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サラ(イエスとメリー・マグダレンの娘)が自分でサラの真実を明らかにする [サラ]



サラ
Sarah


サラ(イエスとメリー・マグダレンの娘)が自分でサラの真実を明らかにする
Sar’h Reveals Her Truth by Sar’h (Daughter of Jesus and Mary Magdalene)



30th September 2016 

ナタリー・グラッソン経由
Channelled through Natalie Glasson

Original Source: Sacred School of OmNa



Sara.jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、わたしはサラ。

 

キリストの娘であり聖杯である次元上昇の符号の管理者です。

 

わたしの目的は、わたしの両親、メリー・マグダレンとイエスによって達成された光と次元上昇を続けるために地球上に生まれること、それと一緒に地球上で獲得し経験したすべての高い振動を持ち続けることでした。

 

わたしサラは今、内面の数々の次元領域で、真実の管理者、あるいは実際に、聖なる秘密として認識されています。

 

ひとつの魂としてのわたしの目的は、大量の符号、エネルギー振動、光り、愛、そして叡智を受け取って、わたしという存在の内部でそれを保護して、すべての人々がその真実を忘れないようにそれを適切に共有することでした。

 

わたしはイエスの生涯の間はそれほどで長い間物質的に存在しませんでしたが、わたしはわたしという存在と魂の内部に、イエス、メリー・マグダレン、その当時の聖別された存在達や使途達が経験した次元上昇のすべての移行を、保有しました。

 

わたしは、キリスト意識のエネルギーに関して、明らかになったすべての知識を持ち続けました。

 

わたしは、瞬時に癒す方法に関する叡智、女神の数々の教え、そしてイエスが地上を歩んだ時のあらゆる時間の局面の記憶を保有しました。


 


母がわたしを身ごもった瞬間から、わたしは叡智、光り、数々の記憶、そして意識を吸収し始めました。

 

わたしは、イエスの磔刑の間はわたしの母の子宮の中にいました。

 

わたしはその時代に受け取られた次元上昇のすべての符号を受け入れました。

 

わたしが生まれた時、わたしはその時代のさらに深い叡智と光の振動を取り込みました。

 

わたしの母、メリー・マグダレンは、直ぐにわたしがどれほど繊細かということに気付きました。

 

わたしはわたしの両親のエネルギーと真実のひとつの統合だったため、わたしの気質と内面の力は強いものでしたが、それでもメリー・マグダレンがわたしのエネルギーを吸収する強力な能力を実感したのは、数々の事実を踏まえたことでした。

 

ひとりの嬰児として、もしも母が休息するために別の人にわたしを預けたとすれば、母がわたしのところに戻った時、たとえそれがほんの数分の間だったとしても、わたしがその個人のエネルギーを保有することに気付くことになりました。

 

それはわたしが他の人々からエネルギーまたは意識を取得したということではなく、より正確には、まるでその人々の状態のすべてを吸収してそれをわたし自身に具体化したように、わたしは他の人々のひとつの反映になったということです。

 

わたしの母は、友人だったひとりの女性がわたしを抱くことを許した時、わたしの固有な能力の範囲のすべてに気付きました。

 

母は、ひとりの幸せな嬰児から、こころの傷を経験した、恋愛の喪失によって悲しみに包まれ、わたしという存在全体で耐え難い痛みを経験している状態に変わったわたしを観察しました。

 

わたしがその女性のエネルギーを、特にその情勢の傷心を具体化してしまったことを実感して、母は、母自身とイエス、キリスト意識、そして創造主から自分の子供に授けられたその叡智と数々の符号を保護しようとして、わたしを純粋な振動の中に包み囲むことが必要になりました。

 

そうでなければ、人類の数々の痛み、ひとつの魂が自分自身で持ち運ぶことができないひとつの重荷によって、わたしはたちまち暗黒の状態になっていたでしょう。


 


わたしの母は、既にひとつの高い次元上昇の水準に到達していた人々でわたしを取り囲みました。

 

その人々は、既に自分達の過去のどのような痛みも解き放つ強力な癒しの過程を乗り越えていて、創造主との自分達の結び付きに意識を集中していました。

 

わたしがわたしという存在の真実の探索を始めることができるように、母はわたしの周りに、最も高い振動を持ち、わたしにわたしの真実を反射する魂達を注意深く集めました。

 

わたし達が南フランスに移って女神イシスの神殿に属する高い地位の女性祭司達と一緒にひとつの洞窟の中で暮らしたのは、わたしの能力のせいでした。

 

このように、わたしのエネルギーと真実は、保護されて純粋なままでいることになりました。


 


わたしは、決してわたし自身を特別だと考えませんでした。

 

わたしのエネルギーが保護された理由は、ひとりの大人として、同じように高い振動を持つひとりの男性と結婚するひとつの時期が訪れることになるからでした。

 

その結果わたしは、その男性とすべての叡智、光り、愛、意識、そして聖杯の次元上昇のエネルギーを共有して、子供達を生むことになりました。

 

これは、今後わたしが、すべての人々が吸収できるように人類の意識にわたしの内部で保護されてきたすべてのエネルギーを与えることを許すひとつの象徴になる、ということでした。

 

ひとりの子供としてわたしがその瞬間を待ち焦がれた理由は、今後惑星全体の振動が高まり加速することを、認識していたからでした。

 

わたしは、わたしが維持したすべての叡智が人類とエネルギー的に共有されて、すべての人々のためにひとつの主要な目覚めを創り出すと同時に、キリスト意識のひとつの目覚めとわたしの父が始めた始動を完了させることを、認識していました。

 

わたしは、わたしがわたしの意識と光りを人類に分け与えた後、すべてのエネルギーを具体化するわたしの能力は減少して、ひとつの地域社会の中の普通の人生を生きることができるようになる一方で、依然としてわたしの内部の大量の強力な意識を探索するようになることも、良く理解していました。


 


ひとりの子供として、わたしの母はわたしが吸収した他の人々の痛みを癒す方法を、わたしに教えました。

 

また母は、わたしの内部の強力な光の炎を認識して、わたし自身を支え強化するためにそれを利用するように、わたしを導きました。

 

それを人類に届けるための準備の中でわたしが具体化したそのエネルギーがわたしの内部でかなり強力な煌々としたものであるため、それが不快で耐え難いものに感じる時期がありました。

 

ひとつの魂として、わたしは既にわたしの真実とわたしの目的はわたしの魂を探索することではないことを身近に認識して承認していました。

 

さらにそれは、わたしの魂を、地球とわたしという存在に、既にわたしの過去の直観的な人々が定着させていた数々のエネルギーと統合させることでした。


 


磔刑、イエスの復活と次元上昇の後に続く年月の中で、地球上にはいくつかの暗い時代が存在しました。

 

それはまるで、地球と人類が絶望に陥ってしまったようなものでした。

 

莫大な量の愛と次元上昇の符号が、既に地球と人類への定着を終えて、怖れと痛みが解き放たれるために表面化する状況を引き起こしました。

 

それは、数多くの人々のこころに触れていた創造主の愛によって焙り出されていた、愛ではないすべての物事を浄化する、ひとつの期間でした。

 

その絶望の別の理由は、自分達がキリスト意識から受け取ってきたすべてを統合して具体化するために時間を必要としたことでした。

 

人類は、すべての人々がさらに大いなるひとつの愛の経験へ向けて融合できるように、それが自分達の考え、行動、そして反応と融合するための時間を必要としました。

 

わたしの母は、闇についてのあなたの怖れを手放すように。

 

何故なら、闇がある時、深遠な愛はその道を進んでいることを、あなたは分かっているから、とわたしによく伝えていました。

 

母は、怖れまたは難題の何らかの形の出現は、おそらく皆さんが思い描くことができるものよりも遥かに素晴らしい愛が、表に現れて皆さんの内部から花開くことを目指しながら深遠な至福で皆さんという存在と現実性を満たしているひとつの指標であることを、認識していました。


 


人類意の意識に埋め込まれたその怖れがかなり激しいものになり、母のエネルギーによって保護された状態でさえ、わたしがその存在感をわたしという存在の上でひとつの重荷として感じるようになる時期もありました。

 

わたしは痛みと苦悩の中で泣き叫びたいと思いました。

 

わたしの母がわたしという存在に向けて母の光りを発した時、母はさらに多くの光りと保護を呼び込んで、わたしを抱き締めようとしました。

 

しかしその一方で、母は、わたしが人類のためにそのエネルギーを解き放っていることを、そして一度との過程が完了してしまえば、それは通り過ぎて、わたしはわたしの普通の自己に戻るようになることを、認識していました。


 


わたしサラが皆さんとこの情報を共有する理由は、わたしは、皆さんがサラとしてのわたしの人生と目的を聞くことにほんの少しでも興味があるかもしれない、と感じるからです。

 

その大部分は認識において皆さんを支えることが目的だとしても、地球上のひとりの個人としてでさえ、皆さんは、地球の人類のためのそういった途方もない移行と変容を支え、支援することができます。

 

まさに皆さんが皆さんの次元上昇を達成することに焦点を合わせているひとりの個人として皆さん自身を理解できるという理由から、皆さんは頼りなさと無力さを感じるかもしれませんが、皆さんの次元上昇の過程と旅は地球上のすべての存在達にこれほど価値あるものであることを、どうか認識してください。

 

皆さんがさらに大いなる愛と啓発のひとつの空間に進む時に皆さんが経験するその数々の変化と移行は、皆さんにとっては個人的なもののように、そしてまるで他の人々に対して何の衝撃力も持たないように見えるかもしれませんが、しかしその一方で、それはおそらく皆さんが思い描くことができるよりも多くの衝撃力を持ちます。

 

皆さんが皆さんという存在を幻影から目覚めさせながら起こすあらゆる小さな移行が、同じことを達成する際に他の人々を支えます。

 

ただ地球がこれほど大きくてその目的が不可能に見えるという理由だけで、その考えは当てはまりません。

 

皆さんは、皆さんの内部に、ひとつの力を持ちます。

 

それはわたしのように、皆さんが引き寄せて皆さんの力として利用することができる、数々の強力なエネルギーのひとつの統合です。

 

それは、皆さんが意識的に世界を変える、あるいは他の人々の行動はそうあるべきだとその人々に指示することではありません。

 

そうすることは、ひとつの弱い場所から変化を創り出そうと試みることです。

 

皆さんが具体化し共有しようとして皆さん地球にもたらしたすべての美しいエネルギー、光り、愛、符号、そして意識を敢えて認めて観察する時、皆さんの内部で戸惑いを引き起こす可能性がある外部の数々の影響力を、手放してください。

 

その結果皆さんは、地上で皆さんが必要とするすべてを達成しているでしょう。

 

今後皆さんは、皆さんの内部のその美しさ、力、そして癒しを受け取ることになる一方で、皆さん自身のものではない数々のエネルギーを認めて、それを放棄してそれが現れた場所に戻しています。

 

今後皆さんは、皆さんがする必要があることは、ただ皆さんの精神の焦点を皆さんの真実に保ち続けて創造主と同調することによって、皆さんの内部のその美しいエネルギーを保護するだけだということに、気付くようになるでしょう。

 

その時には、皆さんは強化され触発されたと感じて、単純に皆さんという存在かが流れているそのエネルギーを感じながら、皆さんの光りを鮮やかに輝かせる時が訪れることになるでしょう。

 

今後皆さんが表現するその貴重なエネルギーと意識が途方もない次元上昇とさらに大いなる愛を創り出しながら人類意の意識と融合するのは、適切な神の力によって導かれた時点のことになるでしょう。

 

これは、皆さんがすべての人々に与えることができる最も強力な贈り物であり、次元上昇への貢献です。


 


わたしは皆さんと一緒にいて、地球上の皆さんの真実になる際に皆さんを支えていることを、どうか認識してください、


 


サラ。

Sar’h


Read More from Sar’h https://www.omna.org/category/sarh-index/

http://sananda.website/sarah-via-natalie-glasson-september-30th/






翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。

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