メタトロン:レムリアの復帰と橄欖石のスターゲイト [大天使メタトロン]
Archangel Metatron
THE LEMURIAN RETURN & THE PERIDOT STARGATE
24 November 2012 - 10:36pm
Channeler : James Tyberonn
[橄欖岩は、青林檎色か、黄緑色をしていて、こころと太陽神経叢の浄化と刺激のために利用することができます。ひとつの優れた癒しの石であり、身体を活性化し、再生するためのひとつの強壮剤として機能します。~ES]
熟達者の皆さん、こんにちは!
わたしはメタトロン、光の主!
わたしは何度でもいつも、無条件の愛の方向量の中で、皆さんに挨拶を送ります!
今は2012年が加速していて、12-12-12の次元上昇と12月21日の新しい惑星地球の誕生がさらに近付いています。
少し時間を取って、すぐに手に入ることになる数々の出来事の信じ難い鼓動を吸い込んで、感じてください。
地球はもう間もなく、驚くべき方法で移行することになるでしょう。
それは事実通り、12の結晶構造の次元の新しく壮麗な領域に向けた ‘生まれ変わり’ になるでしょう。
これが同じように、天空の再生を引き起こすことになるでしょう。
数々のエネルギーが文字通り皆さんの太陽から惑星に衝突し続けていて、実際に太陽それ自体も、人類と地球の両方の恩恵の中で移行しているところです。
惑星上の特別な場所が、このエネルギーを受け取り、広め続けています。
そのためわたし達は、そういった場所のひとつ、惑星の臍帯、イースター島、ラパ・ヌイのペリオドット(橄欖石、かんらんせき)のスターゲイトについて話します。
イースター島は惑星上で比類のない場所です。
わたし達が以前皆さんの伝えておいたように、それは地球上で最も強力な渦を巻いたポータルです。
それは実際に何千年もの間、そのように認識されてきました。
それは絶対的に、ひとつの強力で慈善的な ‘地球の臍帯’ です。
本当の意味で、それはそこに配置された ‘ワームホール’ であり、惑星全体のために、莫大な量の符号化と元気付けるエネルギーを取り込みます。
その通路は、ひとつの動的な安定と育成のエネルギーを提供し、それが地球とその自然力の王国と、実際に人類を支えます。
それは間もなく、新しく非常に重要な役割に飛び込みます。
数多くの皆さんが待ち望んできた役割です。
イースター島、ラパ・ヌイの玄武岩質の火山性土壌は、絶対的に結晶構造化された長石と石英の珪酸塩の鉱物が豊富であり、その鉱物に膨大な宝石用原石のエネルギー的な影響を与えています。
それは事実通り、貴重な多面的な橄欖石のひとつの突き出た領域です。
実際に、その火山性の数々の構造の中に、クリソライトと同時に、オリビン石英、橄欖石の大量の結晶構造の窪地があります。
皆さんの世界の地質学者達は、こうした大量のオリビン結晶質の構造と鉱床に気付いています。
認識されていないことは、こうした強力な結晶質は、その島とポータルのエネルギーに莫大な影響力を持っている、という事実です。
しかしこの事実は、かつてそこで暮していたレムリアの人々によって認識されていました。
こうしたオリビン結晶質の存在が、この島が橄欖石のスターゲイトと呼ばれている理由です。
レムリア
LeMuria
皆さんの現在の時点でイースター島になっている大地は、実際にレムリアの初期の山頂の遺跡です。
イースター島は、おそらく物質的な意味と非物質的な意味の両方で、皆さんの惑星上の他のどの場所よりも、レムリアの最初の印を伝えています。
それは多次元的なスターゲイトであり、無数の世界と現実性に対するその側面の中で、機能します。
多次元的な現実性は、直線的な時空間の制限的な数々の制約に支配されません。
そしてイースター島は、まったく驚くべき現実性の数々の面を投影します。
こうした数々の面のために、イースター島は、ひとつの ‘時間の門’ になっています!
ここでは、時間は流動的であり、他の時間の ‘プログラム’ に属する数々の時代が、特にその結び付いた宇宙と地球の数々のエネルギーと地球のグリッドの配置のおかげで、皆さんの惑星上の他のこうした場所よりもさらに明白に共存します。
イースター島の上には数々のエネルギーを持つ原石、カルデラ、儀式の場所、そして大洞窟があり、それが異なる数々の世界に、皆さんが認識する世界と認識しない世界に、そして数多くの皆さんが皆さんの過去で経験した世界に、通じています。
レムリアの理想郷の領域は、ほとんどの皆さんが経験し、ほとんどの皆さんが忘却した、牧歌的な楽園でした。
レムリアの人々だった皆さんにとって、イースター島はこの回想を提示するひとつの通路です。
実際に、秘伝的な訓練を熟知している人々がその ‘橄欖石のスターゲイト’ の中でそういった代替の数々の現実性を経験することは、大幅に簡単なものになります。
しかしその三角形の島は今ひとつの古代の山の頂であり、相対的に極めて小さいという理由から、かつてそうであった楽園として存在するようには見えないかもしれません。
しかしわたし達は皆さんに伝えますが、かつてそこに存在していたすべてが、多次元性の複雑な数々の面の内部の所定の位置に、残ったままになっています。
圧縮された空間
Zipped Space
この聖なる島のエネルギーは、‘圧縮された空間’ です(唯一シャスタ山だけがこの範疇の中でその同等物になります)。
その簡潔な領域の内部に、遥か12次元以上の世界があり、同心円状に濃縮されています。
そしてわたし達が既に伝えたように、第三の目の発達した拡大的な視覚を持った訪問中の巡礼者は、この多次元的な方向量の数々の側面の内部で、過去と未来の数々の変型をさらに簡単に ‘確認’ することができます。
壮大な数々の神殿やピラミッド、そしてかつてそこにあった豊かな植生は、同時に存在する数々の時代の段階の中で、依然として完全に存在します。
最初の入場門
Original Entry Gate
ほとんどの人間が、自分達の地球上の最初の滞在として、イースター島のアルクトゥルスのスターゲイトを通して地球の次元領域に入って、レムリアを経験しました。
今ラパ・ヌイという小さな島になっている土地は、その時は巨大なレムリア大陸の西の端にあったひとつの神聖にして聖なる山でした。
しかしわたし達は、ひとつの重要な説明をしたいと思います。
レムリアは2つの非常に異なる局面の中で地球上に存在したことを理解することが、不可欠です。
最初の局面は、ひとつの理想郷の領域であり、皆さんはそれを、より正確には、ひとつの光の立体映像として説明することができるかもしれません。
それは地球が二元性に移行する前のことであり、最初の天空が目的を持って崩壊する前の、そのはるか昔のことでした。
この時点で、レムリアは光を発する現象化された ‘投影’ の姿をしていて、事実通り物質的ではなりませんでしたが、しかしこうした光の姿は地球の ‘自然力達’ がその表現の中で活用しました。
数多くの皆さんがこれほど地、空、火、水といった自然力の数々の王国と関連しているのは、これがその理由です。
何故なら、レムリアの人々は、地球の自然力と数々の王国の投影として、その人生を経験したからです。
彼らは最初の空間移動者でした!
天使のように空を飛び、イルカのように泳ぎ、ジャガーのように走ることができました!
鉱物の結晶質の存在達や慈善的な地球のクンダリーニの数々のレイ・ラインに属する炎の龍を含めて、意のままに惑星のあらゆる側面と調和的に融合することができました。
この状態の中では、人生はひとつの冒険であり、二元性の数々の挑戦に属するものではありませんでした。
わたし達が今伝えていることは、この完全性と歓びの局面に属するものです。
最初のレムリアの立体映像は、実施にイースター島で物質的な地球に固定されましたが、しかしその物質的な地球は、その次元性と数々の表現において、皆さんが今暮らしている地球よりも極めて異なっていました。
そこに在る陸地は、皆さんがかつて歩いた陸地と同じであり、依然として巨大な数々の彫像や儀式場が存在します。
しかし表層の陸地の領域は今、かなり減少しています。
海抜はかなり高いものになっています。
イースター島の下には、空洞の地球のひとつの巨大な裂け目があり、そしてそれはより多くの生命に満ち溢れ、悠久の昔に表層に存在したものと同じように桁外れの状態で、壮大な数々の神殿やピラミッドで装飾が施されています。
そしてその最初の通路、スターゲイトが、間違いなく依然としてそこに存在します。
誰もそれを移動させることはできません。
この理由は、イースター島のスターゲイトはひとつの目的を持ったエネルギーの対等物であり、部分化された光のひとつの固有な配置に慎重に設置されたからです。
そしてその島の鉱物特性がそのエネルギーを潤色する一方で、その配置はその幾何学特性と宇宙の角度の配置構造に基づいています。
地表圏の地球のグリッド上のその配置は、アルクトゥルスに対するひとつの直接的な結び付きを持ちます。
楽園は失われていない
Paradise Is Not Lost
レムリアの人々は、ひとつの異なる、さらに物質的な次元へ向けて移行するひとつの機会が訪れるようになることを... そしてそれが決定的な数々の選択肢を提供するようになることを、つまり、一部の人々は残って二元性に入り、一部の人々は他の数々の領域に戻り、他の人々は内部地球の周波数的な数々の亀裂の中に入るようになることを、いつも認識していました。
そして、多次元性の内部のすべての存在は、最初の楽園の島の内部にひとつの自己の巨大な側面を維持していると伝えることは、矛盾したことではありません。
それは失われていません。
そして重要事項として、一部の人々の推測と対照的なものになるかもしれませんが、二元性の内部の物質的な事柄に向けた移行は、下降螺旋という劣化ではありませんでした。
それは ‘人類の堕落’ ではありませんでした。
違います!
むしろそれは、提示されたひとつの意思決定の任意の選択でした。
一部の存在達によって、そして他の存在達によらずに、物性が選択されました。
それはさらに巨大なひとつの挑戦と自由が、二元性と両極性の内部の意志を経験することを許しました。
直線的な時間と両極性を持った地球を経験することは、非常に困難が伴うものでありながら、ひとつの巨大な道筋であり、高貴な道筋です。
光の立体映像
Hologram of Light
最初の局面のレムリアの理想郷は、全体的な地球の内部に挿入された、特殊化されたひとつの光の立体映像でした。
それは無極性の周波数と位相の揃った光に属する、ひとつの巨大な立体映像の光でした。
最初のレムリアの理想郷は、惑星全体を網羅していました。
しかしその理想郷は、今はラパ・ヌイにあるそのスターゲイトを経由してそこに入れられました。
その理想郷の内部では、すべての動きは思考によるものであり、そして意思の疎通は精神感応によるものでした。
古代レムリアの最初の局面において、イースター島はひとつの超大陸の一部でした。
イースター島は、傾斜したビロードのような側面を持った、ひとつの美しい山頂でした。
それは実際に、あらゆる色相の鮮やかな色彩で生気に満ちた芳香を放つ豊富な花々を備えた、最初のエデンの園でした。
水晶のように透明な滝のように落ちる流れに沿って、信じ難いほど美しい樹々が並べられていました。
惑星に属するすべての王国は、調和して存在しました。
惑星と鉱物の領域の両方の妖精や小人達が全体として目に見えて、音を立てて流れる数々の小川の上の水の精霊達と混ざり合っていました。
虹色の苔と地衣類の絨毯が、驚くべき色彩をもたらしていました。
風は柔らかく、優しいものでした。
皆さんが今認識する気温の移行と時に荒れ狂う天候は、古代レムリアの中では変動しませんでした。
惑星全体の全体的な気象の状態は、極の地域の中でさえ、ひとつの一貫した気温に調整されていました。
朝と午後遅くに、柔らかな霧の中で降雨が起り、それが驚嘆すべき数々の虹を生み出しました。
動物の王国のさらに高い神聖なる姿が驚くべき隊列で歩いていて、水や光の上で暮らし、明確に、穏やかに、そしてはっきりと精神感応で意思疎通をしていました。
光を放つ人間と子羊の傍で、数々の獅子や虎が横たわっていました。
エデンの思い出
Memories of Eden
すべての皆さんが、このエデンの、この豊かな楽園の、深い思い出を持っています。
それは、皆さんが夢の状態で戻るひとつの場所であり、そしてそれはひとりひとりの皆さんを育み、最初の情熱と生命の宝石と伴に皆さんを鮮やかに官能で満たします。
それはしばしば、二元性の困難の内部では発見するのが困難なものです。
しかしそれはそこにあり、そしてそれは、皆さんが認識するよりも多く皆さんが訪れている、美しい陸地と夢の領域です。
皆さんが奇妙に元気を取り戻したようい感じ、まさに何か素晴らしいことが起ったように感じた朝は、皆さんはまさに皆さんの指をその上に置くことはできないにもかかわらず、皆さんは明快に詳しくそれを思い出すことができません。
それは、夢の霧が目を覚ます精神に移行し、実際にラパ・ヌイのスターゲイトを通してエデンの生きている立体映像に戻って消えて行った、数々の魔法の時になっているからです。
そしてこの楽園は、移動が思考の投影によるものだったひとつの時代であり、実際に皆さんは単なる意識の集中によって、地球上の任意の場所に存在することができました。
皆さんが経験する、光に揺らぐ水面や力強い山々は無数の風景の色彩のコラージュを覆う莫大な距離の上空を大胆に高く飛翔するという、情熱的な高揚感を備えた夢は、実際に頻繁に ‘夢のような情景’ であり、非常に現実的なイースター島のエデンとの再結合です。
何故なら皆さんは、これほど数多くそれを行っているからです。
そして瞬間的な移動がこれほど簡単に達成できたおかげで、レムリアの人々は、ややエデンを拠点としたままでした。
イースター島という光を放つスターゲイトです。
何故なら、さらに美しく、あるいはさらに強力な場所はどこにもないからです。
レムリアの社会基盤は思考によって現象化され、流動的で、結び付いた集団精神の壮麗な調和を通して自己進化するものでした。
それは、ひとつの創造のエデンでした。
その陸地は、数々の黄金の層の中で金色に彩色された数々のピラミッドと白い雪花石膏の大理石の神殿で飾られていました。
その数々のピラミッドの頂点から、可視光線が照射されました。
そして数々の神殿からは、舞踏と音楽の美しい芸術表現が演じられました。
その夜空は、ひとつの色彩の万華鏡であり、その天空はオーロラの北極港の虹色の色相の中で柔らかく輝き、観察すると気絶するほど美しい活動的な渦巻くエネルギーの中で、夜空全体を覆っていました。
イースター山上のスターゲイトのエネルギーは、浮かんでいる細かな星達のように輝く光の迸りに満ちた、明るい輻射の中で柔らかに輝きました。
そして驚くべき植物の生態、植物の王国のすべての構成員達は、ドルイド僧達が “グリーンマン/緑色の人間” として言及した、活き活きとした意識の表現でした。
レムリアの樹々は意識があり、優美に表現し、発語しました。
カルフォルニアのセコイアやレッドウッドと同じように高く堂々とした樹々の林が、幾つもありました。
すべてが、強化と平静のエネルギーを発散していました。
緑の蔦のつる草が駆り立てられて、周りのすべての熱狂的な歓びに向けて意のままに編み絡まっていました。
怖れはなく、怒りもなく、悲しみもなく、ただ喜びだけが、ただ愛だけが、無条件の愛だけが存在しました。
レムリアの人々が行った数々の行動は、協議でのひとつの合意を必要としませんでした。
何故なら、すべての人々が調和した完全性の中にいたからです。
しかしレムリアの人々の様々な考えと創造は軽薄なものではなく、むしろ至高の善の周波数の中にありました。
これが理想郷でした。
最も高い展望と明確にされた望みの、明らかな反映でした。
無限で燦爛たる生命表現というひとつの刺激的な流れの中で、精力的な霊に属する精神の柱、大胆な活力と創造的な活気がありました。
それは今もなお、そしていつも、そこにあります!
それにもかかわらず、それはイースター島の上空に(そして地下の裂け目の中に)あり、そして時には、慈善的な火山群と驚くべき彫像の中で、皆さんはそれを一瞬の間に確認し、永遠という無時間の瞬間に感じることができます。
歓びの桃源郷
Shangri- la of Joy
レムリアは、遊びの桃源郷であり、笑いと歓びの桃源郷です。
人が歓びと至福の中で笑った時、すべての人々が愛を感じました。
光を発する魂達は、何らかの愛に溢れる情緒の健全な表現において制限されることはなく、ただ魂達が融合し、魅惑的な恍惚と、完全な共有の中に存在することに対する霊の官能的な至福を表現した、光の表現だけがありました。
その島へ向かう巡礼者達は、絶対的にこの記憶の明快な展望を経験します。
何故なら、エデンの園には、時間がないからです。
それはかつてと未来の美と調和のキャメロットです。
わたし達は皆さんにそれはそこにあると伝えますが、この生きている立体映像のスターゲイトと次元領域は、絶えず永遠の魔法を投影することになるでしょう。
イースター島の陸地と直立した石の彫像は、ほのかに、それにもかかわらず活動的に、その数々のエネルギーの鍵を投影します。
それは憶測ではなく、むしろ次元的な物理法則を通したものです。
その陸地は、実際に過去と現在のレムリアの人々の振動を引き上げて、すべての人々が愛に溢れる愛の狂詩曲に入ることを許します。
楽園は失われませんでした... ただ二元性の数々の困難の中で忘れられていただけであり、しかし、いつも明快な記憶という避難所の中のその場所にあります。
メタトロンへの質問:あなたは以前、垂直と水平な8面体の通路がイースター島に存在すると話しました。人は ‘内部の地球’ に向かうそのポータルにどのようにして入るのでしょうか?
メタトロン:皆さんの身体は、3次元の次元性の内部にある数々の惑星の電流の導管になっています。
特定の力の結節点では、特にイースター島の火山群のような火山群では、地球の電流には他の数々の次元の回路が含まれています。
この潤色は、鉱物特性のひとつの結果です。
イースター島は主として鉱物の橄欖石(その結晶構造の位相の中にある場合には、またペリドットのクリソライトと呼ばれる)で構成されていて、8面体のマグネシウム鉄の珪酸塩です。
島全体が、橄欖石とクリソライトのひとつの投影されたエネルギーになっています!
ここで皆さんは、それがこれほど独自な癒しと落ち着きと拡大の場所である理由が理解できるかもしれません。
実際に、橄欖石の結晶構造の原石の側面を持った結晶構造の鉱床は、珪酸塩の石英の橄欖石になっていて、イースター島に信じ難いエネルギーを提供します。
また長石もその島に存在します。
両方が8面体の ‘上のように下にも’ という島の幾何学構造に加えられます。
結晶構造の磁化した(鉄の玄武岩)鉱物質が、モアイの石の彫像とアフのピラミッドの能力を増幅して、他の数々の領域へ明快に旅する上で、それぞれの人間を支援します。
また火山群のカルデラと溶岩洞穴の中で見付けだされる濃縮された磁気エネルギーの中に存在することは、内部地球の空洞の領域に入る支援をしますが、しかしその特定の場所の中にいることが重要であることを、わたし達は断固として付け加えます。
島のあらゆる部分が空洞地球の裂け目への通路を提示する訳ではありません。
メタトロンへの質問:あなたは、‘イースター島の直立している石の彫像’ はエネルギーの鍵を保有し、それは最初の理想郷に入ることを許す、と話します。
あなたはこれについて話すことができますか?
メタトロン:その石は地球産ですが、しかしそこに埋め込まれているエネルギーは、天界に由来するものです。
それはちょうどギザの神聖な部屋の中の数々の鍵やニューグレンジのスターゲイトにある数々の土塁の回路と同じように、高調波の ‘Om’ の音響によって活性化されます。
わたし達は、理想郷の領域は皆さんの言葉で言うエーテル質であることを、付け加えます。
理想郷の領域は、ひとつのネクサス、一連の内部で結び付いたエネルギーの螺旋構造によって所定の位置に維持され、それが物質の立体映像的な数々の層と非物質的な数々の次元の間の関連する、物質と非物質の粒子を運びます。
しかしその石の彫像は、周波数的な鍵となる触媒として機能し、入ることができるだけの光の比率の能力を持つ人々への誘導によって、そのエネルギーは結晶構造の光の身体であるマルカナと連携します。
選択の方向量
Vector of Choice
イースター島は、認識されているよりも遥かに多くの物事を、人類に、特にその最初の2つの局面の中で人生を経験した数多くの人々に、示します。
地球が二元性に移行した時、イースター島は、より密度の高い数々の物質の時代の中で人生を経験することを選んだレムリアの人々のための光の島として、選択されました。
その信じ難い数々のエネルギーとさらに高い次元に近接しているために、その島が選択されました... しかしまた、上と下の通路のために、そして未来におけるその役割のために、選択されました。
わたし達がこの交信の最初の方で話したように、レムリアという理想郷は、過去も現在も、非物質的な恍惚の領域であり、歓びに満ちた冒険です。
皆さんの直線的な時間でおよそ80万年前、レムリアの人々は、宇宙的な流入と良好に同調する地球のエネルギーグリッド内部の特定の聖なる地点に移動しました。
イースター島は、レムリアを貫いて、特に今ハワイとタヒチを含めて島嶼として残っている場所の周辺の地域の中の分散された派生的な数々の地域社会と伴に、その主要な要所であることを象徴しました。
レムリアの人々は、その理想郷の領域の中で、地球に結び付けられていませんでしたが、しかし天空が解除され、地球が両極性に移行した時、ほとんどの人々がしばらくの間留まり、より高い密度の身体を経験し、その身体の中で数々の魂が物質的な姿に束縛されました。
彼らはもはや、思考によって移動し、光を放つ光の身体の中で跳ぶことができなくなりました。
不可欠な周波数の分離
Requisite Frequencial Separation
直線的な時間の流れと二元性の中で、さらに巨大な数々の困難と、そして差し迫った激変の自覚が現れました... 大陸が沈没するだろうという、ひとつの理解でした。
これがレムリアの最先端の人々に、ひとつの困難な岐路を、ひとつの厄介な意思決定をもたらしました。
分離の決定的な時点が目前に迫りました。
レムリアの人々は個人的に何れかを選択しました。
1)**二元性の転生の周期の中の全体の肉体的な適応(主としてアトランティス、エジプト、そしてラマへ)
2)**物質的な地球の次元領域からの撤退
3)**周波数的にさらに高い地球の‘内部領域’への移動
およそ65%の人々、最も大きな数の人々が、イースター島の下の内部の地球に移動し、そして他の人々はシャスタ山の地下や、アーカンソーとブラジルの結晶構造のエネルギーの鉱床に移動しました。
こうした人々は、光の符号によって定位置に維持され、何万年もの間叡智の管理者達によって維持されることになりました。
レムリアの時代は、外見的には終わりました。
そして二元性が増大するにつれて、しばらくの間、分離が降りてきました。
内部の地球のレムリアの人々は、ひとつの完了を目指しました。
そしてしばらくの間、地球の表層の住民の密度と連動することは、ほとんど目的にしませんでした。
これは、本質的に理解されました。
しかしその目的を持った分離は、全体的地球の宇宙的な数々の周期の中で示されたように、ただひとつの時代やしばらくの間だけでした。
特別なレムリアの使者達が表層上と内部の数々の領域に残りました。
表層の住民は二元性のさらに高い密度に移動して、内部地球のレムリアの人々によって選択されなかった数々の困難に直面した時、数々の符号を運び、叡智を維持しました。
そのためそれに応じて、内部地球のレムリアの人々と表層の地球の住民の滞在は、大幅に異なる振動を備えた数々の次元に移動しました。
そして内部地球の存在達は、地表上の人々の周期とは非常に異なる周期の中で進歩しましたが、両方を結び付ける特別な使者達が、いつも存在してきました。
実際に、アトランティスの黄金時代のポセイダの ‘一体性の法則’ の人々は、またレムリアの符号の長老達でした。
一体性の法則の人々は、実際に最初の理想郷を経験した仲間の構成員達でした。
ひとつの壮大な再統合
A Grand Reunion
すべてのレムリアの人々は、やがてひとつの再浮上が起るようになることを、深く理解しました。
その時が訪れ始めています。
イースター島は、その過程の中のひとつの重要な役割を携えています。
今、新しい天空を固定することが、準備されています。
そしてその固定を超えて、それほど遠くない未来の中で、内部地球のレムリアの仲間達の再出現の時点が存在することになるでしょう。
そしてその再会が、表層と内部の地球に属するすべてのレムリアの人々を、そしてシリウスとプレアデスの存在達を、再統合することになるでしょう。
それまでの間、イースター島、ラパ・ヌイの144は、絶えず癒しと、安定と、回想の聖なるひとつのポータルになり... そしてそれは、皆さんがかつて認識したように、これから再びそのようになるでしょう。
イースター島は今、訪れて回想の数々の符号を受け取るように、皆さんに声を掛け、レムリアの人々に声を掛けます。
イースター島は、調和の極致である育成のエネルギーに属する、ひとつの場所です。
イースター島はシャスタ山、アーカンソー、ニューグレンジ、ギザ、そしてブラジル(ミナスジェライス州のサオ・トーマス・デ・レトレス)に対する、ひとつの独自の配置構造を維持します。
イースター島は、実際に地下の超次元的な “数々の坑道” によって、このすべてに枢軸的に結び付けられています。
イースター島は、皆さんが神聖なる女性原理と神聖なる男性原理と呼ぶエネルギーを発散します。
それは両方が調和した完全な均衡です。
それに応じて、それは安定化のために必要とされるものの流れを受け取るために、不安定な状態になっている人々に必要となるエネルギーを提供します。
過剰な男性的な周波数の状態にある男性のために、女性的な周波数の流入が起り、そしてその逆も起ります。
それは2013年にこのエネルギーを枢軸的に通過して、惑星上のそういった場所に向かうことになるでしょう。
そしてこのエネルギーを受け取る11の場所が存在します。
この数々の符号を受け取っている皆さんは、そういった符号を手渡す、その符号の生きた担い手になるでしょう。
イースター島は、実際にひとつの結晶構造の橄欖岩の光であり、そしてこのエネルギーの光であり、それはこの陸地の全域で豊かに埋め込まれていて、癒しと歓びの緑の光線を提示します。
それはレムリアの人々の最初の神殿だった場所であり、それが残されています。
そしてほとんどの皆さんが、おそらく皆さんが自覚しているよりもさらに多くの皆さんが、このエネルギーを認識しています。
それは、故郷のエネルギーを発散します!
明快な呼び掛け
The Clarion Call
呼ばれる人々に向けて、そのスターゲイトが開きます。
神聖なる自己の中のひとりひとりの皆さんが、最も深い真実の中で、皆さんは今もなおそこにいることを認識します。
それは手招きし、そしてそれは夢の中で、陶酔的な精神的高揚と強い興奮を覚える明快な夢の中で、頻繁に訪問を受けます。
それは永久に数々の夢が実現する、ひとつの快活な天界の場所です。
皆さんの旅は、皆さんを遠くまで運び、そしてその道筋は今、皆さんの故郷に通じています... そしてその光は、皆さんの到着のためにそのままにされています。
わたしはメタトロン、そして皆さんとこの真実を共有します。
皆さんは最愛なる人々です。
...そしてその通りに...そしてそのように
...And So it is...And it is So
lightworkers.org/channeling/171808/lemurian-return-peridot-stargate-aa-metatron-tyberonn
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