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大天使メタトロン : 結晶構造の生態移行 第二部 [大天使メタトロン]


大天使メタトロン
Archangel Metatron


結晶構造の生態移行 第二部
The Crystalline Bio Shift Part2




October 3, 2015 17:29

ジェームズ・ティベロン経由
Archangel Metatron via James Tyberonn

Part Two of the Bio Shift
Archangel Metatron via James Tyberonn



わたし達は再び話しますが、現在の結晶構造の土星系の活性化は、今もう一度、惑星の結晶構造の移行におけるひとつの主要な役割を前提にしています。

 

特に環境の変化とエネルギーの移行の中でのことであり、今後それが、アーカンソーとブラジルの結晶質の内部の結晶質のグリッドと同時に結晶型日輪像を符号化することになります。

 

これが、人間の身体の中の生物学的な移行と伴に、オパール色をした結晶珪素基へ向けた共生的な相乗効果を与えます。


 


土星は、皆さんの太陽系の中のすべての影響力とすべての天体の中で、最も結晶構造的なものです。

 

土星は今までいつもそれ自体を差別化し、地球の授業の二元性の局面の範囲内の地球と人類の移行の中で、いつも主要な役割を果たしてきました。

 

従って、人類の結晶構造化の中で、土星はひとつの大いなるエネルギーと周波数の要因になります。

 

これは、結晶構造のオーラの領域への誘導によって、ヘルツ定常波を通して起ります。

 

そして親愛なる人間の皆さん、実際に、皆さんの物質的な身体は移行しています。

 

皆さんは、現在の炭素基の生態から珪素基の生態へ遷移しています。


 


さて、わたし達がこのメッセージの第一部で短く伝えたように、70年以上前、皆さんのエドガー・ケイシーは、21世紀に浮上している新しい身体の型について話しました。

 

そして実際に、今それが起っています。

 

そして、人間の生態移行の推進力が最初に地球上の巨大な結晶構造の鉱床で符号化されることになるのは、結晶構造の物理特性のひとつの論理的な相関です。

 

従って、アーカンソーとブラジルの結晶質の渦が今後その鍵として、人間の生態を炭素基から珪素基に移行させるDNAの変化を促進する際に、その移行の最重要な震源として役立つことになるでしょう。


 


 


皆さんもまた移行している

YOU Too Are Shifting


 


熟達者の皆さん、結晶構造の移行が生理学的にただ結晶質の子供達と呼ばれる新生児の中だけで起っていると想定しないでください。

 

ヒトゲノム解析計画は、長い研究の後、最近になって数々の学術的な研究結果を発表しました。

 

その研究結果は、人間のDNAは変わっていること、そして人類の環境がDNAの移行における数々の要因のひとつであることを述べています。

 

わたし達は皆さんに、それはただ単に移行の機構を理解する発端に過ぎないことを伝えます。

 

事実上そういった変化に貢献する宇宙的、多次元的、そして神聖なる側面を認めることから、まだ数十年の隔たりがあります。

 

しかしわたし達は、その結晶構造の変化が、単純に新生児の中だけでなく、また同じ生態のすべての人種、すべての性のすべての世代の人間の中で、新しい生態へ向けて数多くの皆さんの中で起っていることを、皆さんに伝えます。


 


新しい地球が新しい生態を始動させていて、そしてその新しい生態がすべての皆さんの中で変化を引き起こしています。

 

皆さんの身体は、実際に7年毎に完全に身体自体を置き換えます。

 

皆さんの身体の中には、7年以上存続する細胞はひとつもありません。

 

細胞は、再生します。

 

皆さんは、皆さんの物質的な乗り物を再生します。

 

そしてその乗り物は、誘導を通して、数々の符号、可干渉性の光、3年前に新しい地球が誕生して以降起っているすべての移行の影響力を通して、影響を受けます。


 


 


結晶型に符号化された構造水

Crysto-Coded Structured Water


 


アーカンソーの真下の天然の流水は、構造水です。

 

ほとんどの皆さんが、現代で最初に慈善的な結晶構造の模様を形成する能力を持つ水の生き生きとした特質を明らかにした人として、日本の江本博士の叡智を取り上げます。

 

実際には、皆さんの現在の時代の中でこの特質を再発見した最初の人は、マルセル・ヴォーゲル博士でした。

 

地下にあるアーカンソーの結晶質の渦の内部の湧水や帯水層の中を流れる水は、極端に慈善的な構造水であり... 数々の結晶質の符号を運ぶ生きている水であることを、わたし達は皆さんに伝えます。

 

結晶質の渦の中にいるように呼び掛けられた皆さんは、その水を飲み、その源泉に浴するように勧められます。

 

こうした独自に構造化された水は、驚くべき健康面の恩恵を提供するだけではなく、生態移行の数々の符号のより急速なひとつの誘導も提供します。

 

やがて皆さんは、こうした水の内部の生命力と固有な大地の電荷を学ぶことになるでしょう。

 

何故なら、結晶構造の地層の上と中を流れる水は、アカーシュ、ダイヤモンドの特質を帯びているからです。

 

皆さんのマルセル・ヴォーゲル博士は、結晶構造の水や実際にファイ結晶質で荷電された水の数々の恩恵を、充分に気付いていました。

 

皆さんは、巨大な石英の鉱床の中を流れる天然水のさらに高い効能を簡単に思い描くことができます!

 

皆さんのエドガー・ケイシーは、天然石と伴に構造水によって宝石の特質を創り出すことについて話しました。


 


(ジェームズ・ティベロンからの註-- 結晶質の水のこの特性は、その大部分はこの交信の第三部の中で、流星の影響力も含めて、大幅に詳しく議論されることになるでしょう)


 


 


結晶質の符号の中継

Crystal Code Relay


 


さて、流星の結晶構造の特質と土星の符号の影響力もまた、石英の結晶質からの水へと伝送されます。

 

そして親愛なる仲間の皆さん、わたし達は再び強調しますが、石英は珪素基であり、そしてアーカンソーとブラジルの石英の結晶質は非常に強力で非常に固有な二酸化珪素の受信機であり送信機です。

 

それは意識を持ち、目覚めていて、自分達の目的に気付いています。

 

新しい地球と人類を符号化する際の、その役割への目覚めです。


 


こうした符号はその時北半球のためにアーカンソーの中で受信され、ブラジルの中では南半球のために受信されます。

 

こうした符号は次に惑星中の水晶の地層の受信機の鉱床へ中継されます。

 

最重要となる受信基地のある場所は:


 


アーカンソーから:合衆国-ニューヨーク・ハーキマー、アッシュビル、ノースカルフォルニア、リオグランデリフト、コロラド、カルフォルニア・カスケード、アリゾナ・セドナ、イタリア・フランス・ドイツ・スイス・ヨーロッパアルプス;ウラル山脈、コロンビア・アンデス山脈;スペイン・ピレネー山脈、ブルガリア、中国、チベット、インド(ヒマラヤ)、ネパール、スリランカ、ロシア(ウラル山脈とシベリア);スコットランド(ケアンゴーム山脈)


 


ブラジルから;アンデス・ペルー、ボリビア、チリ、エクアドル、アルゼンチン、マダガスカル;タンザニア、インドネシア、オーストラリア(北南東クイーンランドとウルル);ニュージーランド(花崗岩沿岸地域)


 


皆さんのマカナのチャクラ系によって生じたその領域の内部の可干渉性は、直接影響を受けて、土星から生じた結晶構造の可干渉性によってさらに鮮やかな最適状態になります。

 

その内部には、ひとつの安定性があります。

 

より非干渉性の状態になっている人々は、地球の領域の中で継続している数々の変化によってさらに不利な影響を受ける一方で、可干渉性の状態になっている人々は、ほとんど影響をうけません。


 


 


結晶電気性のオーラ

Crysto-Electric Aura


 


皆さんは、人間の生態が地球の生態と似たひとつの領域を生み出すことに気付いています。

 

そしてわたし達は皆さんに伝えますが、人間のオーラも、回路、周波数、効能、そして色において大幅に異なる配列で、ひとつの結晶電気性の領域(CEF)へと移行しています。

 

同じように、地球の電離層と磁気圏も移行しています。


2012年は最大の移行の年でした。

 

ひとつの壮麗な出来事である一方で惑星の拡大(次元上昇)だった2012年はまた、巨大な周波数運動が起った強烈な時期でした。


144の結晶構造のグリッドが12-12-12の日に完成し、大地の周波数が加速し、そして劇的にそうなりました。

 

地球の領域の状態とそれぞれの人間のオーラの領域への効果の間には、強い相関関係があります。

 

わたし達は再び皆さんに伝えますが、地球の領域を変えているどのような物事も、また皆さんの領域にも影響を及ぼしています。

 

それが誘導の物理特性です。

 

そのようなものとして、人間のオーラの結晶電形成のマカナへの転換が、こうした変化のストレスを管理するさらに穏やかな上方移行を許します。

 

その新しい回路が可干渉性の光の中で作動し、そしてマカナが拡大された地球の次元性への変化にとって最適化され... そしてさらに要塞化された穏やかな人間のオーラの共鳴を許します。


 


今までわたし達が、交信者ジェームズ・ティベロンを経由したメタトロンの鍵の中で提供した数々の教えの礎としてオーラの維持管理の重要性を交信してきたのは、これがその理由です。

 

活気を与える宝石の原石と可干渉性のファイ結晶質は、この過程の中の重要な手段です。

 

結晶電気性のオーラに適用できるメタトロンのエネルギー遮蔽体を確立する際に伝えられたように、瑠璃(ラピス・ラズリ)と組み合わせた短屈折の原石と複屈折の原石によって提示されたエネルギーを研究するための時間を取ってください。

 

こうしたものは、結晶電気性のオーラを要塞化するだけではなく、また生態の可干渉性の移行を共生的に支援し、それを可能にします。

 

その移行は、新しい惑星地球の結晶構造の局面の中で、それぞれの人間の細胞の内部から、そして実際に人間のこころから、さらに効果的に投影することができ、2038につながり、人類の次元上昇に従っています。


 


より非干渉性の状態になっている人々は、地球の領域の数々の変化にさらに影響を受ける一方で、可干渉性の状態になっている人々は、皆さんの惑星上のヘルツ周波数の定常波の中の外装増加の力学的平準化を通して、オーラの回路が劇的に破砕することなく、その移行を管理することができます。

 

やがてすべての人類が、磁極性の光の身体から、結晶構造の非極性の光の身体に移行することになるでしょう。

 

これは、意図的な過程を通して意識的に、あるいは誘導を通して無意識に起ることになるでしょう。

 

しかしその一方で、意識的な転換が、遥かに円滑で遥かに簡単な移行を許します。

 

そしてそれが、マカナの機構および特性とオーラへの結晶構造の変化のひとつの理解を許します。(この転換は、メタトロンの鍵の中で詳細に伝えられています。)


 


ファイ結晶質と同時に圧電性の宝石の原石やオパール(蛋白石)は、次元上昇をしている地球のエネルギーを形作っている土星と月の移行の中で、極端に役立つことを、わたし達は皆さんに伝えます。


 


さて、続けると... 結晶構造の構造体の内部には数々の周波数上の能力とエネルギーがあります。

 

それは他の数々の現実性を可能にして、それを含むことができます。

 

こうした構造体が特定の磁場によって影響を受けると、数々の入り口が形成され、数々の現実性と次元が特定の状況の中で融合することができます。

 

皆さんの山岳地帯や山脈のほとんどが、この発生の潜在能力を携える具体的な場所を持ちます。

 

アーカンソーは、ウォシタ山脈、ラジウム温泉、そして結晶質の石英とダイヤモンドの領域の地域の内部にあるマグネット・コーブの地域の磁気特性のせいで、この側面で極めて独特な場所です。

 

この地域の中には、とてつもない次元間のエネルギーが流れる数々の空間があります。

 

今後そういった方向量が振幅することになりますが、しかしひとつの次元の世界から別の次元の世界へ向かう数々の道筋を提供します。

 

こうした状況が、ホワイト・ホールと呼ぶことができるものになり、想像を絶するエネルギーが、こうした状況を通して流れ、それがすべての現実性をひとまとめにします。

 

結晶質はこのエネルギーの受信機と同時に変換機として作動します。

 

そしてわたし達は、この固有なエネルギーとその簡潔な特性がまだ認識されていないことを強調したいと思います。

 

しかし、それは実際にこの地域の中で起り、そしてアトランティスの人々がアーカンソーに入植したのは、これがその理由です。


 


 


ホット・スプリングスと聖なる箱舟の三重螺旋の渦

Hot Springs & the Sacred Ark Tri-Helix Vortex


 


アーカンソーの中のホット・スプリング国立公園は、ひとつの異常なエネルギーです。

 

何故なら、それは多数の現実性の領域を含むからです。

 

そして今後こうした状況は、皆さんが神聖化された2038年に達するにつれて、より可視化し、次第により触知できるものになります。

 

こうしたものは性格上数学的なものであり、実際に振動します。

 

交信者ジェームズ・ティベロンは、彼が数十年前にタリメナ・リッジの上で直接経験したそういった領域のひとつを、充分に承知しています。

 

その地域は非常に固有であり、区別されます。

 

そしてわたし達は、この交信の最後の部分でその出来事を説明することになるでしょう。


 


以前わたし達が共有したように、アーカンソーの巨大な渦は、その動きにおいて極めて特異なものです。

 

それは垂直にパルス状の環を発生します。

 

そしてこうしたものは整列し、あるいはおそらくより良い説明としては、周波数的に土星系に同調しています。

 

皆さんの惑星の北半球のほとんどの渦は、楕円または円形の何れかの流れで、反時計回りに回転します。

 

アーカンソーの結晶質の渦は、非常に固有で非常に特殊化したひとつの前後への渦の運動を持ちます。

 

その反時計回りにその外周をおよそ3分の1動くと、次に急速に時計回りの動きで反転します。

 

これは120度の3つの分かれた弧で起ります。

 

この渦の前後の移動は極めて固有であり、結晶磁気性の水力エネルギーのより大いなる上方への突き上げが発生することを目的にしています。

 

アーカンソーのエネルギーは、その3重螺旋のエネルギーに貢献する3つの簡潔な大地の力を持ちます。

 

これは、タリメナ・リッジを中心とした磁気エネルギー、ホット・スプリングスとイダ山の地域の中で最も高い結晶構造のエネルギー、そしてユーレカ・スプリングスを中心とした水力エネルギーです。

 

こうした力が、3つの目立たない弧状の回転儀を構成します。

 

それはトルテック・マウンズの下のピラミッド群を通して調節されて3重螺旋に構成され、そしてリトル・ロックの中のミナクル・マウンテンの下の日輪像の中で符号化されます。

 

その渦の固有なパターンが、受信と送信の両方の多様性で信じ難い突き上げを見せるエネルギーを発生します。


 


わたし達は既に、アーカンソーの地質を極端に固有なものとして伝えておきました。

 

皆さんの地質学者達が認識するよりもかなり固有であり、この稀な複合的な地質の領域はまさにアトランティスの人々が入植し、そのエリアを開発した理由であることを、既にわたし達は皆さんに伝えておきました。

 

そのため、これをさらに詳しく説明すると、アーカンソーの中のそれぞれの鉱物特性の投影は相乗効果を発揮し、混合することができ、このようにして統合された均質の周波数のカクテルを形成しています。

 

それは効能がある磁鉄鉱のせいで、他の結晶構造の鉱床と区別されます。

 

その磁気特性と結晶質が、固有なひとつ振動方法で数々の周波数を融合します。そしてこの組み合わせが、共鳴するマトリクスが流水の活力に満ちた水力エネルギーの桁外れの流入と結晶構造の黒ダイヤの管状鉱床の振動領域を有効にすることを許します。


 


その周辺にシリウス・プレアデス連合の複数の地下基地かあるのは、これがその理由です。

 

天然の石英の結晶質、ダイヤモンド、そして磁気鉱脈石という稀な鉱物学的な照合が、聖なる幾何学のピラミッドに結び付けられて、こうしたエネルギーの自然な投影を統合します。

 

そしてこうした状況が、ヘルツ定常波の中で数々のエネルギーを複雑に撚り合わせます。


 


そのエネルギーは、数万年もの間アーカンソーの中に存在してきて、25,000年以上もの間、科学技術的に進んだ(一体性の法則の)アトラのラーによって利用されました。

 

最後の表層のピラミッドの名残が、依然としてちょうどホット・スプリングスの西のトルテック・マウンズ(州立公園)の中に存在します。

 

シリウス・プレアデス連合は、アトランティスの時代以降、トルテック・マウンズの下のひとつの巨大な地下のピラミッドを維持してきました... そしてまた、アトランティスの主要な結晶質を監視している数々の基地も。

 

結晶質の上空でこれほど数多くの宇宙船が感知されるのは、こういった理由のためです。

 

そういった3つの基地がアーカンソーの地域の中にあり、結晶質を管理しています。


 


 


アトランティスの12の日輪像

The 12 Sun Disc of Atlantis


 


こうした方向量の要所は、二重の現実性の軌道車両と呼ぶことができるものであり、多次元性の巨大なエネルギーの潜在力を含み、そこで数々の次元の現実性が融合します。

 

皆さんの惑星中で最も重要な方向量の場所があり、アーカンソーがそのひとつです。

 

そして莫大な数の従属的な方向量の要所があります。

 

アトランティスの日輪像は、過去も今も最も重要な方向量の地域の中に置かれています。


 


アトランティスの日輪像の12の最も重要な要所は:


 


北半球の7ヶ所


7-Northern Hemisphere:


 


1.アーカンソーの結晶質の渦


2.スコットランド-ロズリン礼拝堂の渦


3.ロシア-北緯51度のウラル山脈の渦


4.ロシア-北緯51度のシベリアのバイカルの渦


5エジプト-イスラエル-ギザ 神殿の丘の渦


6.スリランカ


7.中国-西安


 


南半球の5ヶ所


5-Southern Hemisphere


 


1.オーストラリア-ウルル


2.アフリカ-タンザニアのキリマンジャロ山


3.ブラジルのミナスジェライスの渦


4.ボリビア-チチカカ湖の渦-太陽の縞


5.モーレア島タヒチ(フランス領ポリネシア)


 


12の日輪像それぞれが、12の衛星を持ち、従って皆さんの惑星は、根である12とその2乗の12/144の連絡網に網状化されています。

 

こうした特定の要所が、すべての次元とすべての現実性を調整します。

 

その一部は、時空連続体と呼ぶことができるものを調整し、そして純粋数学と聖なる幾何学の中で、物質的な領域の数々の次元領域の回廊を反物質の領域へ、物質から非物質へ、空間から非空間へ、そして時間から非時間へと多様化するやり方で設置されています。


 


第二部 了


End of Part Two


 


 

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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

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