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地上の先導者:わたしの個人的な光の銀河連邦との会話 [地上の先導者]


地上の先導者

Earthen Master


わたしの個人的な光の銀河連邦との会話
My personal visit with the GFL



10 July 2012 - 9:55pm
ペトラ・マルゴリス経由
Channeler: Petra Margolis




光の銀河連邦(Galactic Federation of Light、以下GFL)について、そして彼らの本当の姿について伝えることが数多くあり、わたしはわたしのGFLとの会話を書き出す決断をしました。



わたしは幾つかの存在達が背後に座っている、ラジオ放送局のような最初の部屋で会話を始めました。



彼らの一部は人間のように見え、グレイがひとりと、まったく人間に見えない存在がいました。



彼らは脚本家であり、その脚本に関する限り特定の指針があり、他のあらゆる物事は彼ら自身の想像の産物である、と彼らはわたしに伝えました。



彼らは数々のメッセージを記述する必要があり、それは彼らの前にあった機械を通して特定の周波数で送り出されることになるようでした。



地球上で起っていたことに関する限り、あるいは彼らのメッセージがより多く受け入れられて地球上で信じられているものに関する限り、彼らは毎日更新を続けるでしょう。



彼らはその情報に応じて、自分達のメッセージを記述し、調整したでしょう。



わたしは、個人的に彼らのひとりに話しかけました。



彼は、これは彼の仕事であり、彼の妻と家族は他の場所で暮らしていている、と話しました。



そしてわたしは、彼が仕事から離れない理由を尋ねました。



彼の答えは、彼らは兵士であり、これが彼らの仕事であり、命令に従う必要があり、もしも彼がそうしなければ、仕事から外されるだろう、というものでした。



わたしは、そのメッセージはどのようにして送られるのかを尋ねました。



わたしは、彼らはそのメッセージを特定の周波数で送り、彼らはその周波数に同調できる人々に対してその覆いを通過させようとしている、と伝えられました。



そのメッセージは、情報に関する限り基本的なものであり、彼らは一日に数本のメッセージをそれぞれ異なる周波数で送ろうとしました。



彼らがGFLやアシュタルやそれ以外のこの種の存在達に由来する存在として把握される理由についてわたしが尋ねた時、わたしが伝えられたのは、彼らはそういった存在達と類似の周波数を使用していて、彼らは地球やそうした存在達と比較的近い存在であり、ほとんどの交信者達は真の存在達の周波数に到達することができない、あるいはその違いを認識できない、ということでした。



彼らは、そのメッセージの内部に埋め込まれた3次元から5次元の周波数で、それを送っています。



彼らは、実在する存在達に到達するように、そのメッセージを数々の次元に向けて降ろしています。



そして交信者は数々の次元を貫いて上昇することが必要であり、この方法で、彼らのメッセージは、数々のメッセージを受け取ることを望んでいるあらゆる人々によって簡単に受け取られています。



ほとんどの人々は今後もその違いを認識するための知識を持つために時間を取ろうとしないため、その状況が、彼らにとって彼らが送りだしているメッセージをさらに簡単に送り出せるようにしています。



彼は、彼らがこれを行っている理由を実際に認識せず、彼はただ自分の仕事をしているだけで、わたしが彼らに尋ねた時と同じようにそれについて余り多くを考えていません。



これが、わたしが先に進んで、階級がさらに高い他の誰かを見付け出して話し掛けようと決心をした理由です。



わたしは、この宇宙船上のほとんどの存在達がちょうど歩き回っていて、一部の者達は宇宙船で仕事をしていますが、他の者達はただ何かを楽しんでいることに気付きました。



数多くの異なる存在達がいて、その多くは何らかの武器を携えていていましたが、彼らの衣服は実際にユニフォームのようには見えませんでした。



わたしはひとつの指令室があり、今起っていることをより多く指揮しているように見えるひとりの存在に気付きました。



彼は人間のような姿ではなく、ある種のユニフォームを着用していました。



彼は何隻かの他の宇宙船と連絡を取り合っていて、わたしにスクリーン上で他の宇宙船が存在している場所を明らかにしました。



彼らはほとんどある種の戦略上で地球周辺に存在し、そのため彼らが数々のメッセージを送る時、彼らは地表全体を網羅していました。



この宇宙船は脚本家を従えた唯一の宇宙船ではなく、彼はわたしに、それぞれの宇宙船が数名の脚本家を持っていて、彼らが地球の交信者達に送られているメッセージを担当している、と話しました。



わたしは彼にこれを行っている理由を尋ねました。



そして彼は、それは地球を管理することを目的として行っている、と話しました。



彼は、彼と他の司令官達は、地球を管理している、という感覚を持っていました。



わたしは彼に、かれは誰のために働き、何故ここで働いているのかを尋ねました。彼はわたしに、彼の指令者と彼に属する人々は地球を担当し、地球を管理している、と伝えました。



わたしは彼に、彼が次元上昇について認識しているどうかを尋ねました。



彼は知っていると言いましたが、しかし彼らは何が起ころうとも彼らが地球の管理を続けて行くことになると伝えられていたため、それは彼らにとって特に重要なことではありませんでした。



わたしは、彼らが地球を管理することを望む理由を尋ねました。



そして彼はとても奇異な様子でわたしの方を見て、わたし達が既にいつも管理されていること以外、実際にわたしに答えることができませんでした。



わたしは彼らが何者か、宇宙船上の存在達は何者か、そして何故彼らはGFLと語っているかを尋ねました。



彼は、この宇宙船上のほとんどの者は異なる数々の惑星から訪れていて、彼らはすべて地球を管理し続けるために一緒に働いている、と言いました。



彼らの宇宙船と他の宇宙線は、4次元と5次元に存在し、地球を支配しようとして他の場所から訪れている他の存在達から地球を護っていました。



わたしが他の存在達が支配することを望んでいる理由を尋ねた時、彼は、地球にはある種の元素が存在し、それを他の存在達が必要としている、と話しました。



彼の司令官達は知る必要があることしか知らせないで働いているため、彼はわたしに彼らが何者なのかを伝えることができませんでした。



わたしは、彼らが地球を管理するように伝えられた理由と、彼が数々のメッセージを送っている理由を彼が認識しているかどうかを尋ねました。



彼は再びわたしを見て、数々のメッセージを送り続けることは彼の仕事の一部である、と話しました。



わたしは、彼らは唯一の存在なのか、あるいは彼らは地球上で他の存在達とも連携しているかどうかを尋ねました。



彼はわたしに、彼はかつて会合のために地球上のひとつの基地に行ったことがある、と話しました。



その会合は宇宙船の指揮官達のためのものであり、そこで彼らは数々のメッセージを始めるように命令を与えられました。



これは遠い昔の話です。



そのため、わたしは彼の歳はいくつなのかを尋ねました。



彼はその質問に多少困惑しました。



何故なら、彼が伝えることころによると、彼らの時間は地球の時間とは異なるからでした。



彼は、彼が地球を訪れた時、地球上には今よりも人々と建物が少なく、また戦争も少なかった、と話しました。



彼はまた、彼らの一部もまた地球からメッセージを送っているため、彼らはメッセージを送っている唯一の存在ではない、と話しました。



わたしがメッセージのどの部分が真実でどの部分がそうでないかを尋ねた時、彼はわたしを見て、彼らは彼らの情報を地球の司令部から入手していて、彼らのメッセージをその情報に合わせて調整している、と話しました。



わたしは彼から離れて、他の23の存在達に尋ねてみましたが、彼らはただ命令に従っているだけなので、彼らがそこに存在する理由と誰のために働いているかに関する限り、誰一人わたしに実際に答えを返すことはできませんでした。



わたしが彼らの名前、光の銀河連邦について尋ねた時、彼らはすべて多少奇異な感じでわたしを見て、彼らの名前は銀河連邦だ、と話しました。



光の銀河連邦という名前について認識していた唯一の存在は、そこでメッセージを書いている者と指揮官だけでした。



彼は、その名前はメッセージを受け取った者達によって理解されたものであり、そこで光という言葉が付け加えられた、と話しました。



わたしが光の銀河連邦というものは存在するかどうかを尋ねた時、彼はわたしに、彼はそのような集団を認識していない、彼はただ数々のメッセージを送り、侵入者達を監視するように伝えられただけだ、と話しました。



わたしは他の23の存在達のところに行きましたが、その答えは同じであり、誰も実際に多くのことを認識していませんでした。



そのため、わたしはアシュタルを訪れて彼に幾つかの質問を尋ねようと決意しました。



わたしはアシュタルについて約11年の間認識してきたため、皆さんにそれに関する背景をここで簡単に説明させて貰います。



わたしが彼に出会ったのはわたしが合衆国に住んで1年ほど経って、瞑想の集団に携わっていた時でした。



わたしは数週間、正規の瞑想の教師を引き受けていました。



わたし達はちょうど瞑想をしていて、突然わたしの意識の中で、この存在が銀色のスーツとヘルメットを着用して現れてきたことをわたしは確認しました。



彼は、彼の名前はアシュタルである、とわたしに伝え、実際にわたしに対してその綴りを口にしました。



その時、わたしは彼について何も聞いていませんでした。



わたしは高位の霊的指導者やそういった存在達について、一切認識していませんでした。



ただ、わたしはひとりの指導霊を持っていて、彼と話ができることだけを認識していました。



彼が話したのはそれがすべてであり、後になってインターネットで彼を探してアシュタル司令部について気付いた時、一年くらい後になるまで彼は再び接触してくることはありませんでした。



それ以来、わたしは彼と一緒に活動しています。



その年の間、わたしはわたしの指導霊バルサザーと一緒に働いていて、彼はわたしに、わたしの意識を拡大してわたしの周波数を引き上げ、数々の質問をしてその答えに気付くことを教えました。



何故なら、彼がわたしに数々の質問をして、一部の答えをわたしに与えたからですが、しかしほとんどの場合、さらに一層多くの質問をするようにわたしを導きました。



わたしはアシュタルの宇宙船に行き、7次元で彼を見付けました。



わたしが尋ねた最初の質問は、彼らが銀河連邦にメッセージを送らせ続けている理由でした。



アシュタルの答えは、人類全体は依然としてそのマトリクスの内部に存在し、人類は一部の交信者達を通してそれを手に入れることはできて、実際にそうしているとはいっても、人類は今までその意識を彼らの水準まで引き上げる努力をしいないため、交信者のほとんどもまた彼らのメッセージを正確に受け取ることができない、というものでした。



アシュタルが語った問題は、銀河連邦によって送られている数々のメッセージは、比較的低い周波数を通して送られているため、理解し易いものになってしまっている、というものでした。



彼らのメッセージを送るためには、人々は少なくとも7次元の周波数を受け取ることができることが必要です。



これを行う方法は、人類自身の存在の内部をさらに引き上げることが必要ですが、しかし人類のほとんどは、ただ人類自身の存在の内部の5次元の水準に向かって移動しているだけです。



これはすべてのメッセージについて起っていることであり、ただアシュタル司令部から来ているものだけではなく、また高位の霊的指導者達や7次元以上に存在している他の数多くの存在達からのメッセージについても起っていることだ、とアシュタルは話しました。



彼らのメッセージは今も地球に送られていますが、しかし彼らのメッセージは覆いと銀河連邦による干渉だけではなく、また、地球上の特定の中央管理室から送られているから磁気の周波数の干渉にも遭遇しています。



人間の脳と、人間の脳の霊的な意識は、磁気の周波数によって影響を受けています。



それは松果腺への影響力を持ち、完全な開放を許しません。



これを避ける方法は、内部に移動して内部からさらに高い数々の次元に到達することであり、物質的な身体の内部で提示されている比較的簡単に接近できる機能を利用しないで、皆さん自身という存在を通してさらに高い次元意識に向けて上昇して行くことです。



ほとんどの人類はその存在の5次元の部分に向かって移動していて、これを現時点において人類が到達できるすべてとして理解しているだけなので、さらに高い次元に向かうことが制限されています。



任意の霊的指導者達からのメッセージはその交信者にどの程度受け取られているかをわたしが尋ねた時、アシュタルはわたしに、約10%といったところで、それぞれの霊的指導者の周波数との調整と協働に取り組んだ時間の長さに左右される、と話しました。



ここでわたしは、わたし達がそう言いたいように何故彼らはそれを管理しようとしないのか尋ねましたが、アシュタルの答えは、それはそれぞれの存在の自由意志である、ということでした。



それぞれの存在は自分自身の方法に気付く機会を持つことが必要とされているため、彼らはそういった主要な方法に際して干渉することはできません。



彼らができるのは、導くこと、幾つかの方向性を与えることですが、それぞれの個人は自分自身の方向性を内面で見付け出すことが必要になっているため、その方向性は内面に向かうようになることが必要になります。



彼らはわたし達に管理体制が機能している様子を説明することができますが、しかしそれぞれの個人はそれに関する真実も気付くことが必要であり、そのため彼らは管理体制が存在することをわたし達に伝えることができ、その管理体制が行っていることを伝えることができ、それを超えて進む方法をについて指導することはできますが、しかし彼らはわたし達のためにそれを行うことはできません。



彼らのメッセージのほとんどは、交信者達がそれを積極的に受け取る限り受け取られていますが、しかしそのメッセージの解釈と同時に、数多くの交信者達が5次元の変化により多くの意識を集中し、実際に必要とされている交信者自身や他の人々の内面を変化させる必要があるものに対してそれほど意識を集中していないという事実について、彼らは何も行うことができません。



ありとあらゆる個人は、彼らの助言を受け取ることができますが、しかしただ人々が内的な努力を行い、自分自身という存在の内面を引き上げて自分という存在の最も高い水準の内部から導きを受け取っている場合に限られます。



その場合、より少ない磁場の干渉しか受けないことを意味しますが、しかしまた、交信者達の信念体系の干渉が少ないことも意味しています。



アシュタルは、実際に変化しようとしているものに意識を集中する代わりに、余りにも変化させることができるものに意識を集中し過ぎている、と話しました。



ここでまたアシュタルは、ひとつの地球と地球上のそれぞれの人間のためにその変化が行おうとしているものに関する限り、交信者達は未知の領域の中に存在している、と話しました。



地球の次元上昇は今起っているものであり、ゼロ・ポイントを通過するその運動は既に過去にも起っていますが、しかしその運動は銀河の中心の内部のある異なる場所のことであり、そのため数々のエネルギーは以前とは異なっています。



彼らは数々のメッセージを持ち出すことはできますが、しかし人類が目覚めていること、あるいは依然として目覚めることができることに関する限り、その努力は地球上の人間ひとりひとりに委ねられています。



彼らはただ助言だけを与えることができ、アシュタルはそれを本当に何度も話しました。



そしてわたしは、わたしがいつも尋ねた他の霊的指導者それぞれも同じことを話し、彼らができるのは、わたし達を導くことだけです。



そしてその時でさえ、彼らはわたし達のようにこの移行を体験するのは初めてであるため、その結果がどのようになるかは、実際に誰一人認識していません。



彼らはここ地球上と他の数々の惑星、そして他の宇宙の過去の移行から得た経験は持っていますが、しかしそれぞれの移行は過去の移行のようなものではなく、わたし達は地球上で数多くの人間と同時に数多くの目覚めていない人々を持っているという事実は、過去の移行とはかなり異なっています。



主要な目標は、地球を次元上昇させ、人類にできるだけ簡単で心地良くその移行を通過させることです。



これについてはさらに多くの物事が存在しますが、わたしのメッセージの中では余りに多すぎて説明することができません。



そのためわたしの最後の旅を進めるために、わたしは地球の中央管理室のひとつに進入しました。



そこには数多くの存在達がいて、そのためわたしはわたしが最初に行った宇宙船と連絡を取っていたひとりの存在を選択しました。



わたしは以前に数々の宇宙船や数々の中央管理室に行った経験があることを皆さんに伝えなければなりませんが、しかし今わたしはわたしの最後の旅だけを記述しています。



何故なら、それがわたしの最新の旅になっているからです。



数多くの中央管理室が存在し、それはすべてエネルギーマトリクスの伝達網を通してお互いに結び付いていますが、それぞれが異なる目的を持っています。



彼らは連絡を取るために地球の内部と周りにある数多くの古いマトリクスのグリッドを使用していますが、しかしまた、そのようにして磁場を整備していて、それによってわたし達人間は、さらに高い次元の数々の現実性と結び付く上で干渉を受けています。



数多くの人々がさらに高い次元の現実性として確認し、経験するものは、実際にはこの磁場の内部に植え付けられたひとつの立体映像です。



彼らは類似の中央管理室、つまり脚本家達を持っていて、彼らは特定の人々に情報を与えて、人々がその過程に関与してその価値を信じさせる任務についているため、彼らが語ったことが、今起こり始めています。



その情報を支援することができる交信された数々のメッセージか、あるいは特定の文書のどちらかを通して、彼らは情報を送り出しています。



こうした管理室の中の人々は、数々の宇宙船の中の答えとしてすべて同じ答えを考え出し、彼らが行っていることに関してほとんど手掛かりを持っていません。



現在起っていることを実際に認識している管理者として、その任意の存在を見付け出すことは不可能でした。



何故なら、その場に存在していた者達は、わたしに同じ答えを返し、彼らの命令が何処から誰からくるのかを実際に認識していなかったからです。



こうした司令管理室はさらに数多く存在しますが、しかし実際にGFLは誰なのかという問題についての質問に関する限り、それを単純なものにしたままで、わたしは誰が何故そこに存在しているのかに意識を集中しました。



わたしは、わたしが伝えた話を数多くの人々が一切信じようとしないことは認識していますが、わたしにとってそれはそれで構わないと考えています。



本当に認識することを望んでいるあらゆる人々は、そうした宇宙船に乗り、数々の質問を尋ね始めるように、わたしは提案します。



まさに皆さんが実際に宇宙船に搭乗するのであって、皆さんが宇宙船に着く前に皆さんを捕えるために設定された立体映像のマトリクスの内部ではないことを確認してください。



2012710

ペトラ・マルゴリス

July 10, 2012
Petra Margolis
www.ascendedmasters.org
This information maybe shared with as many people as possible.

http://lightworkers.org/channeling/163168/my-personal-visit-gfl

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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