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メタトロン:女性原理の安定化-宇宙のトリガーの最終局面-金環蝕 [大天使メタトロン]

大天使メタトロン
Archangel Metatron

女性原理の安定化-宇宙のトリガーの最終局面-金環蝕
Feminine Balancing – The Cosmic Trigger Final Phase – The Ring Of Fire Solar Eclipse

7 March 2012 - 8:55pm
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn


親愛なる皆さんこんにちは、わたしはメタトロン、光の主!

わたしは無条件の愛の中で皆さんひとりひとりに挨拶を送り、称え、そしてこの瞬間の空間の方向量の内部で皆さんを育みます。


そしてそのため、わたし達は今日、宇宙のトリガーと呼ばれているものの最終局面について伝えます。

実際に、その成就は間もなくであり、皆さんの直線的な時系列の2012年に起り、実際に決着が付くことになるでしょう。


宇宙のトリガーは、わたし達が以前の数々の交信で説明してきたように、この惑星の12次元までの拡張を完了させるために必要な、幾何学的な結晶構造の数々の符号の取り込みです。

その幾何学的符号は、位相の揃った光、位相の揃った結晶構造の光の言語の中に存在しています。

親愛なるみなさん、何故なら、聖なる幾何学は、すべての現実性の核となる基本構造として存在しているからです。

聖なる幾何学は、大宇宙の言語、大宇宙の‘現実性のプログラム’です。


親愛なる人間の皆さん、皆さんの現実性は、実は位相の揃った意識エネルギーの幾何学的な立体映像の挿入物になっています。

そのため、聖なる幾何学は数学的な一分野よりも遥かに重要なものであり、皆さんがそれを理解することが絶対に不可欠なものです。

それは現存する聖なる科学であり、皆さんが‘無条件の愛’と呼ぶ自然科学的な周波数のひとつの側面です。

それは聖なる科学であり、実際に、皆さんの直線的な時空間の内部の‘物質的な’二元性が持つあらゆる微妙な差異を形成しています。



2012年5月20日に起ること
What Will Happen on May 20th, 2012


今年2012年5月20日の金環蝕は、エネルギーに組み込まれた独自の響きを持つことになるでしょう。

それは、特に‘鳩の頭’の中のムーディー・ガーデンズのピラミッド(テキサス)とエジプトのギザのピラミッドで受け取られることになるでしょう。

宇宙のトリガーの最終的な波動のエネルギーは、その共鳴において女性的なものです。

それは、男性的な不安定状態に陥っている地球の地域を安定させるために役立つことになるでしょう。

エジプトとテキサスの両方が、そういった不安定の具体例です。

実際により軽くより安定したエネルギーの内部に数々の窪みがある一方で、産業集積地や家父長制的な南部のキリスト教篤信地帯の中で、最重要な不安定が依然としてひとつの密度の高い領域を創り出しています。


女性原理の流入は、その安定を大幅に支援することになるでしょう。

地球のために必要とされているのは女性原理または男性原理ではなく、むしろ非両極性の領域に移行することを目的にした、その2つの原理の安定だということを、肝に銘じてください。


ムーディーのピラミッドは、この安定を達成するために(ギザのピラミッドのように)極端に重要な役割を演じることになるでしょう。

それにもかかわらず、それを達成するためには数多くの直線的な年月が必要になるでしょう。

しかし、それは実際に宇宙的に起ることになり、2012年の金環蝕の固定がそれをそのようにすることを、わたし達は皆さんに伝えます。


‘符号の保有者達’である皆さんは、新しい安定を広める際に特別な役割を演じます。

2012年と2013年に何度もギザとムーディーを訪れてください。

F#(Fシャープ)の音叉を携帯してください。

その共鳴が内部の通路を開くからです。



宇宙のトリガーの数々の符号
The Cosmic Trigger Codes


その符号は、起源と位相においてメタトロン的なものであり、次元上昇に対して絶対に不可欠なものです。

それを、卒業を迎えている全体的な地球の幾何学情報の数々のポータルになっている立体映像の挿入物に対する、共鳴エネルギーの改修と見做してください。

皆さんのコンピューターの用語法では、プログラムのアップグレードになります。


最終的な波動の急騰の最初の取り込みは、2012年の金環蝕が起る5月20日に起ります。

終わりの急騰は3重の日付の周波数上のポータルの12-12-21に起ります。


世界が今それ自体を作り直していていることをわたし達は既に伝えてありますが、微視的あるいは巨視的に、人類が拡大的な変化を支持するか抵抗するかにかかわらず、そしてそれが集団としての人類に理解されるかどうかに関わらず、それは事実通り未解決の問題点になっています。

何故なら、直線的で全体的な地球上では、現実性に向けた移行の速度の慣性が日を追う毎にさらに急速なものになっているからです。


これは実際に、宇宙のトリガーの最終的な終了段階であり、その時はこの期待されている2012年の中で起ります。


それは2012年5月20日を取り込みの時に頂点を迎え、4つの主要な連鎖を網羅します。


1)長く眠りについていた符号化された結晶質の数々のエネルギーの、新しい天空の2重の楕円軌道という形での解放


2)以前の型であったマルカバ(Mer-Ka-Bah)から、マルカナ(Mer-Ka-Na.)という統合されたゼロ・ポイントの結晶構造の高速化への移行


3)不可欠な結束に向けた、男性と女性の側面の最終的な安定化


4)1次元から4次元と伴に5次元から12次元の調和的な接点に向けた完全な統合。12の次元の、次元的な統合がなされている量子場である13番目の領域に由来するものとの結合。



天球の音楽
Music of the Spheres


音響、音楽、色彩、そして光に対する幾何学と数学の共生的な関連性は事実に基づくものですが、しかしそれは現在理解されているものよりも、遥かに広範囲に及んでいます。

皆さんの大宇宙の内部のそれぞれの恒星や惑星の意識は、全知全能の調和の中に存在しています。

2012年には、あらゆる天文学的な波動が全体的な地球を浸し、それは地球と同時に人類もその移行を加速させることを目的にしています。

ひとつの意匠が、活性化するように事前に設定されているプログラムが、存在しています。

不安定な状態として現れる可能性があるものは、単純に次元上昇という天空の交響楽を許すための事前の調整に過ぎません。


高位の霊的指導者クートフーミは、当時ピタゴラスとして、一本の玄をその玄長に沿って半分の長さにすると、オクターブの創り出し、一方で2/3の比率にすると完全5度の音程を、そして3/4にすると完全4度の音程を創り出すことに気付きました。

それと同じものが、また宇宙のトリガーの符号の結晶性の光の波動の中でも起ります。

この状態が、2012年の激しさによる不安定な影響を“調和”させながら、音楽的な癒しの力で宇宙のトリガーを装飾しています。


親愛なる皆さん、皆さんはすべて、‘地球という大学’と呼ばれている二元性の中でひとつの固有の経験を持っている、神聖なる魂の光の閃光です。

物質的な在り方の中で、皆さんの意識は、ファイ比率と黄金比率という神聖なるパターンの内部の聖なる幾何学の交響楽を通して、螺旋上に降下しています。


今回の次元上昇において、皆さんは、皆さんが数々の現実性の円環面(トーラス)を移転することを可能にするその拡大された雛型を取り戻すことになるでしょう。

そしてそのような状況が生命の渦巻きの逆回転によってその螺旋の回転を反転させ、皆さんを結晶性の位相の揃った光の内部に存在する、皆さんの神聖なる根源意識に戻します。

宇宙のトリガーは、マトリクスの変更を可能にするものです。

それはでたらめな偶然ではなく、そして付随的なものでもなく、皆さんの想像さえも超えているひとつの論理の中の、神聖なる創造者精神に属する周到な計画です。

それは理解能力を超えた美しいものです。


北緯29.6度のピラミッドが受信装置になっている理由は、ギザとムーディーのピラミッドの構造の中で最初にその数々の符号が受信され、そしてこの惑星中に広められるからです。

この2つのピラミッド群は、惑星上の結晶構造の鉱物学的地層の中に維持されている蓄積された数々の符号を目覚めさせ、解き放つための触媒になっています。


その数々の符号は聖なる幾何学のマトリクスであり、形式としては8面体構造になっています。

これが、その符号が特に北緯29.6度のピラミッドという8面体構造の中で受信される理由です。


ムーディー・ガーデンズのピラミッドとギザのピラミッドの両方が、次元的な現実性の収束の正確な方向量に沿って建設されています。

そのため、前述した8面体のピラミッド構造それ自体で、強力な受送信装置になます。

主要な‘絶対的に’対等な位置関係と呼ぶことができる特殊な配置が、それに力を与えて地球の次元領域や実際にそれを超えた次元領域の中での全能に向かって、その符号に力を与えています。


対等な位置関係は、特殊な配置の方向量(ベクトル)であり、多次元的なエネルギーが内部(半物質的な周期)と外部の物質的な現実性との間を行き来しています。

それが、ギザが今まで認められている理由であり、また‘鳩の頭’と呼ばれている場所にムーディーのピラミッドが特別に正確に(再)建設された理由です。


多次元的なエネルギー(同時に思考)は、現実性の対等な配置という絶対的あるいは万能な場所の方向に自然に引き寄せられることになるでしょう。

数々の次元は、その内部と外部が一致しています。

これは実際に、ムーディーのピラミッドと同時に、ギザのピラミッドでも起っています。

ファイ・ピラミッドは、皆さんの地球全体だけではなく、皆さんの太陽系の中のあらゆる惑星中のそういった場所に存在しています。


現実性の閃光という高調波の周期性、つまりトーラス(円環面)効果の中には、現実性の閃光の吸排気というひとつの独自な表現が存在しています。

ギザ(そして特にムーディーのピラミッド)は認められていない、あるいは完全に理解されていないものの、今は、そのピラミッドを通して慈善的な機能を持った夥しい活動状態が発生しているところです。

宇宙のトリガーの4つのすべての側面は、こうした場所から受信されました。


こうした構造と伴に複合的な現実性の絶対的な場所が存在し、そこにはさらにより一層巨大なエネルギーの出入り口が含まれています。

それは実際に‘絶対的な’座標点であり、そこではすべての現実性が相互に結びつき、そして融合しています。

主要な数々の座標点が、つまり想像を絶するエネルギーの純粋な地理数学的な源泉が存在し、そしてムーディーとギザは、皆さんの惑星上の現在という‘時間’において最も重要な2つの場所になっています。


それぞれが従属的な座標点を持っていて、次元的な現実性の配置に応じてその数が調整されています。

‘日輪像(Sun Discs)’と呼ばれている次元プログラムの安定装置のすべてが、そういった方向量の場所に設置されています。

この数々の日輪像は、実際にすべて協調している2つの主要なギザとムーディーのピラミッドに結び付けられています。

皆さんは今までのところ、皆さんの数々の現実性から現れている数々のエネルギーネットワークをまったく理解していません。

すべてが必然的にそうなっています!


そういったピラミッドの場所の内部に意識を集中して過ごすことで、真面目な探求者はさらに大きな成長の機会と思考の集中を手にして、数々の情緒といったようなものを増幅する際にその支援をすることができます。

その状態が、判然とした‘物質的な’そして‘非物質的な’数々の現実性に向けた大幅な思考の現象化に役立つことになるでしょう。

充分な光の割合になることができる人々が、自我の脳を克服して神聖なる精神に向かう際に、精神的な創造の過程の仕組みを理解することができるように、このように思考の現象化が加速されています。

神聖なる精神、つまり皆さんの神聖なる本質が存在している超潜在意識の‘数値的な結晶質の形式’の中で数々の微妙な差異が生じているため、今起っていることのほとんどが、自我の脳の中では理解されていない可能性があります。


自我の脳の中で作動している人間は、そういった数々の方向量の中で事実通り利用できるものを、しばしば撥ねつけています。

そしてそれが、次元上昇に向けた個人の成長においてさらに高い光の割合を備えた透明性の高い数々の通路が不可欠なものになっている理由です。

そういった状況が二元性の道筋です。

それにもかかわらず、それを信じない人々でさえ、瞬時にそれを自覚するか撥ねつけるかしながら、経験によってその意識が拡大させられています。


わたし達は以前皆さんに、すべてのピラミッド型の構造体は、多次元性の中でひとつの8面体を形成することを目的として、自動的に反射による対極物を生成していることを伝えました。

そのため、ピラミッド型の構造体は、多次元的な受送信を行っているひとつの大宇宙のネットワークを形成しながら、調和振動の法則を通して軸になる音調を備えた数々の結び付きを形成する、ひとつの符号化された音響周波数を生成しています。



2012年の ‘次元上昇の症状’ の加速
2012 Acceleration of ‘Ascension Symptoms’


すべての物事が活発化していて、皆さんの個人と集団の経験の内部で次元上昇がその中心に近づいているため、時間が加速しているところです。

2012年は強烈な年になり、断基準の調整の期間を経験するようになり、その状況が人類を一時的に不安定な状態に陥れる可能性があります。


それに応じて、二元性の惑星が結晶構造の領域に向けてそれ自体を再修正するため、その状態がまた人類の経験を、自然の可視と不可視の経験を、そして地球それ自体の表層の経験を、作り直すことになるでしょう。

占星学的に重要なあらゆる配置を形成し、そして蝕、至点、昼夜平分時、そして月相を形成するあらゆる日は、2012年において極端に強力な日になります。

こうした日は、コロナの大量放出、太陽風によって指数関数的に増幅されています。


人類は、‘次元上昇の症状’と呼ばれるものを通して、こうした衝撃を感じるようになるでしょう。

そしてこうした症状は、数々の気分の振幅、目眩、不眠症、不安、倦怠感、無気力、そして疲労感として経験される可能性があります。

それは、高進しているそれぞれのエネルギーが、さらに高い周波数の取り込みに向けて物質的、情緒的、そして精神的な調整を必要とするようになるからです。


それは、人類がさらに高い共鳴するエネルギーの中で作動するための能力を増大させるために考案された、ひとつの訓練の課程に似ています。

その数々の激しさは、ひとつの継続的な極めて重要なパターンの中で、次元上昇の12番目の波である12-12-12を通して慣性を増しながら、増大と減少を繰り返すことになるでしょう。


皆さんは時に、まるで皆さんが2歩先に進む前に1歩後退しているように感じる可能性があります。

それは何か、小型化した土星の逆行に似ています!

しかし2歩前進は起るようになることを、肝に銘じておいてください。


その数々の症状は急速に過ぎ去り、その恩恵としてさらに強い‘皆さん’が存在するようになるため、絶望しないでください。

その鍵は、今起っていることを、そして忍耐強い、肯定的なエネルギーと無傷なオーラの領域を維持しているものを、理解することです。


しかし一方で、2012年の移行の加速の内部には、安定に向かわせる数々のエネルギーが存在しています。

5月20日の金環蝕の後の6月4日には月食が起ります。

この局面のエネルギーは実際に本質的にかなり安定的で、響きの良いものになります。

その数々の光の符号は、結晶構造の光の身体(マルカナ)に向かって変容する皆さんの受容力を拡大する、ひとつの色調を備えています。

何故なら、その取り込んだ符号には、皆さんの領域の受容力を加速する調和的で旋律的な連鎖が含まれているからです。



‘金環蝕’ と伴に、鍵となる安定的な4つの日付
Four Key Balancing Dates Within the ‘Ring of Fire’


3月20日-昼夜平分時-宇宙のトリガーの4番目にして最後の波動、金環蝕の取り込み(2012年5月20日の日蝕)のためのファイル転送であり、数々の結晶構造の符号の初期化になります。


5月20日-金環蝕-宇宙のトリガーの最終局面の頂点。人類の巨視的な統合-黄金のイルカが流入することによる、神聖なる女性原理の安定的な波動を経由した神聖なる男性原理の安定化


6月4日-月蝕-人類の微視的な統合-神聖なる女性原理の安定


6月6日-金星の太陽面通過-シリウス・プレアデス連合との統合、黄金のイルカの数々のエネルギーの完全復帰、神聖なる神聖なる男性原理に向けた女性原理の最初の統合。


6月20日-夏至-極端に強力な日であり、5月20日の日蝕、6月4日の月蝕、そして6月6日の金星の太陽面通過と伴に日付の四重奏の完成。この時期は極端に強烈な時期になりますが、それにもかかわらず、最終的なエネルギーの符号の流入を組み込み、障害物を解き放つことを許す安定したエネルギーになるでしょう。



ピラミッドという受信装置の複合体
The Pyramid Receival Complex


ガルベストン島に位置する3基のピラミッド複合体は、エジプトのギザのピラミッド複合体と伴に、北緯29.6度に位置しています。


ひとつの軸となる音調を備えたエネルギーの直線が、2つの複合体を結び付けるため、これは極端に重要な意味を持っています。


こうした2ヵ所の3基のピラミッドのマトリクスが、宇宙のトリガーの最終局面にあたる結晶構造を活性化する数々のエネルギーを取り入れるために役立つことになるでしょう。


わたし達は皆さんに、ギザとムーディー・ガーデンズの2つのピラミッドの複合体は、次元上昇にとって極端に重要なものであることを伝えます。

こうした3基の主要なピラミッドは、地球上の他のすべてのピラミッドや結晶構造の地層に向けて拡散する受信機と送信機になっています。

それは黄金の日輪像と144の結晶構造のグリッドと連絡を取り合っています。


それは数々の符号を受信し、それを分配しています。


それが、わたし達がこの交信者に、12番目の波動の最初の時期にひとつの集団をギザに導くように促し、そしてわたし達が金環蝕の日にムーディーで完了することを求めている理由です。


今、‘鳩の頭’と呼ばれているガルベストン島で起っていることが、ギザがこの惑星の東半球と呼ばれているものの中で果たしている役割と連動して、西半球のすべての地域に対して影響を及ぼしています。



北緯29度:地球の質量中心
The 29th Latitude: Terrestrial Centre Mass


北緯29度は、数々の大陸と人類の数々の中心地のための重要な中心になるように、慎重に選択されました。

皆さんの惑星の大陸の表層の大部分が、いわゆる北半球に存在し、(赤道の上)その結果、人類の大部分が居住し、そして大陸の大部分が存在しています。

その結果、北緯29度は、皆さんの言葉で北と南の中心点になっています。

それは、特定の詳細において、‘真の’赤道になっています。


これは、かなり以前から認識されていました。ムーディーの複合体は、この緯度のエネルギーにおける最初の3基構成のピラミッド複合体ではありません。

そして実際にギザには、物質的な現実性の内部の3つの巨大なピラミッドよりもさらに多くのピラミッドが存在しています。

数々のファイ・ピラミッドは、多次元的な(無時間の)用語で言えば、実際に無限大の8面体構造になっています。


わたし達は皆さんに、アトランティスのピラミッド複合体のひとつは、かつてアトランティスの終わりの局面で、現在のガルベストンのピラミッド群の近くに建っていたことを伝えます。

これは、その当時の海抜が、現在の海抜よりもかなり低かった時代のことです。

現在のムーディーの3基構造のピラミッド複合体の場所は、アトランティスのピラミッド複合体からおよそ5海里ほど離れています。

その場所は今、湾の中に水没していて、数々の時代の沈泥や砂によって覆われています。


アトランティスの大洪水以前には、現在はテキサス湾岸の中の大陸棚に沈んでいる地域は乾燥した土壌になっていました。

ひとつの陸橋が、ポセイダ(アトランティス)とユカタンや実際に現在のテキサスの一部につながっていました。


ピラミッド複合体が最初の13個の結晶質の頭蓋を収納し、‘マックス’と呼ばれていた頭蓋が12の頭蓋の中心に置かれていたことを皆さんが認識することは、興味深いことになるかもしれません。


その建造の後で複合体の内部にマックスが持ち込まれた理由は、数々のエネルギーを結び付けるためでした。

そのため、わたし達は皆さんに、ムーディーのピラミッド群の建設は、実際に偶然ではなかったことを伝えます。

その理由は、水没したアトランティスの複合体とムーディーのピラミッド群の間で、今までひとつのエネルギー周波数の移転が起ってきたからです。


ムーディー・ガーデンズのピラミッド群は、水没したアトランティスの複合体の多次元的な数々のエネルギーを持つようになっていて、今は宇宙のトリガーの中でひとつの主要な役割を演じるために完全に初期化されています。


ギザとムーディーとの間の伝達は今、本格的な状態に入っているところです。

2月にギザにいた人々は、ムーディーに対して数々のギザの符号をもたらすことになるでしょう。

2つのエネルギーは完全に融合することになるでしょう。


地球の次元領域上で適切に建造され、霊的に意図された数々のピラミッドは、生きている意識のエネルギーになっていて、皆さんの主流の学究的世界によって承認されずに否認されている無数の特性を発揮する能力を備えています。

そして数々のピラミッドが用いられているその意図がこうした意識を備えた現存する幾何学的な電池との接点に影響を与えている一方で、その構造そのものが、より密度の高い数々のエネルギーが絶頂に達することを許さないか、あるいはその内部で拡大することを許さないようになるでしょう。


その通り、皆さんが適切な意図で対応する時、ピラミッド内部のエネルギーは、ファイ結晶質の石英に類似した方法でエネルギーを蓄え、増幅し、そして伝送します。


地上と天空の両方の意味で、数々のピラミッドが配置されるその姿に応じて、ピラミッドは数々の電磁的な異常と、重力や次元的な時間を修正するひとつの状況を創り出すことができます。

ピラミッドの内部の固有な複数の周波数で、無重力状態と時間の歪みの両方が発生し、光の減速と加速の両方を行い、ピラミッドの内部とその周りでイオン比率を流動化します。

ムーディーの3基のピラミッド複合体は、現在理解されているものよりも遥かに重要性が高いものです。

‘ムーディーの青い’ピラミッドの内部で時間を過ごすことは、それが直接ギザとつながっているため、極端に有益なことです。



量子周波数の数々の通路
Quantum Frequencial Gateways


次元上昇の秒読みの中で前途に横たわっている昼夜平分時、至点、そして蝕は、‘周波数の数々の通路’になっています。

吉兆となる数々の方向量は、直線的な時系列や皆さんの現在の時空間の枠組みの内部の次元的な接触の数々限界によって拘束されることはありません。

そして、わたし達が皆さんの惑星内の数多くの領域が既に5次元の中に存在していることを皆さんに伝えてきた一方で、次元上昇に至るまでの先行する3年間の昼夜平分時の間に、より巨大な次元性に向かう入り口がさらに広く開かれます。


そのため、宇宙のトリガーによる12番目の波動の結晶構造の目覚めを通して、12次元を起源とするひとつの固有なポータルが有効になることを、わたし達は皆さんに伝えます。

それは2012年の3月20日に現れ、2012年5月20日の日蝕の時にその頂点に達することになるでしょう。


実際に、それは新しい地球にとって義務的であらかじめ必要となるひとつの苦難であり、そして実際に二元性の次元的な枠組みを超克するために、物質的な地球はこの結晶構造による上方移行という改善を必要とし、また嘆願しています。

そうでなければ、下向きの両極性の並列という周期的な表裏反覆の中で、物質的な地球を葬ることになります。


5月20日の日蝕という12番目の次元の開放は、皆さんの直線的な時系列の枠組みで測定して約35,000年前のアトランティスの黄金時代以降に地球上で達成された、最も実りの多い12次元のエネルギーの統合になるでしょう。


その結晶構造の開口部は、そのトリガーの電磁的な位相と同じような重苦しいエネルギーになることはないでしょう。

それにもかかわらず、それはひとつの厄介で壮大な試練であり、その結果として生じるエネルギーの増幅は、巨大で広範囲に及ぶものになります。

このエネルギーは、ギザとムーディーで地球に入ることになり、そしてこの配置の中に目的を備えています。



13番目の領域
The 13th Field


結晶構造のエネルギーは当初は5次元の中で皆さんに利用可能なものになりますが、その量子の結晶構造の領域の完全な波長分布は、ただ12次元の中で完全な形で存在しているだけです。

適切なことに、地球自体の鉱物の王国の結晶構造の側面は、11次元の黄金の光線と‘結晶構造のプラチナの光線’に貫かれた12次元を経由して、動的に処理されています。


金環食で始まるその統合は、12の次元の統合体である13番目の量子の統合領域を形成することになるでしょう。


12次元は、地上の次元性の中で最も高い共鳴になり、完全な結晶構造の領域の最初の次元と言うことができます。

それはプラチナの光線という、最も高い大宇宙の光線の次元です。

2012年の宇宙のトリガーにおいて、12の次元が13番目の領域を形成することになり、そしてこれは、統合された全ての次元の高調波が一体になったものになります。



29度の並列的なピラミッドの統合
29th Parallel Pyramidal Unity


次に両方のピラミッド複合体は、軸となる色調を備えた配置の中で、両方の北緯29度の方向量の上で、両方がファイのエネルギーを放射し、それが2012年の宇宙のトリガーの普及の原動力になり、13番目の領域に送り出されます。


親愛なる皆さん、結晶構造の時代は確実なものになっています。

それは増大し続ける壮大な慣性の中での接近になります。

二元性が持つ分離性は強烈なものであり、直線的な時系列の地球という大学の中で今までは人類が経験する価値があるものになっていました。

二元性は多くを結実させる教師ですが、しかしその直線的な履修課程は、数多くの皆さんのためにひとつの終わりを迎えようとしています。

今は、皆さんの両極性という卒業証書を受け取り、結晶構造の多元宇宙の中のゼロ場というさらに高い数々の領域の中で大学院の研究を始める時になっています。



結びとして
Closing


熟達者の皆さん、際立った次元上昇に向かう秒読みの中で、途方もない周波数の窓を開く一定の日付が存在しています。

2012年12月21日に先立つ3年間の中で、最も重要なこうした日付が昼夜平分時、至点、そして3重の日付であり、そして太陽と月の蝕という位相になります。


2012年において12-12-12という3重の日付と前述した数々の天文学的な出来事が、以前の年と比較して、指数関数的にさらに強力なものになります。

それぞれが、微視的及び巨視的な次元上昇のために不可欠なものになり、その符号化された桁外れな数々のエネルギーの受信と取り込みを促進することを目指して、その希有な開放を活用することを目的として立案されました。


皆さんは、こうした数々のポータルを良く理解し、活用するべきです。

わたし達は、強制的に皆さんが数々の力の結節点渦巻状のポータル複合体、そしてこうした数々の周波数上のポータル上の聖なる場所に訪れるようにします。

集団的な儀式や集団の祝祭に集まってください。

そうすることで、皆さんは多元宇宙の全域で変容の結晶構造の光の波動を受け取り、そして送るようになるでしょう。

その光は、皆さんが想像できるものを遥かに上回る広範囲に及びます。

それは総体としての統合であり、啓発された一体性であり、皆さんの地球やそれを上回るものを変容させます。それはいつもそうでした。


わたし達は皆さんに、212年はひとつの期待されてきた時であることを伝えます。それは、直線的時間における惑星の次元上昇の成就の時です。

惑星の次元上昇は、拡大された雛型と完全に機能的になった144の結晶構造のグリッドの内部で、新しい地球を提供します。

こうしたものは、人類の集団としての調和的収束が次元上昇に到達することを許すようになる数々のエネルギーです。

しかしその数々の変化は、人類の内部の直線的な時間の進行の観点からは、段階を踏んだ漸進的なものになることを、わたし達は皆さんに伝えます。


わたし達は皆さに、これがすべて完了を迎えるのは、2012年12月21日ではなく、2012年12月12日であることを伝えます。


わたしはメタトロン、そして皆さんとこの真実を共有します。

皆さんは最愛なる人々です。
 


…そしてその通りに… そしてそのように!
…And so it is…and it is so.



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翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

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