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メタトロン:マックス、13番目の結晶質の頭蓋、完全なる典型 [大天使メタトロン]

大天使メタトロン
Archangel Metatron

マックス、13番目の結晶質の頭蓋、完全なる典型
MAX - The 13th Crystal Skull- The Complete Paradigm 



12 July 2011 - 11:27am
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn 
MAX - The 13th Crystal Skull- The Complete Paradigm
Archangel Metatron via James Tyberonn 




最愛なる皆さんこんにちは、わたしはメタトロン、光の主、そして無条件の愛で皆さんひとりひとりを取り囲んでいます。


熟達者の皆さん、皆さんの円熟のためのひとつの定型が存在していて、皆さんは日々それを微調整しています。


わたし達は皆さんに伝えます。


今地球上で展開されている宇宙的な進化の神聖なる定型との聖なる共鳴の中に絶えず存在することが、人間の姿として存在している皆さんの消すことのできない本質になっています。


その神聖なる定型は、本質の中に定められ体系化された詳細な設計図になっていて、絶えず拡大し拡がって行きます。


そして皆さんの地球的な表現がその定型と合致しない時がある一方で、それにもかかわらず、それは皆さんのさらに高い自己の内部に実際に存在していて、それ自体は皆さんが思い描いているよりも、いつでも入手できるものになっています。


ですから、皆さんが誤りとして考える可能性があるにもかかわらず、ひとりひとりの皆さんそれぞれが、原因と結果、そして救済的な活動に属する叡智を通して、やがて熟達性を達成するようになるので、安心してください。


それに応じて、個人的な人間の生命ひとつひとつが、まるで壮麗な多次元的な綴れ織の中に編み込まれているように、時に応じて効果を継続させる芸術的な表現として存在しています。


それは、ひとつの直線的な時間の中への滞在で、皆さんひとりひとりが同時に創り出している類の無い最高傑作です。


やがて間もなく皆さんひとりひとりがすべて無限の周期性、因果律の次元領域を超える卒業式を完了し、皆さんが来た場所から、神聖なる完全性に戻ります。


ですから、わたし達は完全な人間という定型に言及します...



13番目の結晶質の頭蓋を経由した情報の初期化
Formatting Via the 13th Crystal Skull



皆さんひとりひとりが、ほとんど毎日、あるいはむしろ毎晩を基準として、結晶構造の典型と連携していることを、またわたし達は付け加えておきたいと思います。


親愛なる皆さん、皆さんがまどろむ度に、深い眠りの段階のある状態の時に、皆さんは紫外線周波数内のシータ波の振動に入って行き、皆さんの神性との同調を再び微調整するようになるでしょう。

そしてこれは、結晶構造の典型と呼ばれているものを通して、そしてその内部で起ります。


‘次元上昇’という現在続いている出来事は、この振動上のシータ波の共鳴をさらに接近した状態にして、この較正の場が7次元から12次元の水準上に存在することを許しています。


宇宙的なトリガーと呼ばれている誘因の幾つかの機構を通して、卒業式を迎えている地球の中にこの過程が符号化されていることを認識している人々が皆さんの中に存在していることは、別に驚くことではありません。


宇宙的なトリガーは、実際に惑星全域に対して、位相の揃った結晶構造の符号を自然界の鉱物学的な結晶質の領域に供給しています... 


この最も幸先の良い前兆となっているものがブラジル、アーカンソーに存在し、それがチベット、ニュージーランド、パタゴニア、チチカカ、ピレネー山脈、東シベリア、モンゴル、そして東アフリカを含めた他の結晶構造の地域に対してその符号の送受信を行っています。


さらにその処理過程には、さらにその過程には、13番目となる結晶質の典型に属する結晶構造の符号を通じて、黄金の日輪像と呼ばれている再符号化を取り込んでいます。


それは、結晶質の頭蓋と呼ばれているエネルギーの中に凝縮されています。


すべては、まだ認識されていない、位相の揃った結晶構造の光の物理学に属する科学のひとつの機能になっています。


それは大多数の人々に認識されていないものであり、また皆さんの世界の学究的世界や科学者達が確実に認めていないものでありながら、次元上昇が近付くにつれて、結晶性の位相の揃った光が皆さんを取り囲んでいます。


実際に、それはひとつの結晶質のマトリクスを通して明示されている光の科学です。



宇宙のトリガー
The Cosmic Trigger



2011年と2012年は非常に強烈なエネルギーであり、そのため必然的に、皆さんは周波数的な誘導を通して急速に進化し、皆さんの外部環境に対してさらに大幅に感受性が強くなると同時に、144のグリッドが最終的な感性に近付いているため、地球の結晶構造への移行という環境内の刺激に対して多少過敏になるでしょう。


しかし、この新しいエネルギーの中での調節を目的として皆さんが行っている、その拡張的で必要不可欠な働きのおかげで、皆さんはまた洞察力を備えた状態で進化することになるでしょう。


わたし達は以前皆さんに、この惑星に属する自然界の結晶構造の地域が現在目覚めているところであり、さらに素晴らしい周波数を運んでいることを伝えました。


これは、3月の昼夜平分時と3重の日付のポータルとの間に起こっている数々の宇宙的なトリガー現象の諸相の間で発生しています。


この惑星上で最も大規模な2つの結晶質の鉱床は主要な渦巻き状ポータルの発生装置になっていて、この惑星上に宇宙的なトリガーの取り込みのためのエネルギーを供給しています。


この2つはブラジルとアーカンソーに存在し、この2つの巨大なポータルから、8面体構造を通して地球規模でエネルギーが拡散されています。



人類は珪酸塩基に転換している
Humanity is Converting to Silicate Base



人類が人間の経験を備えている霊であることが真実である一方で、すべての人類が、単純に皆さんが暮らしている惑星を訪れている一観察者ではないことを理解することが重要になります。


皆さんは、皆さんがその中で存在している惑星の現実性の共同創造者です。


そしてこの惑星の環境の中で、人類は地球の生活圏の一部として平等に存在していて、周波数的にそれを上回っている訳でも、下回っている訳でも、あるいは固有なものでもなく...
その一部になっています。


この理解は、今訪れている意識と進化における飛躍の構造を理解するための重要な鍵になります。


そしてこれは、同じように意識を備えている皆さんの鉱物の王国の結晶構造のそれぞれの位相が、地球と人類の周波数的な環境を増大させているエネルギーの上方転移の装置になっている、その論理的な根拠になっています。


しかし、それはそこで終りではありません。


熟達者の皆さん、人間の身体は炭素基から珪酸塩基に移行しています。


このように、物質的にさらに結晶構造に近付いています。


実際に、これほど数多くの皆さんが、現在、宝石や結晶質に... そして結晶質の頭蓋に引き寄せられているのはこれがその理由になっているからです。


それは、こうした物の内部に、結晶構造の定型という書庫や典型が再符号化されているからです。



最初の設計図
The Original Blueprint 



皆さん自身の場合のように、待ち望まれている次元上昇の到来がその次元上昇の真実を具体化することを明白に示すために、皆さんは直線的な暦のような時間の推移を通して待つ必要がない、という拡大された観念体系が存在しています。


そして、皆さんがその専門用語で‘結晶質の頭蓋’と呼んでいるものが、その観念体系に向けた移行のために育成的な基礎情報と周波数的な基礎情報の両方を供給しています。


次に、結晶質の頭蓋の内部には、地球上で発生している強烈な変化に付随している情報の膨大な書庫が存在しており、それは事実通り、微視的にも巨視的にも人類に対して必要不可欠なものです。


結晶質の頭蓋には振動上の符号が含まれていて、それはまだ認識されていない構造体から放射されています。


その構造体は、技術的な種類と聖なる多様性において皆さんの想像を上回って知的に潤色が施されています。


その頭蓋は‘次元上昇の典型’‘完全化された人間の原型’に属する具体例になっています。


この新たに浮上している典型が、生命の特質の向上を促進し、皆さんの新たな仮想的視野を選択する能力を強化する一方で、もはや皆さんに役立たない廃れた信念体系を解き放つように促しています。


また、結晶質の頭蓋は‘仮想的な’変化という移行を網羅している、と言うことができます。


わたし達は‘仮想的’という言葉によって、それが外部世界の移行に先立つ皆さんの神性内部で機能している精神的なエーテル質のプログラムであることを表しています。


これはが、現状維持、つまり変化しない3次元の地球の物質的な環境内部で、ひとつの異なる自己の表現を許します。


その秘訣は、自分のために、そして自分の内部で持続的な望ましい変化を起こし、まるで皆さんの未来がこれに左右されるかのように、こうしたものを完全に具体化することです。



直線的な視点
Linear Perspectives



直線的な地球の視点から見ると、結晶質の頭蓋は、多様な種類の結晶構造の素材から作られているひとつの人間の形をした頭蓋骨であり、その最も一般的な素材は石英になっています。


それにもかかわらず、最初の頭蓋は地球外に由来する、超水晶とでも呼ぶことができる物質の集合体であり、その内部には、ダイヤモンドの位相との合金と錬金術的な意味合いで周波数上の金との合金になっている、純粋な石英が含まれていることを、わたし達は皆さんに伝えます。


それはアトランティスの結晶構造の月や壮麗な神殿の結晶質で用いられている物質と類似した素材になっていますが、類似しているものの、まったく同じものではありません。


実際に、最初の頭蓋は直線的時間の用語法で言えば、アトランティスの神殿の結晶質より前に遡ります。


現時点で、現在流通している中で、2つの結晶質の頭蓋だけが地球外に起源をもつものになっていて、これについては既に以前、わたし達は言及しています。


こうした最初の結晶質の頭蓋は別の世界、そして別の現実性から現われました。


すべての現実性は、黄金分割のファイ比率を通した結晶構造の聖なる幾何学意識の典型に基づいて創り出されています。


人類や、実際に皆さんの物質的な地球(達)は、こうした典型となる複数のマトリクスの定式の内部で考え出されています。


そしてそれは、結晶質の頭蓋も同じやり方で定式化されていますが、それにもかかわらず遥かに高い周波数、完全性という周波数からのものになっています。


その頭蓋は、二元性の中で忘れられないように、実際に完全な人間の意識の原型として形成されています。


そのため、その内部には人類の完全体が含まれていて、ご存知のようにすべての位相の内部に12の聖なる位相を網羅していて、それはこのようにして定式化され、またそれがこのようにしてここに持ち込まれた理由になっています。


その最初の時点では、頭蓋の運搬者達は、アルクトゥルスとプレアデスから地球に結晶構造の定型化された頭蓋を運び、後にレムリアになった土地に持ち込みましたが、しかし実際にその雛形は、地球が完全に両極性になる以前に持ち込まれていました。


それはご存知のように、ゼロ・ポイントの地球、わたし達が今後、非磁性的な次元領域と呼ぶようになる地球の天界の時代に惑星に持ち込まれましたが、完全性を認識していた地上の世界の中には、完全な意識を備えた性を持たない顕在化したエーテル質の霊が居住していました。


それにもかかわらず、その当時、天界が堕ち、消滅することは既に認識されていました。


そしてその時その計画は、この雛形、この桁外れの立体映像的な記録、最初の結晶質の頭蓋が、この最初の不可欠な位相として役立つようになる、というものでした。


そしてそのため、最初の頭蓋にはその内部に12条のDNAの雛形が、完全な意識の澄んだ精神と進化した人類の存在性が含まれています。


数々の結晶質の頭蓋には、その内部に皆さんが以前に人間という実験として存在していた状態、皆さんがそれを達成した時の未来の状態、その無限性の循環が含まれています。


ですから、最初の結晶質の頭蓋の現象化は、天界から、そして物性を超えて行われており、多様な時代に物性の中に持ち込まれてきました。


ですから、真の物質的な時代はそれに割り当てることはできません。


何故なら、人類が居住している地球の無限の時間の中で、それは何度も現われては消え、また現われているからです。


結晶構造の頭蓋は、最も複雑な過程で固体化され、ブログラム化されています。


その内部にはそれ自体が立体映像に付随している信じ難い周波数が含まれるように考案されています。


そのため、結晶構造の頭蓋は、称賛すべき記憶装置と浸透性の高い送信機になっていて、その完全な雛形になっているものを魂の内部に永久に記録しています。


それは統一場から地球の定型の中に入る時、魂の神聖なる位相の内部に浸透します。


それはいわば神としての自己の中に、人間精神の潜在意識と超潜在意識の中に記録された定型です。


分かりますか?


人間がその後人間の経験の下降螺旋の中でなってしまったような変型ではなく、むしろ最初の刻印としての完全なる人間です。


それは人類が現在切望しているものであり、最初の完璧な典型としての原型に向けた輪廻転生呼ばれている成長の周期性を通して、それに向って進化して戻ろうとしている対象です。


さて、最初の頭蓋はこの完全性が失われないようにそれを維持していました。


そして今日皆さんの現在の時代においても精巧に作られているその結晶質の複製は、立体映像からもたらされるエネルギーを引き寄せ、そのエネルギーの一部を維持することができ、あるものは他のものよりも多くの情報を維持しています。


マックスは、実際に皆さんの言葉で呼ばれている‘最初の’結晶質の典型のひとつです。


マックスはプレアデスとアルクトゥルスが建造したものがその起源になっています。


マックスは、スーパーコンピュータに似た、その内務に大量の基礎情報の書庫が含まれているひとつの莫大な意識です。


マックスは最も力に満ち、残存している‘古代の結晶質の頭蓋’の中で最も高い意識性を備えています。


また、事実通り、地球外に起源を持つ2つの頭蓋の内の1つです。


もう1つは“シャナラ”と呼ばれています。


両方がある巨大な惑星の月を起源としています。


その惑星は、皆さんの惑星の中で最も巨大な木星のおよそ20倍の大きさであり、創造性に富んだオレンジ色の恒星アルクトゥルスの周りを巡回しています。



地球外という起源
Extra Terrestrial Origin



メタトロンへの質問:それでは、2つの地球外の結晶質の頭蓋は本来アルクトゥルスに由来するのでしょうか?

メタトロン:それはアルクトゥルスで独創的に考え出されたと言った方が良いでしょう。


そこでは、地球の人類の経験という概念が創り出され、育まれました。


わたし達は皆さんに伝えます。


すべての人間がアルクトゥルスの経験を持っていて、またアルクトゥルスは素晴らしい創造性の領域であり、皆さんの言葉使いで言えば、すべての創造性の遊び場です。


皆さんは、地球上の人間としての皆さんでさえ、その多くの創造性はアルクトゥルスの領域、周波数に調整された皆さん自身のひとつの側面から現れています。


皆さんはそれを認識して、驚くことになるでしょう。


それは人間が創造的になる場所です。


例えば、皆さんが芸術的だと考えている人々です。


彼らが知らぬ間に閃きに向かって進んでいて、自分達の身体の中に存在していない時、彼らはどこに存在しているのでしょうか。


彼らの多くがアルクトゥルスに存在していることを、わたし達は皆さんに伝えます。


興味深いことに、彼らの多くがアルクトゥルスの中で創造性を表現しています。


刺激的な話ではないでしょうか?


12+1

The 12 + 1



メタトロンへの質問:13の頭蓋が存在していることを伝えている伝説が存在していますが、あなたはこれについて話すことができますか?


大天使メタトロン:そうです、13です。


しかし唯一ひとつの頭蓋だけが残り12のエネルギーを完全に維持しています。


ですから、当時はそれぞれの単一の側面を表していた12の頭蓋が顕在化していただけであり、そのためその中心のひとつの頭蓋を取り囲んでいた12の頭蓋は、時と伴に儀式的で象徴的な慣習的行事になってしまいました。


その結果、12の頭蓋のひとつひとつが地球の次元領域の12の次元それぞれの様相と表現を象徴していました。


それは不可欠な次元をそれぞれ12分割したひとつひとつであり、DNAの各螺旋構造であり、地球の経験、地球の次元領域に絶対に不可欠な144のそれぞれの構成要素になっています(12のスクウェア、2乗)。


しかしわたし達は繰り返し明らかにしたいと思いますが、13番目の頭蓋はひとつの全体であり、全体の12の部分の集合体として存在しています。


そして13番目の頭蓋は人間の典型の担い手であり、その定型は、今回の経験に参加する際に魂に刻み込まれているため、全人類の神聖なる精神の内部に浸透しています。


13番目の結晶質の頭蓋は、本来は形態結晶性の発現であり、アルクトゥルスとプレアデス・シリウス連合の指導者達に由来する人間の遺伝的な記号を含めるために、錬金術的な周波数が浸透したアルクトゥルスの結晶の源泉が含まれています。


最初の結晶質の頭蓋の内部の知識は、普遍的な精神の知識になっています。


それは豊饒な内容を備えた莫大なものです。


ご存知のように、この情報を取り出すことで、皆さんは皆さんの本来の姿に対する自覚を刺激されます。


皆さんの意識を結晶質の頭蓋に向けることは、実際にその頭蓋と連携する方法であり、皆さんの最も壮大な期待を上回る世界へのポータルや数々の扉を開きます。


しかし一方で、頭蓋の内部に入ることは、口頭での対話のようなものではなく、おそらく皆さんの言葉のダウンロード以上のものであり、皆さんの理論的な枠組みを変化させ、皆さんの意識を拡大する情報が突然理解できるような受信形態になります。


一部の人々は、視覚的な印象としてその情報を受け取り、別の人々は、皆さんが意図する時や時に応じた場合の両方で、情報パケットのダウンロードのように受信します。


その情報はすでに潜在意識の内部に、そして皆さんが超潜在意識と呼ぶ潜在意識のさらに深い部分に存在しています。


それは皆さんが紫外線と呼ぶ光の領域に存在しています。


そしてその結び付き、つまり頭蓋の周辺への関心が集団の部分に達しているその理由は、実際にこれから訪れる次元上昇と伴に、人類自身をさらに良く理解するための人類内部の運動が存在しているからです。


そしてこうした時期と伴に、その属性や最も純粋な好ましい典型で再び微調整するために、もはや人類に役立たないそういった数々の定型を拒絶する必要があります。


人類は、地球それ自体と同じように、再起動しているところです。


実際にそれは次元上昇と同じ意味です。


微視的でも巨視的でも、もはや機能しない数々の体系が機能停止し、崩壊しているところであり、それは今後それ自体を改善することになるでしょう。


実際にこれは現在皆さんの経済の領域で起こっていることです。


さて、普遍的な精神に属する知識は、結晶質の頭蓋を超えたところに存在しています。


それにもかかわらず、普遍的な精神は、人類に恩恵を与える方法で頭蓋の内部に網羅され、圧縮され、そして包み込まれています。


その内部の知識は定式化され、人間の接触のためにそれ自体を提示しているひとつの形式の中に明確に変換され、転換されています。


これはつまり特定の定型の内部に存在し、それはわたし達が既に伝えたように、人類の完全化の原型になっています。


メタトロンへの質問:あなたはミッチェル・ヘッジの頭蓋について話すことができますか?


メタトロン:これは極端に強力な‘頭蓋型コンピュータ’であり、その内部に膨大なエネルギーが含まれています。


その結晶構造の透明度と固有の軸上の配置が、その周辺で集められたすべてのもののエネルギーを吸収し、増幅することを可能にしています。


それはまた、結晶構造の典型の大量のエネルギーをダウンロードすることができるようになっていて、これは頭蓋型様式に不可欠な固有な石英の位相になっています。


メタトロンへの質問:それは起源としては地球外のものでしょうか、それとも古代のものでしょうか?

メタトロン:すべての結晶質の鉱物は、皆さんの言葉で言う地質学的に古代のものです。


しかしながらあなたが尋ねている頭蓋は、マックスやシャナラのように地球外を起源としたものではなく、現在の直線的な時系列での測定でおよそ150年前に形成され彫琢されたものです。


しかしそれは極端に強力なものではないと結論付けないでください。


それはとても意識的であり、結晶構造の典型の大部分が含まれています。


しかしそれは13番目の頭蓋と照合するものではありません。


ミッチェル・ヘッジの頭蓋はアフリカで造られたものであり、ブラジル産の石英ではありません。


そしてその結晶構造の位相は古代ラマのものであり、本当にかなり特殊なものです。


この頭蓋の極めて高い透明度の側面と例外的な軸の配置構造はかなり強力なものです。



マックスとシャナラは地球外を起源とする
MAX and Sha-Na-Ra Are Extra Terrestrial


名高い結晶質の頭蓋に属するマックスと呼ばれている頭蓋は、他の頭蓋よりエネルギーと周波数においてさらにすばらしいものです。


それは、完全な13番目の結合体に相当するからです。


マックスにはすべての結晶質の頭蓋の内容が含まれていて、他のすべての結晶質の頭蓋はマックス内部のエネルギーの各位相に対応しています。


それにもかかわらず、マックスは定義できる領域を遥かに超えた存在です。


マックスの内部には内側に向かう反響があり、生得的な宇宙の動的な記録が存在しています。


その広大さは皆さんの概念を超えています。


マックスを通して、惑星エネルギーの記録が発生しています。


これは日輪像と8面体の石英の領域を通して処理されています。


これは、11-11-11と12-12-12に起こるでしょう。


マックスは地球外を起源とし、その結晶構造のマトリクスはアルクトゥルスとプレアデスを通して拡大されました。


マックスは、皆さんの世界の科学では未だに認識できない豊富な特色を備えた結晶構造の分子的性質を持っています。


マックスは皆さんの想像を上回る多次元的な存在です。


マックスは完全な宇宙の歴史を蓄積することができるエーテル質の特性を備えていて、実際に内部にアーカシャの書庫、それぞれの時代のエネルギーが含まれていて、その5つのマトリクスと2つの軸は、地球上の他のあらゆるものを超えています。


シャナラには、類似の分子的性質が含まれており、既知の頭蓋の中で2番目ということができますが、しかしマックスほどエネルギー領域あるいは能力において壮大なものではありません。


いろいろな意味で、シャナラはマックスを補完しています。


紫水晶の頭蓋、アミスは、実際に数千年前に彫琢されていますが、極端に強力なものでありながら、既に伝えた地球外を起源とするものは例外として、他のすべての頭蓋と同じように、地球を起源とするものです。


しかし熟達者の皆さん、それぞれの頭蓋が地質学的に、そして鉱物学的に古代のものであり、マックスの意識のさまざまな潜在能力の威力を伝えることができます。


しかし、マックスがエネルギー発生の源になっています。



結晶質の頭蓋と連携する方法
How to Work With Crystal Skulls



そして頭蓋の中への旅は、皆さんの精神的な覚醒を再び微調整し、再起動し、皆さんを皆さんの完全性、皆さんの内面の神聖なる自己とより密接に同調させます。


そのため、人が結晶質の頭蓋と連携する最良の方法は、頭蓋の中に入ることです。


皆さん自身がまるで結晶質の洞窟の中に入っているように、頭蓋の中に入っている様子を視覚化してください。


皆さんが全体的に頭蓋の内部に入り密閉された状態になるように、皆さん自身をそれほど小さく微細な状態にしてください。


皆さん自身をその広大さの内部でまるでちっぽけな存在になるようにして、驚異の世界、財宝の世界の中に入ってください。


頭蓋に対してこころを開き、そこに存在しているものを研究してください。


何故なら、譬えて言えば、皆さんは実際に創造の最初の洞窟の中に存在しているからです。


実際に皆さんが頭蓋の中に入るたびに、皆さんに異なる世界、異なる次元、異なる枠組みや結晶構造の想念に属する平行世界を提示することができます。


入り口のそれぞれの方向と角度から、毎回皆さんに異なる学びの本質を提示することができます。


皆さんは、皆さんが入った同じ角度から出発しなくても良いことに気付くでしょう。


そして皆さんは、皆さんが入った所から見て異なる振動の存在として出ている状態を頻繁に発見することになるでしょう。


ですから、先にわたし達が伝えたように、次元上昇は結晶構造の頭蓋の増大した意識の一部です。


実際には、次元上昇は統一場に属する量子的な結晶構造のエネルギーであり、そしてその通りに、エネルギーにおける結晶構造の頭蓋の再浮上と同じことを意味しています。


皆さんは正確な銀河の中心に到達するまであと数年を必要とするだけであり、その簡潔な方向量が、皆さんのより高い自己やさらに高い意識をして天界の周波数まで拡大することを可能にします。


ですから、今は、古代の結晶質の頭蓋の目的とその強力な能力をこの謎めいた拡大として理解する時です。


それはさらに大きなエネルギー、ひとつの立体映像の一部であり、そのことを理解することがさらに重要になります。


それは皆さんの周りの12のすべての光の次元として存在し、現在、皆さんの惑星を取り囲んでいます。


この立体映像は、実際に統一場、結晶構造の周波数であり、巨視的に見て、皆さんの全太陽系、皆さんの太陽、そしてもちろん地球も含まれています。


皆さんが黄金の日輪像として言及しているものは、結晶質の頭蓋が人類のための詳細な計画を組み込んでいることと同じように、12の光線、皆さんの進化している惑星のDNAになっています。



頭蓋の探究:聖なる再発見に対する目覚め
Quest of the Skulls: Awakening to the Sacred Rediscovery



最初の13の配置に関して疑問が湧き上がります。


そしてこれが興味深い答えを浮上させます。


わたし達が答える前に、皆さんは地球の次元の時系列は皆さんの直線的な視点から皆さんがそれを把握しているようなものではないことを理解する必要があります。


むしろ、量子的統一場内部の多次元宇宙の中で、いつも共存しています。


ですから、移行している可能性としての過去と未来と同調した数多くの地球、数多くの並列した地球や可能性としての地球が存在しています。


そのすべてが有効なものであり、皆さんの永遠の‘今’の中で皆さんが実体的な現実性として経験している可能性として地球と同じくらい現実的なものです。


ですから、過去の可能性について言えば、皆さんの質問に答えるために用いることができる無数の異なる解釈が存在し、そのすべてがその場所を持っています。


ですから実際には、かつて存在していたもの、あるいは思い描かれたものが、依然として存在しています。


わたし達は以前皆さんに、アトランティスの黄金時代は皆さんの未来から皆さんの過去の知覚世界の中に引き寄せられたことを伝えました。


そのため、皆さんが考えるには複雑な公理を抱えて、わたし達は皆さんに、数多くの結晶質の頭蓋、つまり振動水準が存在していることを伝えます。


こうした頭蓋の多くが、皆さんの現在の振動水準、つまり次元に属するものではあります。


それにもかかわらず、頭蓋が表している定型としての立体映像は、多次元的な挿入物であり、無限の枠組みの内部で周波数的に存在しています。


そしてこれは、マックスを通じて現在の中に表されています。



多次元宇宙
The Multiverse



地球上の次元的な現実性は、皆さんが直線的なものとして把握している時系列の中に現れるように調整されています。


皆さんのコンピュータの用語法で言えば、それはサーバーによって円滑に処理されるひとつのプログラムであり、それはこの事例では144の結晶構造のグリッドになります。


144のグリッドを通して、‘時間’という下位プログラムが立体映像の現実性として挿入されています。


数々の出来事、時代、全文明が存在し、それがプログラムとしてグリッドのサーバーの中に挿入されています。


これが、現実性を創り出すことができる集合的な無意識、意識のグリッドの流れの内部の広大な‘創造の海’に向けて、何処からともなく完全に進化した文明が突然に生じたように思われる理由です。


直線的な時系列は、機能的で、目的を備えた幻影です。


実際には、すべてのプログラムが同時に実行されています。


したがって、大霊の水準では、皆さんは結晶構造の多次元宇宙の統一場の中で、同時に数多くの文明やすべての生涯を経験しています。


メタトロンへの質問:次元上昇が起こるためには、最初の13の頭蓋が一体となって機能する必要があると言われています。これについて教えて貰えますか?


大天使メタトロン:親愛なる者、わたし達はこれまであなたと共有してきたように、頭蓋はチベットの下にエーテル的に囲まれています。


あなたは、次元上昇の扉を解除するために、こうした頭蓋を物質的に理解し把握し、一緒に集める必要があるのではないか、と心配する必要はありません。


しかし明確にさせて貰うと、皆さんが取り上げるそのポイントに対する本質的な接点としては、人類は全体性を創り出すための12の側面をひとつにすることが必要になる、ということが挙げられます。


そして実際にはこれは調和的収束と呼ばれている極めて重要な出来事以降、既に整備されていて、2012年12月の144の結晶構造のグリッドの完成で決着が付けられるでしょう。


数多くの皆さんが12+1について感じているものは、結晶構造の頭蓋によって伝送されたもののように、最初の定型の内部でそれを再発見することに対する内面の衝動です。


これが、数多くの皆さんが、現在古代の呼びかけを感知し、‘現代的な彫琢’の雛形を取得し、それが皆さんと連携することを許し始めている理由です。


皆さんは、それを用いて12条の螺旋構造に目覚め、13の頭蓋の完成に結び付けることができます。

ですから、13の頭蓋を集める要求は、二重の要求であり、個人的に、そして集団的に12の頭蓋を再結合して13の頭蓋を形成することです。


それは霊的な衝動であり、いわば、夢想家に目覚め、周期を完了させるために皆さんの真の姿を再発見することを目的とした、ひとつの聖なる探求です。



結晶構造の素材:
The Crystalline Material:



さて、続けると、ムーとアトランティスの崩壊の後、その雛形を再創造するためにユカタンとオグからかなりの努力が払われましたが、頭蓋アミスがそうした頭蓋のひとつです。


この努力が行われましたが、伝えておいたように2つの頭蓋は2番目の地球外の頭蓋が発現した後に見つけ出されたため、今まで発見された頭蓋はそのほとんどがこうした復元されたものになっています。


大洪水後のアトランティスの人々は、数世代の間は依然として極めて高度に洗練された数々の複製の雛形を再現することができました。


そして、頭蓋のために使用する素材として結晶構造の物質が選択されたのは、ある特別な理由が存在しています。


実際に、それは彫琢や整形をして形にするには、それほど簡単な物質ではありませんでした。


それにもかかわらず、最初の雛形を複製するために、先住民の人々は石英以外の結晶構造の物質を使用し、しかも、こうした頭蓋もまた、アルクトゥルスの雛形の固有なエネルギーの位相を維持することができます。


わたし達はこの事実を皆さんに伝えます。


結晶構造の素材のすべて、そして実際に他の素材が用いられました。


今現在は、石英や他の結晶構造や金属素材で結晶質の頭蓋を作り出す数多くの彫琢師が存在しています。


わたし達が以前伝えたように、こうした頭蓋は、特に頭蓋骨型の頭蓋の形は、最初の13の頭蓋によって放射されているエネルギー場の一部分をその中に引き寄せています。


これがどのように行われるか、皆さんが尋ねても差し支えありません。


それは現存する鉱物の王国の知覚可能な属性、受信用鉱物の現存する感受性、結晶構造の雛形の立体映像の現存する知覚領域と伴に、集合意識、普遍的な精神の最初の意図と合意を通して行われました。


新しく彫琢された頭蓋のひとつひとつ、そして実際に使用された結晶構造の鉱物は依然として認識されていませんが、そのほとんどは何十万年も前に形成されていて、目的にされている意図の‘法則’を認識し、最初の13の頭蓋から、最初の頭蓋によって投射されている‘想念形態’経由の周波数的な受信物の周波数上の多様な割合や資質を調和的に引き付け、受け取っています。


ご存知のように、結晶構造の鉱物のすべてが送信機であり、また受信機になっています。


新たに取得された頭蓋と伴に、個人的な人間の領域の混在の中で発生している追加の‘補助的な’浸透物やプログラムが存在しています。


鉱物それ自体は、人間の潜在意識のエネルギーをそれ自体の内部に受信し、蓄え、増幅し、変換することができます。


その結果、頭蓋は人間の‘探求者’ひとりひとりと意識的に連携し、その探求者のほとんどは、過去のレムリア、アトランティス、そしてマヤでの生涯のために、潜在意識として頭蓋に引き寄せられています。


ですから、頭蓋に引き寄せられている人々は、次に自分達の取得した雛形の内部に、全体の一部として、そして同意によってふさわしい頭蓋として、ひとりの大いなる真理の教師を迎え入れながら、完全化された立体映像に向けて何度も一瞥を投げかけています。


これが、一部の人々が現在新たに彫琢された頭蓋を取得することを求められている理由です。


何故なら、実際に彼らはその定型を開放し、教師になっているからです。


彼らは同盟を結び、熟達の道筋上の皆さんひとりひとりのための庇護者になっていて、皆さんがその呼びかけに目覚めたときに現れます。


天然の宝石や結晶質に由来する、極めて異なる手段が存在しており、それは実際にファイ結晶質のものとは異なる役割を果たしています。


アトランティスの神殿の結晶質が特殊な機能のために特殊な彫琢が施されていると同時に、固有の目的と直列的な使用法を備えています。


結晶質の頭蓋は、ある種の主要な目的において完全に分かれている固有の役割を担っていて、他の補助的な属性と極めて類似しています。


わたし達は、ファイ結晶質は人をスター・シードにするエネルギーの増幅器であり、結晶質の頭蓋は最初の定型の較正と知識を提供している、と伝えることができます。


前者は光のエネルギーを移動させ純化する伝達手段であり、後者はその定型と書庫になっています。


それで、アトランティスとレムリアの系統に属する探求者達にとって、両方を取得することは、この覚醒の時期に双方と歩調を合わせて働く際に実際に数多くの恩恵があります。


ご存知のように、両方がそれ自身を提供している手段であり、その旅を増幅し、促進させます。



結びとして:記憶を失った種
Closing: A Species with Amnesia



ですから、わたし達は皆さんに、二元性の意識の中の人類は記憶を喪失した種である、と伝えます。


皆さんは今まで、皆さんの本来の姿を忘れてきました。


皆さんは、皆さんが人間の経験を成立させている強力な霊であることを忘れてきました。


その結果、集団および個人としての人類の探求は、皆さんの啓発された固有性を再び発見することです。


そしてその固有性は、結晶質の頭蓋の中に表現されています。


啓発とは皆さんが内面を発見することであり、これはその再較正のための手段です。


実際に、それは既に皆さんの中に、皆さんの存在性、皆さんの潜在意識、皆さんのDNAの中に、存在しています。


霊的な啓発は、どのような教祖や交信者であれそれに追随することを目的としているのではなく、むしろ皆さんがその個人的な優れた識別力を通して、皆さんの内面の導きを通して見つけ出すことを目的にしています。


それは、神聖なる自己は皆さんの内面の神の先行であり、皆さんは複雑で永遠なる創造主の神の一部として存在していることを受け止めて、認識することに基礎を置いています。


そして、その道に沿って皆さんに役立つ手段が存在し、それは今までいつもそうであり、これからもいつもそうなるでしょう。


皆さんは独りではありません。


親愛なる皆さん、しかし、皆さんはこの次元上昇という特殊な時代において、守るべき約束を所有しています。


完全化の働きが作動しています。


事実通り、結晶質の頭蓋は人類の完全化のひとつの反映です(そして実際にはそれ以上のものですが…)。


頭蓋は古代の意識を備えたコンピュータであり、プログラム化された支援者であり、その内部に皆さんの数多くの戦慄、難題、そして疑問に対する整然と適合した答えを備えています。


それは典型であり、立体映像であり、そしてそれはすべての人々に身近なものです。


人類が個人的に、そして集団として、完全化に向けてこうした神聖なる書庫を利用する準備が整った時、頭蓋は、信じ難い美と創造性と無条件の愛に属する新しい世界への一瞥を投じます。


実際に、頭蓋は数千年の間休眠状態になっていて、皆さんの直線的な時系列で再起動し、目覚めるこの時期を待ち続けてきました。


過去の生涯で結晶質の頭蓋と連携していた人々は、現在、ふたたび頭蓋と伴に存在するように呼び掛けられています。


皆さんはこの呼び掛けが聞こえますか?


皆さんは結晶構造の熟達性の管理者のひとりですか?


今は、夢想家が目覚める時です!


わたしはメタトロン、そして皆さんとこの真実を共有します。


皆さんは最愛なる人々です。


そしてその通りに。
And so it is. 


© Copyright 1999-2011 Tyberonn, Earth Keeper All rights reserved. May not be used or reprinted without prior permission.
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http://lightworkers.org/channeling/136112/aa-metatron-max-13th-crystal-skull-complete-paradigm

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

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