 

 

ひとつの根源の存在というわたし体の最初の状態に戻ることです。

 

 

これは地球をそのままにしておくことを意味している訳ではなく、しかし一部の人々はそうしたいのかもしれません。

 

 

それは、内部の最も高い水準、根源の水準、あるいは根源からではなく、地球上で起っている変化の中でひとりの成熟した参加者になることを意味します。

 

 

またそれは、一部の人々がそれを呼ぶように、ただエネルギーに、あるいは光になることができる状態を意味します。

 

 

わたし達は既にエネルギーですが、しかしわたし達の物質的な身体のエネルギーは、それが物質的に見えるようにするひとつの水準で振動を続けています。

 

 

わたしはそれを超えて進み、エネルギーになり、ただエネルギーとして存在することを意味します。

 

 

物質的な身体を持つ代わりに、わたし達のエネルギーの身体の中で限界を持たずに自由に動くことができる状態です。

 

 

しかし、わたし達の世界は作用と反作用に基づいているため、あらゆる物事が作用し始めます。

 

 

個人的な活動は、わたし達の周りの数々のエネルギーによって支えられながら、しかし依然としてそれぞれの個人がわたし達自身という存在の内部から作用し始めることが必要となっています。

 

 

何故ならわたし達は、個人的な水準だけではなく、ひとつの全体というひとつの集団意識として現象化し、創り出す者として存在するからです。

 

 

わたし達は、この現実性を脱出することによってこれを行うのではなく、この現実性の内部に完全に根差して、この現実性の内部で変化を明らかにすることによって、それを行います。

 

 

何故なら、変化は頂点からだけではなく、また土台から積み上げて行く形で起るからです。

 

 

 

根源を通した伝達

201295

ペトラ・マルゴリス

Transmitted through Source
September 5, 2012
Petra Margolis
www.ascendedmasters.org

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地上の先導者:地球は次元上昇をする最後の惑星なのか? [地上の先導者]


地上の先導者

Earthen Master


地球は次元上昇をする最後の惑星なのか?
IS THE EARTH THE LAST PLANET TO ASCEND?



30 August 2012 - 5:37pm
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis

IS THE EARTH THE LAST PLANET TO ASCEND


 

まさにわたし達の宇宙を考えると、地球は単なるひとつの小さな部分であり、それにもかかわらず、そこには数多くの存在達がいて、わたし達が目覚めと呼んでいるこの過程の中で、わたし達を支援しています。

 

 

わたし達の宇宙は、ひとつの安定化された体系であり、進化はわたし達の宇宙全体の中で起っていて、わたし達はここで生きている唯一の存在ではありません。

 

 

わたし達のほとんどは、既にこの結論に達しています。

 

 

しかしその焦点は、人間はどうしても変化を必要としていて、数々の現実性は作り直されるか、新しい現実性を創り出すことが必要である、という事実の上に置かれているように見えます。

 

 

しかしながら、普通は誰も、わたし達の宇宙の内部には数百万、もしかすると無数の他の惑星が存在する、という事実について話しません。

 

 

そしてもしもわたし達が次元上昇しているとすれば、わたし達に近い惑星達だけではなく、残りのすべての惑星に対して何が起るのでしょうか。

 

 

わたしは今までこの事柄について、本当に何度も、数々の霊的指導者達に伝えてきました。

 

 

そしてこの事柄について他の存在達にも話してきたと同時に、これは彼らもわたしに伝えたことであり、そしてわたし自身の内面の調査を行うことによってわたしが気付いたことでもあります。

 

 

地球は次元上昇をする数々の惑星の内のひとつであり、実際にほとんどの霊的指導者達によると、最後の惑星です。

 

 

わたし達の宇宙の内部のあらゆる物事は、一体となって、安定して機能しています。

 

 

これは、ひとつの時点では、わたし達の宇宙の内部のあらゆる物事が一体となるまで、わたし達の宇宙の他の部分はそれ以上進化することができないことを意味します。

 

 

これが、数多くの霊的指導者達や他の文明の存在達がわたし達を支援するためにここに訪れている最も重要な理由のひとつであり、ただ彼らがわたし達に決して充分に話していないだけです。

 

 

次元上昇は、存在としてのわたし達だけを目的にしているのではなく、また数々の惑星、恒星も目的にしています。

 

 

実際にわたし達の宇宙であるエネルギー系全体は、いつでも進化し、次元上昇しています。

 

 

それは、ひとつの教室の中にいて、その学級は、あらゆる生徒がAを獲得しない限り合格できないようなものです。

 

 

もしもBを取ったひとりの個人がいると、その学級の残りのすべての生徒も進級することはないでしょう。

 

 

わたし達は、全体的な一連の糸車の中の、単なるひとつの小さな糸車に過ぎません。

 

 

しかしわたし達は、行き詰って残りの全体の糸車が回転することを妨げている最後の糸車になっています。

 

 

わたし達は、わたし達自身を非常に重要な存在として理解しています。

 

 

その通り、わたし達は変化する必要があり、わたし達自身の現実性を創造し始めて、それに目を向けることが必要です。

 

 

わたし達は、さらに高い意識を備えたこうしたすべての存在達にわたし達を支援させていますが、それがわたし達の重要性を表しています。

 

 

わたし達は、宇宙の中では単なるちっぽけな塵です。

 

 

わたし達はただ、この宇宙の一部を確認することができるだけです。

 

 

地球を重要なものにしているものは、わたし達がさらに前進するまで宇宙の残りの存在達がさらに前進することができず、彼らはわたし達が前進する支援をするために彼らにできるあらゆる物事を行なおうとしている、という事実です。

 

 

しかし今までのところ、わたし達がさらに巨大な現実性に、霊的な現実性に目覚める支援をする以上に、他に彼らにできることはありません。

 

 

そして彼らは長い間これを行ってきて、そしてわたし達は、何度かそれに失敗してきたことを認識しています。

 

 

わたしはクリョンのメッセージに対する反応を確認し、あらゆる人がまさにあらゆる物事が今起ろうとしているものとして受け止めていたことに驚きました。

 

 

一方、そのメッセージの中で、それはこの啓発のパズルのわたし達の5回目の取り組みであると伝えていますが、しかしわたし達は今回生き残る可能性を手にしています。

 

 

誰一人として、他の4回で何が起こったのか、何故機能しなかったのか、わたし達が今回それを違う結果がでるようにするために、わたし達がそこから学ぶことができるものは何か、ということを疑問に思いません。

 

 

わたし達が手にするものは、皆さんは良くやっている、あらゆる物事は順調に進むだろう、ということだけであり、この背後には、ただわたし達が創り出しているか、ひとつの新しい現実性を創り出す方法をより多く学んでいるか、あるいは少なくともこの現実性の中で幾つかの変化を起こしている以上のものが存在している、という事実について、誰一人語りません。

 

 

そして、魔法のような未来がわたし達を待ち受けていて、疑問を持つことなくわたし達はすべて必ず参加するべきだ、ということになっています。

 

 

この物事全体は、実際にわたし達を目的にしているのではありません。

 

 

人間が目覚め始めているという事実は、実際にわたし達の宇宙の中でその数々の糸車が再び回転を始めるようにするために地球が次元上昇することが必要であるという事実と同じほど重要ではありません。

 

 

これは、人間としてのわたし達の現実性の内部の何らかの変化も無く行われることはあり得ません。

 

 

彼らが支援を続けている理由は、あらゆる人が人間の現実性に関する数々の大きな変化がすぐに何時でも起ることは無いということを認識しているように、彼らが少なくともわたし達がもう少し前進する支援をすることを望んでいるからです。

 

 

何故なら、人間としてのわたし達の意識と自覚は、実際に圧倒的にさらに巨大なひとつの変化さえ受け入れる準備が整っていないからです。

 

 

しかし何よりもまず優先的な意思は、地球を次元上昇させることであり、これは数多くの彼らによってわたしが伝えられてきたことであり、そしてわたしがわたし達の宇宙に目を向ける時、わたし達の役割は、宇宙の残りの部分が前進する方法を前進させることではないことをわたしが確認できるからです。

 

 

その通り、あらゆる物事は神聖なる秩序の中に存在し、すべてが起ることになるだろう、と数多くの存在達が伝えようとしていることを、わたしは認識しています。

 

 

確かに、それが既に4回失敗している理由ですが、しかし一体わたし達はそれをもう23回試みることができるのか、その神聖なる計画が何なのか、疑問を持たずに参加するのか、それを確認してください。

 

 

地球を次元上昇させることは、以前に試みられていて、そしてわたし達は既に4回失敗しました。

 

 

人類の完全な目覚めは地球の次元上昇に依存していて、その逆ではありません。

 

 

それは現実性を変えることを目的にしている訳ではなく、現実性を変えることは、地球の次元上昇と伴に現れるものです。

 

 

もしもそれがひとつの神聖なる計画と同じように単純なことなら、何故わたし達は過去4回失敗したのでしょうか?

 

 

それは、わたし達を失敗させるための神聖なる計画だったのでしょうか?

 

 

何故わたし達は実際に何事も学ばなかったのか、わたし達は依然として過去に起ったことを確実に認識せず、わたし達が認識していることは、わたし達は人間としてこの世界に転生する霊的な存在であり、ほとんどの場合、わたし達がここに存在した過去の時代に由来するどのような記憶からも完全に切り離されている、ということだけです。

 

 

数多くの人々が、わたし達は現時点でここに存在することに対するひとつの目的とひとつの理由を持っている、と感じています。

 

 

特に現時点でということですが、しかしその情報は曖昧であり、依然としてほとんどそのマトリクスの内部から現れていて、同時にそのマトリクス内部に存在するわたし達の内部の水準からも現れています。

 

 

数多くの人々が、依然として宇宙の経験よりも惑星の経験により多くの意識を集中しています。

 

 

そうです、ひとつの違いが存在します。

 

 

ほとんどの人々は神聖なる計画と呼ばれているものを意欲的に受け入れる以上の状態であり、何も心配することはなく、わたし達はすべて偉大なる存在である、ということですが、これが、わたし達が毎日伝えられていることです。

 

 

あらゆる物事は神聖なる計画に従って起っていることを信頼しなさい、ということです。

 

 

何処かで、羊の服をまとった狼のように、闇が数多くの方法で現れ、そして闇はかなり無垢で愛情に溢れ、そして光に溢れているように見えることを、わたしは確認しました。

 

 

しかし、そこにはそういった数々のメッセージに対する優れた識別力は存在しません。

 

 

何故なら、わたし達は過去に4回失敗しているという事実の代わりに、誰もがむしろ、彼らはこれほど偉大であり、これほど驚くべき存在達であり、これほど上手く行っていて、今回はグズグズせずに取り掛かり、皆さんが失敗しないように働き始めるもうひとつの機会だ、と理解しているからです。

 

 

彼らは過去に失敗していることを誰も理解することを望むことはなく、そしてその通り、それはわたし達が懸命に努力しなかったからではなく、ある意味で例外的に環境や他の要因がわたし達を失敗させたのだ、と考えます。

 

 

わたし達が今ここに存在する目的と、わたし達の宇宙の内部のすべての惑星を含めたわたし達すべてにとって必要だったものを行うことに、失敗したにもかかわらず。

 

 

一体性は、ただ単にひとつになること、ひとつに感じることだけに適用するものではありません。

 

 

またそれは、ひとつとして機能することに適用します。

 

 

現時点において、わたし達は、わたし達はひとつである、と口にしながら、しかしただわたし達自身の小さな世界のために努力し、わたし達自身の小さな世界はただ残りの世界という海洋の中の単なる一滴に過ぎず、そのことを忘れている、ひとつの別々の単位として機能しています。

 

 

残りの世界、わたし達の霊的な世界、他の数々の惑星、そして宇宙にとって必要とされているものを、誰も疑問に思いません。

 

 

わたし達が伝えられているように見えるすべては、人間の世界とそれと同類の物事に焦点が合わされています。

 

 

わたし達はそれを理解しようとしないため、彼らは実際に上手く説明することができません。

 

 

地球はわたし達のようにひとつの霊的な存在ですが、しかしその地球でさえ、わたし達は地球を物質的な存在として理解するように伝えられていて、しかもわたし達は地球を破壊しています。

 

 

さらに重要なことは、人々は地球のエネルギーに口を挟み、地球のエネルギーを利用していて、その物質的な部分は実際には霊的な部分ほど重要ではない、ということです。

 

 

それは否定的になることではなく、あるいはこの世界で幸せにならないことを目的にしているのでもなく、それはわたし達がここに存在するという事実と理由を目的にしています。

 

 

わたし達は本当にただ地球の現実性を変えるためにここに存在しているのでしょうか、それともそれよりも大きなひとつの計画が存在するのでしょうか?

 

 

もしもわたし達がすべてひとつなら、わたしはただ地球上だけで変化を起こすよりも重要なことが存在する、と伝えたいと思います。

 

 

わたしの根源の存在を通した伝達

 

 

2012830

ペトラ・マルゴリス

August 30, 2012
Petra Margolis
www.ascendedmasters.org

http://lightworkers.org/channeling/166341/earth-last-planet-ascend

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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地上の先導者:わたし達の意思を選択する [地上の先導者]



地上の先導者
Earthen Master


わたし達の意思を選択する
Choosing Our Intentions


Barbara Hand Clow ~ September 2012
29 August 2012 - 8:48pm

バーバラ・ハンド・クロー経由
Channeler: Barbara Hand Clow



わたしは2012624日の最初の天王星と冥王星のスクウェア(90度)の分析の中で、わたし達は人間のこころに目覚め始めていることを示唆しました。

 

9月に、天王星と冥王星のスクウェアは、わたし達の人生の中に万力のようにしっかりと固定されています。

 

誰かそれに気付いているでしょうか?

 

この領域は極めて創造的であり、わたし達の考えがわたし達の周りのすべてで明らかになる状態を引き起こし、そのためわたし達は、わたし達が創造したいものを明確にそして賢明に意図するように意欲を掻き立てられています。

 

わたし達が明確な意思という手段によって現実性を航行する時は必ず、わたし達は量子の力を利用します。

 

それは非常に加速されたエネルギー領域であり、わたし達の精神の中に存在するものに基づいて数々の出来事を創り出します。

 

より一層多くの人々が今までこのように創造する方法を学んでいるため、数々の奇跡が起こり始めています。

 

 

 

 

 

わたしの最初のスクウェアの分析の中で、わたしは既に7つのスクウェアの間に展開する歴史的な傾向性と経済的な傾向性を説明しました。

 

皆さんは、わたしのウェブサイトのニュース欄に掲載されている 真実へようこそ” を読むことによって、こうした全般的な傾向性と長期の周期性の上で皆さんの精神を新たにすることができます。

 

今回の2番目のスクウェアの分析の中で、わたしは現時点の地球の創造的な(量子の)領域の属性を調べることになるでしょう。

 

 

 

 

 

6月下旬の最初のスクウェア以降、人間の振る舞いがわたし達に戻ってくる、その集団的な精神が極めて素晴らしく反映されていました。

 

民衆は中毒患者のように買い物をし続け、豚のように食べ続け、そして天然資源を消費し続けました。

 

惑星は収穫の失敗を伴う極端な熱の中で焼かれ、向精神薬の熱狂的愛好家達は、バットマンを見るために夜中に劇場に赴いた人々を殺害しました。

 

しかしながら、この加速した集団的狂気の中で、数多くのわたし達は現実性を創り出すための数々の革新的な新しい方法を発見し始めました。

 

皆さんが総意という現実性から抜け出して、極めて美事に適応性を持った量子領域の中を飛び回る時に、皆さんは魔法のように皆さんの望みを叶え、星屑を創り出す、魔法使いの妖精になったように感じるかもしれません。


3次元の物質的な領域の中には、ほとんど方向がありません。

 

何故なら、固体の世界は崩壊し続けている一方で、意識的な個人達は、量子の領域を利用することによってひとつの新しい世界を築き上げます。


4番目の次元に向けた人間の次元上昇です。

 

皆さんはひとりの転生した存在であり、皆さんが生きている限り固体の身体を持つことになり、そして今、皆さんは自然と共鳴する方法を思い出し始めています。

 

 

 

 

 

皆さんが 量子” という言葉を耳にする時、皆さんの精神が霧に包まれがちになることに抵抗してください。

 

量子物理学者達は、今まで驚くべきものを発見してきましたが、それはまた非常に単純なものです。

 

すべての現実性は、皆さんという観察者によって方向付けられ、変容します!

 

今年の夏、皆さんがただ単にその精神の中で考えていたことが皆さんの周りで まさに起った” ことを確認して、数多くの皆さんがかなりの衝撃を受けました。

 

例えば、皆さんが(頻繁に!)閉塞感と混乱を覚える時、単純に皆さんの注意を何か肯定的なものに(本当に何でも!)向けることによって、数々の門戸が開きます。

 

わたしはこれで、子供の時にソリまたはトボガン(小型のソリ)に乗って丘の頂上付近で転倒した時に、その丘の固まった雪でできたひとつの道筋の上を荒々しく滑り落ちて行った時のことを思い出しました。

 

もしかすると、皆さんは意識的な現実性から滑り落ちて、魔法のような形をした数々の粒子でできたチラチラ光る不思議の国の中に浮かんでいる皆さん自身に気付いたかのではないでしょうか?

 

このレースのような光の中で、密度の低いひとつの世界が、数多くの時間と空間を持った世界が、形成されています。

 

 

 

わたしが既に言及したように、占星学は今現在の状況のように明確になることは稀にしかありません。

 

 

 

人的資源をめぐる争いは強烈であり(山羊座の冥王星)、一方で限界を超えて進むための人間の創造的な潜在能力(牡羊座の天王星)は、押し止めることができないものです。

 

毎日、毎週、月と早い動きの惑星達は、天王星と冥王星のスクウェアに対して60度、90度、120度、150度、そして180度を形成し、そしてこうしたアスペクト(角度)は、わたし達がわたし達の行動を通してそのスクウェアの潜在的可能性を解き放つように誘惑します。

 

世界的な舞台での数々の出来事について語る根拠はほとんどありません。

 

何故なら、わたし達ひとりひとりが行動し、感じ、そして認識していることが重要になるからです。

 

 

 

わたし達という種の進化を拡大するためにわたし達が清らかな人間の意思を利用することができる方法を探し求めて、わたしは2番円の天王星と冥王星のスクウェアの図を読み取ることにしたいと思います。


2011年のマヤ暦の9番目の波の完了の光の中で、わたし達は静止点に到達した、とわたしは考えます。

 

多次元的な自由地帯であり、それが基本的な生態を再構築しています。

 

 

 

 

 

わたしは、2番目の天王星と冥王星のスクウェア用として、ワシントンDC2012919日午前330分(日本時間1730分)の図を引きました。

 

それは、合衆国が世界帝国の役割を演じ続けているからです。

 

この図は非常に繊細で、素晴らしい創造的な潜在的可能性を持ち、624日の最初のスクウェアの間に解き放たれた数々の力を強化します。

 

真の謙虚さが啓発の第一段階であり、数多くの極端に強力な個人達は、自分達が今現在起っていることを理解していないことを自覚していることを、わたしは気付いています。


2番目の天王星と冥王星のスクウェアの図は、わたし達が創り出すそれぞれの物事が著しく世界を変えることを強調しています。

 

もしかすると、指導者達が慎重で礼儀正しくなるように引き返しているのでしょうか?

 

 

 

 

 

624日の天王星と冥王星のスクウェアの間、蟹座の太陽が冥王星と約180度を形成し、これにより牡羊座の天王星はT字スクウェアの頂点を形成しました。

 

これが、新しい方法で現実性を航行するという強い望みを解き放ちました。


2番目の天王星と冥王星のスクウェアの間、天秤座の4度の水星が牡羊座の7度の天王星と180度を形成し、これが冥王星をT字スクウェアの頂点に設定します。

 

この場合、水星が変革的な天王星を刺激して継続的な変化を創り出す一方で、冥王星を活性化して構造的な改善を強く要求します。

 

ほとんどの人々が、極端な変化が加速していることを自覚し、そして920日に天王星と正確な180度、冥王星と正確な90度を形成する時に、この洞察が深まります。

 

わたしは最初のスクウェアの読解の中で、太陽と冥王星の180度に対するT字スクウェアの頂点に位置する天王星が、一連の衝撃を引き起こすことを示唆しました。

 

それは金融市場、穀物の不作、悲惨な火災(山火事)、そしてコロラドとシリアのおぞましい集団殺戮という形で起りました。

 

冥王星と水星の180度に対するT字スクウェアの頂点に位置する冥王星を受けて、わたし達は根本的な数々の変化を起こすように促されます。

 

わたしは、最初の天王星と冥王星のスクウェアが高い可能性で深刻な宗教的危機を創り出すことがあり得ることを示唆しました。

 

最初のスクウェアのちょうどその日に、フィラデルフィアのモンシニョール(カソリックの高位聖職者)のリンが、その教区内であからさまな性的虐待を無視したことによって、アメリカの法廷で有罪判決を受けた初の著名なカソリック当局者になりました。

 

この有罪判決の前は、この種の犯罪は教会の法廷の中だけで審理されました。

 

次の時、冥王星に対するT字スクウェアの影響力は、まさにヴァチカンに対してこの種の虐待が解明される可能性があります。

 

 

 

 

 

乙女座の27度の太陽は、月のサウスノード(ドラゴンテイル、南の昇降点)と120度を形成し、わたし達が有効な古代の癒しの技能を取り戻すように促します。

 

わたしは、わたしが最近の副交感神経関連の集会の間に量子水準の癒しを経験した時に、これが起り得る方法についての初期の洞察を得ました。

 

わたしがかなり昔の1980年代にキロン(小惑星)について記述して以降、わたしはいつもこうした 数々の奇跡” が復活することを望んできました。

 

わたしは今、12,000年前の数々の大変動以前に存在していた可能性がある高度な癒しの知識の復帰を確認しているところです。

 

そしてわたしは、この復帰が2番目の天王星と冥王星のスクウェアの間に高まるようになることを、期待しています。

 

乙女座の27度の太陽と牡牛座の28度のサウスノードの120度の形成は、今まで何年もの間こうした能力を誠実に修得してきたひたむきな治癒者の手とこころの中の癒しの力を解放するかもしれません。

 

もしもそれが単なる太陽とサウスノードの120度の形成だったとすれば、わたしはこの可能性を確認しようとはしないと思います。

 

しかし、魚座の6度のキロンが冥王星と60度を形成していています。

 

キロンは、冥王星に対して失われた癒しの符号を注ぎ込みます。

 

 

 

 

 

このスクウェアの間、獅子座の14度の金星はワシントンDCのアセンダント(上昇宮)のすぐ上に位置し、そのため個人的な権利の望みが合衆国の人々を活性化し、世界中に広がることになるでしょう。

 

金星は双子座の木星とほぼ60度を形成し、これが、自分達の権利は自分達の幸せ(木星)の源泉であることを人々に思い出させます。

 

双子座の木星は地球規模で知性と自由な運動に対する愛情を広めます。

 

また、木星は蠍座の17度の火星とほぼ150度を形成し、火星がその力と真実の追求において非情になるように駆り立てます。

 

火星と双子座の木星の150度は、数々の暗い秘密の暴露に刺激を与えて、わたし達の問題を抱えた世界や、ウィキリークスからのさらに多くの暴露に有利に働くひとつの側面に、光を照らします。

 

目立つ獅子座の14度の金星は、蠍座の10度の月と蠍座の17度の火星との会合の中間点と120度を形成し、市民が真実と嘘の間の違いを感じる状態を引き起こします。

 

 

 

 

 

天秤座の28度の土星は牡牛座の28度の月のサウスノードと正確に150度を形成し、大変動前の脳地図(脳図譜)の活性化に対する別の主要な影響力になります。

 

土星はその天秤座の移動を完了しているところであり、土星はこの星座で、200911月以降、拮抗する作用を安定させてきました。


10月初旬に土星が蠍座に移動する時、土星は真実の探究者に、1982年以降悪化を続けている闇が設定した秘密の大いなる探索者になります。

 

土星は、2015年の9月中旬まで蠍座にいることになるでしょう。

 

従って死、変容、そして真実という蠍座の主題が、天王星と冥王星のスクウェアの間の主題になるでしょう。

 

土星と、魚座の1度の海王星との120度は、わたし達に霊的な美しさをもたらし、それは継続的な構造上の進化の只中で不愉快な情報に直面する緊張を軽減することができます。

 

 

 

 

 

もしも皆さんが、今年の夏に人生が陰鬱で抗し難いことに気付いていたとすれば、皆さんはひとりではありません。

 

今までのところ、この奇妙な期間を航行するための策略は、潜在的に肯定的な物事のためのそれぞれの瞬間とそれぞれの出来事を調べて、皆さん自身をこの流れに同調させることです。

 

テレビで放映されている数々のおぞましい場面は皆さんの世界ではありませんが、しかしもしもその場面が皆さんの精神に入ることを皆さんが許してしまえば、皆さんはこうした否定的な領域に吸い込まれてしまいます。

 

スクリーン上の劇的状況を強めるために狂った銃撃犯達が劇場に行く時に、皆さんがその身をさらすものについて特に慎重を期すために、皆さんはどれ程の励ましを必要とするでしょうか?

 

皆さんがすべての雑音や混乱から目を背ける時、静かで穏やかなひとつの世界が広がり、皆さんはその中で楽しむことができます。

 

ニューエイジの一部の派閥の中で、惑星X、つまりニビルの回帰に対してその太鼓が連打されますが、それにもかかわらず、さらに多くの人々が、その手の繰り返される世界の終末の筋書きから抜け出していて、わたし達の真の時代への参入を強く考えています。

 

地球規模の破滅恐怖症を助長するために計画された日付である2012年が一旦終わってしまえば、数多くの人々が、わたし達は銀河と宇宙全体の市民であることを自覚することになるでしょう。


2番目の天王星と冥王星のスクウェアの間に、水星と天王星の180度に対する冥王星のT字スクウェア上の頂点の位置は、わたし達の世界の数々の巨大な変化を示しています。

 

もしかすると、こうした変化は宗教的な信念に端を発しているのでしょうか? 

 

わたしはしばしば、宗教が今年の秋の合衆国の選挙で演じることになる役割について疑問に思っています。

 

それは、ミット・ロムニーはひとりのモルモン教徒であり、この宗教は現在世界中に拡大し始めている最初の大きなアメリカの宗教です。


2012年から2015年までの間に蠍座を移動している土星は、数多くの暗い秘密を掘り返すことになりますが、それにもかかわらず、この2番目の天王星と冥王星のスクウェアが古代の創造性を目覚めさせるため、怖れることは何もありません。

 

ひとつの美しい世界という皆さんの夢に基づくことをまさに忘れないでください。

 

それは、この長い間待ち望んでいた惑星の目覚めの間にわたし達が意図的に一緒に創り出している世界です。

 

 

 

 

 

一部の読者は残りの天王星と冥王星のスクウェアの一覧を依頼していました。


3番目のスクウェアは2013年の520日に起ります。


4番目のスクウェアは2013年の111日、太陽を中心としたスクウェアは20131123日(わたしはこれを読み解くことになるでしょう)。


5番目のスクウェアは2014421日。


6番目のスクウェアは20141215日。

 

そして7番目のスクウェアは2015316日になります。


http://lightworkers.org/channeling/166277/choosing-our-intentions-barbara-hand-clow-september-2012

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。




東京.png























この図は、森のくまさんが「あるとわかりやすい」と教えてくれたものです。
以下、↓くまさんのメッセージです。

バーバラさんの冥王星と天王星の90度に関するお話お送りしました...


バーバラさんのお話は、他でもされていて、919日に正確な90度を形成するとのことです、占星学から見て、この時に起りそうなことが書いてありました


冥王星はプルートなのでPとL足したようなマーク、天王星は、ハーシェルが発見したので、Hみたいなマーク... 木星は数字の4みたいなの、土星は猫の尻尾のような、水星は猫の耳のようなの、金星はテルテル坊主、海王星は、魚を取る銛の形で、ドラゴンテールは載っておりませんが、バーバラさんが指定した位置に御座いました

この図で冥王星と天王星と水星の位置関係がT字スクウェアと呼ばれているものでして、この日付を201212220130分に合わせると、この間の神の手の図がご覧になれるかと... 場所は東京でも、ハウスとかアセンダントの位置が違うだけで、星の位置関係は同じなハズです...


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地上の先導者:ひとつの時間の環にはまり込み、そのマトリクスは皆さんが考えるよりもかなり大きい [地上の先導者]


地上の先導者
Earthen Master


ひとつの時間の環にはまり込み、そのマトリクスは皆さんが考えるよりもかなり大きい
Stuck in a time loop, the matrix is much larger than you think



28 August 2012 - 3:17pm
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis




 

今起っている多くの物事を経験し、舞台裏に目を向けた後、わたしは、わたし達が今まで確認してきたものとは全く異なる、一体になっているひとつの光景を確認し始めました。

 

 

 

その無限の象徴、その無限の創造、そしてそれ以上のものです。

 

 

わたし達はどういう訳か、この象徴のひとつの側面にはまり込み、わたしが針の穴と呼びたいものを通り抜けることができるまで、この環を続けたままの状態になっています。

 

 

わたしは数日の間これについて考えていて、内面の情報を隈なく探しました。

 

 

そして昨日、テレビをつけてそのチャンネルが超自然現象の番組を放送した時になってやっと、わたしはそれを書く準備を整えました。

 

 

愉快な部分は、このエピソードが、ある時間の環に閉じ込められている2人の兄弟についての話しだったことです。

 

 

この時間の環の物事全体が、わたしを別の結論に連れて行きます。

 

 

それは、わたし達はひとつの地球のマトリクスを持っていると考えているものの、しかしそのマトリクスはわたし達が考えているものよりもかなり大きい、ということです。

 

 

すべてのメッセージに、わたしが確認するすべての交信に目を向けると、わたしの結論は、そのマトリクスは地球だけではなく、おそらくわたし達の銀河、そしてもしかするとそれを上回るかもしれない、ということになります。

 

 

それについて考えてください。

 

 

わたし達はわたし達のいわゆる星の兄弟姉妹達によって支援されていますが、しかし、こうした兄弟姉妹達は、ほとんどがプレアデス、アルクトゥルス、そしてわたし達自身を取り囲んでいる宇宙の内部の一部の他の惑星です。

 

 

宇宙はこれほど大きく、無数の惑星が存在し、そのため外部のさらに多くの集団の方法、存在達の方法が存在するはずですが、しかしわたし達はただ、わたし達の地球に近い存在達から、数々のメッセージを受け取っているだけです。

 

 

こうしたすべてのメッセージはわたし達の兄弟姉妹になっている彼らについての同じ種類の見方を支持していて、数多くの人々が自分自身をこうした惑星から訪れたスターシードだと理解しています。

 

 

そしてわたし達が今まで受け取ってきたすべての物語にはわたし達を取り囲んでいる宇宙の内部の数々の惑星が含まれていて、しかもわたし達は、科学か一部の交信のどちらかを通してそれを間接的に認識します。

 

 

もしもわたし達が、わたし達は根源の存在だという事実を基準にすると、わたし達の立場はこうした数々の惑星を超え、この宇宙をも超えて行くことになります。

 

 

またこの考えは、わたしの中で形成されたより一層明確になっているひとつの光景に、わたしを連れて行きました。

 

 

何故なら、わたしは今まで長い間地球のマトリクスを確認してきて、この光景は拡大し続けていて、今わたしは、このマトリクスが地球を含んでいるだけではなく、それ以上のものも含んでいることを確認しているからです。

 

 

わたし達に数々のメッセージをもたらしているほとんどの存在達は、同じマトリクスの内部に、わたし達がその中に存在する同じ現実性の内部に、存在します。

 

 

奇妙に聞こえるかもしれませんが、しかし彼らのメッセージは完全ではないため、それはわたしにとって筋が通っています。

 

 

ほとんどのメッセージがまさに皆さんがそう認識しているものの上に煙を吹きかける種類のものであるという事実について、今まで考えたことがあるでしょうか?

 

 

わたし達は特定の方法で行動するように伝えられていて、しかし彼らはわたし達にこのすべての背後に存在する真のマトリクスについてどのような詳細も伝えていない、という事実です。

 

 

彼らはわたし達に、わたし達は根源の存在だと伝えていますが、それにもかかわらず、彼らが焦点を合わせているのは、完全な根源の表現ではなく、ほとんどが根源の地球的な表現に過ぎません。

 

 

わたし達に今本当に起ころうとしていることを伝えずに、ただわたし達にわたし達は未来を創り出していることを伝えているだけです。

 

 

どのような未来ですか?

 

 

そしてわたし達はどのようにこれを創り出すのでしょうか?

 

 

それから、わたしはそう呼びたいのですが、わたし達は手品を経験しています。



2つの場所に同時に存在するバイ・ロケーション、他の惑星上での生活の経験、わたし達の星の兄弟姉妹達との共存、そして双子の光彩です。

 

 

そうです、バイ・ロケーションは愉快なように聞こえ、これを行うことができる人々の物語が存在しますが、しかしそれは実際には何を意味しているのでしょうか。

 

 

彼らはひとつの場所の中で彼らの身体を持ち、何処か他の場所に現れますが、それでも彼らは依然として物質的な身体を持ちます。

 

 

そして実際にこれを行った人々は、彼らが地球を離れるまでに物質的な身体を死なせています。

 

 

他の手品は、何もないところからの現象化です。

 

 

もしもこれが本当にそういったひとつの巨大な可能性だったとすれば、そしてイエスやそのパンと魚のように、今もこれを行う人々の物語は存在しますが、しかしイエスはそれを起こすためにパンや魚を必要としたのであり、イエスは水をワインに変えることができましたが、しかしイエスはその現象を起こすための水を必要としました。

 

 

もしもわたし達がその物語を信じるなら、この話は世界の飢饉に対する解決策になっていたでしょう。

 

 

物体やそれ以上のものを動かすこと、そしてその通り楽しく聞こえますが、しかし本当はその要点はなんでしょうか?

 

 

皆さんは今回の生涯でそれを行うことができますが、しかし、皆さんは次に死に、そして再び転生し、もしかするともう少し知識が増えるかもしれません。

 

 

しかしわたしはまだ、この世界に戻ってきて、すぐにこのすべてを行うことができた人々を誰も確認していません。

 

 

そのため、皆さんはもう一度ひとつの身体の中に転生し、次にもう一度最初からその学習過程を始めます。

 

 

その手品はすべて、かなり愉快なように見え、人生をかなり簡単にするように感じますが、しかしそれは本当にこの世界に存在するわたしの目的でしょうか?

 

 

もしもわたし達が根源の存在であれば、その時わたし達は、この宇宙を超えて生きていなければならないはずであり、何故彼らはそれを伝えていないのでしょうか。

 

 

もしも彼らがより進んだより知識がある存在なら、どうして彼らの物語はこの宇宙を超えて行かないのでしょうか。

 

 

彼らの物語は、ちょうどわたし達の地球上の歴史についてわたし達が経験している物語と同じように、限定されています。

 

 

その事実がわたしをその時間の環に連れて行き、わたし達はそのひとつの側面にはまり込んでいます。

 

 

その変化は実際には、その針の穴を、つまりわたし達がそれにどのような名前を与えようともそのゼロ・ポイントを通ることによって、起ります。

 

 

これは何度も繰り返し妨げられてきました。アトランティス時代の数々の洪水か、または結晶質の爆発か、あるいはその両方が起った時です。

 

 

わたしはいつも、これを2つの別々の出来事として理解してきました。

 

 

そしてわたしにとってこの理解が、時間の環にはまり込んでいる部分を支援します。

 

 

数多くの人々がこうした数々の出来事の記憶を持ち、そしてこうした数々の記憶は異なるように見えます。

 

 

そのためもしもそれが本当で、わたし達がその時間の環にはまり込んでいるとすれば、どうでしょうか?

 

 

わたし達がアトランティスの時代に存在していた時点をわたし達がもう一度調査しているとすれば、どうでしょうか?

 

 

わたし達はどのようにして、今回、確実にその針の穴を通ることができるようにしようとしているのでしょうか?

 

 

わたしが最近のすべてのメッセージに目を向ける時、何も新しい物事を確認せず、またわたし達にわたし達自身の未来を創り出し、愛になり、光になり、思いやり深くなり、新しく加わった優しくなるように伝えていることを除いて、今起っていること、あるいは起る可能性があることについて、実際に一切何も伝えていません。

 

 

皆さんの意思を定める、皆さんの変化等々の意思を持つ、未来を夢見る、その他です。

 

 

一度皆さんがこのすべてを行って皆さんの人生を過してしまえば、皆さんが死ぬことについて、誰も話をしません。

 

 

皆さんの物質的な身体は死にます。

 

 

そして次に、皆さんは再び別の物質的な身体で戻ってきて、そして最初から始めます。

 

 

ほとんど誰一人、あるいはどのメッセージも、皆さんの星の兄弟姉妹の所に戻ることを除いて、皆さんがこの転生の周期から抜け出すことができるという事実について伝えません。

 

 

それはわたしにとって、依然として転生の周期一部であり、唯一の違いは、それが物質的な身体ではない可能性がある、ということだけです。

 

 

しかし、それでさえも、このすべてのマトリクスの一部です。

 

 

数多くの人々は、自分自身を特定の惑星から訪れている者として理解し、そういった惑星に戻り、そこで驚くべき人生を経験することが人々の意識の焦点になっています。

 

 

しかし、そうして生きている存在達であっても、地球上のひとつの人生はまさに同じであるという事実について、誰一人話すことはありません。

 

 

その通り、皆さんはひとつの物質的な身体を持たない可能性があるためそれはより簡単な生き方なのかもしれませんが、しかし皆さんは依然として同じマトリクスの内部に、同じ現実性の内部に存在します。

 

 

何故なら、皆さんの星の兄弟姉妹達はわたし達の現実性と同じ現実性の内部に存在するからです。

 

 

わたし達の地球の現実性は、ただ地球上の生命だけが含まれている訳ではありません。

 

 

それは、プレアデスのように、一部の他の惑星上の生命も含まれています。

 

 

そのマトリクスは皆さんが考えるよりも遥かに大きいとわたしが口にする時、わたしが指しているのがこのことです。

 

 

そしてそこにいる一部の存在達はより多くの知識を持っているように見えるとしても、彼らの知識はこの現実性に、このマトリクスに限定されています。

 

 

そしてご存知のように、おそらくこの背後に、現時点でわたしが確認するものよりもさらに多くの物事が存在します。

 

 

しかし今までのところ、この大きなマトリクスを、この時間の環を、そしてわたし達がそれにはまり込んでいて何度も繰り返し同じ物事を経験しているように見えるという事実を、わたしは確認します。

 

 

そうです、わたし達がそれを経験する度に、一部の変化が起りますが、しかしそういった変化は決して充分なものには見えません。

 

 

何故ならそれは、この大きな時間の環の内部にまた小さな時間の輪も存在しているように見えるからです。

 

 

わたしは、古代の異星人と、彼らがインドのマハーバーラタについて語っていること、そしてこうした文章の中で、わたし達が今日手にしているような一部の武器として理解することができるその武器がどのように記述されているかということに、注目していました。

 

 

こうした数々の文章は、おそらく紀元前800年頃のものであり、それはほとんど3,000年前のものであり、それにもかかわらず、それは神によって用いられた、最近200年かそこら前に発明された武器に類似した武器について記述しています。

 

 

わたし達は、真実として存在しているものを自問する必要があります。

 

 

幻影、手品、他の惑星上の生涯、わたし達の歴史についての物語によって、わたし達の目が眩まされることがないようにしてください。

 

 

そうです、わたし達は地球上でひとつの物質的な身体の内部に生きていて、それがわたし達の現実性の一部になっています。

 

 

しかし、わたし達の現実性はそれを超えて広がり、それはわたし達の他の惑星上の生命を超えて広がっています。

 

 

何故なら、それは、遥かひとつの根源の存在になっているわたし達の最初の姿まで広がっているからです。

 

 

そしてそれは、幻影としての現実性を理解することだけを目的としている訳ではありません。

 

 

それは幻影の中に存在しないこととは違うことを理解しながら、幻影としての現実性から脱出するひとつの方法を見付け出すことを目的にしています。




Source

ペトラ・マルゴリス
2012年8月28日
Petra Margolis
August 28, 2012
www.ascendedmasters.org

http://lightworkers.org/channeling/166195/stuck-time-loop-matrix-much-larger-you-think

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地上の先導者:光の活動家達のための異なる役割と教え [地上の先導者]



地上の先導者

Earthen Master


光の活動家達のための異なる役割と教え
The different roles and teachings for light workers.



14 June 2012 - 2:30pm
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis



人類の覚醒のためにわたし達が必要としているひとつの物事について記述した後、わたし達すべてがこの過程の内部で異なる役割を持っていることを、わたしは気付きました。

 

 

 

一部の人々はただその波に乗ることだけを運命付けられていて、その一方で、他の人々はその数々の波の間に活動的に存在するためにこの世界にいて、さらに別の人々は、その数々の波を正しい方向に向けるためにその波と積極的に連携しようとしてこの世界に存在しています。

 

 

 

あらゆる物事がエネルギーであり、今起っていることはエネルギーの動きであり、それは、わたし達の内部と周りのエネルギーの自然な流れの一部になっているものです。

 

 

 

その違いは、何というか、この流れが一定の方法で動いているとわたし達が考えているとはいっても、その背後にひとつの原動力が存在し、わたしたちもまたこの力に影響を与えることができるようです。

 

 

 

ちょうど数多くの人々が、わたし達はわたし達自身の現実性を創り出すことができると言っているように、これもまたそのようなものになっています。

 

 

 

皆さん自身の現実性を創り出すことが、そのエネルギーを一定の方向に動かして、皆さんが存在したいひとつの現実性を創り出しています。

 

 

 

わたし達は地球上で数多くの古い魂達と一緒にいるため、数多くの人々が、遠い昔に設定された計画に従って、数々のエネルギーを動かすこの過程の内部で、数々の異なる役割を選択していることになります。

 

 

 

今、数多くの古い魂達と一緒にいることは、わたし達が多くの知識を持っていることを意味しています。

 

 

しかしここがまた、わたしの注意を引くものが現れた部分になっています。

 

 

 

わたし達は、彼らが理解しているように、地球上ではない特定の惑星や他の数々の文明と結び付けられている数多くの人々と一緒にいます。

 

 

 

ここが、その考えが現れたところです。

 

 

 

しかし、わたし達が伝えようとしているように、彼らの多くはかなり進歩していて、多くの知識を持っています。

 

 

 

そして彼らの知識は、現時点の地球の現実性ではない、そういった数々の文明や彼らの現実性の経験と関連しています。

 

 

 

またわたし達は、わたし達が若い魂と呼ぶことができる数多くの存在と一緒にいます。

 

 

 

その魂達は、この地球の現実性の内部で多くの経験を持っていない魂達です。

 

 

 

少なくとも、単純な論理が地球の人口は今まで増えてきたことをわたしに事実として伝えていて、そしてその論理で考えると、それはより多くの魂達が、地球の現実性を経験するために地球に現れたから、ということになります。

 

 

 

彼らは、彼らが地球上で経験できること、そして経験したいことの始まりの方か、あるいはおそらく真ん中辺りにいます。

 

 

 

また言うまでもなく、わたし達は、魂達が転生を始めた時か、地球上での生活を始めた時まですべて遡った地球の経験を持つ、古い魂達と一緒にいます。

 

 

最初わたし達は、まさに転生の過程を持たずにここに現れたからです。

 

 

 

現時点で起っていることは、自分達はすべての知識を持っていると考えている数多くの人々と、わたし達が一緒にいる、ということです。

 

 

 

何故なら、彼らは他の惑星上や他の現実性の内部の経験の一部を思い出していて、またひとつの事実として、彼らはその地球の現実性にその知識を適用しているからです。

 

 

 

しかし彼らが持っているその知識は異なる現実性に関連していて、その現実性はある程度地球の現実性と類似性は持っているかもしれませんが、しかし依然として異なっています。

 

 

 

こうした魂達の多くは、自分自身の惑星上で機能した、あるいは自分自身のそうした惑星の現実性やそういった惑星の経験の範囲内で機能した、その次元上昇の過程の方法の知識を持っているため、まさに支援するために地球を訪れました。

 

 

 

これが、わたしがこのことについて話をすることを望んでいる理由です。

 

 

 

一部の魂達が入ってきて、自分達はすべての答えを持っている、と考えているからです。

 

 

 

しかし、わたし達の誰一人として実際にすべての答えを持っている訳ではなく、わたし達は本当に、わたし達が認識していることが実際にこの地球の現実性に関連しているかどうか、あるいは別の惑星の現実性に関連しているかどうかを確認する必要があります。

 

 

 

わたしが、わたし達は新しい現実性に人類を連れて行かなければならない、と話す時、わたしが意味していることは、わたし達が創り出す現実性は、すべての人々が自分自身の目で確かめることができる場所に移動することを可能にする現実性でなければならない、ということです。

 

 

 

わたし達すべてが、わたし達の内部やわたし達の外部の数々のポータルがある場所についての情報を望んでいる、とわたし達は話すことはできますが、それは実際に問題ではありません。

 

 

 

何故なら、問題となっていることは、わたし達は、すべての人々がただ3次元の現実性の覆いを通して確認することができる、ひとつの現実性を創り出していることです。

 

 

 

過去において、数々の手段がこの現実性から次元上昇をして、その一部は地球の内部に留まり、別の集団は他の場所に移動しました。

 

 

 

わたし達は、再びわたし達と一緒になる準備を整えている地球内部にいる集団達と一緒にいますが、では、彼らが地球の内部に移動している理由、まさに完全に地球から立ち去らなかった理由を、皆さんはどう考えているでしょうか。

 

 

 

彼らはひとつの異なる現実性に向かって、次元上昇することができました。

 

 

 

しかし彼らは、そのエネルギーの内部のひとつのポータルを開いているひとつの小さな集団とこれを行い、自分達の集団全体はそれを通して次元上昇をしました。

 

 

 

わたしは今までに誰かがその映画を見ているかどうかは認識していませんし、その映画の名前も憶えていませんが、しかしそれは古代ドルイド僧達の時代のことであり、彼らは次元の覆いを貫いて移動することができました。彼らはただその覆いの中に切り込みを入れて、それを通過しました。

 

 

 

これがこうした数々のポータルの一部の状態ですが、それはあらゆる人が獲得していない知識を必要とするため、すべての人がその能力を持ち合わせている訳ではありません。

 

 

 

これが、今地球上で起っていることの範囲内で、あらゆる人がひとつの異なる役割を持っているとわたしが伝えている理由です。

 

 

 

一部の人々は、ただ数々のエネルギーを支援するためだけにここに存在し、一部の人々は積極的に数々のエネルギーと連携していて、また一部の人々はただ自分自身の経験をさらに深めるためだけにここに存在しています。

 

 

 

この過程内部の自分自身の役割に気付くことは、あらゆる人に委ねられています。

 

 

しかし、わたしがいつも考えていることは、皆さんはひとつの選択をすることができると同時に、皆さんの役割だったものや、皆さんが現時点で皆さんの役割として望んでいるものを変えることもできる、ということです。

 

 

 

選択を行うためには、皆さんは充分に情報が与えられている必要があります。

 

 

 

そしてこれが、地球上とまた地球の現実性を超えたあらゆる物事についての自覚が、今まで以上にますます重要になっているとわたしが考える理由です。

 

 

 

わたし達がその山をさまよいながら下ってきたように、わたし達は再びひとつの新しい現実性に向かって上昇し始めています。

 

 

 

わたし達は今、再び次の山を登り始めています。

 

 

 

わたし達は今まで、最も深い無自覚に向かって進んでいました。

 

 

 

そして今、再び意識が上昇していますが、これは、わたし達がわたし達自身の霊的な存在の自覚を完全に失っていた場所を通過したことを意味しています。

 

 

 

そして今、わたし達は再びわたし達自身の霊的な存在に向かって上昇し始めています。

 

 

 

ここが転換点であり、わたし達はわたし達が山を登り始める場所を選択することができます。

 

 

 

わたし達はただその流れに沿って追随して、その底から始めることができますが、あるいはわたし達は2段階飛び越して少し高いところから始めることもできます。

 

 

 

その少し高いところは、もしもそれを選択すれば、すべての人類が3次元の現実性を超えて理解し始めることを許す場所です。

 

 

 

それがすべてであり、それが、今もなお眠っていてまだ確認できない人々のために存在している一部の覆いを、取り除きます。

 

 

 

それはまるで、現時点で確認できる人々よりも、彼らが確認できることを目的として、わたし達が光に戻るようなものです。

 

 

 

光に戻ることでしかありません。

 

 

 

しかし光を灯すためには、わたし達はまず扉を通って部屋に入って行くことが必要であり、そしてこれはわたし達の一部が努力してきた部分です。

 

 

 

何故なら、一部の人々がその扉を開けて部屋に向かい、扉を開けたままにして、すべての人々が部屋の中を覗き込み、部屋の中に入ることを許すための知識を持っているからです。

 

 

 

その過程に対してはさらに多くのものがあり、古代の人々はわたし達にこれについての数多くの手掛かりを残していますが、わたし達はまだ依然としてそれを解読していません。

 

 

 

しかしまた、数多くの手掛かりがわたし達の内部にあり、そしてこれが、今わたし達が内部に目を向けるように伝えられている理由です。

 

 

 

その数々の手掛かりは取り残され、そしてわたしが考えようとしているのは、おそらくわたし達がわたし達自身のために残した手掛かりです。

 

 

 

何故なら、わたし達の多くが地球上での数々の時代を経験していて、そうした時代にそこに存在したからです。

 

 

 

そのため、わたし達がしなければならないことは、その数々の手掛かりを解読するわたし達の内部の鍵を見付け出すことですが、しかし言うは易し行うは難しで、依然として不可能であり、そしてこれが一部の人々の道筋になっています。

 

 

 

わたし達はすべて、この時期の範囲内でわたし達自身の役割に気付き始めていて、そして数多くの人々が、自分達の役割が現時点を超えて広がっていることに気付くようになるでしょう。

 

 

 

そうでなければ、わたし達はこの時期が過ぎるまで気付き始めることは無いかもしれません。

 

 

 

依然としてわたし達が認識していないものがこれほど多くあり、わたし達がその調整を通過する瞬間が起るまで、わたし達は認識しないかもしれません。

 

 

 

わたし達ができることは、内面にさらに気付き、皆さんがどのようにこれを行い、何を確認しようとも関係無く内面からの導きに従い、わたし達自身が新しい導きに、新しい知識に、そして新しい数々の現実性に対してこころを開くことだけです。

 

 

 

これはまた、教師達や数々の教えにも適用され、この世界には数多くの教師や数多くの教えが存在し、そしてわたし達は、ひとつの教えはすべての人々が従うものだとは言うことができません。

 

 

 

皆さんの準備が整っている時、教師が現れるようになる、という意味がそこに含まれている時、わたしはそれが起っていることを理解しています。

 

 

 

他の人々は積極的にひとりの教師を探すようになるため、これは一部の人々のためだけの真実になっています。

 

 

 

あるいは、ひとりの教師が決して霊的な教えに対する報いを受けないと言うという事実は、それが数百万もの他の教師達の間でひとりの教師であり、その教師は、この彼が語っているものはあらゆる人に対する規則になる、と伝えようとしています。

 

 

 

それぞれの個人は、今まで自分自身の道筋を選択してきました。

 

 

 

皆さんの教師が皆さんに伝えるように、その教えに対する報いは受けないという皆さんの道筋は、別の人の道筋になっている道筋ではありません。

 

 

 

その教師は皆さんに、皆さんはひとつの霊的な教えに対して決して報いを受けるべきではない、と伝えた可能性があります。

 

 

 

しかしそれと同時に、その教師は別の生徒にまったく正反対のことを伝えたかもしれません。

 

 

 

皆さんにとって正しいことは、他の誰かにとって間違っている可能性があります。

 

 

 

開かれたこころを維持し、わたし達が真実だと信じているものによって他の人々を制約しないことが、さらに他の人々の目覚めのための鍵になっていいます。

 

 

 

ひとつの新しい現実性を創り出し、そしてその新しい現実性を創り出すことの一部になることが皆さんの道筋かもしれず、他の人々はそれに従い、そして他の人々はそれに反する働きをすることになるでしょう。

 

 

 

わたし達は学び、成長しているため、それは地球上の経験の一部であり、そしてわたし達は現時点でさえ現れている数多くの新しい魂と一緒にいるため、この事実はいつも地球上の経験を学ぶことの一部になるでしょう。

 

 

 

わたしがその山の一部を跳び越えると言う時、山のその部分は利用できないようになると数多くの人々が考えているように見えますが、それは依然として存在しています。

 

 

 

人が従うことを望む道筋だけがより明確になり、ひとつの道筋だけではなくすべての道筋がさらに明確になり、その山を後から従っている人々は、依然としてそれを理解するか理解しないかのどちらかの選択をするようになるでしょう。

 

 

 

数多くの人々が、依然としてその山の底から始めることになり、彼らは自分の学ぶ課題を持つことになるでしょう。

 

 

 

わたし達は、彼らのすべてが霊的な道筋に従うことを確認したいと思っていますが、人々はその山を登っているため、規則はありません。

 

 

 

数多くの人々が、物質的な道筋に留まるかもしれません。

 

 

 

具体的事例によって導かれることが、数多くの道筋が存在することを彼らに明らかにしますが、しかしただわたし達が、その道筋に従う方法について特定の規則を彼らに与えずに、彼らにその事実を明らかにする場合に限られます。

 

 

 

皆さんはその道筋を、生命の樹として理解することができます。

 

 

 

数多くの枝を持ち、数多くの側枝を持ち、数多くの葉を持ち、一部の人々はその枝に再び従う前にそこで一休みする可能性があります。

 

 

 

そして彼らの道筋に従う時、彼らはそこから選択をする数多くの側枝を持ちます。

 

 

 

どの枝を選択すべきかを彼らに伝えることは、わたし達の仕事ではありません。

 

 

 

わたし達の仕事は、彼らに彼らが望むあらゆる物事を選ぶことができることを彼らに明らかにすることです。

 

 

 

何故なら、それこそが、創造と自由意志に関するすべてになっているからです。

 

 

 

わたしが伝えているすべてのことは、たとえ今も依然としてその樹を取り囲んでいる雲の内部にいる人々であっても、あらゆる人にすべての枝を確認する機会を与えるようにしよう、ということです。

 

 

 

皆さんは、そこにあるあらゆる物事を誰かに伝えることはできますが、しかしもしもそこに在るものを確認できなければ、彼らはそこに在るものを選択することはできません。

 

 

 

 

ペトラ・マルゴリス

Petra Margolis

 

 

www.ascendedmasters.org
June 14, 2012

http://lightworkers.org/channeling/161486/different-roles-and-teachings-light-workers

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地上の先導者:地球:収穫の実験 [地上の先導者]


地上の先導者
Earthen Master


地球:収穫の実験
Earth: The Harvest Experiment



25 August 2012 - 3:21am 
ペーター・ファラム経由
Channeler: Peter Phalam



わたしは何者で、その役割は何なのでしょうか?


10年以上の間、ひとりの次元を超えた交信者としての役割を果たしながら、わたしは多数の魂達のこの質問に応える仕事をしました。

 

こうした努力の中でわたしに与えられたものは、様々な実体達との数多くの静かな会話でした。

 

おそらく、こうした物事の中で最も重要なものは、コロラド州ポガサ・スプリングスの標高11,000フィートに登って、ひとりで3日間のキャンプを張った時のことです。

 

この高度で、わたしは無数の星達が、皆さんがほとんど空間を把握できないほどの密集した並びを確認することができました。

 

この視覚の探求でわたしが学んだことは、この銀河とこの宇宙の両方の進化の中の、この惑星の意味でした。

 





100万年を優に超える間、この銀河の中の数々の知的生命体が、惑星の実験に従事してきました。

 

それは、非常に保護されて安全に人生を始めたひとりの子供を育てることに似ています。

 

その子供が歩き、話すことを学ぶように、限られた意識の焦点が自然に拡大して行きます。

 

その子供が学校に入る時、その世界は拡大し、次に中学校、高校、大学に進みます。

 

わたし達の銀河は、同じような型通りの方法で機能してきました。

 

惑星の実験の大多数は、背景において単純なものでした。

 

そこでは、魂の意志は、霊的な価値観と民族性という単一の焦点によって方向付けられました。

 

 

 

 

 

わたし達は、その中で多様性のある民族性と霊的な価値体系の両方と伴に 自由意志’ の使用が採用された、ひとつの稀な形の実験の中に存在します。

 

この種の実験は、実験のための環境的な調和に達している数々の惑星の出現がゆっくりとした速度だったため、最近の100万年の中で唯一3回だけ試みられています。

 

この銀河は年齢を重ね、宇宙のこの部分が成熟したため、今は、天の川銀河中で小さな先住の人口を持った新しい惑星が過剰に発生しています。

 

 

 

 

 

こうした数々の世界を管理するために、充分な数の 創造主の神々 (2の根本種族)が存在します。

 

しかしその一方で、こうした新しい実験に取り組む充分な数の神の化身の意識が存在しません。

 

これを認識すると、できるだけ数多くの熟達した意識の魂達を創り出すための努力において、地球はひとつの自由意志の領域だと判断されました。

 

地球は、適度な進化の傾向性の中で広範囲に及ぶ善良な魂達を収穫するために、巨大な人口を許されました。

 

この地球は、約15%の地球外のスターシード達(4番目の根本種族)と、70%の先住のスターシード達(5番目の根本種族)、そして地球に先住する15%の魂達(3番目の根本種族)と同時に、少数のインディゴ種族(6番目の根本種族)と結晶質の種族(7番目の根本種族)で構成されています。

 

根本種族達は、巨大中心太陽の周りの多様な繁殖周期を通して識別されます。

 

地球外のスターシード達は複合的な銀河の経験を持ち、そこでは先住のスターシード達は、プレアデス、アルクトゥルス、スピカ、ベガ、シリウス、サジッタの存在達のような、わたし達に馴染みのある恒星系から訪れて環境に順応してきました。

 

レグルス、プロキオン、フラムルハウト、そしてシグナス(白鳥座)の恒星系からの魂の集団、もちろん他の数多くの存在達もいます。

 

 

 

 

 

わたし達は地球の 黄金時代’ に入っているため、霊的な洞察の数多くの分野で自分自身を際立たせてきた高度に意識的な個人達の収穫が始まることになるでしょう。

 

この人生の中の立場を獲得する際の鍵のひとつは、寡黙な観察者’ の局面として認識されています。

 

これは、ひとつの魂が、この現実性を彼らが注目しているひとつの映画として観察することを学ぶ局面です。

 

彼らはすべての出来事に対する霊的な反応をゆっくりと学ぶため、数々の論評、意見、そして言動はただ彼ら自身で共有されます。

 

数々の出来事のカルマ的な舞台は、実際に模倣の局面です。

 

人間の人間に対する非人間性という観点から、何も新しいことは含まれていません。

 

わたし達は、数多くの姿の悪の全体性を経験してきました。

 

唯一善良さだけがこの点を拡大する能力を持ち、この実験の再処理された倫理に情緒的に携わることは、無駄な事です。

 

 

 

 

 

これからの20年間は、主流の社会の混沌から徐々に立ち去り、高められた集団意識の領域内で再部族化する、進んだ魂達を確認することになるでしょう。


3次元に向けた4次元のゆっくりとした融合を受けて、より古い魂達の感受性はより若い大衆達エネルギーに耐えることはできなくなるでしょう。

 

自然霊、指導霊、そして天使達が現れ始めるため、より若い魂達は4次元を経験し始めるようになるでしょう。

 

別の霊的な教師達、指導者達、そして作家達に対する拡大された必要性が生じることになるでしょう。

 

霊の向上のために尽くすウェブサイトが爆発的に増え、黄金時代は功の惑星上で光と愛に向かって進んで行くでしょう。

 

 

 

 

皆さんの内なる神を拝して、ペーター。

Namaste Peter




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地上の先導者:黄金時代の夜明け [地上の先導者]



地上の先導者

Earthen Master


黄金時代の夜明け
The Dawn of the Golden Age



18 August 2012 - 5:39pm
ペーター・ファラム経由
Channeler: Peter Phalam



東部標準時20121221日午前1155分(日本時間1222日午前155分)に、わたし達は カリ・ユガ(鉄の時代)として認識されている20,600年の期間を離れて、黄金時代’ として予言されている26,000年の期間を始めます。

 

わたしは既に、ニューヨーク市の貿易センターの位置の出生図を描いて、この世界の時の中の聖なる時点の占星学的な天体の視座を描写してあります。

 

アセンダント(東の地平線、上昇点)、天頂、ディセンダント(西の地平線、下降点)、天底の4つの頂点のそれぞれと太陽、木星、そして海王星は ボイド・オブ・コース/次の星座に移るまで他の天体とアスペクトを形成しない状態、経過の空隙 になります。

 

ボイド・オブ・コース(経過の空隙)は、惑星が普遍的な意思のエネルギーを維持する時の零度の領域です。

 

冬至の時点で太陽とジュノーが天頂と会合します。

 

海王星は魚座に入って数分しか経過していない位置にあり、すべての可能性に対する霊的な進化という倫理を開始しています。

 

アセンダント(上昇点)は春分点の場所に位置し(牡羊座の0度)、天底は夏至の場所に位置しています。

 

ディセンダント(下降点)は秋分点に位置しています。

 

 

 

 

ジュノーが天頂と会合し、冬至の位置でボイド・オブ・コース(註:経過の空隙?)になることの普遍的な意味は、強力な女性原理の影響力を備えた13,000年の始まりです。

 

それぞれのユガ(時代)は、男性倫理と女性倫理が支配する2つの13,000年の期間を経験します。

 

わたし達は男性支配の13,000年の最後と、それに伴うすべての終わりを迎えているところです。

 

わたし達はこの動きに対する先駆けとして、既に中東で独裁者達の没落を確認しています。

 

より大規模な生態学的な自覚と代替エネルギーを取り囲んでいる意識もまた、今回の目覚めに先行しています。

 

科学技術を通したさらに大規模な社会的な交流の出現が、女性意識の最初の波になります。

 

 

 

 

天頂の太陽は、とても特殊な普遍的意味を持ちます。

 

磁界層(地球の光の身体)はひとつの移動パターンを持ち、そこではその南極が最終的に既に北の磁極に到達していて、今後は逆の極性を準備することになるでしょう。

 

磁界層は何もしていない状態であり、2013年の春分までの間を通して動きが無い状態になります。

 

次に、磁界層は、黄金時代の女性の期間の間、その南の磁極に対する敬虔な運動を始めます。

 

またこの時点で、巨大中心太陽が蠍座の19度に位置するポータルに入り、そこはオリオン座の3つ星の下の牡牛座の19に位置するウエサクの対極の位置になります。

 

一部分において、この惑星の現在までの過熱と旱魃は、わたし達の太陽系と伴に巨大中心太陽の増大した磁気エネルギーに起因していました。

 

 

 

 

磁界層が働いていない89日の間、数多くの潜在意識の現象の枠組みが生じることになるでしょう。


3次元の中で4次元がゆっくりと浮上し始め、そこでは指導霊達、天使達、自然霊達、そして過去の人生の声がわたし達の人生の中でより明白なものになります。


4次元の実在者達を観察するひとつの新しい透視能力が、ゆっくりと洗練化して行きます。

 

わたし達の夢の状態は、わたし達の未来の努力に関してより一層意味深いものになるでしょう。

 

先に伝えた図のアセンダント(上昇点)のほぼ上に位置する天王星は、わたし達のさらに高い自己からのすべての心霊的な自覚的意識の中の上昇を示しています。

 

わたし達は、わたし達自身の現実性の決定において、さらに自己自律的な状態になろうとしています。

 

この図の中の月は牡羊座に位置し、霊的な戦士の目覚めを示しています。

 

土星は蠍座に位置し、わたし達のさらに高い自己の内部の潜在的な数々の能力を通した自己治癒と他の人々の癒しの出現と結び付いています。

 

数多くの人々にとって、そのさらに高い自己は、実質的には砕け散ることになり、指導霊達を解消し、それを皆さんの意識の他の側面で置き換えることになるでしょう。

 

 

 

 

冥王星もまた天頂と会合します。

 

このオーブ(誤差)ではほとんど9度近く離れているとはいえ、それは依然としてわたし達に対する実質的な影響力を維持しています。

 

わたし達の進化全体は今、天の川の中の数多くの太陽系からの無数の階層による評価の期間に入り始めています。

 

数多くの新しい惑星が環境的に左右対称の状態になり始めていて、こうした数々の世界の創造主の神々は、この 自由意志’ の実験から浮上する新しい霊的指導者達を探し求めています。

 

彼らは、自分達の惑星上で霊的で文化的な数々の思想を策定する神の化身達を必要とすることになるでしょう。

 

これはひとつの 収穫’ の実験であり、何百万年もの間、この宇宙の中で繰り返されているひとつの過程です。

 

 

 

 

最後に、この図の中で、木星は金星と水星の両方と対極の位置関係になっていて、わたし達の意見、判断、伝達方法における男性倫理が不在のひとつの新しい現実性を創造する機会をわたし達に提示しています。

 

わたし達は、わたし達の言葉についてより一層非の打ち処の無い状態になることを期待されています。

 

わたし達は、わたし達の学びの過程でわたし達を支援しているひとつの幻影よりも優れたものとして、この現実性を観察することを期待されています。

 

わたし達は他の人々についてあれこれ推測することはないでしょう。

 

何故なら、それはわたし達の学びの過程に役立たないからです。

 

わたし達は誰かがわたし達の霊的な理解に対して礼を欠いている内容をわたし達に向かって語ることに対して、腹を立てることはないでしょう。

 

わたし達は、未来の中の如何なる場合にも、わたし達はこの濃密なカルマ的な自由意識の実験の複雑性に基づいて、明確にわたし達の最善を尽くしていることを、いついかなる時も認識することになるでしょう。

 

 

 

皆さんの内なる神を拝して、ペーター

Namaste Peter



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http://lightworkers.org/channeling/165551/dawn-golden-age


翻訳森のくまさま...ありがとうございます。


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森のくまさんが私向けに書いてくださったメールですが、皆さまご興味のある方がいらっしゃるかもしれませんので、転載させていただきます...


ペーターさんが作成した図とはチョと違うかもしれませんが、以下のように合わせてみると、面白い状況になりました...

ニューヨークの北緯40度46分、西経73度58分の日本時間2012年12月22日午前1時54分22秒に合わせると、月と天頂が山羊座の0度14分で会合、ジュノーは山羊座の0度56分で誤差42分で会合になりました...

冥王星が山羊座の8度57分、土星が蠍座の8度40分で60度を形成、それに対峙する形で木星が双子座の8度52分でそれぞれと150度を形成、これ、ヨッド、神の手という複合アスペクトでした... 公転周期の長い外惑星、木星、土星、冥王星が、ほとんど誤差のない状態で綺麗に配置されておるました...

こちらの方が目立つと思ふのですが、ペーターさんは、一切ふれておりませんでした...

以下参照のこと

http://www.heavenlyblue.jp/astrology/yod.html
http://mirurablog.blog137.fc2.com/blog-entry-438.html
http://mougenshi.blog137.fc2.com/blog-entry-23.html
http://yukinoishi.web.fc2.com/stern/asp2.html


ヨッドとは

ヨッドはクインカンクス(150°)2つとセクスタイル(60°)1つの3つの惑星で構成される二等辺三角形のアスペクトです。

別名"Finger of God" 、"Finger of Fate"などとも呼ばれています。

メジャーアスペクトに含めるか否かは?です。

ヨッドという名前の由来はヘブライ語の10番目の文字からきています。

この文字には"hand"(手)という意味があります。

又、ヨッドは カルマをあらわす(karmic configulation)とされる説もあるようです。

オーブが4°以上だとバイクインタイル(144°)のオーブとかぶってしまうのでオーブは最大でも4°までだそうです。

クインカンクス(ハードアスペクト)とセクスタイル(ソフトアスペクト)によって構成されていますが、ヨッド自体は基本的にハードアスペクトとして認識してよいのではないかと思います。

T-スクエアと類似している点もあるようですが、T-スクエアとの相違は、T-スクエアは異なるエレメントを持つ3天体で構成されていますが、それらの天体は同一のモード(3区分)を持つサインに属しています。

つまりT-スクエアを構成する全ての惑星が、活動宮、不動宮、柔軟宮のいずれかに属しています。

一方ヨッドは異なるエレメントを持つ3天体で構成されるのに加え、異なるモードを持つ3天体でも構成されています。

とのことでした...

なんとなく、意味深な感じもしますが...


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地上の先導者:地球と人類が必要としている唯一無二の物事、そして愛、あるいは思いやりではないものを推測する [地上の先導者]


地上の先導者
Earthen Master


地球と人類が必要としている唯一無二の物事、そして愛、あるいは思いやりではないものを推測する
The one and only thing needed for earth and humanity and guess what it is, not love, or
compassion.


12 June 2012 - 6:21pm 
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis



誰か今まで本当に必要とされているものを考えたことがあるでしょうか?

 

 

わたし達はすべて、わたし達の世界の変化を確認したいその望みの強さ、そしてそういった数々の変化の必然と可能性について考えます。

 

 

しかし、関連するすべての人間の自由意志を妨害せずに、そのすべてを現実性にもたらすことができものについて、皆さんは本当に考えてきたでしょうか?

 

 

その考えは、もしも皆さんが人々にその目覚めの可能性を持った情報を提供するとすれば、あるいはもしも皆さんが充分な愛と光を人々に送り続けるなら、おそらく人々に役立つだろう、というものです。

 

 

思いやりは、役立つと言われているもうひとつのものです。

 

 

より大きな光になり、皆さんの光を、グリッド(配列構造)と人類と地球に送ることです。

 

 

今に至るまで、おそれはひとつの効果を発揮してきましたが、しかしその効果は、もしも他の人々を本当に目覚めさせていたなら可能だったものと比較すると、小さなものです。

 

 

残りの世界は居眠り運転になっていて、この現実性のマトリクスを介した自動操縦で進んでいます。

 

 

目覚めている小さな集団もまた、依然としてそのマトリクスを介して進んでいます。

 

 

それは、彼らがこのマトリクスの影響力を解き放つための解決策を見付け出そうとしているからです。

 

 

わたし達はすべて力強い存在ですが、しかしわたし達の数々の創造力は、今もなおわたし達がしがみついているマトリクスによって影響を受けています。

 

 

何故なら、わたし達は実際にそれを克服しようとしているからです。

 

 

世の中に出回っている数々のメッセージはわたし達に、愛になれ、光になれ、皆さんという存在になれ、皆さんは力強いことを認識しろ、と伝え続けていますが、しかし、そのすべては地球上のすべての人類を充分に目覚めさせていません。

 

 

わたしがそれを確認しているように、ひとつの答えになり自由意志を干渉しないのは、ひとつのものしか存在しません。

 

 

このひとつは、すべての人類が今起っていることを理解することを許すことになると思います。

 

 

数多くの人々が、今もなおそれぞれの次元の間に存在している数々の覆いによって目が眩んでいて、こうした覆いは数々の次元の内部に存在していますが、しかしまた、わたし達の内部にも存在しています。

 

 

わたし達は、この世界のマトリクスに入るために自分自身を盲目にしてきました。

 

 

そしてこの世界に入る度に、わたし達はそのマトリクスとさらに強く結び付き、わたし達がそのマトリクスを超えて理解することを阻んでいるその覆いをさらに強いものにしてきました。

 

 

この世界には、支援をしている数多くの存在達がいて、2つの集団になっているように見えます。

 

 

最初の集団はその覆いを取り除くことを目的にしていて、別の集団はその覆いを定位置に維持することを目的にしています。

 

 

地球の次元上昇は、すべての人類のためにこうした覆いの一部を取り除こうとしています。

 

 

次元上昇は5次元に向かおうとする状態になることであり、すべての人類が、霊的な現実性の内部に存在する、その自分達という存在の一部を利用するようになることを意味しています。

 

 

それは、あらゆる人が5次元の周波数に進むことを意味している訳ではなく、あらゆる人が5次元の周波数に達するまで、3次元の中で振動している数々の周波数を利用することを意味しています。

 

 

わたし達は、自分達の周波数を5次元の水準や、時にそれ以上の水準にまで引き上げている数多くの光の活動家達で、既にこれを確認することができます。

 

 

それは、わたし達が3次元の周波数の外に出ることを意味している訳ではなく、わたし達がさらに多くの周波数の内部に存在できることを意味しています。

 

 

今、数多くの人々がそれを理解しているように、地球の次元上昇が、3次元と4次元と5次元の間の覆いを取り除くことになるでしょう。

 

 

これを阻みたいと思っている数々の集団が存在し、そしてこれを起こしたいと思っている数々の集団が存在します。

 

 

覆いの除去は、すべての人類が3次元のマトリクスを通して、3次元のマトリクスをその上かそれ以上に在る自分自身の霊的な部分を理解し始めるようになることを意味しているのだと思います。

 

 

物質的な身体は、完全に3次元のマトリクスに所属していますが、しかしわたし達のさらに高い部分は5次元やそれ以上の次元の内部に存在しています。

 

 

5次元の内部には依然として一種のマトリクスが存在していますが、しかしそれは、地球上での暮らしの霊的な側面に目覚めることを許すマトリクスになっています。

 

 

これは、依然として一部の種類の支配が存在していることを意味しています。

 

 

何故なら、その覆いを5次元まで取り除くことは、ただ数多くの人々が黄金時代と呼んでいるものに向けた小さな段階に過ぎないからです。

 

 

わたし達は現時点において、わたし達が以前本当に何度も行ってきたように、再びその山に登る準備を整えながら、その谷間に存在しています。

 

 

唯一今回は、その山を2段階跳んで進もうとしていて、そしてその道筋のさらに高い地点から出発しようとしています。

 

 

その準備は依然として続いていますが、しかしわたし達は時間の中のこの時の一点でその前方への跳躍を実現し、その道筋の一部を跳び越すために、数多くの生涯の間準備をしてきました。

 

 

それでわたし達は、すべての人類の現実性の内部でさらに速い変化を許しながら、前回の時よりもさらに速く新しい黄金時代に向かって進むことができます。

 

 

わたし達は、その山への歩みを始め、その山の一部の跳び越えて行くことができることに、意識を集中するべきです。

 

 

それはわたし達のためだけではなく、すべての人類を連れて行き、人類がその歩みを始め、上に向かってその山の一部を跳び越えてゆくことを許すことができるようにするためです。

 

 

これは、目覚めの有無にかかわらず皆さんの背後の残りの人類を連れて、その段階を飛ばして5次元の周波数に進む、光の活動家達の仕事です。

 

 

この年末にわたし達は銀河の核心部分を通過するため、数々の配列が数々の恒星や惑星の間で発生し始めています。

 

 

この状態が幾つかのポータル(出入り口)を開きますが、しかし数多くのポータルが存在します。

 

 

そのひとつは、わたし達がすべての人類を数々の覆いが既に取り除かれている現実性に連れて行き、あらゆる人々が、少なくとも3次元のマトリクスを超えて、自分自身の霊的な現実性まで確認することができるようになることを許すポータルです。

 

 

たとえそれが、ただ5次元の霊的な現実性に向かうためだけのポータルだとしても。

 

 

これが、自由意志が目指しているものであり、それがその機会を与えて、それぞれの個人が自分自身でその機会を選択する決断ができます。

 

 

現時点において、今もなお数々の覆いが定位置に存在しています。

 

 

そして目覚めてこれについて耳にするまで、あるいはさらに多くの物事が存在することを感じ始めて自分達の覆いを取り除き始めるまで、数多くの人々がその機会を持ち合わせていません。

 

 

99%の人類が、依然として眠りに就いていて、そしてその山に連れて行って貰うことを必要としています。

 

 

これが、わたし達がこの世界に現れて、これを実現し、3次元のマトリクスから脱出して、ひとつの新しい種類のマトリクスと結び付けられた人間によってより多く支配されている、その新しい種類のマトリクスに向かう理由です。

 

 

今、一部の人々がそのマトリクスをすべて一緒に取り除き、すべての覆いも取り除きたいと思っていることを、わたしは認識しています。

 

 

これはその山を登る道筋です。

 

 

それは起り、それはもう一度わたし達はその頂上に到達し、すべての覆いや、そのマトリクスでさえ、取り除かれているでしょう。

 

 

しかし、その山とまた自由意志が存在し、人々は自分自身でその山を登らなければならないでしょう。

 

 

わたし達は人々をその道のある小さな部分までしか連れて行くことはできず、残りの部分はそれぞれの個人が登ることが必要になっています。

 

 

わたし達はただ、人々が自分自身のために理解し始める機会を提供できるだけであり、そこから、人々は自分自身の現実性を選択しなければならなくなるでしょう。

 

 

あらゆる人とその頂上まで連れて行くことは、ひとりの嬰児を抱え、彼らが生まれた瞬間に、人生が提示しなければならないすべてのものを嬰児に与えているようなものであり、それは誰も選り分けることができない情報過多の状態になっています。

 

 

何故なら、今人々は既にそこにあるすべてを確認していて、しかしわたし達は既に彼らに経験のすべてを与えてしまっているため、彼らは自分達が行く場所と、自分達の人生の道筋と、必要とされている経験の理解に対して、一切の手掛かりを持つことはないからです。

 

 

地球は今もなお学びの場所であり、わたし達はただ再び教えの一部を、すべての人類のために物性を超えて理解する数々の霊的な教えを、付け加えているだけです。

 

 

これは愛、思いやり、光を送ることとは何も関係がなく、そうしたすべての人々を正しいポータルを通して連れて行くことができる程、充分に強くなることが必要になっています。

 

 

わたしが伝えたように、これを阻止しようとしている数々の集団が存在します。

 

 

わたし達はこのすべてを幻影と呼ぶことはできますが、しかしわたし達は物質的な身体の中でこの世界に存在し、わたし達は時間に結び付けられています。

 

 

わたし達がそれを超えてどれほど多くの物事を理解できるかどうかに関わらず、わたし達はこの幻影の内部に存在しています。

 

 

これが、これほど数多くの人々がこの地球上に訪れ、これほど数多くの人々がその次元上昇を支援するために現時点に転生してきた理由です。

 

 

地球は今、次元上昇しているところあり、それはどのようなものか関係なく起こっています。

 

 

何故なら、人間の次元上昇から離れてそれに取り組んでいる数々の集団が存在するからです。

 

 

人類の次元上昇に反する働きをしている、数々の集団が存在します。

 

 

そして、わたし達をこの現実性のマトリクスか、あるいは類似した現実性のマトリクスに留めておきたいと思っている数々の集団も存在します。

 

 

皆さんは、すべての愛と光と思いやりを利用することができます。

 

 

それは、実際にはそれによる影響力を発揮していません。

 

 

そのポータルは銀河の核心部分の内部に在り、そこはゼロ・ポイントであり、皆さんが光あるいは闇と呼ばれていても何も関係ありません。

 

 

もしも皆さんがその方法に充分に気付くほど強いとすると、問題になる部分は、皆さんがその覆いを通して確認することができるか、そのエネルギーを確認することができるか、その色、光あるいは闇に関係なく数々のエネルギーが確認することができるか、そして正しいポータルに向かう皆さんの道を発見することができるか、ということだけです。

 

 

そして皆さんは、そのポータルを通して人類を新しい現実性に向けて移動させることができるようになっているでしょうか?

 

 

すべての人類のために既に一部の覆いが取り除かれている、その新しい現実性に向うことです。

 

 

この現実性の内部と他の数々の現実性の内部のわたし達の未来には数多くの可能性が存在しているため、これは、ただ考えることによって行われるようになるものではありません。

 

 

わたし達は創造者であり、この新しい世界に向かうすべての人類用の入り口を創り出すためには、努力が必要になっています。

 

 

同じようなことが主題の中で伝えられていますが、この世界を変えることができて、すべての人類のためにその覆いを取り除く、ひとつの物事があります。

 

 

自分自身の未来を創り出す自由意志をすべての人々に許すことです。

 

 

一部の人々がこれを望むと言い、別の人々が別のものを望むと言い、一部の人々が決断したものか、別の人々が望んだものが、すべての人類に影響を与えるようになる未来ではありません。

 

 

すべての人々が自分自身のために決断できる未来です。

 

 

何故なら、人々は自分自身のためにそういった決断をすることができるように、自分自身の内部で利用できる数々の手段を持つようになるからです。

 

 

これが、今年の年末に目的にしているものであり、自分達にとって最良であり、ほんの小さな集団だけに最良ではない方法で、すべての人類が自分自身の未来を決断することが許されます。

 

 

ここがその変化が生じる場所であり、わたし達や、あるいはこの世界で自分達だけのために選択している他の数々の集団の代わりに、わたし達はすべての人類に自分自身で選択させる可能性に賭けます。

 

 

それは、愛と思いやりだけが存在する状態にはならないでしょう。

 

 

それが依然として意味していることは、一部の人々は闇と光と呼びますが、しかし自由意志と3次元の現実性を超えて理解する能力が、わたし達にあらゆる物事をさらに明確に理解することを許すことであり、わたしはより多くの人々が闇の代わりに光を選択するようになると考えています。

 

 

人々は依然として自由意志を持ち、わたし達は人類の新しい黄金時代に向けて再び山に登るため、自由意志をその場所から発揮することが必要になるでしょう。

 

 

ペトラ・マルゴリス

Petra Margolis

www.ascendedmasters.org
June 12, 2012



わたしは、現時点のポータルは、ゼロ・ポイントの内部に在り、わたし達はまだその場所に到達していないため、確認することも働き掛けることもできないことを伝えておきたいと思います。


I would like to mention that the portal at this moment cannot be seen and cannot be worked on as it is within zero point and we have not reached that point yet.

 

 

http://lightworkers.org/channeling/161364/one-and-only-thing-needed-earth-and-humanity-and-guess-what-it-not-love-or-compass

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。


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地上の先導者:エドガー・ケイシーのアトランティスの幻視 一体性の法則とアトランティスの黄金時代 [地上の先導者]


地上の先導者

Earthen Master

 

エドガー・ケイシーのアトランティスの幻視

一体性の法則とアトランティスの黄金時代

Edgar Cayce's Visions of Atlantis

The Law of One & The Golden Age of Atlantis



9 August 2012 - 6:30am
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: Tyberron (Earth Keeper)



エドガー・ケイシーは、おそらく過去150年間の最も信頼できる純粋な 霊的な交信者達’ のひとりとして評価されていると思います。

 

彼の医療の読み取り(リーディング)と過去生と過去の文明の読み取りは、彼の機関、バージニア州バージニアビーチにある 調査と啓発のための協会(A.R.Eで、数百万の人々によって讃嘆され、研究されています。


A.R.Eの事務局長は、高く評価されているジョン・ヴァン・アウケン氏です。

 

彼は、エドガー・ケイシーについて25冊を超える書籍を執筆していて、アトランティス調査事業にも関与していました。

 

彼は12-12-12の時点で主な講演者のひとりになり、エドガー・ケイシーのアトランティス について話をすることになるでしょう。

 

 

 

 

エドガー・ケイシーの息子、エドガー・エヴァンス・ケイシーによると、ケイシーの2,500を上回る過去生の読み取りの内の700以上が、アトランティス時代の転生について言及しています。

 

ケイシーは、アトランティスの黄金時代は 一体性の法則’ と呼ばれていた非常に霊的な社会によって導かれていた、と語っています。

 

一体性の法則は、主にポセイダと呼ばれていたアトランティスの地域を基盤としていました。

 

ケイシーの読み取りの中で述べられているように、一体性の法則は、かつて地球上で達成された中で最も高い意識の道徳規範を維持していました。

 

アトランティスの他の集団達が愛よりも権力と物質的な探求を通して下降スパイラルの苦しみに陥り始めたにもかかわらず、一体性の法則’ は、まさに最も高い水準の光とエネルギーで振動を続け、ひとりの創造主である神と非常に近いかそのものという状態を維持することができました。

 

 

 

 

ケイシーがアトランティスについて語っている内容は、アトランティスは非常に複雑で高度に発達した科学技術を備えながら社会的に極端に進んでいて、アトランティスの人々は、航空機、非常に独特な気球、潜水艦、エレベーター、テレビに似た放送設備、さらにコンピューターさえ持つことができた、ということです。

 

あらゆるものに動力を与えるために、結晶質の科学技術が用いられました。

 

一部の結晶質は、産業的な目的とエネルギー発生の目的を持ち、他の結晶質は神殿の結晶質と呼ばれ、高次共鳴のエネルギー場を創り出し、チャクラ系の基準調整を行い、そして癒し、宇宙旅行、さらに若返りのために用いられました。

 

 

 

 

産業用の結晶質は、動力源発生装置、エネルギー場の投射、光学的な農業環境の創造、超次元的な坑道の創造、物質的な物体の運動の動力源、気化蒸発を通した内部地球坑道の掘削、そして 牽引用光線’ の創造に用いられました。

 

 

 

 

黄金時代’ と呼ばれている時代の中では、この惑星上の数多くの魂達は、まだ 人間の身体 の中に存在しませんでした。

 

数多くの地球外生命体達は、特にシリウス、プレアデス、そしてアルクトゥルスの存在達が、光の姿で現れていました。

 

物質的な身体の中に納まっていた人々は、極端に長い生涯を生きることができ、一部の人々は、若返りの過程を通して、10,000年程の寿命を維持していました。

 

 

 

 

アトランティスの2度目の崩壊の後、大陸は5つの島嶼に分かれてしまいました。

 

主要な3つの島は、それぞれアーリア(最大)、オグ、そしてポセイダと呼ばれました。

 

結束の多くが失われ、アーリアの人々はひとつの軍国主義、集団主体の統率の呪縛に陥りました。

 

アーリアの人々は、巧妙に、そして欺瞞的に数々の科学技術の支配権を手にしました。

 

 

 

 

ケイシーによると、アトランティスは巨大な 創造を絶する爆発’ によって破壊されました。

 

最後の破壊は、彼らの進んだ科学技術から、アーリアの人々の集団によるポセイダの 一体性の法則’ の集団に対する強硬な対立の中で、引き起こされました。

 

 

 

 

最後の破壊は数ヶ月以上もの間続きました ... 数日や数週間の話ではなく、数ヶ月です。

 

最終的な終焉は、紀元前10,500年前後に訪れました。

 

 

 

 

すべての読み取りは、十二分な警告が与えられたこと、そしてそれは数多くのアトランティスの人々が、実際に、最後の 沈没’ に先立って脱出できるものを上回るほどの情報だったことを示しています。

 

一部の人々は現在の欧州やアフリカに行くことで安全を追い求め、その一方で一部の人々は南北アメリカ大陸に避難場所を見付け出しました。

 

 

 

 

ケイシーによる数多くの過去生の読み取りは 聖書的な’ 専門用語で表現されていて、しばしば一見すると理解するのが極めて困難なものでしたが、本文をかなり慎重に研究し、数多く文章をひとつのジグゾーパズルのようなものとしてまとめ合わせることによって、わたし達はケイシーの多産的な情報に応じたアトランティスの歴史の全体的な 概要 を取得することができます。

 

 

 

 

ケイシーの説明によると、最も初期のアトランティスの人々は、光の思考を投射し、同じ 身体’ の中に男性と女性が現れていた両性具有の物質的な身体を持っていた存在だったということです。

 

純粋な白い光とエネルギーの 振動’ を投射していたこうしたアトランティスの思考形態の 存在達’ は、徐々により物質的な姿と密度を身に着け始め、完全に身勝手な活動に携わり始めました。

 

こうした物質的に閉じ込められた思考形態の投射は、時の推移を通して、2つの集団に分離し始めました。

 

一体性の法則に従う人々と、アーリアの人々の島を基準にしたベリアルの息子達に従うことを選択した人々です。

 

 

 

 

一体性の法則は、依然として最も高い意識の基準を維持していて、光とエネルギーの まさに最も高い’ 水準で振動し続けることができました。

 

そして、依然としてひとりの創造主、神に非常に近く、まさにそのものの状態を維持していました。

 

彼らは、慈善的で愛情溢れるひとつの社会であり、慈悲深く、穏やかで、育成的な特徴と側面を備えていました。

 

 

 

 

一体性の法則は、完全に穏やかで、絶対的に非暴力的であり、そしてアーリアの集団の狡猾で隠蔽的な政治的な陰謀に対して多少の脆弱性を持った、ひとつの社会でした。

 

ある程度攻撃的ではなく、一体性の法則によって維持されていた穏やかさと誠実さに対する意識の集中がアーリアの人々によって利用されて、複雑で狡猾な欺瞞の手筈を整えるための手段になってしまい、これでアーリアの人々は数々の結晶質を掌握することができました。

 

アーリアの人々は、世界支配という有害な目標のために、権力の蓄積と、遺伝子操作の能力と結晶質のエネルギーを含めた進んだ科学技術の利用に、夢中になりました。

 

彼らは、遺伝的に操作された 奴隷労働者達 の一種族を発達させました。

 

アーリアの一派は、世界を支配するために、科学技術を利用し始めました。

 

ツーオイ結晶質は、他の地域で自信を創り出すために使用され、ひとつの殺人光線として利用されました。

 

この破壊的な使用が、そのシステムを不安定にして、結晶質の衛星の主回路基板の破壊につながりました。

 

その墜落と爆発が、そのエネルギー系統全体に及ぶ、一連の地震と爆発を創り出しました。

 

 

 

 

生き残った 一体性の法則’ のほとんどの人々は、エジプト、ボリヴィア、ユカタン、そしてアーカンソーに移住しました。

 

数世代の間、一部の地域は比較的高い教育的な立場を維持し続け、科学技術を支えました。

 

しかし、数々の大陸の消滅を受けて、やがてその地域は孤立と無秩序の状態に陥りました。

 

アトランティスは、消滅しました。

 

 

 

 

一度終焉を迎えてしまうと、一体性の法則’ の一部で 遅すぎた’ という認識が広まり、理想郷は失われました。

 

しかし、彼らはいつか戻ってきて、決して再び馬鹿正直にならず、また騙されないことを誓いました。

 

その復帰は2012年に起り始めています。

 

皆さんは一体性の法則の一部だったでしょうか?

 

そして皆さんは、復帰の明快な呼び掛けを感じているでしょうか?

 

 

 

 

アトランティスがその最後の破壊の段階の中でアーリアの人々に簒奪される前、一体性の法則’ と呼ばれた、ひとつの美しく、穏やかで、高度に霊的な母権制社会が、20,000年以上もの間、エドガー・ケイシーが アトランティスの黄金時代’ と呼んだ稀有な調和の中で、アトランティスを統括しました。

 

ポセイダの一体性の法則の黄金時代の年代は、惑星地球上で今まで実現された中で、最も高い愛の周波数を達成しました。

 

それが今、再び浮上し始めています。

 

 

 

 

エドガー・ケイシーは、彼が 一体性の法則 と呼んだ集団から、ある日、慈善的で愛情溢れるアトランティスの集団が戻ってくることになるだろう、と予言しました。





http://lightworkers.org/channeling/165035/edgar-cayces-visions-atlantis-law-one-golden-age-atlantis

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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地上の先導者:幻影の複雑さ [地上の先導者]


地上の先導者
Earthen Master


幻影の複雑さ
The intricacy of the Illusion



30 July 2012 - 11:42pm
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis




わたし達は依然として数々の答えを探し求めていますが、わたし達は一部の答えをわたし達人類の基礎の内部に見付け出すことができます。

 

 

わたし達はこの現実性を、ひとつの幻影として、ひとつの夢として、考えます。

 

 

しかし、もしもわたし達が夢を見ていて、わたし達が目を覚ますとすれば、わたし達は目覚めて、夢の外に存在します。

 

 

この現実性に目覚め、それをひとつの夢あるいは幻影として確認する人々は、依然としてその幻影の内部に捕らわれています。

 

 

わたし達が今まで行ってきたすべての物事、その考え方、そのすべてがひとつの幻影であるという考え、執着を持たない等々は、この幻影という現実性に何も残していません。

 

 

わたし達はすべて今もなおこの世界に存在しています。

 

 

わたし達はその事実によって、もしも現実性に対して何か他のものが存在すれば、その時わたし達はまず、わたし達は目覚めた時にひと目見ただけで理解できる、と考えるかもしれません。

 

 

物質的な身体に目を向けてみましょう。

 

 

それはひとつの驚くべき創造であり、わたし達は依然としてそれが機能する様子を正確に認識していません。

 

 

身体は地球から造られ、それを活き活きとさせるためにエネルギーが注がれた、という、ひとつの物語が存在します。

 

 

それは物質的なものであり、地球は物質であり、身体は物質ですが、しかし身体はわたし達の霊のエネルギーを通して制御されています。

 

 

しかし、もしもこれが完全な真実なら、その時何故、DNAを通してさえ、同じものなのでしょうか。

 

 

それぞれの身体の成長はある程度同じであり、例えば男性と女性の違いはありますが、しかしひとつの全体的な意味で、それぞれの身体は同じように成長します。

 

 

それにもかかわらず、それぞれの身体は明確な違いを持ち、例えばそれぞれの人間の指紋、それぞれの人間の目の虹彩、それはすべて異なっています。

 

 

その基礎は同じですが、しかしより小さい部分を見ると、細かい部分は異なっています。

 

 

それぞれの個人は自分自身の考え、自分自身の活動、そして自分自身の人生を持ちます。

 

 

これはひとつのとても錯綜した幻影であり、そのため、とても単純で、目を覚ましているように見えるものが、わたし達を幻影から連れ出すことになる、とわたし達に考えさせるものです。

 

 

これは、わたし達がすべて依然としてこの世界に存在するという事実を認めています。

 

 

もしかすると、わたし達をこの世界に引き止めているのは身体かもしれません。

 

 

物質的な身体は地球から造られています。

 

 

わたし達が物質的な身体を解消し、完全にその身体から離れるある方法に気付くまで、わたし達はそれを解消することはできません。

 

 

わたし達はどのようにして物質的な身体にわたし達のエネルギーを付属させているのか、わたし達はどのようにしてわたし達のエネルギーで物質的な身体を維持しているのか、そしてもしもわたし達がつながりを断てば、何が起こるのでしょうか。

 

 

 

わたし達は普通、身体が死を迎える時につながりを断ちますが、しかしそれにもかかわらず、たとえ身体が死んでも、わたし達は依然として何度も繰り返し別の物質的な身体に戻ります。

 

 

 

そのため、わたし達をこの現実性に結び付けている物質的な身体に加えて、何か他のものが存在しているはずです。

 

 

 

何故この現実性が創り出されているのでしょうか?

 

 

そして創り出された現実性の複雑さに目を向けてください。

 

 

現時点で何百万どころではない何十億もの人々が、この現実性の内部に存在しています。

 

 

わたし達が人間の人口の増加率に目を向ける時、おそらく数多くの人々が初めての体験だと思います。

 

 

答えを必要としている質問は、この現実性は本当にひとつの幻影なのか、というものです。

 

 

あるいはそれはその通りに存在しているものであり、それが現実性なのでしょうか。

 

 

この現実性はわたし達によって創り出されたのでしょうか、それとも他の存在によって創り出されたのでしょうか?

 

 

この現実性は何時始まったのでしょうか?

 

 

一部の科学者達によると、地球の年齢は450万年ということですが、わたし達はいつこの地球上の現実性を始め、あるいは地球の創造はその現実性の一部だったのでしょうか?

 

 

もしもその通りなら、では何故わたし達は、わたし達が直ぐに暮らすことができるひとつの地球を創り出さなかったのでしょうか? 

 

 

最初の段階の地球は生命のためには熱すぎたからでしょうか?

 

 

記録されている歴史はそれほど昔に遡ったものではなく、それではそれは何処にあるのでしょうか?

 

 

わたし達の意識の内部に隠されているのでしょうか?

 

 

一部の人々はその通りだとしても、しかしまたわたし達はひとつの全体的な意識を持ち、地球の現実性に既に入っている人々は、この意識に結び付けられ、この意識を利用することができます。

 

 

そのため、任意の個人は過去の数々の記憶を持っているという感覚を経験することができますが、しかしそれは必ずしも、それは彼ら自身の過去の記憶であることを意味している訳ではありません。

 

 

アカシック・レコード、アーカーシャの記録は、誰にでも利用できるものではありません。

 

 

それは地球の全体的な歴史を維持していますが、しかしそれにもかかわらず、おまけに数多くの人々がそこで異なる種類の歴史を見付け出します。

 

 

過去についての物事は明確に利用できるものはひとつもなく、わたし達は認識しているとわたし達がどれほど強く考えようと関係なく、依然として異なる認識を持つ他の人々が存在します。

 

 

現在と未来についても、同じです。

 

 

ところで、この現実性に入ってきた数多くの新しい魂達が存在しているといっても、古い魂達も依然としてここに存在し、彼らの意識はその答えを維持している可能性がありますが、しかしこうした数々の答えはその意識のどれほど深い部分にあるのでしょうか?

 

 

そして、わたし達がこの現実性を理解する上でわたし達の意識の内部の知識がそれを支援することができて、もしかするとこの現実性を変え、あるいは少なくともこの現実性から移動することができるなら、それではわたし達はどのようにしてこの内部の知識を利用するのでしょうか。

 

 

わたし達は、物質的な身体がひとつのチャクラ系を持っていることを認識しています。

 

 

科学的にさえ、物質的な身体の内部のエネルギーの流れに関して幾つかの証拠が存在します。

 

 

しかしながら、そのチャクラは物質的な身体を制御しません。

 

 

チャクラは何らかの方法で物質的な身体を支えますが、しかし制御は別の場所から行われているように見えます。

 

 

一部の人々は、それはこころだと考えます。

 

 

皆さんはこころと伴に思考を通して皆さんの人生を制御することができますが、しかしそれにもかかわらず、何れにせよ、それは実際に今までこの現実性から誰も連れ出していません。

 

 

それは、この現実性の皆さん自身の見通しを変えます。

 

 

一部の人々は、あらゆる執着がその答えであることを完全に理解している、と考えます。それにもかかわらず、彼らはまだこの現実性から離れていません。

 

 

わたし達が何を行い、何を考え、何を解き放とうとも、わたし達の一部は依然としてこの現実性の中に存在します。

 

 

数々の執着を解き放つことは、皆さんがこの現実性をより穏やかに通過すること許す可能性があります。

 

 

しかし依然として、いつもこの現実性が存在して、皆さんを穏やかでは済まないようにすることができる外部からの数々の影響力が存在します。

 

 

もしもわたし達が物質的な身体の複雑さに目を向けるとすれば、わたし達は霊的な身体が単純だと考えるでしょうか?

 

 

上のように、下にも。

 

 

わたし達は、物質的な身体、マカバ、霊的なこころ、そしてさらにその上にまさに数々のチャクラの内部で、わたし達がさらに多くのエネルギー系を持っていることを認識しています。

 

 

もしもそれぞれの物質的な身体が異なる指紋を持つなら、何故わたし達は、霊の中に存在するわたし達すべてがお互いの存在と同じだと考えるのでしょうか?

 

 

ちょうど物質的な身体についてのように、それぞれの存在の全体的な霊のエネルギーは同じですが、しかしまた数々の違いも存在します。

 

 

もしもそれぞれの存在がまったく同じであったとすれば、それぞれの存在がこの現実性を経験するために、わたし達が異なる人間の身体を創り出していないでしょう。

 

 

そうです、初めに、ちょうど人間の身体が始まった時に、わたし達はすべて同じであり、しかしその中でさえ、遺伝的な条件付けの範囲で数々の違いが存在します。

 

 

そのため、何故わたし達は、それはただ人間の身体の内部だけだと考えるのでしょうか?

 

 

これはまたわたし達の霊的な身体の内部でも可能かもしれないことであり、ちょうど根源からはそれぞれの存在は同じように見えますが、しかしその内面は何らかの意味で異なります。

 

 

そのため、わたしたちひとりひとりはひとつの異なる青写真を持ち、全体的には同じに見え、しかし条件付け、つまり内部の遺伝的な符号化は異なります。

 

 

もしもわたし達が物質的な身体とその機能で異なる姿であるとすれば、その姿はその機能を制御しているひとつの体系のように見えることはありません。

 

 

物質的な身体を流れながら異なるそれぞれの部分を制御している、幾つかのエネルギー系が存在します。

 

 

そのため、わたし達の自覚的意識、わたし達の意識にとっても同じことが真実だとすればどうでしょうか。

 

 

わたし達の物質的な身体のあらゆる部分は、何らかの意識の姿を持っているように見えます。

 

 

何故なら、わたし達は地球と地球に関連しているあらゆる部分が、ひとつの意識、植物、動物、砂、水等々を持っていることを確認するからです。

 

 

あらゆる細胞や粒子がそれ自体の意識を持っているように見えます。

 

 

それでは、何故わたし達は、物質的な現実性と物質的な身体のどちらかまたは両方がただひとつの部分、こころによって営まれていると期待し、あるいはそう考えるのでしょうか?

 

 

あるいは、その問題に関して、わたし達の霊的な現実性はどうでしょうか?

 

 

一体性は外部に存在するものではなく、それはまたわたし達の内部に存在し、わたし達という存在のあらゆる部分が、その最も完全な潜在能力で機能するためには、一体となっていることが必要です。

 

 

わたし達の物質的な身体とわたし達の霊的な存在と同時に、わたし達の物質的な身体のあらゆる部分とわたし達の霊的な存在のあらゆる部分が、ひとつになることが必要です。

 

 

わたし達がこころや精神等々から生きていなればならないかどうかをわたし達が議論している間にわたし達が考えなければならないことは、この現実性は実在するかどうか、という問題です。

 

 

一体性については数多くの人々が考えているように見えますが、しかし依然として、それを完全にわたし達の内部のものとして受け止める代わりに、わたし達の外部のものとして考えています。

 

 

 

ペトラ・マルゴリス



2012年7月30日
Petra Margolis
July 30, 2012
www.ascendedmasters.org

http://lightworkers.org/channeling/164387/intricacy-illusion

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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地上の先導者:皆さんは何に対する責任があるか? [地上の先導者]



地上の先導者

Earthen Master


皆さんは何に対する責任があるか?
What Are You Responsible For?



24 May 2012 - 9:39am
ジェニファー・ホフマン経由
Channeler: Jennifer Hoffman




わたし達は、わたし達の現実性が完全にわたし達の責任になっていることを認識しています。

 

 

その中に存在するもの、それが展開する様子、わたし達が創り出すもの、そしてわたし達が許し、耐え、受け入れるもののすべてが、わたし達の人生の旅のそれぞれの段階で創り出している、そのわたし達のエネルギーを使う姿を反映しています。

 

 

しかしわたし達は既に責任の定義と範囲を拡大させて、別の側面を含めています。

 

 

わたし達がそれに付随すると考えている責任に立ち向うことができないことが原因で、わたし達が積極的にわたし達の力を手放すような状態になるまで、その別の側面がある苦闘と重圧に対する責任を取らせようとしています。

 

 

わたし達が責任に追加したその側面は義務感であり、そして殉教者のような治癒者の実例というひとつの側面であり、実際に苛酷な負担です。

 

 

 

 

わたし達が責任と義務感を混同する時、わたし達はエネルギーを感じることを求められているだけではなく、それを変化させなければならない、と考えます。そしてある程度、それは真実です。

 

 

わたし達はエネルギーを変化させるためにこの世界に存在していますが、しかしわたし達が変化させる必要があるのはわたし達のエネルギーであり、他の人々のエネルギーではありません。

 

 

わたし達は、わたし達自身を強化して、神の光のひとつの実例になるためにこの世界に存在しています。

 

 

その義務感はわたし達を刺激して文字通り世界の罪を引き受け、それを祝福に変えるように促します。

 

 

そして次に、他の人々のエネルギーを引き受けて、またそれも神聖なものにします。

 

 

次にわたし達は、あらゆる人のわたし達に対する意見を引き受けて、わたし達自身にそれが間違っていることを証明する責任を取らせようとします。

 

 

そしてある時点で、それは余りにも辛く、わたし達は無力だと感じるため、わたし達はそれを止めます。

 

 

 

 

責任は、わたし達がエネルギーと接触する方法と関連し、そしてわたし達は反応あるいは応答するために、2つの意見を持ちます。

 

 

わたし達がエネルギーに反応する時、わたし達はその水準で結び付き、次にその場所からそのエネルギーを変化させようと試みます。

 

 

義務感が入ってくるのはここです。

 

 

何故なら、わたし達が安心できないひとつのエネルギーを感じる時、たとえそれが正しくなく、わたし達が安心できないものでも、あるいはわたし達と完全な状態になっていなくても、わたし達はそれをわたし達が同調できるものに移行する義務感を感じるからです。

 

 

そのため、わたし達は、少しずつ、わたし達がわたし達自身の力との結び付きを失うまで、わたし達自身のエネルギーを減少させ始めます。

 

 

これが、わたし達がゆっくりとわたし達の力を放棄しながら殉教者のような治癒者として活動する姿であり、そのため、わたし達はわたし達が世界と結び付き世界を癒す際に進歩しているように感じることができます。

 

 

 

 

わたし達がエネルギーに応答する時、わたし達は他のエネルギーと結び付きを持つか持たないかを決断するため、わたし達はわたし達自身のエネルギー振動の水準に留まります。

 

 

わたし達はあらゆる物事をする義務感を感じることはなく、またわたし達が他の人々を変化させようとするわたし達の望みに基づいて行動しない時、わたし達は、人々がわたし達の水準でわたし達に参加するひとつの選択を行い、彼ら自身を強化することを認識します。

 

 

新しいエネルギーの入り口がわたし達の周りのすべてで開いていて、わたし達自身や他の人々の中で数々の巨大な変化を起こそうとするひとつの義務感をわたし達に感じさせることができます。

 

 

皆さんは、世界を変えるための皆さんの義務感として、皆さんが理解しているものによって圧倒される思いを感じていますか?

 

 

皆さんには、皆さんの責任をひとつの義務感に転じている、皆さんの殉教者のような治癒者の側面の一部はありますか?

 

 

これは、小休止して、皆さんのエネルギーの中心に気付き、皆さんの光を明るく輝かせるひとつの機会です。

 

 

それは皆さんが反応するよりもむしろ応答していて、皆さんが制御できるもの、皆さんの癒しの道、皆さんの結び付き、皆さんの力、そして皆さん自身の次元上昇の旅に対する責任を取っているからです。




Copyright [コピーライト]2012 by Jennifer Hoffman and Enlightening Life OmniMedia, Inc. This material is protected by US and international copyright now and may be distributed freely in its entirety as long as the author’s name and website, www.urielheals.com are included.

http://lightworkers.org/channeling/160013/what-are-you-responsible

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地上の先導者:物事は今加熱していて、より多くの物事が現れている [地上の先導者]


地上の先導者

Earthen Master


物事は今加熱していて、より多くの物事が現れている
Things are heating up and more is coming



21 July 2012 - 2:34am 
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis




今起っている目覚めの過程が、物質的な経験において時には大きな犠牲を強いることさえあるため、この年末までの数カ月間は、さらに一層過熱した時期になろうとしています。

 

 

わたし達はすべて、わたし達が手にしている情報を通して、そして数多くの交信者達を通してわたし達が得ている情報を通して、わたし達の方法を見付け出そうとしているため、この時期は、意見、信念、そして率直で単純な認識が、より一層大切なものになり始めています。

 

 

わたし達はすべて特定の存在達と共鳴していますが、これは部分的にわたし達がすべて今回歩む特定の道筋を持っているからです。

 

 

次元上昇の症状や、今エネルギーの内部で起っている今回の移行に関連する症状は、時には一部の人々にとってつらいものであり、近頃は、数多くの人々が、わたし達の物質的な身体の移行の一部になっているものとそうではないものを実際に確認することが困難になっています。

 

 

わたしの経験から他の人々へ話をすると、その人々よりも多くの物事が起っているように見える人々が幾らか存在します。

 

 

もしも皆さんが物質的な身体で起っている何かで不快な思いを感じていれば、わたしはいつも一度医者に診てもらうように勧めています。

 

 

それは同時に、あらゆる人がこうした症状を経験している訳ではないからであり、それは、彼らが物質的な身体の内部で数々のエネルギーを調節するひとつの異なる道筋に従っているからです。

 

 

数多くの人々にとってとても顕著な最初の症状は、物質的な身体の内部の発熱であり、身体の皮膚は触れても冷たく感じるにもかかわらず、ほとんど内部から燃え上がっているような感じになります。

 

 

これは、身に着けているさらに高い数々の周波数に適応している物質的な身体の影響です。

 

 

わたし達の物質的な身体の周波数が引き上げられているため、物質的な身体は先例に従います。

 

 

物質的な身体は物質的な細胞の周波数を変えることになり、精神的な身体が調節するために必要とする時間よりも多くの時間を必要とするため、普通は多少遅れて症状が出ます。

 

 

わたしは入ってくる双子の光彩の説明やそれ以上のものを確認してきました。

 

 

そして数々のエネルギーの融合は、ただ数々のエネルギーが融合しているだけで、実際の物質的な発熱の原因になっている訳ではありません。

 

 

起っていることは、物質的な細胞がそれ自体を変化させていて、物質的な変容が物質的な細胞の内部の発熱の原因になっています。

 

 

一部の人々にとってとても顕著になっている別の症状は、心臓それ自体であり、わたしは数多くの人々が時々この心臓周辺の痛みを感じていることに気付いています。

 

 

それは、物質的な心臓が実際に霊的なこころの中心になっているからです。

 

 

これは、一部の人々にとって不規則な動悸、心拍数の増加となって現れます。

 

 

霊的な心臓とさらに高い数々の周波数に対して調整を行っているからです。

 

 

こころの中心は拡大しているところであり、それは時に物質的な心臓がさらに大きくなっているように感じます。

 

 

別の症状は、骨の内部の痛みであり、特にほとんどの人々にとって両膝に現れます。

 

 

骨はとても密度が高く、膝の骨は最も大きな物質的な身体の負荷を抱え、そのため、わたし達がそこでほとんどの変容を感じることは理に適っていると思います。

 

 

新しい数々の周波数への調整は今、わたし達の物質的な身体のあらゆる部分で起っていて、わたし達が普通に気付いているよりもさらに多くのことが起っています。

 

 

わたしが伝えたい最後の症状は、脳です。

 

 

わたし達の物質的な脳です。

 

 

わたしはそれほど昔ではない時期にテレビの番組を見ていました。

 

 

そこでひとりの科学者が脳の機能を研究していて、言うまでもなく、わたし達が実際に脳のどれ位を、どの部分を使用しているかを話していました。

 

 

嬰児は脳の100%を使用しているとのことでした。

 

 

嬰児が自己を識別する瞬間に、その脳の10%を使うようになります。

 

 

わたしは脳のより一層の利用と同時に、浄化と変容において脳と数多くの仕事をしてきたため、あることを実感しました。

 

 

これによってわたしは、わたしが指導霊達と連携し始めて、明確に彼らのメッセージを受け取るためにわたしに教えた指導霊達の方法を思い出しました。

 

 

彼らがわたしに勧めたのはテレビを見ることであり、テレビに意識を集中すると同時に、質問をして彼らからの答えを受け取り始めました。

 

 

それで行ったことは、わたしがここのところ使っていないわたしの脳の他の部分を開き、特定の信念あるいは思考の体系の中で訓練されていなかったわたしの脳の部分を通して情報が現れることを許すことでした。

 

 

数多くの人々にとって、その症状は自分達の周りの環境からの切断、あるいはそうなっている感覚を持つことのように見えます。

 

 

皆さんの脳が働いていないひとつの感覚であり、特定の物事について考えることあるいは集中することがほとんど不可能な状態です。

 

 

人間の身体のあらゆる部分と同じように、脳もまた順応していてい、脳のさらに多くの部分がある物事のために活性化して、これによって脳がある程度閉じられて機能しないといった感覚が引き起こされます。

 

 

わたしが聞いたほとんどの症状はこうしたものであり、それ以外の症状も存在します。

 

 

また霊的には、数多くの物事が起っています。

 

 

チャクラが変化し始めていて、それはさらに統合され、中心核との融合に向かっています。

 

 

その中心核は、根源から物質的な身体を通して地球の核に向かって走っています。

 

 

クンダリーニのエネルギーはその中心核の周りで渦巻いていて、その中心核に向けたチャクラの統合を支援します。

 

 

数多くの人々にとって、根源まで急上昇している中心核は、ただ5次元の水準まで活性化されているだけであり、そのためそれを通して走っているエネルギーの量は、数々のチャクラが中心核と完全に融合するほど充分なものになっていません。

 

 

さらに高い領域に到達している人々にとって、その融合は、皆さんが13次元の水準以上の中心核の活性化に到達した状態になっています。

 

 

活性化ということでわたしが伝えていることは、皆さんの根源からその中心核を通していつも皆さんにエネルギーが走り抜けている状態であり、周波数が上昇する度に、その核が拡大して、さらに多くのエネルギーが流れ始めます。

 

 

物質的な身体とエネルギーの身体の間の結び付きはとても複雑な体系になっています。

 

 

こうしたわたし達の2つの部分と結び付いている数多くの体系が存在し、ほとんどの人々にとって最も認識されているものは生命の花ですが、しかしわたし達がほとんどの場合確認することができないさらに数多くのものも存在しています。

 

 

こうした体系のすべては、一部の人々が神聖なる青写真と呼ぶものに向けて、今、調整されているところです。

 

 

しかしわたし達は、神聖なる青写真は現時点において起っていることに対応していない状態であり、何らかの調整が必要なことを肝に銘じておく必要があります。

 

 

わたし達が今経験している過程は、わたし達を導いている存在達と同時に地球上のそれぞれの存在にとって新しいことであるため、絶え間ない調整が起っています。

 

 

それは決して終わりのない過程のようであり、これはその通りです。

 

 

わたし達はわたし達が移行と呼んでいるものに近付いていて、一部の人々にとってそれは巨大な冒険であり、他の人々にとって、それは数多くの出来事が伴わずにその流れが起っている自然な過程になります。

 

 

この変容の過程は、移行の後も止まることはなく、さらに多くの人々が現時点でわたし達に提示されている新しい現実性に目覚めることになるため、それは継続して行くことになるでしょう。

 

 

一部の人々は、この移行を進めて行くために必要とされる過程に取り組み始めています。

 

 

そしてこれについての数々のメッセージは、異なる道筋に従っている人々に対しては重要にではないように見えることになるでしょう。

 

 

わたし達はすべて、折りに触れて一緒に全体的な過程に取り組んでいる一方で、同時にわたし達自身の過程の異なる部分に取り組んでいることを、まさに忘れないでください。

 

 

それぞれの個人は、自分自身の根源の存在との自分自身の結び付きを持っています。

 

 

わたし達はすべて、そこから根源と結び付いています。

 

 

物質的な身体、あるいは霊的な身体の内部で、他の人々との融合は起っていません。

 

 

最も高い水準、つまりわたし達の根源の存在で結び付いているだけです。

 

 

一部の人々は、わたし達はあらゆる水準で融合しなければならないと考えていますが、しかしこれは、実際に今後皆さんが完全に皆さん自身の力に足を踏み入れることを妨げるものになります。

 

 

皆さんの力は皆さん自身という存在の内部にあり、皆さん以外の他の人の内部に存在していません。

 

 

ある人はチャクラ系の融合を口にしましたが、皆さんのチャクラはとても個人的なものであり、他の人々のチャクラとの融合は、皆さんに他の人々の情緒、感覚を身に着けさせることになり、しかしまた、他の人々が皆さんの力を取り去る結果になる可能性もあります。

 

 

他の人々がそれをどれほど素晴らしく伝えようと関係なく、彼らがどれほど多くの光を持っていても、どれほど愛情深い存在であるとしても、関係ありません。

 

 

皆さんの他の人々との結び付きは根源の水準の内部にあり、わたし達はすべて根源の内部でわたし達の正当な立場を選択するため、ここが一体性の発生する場所であることを、良く理解してください。

 

 

数多くの人々が、それは約99%の人々になるだろうとわたしは考えていますが、銀河の核心を通過している間に何かが起っていることに気付くことはないでしょう。

 

 

わたし達は今年の年末に近付いているため、わたしは物事がさらに一層過熱することを予測しています。

 

 

わたし達はすべて、短期間の中でこれほど多くの物事を学んでいて、そのためわたし達は、時に過重負担に陥っているように見えます。

 

 

わたし達はすべて数多くの学ぶべき物事を持ちながら、伝達と学びの安定した体系に向かって戻っているため、これは時に情緒の飛躍という結果をもたらしています。

 

 

このすべては時間がかかりそうであり、わたし達はこのすべてを学ぶために地球と呼ばれている遊び場を持っています。

 

 

わたし達はすべて内面の奥深く向かって進み、わたし達の目の前にある数々の言葉を超えて理解する方法を学んでいます。

 

 

そのためわたし達は、すべての話の背後に存在するものをより一層多く学びます。

 

 

時に、数々の言葉は明確であり、時にわたし達はその本当の意味に気付くためにもう少し深く掘り下げることが必要になります。

 

 

わたし達が伝えられていることの多くは、わたし達が触れることも、わたし達の物質的な目で確認することもできないものですが、しかしわたし達はそれを超えて進み、わたし達の霊的な目で確認する能力を備えています。

 

 

一部の人々は、すべての方向から現れる数々の物語の内部で道に迷い、その場に留まることになるでしょう。

 

 

そしてそれは、彼らの道筋です。

 

 

しかし本当の皆さんは根源の内部に存在しているため、数々の物語はただそのようなものであることを、忘れないでください。

 

 

唯一の本当の皆さんは、根源です。

 

 

ペトラ・マルゴリス

2012719



Petra Margolis
July 19, 2012
www.ascendedmasters.org

http://lightworkers.org/channeling/163794/things-are-heating-and-more-coming

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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