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主イエス : 宇宙の計画 [イエス:ヨシュア]



主イエス
Master Jesus


宇宙の計画
Cosmic Plan



Posted on June 22, 2016 by NewSunUnity
クリスティーヌ・プレストン経由
Channel: Christine Preston



クリスティーヌ:こんにちは!

 

わたしは今朝、主イエスからの精神感応の連絡を受けました。


MI6のために働いて光の勢力に帰順した秘密結社のひとりのピンダロスを伝えている記事に関して、主イエスは、それは本当であり、彼は唯一の者ではなく、しかし今年の夏に対して予測されてきた闇の勢力からの干渉の世界規模の除去でもない、と話しました。

 

主イエスはわたしに、光の勢力と闇の間で続いてきた戦いが数十年の間を通して、特に最近、徐々にこの種の結果を生み出してきたという、ひとつの理解を与えました。

 

何故ならわたし達は、惑星がその核に対して揺り動かされているにもかかわらず、大いなる達成の期間の中にいるからです。


 


依然としてアストラルの次元領域から始動されている干渉が起っています。

 

闇の者達が人工的にあるいは合成的に創り出して、人々の精神に挿入して人々を物理的に不安にさせるという以前のメッセージの中で言及しておいた夢はまだ完全に停止していませんが、しかしその不快さの程度は、減少しています。

 

こうした闇の勢力は、彼らは光の勢力が彼らに強いる数々の法則によって許されると彼らが考える程度まで活動しているように見えます。

 

彼らは、彼らが依然としてひとつの違反を犯すことなく害悪を引き起こすことができると考えるやり方を考案しているように見えます。

 

彼らは長いカルマの歴史つまり法則の逸脱を持ちますが、しかしそれに対する答えは、その規模が有利に傾いてさらに大きな干渉を許すか、もしもこの種の物事行なわれるならその物事がその程度まで禁止されるまで、人類が光の勢いを獲得しなければならない、ということです。

 

今後それが、裁判とそういった存在達の除去を引き起こすことになるでしょう。

 

それは既に今年の夏に対して預言されていますが、しかし、一部の闇の存在達を変えることができるという希望があります。

 

その間にも、ひとつの実施形態と同時に、アストラルの次元領域上の一部の存在達を自由にしょうとして、光の勢力による彼らの闇の勢力との結び付きからの、あるいは過去における彼ら自身の行ないの結果かもしれない霊魂の拘禁を表す何らかの形からの、一定の解きほぐしが実施されています。

 

そしてその事例の中で、たとえほとんど消失していたとしても、彼らは3重の光彩の結び付きを備えた魂達であり、その錬金術は、彼らを自由にしよう、彼らが転向して帰順するように彼らの意見を変えようという、慈悲深い願いを持ちます。


 


もしもわたし達が愛からできたひとつの世界、そして主イエスや他の高位の霊的指導者達または大天使達との連絡の時にわたしが経験したその感覚の世界の中で暮らすことができるなら素晴らしいことだとわたしが話した時、主イエスもまた、わたしにひとつの展望を与えました。

 

彼は、宇宙の計画は神聖なる意志が明らかになるように2500万年前に形成されたことを、わたしに気付かせました。

 

そしてそれは、この世界とそれ以上の魂達を、さらに高い物性の水準まで引き上げることです。

 

彼は、2500万年という数字が正確な理由は、わたしが以前それは正しかったかどうかを疑問に思ったからだ、と伝えました。

 

それは、爬虫類種の勢力による世界の破壊のせいで銀河の中で幾つかの戦争が始まり、そして大天使ミカエルが自ら乗り出してひとつの抵抗運動と呼ばれるものを作り出した時でした。

 

それは彼の同時期の勢力に歓迎されず、そしてある時には最初に250ヶ国の連合が形成されましたが、それは450万年前の光の銀河連邦の設立に先行するものでした。

 

これは、シェルダン・ナイドルによって2000年に出版された著作皆さんの最初の契約の中でそれに対して与えられた時期です。


2015年に大天使ミカエルがわたしのところに現れて、書き留めるようにわたしにひとつの指示を与えたのは、わたしがそれを読んでいた時でした。

 

他のほとんどの人達と同じように、わたしがこれまでそれを受け取ってきました。

 

大天使ミカエルは、地球は光と闇の間の古代の戦争に終止符を打とうとする大いなる計画、つまり神聖なる意志の中で、ひとつの重要な役割を果たす惑星である、という預言に関する物語を、わたしに確信させました。

 

しかしその一方で、そういった原初の日々の中で、天使の王国を除いて、誰ひとりこの惑星があった場所を、あるいはこの銀河の中でそれがどの系の中にあるのかさえ、認識しませんでした。


 


さらには、大天使ミカエルは、物質的な宇宙全体をさらに高いオクターブつまり次元に引き上げると同時に、闇をほとんどすべて克服しようとしていた壮大な霊魂のアルマゲドンの中で、物性の側面を保全するというその物語、神聖なる意志のさらに大いなる背景に関する理解をわたしに与えました。

 

そしてこの理由は、善と悪の間に等しさが存在しないからです。

 

悪は、ひとつの劣化、展望の喪失、あるいは根源または霊またはわたしは全能の生き通しの者からの分離の結果として、姿を現しました。

 

わたし達は今、この展望を正常な状態に戻しているところです。

 

わたし達は、引き上げられているところです。

 

既に闇と霊魂のアルマゲドンの克服を通してその戦いに勝っているため、わたし達は聖別された存在になります。

 

わたし達はキリスト意識を統合し、そしてこれは、今後わたし達がひとつの集団として、あるいはひとりの個人として闇のやり方への転落の支配下に陥ることを不可能にするひとつの達成です。

 

これはわたし達が獲得する経験ですが、しかし意識的に光に対峙する勢力は、膝を屈してそれに帰順することが必要になります。

 

そうでなければ、彼らの時間が終る時、それが聖書の象徴の収穫の時期になる時、彼らは選別され、取り除かれて、土星の最高裁判所に送られることになるでしょう。

 

そしてそこで、彼らが別の物資的な世界で生き続けることができるかどうか、あるいは彼らの闇が大きすぎるかどうか、その基準が彼らの運命になるものを明らかにすることになるでしょう。

 

闇が大き過ぎる場合、彼らは第二の死と呼ばれる彼らの霊魂の再利用を経験しなければならないことになるでしょう。

 

何故なら、それがその魂の運命になるからです。

 

預言とわたし達の銀河の歴史に関するメッセージのために、どうか預言と題されたビデオを聴いてください。

 

それは大天使ミカエルからのひとつのメッセージであり、現時点で実際に起っている物事を評価するには非常に大切なものです。


 


主イエスは、わたしに現在起り続けている物事に対するさらに大いなる背景を気付かせました。

 

そしてそれは、アメリカの選挙のための政治的な戦いを暴露します。

 

しかしその氷山の頂きは、闇の秘密結社の無政府状態からの人類の自由に向けた第一歩を伴う結果になると予想されるものです。

 

彼らの隠された意図は、完全な独裁政治と人類の支配を行使して、次元上昇の計画と同時に神聖なる意志に関連したすべての立案の妨害工作を行おうとすることです。

 

この腹黒い勢力は、今までアストラルの次元領域から接触を図ってきて、物質的な次元領域への彼らの顕在化を通して、彼らの支配を行使しています。

 

英国において、国家が欧州連合から国家自体を引き離そうとするキャンペーンを組織しているひとつの運動が起っています。

 

何故なら、既にその組織は、それが全体の支配を探求しているように見えるという事実に気付いているからです。

 

この闇の網状組織は、実際に既に再び湧き起っている古い黒魔術のアトランティスの秩序です。

 

こうした言葉によってわたしが指し示していることは、アトランティスの時代の間に行なわれたひとつの秩序です。

 

デイビッド・アイクが既に述べているように、数々の名前と顔は同じ悪のための仮面に過ぎません。

 

そしてその起源は、マルデクの魂達が地球に投じられた時点で大天使ミカエルがその青い光彩の剣を構築した理由に関するメッセージの中で、聖母マリアによって説明されました。

 

次元上昇の計画は、アトランティスの時代の間に中断されなければならなかったものであり、アトランティスのイルミナティの秩序はメルキゼデクに、つまり正義の運動に敵対しました。

 

アトランティス時代の秘密結社は文明の破綻と同時にアトランティスの最後の島であるポセイドニスの沈没という結果をもたらした数々の激変を引き起こしました。

 

およそ紀元前10,500年に起ったこうした最後の出来事に続いて、アトランティス時代の間に誤用された心霊能力が未熟な状態で、あるいは最後の日の前に、再び現れないように、人類の魂はより小さなひとつの意識の波長分布を持って再び身体の中に転生しました。

 

聖書の預言の中のいわゆる終りの時代は、ただ悪の終焉を示唆しているだけです。

 

既にわたし達は、その時に来ています。

 

そしてこれが、世界の舞台上で続いているように見えるものがこれほど悪く見える理由です。


 


しかしその一方で、闇の勢力は、彼らが勝つことができない、優位と支配のためのひとつの戦いを挑み続けています。

 

わたし達は聖書の刈り入れの期間を生きていて、そのことを忘れないことが重要になります。

 

それは数々の現実性の分離の期間です。

 

そのゴールは、坑道の終りに射す光と同じように、目に見えています。

 

何故なら、既に今年の夏の間の悪の干渉が預言されていて、魂達の第三の波が、彼らの光と共鳴できる方法に関して、そして彼らの認知、観点、そして彼らが経験できるその現実性に関して、5次元に次元上昇しようとしているからです。

 

今後その魂達は、2015928日の光の波動の絶頂に乗った時に、そして第二波の魂達が20163月に到達した、その意識の水準に到達しているでしょう。


 


交信:クリスティーヌ・プレストン


Channel: Christine Preston


http://sananda.website/sananda-via-christine-preston-june-22nd/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。 

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