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占星学情報の更新:流星群、太陽風、そして強力な満月-8月13日 [地上の先導者]

地上の先導者
Earthen Master

占星学情報の更新:流星群、太陽風、そして強力な満月-8月13日
Astro-Update-:Meteors, Solar Winds & Powerful Full Moon - Aug 13 



12 August 2011 - 4:10pm
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: Tyberron (Earth Keeper) 
(posted 12 August, 2011) 




ペルセウス流星群が8月13日にその絶頂期を迎えます。



それは‘現実に目を向ける’時です。



今回の満月(日本時間14日午前3時57分)は、数多くの桁外れな兆候が表れています。



そして地球に向って滝のように流れてくるすべてのエネルギー波動がその威力を増幅しています。



太陽風、流星群、水星の逆行、そして興味深い惑星間の角度が強烈な変動性を備えた組合せを生み出しています。



まさに証券市場の暴落、各国政府の手詰まり状態、英国での暴動、そして、中東で継続している諸問題に目を向けてください。



それは、解放の時を表しています。



水瓶座の満月は、金星と水星と獅子座で会合している太陽と衝(180度)を形成します。




水瓶座の月はしばしば反抗、荒々しさ、不合理性、そして予測不能性を表しているため、わたし達にとって安定を維持することが必要不可欠になります。



それにもかかわらず、この外部の騒乱の内部にはまた、海王星と冥王星の影響下にある深い内観のための時間が存在しています(※註)。



5月末に始まり6月中を経て7月の蝕に至った関係性を解消する‘家の片付け’は、依然として続いていて、その終局に達しています。



関係性における誠実な明瞭性を手にするための時間が、真実を見直していて、その活動が言葉よりも雄弁に物語っています。



‘受け手と与え手’、操作する者達と真っ正直な人々の公平性と不公平性の点について、真実が暴露されています。



それは独自に強化されたエネルギーであり、その中で役立たない付着物が取り除かれるようになります。



一方的、つまり不正な関係における‘合意’を変更してください。



それは安息日の時期であり、偽りで、不均衡で、一方的あるいは大きくなり過ぎた関係性を解消する時です。



この強烈な‘エネルギーの混在’という逆境時の希望の光が、意識が集中した内省と明瞭性のためのひとつの機会を増幅しています。



この月の中の暴露の光を利用することが、以前は確認することが困難だった捕らえ難く隠された数々の側面を明白に浮き彫りにします。



今は、障害となっているものを取り除く時です。


This channel is copyrighted to www.Earth-Keeper.com - Posting on websites is permitted as long as the information is not altered and credit of authorship and website is included. It may not be published in journals, magazines or print without expressed permission from Earth-Keeper. Permissions may be requested at Tyberonn@hotmail.com 


※註:冥王星と金星135度、他に金星あるいは太陽と135度を形成している惑星は天王星。


海王星はパラレルを含めて明確なアスペクトを形成していません。


http://lightworkers.org/channeling/138645/astro-update-meteors-solar-winds-powerful-full-moon-aug-13

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。


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地上の先導者:聞くことと耳を傾けること [地上の先導者]

地上の先導者
Earthen Master

聞くことと耳を傾けること
Hearing and Listening



20 July 2011 - 12:03pm
ジェニファー・ホフマン経由
Channeler: Jennifer Hoffman
Wednesday, 20 July, 2011 





意思の伝達は、わたし達の想い、信念、感性、

そして感情を外部の世界の人々と共有する手段です。





その過程は単純であり、

わたし達は話しかけ、

他の人々は耳を傾けます。





そしてわたし達は彼らがわたし達を理解し、

わたし達を評価し支援してくれるという形で

反応してくれることを期待します。





しかし、それは実際にはそれよりも遥かに複雑なものです。





わたし達が話しかける時、他の人々はわたし達の声を聞き、

次に彼ら自身の想い、信念、感性、そして感情を通して

わたし達のメッセージをふるいに掛けるため、


わたし達が受け取る意見は

彼ら自身の理解を反映したものになります。





聞くことと耳を傾けることは2つの異なる過程です。





わたしたちは耳で聞きますが、

しかしわたし達はこころで耳を傾けます。





そのため、わたし達が口にすること、

そして他の人々が処理するメッセージは、

完全に異なるものになり得ます。





聞くことは物質的な過程であり、

空間を横断して音響を伝達する過程、

その内容にかなり重要な意味があるとしても、

ある見栄えのしない過程が含まれています。





わたし達が本当に耳を傾けて貰いたい時に、

わたし達は聞いてほしいことを伝えます。





耳を傾けることは遥かに複雑な過程であり、感性、想い、

そして感情という幅広い範囲が含まれています。





失望を創り出すのは、

聞くという側面にわたし達の意識を集中させた時です。





何故なら、わたし達が話かける時、

他の人々はわたし達が口にして意味してことを

正確に聞いていると思い込んでいるからです。





そしてわたし達が彼らに

望んでいる方法で彼らが反応しない時、

わたし達は失望を感じます。





可能であれば誰でも耳を傾けますが、

しかしこれは彼らがわたし達に抱いている感情や

彼ら自身の人生経験を含めた

彼らのこころの中に存在するものによって、

制限されてしまいます。





音響を処理する身体能力を備えている人は

誰でも聞くことはできます。





そしてわたし達が口にしたことを聞いた内容で人々は

わたし達を‘理解’することができるからだ、

とわたし達は考えます。





そこには、わたし達の言葉、

想い、感性、そして信念、

会話以前のあらゆるもの、

わたし達が会話の中に込めた

意思や期待が含まれています。





しかしわたし達が問わなければならないことは、

彼らの耳を傾ける能力が、


彼らにわたし達が語ったことをわたし達が

意図したように処理させることを可能にしたのか、

ということです。




そこは通常この種の断絶が起こるところであり、

わたし達の最も大きな誤解の原因になっています。




人々はわたし達が口にしたことを聞きますが、

しかし彼らはわたし達が

彼らに求めているような方法で耳を傾けていません

(何故なら、彼らはその能力も、意志も、意欲もないからです)。





もしもわたし達が、聞くことは身体的な能力であり、

耳を傾けることはこころから現れることを忘れないのであれば、



わたし達は他の人々がどれ程わたし達の会話に

ふるいを掛けているかについて今よりも配慮することができ、



またそれに応じてわたし達の期待と要求を設定することができます。





例えば、愛についての経験が苦痛に満ちている人々は、

彼らの怖れと苦痛を通して

わたし達の愛の宣言をふるいに掛けることになるでしょう。





嫉妬深い人は、自分自身の自尊心の欠如を通して

わたし達の成功の知らせをふるいに掛けるでしょう。





この場合、わたし達が経験する反応は

紛らわしいものになるでしょう。





彼らがわたし達の言葉を‘聞いた’一方で、

彼らが実際に耳を傾けたものはかなり異なるものでした。





ひとつひとつの会話において、

人が皆さんの話を聞いているかどうかではなく、

彼らが耳を傾けている程度と

彼らが耳を傾けているものを

皆さん自身で自問してみてください。





その時皆さんは、人々が聞いているものは

しばしば皆さんが伝えているものから

かなり異なることがあり得ることを思い出すことによって、

皆さんがどれほどの力強さで会話をすることができるか、

そして他の人々が自分自身で傾聴の結果を制限しているか、

その事実を大幅に理解できるようになるでしょう。





皆さんやわたしは何を聞くことを望んでいるのでしょうか?
What Do You/I Want to Hear?




意志の疎通の多様な水準には、

わたし達の異なる声、感情、わたし達のふるいや処理能力、

能動と受動それぞれの望み、信念、

そしてわたし達の期待が含まれていて、

数多くの伝達の過誤が創り出される可能性があります。





わたし達が明確に伝えていないからではなく、

わたし達が聞いて貰いたいこと、

あるいは会話から認識して貰いたいことを

すべて表現していないからです。





わたし達が個人やひとつの結果に対して

高い期待を抱いてしまうような場合において、

わたし達はすでにわたし達が

聞いてもらいたいことを認識しています。





あるいは、わたし達は人が聞きたいことについて

ひとつの意見を持っていて、

人々の期待に沿うようにわたし達の言葉を調整しようとします。





そしてそこにはいつも

わたし達に対する現実的

あるいは想像上の結末が存在しています。





わたし達ひとりひとりが

わたし達の要求が満たされることを望んでいます。






そして個人あるいは状況の中で

わたし達がより大量の努力を傾注するほど、

わたし達の働きかけは望んでいる結果や

特定の反応を聞くことを望んでいる

わたし達の要求に近づきます。





もちろん、余りにも危険が高いため、

わたし達は直接その個人に尋ねることはありません。





その代わりに、わたし達は受動的な意志の疎通を用いて、

手がかりを与え、誘導的な質問を行います。





自分の夫に尋ねる妻は、

もしも彼女が服装で太って見えるのであれば、

夫が妻は美しいと伝えてくれることを望んでいます。





誰かにひとつの行為を同意するかどうかを尋ねることは、

確認の要求になります。





わたし達がこうした質問を尋ねなければならないように感じる時、

わたし達はわたし達自身に問い質す必要があります。





わたしは何が聞きたくて、それは何故なのだろうか、と。





意思の疎通において受動的になることは、

わたし達が人を巧みに操っているような印象を与えます。





意思を前面に出し過ぎると、支配好きな印象を与えます。





意思の疎通において安定した状態を維持する鍵は公平な態度であり、

それはわたし達がひとつの状況に対するわたし達の真実を

賛同して貰えるような評価と承認を求めるよりも、

むしろ、真に現実的な分かち合いに根差した状態になります。





わたし達が聞きたいことについて期待を抱くことは、

わたし達の必要性以上のものを映し出していて、

それはわたし達の欲求と、わたし達が聞きたいことを

わたし達に伝えてくれる誰かを

わたし達が望んでいる領域を明らかにしています。





さらに踏み込むと、わたし達はその評価が

わたし達にとってそれほど重要になる理由を尋ねることができます。





わたし達が望んでいるのはどのような結末を迎えるのか、

わたし達の人生でこれがどのような目的を達成しているのか、

という問題です。





時に、わたし達は美しい存在であることを耳にする必要があります。





ですから、“わたしは魅力的と思いますか?”というような

誘導的あるいは操作的な質問を尋ねるよりも、


むしろわたし達は、

 “わたしは魅力的に感じません、

どうかわたしが美しいと言ってください”

と言うように、正直になるべきです。





それは可笑しなことでしょうか?


そうです、それは正直なことであり、

他の人々をその質問で困らせることはなく、

わたし達の傷付きやすさを明らかにしていると同時に、

わたし達の欲求を認めています。





そしてそれは緊張や劇的状況の緩和を創り出しています。




わたし達は、わたし達が現在聞きたいことを、

そして願わくは将来わたし達聞きたいことを尋ねています。





その時、わたし達はわたし達自身の自尊心の感覚に働きかけ、

わたし達の内面の価値観を築き上げ、それによって、

わたし達はわたし達を評価し、愛し、賞賛し、尊敬し、

大切にする人々に囲まれます。






何故なら、

わたし達はすでにわたし達自身のためにそうした物事を行っていて、

わたし達の意思の伝達を操作してそれを達成する必要がないからです。





Copyright ©2011 by Jennifer Hoffman and Enlightening Life OmniMedia, Inc. This material is protected by US and international copyright now and may be distributed freely in its entirety as long as the author’s name and website, www.urielheals.com are included.

http://lightworkers.org/channeling/136751/hearing-and-listening

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

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地上の先導者:死、儚い人生、そして霊的な天稟 [地上の先導者]

地上の先導
Earthen Master

死、儚い人生、そして霊的な天稟
Death, Fragile Lives and Spiritual Gifts 



25 July 2011 - 9:22am 
ジェニファー・ホフマン経由
Channeler: Jennifer Hoffman 
Monday, 25 July, 2011 




ノルウェーの射撃事件の犠牲者100人以上が亡くなったように、

先週末にエイミー・ワインハウスが亡くなりました。




この種のニュースは、わたし達すべてが人生の儚さを

過剰に自覚させられて、不安な気持ちをそそります。




余りにも簡単に生命と死との間のきわどい境界線を超えてしまい、

こうした時間が余りにも辛いものになり得るからです。




何年もの間麻薬常用癖と苦闘してきた

ワインハウス女史が現在亡くなったことは、

おそらく驚くことではないのでしょうが、


しかし、誰かが無作為に100名もの人々を射撃し、

そのほとんどが子供達で、子供達やその家族のことを

考慮しなかったことは、

わたし達すべてを後ずさりさせる出来事です。




この人物もまた霊的な存在なのでしょうか、

何が誰かをしてこのような出来事を引き起こさせ、

どのようにして宇宙はこうした出来事を

引き起こすことができるのでしょうか?




今週末の出来事は、

おそらく数多くの皆さんが(わたしもそうですが)

深い悲しみと疲労感、不安な感覚、嘔吐感、

そして低下したエネルギーを経験した原因になっています。




わたし達がエネルギーの大きな移行を経験する度に、

一部の人々が行わなければならない意思決定と選択が存在しますが、


では、彼らはここに存在したいのでしょうか、

彼らが行うために現れたものを彼らは終えたのでしょうか、

彼ら自分達の生命の道筋を意欲的に継続したいでしょうか、


あるいは彼らは

目覚めの過程の一部になることを望んでいるのでしょうか?




わたしは2004年以降、

感度も思いやりの渦について語ってきましたが、

それは重要な時期に地球規模でエネルギーを

引き上げる支援をするために役立っています。




思いやりの渦は人類の思いやりを目覚めさせる出来事から

創り出されていて、集団的なエネルギーを

心臓のチャクラに向けて動かしています。




その瞬間に、世界的な意識は単一の意識の集中、

愛、そしてその開かれたこころからの思いやりの流れを経験し、

自分達のこころの中心を通して人類の再結合が生じます。




こうした渦は、普通、2005年の津波、日本やハイチの地震、

今年の竜巻、そしてつい最近の

ノルウェーの射撃事件のような出来事を通して創り出されます。




こうした時期の間、わたし達の配慮はわたし達の問題から

他の人々の問題に向かい、わたし達は祈り、泣き叫び、

哀悼の意と希望を送り、またわたし達はわたし達の生命を

含めたあらゆる生命が一瞬の内に

変化させられてしまうことを思い出します。




人類を目覚めさせることが必要な時、

集団がその違いの代わりにその結び付きを思い出すことが必要な時、

そしてこころを開かせることが必要な時、思いやりの渦が発生します。



巻き込まれた人々は犠牲者ではありません。



何故なら、魂の水準では彼らは積極的であり、

意欲的な参加者になっているからです。



人々や、生きている人々に対してその状況を創り出している出来事は

永遠に変更され、それぞれの出来事に対して

ある神聖なる目的が存在しています。




アミー・ワインハウスは、桁外れな才能を持った、

自分の個人的な苦悩から這い上がれずに

深くこころを悩ましていた歌手として

思い出されることになるでしょう。




わたし達は依然として

わたし達の認識させられている違いによって分断されています。




わたし達がわたし達自身をわたし達の神性と再同調させ、

わたし達の共有している次元上昇の旅の中で



わたし達自身を再び中心に置いて、

わたし達はすべてひとつであり、



そのため個人に起っていることは

わたし達すべてにも起っていることを



わたし達が思い出す度に、

わたし達はこうした渦を

経験し続けることになるでしょう。




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by 森のくま

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蝕の劇的状況の継続 [地上の先導者]

地上の先導者
Earthen Master

蝕の劇的状況の継続
The Eclipse Drama Continues 

2 July 2011 - 7:43am

ジェニファー・ホフマン経由
Channeler: Jennifer Hoffman 
Monday, 27 June, 2011 (posted 1 July, 2011)




先週は皆さんにとって辛い週でしたか?



皆さんはまさにもうこれ以上受け入れられない状態にまで

なったでしょうか。



皆さんは独りではありません。



わたし達はすべてそのように感じています。



今週は、ようやく6月の蝕の周期に始末を付けます。



けれどもそれは、その周期が終わったことを歓び、

古い習慣に戻ることへの招待ではありません。



今は、学びを統合し、異なる道筋に追随する時です。



読み進んでください...



今月の周期にもう一度蝕が起り、

わたし達は差し当たり困難を脱することになるでしょう。



今回は物凄いエネルギーの月でした。



数多くの浮き沈みや遅延があり、

わたし達が完全に死滅していると考えていた

古い問題が最終審査のために現れ、

そうかと思えば、

宇宙はわたし達の人生の道筋、人間関係、

わたし達のエネルギーや意思、

わたし達の自尊心の利用方法について、

それほど穏やかではない合図を送っています。



つまり、わたし達が

何カ月も何年も避けてきたのかもしれない数多くの物事が、

現在わたし達にそれを処理するために

現在のように時間がなかったことを思い出させています。



今週末の友人の家での夕食の間、

わたしの友人が腰かけていた椅子が、

彼女を乗せたまま突然壊れて床に崩れ落ちました。



彼女は大丈夫でわたし達は笑っていましたが、

しかし彼女の家の古い備え付けの家具は

今では彼女を支えることすらできません。



幾つかの話題について話した後、

わたし達は幾つかの家具の配置を変え、

彼女の居間のすべてのエネルギーを移行させました。



奇妙な話ですが、彼女の家具の古い部分を移動した時、

そのひとつひとつがすべて壊れました。



それは‘古いエネルギー’が過ぎ去る時だったのであり、

彼女はそのメッセージを受け取りました。



わたし達が自分達の専門的技能を確認し、

わたし達の神性の内部に力強く存在し、

わたし達が経験できると認識している人生を過し、

わたし達の多次元的な自己を統合することができるように求める時、

またわたし達はこの力に対する責任も受け入れていて、

あるエネルギーの変化を経験することに対する

わたし達の積極性を表明しています。



この変化にふたつの部分の過程があり、

わたし達は何かを手放して発端を創り出し、

そのさらに高い側面を受け入れます。



より充実した人間関係に移行するためには、

わたし達の古い信念や情緒について

そのすべてが解き放たれる必要があります。



財務上の安全性を確保するために、

わたし達は豊かさや自尊心について

すべての限定的な信念を解き放つ必要があります。



その解放が第一歩となり、

新しいエネルギーが次の段階になることを許します。



ひとつの出来事が起れば、必ずその後の出来事が続きます。



先週は、わたし達がわたし達自身の人生の道筋を

限定している数多くの方法を暴露したため、

数多くの人々にとってつらい戒めになりました。



わたし達は優れた技能を備えた人生を経験することを望みますが、

しかしわたし達は犠牲者のように行動し、考えます。



わたし達は力強くなることを望みますが、

しかしわたし達はまるで自分自身の運命を

どうすることもできないように行動し、考えます。



わたし達は歓びと愛を望み、

そういった物事は

誰か他の人から現れなければならないものだと考えます。



わたし達はこの蝕の周期の終了に近付いているため、

この変化のエネルギーをわたし達の現実性に誘う

さらに幾つかの機会を持つことになります。



わたし達が選択してものがわたし達の本当の信念を明らかにし、

わたし達の行動の仕方が

わたし達の考えが可能になるかどうかを決定します。



そしてわたし達が意欲的に解き放とうとしているものは、

未熟な光です。



わたし達はわたし達自身やわたし達の夢に全力で取り組んでいて、

わたし達が‘わたしは熟達者だ’と口にする時、

わたし達は本心からそう思っていることを、

宇宙は認識する必要があります。




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地上の先導者:6月のエネルギー [地上の先導者]

地上の先導者
Earthen Master

6月のエネルギー
The Energies of June



31 May 2011 - 1:23pm

ジェニファー・ホフマン経由
Channeler: Jennifer Hoffman
Monday, 30 May, 2011 



年は今までのところ、興味深い年だったでしょうか?



そして、急速に時間が経過して行き、

わたし達は現在2011年の6番目の月に入り、

2012年の始まりまで後6ヶ月程しかありません。



今年わたし達は現在まで、社会的、

そして政治的な改革に対する前例の無い必要性、

異常な天候を確認してきました。



そこには、幾つかの今世紀における最も壊滅的な嵐や、

金融や政治的不正行為の暴露が含まれていて、

これは今年の残された日々においても続いて行くことになるでしょう。



そしてそれは今現在も世界中で起っていることであり、

またわたし達自身の人生においてもそれ以上のことが起っています。



次は何が起ろうとしているのでしょうか?



6月は、6月1日に始まる3つの蝕、

そして6月21日の昼夜平分時が同時に起るため、

刺激的な月になろうとしています。



蝕で始まる月は何時でも、

わたし達は強力な変容を予期することができます。



6月1日の蝕は双子座で起こり、この星座は情報を支配する星座です。



マスコミ産業についての幾つかの暴露や

変化に対する要望が予想されます。



6月17日の蝕は、銀河の中心、わたし達の銀河の強力な中心点、

わたし達の銀河の発展の中心部と会合します

(註:太陽は双子座の24度23分、月は射手座の24度23分)。



6月1日の蝕は冥王星とアスペクトを形成します

(太陽と月は蟹座の9度12分で会合、冥王星は山羊座の6度7分、

オーブを広く5分で取ると180度、オポジッション、衡)。



冥王星は、前回山羊座を通過した1770年代に確認されたように、

社会的、政治的な混乱を創り出し、

それはわたし達の新しいエネルギー、

結び付きに対する自己認識と願望によって触発されます。



そして6月21日に、わたし達は強烈で極端に情緒的なエネルギーを

生じさせる昼夜平分時を経験します。



これ以上中道は無くなり、

わたし達はわたし達の道筋を選択しなければなりません。



わたし達は、人類の仲間としてのつながりを自覚しながら、

わたし達自身とお互いとの関係が

完全な状態になるよう促されています。



わたし達は自分達の真実を強く主張しようとして苦闘しているため

それぞれの水準で困難を感じるかもしれませんが、しかしそれは、

わたし達は変容というエネルギーと光を創り出し、展開させ、

支援しなければならないと感じるからです。



もしもわたし達が、予期せぬ変化が起こる毎に数々の困難な状況が

出現するようになるという怖れを持たずに

わたし達の真実を強く主張したらどうなるでしょうか?



もしもわたし達が、まさにわたし達は既にわたし達がなりたい状態に

なっていると想定して、その認識の脈絡の範囲内でわたし達の望みを

さらに強烈に主張するとしたらどうなるでしょうか?



わたし達は共同創造者として宇宙と協働していることを

思い出すことができるでしょうか?



わたし達はわたし達の人生を怖れの中で経験しようとしているのでしょうか、

あるいはわたし達の真実の中で経験しようとしているのでしょうか?



わたし達は何時も何らかの怖れる対象に気付くことがあり得ますが、

しかし、もしも怖れの中に存在することを拒絶すれば、

怖れはつながりを持つ何ものも持たなくなり、

単純に消え去って行きます。



わたし達は今月という強力な月に足を踏み入れているため、

これがわたし達すべてにとって大きな選択肢になっています。



わたし達はわたし達の苦痛あるいは力になる可能性があり、

またわたし達の真実の状態あるいは

現実逃避の状態になる可能性もあります。



わたし達は闇あるいは記憶を探ることができ、

それはまた壮大な次元上昇という構想の中での役割を占めています。



わたし達が夜空で見る美しい星たちは、昼間でも輝きを発しています。



わたし達はただ、太陽の光のためにそれを見ることができないだけです。



その光が明らかにすることができるわたし達の闇の中に、

どのような美しさが存在しているのでしょうか?



わたし達は霊的な戦士ですが、しかしわたし達の武器は剣ではなく、

わたし達の真実、わたし達の信念、わたし達の認識、

そして光に対するわたし達の献身です。



より力強い存在になるために、皆さんはその生命において、

何を変容させることができますか?



皆さんは皆さんの怖れを解き放つために、

皆さん自身の内部で何を変容させることができますか?



6月は皆さんの真実を表現するための機会を提供することになるでしょう。



そして皆さんがそれを受け入れる時、

皆さんはその光が皆さんの剣になることを許します。



その剣が、闇を貫いてより高く素晴らしい真実に向う

皆さんの道筋を明らかにするようになるでしょう。



Copyright ©2011 by Jennifer Hoffman and Enlightening Life OmniMedia, Inc. This material is protected by US and international copyright now and may be distributed freely in its entirety as long as the author’s name and website, www.urielheals.com are included.

http://lightworkers.org/channeling/132881/energies-june

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

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地上の先導者:中西部の竜巻と地球エネルギーの活動家への招待状 [地上の先導者]

地上の先導者
Earthen Master

中西部の竜巻と地球エネルギーの活動家への招待状
Tornados in the Midwest and an Invitation to all Earth Energy Workers



24 May 2011 - 2:58am
ジェニファー・ホフマン経由
Channeler: Jennifer Hoffman
May 23, 2011


町のほとんどを破壊したミズーリ州ジョプリンを襲った竜巻を受けて、昨晩、わたしの安否を問合せるメールを送って頂いた皆さんすべてに感謝を伝えます。


わたしはその地域から160マイルほど北東に離れた場所に居住しているため、さしあたり元気です。


今回はかなり異常で強烈な嵐であり、急に発生したため、竜巻警報サイレンを始動する時間もありませんでした。


これが、数多くの人々が死亡し、負傷した理由です。


わたし達は荒天の週末を経験しました。


その間、わたしはその天候時に、異なるエネルギーと連携し、竜巻がわたしの町やその北側で発生するのを防ぎなら、ほとんど自宅で過ごしました。


竜巻が発生する完璧な条件が揃っていました。


そして2、3個の竜巻が発生し始めたところで、わたしたちが働きかけを行った後、天候が突然変化し、雲が去り、わたし達は、明るく晴れた日を過ごしました。


それはわたしが普段行っているものではありませんが、しかしウリエルは、わたしは天候に対処する働きかけをし始めなければならないことをかなり明確にわたしに伝えていましたし、またわたしがこのメールの主題とは別の活動を行うことを求めました。


これは地球のエネルギーに対処する働きをしている皆さんや、異なるエネルギーの実体と交信をしている皆さん、そして地球と連携することに意識を集中している皆さんすべてに対する招待状です。


わたしは、わたし達が過去12ヶ月間に確認してきた破壊的な天候を創り出している取り組みを相殺することに専念するようになるひとつの集団を作ろうとしています。


天候は変化してきており、そのあるものは周期的なものであるものの、そのほとんどはそうではないものになっています。


昨晩、ジョプリンの地域においてほぼ70の竜巻が起りました。


月初めには、数百の竜巻を発生させた同じような嵐によってアラバマ州タルカルーサが壊滅的な被害を受けました。


これは、わたしが今回の週末に経験したような通常のものではなく、わたし達は、意識を集中させるやり方で連携することによって、これを変化させることができます。


皆さんが返信を出す前に、どうか、これには時とエネルギーの深い関与が不可欠になることを認識してください。


わたし達は、わたし達の努力と結果について議論する電話会議を開く予定です。


そしてわたし達が受け取る情報の或るものは、皆さんの信念体系に挑み、少々恐ろしいものになるかもしれません

(わたしが受け取った情報の幾つかはわたしにとって恐ろしいものであり、これが、わたしが皆さんに働きかけている理由です)。


内面に向い、これが皆さんにとって適切かどうか、皆さんはこの水準の仕事を意欲的に行おうとするかどうか、皆さんはどのような種類のエネルギーと連携し、皆さんはどのような能力を貢献できるのか、尋ねてください。


先週、わたしは前回の週末に、わたしにとってそのエネルギーがどれ程困難なものであったかについて書き送りました。


わたしはほんとうに、わたしは光と闇の間の戦闘に従事していて、どちらが勝利を収めるのか分からないように感じました。


週末までに、わたしは感情及び肉体的に疲れ切っていました。


この仕事はそのようなものになる可能性があり、困難なものになると思われますが、しかしこの努力のために集中した意思と意識を創り出し、わたし達が一体となって働くことがとても重要になります。


もしも皆さんがこの集団に参加することに興味を持っているのでしたら、どうかこのメッセージに皆さんのお名前、地理的な位置、皆さんが行う仕事の種類の簡潔な説明、誰と霊的な交信しているかあるいは連携しているか、どの地域に意識を集中させたいか、この集団にどのような貢献ができると感じているかを添えて、返信してください。


わたしは電子メール経由で、皆さんに6月第2週までに開催されるわたし達の最初の電話会議について通知させて頂きます。


その時まで、どうか合衆国内のミズーリ州、アーカンソー州、オクラホマ州、イリノイ州、そしてミネソタ州に皆さんのエネルギーを集中させた状態を維持してください。


現時点で、こうした地域は困難な時期を迎えているからです。

(ちなみに、アーカンソーは地球で2番目に大きな地球管理者の結晶質の鉱床が存在する場所であり、これが、この地域がこれほど重要になる理由です。)


わたしは既にわたし達と連携する4名の強力なエネルギーの活動家を迎えていて、皆さんがこの画期的な取り組みに参加するように求めています。


わたし達それぞれが個人的に仕事を行う一方で、わたし達が集団としてその意思と努力に意識を集中させる時、わたし達は奇蹟を創り出すことができます。


こうした奇跡的で驚くべき時代に数多くの祝福を、
Many blessings in these miraculous and amazing times,


ジェニファー・ホフマン
Jennifer Hoffman



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翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

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4月のエネルギー [地上の先導者]

地上の先導者
Earthen Master

2011年4月のエネルギー
The Energies of April 2011?



5 April 2011 - 10:15am

ジェニファー・ホフマン経由
Channeler: Jennifer Hoffman?
Monday, 4 April, 2011?


3月に経験したものの後を受けて、わたし達は4月におそらく小さくない躊躇いに眼を向けています。

世界を舞台にした出来事は、わたし達に一瞬で人生が変化し得ることを明らかにしました。

そして母なる大自然は依然として変化を続け、わたし達がどれほど科学技術的に進歩していると考えていようとも、あらゆる物事は壊滅し得ることがあり、わたし達は食品、水、そして避難場所といったとても単純な基本物資に引き戻されています。

わたし達の個人的な人生の中で、わたし達が存在している場所、わたし達が幸せかどうか、わたし達が手放す必要があるもの、わたしたちはどのように自分の人生の道筋を創り出しているかを評価する機会がありました。

数多くの皆さんにとって、それは厳しい現実を見せ付けられる経験であり、それがわたし達を4月の可能性へと導いています。

今月、わたし達は別の主要な惑星の星座の移動を経験します。

海王星が今日、1827年以降、初めて魚座に進入します。

これは別の道標になります。今までの6カ月の間に、すべての外惑星が星座を変えてきました。

そしてまた、黄道帯の最初の星座、活動宮の牡羊座で惑星の集中状態が起っています。

今月のわたし達の課題は、わたし達はどのような活動を起こし、その行動を起こすためにどのように導かれるようになるか、というものです。

盲目的に計画も練らずに行動を起こすこともひとつの選択であり、意識的にわたし達の至高の善となる行動を選択することはもうひとつの選択です。

そして牡羊座は、天使が足を踏み入れることを怖れる場所に突入する、と評価されています(そして牡羊座として、わたしがそれを証明することができます)。

わたし達はすべてわたし達に苦痛を引き起こすあらゆるものから逃げ出したいと思っていますが、怖れから逃げ出すこともひとつの選択であり、成功へ向けて進んで行くことは別の選択です。

余りに頻繁に、わたし達の意識の焦点はできるだけ早く苦痛に満ちたものから離れることに向いてしまいますが、しかしわたし達がそれぞれの経験のそれぞれの部分を利用して、それについての断定的な判断を慎む時、わたし達は最良の結果を得ます。

わたし達が怖れから逃げる時、その変化は水平に向ったものになり、わたし達はただひとつの場所から別の場所に横歩きしているだけです。

エネルギー、存在、考え方の移行は、わたし達が成功へ向けて、また異なる現実性に向けて移動することを許しますが、それはわたし達が手にしているものよりも良くも悪くもないものであり、単なる差異が存在しているだけです。

今月は、わたし達の神性を受け入れるための呼び掛けが起るでしょう。

より‘神聖’になることとしてではなく、より完全になり、集中し、地に足を付け、自覚するようになることです。

4月3日の新月の牡羊座の6つの惑星と伴に、わたし達はその新月に対する数多くの支持を手にしていますが、しかし180度を形成している土星がわたし達に賢明に選択することを、良く熟慮してわたし達の時間を過ごし、意識的かつ注意深く前進することを、呼び掛けています。

今月、わたし達は行動を起こし変化を創り出すための数多くの支援を受けています。

しかし、もしもわたし達がこれ以上の苦痛、不快感、怖れ、欠乏、あるいはもはやわたし達が望んでいないあらゆるものを創り出すことを望まないのであれば、わたし達の怖れから逃げようとする代わりに、わたし達は成功に向けて注意深く、力強く、意識的に、そして慎重に前進する必要があります。

すばらしい月をお過ごしください。


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地上の先導者:3月のエネルギー [地上の先導者]

地上の先導者
Earthern Master

3月のエネルギー
The Energies of March 

2 March 2011 - 10:18am

ジェニファー・ホフマン経由
Channeler: Jennifer Hoffman 
Monday, 28 February, 2011


2月についてわたしが言えることは、“何があったの?”です。


エネルギー的に奇妙な月であり、わたし達はひとつのものを行うことに没頭していたので瞬く間に過ぎて行きました。


2月は次の課題を行う時でした。


今年はこれからそのようになり、時間がとても早く過ぎて行く期間があるかと思えば、別の期間ではそれよりもゆっくりと時間が進むことになるでしょう。


多くの人々にとって、2月はまた奇妙な天候の月でした。


多くの人々を家の中に閉じこもらせ、時に孤立させ、わたし達が2月に受け取ったいくつかの大きなエネルギーの取り込みを人々が吸収し、処理できるように、多少小休止を強要されました。


3月は、雪が解け、春が訪れ始め、大地も溶けることになるので、天候に関しては少し過ごし易くなるでしょう。


雪の下に隠れていますが、わたしは既にわたしの庭でその兆しを確認しています。


わたし達はいくつかの計画されたエネルギーの取り込みの現われを経験しています。


しかし、エネルギーが月曜日に到着しても、週を通じて消えて行ってしまい、翌週に次のエネルギーが訪れるまで、週末には僅かなエネルギーしか残っていない状態になっていることを確認しています。


ですから、エネルギーの取り込みは終わっていません。


しかし少なくとも3月の間は、エネルギーはより規則正しく、予測可能なものになるでしょう。


また、わたし達は3月20日に昼夜平分時を迎え、この日は占星学上では新年にあたり、強力な日になります。


しかし今年の昼夜平分時に関していつもと異なる点は、わたし達は1月以降、2月の全期間を通して確実に準備を整えていることです。


もしも皆さんが世界で起こっていることに目を向ければ、特に中東では、数多くの平衡作用が続いていることが確認できます。


3月20日までに今回の動きに巻き込まれてきたほとんどの国々はその国の人々と合意に達するようになり、またより公正な権力の分配を実現するでしょう。


そしてわたし達はこれをわたし達の生命の内部でも確認するようになるでしょう。


何故なら、3月はわたし達が2月に経験してきた解放の周期が完了し、古く高密度のエネルギーを浮かび上がらせ、より輝かしく清らかで、より並行の取れたわたし達の光の表現に置き換えることを可能にするからです。


今年はこれまでに、もはやわたし達と共鳴しないものをほとんど解き放ち、新しい意図とエネルギーのつながりを設定し、過去ではなく現在の中で生きることを学んできました。


わたし達が地球規模の水準で確認しているこうしたエネルギーは、わたし達の生命の中に正確に映し出されています。


わたし達に資することのないこうした物事を解き放つことを続けるために、時にはこのエネルギーがそれほど穏やかではない後押しをしています。


わたし達は他の人々が行っていることをどうすることもできないという事実を思い出すようになるため、自分に対する赦しが3月の大きな関心事になります。


また、わたし達の魂の変容の呼びかけに応えて、わたし達がわたし達のエネルギーを移行する時、わたし達の新しいエネルギー水準に共鳴しないすべての物事を捨て去ることを、わたし達は承認します。


もしもわたし達がもはや経験する必要がない物事にしがみ付こうとすると、3月は困難な月になるでしょう。


今月の主題は、その瞬間に身を委ねること、わたし達の中心を見つけ出すこと、依然としてわたし達と伴に存在しているあらゆるものが、必ずその場所に存在している状態にすることです。


素晴らしい月にしてください。


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地上の先導者:わたしの道か、本筋の道か [地上の先導者]

地上の先導者
Earthen Master


わたしの道か、本筋の道か
My Way Or the Highway
 



ジェニファー・ホフマン経由
Channeler: Jennifer Hoffman 
Wednesday, 1 December, 2010 (posted 10 December, 2010)


皆さんが誰かを歓ばすために懸命に努力しながら、皆さんが何をしようとも、彼らが皆さんの方法で物事を理解することを拒否し、あるいは彼らが自ら歩み寄ることを拒絶する時、皆さんはどうしますか?


彼らは何があろうとも自分達の道を望み、皆さんがその時間、エネルギーあるいは情緒をどれ程注ぐことになろうとも、皆さんに対して自分達の道筋、怖れや必要性を称賛することを求めます。


皆さんは行き詰まり、また皆さんは選択をしなければならなくなります。


彼らに‘否’と言わせることを望まずに、彼らの怒りの因果関係に対処するという選択です。


彼らが求めることを行い、次に皆さん自身に憤りを覚えるか、あるいは立ち去って、彼らがその人生から皆さんを排除してしまうという危険を冒します(それは実際には良いことかもしれませんが)。


あるいは皆さんも、誰か他の人々に対して自分の暮らしを守らなければならない、物事が自分の思い通りになるべきだ、あるいはまったく思い通りにならないと感じて、そういった人物になることもできます。


皆さんの人生に現われるそれぞれの人が、皆さんの自由とエネルギーに対する課題を提示し、皆さんは、自分は常に自分に必ず必要なものが揃った状態になるように主張しなければならない、と感じます。


わたし達は人生の日常の中で権力闘争を目の当たりにし、時にわたし達は幾つかの魅力のないものの間で意思決定しなければならなくなります。


しかし、わたし達はそれをわたし達の視点からのみ理解することができるだけであり、他の人々の上に本当に起こっていることを確認しません。


それが‘彼らの’道か本筋の道か、という選択である時、彼らは何を望むのでしょうか?


彼らは何を怖れているのでしょうか?


彼らの人生で満たされていないどのような要求があるというのでしょうか?


何故彼らは誰か他の人々の要求よりも上位に置かなければならないのでしょうか?


自分達の道を進むことを固くこころに決めている人々は、騒々しく、憤り、対立的であり、無礼でさえあり、しかし内心では、彼らは自分達の要求が満たされないのではないか、そして自分達の周りの人々を従わせようとすることが唯一の方法だと感じながら、怖れています。


そして彼らが自分達の道を進めず、数多くの人々が彼らの避けたがっている説得のための口論をしようとする場合、彼らは騒々しくなり、憤ります。


もしもわたし達が自分達の生活の中で困難に陥っている人々をもう少し近付いて目を向けるのであれば、それは
‘わたしの道か、本筋の道か’という態度を持っている人々のことであり、わたし達は、彼らはかなり要求が強く、賛同や注目を切望していることを理解できます。


彼らの人生のあるポイントで、彼らが自分達でそう望んだ方法で望む愛が満たされなかった場合、彼らはそれが満たされることを今この時に確実にしようとしています。


彼らに関する限り、彼らの人生に現われるそれぞれの人が自分達の要求を満たす源泉だと考えています。


しかも、皆さんを含めて、もしも皆さんが彼らの領域の一部だとすれば、皆さんはどうしますか?


皆さんはどのようにして彼らの要求を満たし、皆さんの境界線を守りますか?


境界線の授業には、しばしばわたし達の境界線を彼らの限界まで広げようとする人々が含まれています。


わたし達は、わたし達の世界で最も声が大きく最も注文が多い人々を扶養することができるでしょうか?


わたし達は彼らの怒りを望んでいないため、屈服することもできます。


あるいは、わたし達が彼らの窮乏に眼を向けて、わたし達がすることを望んでいないことをせずに彼らの要求に応えるという方法で、対応することのできます。


またわたし達は、すべての人々を幸せにすることはできないことを自覚することができます。


そしてもしも彼らが進んで歩み寄ろうとしないのであれば、わたし達はわたし達自身やわたし達が引き寄せている親切な人々に目を向ける必要があります。


もしもわたし達が彼らに屈服することを習慣にしてしまうと、ゲームという言葉が変わってきて、わたし達はもはや彼らが望んでいるすべての物事に対して
‘はい’とは言おうとはしないことを彼らに理解させるために、かなり時間を取られてしまいますわたし達は進んで小さな憤りや恨みに耐えなければならないのかもしれません。


そしてそこが、わたし達が引き下がる場所です。


何故なら、わたし達は自分の境界線を確立し、次にそれぞれの人が彼らに従うことを望んでいるからです。


彼らはそうさせない可能性があり、おそらくそうなって欲しくないと考えています。


そして、時に彼らはそのためにわたし達に憤慨することになるでしょう。


しかしそれで大丈夫です。


何故なら、それはひとりの人物だけが得て、他の人々が失うことではなく、和解することであり、皆さんは常に皆さんの立場や皆さん自身と妥協するような性格ではないからです。


しかしわたし達は、わたし達が悪い、わたし達の境界線は受け入れられるようなものではない、という意味でそれを捉えてしまい、あるいはわたし達は他の人々を充分に支援していない、と考えてしまいます。


すべての人々が、自分達が重要と考えている要求を持っています。


こうした必要性が満たされない場合、彼らは怖れ、彼らが自分達を満足させない人物を激しく非難します。


これは、わたし達は困難な課題を回避するために行うものを充分に観察できる場合のことであり、そしてさらに重要なのは、他の人々に対するわたし達の責任の水準も観察できることです。


わたし達は他の人々の問題を解決するための責任を負うことはできます。


また、その人達の必要性を満たすことができ、あるいはそれぞれの人が力強い存在であることを自覚することができます。


わたし達すべてが同じ力の源を持ち、わたし達の人生においてわたし達の力をどのように用いるかを選択します。


他の人々は力が不足していると考えることによって、わたし達は彼らの人生に責任を持ち、わたし達の力を彼らに提供します。


しかしわたし達が他の人々に与えることができる最も優れた贈り物は、彼らは力強い存在であることを理解することであり、また、彼らの内面の力を認めることです。彼らがそれとつながりを持つことができるかどうかは、彼らの責任です。


そしてわたし達は脇へ退いて、彼ら自身の時間の中で彼らにそれをしてもらうことができます。


わたし達は多難な年の終りを迎えていて、今月はわたし達が強い絆を創り出す数多くの機会を手にすることになります。


こうした機会は必ずしも他の人々を締め出したままにしておく訳ではありません。


彼らはそれができるとしても、必ずしもわたし達が自分自身のエネルギーを取り扱う際に役立つ訳ではありません。


わたし達はいつも誰のための行いをしているのでしょうか?


わたし達自身の必要性の上の位置に誰の必要性を設定しているのでしょうか?


わたし達の人生において誰が最優先されるべきでしょうか?


これがひとつの問題になっている場所はすべて、境界線を創り出すという知恵を確実に授けられる場所です。


その境界線は、皆さんに敬意を払い、常に皆さんの優先順位、皆さん自身、そして皆さん自身の必要性に対して皆さんが常に誠実に対応することを可能にします。


皆さんは他の人々を支援することができますが、しかしそれは他の人々の幸せに対する責任を負うことによってではありません。


そして‘わたしの道か、本筋の道か’という姿勢を携えて近寄ってくる人々は、和解の食卓で皆さんの傍に腰を下ろすために招かれる人々です。


あるいは、皆さんは彼らの本筋の道へ送り届けること、彼らを祝福すること、そして彼らの旅を楽しむように伝えることもできます。


信念を維持してください。


わたし達はすべてこうした伴に過ごす場所に存在しており、時間は急速に動いているところです。


皆さんが自分の道筋に意識を集中し続けるために、皆さんの人生の観察者になってください。


こうした興味深い移行期において、わたし達はわたし達の人生において起っている物事に圧倒されているのかもしれません。


しかし、他の解決策は常に存在しています。


皆さんの人生において困難な時期を切り抜けるために皆さんを支援する小さな手掛りが、今ここにあります。


静かに腰を下ろし、意識を集中させ、超然として、皆さんの想念は皆さんの人生のそれぞれの瞬間を創り出していることを自覚し、また思い出してください。


皆さんはこのことを、そしてこの時期に起っている物事を充分に考える時、感謝と伴に理解と言うすべての天稟を受け入れ、それぞれの状況に対する許し、開放、そして癒しに生かすことを忘れないようにしてください。


助言と確認を求め、皆さんにそれが訪れるまで待つようにしてください。


何よりも、わたし達はすべて奇跡の振動に向けて次元上昇しているため、人類の驚くべき意識の移行の一部になるこの機会を感謝してください。


こうした奇跡と驚きの時に、皆さんに数多くの祝福がありますように。



ジェニファー・ホフマン
Jennifer Hoffman




Copyright ©2010 by Jennifer Hoffman and Enlightening Life OmniMedia, Inc. 
www.urielheals.com


http://lightworkers.org/channeling/120301/my-way-or-highway


翻訳:森のくまさま...ありがとうございます

地上の先導者:1月4日の新月の日蝕 [地上の先導者]

地上の先導者
Earthen Master 

1月4日の新月の日蝕
The New Moon Solar Eclipse of January 4th (starting right NOW)
4 January 2011 - 8:14am

ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: Tyberron (Earth Keeper)
Tuesday, 4 January, 2011 



1月4日の日蝕は三重に装飾が施されていて、新月とクオントランティ流星のシャワーと時を同じくして起ります。

この出来事のエネルギー固有の特徴が、人類が過去21日間に亘って浴びてきたエネルギーの激しさを軽減することになるでしょう。

再生、長い間待ち望んできた再充電の1日になるでしょう。

まさしく真の意味において、1月4日(1月1日ではない)は2011年のための皆さんの‘新年の抱負’にとって最適の日になります。



そして、この占星学的論理は簡単です(いつもと違って!)… 新月は常に再生、更新、‘種’蒔きといったものであり、今回は日蝕と流星閃光の彗星によって遥かに上回るエネルギー充電が行われています。

そのため、軽い気持ちで、この日蝕が部分日蝕であり、特定の地域のみで確認できるものであり、太陽の一部だけを覆っているに過ぎないため、そのエネルギーは極端に強力なものではない、などと考えないようにしてください。

それは‘非常に巨大な出来事’であり、エネルギーに満ち溢れ、唸りを上げています。



すべての蝕が、特に今後24ヶ月間に起るものは、達成と効果において全能の威力を発揮します。

それは光の符号であり、急速に移動している144の結晶構造のグリッドと地球と人類を同じ方法で移行させています。

ご存知のように、蝕は、部分蝕であれ皆既蝕であれ、そのエネルギー内の惑星のグリッドとその帰結するエネルギー振動が全惑星に対して同様に配分されます。



皆さんは最近、水星の逆行を伴う12月21日の至点と満月の皆既月蝕で莫大なエネルギーの急騰を経験しました。

水星は12月30日に直近の逆行を終了し、1月4日の日蝕と新月と彗星群にちょうど間に合うように順行を始めています。

とても現実的で、またとても意図的な構図の中で、符号化され装飾が施された1月4日の蝕が12月21日から始まったエネルギーの迷路を完了します。

それは、トンネルの最期の実際の光です。

このエネルギーは人類に提示され、意思を甦らせ、思い浮かべ、明らかにするための素晴らしい時になります。



2011年1月4日の日蝕は、山羊座の13度39分に起ります。

それは恒星アスケラと会合を形成しています。

アスケラは、“木星と彗星の資質に属し、幸運、楽観、そして歓びと幸せに向けたエネルギーの扉を開く”ことを意味しています。

今回の新月は占星学的には、“新しい影響力を持った友達、高価な贈り物、そして神聖なる女性エネルギーの称賛”として条件付けられています。



恒星アスケラの顕在化する卓越性は、1月4日の蝕の間重要な意味を持ちます。

アスケラは射手座の中にあり、カバラ主義者達は“恋人”というタロットカードと関連付けています。

おそらく、描かれている人々の頭上の愛の使者キューピッドが、射手のようにその番えた弓と矢を引いているからだと思います。

射手座(Sagittarius)の‘Sag’は“捜し出すこと”を意味しています。

ですから、占星学上の論理では、おそらくこれは新しい協力者あるいは仲間を見付けるエネルギーになるでしょう。

確かに、そのエネルギーの波は、新しい始まりあるいは現在のものの再生を促進することになるのでしょう。



新月の時に唯一形成されるアスペクトは土星とのスクウェア、90度だけです(註:オーブ2度50分)。

緊張を表すスクウェアにもかかわらず、その星の影響は幸せ、幸運、楽観というものになり、土星の影響を、沈静化の模索、そして勤勉というものにします。

これは調和、再構築、綻びた絆の再接続、協調のエネルギーです。

人々はお互いにまとまり、意思疎通の扉を開き、お互いを信頼します。



ここで簡単に伝えると、1月4日の最も重要な利用法は、種を蒔くことです。

新しい解決策を施すことです。

彗星と蝕のエネルギーは、‘意識の構成単位’あるいは‘結晶質のアーカシャ’を活性化し、それに殺到し、想念の発現というブロックを積み上げます。

皆さんは昨年末の至点の蝕時の障害物を取り除き、今は、新しい目標、新しい態度、そして豊かさの創造と皆さんが2011年に望んでいる出来事を明らかにするための最適の時になります。



重要なこととして、1月4日の日蝕の4時間後に、直近で3回起る木星と天王星の最期の厳密なオーブゼロの会合が起ります。

またわたし達は2010年のように海王星とキロンの会合も経験します。

しかし現在と違って、こうした過去のアスペクトはすべて逆行時の逆回転の影響力の時に形成されています。

今回、それは順行時に形成され、顕在化に美しいエネルギーを添えることになります。



ですから、4日の日蝕時の‘3つの星’の基盤とそのエネルギーは、再生と大きな安堵感のひとつになります。

その同期は、2011年の今後の計画と解消に最適の時であり、わたし達が存在を望む場所について、より明確な発想をもたらします。

死角あるいは土星のスクウェアによる厄介な情緒的な劇的要因が存在することはないでしょう。

感情は‘物事がはかどる’ように促され、明瞭性と実用性に向けて地に足を付けた状態に戻ります。

来年に向けた組織化、現実的な種を蒔くこと、また、皆さんが望みそれを計画する方法を現実化し成長させるものです。

これは劇的要因による欺きや騙しからまったく自由な蝕になります。

巧妙な欺き、あるいは仰々しい約束はありません。

ふたたび爽快な気分になり、腕まくりをして、最も初期の段階に戻り、再生する時です。



皆さんは、活動宮の大交差と2010年の巨大な至点というジェットコースターを通してそれを達成しました。

しかし2011年は2010年より強力ではないという訳ではありません。

実際、その上を行くでしょう。

2011年のエネルギーは残り5回の蝕を持っていて、残り2回の月蝕と3回の日蝕であり、そして強力な蝕と昼夜平分時であり、おそらく最も寛大な11-11-11のTDP(Triple Date Portal:三重の日付のポータル)が起ります。

しかし2010年の障害物競走のおかげで、皆さんはより強くなり、皆さんは多少容易に2011年の上方移行をなんとか切り抜けるでしょう。

2011年に、皆さんは整理を始めます!

そしてすべてより賢明で、完全なスタートを切ります。

このエネルギーを利用してください… 今を充実して生きてください!



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翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

地上の先導者 12:12普遍的な至点の祝祭 [地上の先導者]

地上の先導者
Earthen Master


12:12普遍的な至点の祝祭

女神の特質が準備を整えている皆さんを勇気付けるために戻ってくる

この12:12の日に照準を定められたすべての意図のエネルギーを最大以上にする

12:12 Universal Solstice Celebration
Goddess Essence Returns to Empower ALL WHO ARE READY
SUPERCHARGE THE ENERGY of ALL INTENTIONS SET ON THIS DAY 12:12

エリザベス・トラットウィン経由
Posted by Εlizabeth Trutwin 
December 12, 2010 at 2:35am



わたし達は、すべての生命を慈しむ女神に支援を求めきました。

女神は、その魂が今現在の女性の体内に甦るためにその符号を解き放ってきました。

その女神の本質が準備を整えているすべての皆さんを勇気付けるために戻っているこの時は、大きな幸せをもたらす変化のために準備されていました。

この縁起の良き日に、思いは満たされ、夢が実現し、皆さんの望みや夢が何によって成り立っているかを皆さんの思いの中で明確にしてください。

女神の本質は、この日に意図され祈りを捧げられたすべての意図のエネルギーを最大以上にすることを可能にしています。

The Goddess of All Life has been called to for help. She has released the code for goddess souls to incarnate within females bodies at present. This is a time of very fortunate change for all of us as the Goddess Essence returns to empower all who are ready. On this auspicious day, wishes are fulfilled, and dreams are realized, so be sure to be clear in your mind as to what those wishes and dreams consist of. The Goddess Essence makes it possible to supercharge the energy of all intentions set and prayed for upon this day.

http://www.galacticroundtable.com/profiles/blogs/1212-universal-solstice

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます

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