大天使メタトロン ： 結晶構造の生体移行 第3部 流星の流入－天文学的な結晶作用

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大天使メタトロン
Archangel Metatron

結晶構造の生体移行　第3部
流星の流入－天文学的な結晶作用
The Crystalline Bio Shift Part 3
The Meteoric Influx - The Astro Crystallization

May 21 2015 2:07am

ジェームズ・ティベロン経由
Archangel Metatron via James Tyberonn
Copyrights Reserved

熟達者の皆さんこんにちは。わたしはメタトロン、光の大天使。

 

わたし達は無条件の愛の方向量の中で、皆さんに挨拶を送ります。

 

わたし達は、わたし達の言葉を読むために集まった人々を、温かく迎え入れます。

 

わたしは、結晶構造部門担当であるティベロンによって、この集いに招かれています。

 

そしてわたし達のエネルギーは、こうした言葉がひとりひとりの皆さんに読まれる‘今’という瞬間の中で、それぞれの皆さんと一緒にいます。

 

何故なら既にわたし達は、わたし達という存在、わたし達が投影するものを、そして皆さんという存在の豊かさを、何時でも提示することができるからです。

 

わたし達は、皆さんが皆さんのこころと皆さんの身体に完全に存在することを求めます。

 

何故なら、2015年の間、存在感が求められるからです。存在感の中で、わたし達は、皆さんがいつも皆さん自身を充分に、意識的に、そして健康的に表現することを求めます。

 

熟達者の皆さん、わたし達は、この集いの中で、重要な情報を共有します。現時点に固有な情報です。

 

わたし達は、信じ難い土星の波動について、驚くべき流星のエネルギー、新しい地球の第3年である2015年の最後の4ヶ月の中で起る蝕、至点、そして昼夜平分時について伝えます。

 

そしていつものように、共鳴するものとしないものを識別するのは皆さんです... 何故なら皆さんは、実際に進化途上の熟達者だからです。

 

わたし達はもう一度、わたし達がこのメッセージの中で共有する科学を皆さんが却下しないように求めます。

 

何故なら、それは全体の不可欠な部分であり、聖なる物事の欠くことのできない側面になるからです。

 

そしてわたし達は、さらに高い精神の中で、今後科学は理解され、たとえ持続放出によるものだとしても、皆さんの実務的な知識に重要な本質を加えるようになることを、皆さんに保証します。

 

既にわたし達は、非常に数多くの伝達の中で、太陽放射と特定の天文学的な出来事、特にカーディナル・クロス、至点、昼夜平分時、そして蝕には変化の布告と様式が組み込まれていることを、皆さんに伝えてあります。

 

しかもこうした出来事はまず、予言された2012年の至点で起った3次元から12次元への拡大の中で、現世の次元上で成立しました。

 

そしてその時、その枠組みが移行し、そして人類は2013年に新しい地球の‘第1年目’に入りました。

 

皆さんのエドガー・ケイシーは、80年以上も前に、1998年の後、人類は5番目の‘種族’、新しい身体の形式に進化するだろう、と正確に予言しました。

 

わたし達はこの交信の第1部と第2部の中で、人類は炭素基から珪素基に移行している、惑星と人類の両方がひとつの壮麗な結晶構造の雛型に戻っていると、皆さんに伝えておきました。

 

そして親愛なる皆さん、これは事実に基づくものであり、空想ではなく、そして皆さんの間の賢明な探究者達は、この真相を直感的にそして鋭敏に気付いています... 何故なら、それは数万年の間、一体性の法則の集団意識の中に埋め込まれてきて、今は既にその時が訪れているからです。

 

それはひとつの明快な呼び掛け、守られた約束、結晶構造の移行のこの‘第3年’の局面の中で果たされているひとつの約束です。

 

そして親愛なる皆さん、2012年はひとつの始まりであり、終りではなかったことを、わたし達はもう一度伝えます。

 

皆さんの本当の仕事は、今始まります。

 

そして結晶構造部門担当のティベロンを通して、わたし達は皆さんと、この途方もない過程の構造を共有します。

 

それに基づいて、既にわたし達は、結晶構造の幾何学特性と周波数の中の神聖なる符号化の中でこれが起っている理由と、こうした符号が当初は論理的にアーカンソーとブラジルの結晶構造の地層の中で受け取られることを、詳細に説明しておきました。

 

その論理的な理由は、アーカンソーとブラジルは半球として惑星上で最も大きな石英の結晶質の鉱床を収納し、両方がアトランティスの一体性の法則の主要な結晶質を含んでいるからです。

 

人間の移行の過程はまず、人間のエーテル質の領域の内部で起り、これは結晶構造のオーラと、結晶構造の光の身体、マルカナ（Mer-Ka-Na）を経由して起ります。（マルカナの発達は、メタトロンの鍵の中で教えられています）

 

2015年の最後の4ヶ月の中で、惑星と人類の結晶構造化に重大な影響力を持つ一連の天文学的な出来事が起ります。

 

こうした5つの天文学的な出来事は、結晶構造の5連五芒星と呼ぶことができる物の中で、この時期の間の単一のエネルギーへと融合された7つの流星のエネルギーと慈悲深く結び付けられます。

 

五芒星形の出来事は：

・9月13日、部分日蝕（新月）

・2015年9月23日－昼夜平分時

・9月28日、満月の皆既月蝕

・11月11日から25日－結晶構造の流入の絶頂（新月から満月に向かう月相）

・2015年12月21日－至点

 

2015年の最後の4ヶ月の中で、この2つの直列した蝕、昼夜平分時と至点と結晶構造の流入を持つ5つの出来事は、7つの流星のエネルギーで潤色されます。

 

こうした出来事は、惑星の結晶構造化の過程の中で大いなる重要性を持つものであり... 12の頂点を持つ12面体の星を形成しています。

 

流星の出来事：

・2015年10月8日　竜座流星群（ジャコビニ流星群）

・2015年10月21-22日　オリオン座流星群

・2015年11月4-5日　南牡牛座流星群

・2015年11月12-13日　北牡牛座流星群

・2015年11月17-18日　獅子座流星群

・2015年12月13-14日　双子座流星群

・2015年12月21-23日　小熊座流星群

 

皆さんの占星学者達はその仕事の中でいつも流星のエネルギーを考える訳ではありませんが、しかしこうしたエネルギーは彗星から生み出され、現在認識されている皆さんの周波数の環境に遥かに大きな影響力を持ちます。

 

彗星と同時に流星の現象（流星群）によって生成される生命力は豊富であり、こうしたエネルギーは惑星を完全に結晶構造の波動に浸し、生命力の符号、ダイヤモンドの本質つまりアカシュと呼ばれる結晶構造の意識の単位の符号で潤色されます。

 

 

7つの流星群：天のエネルギーの結晶

The 7 Meteorics: Celestial Crystals of Energy

 

彗星は皆さんの天の中を周回し、その集中した‘コマ（彗星）’の内部に途方もない要素とエネルギー、意識、知覚を備えたエネルギー、蓄えられた速度とプラズマの合成物、元素のエネルギーを持ち運び、それが変成をもたらす結晶質へと調整されます。

 

ひとつの彗星が太陽の近くを移動する時、彗星は融けて、ひとつの結晶構造の本質の中で改革され、その彗星の素材の部分は、エネルギー純粋な流れ、完結で固有な閾上のエネルギーへと揮発します。

 

現在の学問の中ではそういった彗星の意識を備えた耽美的な生命は正式に認められませんが、しかし生きている宇宙により同調していた過去の数々の社会によって、その影響力が理解されました。

 

何故なら、彗星とその子孫は宇宙の生命力の神々であり、皆さんの数々の惑星と月に生命それ自体を提供するからです。

 

海は彗星の水によって満たされ、彗星の大気はそのガス状の寄贈物で溢れます。

 

炭素原子と珪素原子を含む有機分子は、皆さんの科学で認識されるすべての生命体の中に存在し、星間雲と彗星の両方の中に大量に閉じ込められます。

 

彗星は、皆さんの太陽系の中で、最も有機物が豊かな素材です。

 

今まで皆さんの地球の大気や大地に入ってきた隕石は、アミノ酸を含めた一連の完全な分子を含み、それが今まで地球の動物相の生命の中で重要な役割を果たしてきました。

 

こうしたものは、生命と生命力の担体です。

 

わたし達は皆さんに、彗星は、皆さんが‘流れ星’と呼ぶ隕石を発生させることを伝えます。

 

何故なら、彗星が皆さんの太陽系の恒星を何度も周回してきた後で、彗星はその天の道筋に沿ってそのエネルギーの本質の余波を染み込ませて組み込むからです。

 

そして皆さんの惑星地球がこの余波と交差する時、地球はその生命力の振動エネルギーを結び付けて、生命力の単位と呼ばれるものの周波数との遭遇の中で、それを行います。

 

そしてこの不可欠な結晶構造のアカシュが、皆さんの惑星、そして人類に影響を与えます。彗星は変化の触媒です。

 

何故なら、こうしたエネルギーの核となる中心部は光度の中心、位相の揃った結晶構造の源泉の中心になるからです。

 

そのため古代の人々は、すべての彗星とその彗星の子孫を移行の担い手だと考えました。

 

さて、皆さんが流星群と呼ぶものは、地球が彗星の道筋を通過する時に起ります。

 

これが起る時、彗星の微粒子はその姿を地球の大気の中の結晶構造の蒸気の光束に変えるため、その微粒子が、天の中で今後人類の生体移行を始動させる固有な光の縞を創り出します。

 

わたし達は具体的に皆さんに伝えますが、2015年の中で、こうした‘彗星のような’結晶構造の力は神の力で刻み込まれた固有な移行のアカシュの符号を含み、今後それが人類の生体移行を始動させ... そしてアーカンソーとブラジルの地層を増幅することになるでしょう... 何故なら、今後現存する結晶質が、高調波の振動の中で、軸的調性を持つ共鳴の中で、符号化されたアカシュを照合するようになるからです。

 

親愛なる仲間達、その上、実際に12要素の12面体様式の表出、神の力で符号化された表出が起ります。

 

直線的な連続の中の12の要素：

1. 9月13日、新月の日蝕

2. 2015年9月23日－昼夜平分時

3. 9月23日、満月の皆既月蝕

4. 2015年10月8日の竜座流星群－流星現象

5. 2015年10月21-22日のオリオン座流星群－流星現象

6. 2015年11月4-5日の南牡牛座流星群－流星現象

7. 11月11-25日－結晶構造の流入の支点と頂点

8. 2015年11月12-13日の北牡牛座流星群－流星現象

9. 2015年11月17-18日の獅子座流星群－流星現象

10. 2015年12月13-14日の双子座流星群－流星現象

11. 2015年12月21日－至点

12. 2015年12月21-23日の小熊座流星群－流星現象

 

熟達者の皆さん、11月11日の新月と11月25日の満月の間の期間は、月相の中で連続して高まっているエネルギー、2015年11月25日の満月で起っている頂点と伴に、結晶質の渦の中の結晶構造の符号の受信の支柱を象徴します。

 

このタイミングの中には、神聖なる企画と知性的な配置があります。

 

何故なら、2015年の最後の4ヶ月の範囲で直接的な流れになっている9つのすべての惑星と伴に、それがひとつの固有な天文学的な局面になるからです。

 

それは実際に、この11月の局面でアーカンソーに集まって、符号の担い手達や一体性の法則のグリッドの活動家達の集会を主催するようにわたし達がこの交信者に言い含めてきた理由です。

 

土星と3重螺旋の弧（方舟）の渦

Saturn & the Tri-Helix Ark Vortex

 

さて、わたし達が再度アーカンソーの中の渦の様式の重要性を伝えることを許してください。

 

わたし達が皆さんに伝えておいたように、アーカンソーの渦は、その動きが極めて独自なものです。

 

皆さんの惑星の北半球のほとんどの渦は、楕円系または円形の反時計回りの流れで回転します。

 

アーカンソーの結晶質の渦は、非常に固有で非常に特殊な‘行ったり来たり’の渦の動きを持ち、その周りの約1/3を反時計回りに動くと、次に急激に時計回りの動きで反転して戻ります。

 

これは、120度の3つの個別の弧で起ります。

 

この渦の前方と後方への移動は最も固有であり、そしてさらに巨大な結晶性磁性水力のエネルギーの急な突き上げの発生という点で、多目的なものになります。

 

そのエネルギーが継続的で滑らかな円運動で循環せず、また循環できないせいで、それは共生的にひとつの垂直の側面、上方と下方の運動の容易さを生み出します。

 

これが、素晴らしく相乗的に横向きの水平な‘振鈴’運動と結合します。

 

水平の側面は、洗濯機の内部の遠心撹拌装置に似ていて、その渦のマトリクスの中でひとつの内圧を創り出しています。

 

これは上方に湾曲した光で符号化された結晶質のエネルギーを圧縮して加速だけではなく、一連のパルス状の環を創り出します。

 

注目すべきことは、それぞれの上方の圧縮が、33の環を生み出します... そして今（12-12-12以降）、それぞれの下方への動きが、144の結晶構造のグリッドを通して変えられた土星系から訪れるエネルギーを受け取ります。

 

その受け取られたエネルギーは、土星の結晶構造の33の環から訪れたものです。そして33という数が重要になります。

 

何故なら、新しい結晶構造の光の身体、マルカナは、33のチャクラ系になるからです。皆さんは、その神聖なる計画、信じ難い共時性が分かりますか？

 

それぞれの半円形の雛型の中のそのエネルギー運動の支点の先端は、多次元的な共時性の状態になっています。

 

その秘められたエネルギーの運動量は、別の運動に対して平衡状態をもたらす正反対のものになります。

 

実際にこの反対の運動の平衡こそが、その渦を損傷のない状態に維持し、そのエネルギーをジャグジーのように上方に勢い付けて、分配のための次元領域に向けます。

 

わたし達が現時点で付け加えたいことは、アーカンソーの渦のポータルは、土星型のエネルギーと直接同調した状態になっていることです。

 

土星の環のことです。

 

そしてこれが8月の土星の（逆行から）順行への動きと伴に活発になり、その後で2015年の最後の月に天王星と海王星がその後に続きます（訳註：土星の逆行が終了するのは日本時間で8月3日、冥王星の逆行の終了が日本時間で9月26日、海王星の逆行の終了は日本時間11月19日、そして天王星の逆行の終了は日本時間12月27日で、これで全ての惑星が順行になる）。

 

何故なら、こうした現象は、結晶構造の流入と人間の変遷... 結晶構造の生体移行に不可欠なものになるからです。

 

 

2015年の土星の弧（方舟）の配置

The 2015 Saturn Ark Alignment

 

今まで人類は、土星は他の惑星とは異なっていることを認識してきました。

 

人類が天体を観察する能力を取り戻した時点で、その信じ難い環は、予期せぬ美しさで傑出していました。

 

土星とその環は皆さんの太陽系の中でひとつの信じ難い役割を果たすことを、わたし達は皆さんに伝えます。

 

土星の環は絶えず流動的な状態であり、皆さんの太陽系の共鳴を変調する可干渉性の振動と、実際に地球の継続している次元上昇の過程を提供します。

 

土星の環は、ひとつの高調波の振動共鳴、可干渉性の周波数の歌唱を放射する、固有の結晶質から構成されます。

 

土星は、皆さんの太陽系の物質的な領域と非物質的な領域に向かう、スターゲイト、アルクトゥルスの入り口を意味します。

 

さらに複雑なものであり、それは皆さんの系のためのトーラス効果のワームホール、虫食い穴です。

 

皆さんのボイジャー探査機や、さらに実際に最近のカッシーニ計画で観察されたように、土星の北極は驚くべき二重の同心性を持つ六角形で構成されていて、そして南極は楕円形の渦巻く卵型になっています。

 

これは、皆さんの主流の天体物理学者達を当惑させます。

‘60度に基づいた’超次元的な捻れの物理特性のひとつの現象であり、皆さんの現在の科学はまだそれを把握していません。

 

土星の6角形の極は、信じ難いエネルギーを、地球が皆さんの太陽から吸収するエネルギーよりも（また皆さんの太陽系の中のすべての惑星が吸収するよりも）遥かに大量のエネルギーを放射することを、わたし達は皆さんに伝えます。

 

その6角形の幾何学的なパターンは、放射されている捻れのエネルギーを示す、ひとつのエネルギーの特徴、ひとつの波動のパターンです。

 

その信じ難いエネルギーは、宇宙の別の超次元によってもたらされています。

 

土星の環は、皆さんの探査機が特定できない複雑な結晶構造の元素の成分を含みます。

 

そして、発見されているものは、その環状の系と交差しているスポーク状の構造です。

 

その驚くべき振動のすべての部分が、皆さんの系を養っています。

‘土星系’全体が、ひとつの巨大な調整力であり、それは皆さんの太陽系だけではなく、また特に地球と人類に影響を与えます。

 

土星、土星の環、そしてその幾つかの月、特にエンケラドスと呼ばれる月は、結晶構造の高調波、重力エネルギーとプラズマの巨大な波動を放射します。

 

わたし達はもう一度皆さんに伝えますが、このすべてが、直接人間のオーラの領域の転移、マルカナ、そして現時点の人類の生体エネルギーに影響を与えます。

 

土星はその系から、特に結晶構造の環状構造を通して波動を送り続けています。

 

そしてこうした波動は、結晶構造の生態への変容を含んでいる主要な符号を放射しています。

 

アーカンソーの渦の系は、この受信のために独自に考案され、そして惑星上で他に類を見ないものです。

 

アーカンソーの渦の系は、独特な大地のすべてのエネルギーと、この複雑さを許す並列した鉱物特性の稀少な組み合わせを活用します。

 

そして皆さんの惑星に種を蒔いたアルクトゥルス、シリウス、そしてプレアデスの存在達が、その潜在力を認識し、その結晶構造の弧（方舟）である渦のポータルの機能性を調整したのは、これがその理由です。

 

アーカンソーの大地の特性を一緒に紡いでいるその燦爛たる渦の構造は、実際に一体性の法則と伴にシリウス・プレアデス連合の進んだ科学によって、その実用性まで錬成と調整が施されました。

 

それはアトランティスの黄金時代の間、信じ難い仕組みで作動しました。それは、その崩壊の後で非活性化されました。

 

そして2008に始まった宇宙の契機の中で、目覚め始めました。

 

今後皆さんは、現在から2038年までとそれ以降で、アーカンソーのエネルギーと人々の中の数々の途方もない変化を確認することになるでしょう。

 

現在も数多くの人々が、定着と再調整のためにこの地域に呼ばれていています。

 

何故なら、こうしたエネルギーは非常に本質的であり、今後実際にその生態の移行の過程を活気付けるからです。最初は、オーラの領域への誘導によって。

 

 

強力な場所

Points of Power

 

アーカンソーのエネルギーは、その三重螺旋の領域に貢献している簡潔な3つの大地の力を持ちます。

 

こうしたエネルギーは、マグネット・コウブの稀有な地質の中で始まり、タルメナ・リッジに集中するその磁気です。

 

その結晶構造のエネルギーは、ホット・スブリングスとイダ山の地域で頂点に達します。

 

ラジウムを帯びた水のエネルギーが、ユーレカ・スプリングスに集中しています。こうしたエネルギーが思慮深い3つの回転羅針儀を作り上げます。

 

それは、トルテック・マウンズの下のピラミッドを通して調整され、三重螺旋状にされ、リトルロックの中のピナクル山の下の日輪像の中で符号化されます。

 

その渦の独自のパターンがエネルギーを発生して、受信と送信の両方の多様性を持つ信じ難い突き上げになります。

 

さて、明確にするために伝えると、水力、結晶構造、そして磁気という、‘エネルギーの源泉’を投影している3つの簡潔な放射は、共生的で同質なひとつの領域の中で融合し、混ざり合っていて、アーカンソーの結晶質の渦の内部で等しくまた相乗的に分布しています。

 

その渦はそのポータルに複雑に結び付けられていますが、しかしそれは、（電）磁気のグリッド（20面体）のひとつの異なるグリッドから作動し、そして異なる力学の下で作動します。

 

その渦は、地表の下1,000フィート、上空約3,000フィートに広がります。

 

その渦の上段は水力エネルギーを取り込み、中段は結晶構造を、下段は磁気の部分を取り込みます。

 

そのポータルそれ自体は、その渦の内部に収納され、無限に上昇します。

 

わたし達がまさに説明してきた場所を照合すると、惑星上にはアーカンソーと同じようなエネルギーの渦のポータルは存在しないことを、わたし達は皆さんに保証します。

 

まさに本当の意味で、アーカンソーの結晶構造の領域の楕円形の渦のポータルの内部の三角形の姿は、ひとつの生きている‘クリスタル・ボウル’になっているところです。

 

その椀状の内部に、類似の、それでも様々な周波数つまり純粋に癒しの効果を持つヘルツ波の音域の音階があります。

 

その異なる‘音階’は、在来の鉱物学的なエネルギーによって決定されます。

 

例えば、今後マグネット・コウブの地域は、ダイヤモンドのクレーターまたはラジウムの水流のものとは異なるひとつの音色の共鳴を持つことになるでしょう。

 

アーカンソーの主要な結節点の範囲は：

・タリメナ・リッジ

・ユーレカ・スプリングス

・ホット・スプリングス

・イダ山

・マガジン山

・ピナクル・マウンテン

・トルテック・マウンズ

・ダイヤモンドのクレーター

・クッシュマン洞窟

・大理石の洞窟

・バッファロー側の絶壁

 

ジェームズ・ティベロンからの質問：もう一度アーカンソーの中に置かれている3つの主要なアトランティスの結晶質の位置について話して貰えますか？

 

大天使メタトロン：確かに。わたし達が以前の交信で共有しておいたように、一体性の法則のアトラのラーは、最後の大洪水の前に12の主要な結晶質の内の9つの場所を移し変えました。

 

以前の交信の中でわたし達が説明したように、こうした結晶質の3つは、超次元的な坑道を通して、アーカンソーのアトランティスの植民地の中の既存の洞窟の中に設置され、2つは同じ方法でブラジルの中に設置されました。

 

（参照：ティベロンの書籍の中のアトランティスの第2の月とアトランティスの崩壊：‘メタトロンは語る’と‘次元上昇の錬金術’）

 

アーカンソーの主要な結晶質は：

1.知識の青い結晶質

2.癒しのエメラルドの結晶質

3.多次元性のプラチナの結晶質

 

以前に共有したように、こうした結晶質は超次元的な環境であり、各々は青い結晶質がタルミナ・リッジに、エメラルドの結晶質がマガ山に、プラチナの結晶質がユーレカ・スプリングスの中のマグネティック山に位置しています。

 

今はそれぞれが目覚めている状態であり、その渦のポータルの内部でそれぞれのエネルギーを融合させています。

 

しかし、その結晶構造の渦がこうした主要な結晶質から途方もないエネルギーを受け取っている一方で、3次元のアーカンソーの大地のエネルギー、石英の結晶質と磁鉄鉱の鉱物学的な地層の鉱床そして天然の流水こそが、その渦のポータルの構造を特徴付けていることに注目することが重要になります。

 

明確にするために伝えると、アトランティスの神殿の結晶質、主要な結晶質は、現時点の3次元の物質的な領域の中で物理的に存在しているのではなく、むしろひとつのさらに高い領域の中に存在しています。

 

しかし、新しい地球の拡大的な12の次元の中では、それは5次元とそれ以上の次元の中で利用できるものです。

 

それはそれとして、それぞれの主要な結晶質が想像を絶するエネルギーを放射し、今も永続的な領域を放射していて、聖なる弧（方舟）のエネルギーに個人そして集団の両方の意味で非常に貢献することを、わたし達は皆さんに保証します。

 

同じことが、ブラジル、バヒア、そしてミナス・ジェライスのそれぞれの中にある、アトランティスの‘黄金の音響の結晶質’と‘神聖なる再生の結晶質’の周りで起っています。

 

その結晶質は、結晶圧電性の（ヘルツ波風の）振動領域、極端に有益な高調波の結晶構造のエネルギーの特質の中である物を放射することによって、3次元に影響を与えます。

 

こうした結晶質は、人間の領域を安定させ、健康を増進し、病気を癒すために、そしてさらに高い次元へと目覚めるために、実際にアトランティスの中で使用されました。

 

またそれは、他の‘数々の世界’、特に神聖なる自己のために次元間の交信を広げて、ファイ結晶質のひとつのやり方で松果腺を刺激することによってアストラルの旅と多次元的な意識を強化することができます。

 

 

可干渉性の領域

Coherent Fields

 

新しい地球の中で、特に2015年の最後の4ヶ月に始まる、アーカンソーの中に設置された主要な海神の神殿結晶質が、そういった強力な‘パルス状の可干渉性の’領域を起動します... 脈打つ波動型をしたひとつの周波数エネルギーです。

 

このエネルギーは、結晶質の光の存在達、光子の天使存在達として経験されることがある‘場所の霊’と類似した、生きて触知できる‘生命体’を生み出す能力を充分に持ち合わせています。

 

こうしたものは、神聖なる主要な結晶質の意識の投影です。

11月以降、こうしたエネルギーは、主要な結晶質の場所の中でさらに簡単に体験されます。

2038年以降、こうしたエネルギーはアーカンソーとブラジルの渦のポータルの至る所で、そして地球規模で設置された主要な結晶質の近辺で、触知できるものになるでしょう。

 

神殿の結晶質は、ファイ結晶質の様式をした凹面と凸面の角度で構成された固有の配置構造だったことを、憶えておいてください。

 

こうしたものは、超意識です。

 

しかしわたし達は、アーカンソーの中の177マイルの単一の石英の結晶質の鉱床もまた、高度に慈善的で、極めて自己を認識して、相対的な休眠状態からより一層巨大な目覚めの明晰さへと移動していることを、明らかにしたいと思います。

 

こうした天然の石英の結晶質は、200万年以上前に形成され、計画された休眠の局面に入る前に、数千年の間アトランティスの‘一体性の法則’とアトラのラーと意識的に連携してきました。

 

そしてこれは、皆さんが結晶構造の時代と意識に移るように、神聖なる計画によるものです。

 

実際にこうしたものは、新しい移行の符号を受信し送信して、それを3次元に変換する結晶質です！

 

ホット・スプリングスの地域の真下で目覚めている、途方もなく壮大な天然の結晶質があります。

 

それは巨大なものであり、その一部はアトランティスの人々が調整したものです。

 

またこうした結晶質、特にホット・スプリングス、ジェシービル、イダ山の下の地域の‘青い’結晶質は、煌めく意識的な放射を生み出し、主要な結晶質に合わせて同調しています。

 

天然の結晶質の主要な神殿の結晶質との極めて単純な類似性は、大天使に対する天使のようなものになるでしょう。

 

分かりますか？

 

 

一体性の法則の結晶質

Law of One Crystals

 

アーカンソーの一体性の法則の結晶質は、直線的な（水平な）様式とそれが放射する青い閃光によって識別されます。

 

こうした結晶質は極端に意識的な結晶質であり、その一部はジェシービルとイダ山の鉱床の表層近くで利用することができます。

 

その結晶質はその中で、結晶質自体を提示します。

 

巨大な数100個の結晶質が遥かに深い場所にあり、ご存知のように意図的に採鉱の懸念を避けて、天然に保護された深さとマトリクスの筺体の内部で信じ難い放射を提供します。

 

何十年も前の皆さんの初期の形而上的で霊的な属性と石英の結晶質のエネルギーへの目覚めの中で、‘レムリアの種子の結晶質’という言葉が、ブラジルとアーカンソーの特定の結晶質、特定の‘エッチング（食刻）’を持つ結晶質に割り当てられました。

 

わたし達は皆さんに、こうしたものは‘一体性の法則’の結晶質であることを伝えます。

 

皆さんのエドガー・ケイシーが皆さんに伝えたのは、黄金時代のアトランティスの一体性の法則の人々は、今まで地球の次元領域上で達成された最も高い霊の振動状態を達成したことでした。

 

今後わたし達は、これは二元性の地球に関連していることを付け加えることになるでしょう。

 

ご存知のように、レムリアの黄金時代は‘天空の落下’以前、二元性の自由意志の大学になる前の地球で起ったものです。

 

レムリアの人々は、大部分が無極性、ひとつの陶酔的な領域の住人達でした。

 

全体的地球の二元性の局面に属する‘原因と結果’の履修課程の事業の一部ではありませんでした。

 

巨大な結晶質の意識と慈善的な結晶質の科学技術の発達と利用は、アーリアのベリアルの息子達に先立つ霊的なアトランティスの素晴らしい局面の中の、一体性の法則の黄金時代の内部で起りました。

 

レムリアの数多くの存在達は地下に向かい、進化した地下で生きる青い存在達として存続します。

 

その結晶質は、アトランティスの一体性の法則の人々によって開発され、調整が施され、超次元的な鎖錠の中に設置された後でレムリアの‘青い’種族によって保護されました。

 

 

結晶質の中心

Crystal Center

 

結晶構造のエネルギーは、その州のホット・スプリングスからイダ山の部分に集中しています。

 

結晶質を生み出す石英の鉱床は、幅35マイル長さ177マイルの地層の中に存在し、リトルロックからタルメナ・リッジを超えた地点にまで広がっています。

 

しかしその一方で、最も豊かな鉱床は、ホット・スプリングス、イダ山、そしてジェシービルの間の強力な地域の中に存在します。

 

巨大な結晶質は、ホット・スプリングスの地域の地下深くにあり、一体性の法則によってアーカンソーの中に設置された3つの‘アトランティスの結晶質’と結び付いています。

 

それが、発生装置としての機能を果たしています。

 

ホット・スプリングスにその名前を与えた温泉を生み出しているラジウムは、こうした結晶構造の発生器の保護装置になります。

 

ホット・スプリングスの山の森林に覆われた南西部の傾斜に沿った47の温泉が、毎日ほぼ百万ガロンに近いカ氏143度（約摂氏62度）の温泉を噴出します。

 

その水は若干放射性があり、非常に透明で集中的なエネルギーを備えています。

 

この水は際立って治癒効果があり、さらに高い次元のエネルギーの符号を含みます。

 

 

移行の活発化－水力の符号化

Quickening the Shift - Hydro Coding

 

天然のラジウム温泉は非常に効能があり、実際に長い間古代の人々に認められていたひとつの固有な周波数を持っています。

 

その水を浴びることは身体を甦らせるだけではなく、こうした水は2015年現在、11月11日の‘結晶構造の流入’から、DNAの移行、結晶構造の身体への転移を速める符号の触媒を運び始めます。

 

この地域の水は構造化された水であり、幾何学的な様式を運んでいることを、皆さんは理解します。

 

皆さんに伝えておいたように、これは現代において最初にマルセル・ヴォーゲル博士によって認められ、その仕事は江本博士によって進められました。

 

そのため今後こうした水が、第三年の11月のこの時期に起る数々の符号の流入の浸透した支持者になることは、理路整然としたことではないでしょうか。

 

11月からそれ以降にアーカンソーの結晶質の渦へ巡礼する皆さんは、こうした固有な結晶構造の流水を浴びないことは怠慢のひとつになるでしょう。

 

またわたし達は、11月の流入の絶頂期にアーカンソーを巡礼する人々は、少なくとも一ヶ所の主要な結晶質の場所を訪れる時間を取ることを勧めます。

 

何故なら、わたし達が伝えたように、こうした場所が放射しているその驚くべきエネルギーは、人々の簡潔な生命力の許容力の放出の中で、探究する訪問者がさらに大幅に感知することができるやり方で、人々の目覚めの進んだ段階の中でさらに大いなる集中力に分化しているからです。

 

 

シータ波の可干渉性

Theta Coherency

 

さて、人間が高い光の割合を持ち、特定の位相の揃ったシータ波の意識に入ることができる時、この触知できるエネルギーは、特定の近接の範囲内で人間のオーラと物質的な身体に適度に影響を与えることができます。

 

その生きているエネルギーの投影はある元素の領域のものと類似していますが、しかしさらに高い共鳴を備えています。

 

それはより正確には、結晶構造の色と音の意識として定義付けられます。

 

それは‘生きている’結晶質から投影されます... ご存知のように結晶質それ自体のひとつの側面の放出です。

 

さて、すべての巨大な渦の強力な場所のように、当初アーカンソーはエネルギーの調節を要求することがあります。

 

ひとつのエネルギー、ひとつの固有な結晶構造のエネルギーが、より一層巨大な効能へと高まっています。

 

セドナのように、ホット・スプリングスは、その周波数を調節できない人々に対して不安定な場所になることがあります。

 

同じように、それは‘安定した’探究者をさらに高い領域に収容することができます。何故なら、それはひとつの信じ難い相互作用の領域になるからです。

 

しかしその一方で、それはセドナで見られるような‘試練の’エネルギーではありません。

 

その移行は現実であるため数多くの人々が呼ばれ、それが起っているところです。そしてアーカンソーは、刺激的な現在の中で、移行の震源地になります。皆さんは結晶構造になっているところです！

 

 

結びとしての覚書

Closing Remembrance

 

そしてわたし達は、わたし達が以前に伝えた言葉で、ひとつの覚書のメッセージで、皆さんの次元上昇の旅の中でそれが死活的に重要であることを強調し、もう一度共有します。

 

地球の次元領域を完了は、強さによってだけではなく、また粘り強さによって達成されます。粘り強さが求められます。

 

何故なら、人生の途上では、成功を収める前に皆さんは実際に何度も‘失敗’することがあるからです。

 

しかし転落でさえ目的化された課題を持ち、それが立ち上がる強さを可能にします。

 

熟達者の皆さん、地球の次元領域は目的を持ったひとつの幻影であることを、決して忘れないでください。

 

人類が集団的に共同創造する幻影です。地球という大学は、資格認定の課程です。それは巨大な価値があります。

 

そして価値あるすべての履修課程のように、修了するためには努力が求められます。退化は進化の部分であり... あらゆる魂は、誰ひとり取り残されることはありません！

 

物質的な世界という蜃気楼の中にいる人類は、皆さんを皆さんのさらに高い自己から隔てる数々のフィルターを着用します。

 

皆さんは頻繁に、これほど道に迷い、これほど離ればなれで、これほどひとりだと感じます。

 

皆さんのすべての探索の中で、今後最終的に皆さんは、このすべてを耐えられるものにする唯一の物事は、お互いに愛することだと気付くようになるでしょう。

 

愛です！そして愛は強さを必要とします。

 

何故なら、それはひとつの複雑な科学であり、情緒ではないからです。愛がその鍵になります。

 

自由意志というその興味深い世界の中で、皆さんはそういった美しい夢やそういった悲惨な悪夢を見る能力があります。

 

しかしこれは、皆さんの神性、皆さんの魅惑的な現実性の責任ある創造者達としての皆さんの真の役割を発見する、その方法です。

 

地球の次元領域はひとつの幻影ですが、しかし非常に現実的な幻影です。

 

情緒、苦痛、その課程が非常に現実的に感じる理由は、もしもそれがそうでなかったら、皆さんは成長しないからです。

 

しかし今後皆さんの数々の記憶を定義し強調するのは、皆さんの美しい瞬間、愛です。

 

今後永遠に続くものは、愛です。

 

現在の2015年の局面の中で、皆さんは‘試練の’占星学の真っただ中にいます。

 

すべての未解決のエネルギーが浮上しているところです。それは浄化されるために表面化しています。

 

そのため苦難の中で、やがて意外に速くすべての物事が解決されるという事実を、慰めにしてください。

 

巡礼者の皆さん、皆さんは既にかなり遠くまで来ています... そして皆さんは、大いなる卒業、完了するために皆さんが数多くの生涯の間努力してきた卒業の最先端にいます。

 

おそらく否定論者が皆さんに伝える物事にもかかわらず、地球と人類は順調に進んでいます。責任を持ってひとつのより良い世界を創り出すために、皆さんは新しい数々の手段を利用できます。

 

皆さんがこれを認識し、肯定的な光を投影することが不可欠です。

 

何故なら、今後皆さんの光は、ひとつのこころ毎に、世界を明るくするからです。

 

そのため、今後このすべてが幸せな結末を迎えることを、皆さんに伝えることにしましょう。

 

そして、やがて皆さんは、あらゆる物事にひとつの理由があったことを認識するようになると、皆さんに保証しましょう。

 

やがて皆さんは、地球の次元領域が皆さんにどれほど途方もなく美しい経験を提供したかということを、自覚するでしょう。

 

学ばれた課題、次に別の課題、そしてまた別の課題。数々のフィルターが取り除かれて、今後皆さんは、この途方もない旅のあらゆる段階を無条件に愛し、大切にするようになるでしょう。

 

今後皆さんは最高の日の出、一本の樹木の数々の葉の対称性、秋の色彩、子供達の笑い声を思い出すでしょう。

 

親愛なる人間の皆さん、わたし達は皆さんを称えます。

 

これは悠久の時の間行われてきたその方法、故郷に戻る一歩ずつの小さな動きであることを、わたし達は皆さんに伝えます。

 

皆さんは、皆さんが理解するよりもかなり近付いています。

 

そして天使の領域に属するわたし達は、愛を込めて皆さんを待ち受けて、皆さんの帰郷のためにその光を灯したままにしています。

 

熟達者の皆さん、わたし達は皆さんを称え、わたし達は皆さんに歓びを告げ、その道のあらゆる段階で皆さんといつも一緒にいます。

 

わたし達のエネルギーを感じるために、少し時間を取ってください。

 

わたしは結晶質部門担当のティベロンと一緒にいるメタトロン、そしてわたし達は、皆さんとこの真実を共有します。

 

皆さんは最愛なる人々です。

 

 

そしてその通りに... そしてそのように...

And so it is...And it is so...

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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

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