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メタトロン:無限の窓 2014年10月の想像を絶する蝕 月蝕と日蝕の相乗作用の特質と特性の理解 [大天使メタトロン]


大天使メタトロン
Archangel Metatron


無限の窓
2014年10月の想像を絶する蝕
月蝕と日蝕の相乗作用の特質と特性の理解

Windows of Infinity
The Mega Eclipses of October 2014
Understanding the Nature & Attributes of Lunar & Solar Ecliptical Synergy



27, September 2014 5:57pm

Archangel Metatron via James Tyberonn



熟達者の皆さん、こんにちは。わたしはメタトロン、光の天使。

 

わたしは、無条件の愛の中で、皆さんに挨拶を送ります。

 

それでわたし達は、皆さんの話題と質問に対する準備が整っています...


 


ジェームズ・ティベロン10月に起る蝕について詳しく話すことができますか?


 


大天使メタトロン:確かに。

 

蝕は、惑星の数々の周波数、地球の重力、そして集団的な思考を結び付ける開口部です。

 

蝕は、神聖なる思考と人間の集団的な思考の両方を強く印象付ける、ひとつの固有なパレットを提示します。

 

さて、月蝕は満月の時だけ起り、そして日蝕は新月の時だけ起ります。

 

両方が蝕に追加の潜在力を提供します。

 

蝕は、人間からは単独の出来事として見えますが、しかしわたし達は皆さんに他の面を伝えたいと思います...月蝕と日蝕が直接直線的な連続の形で現れる時、今の状況の中(2014108日と23日)で発生するように、より増幅され、より巨大なエネルギーの集中が起ります。


 


従って月蝕(15日の範囲で起る)は、大幅に拡大された強度を持ちます。

 

月と太陽の振動上の数々の特徴のひとつの象徴的な織り合わせが形成され、相乗効果を発揮します... 両方が増幅されます。

 

この協調の中で、日蝕のどのような形も縦列に拡大され、部分蝕、毎年の蝕、皆既蝕の何れでも、皆既月蝕のすべての効果と伴にひとつの想像を絶する効果を発揮します。

 

そしてその逆も同じです。

 

それは、もしも月蝕が皆既で、部分日蝕に続く直線的な連続の状態にあるなら、その縦列の二重の効果は、二重の皆既状態の効果の中で両方を増幅する想像を絶するエネルギーになることを意味します。


 


過去において、蝕は、より進んだ数々の社会によって、地球の次元領域の内部の現実性の次元的な基礎構造に浸透する極端に重要な出来事として認識されていました。

 

アトランティスの人々は、蝕を無限点として言及しましたが、その理由は、蝕の期間の間、直線的な時間が、無限の短時間の幕間の間に停止するからです(という言葉はアトランティスの言語から来ていて、古代ギリシャの言語に引き継がれ、隠すこと、あるいは存在を停止することを意味します)。

 

蝕は、光の波長と重力の効果を独自に変えます。

 

蝕の間は、重力の異常と同時に捻れ効果が起ります。

 

こうしたものは、皆さんの現在の科学の中で、歪み効果やサクシ効果として推測されています。


 


蝕は、符号化された干渉性を備えたひとつの打楽器のようなエネルギー波を放出し、それが地球に浸透し、人類に影響を与えます。

 

干渉性は松果体を開き、人間の物質的な身体の細胞とエーテル質の身体のエネルギーの構成物の両方に起因する、ひとつの具体的な反応を引き起こします。

 

ある意味では、皆さんが認識するように、それは蝕の局面の間に、特に至点と昼夜平分時の頂点に相対的に近い範囲で月蝕と日蝕が起る時に、変わります。

 

これが今起っていて、そしてそれが激しい状況を創り出す間に、またそれは、途方もない意識の次元の出入り口を開きます。

 

夢の状態は、こうした稀な局面の中ではより明快なものになり、目覚めている意識の内部の変性状態もまた識別されます。

 

思考、生命力の波動が、繊細でしかし意味深い方法で変わります。

 

現実性の窓が開けられて、存在性の視野が拡大されます。

 

時空は簡潔に変化します。


永遠の今の同時存在的な時間が拡大されて、事実通り潤色された多次元的な明晰性の局面を許します。


 


聖地は、生命力の数々の単位のより大いなる集中で潤色された、地球の方向量の内部の惑星の力の結節点であることを、皆さんは気付きます... (また、ダイヤモンドまたはアーカーシャの本質として言及されます)。

 

蝕は、しばらくの間、創造的な生命力の濃縮を放射します。

 

皆さんは、意識水準と無意識の水準の両方で神聖なる定型と同時に人類のさらに高い意図で、このエネルギーの照射を結実させることができます。

 

しかし、皆さんがそれを役立たせる方法は、皆さんの集中力と光の割合に依存することになるでしょう。

 

今起っていることと、今後10月の想像を絶する蝕の二重奏の照合されたエネルギーの中で起ることの不可欠な部分は、継続している過熱した情緒の状態の自発的で無意識な解放になるでしょう。

 

人類によって、固有で独特な感覚の基調が蝕の共鳴する振動領域に組み込まれます。

 

現在の惑星上のエネルギーのカクテルによって誘発された数々の極端な状況のように、情緒的な緊張が、より正常化された水準にさらに簡単に連れ戻されることがあります。

 

蝕は、ホルモンの失調を安定させることができるひとつのエネルギーを運びます。


 


ティベロンからの質問:あなたは、蝕は人間の生態と情緒の状態に影響を与えると話しているのでしょうか?


 


大天使メタトロン:人間の生態と実際に精神の領域と情緒の領域は、その環境によって確実に影響を受けます。

 

皆さんの環境は、重力波、光の周波数、イオン比率、そして惑星の鉱物学的な振動を含めて、皆さんが意識的に把握するものよりも遥かに多くの物事を含みます。

 

皆さんの物質的な身体は、生物学的に活動しているひとつの細胞の意識を持ちます。

 

そのため、ホルモンと生化学的な安定が、光の構成と惑星のマトリクスによって直接影響を受けます。

 

蝕がひとつの影響力を持つ理由は、蝕が分化した光を放射し、重力を変え、さらに大きな平静を可能にする意識的な生命力で符号化されるからです。

 

その結果として、ひとつの解放と同時に基準の再調整が起ることがあります。


 


簡単に言うと、皆さんの身体の細胞は、影の中にある植物が向日性によって日光に向かって成長することを求める場合とやや同じ方法で、その潤直された光(と生命力)に反応します。

 

しかしその一方で、その効果は表面的なものどころではなく、単純に生物学的なものだけではなく、それは不可欠な存在性を調整し、さらに高い自己へ向かうひとつの多産な窓、人間の進化の期間と光の割合に対して固有で具体的なひとつの時間帯を提示します。


 


また現在の蝕は、2015年の320日と44日の2つの皆既蝕に結び付けられます。

 

現在の強度は今後も留まることになりますが、しかし10月に起るものは、ひとつの必要な放出、継続している混沌の大釜の内部の多少一時的な圧力の解放をもたらす状況を許すことになるでしょう。


 


わたし達が以前に皆さんと共有したように、至点と昼夜平分時の結節点もまたプログラム化が可能なものです。


10月に起る蝕は、高度な符号化で記述されます。

 

皆さんが最近の過去で経験してきたどのようなものよりもその状態になります。


2038年の光の復帰の体裁を整えるために、今後はそういったプログラム化が続くことになるでしょう。

 

蝕に対する物理特性と科学的な特性の数々の法則があり、それは皆さんの現在の学問の世界の中でまだ認められていないか充分に理解されていません。

 

皆さんの科学は聖なる物事を無視し、そして聖なる物事も依然として科学的な物事を省略します。


 


ひとりひとりの皆さんは、こうした蝕の日に、深く内面に向かう専用の時間を取るべきです。

 

今後皆さんは、さらに高い数々の現実性を経験する途方もない機会に気付くことになるでしょう。

 

今後皆さんは、夢は遥かに明快で、個人的な数々の問題を解決するひとつの機会が与えられることに気付くようになるでしょう。

 

しかし、その専用の時間が割り当てられることが肝要になります。


 


一部の皆さんは、こうした真実を他の人々よりも気が狂ったように受け止めることになるでしょう。

 

何故なら、わたし達が共有したものは、アトランティスの中で、一体性の法則という科学者の司祭達の範囲で理解されたからです。

 

その無数の効果は、数々の符号を受け取ってそれを有効にすることの両方で、特に良い結果をもたらします。

 

そして、今まで蝕が数々の開口部になってきたことはこれがその理由であり、皆さんはその状況の中で、その構造の内部にエネルギーの数々の周波数を取り込むことができます。

 

蝕を可能にする地球、月、そして太陽の会合(一直線)の配置は、それぞれの年に4回から7回の間で起ることができます。

 

どの年でも、蝕の回数がより多いほど、そのエネルギーの符号化はより大幅なものになります。


7回の蝕の次の発生は2038の中で起り、そしてそれは、実際に大きな影響力を持つものになります。

 

しかし皆さんの現在の時間の中で起っているものは、極端に重要です。


108日の満月時の皆既月食は非常に独特な水星の逆行の中で起り、強化された視覚の中で桁外れの明晰さを許します。

 

月蝕と満月は、皆さんの歴史を通して、青い月、黄金の月、血の色の月、そしてそういった色彩の観点から言及されてきました... そしてわたし達は皆さんに伝えますが、こうした色は、数々の符号の色調であり、そしてもしも意図を持って利用するなら、その蝕のエネルギーは松果体とチャクラの感覚器官を桁外れで最適な心霊の自覚に向けて開くことができます。

 

古代の人々が昼夜平分時、至点、そして蝕をいつも聖なる出来事として考えたのは、これがその理由です。

 

皆さんの現在の時代でさえ、数多くの宗教が、依然としてこうした出来事を聖なる日と考えます。


 


その結晶構造は、地域的なレンズとして役立ちますが、それは、さらに高い数々の符号が新しい地球の12の次元の中に埋め込まれることを許し、従ってすべての皆さんがこれほど複雑に結び付けられている人間の普遍的な精神を通した誘導によってそれが受け取られることを許します。

 

熟達者の皆さん、皆さんは最愛なる人々です...






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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合には、出典を明記するようにお願いします。

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