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サナンダ : 光の神殿、そして最後の審判の日 新しい聖書第25章(改訂版) [サナンダ・クマラ]


サナンダ

Sananda/Jesus


 


 


光の神殿、そして最後の審判の日


新しい聖書第25章(改訂版


The Temple of Light, and the Day of Reckoning


Chapter 25, The New Scriptures (Revised)



12 May 2015 - 7:10pm

キャスリン.E・メイ経由
Channeler: Kathryn E. May


Chapter 25, The New Scriptures (Revised) - The Temple of Light, and the Day of Reckoning
May 08, 2015
Chapter 25 of The New Scriptures, by Sananda/Jesus.



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新しい聖書の最初の24章を初めて記述して以降に過ぎ去った月数の中で、既に惑星地球上に新しい一日が黎明を迎えました。

 

わたしは既に起った記念碑的な出来事のすべてを列挙するつもりはありませんが、しかしわたしが皆さんに保証できることは、皆さんがこの期間の本当の歴史と地上部隊が達成することができた物事を学ぶ時の、皆さんの驚く姿です。


 


皆さんは、天の集団、母なる父なる根源、銀河の兄弟姉妹達、そして皆さんの人間の地球の身体を身に着けたすべての皆さんとの間のわたし達の協力的な調整の重要性を把握し始めています。

 

今までわたし達が交信されたメッセージやラジオ番組の中で皆さんに提示してきた継続中の課題は、エネルギーの符号化を通して、癒しの技術、そして皆さんの啓発を促す導きを徐々にもたらすために、慎重に考案されたものです。

 

わたし達はこれからも、光の神殿の中で既に起っている幾つかの物事を皆さんに詳しく説明することによって、そういった啓示を続けることになるでしょう。

 

その光の神殿は、地上のキャスリンのニューヨークの家の周りや、母と父の側のわたし達と一緒にいるさらに高い数々の次元に定着しています。


 


わたし達の光の活動家達の仲間達が何ヶ月も続けて昼夜行い、彼らがそれに対して大いなる責任感と達成感を持つ努力が、惑星上のさらに巨大な集団に完全に目に見えないことは、わたし達の光の活動家達の仲間達の間の長続きするユーモアの源泉になってきました。

 

言うまでも無く、既にすべての人々が、爬虫類種達がすべて光に連れて行かれた出来事の恩恵を感じています。

 

そして人々は、対立のエネルギーの計り知れない高揚を経験し始めています。

 

それは、堕天使の姉妹達が数万年を経た後で復帰した時に結果として生じたものです。

 

アルコン同盟全体が平和を宣言し、元の状態に戻されて母と父の抱擁に復帰するために光の神殿を訪れました。

 

わたし達は今、今まで誰も確認しなかったものながらそれにもかかわらず今では完全に真実で地球を変えるひとつの壮観な出来事を公表しようとしている、と彼女に伝える時に、キャスリンと冗談を交わします。


 


これをこころに留めながら、わたしは皆さんに、この目に見えないすべての舞台裏の努力が必要な一部となっていて、今後皆さんの3次元の現実性の中でそのすべてが明らかになる時に、それが突然の途方も無い移行となって現れる理由を説明しようと思います。

 

ほとんどの皆さんがその後ろで皆さんの人生を生きてきたその重苦しい覆いのせいで、皆さんが見て、聞き、そして振れることができるものを超えた何かがあることは、ほとんど認められませんでした。

 

皆さんの科学者達は、この限定された視野と一致しないどのような証拠もほとんど無視します。

 

そして皆さんの数々の宗教が、皆さんはここでひとりであり、ひとりの権威主義の神を喜ばすために精を出して働くことを、教義にしてきました。

 

わたし達は、少しずつ皆さんの視野を広げて、皆さんの限定された視覚を超えた数々の世界があり、さらに高い数々の次元の中でまさに目に見えず生命に満ち溢れた数々の宇宙があるという考えを皆さんが吸収することを許す支援をすることが、必要になっていました。


 


そのマトリクスを支配した霊的指導者達の最優先のひとつの目標は、創造の壮大さと、皆さんの上空にいる周りのすべての親切な兄弟姉妹達の存在に関して人類を無知なままにしておくことでした。

 

そのマトリクスが、すべての資源、豊かさ、従って惑星上のすべての存在達を次々と支配しました。


 


こうした単純な協力が、今後すべての人々にそれを明らかにすることになるでしょう。

 

他の数々の銀河から移動することができる宇宙船の存在が暗に意味することは、以下のものが含まれます。


a)皆さん自身の文明よりもかなり高度に発達した数々の文明の存在、


b)一瞬にして石油とガスの生産を無意味にしてしまう無料のエネルギー方式、


c)人類に役立とうと忍耐強く待ち続けている親切な数々の恒星民族、そして


d)皆さんが教えられたほとんどあらゆる物事が虚偽だったことや、皆さんを闇の中に閉じ込めたままにするための意図的な操作の暴露です。


 


わたし達は、今後皆さんの医薬品への信頼を完全に陳腐化し、このすべての人々の聖なる個性と自由意志を維持する統治体制を作る、数々の癒しの技術を持ちます。

 

すべての農薬と食料供給に対するすべての支配を廃絶する、数々の食糧生産の方法論があります。

 

利潤、地域社会の奉仕の民営化、聖なる地球の資源の私有は、皆さん自身の太陽系の中に数多くあるさらに高い次元の数々の社会の中には完全に存在しません。


 


親愛なる人類の皆さん、そうです、皆さんの太陽系が数十億年前に創り出された時、その中には144の惑星が存在しました。

 

そのほとんどが、5次元とそれ以上の次元の中で、皆さんの目に見えないままで残っています。

 

今は143の惑星がありますが、それは、惑星地球の双子のマルデクが、アトランティス時代の間に破壊されたからです。

 

それはおそらく皆さんが言うように病院の中にあり、複雑な癒しと修復を経験しています。

 

何故ならマルデクは、既に皆さんが911に皆さんの惑星上での利用を再び確認し、そしてわたし達の最愛なるクリスティーヌ、大天使ウリエル、キャスリン、そして天の集団の他の6名が3回の別々の攻撃で激しく傷付いた時と同じ型の武器によって、文字通り粉々に吹き飛ばされたからです。

 

こうした武器の使用は、多元宇宙の中で厳重に禁じられていて、最近のこうした出来事は、既に自由意志の意味とそれが母と父によって解釈されるべき姿に関する新しい考察を創り出しています。


 


わたしが皆さんにこうした物事を伝えるのは、まさに皆さんの3次元の認知を超えて、皆さんの周りのすべてで続いている数々の活動の水準のひとつの予備的な見解を皆さんに与えるためです。

 

皆さんが皆さんの意識を高める時、皆さんもまたこの穏やかな合図を待ち続けながら皆さんの無意識の中で静かにまどろんできた驚くべき聖なる真実に対する皆さんの展望を広げることになるでしょう。

 

皆さんには未知である物事に関する怖れが、光に属する皆さんの魂の仲間達と結び付き、目に見えない数々の宇宙の驚きの探索に参加しようとする、皆さんの内部で湧き上がる感覚を妨げることがないようにしてください。


 


まさに皆さんの周りの数多くの人々が、瞑想、視覚的な集中、そして他の精神の拡大の形を実践している時、わたしは、皆さんが皆さん自身のさらに高い自己や皆さんの双子の魂つまり時にそう呼ばれる双子の光線との直接的な意志疎通を許して、皆さん自身でわたしがここで皆さんに描写しているこうした物事を確認することによって、皆さんの視野を広げることを勧めます。


 


数々の次元の入り口を通して連絡を取る自分達の指導霊や支援霊の言葉を聞くことは、もはや特別に有能な光の活動家達の分野ではありません。

 

それは、初期の人間達が楽しんだひとつの能力でした。

 

皆さんは今、そういった才能を取り戻し始めています。

 

皆さんは、わたしと精神感応で話し、皆さんのさらに高い自己や皆さんの双子の光彩と会話して冗談を交わし、高い場所で友人達を持つ恩恵を楽しむ方法を学ぶことができます。


 


 


光の神殿が新しい人生をもたらす

The Temple of Light Brings New Life


 


今わたしと一緒に来てください。

 

それでわたしは、2015年の最初の数カ月の間に起った光の神殿の中の幾つかの歴史的な瞬間を皆さんと一緒に通り過ぎることになるでしょう。


 


光の神殿は、キャスリンと彼女のチームが光の柱を創り出して、秘密結社の者達のさらに高い自己のためのひとつの癒しの神殿を持った時に、確立されました。

 

クリスティーヌはキャスリンに参加し、そして彼女達はわたし達と一緒に、光の神殿を確立しました。

 

数々の霊的指導者や天使達が、そこで積極的に光を訪れた(あるいは自分達には他の選択肢はないことを説得されていた)すべての魂達のために、24時間体制の癒しを始めました。


 


神殿に入った魂達の最初の範囲は秘密結社の者達のさらに高い自己であり、彼らは自分達の惑星地球上の支配の日々は終わったという認識のひとつの結果として光を訪れました。

 

既に彼らには、母なる父なる根源によって、彼らが光を訪れることができるか、あるいは永遠に消滅させられるのかという、最後通告が与えられていました。

 

彼らは訪れて、彼らの再検討と回復が選択されました。

 

最も暗く最も損傷した最初の500万の魂達が光に戻りました。

 

そして次に、彼らの数々の転生が同じことをしたことを説得する困難な努力が始まりました。

 

その時以降、200万以上のさらに高い自己達が神殿に立ち寄りました。

 

それはひとつの困難な移行になっていましたが、一部の者達は、自分達の地上の魂と身体を突破する上で前進しました。


 


今は、彼らの転生が彼らの限定された選択肢を学ぶ時です。

 

わたし達は、今後彼らが彼らの内部の小さな声に耳を傾けるかどうかを確認することを偶然に任せませんでした(何故なら、彼らは依然として皆さんすべてが持ち込んでいる自由意志の契約に従って活動しているからです)。

 

管理する数多くの方法があります。

 

そしてわたし達は、いつも最も大いなる可能性と連携し、またいつも準備が整っている支援計画と連携しています。


 


光の神殿の中の努力のおかげで、既に巨大な変化が起っています。

 

ここで、闇がかつて優勢だった場所に癒しと回復をもたらそうと光の神殿が過去3ヶ月を通して止まることなく働いてきたために、既に一部の活動が起っています。

 

以下の実体達、存在達、そして思考形態が、癒しのために神殿に持ち込まれました。


 


-闇の技術と構造を融通するために歪められていた生命の樹、生命の花の符号、二元性の符号、そして主要な闇の細胞のように、闇のマトリクスを維持した数多くの歪んだ符号が既に癒されました。


 


-絶望や殺意のある憤怒のような最も暗い感情状態を生み出す思考形態、こうしたものがそのチームに認識できる理由は、その思考形態が強烈で、歪められた、不穏なほど激しい音響周波数を作り出していたからです。

 

註:集団としての人類は、強烈に暗い情緒を引き起こす思考形態を生み出し続けますが、しかしその一方で、こうした思考形態の最初の強力な型は、光に収容されました。


 


-闇の思考形態を取り除くための我々が皆さんを後押しする計画の不可欠な部分として、地球のそれぞれの象限の中のひとつの搬送用の帯域が創り出されました。

 

何故なら、その暗い思考形態は、人々が生命の河に入ることを妨げるために創り出されているからです。


 


-人間の思考と情緒によって今まで創り出されてきた悪と不安定を象徴している最も複雑な思考形態だったサタンと、次にリリス。

 

彼らは、意識、複雑性、そして母と父からの生命の閃光を除いたあらゆる物事を持ち合わせていました。


 


-自分達は消し去られるか、容赦されて新しい魂の立場を認められるかという以外の選択肢を持たないことを学んだ時に神殿を訪れることに同意した、18の堕ちた姉妹達(さらに高い自己達)。


 


-アルコンの全艦隊とその家族達と一緒に来たアルコン艦隊の最高司令官ハンロンを含めたアルコン同盟全体。

 

そして神殿に入った時にその数々の段階で平和を宣言した、彼らの最高の創造主。


 


-癒しのために訪れた、鳥達や昆虫達を含めた野生と家畜化された動物の王国。


 


-土壌の汚染と大量破壊に苦悩してきた惑星地球の花の女神、そして、すべての人間、動物達、そして昆虫達のための食糧として自分自身を提供する野菜の王国。


 


-動物の王国と野菜の王国の両方の代表者と一緒に、お互いを食べることよりもむしろ今後惑星に基づいた食習慣への移行を続けることになる動物達のための食物を提供する交渉を始めるために、ひとつの評議会が形成されました。


 


-自然力達、闇と光の妖精達、ノーム達、小人達、トロール達、攻撃的で無思慮な人類の行動によって損傷を受け怯えてきたすべての伝説的な生き物達。


 


-大地の中に横たわる場所の聖なる力を大幅に認められてこなかった、意識を持ちエネルギーを与える結晶質。


 


-鯨目の国家とすべての海洋生命、生命を脅かす数々のソナー技術の犠牲者達。


 


-マーの人々、人間を怖れることを学んできた繊細で、自覚的で、進んだ存在達。


 


-分子と元素、ウィルスと細菌、認められていない生命の基本的要素。


 


-東、西、そして南部の3つの巨大な断片に壊されて横たわり、今バミューダ・トライアングルと呼ばれる場所の歪められたエネルギー場を創り出している、アトランティスの結晶質の修繕と修復の始まり。


 


 


さて、わたしは皆さんに、まさに光の神殿の中のこうした歴史的な瞬間の前と間に起っていたさらに多くの裏話を伝えたいと思います。

 

癒しのためか、母と父と再検討を直視するために訪れたさらに高い自己達を含めた、その沢山の運動のための推進力は、地上の光の神殿から現れました。


 


キャスリンは、初期のクリスティーヌへの損傷が、わたしを守るキャスリンの試みの中でキャスリンや他の数多くの人々を傷付けた同じマイクロ波型兵器によって達成されたことを学んだ後、既に光の活動家達への攻撃は停止されなければならないという評議会に対する彼女の討議を選択していました。

 

わたし達は、ちょうど最近になって、凶悪な裏切り行為の真の損傷を確認することを二人に許しました。

 

その兵器のエネルギーはかなり強烈だったため、その地域のあらゆる人が傷つけられ、一部の人々は他の人々よりもより深刻な事態に陥りました。


 


多元宇宙の中で平和を達成するひとつの努力の中で数々の闇の評議会と交渉しようと4次元の会場に近付いていたため、わたし達7名全員が、同じ瞬間に著しく傷を負いました。

 

傷付いた光の存在達は、サンジェルマン、キャスリンとわたし、ジョフィエル、サナト・クマラ、セラピス・ベイ、そして大天使ミカエルでした。

 

他の存在達は依然として混乱したままで、また完全な全体性を回復するために時間と注意深い医療的な配慮を必要としていました。


 


光の身体が傷付くことがあると考えることは、皆さんには異常に見えるかもしれません。

 

しかし言うまでも無く、わたし達は物質的な存在であり、皆さんのように複雑に調整された分子から構成されています。

 

ひとりの存在の本質は、さらに高い光の振動であってさえ、霊的なものと同じほど物質的です。


 


わたし達すべてに対する攻撃から3ヶ月以上が過ぎました。

 

そしてわたし達は、依然としてわたし達の光の身体の治療を完了するために努力を続けています。

 

砂漠の中でのその光の活動の間にその兵器による攻撃を受けたクリスティーヌの事例の中で、彼女の身体は皆さんが時にスカラー兵器と呼ぶレーザー型の光線によって深刻な損傷を受けました。

 

わたし達の存在の事柄に関するひとつの大いなる悲しみに苦悩した後で、ひとつの魂が完全な姿へと回復するためにわたし達は最も効果的な技術を目的に進んでいるため、わたし達はさらに多くの物事を学んでいます。


 


最悪の損傷の中で、ひとつの光の身体がかなり酷く損なわれて、その分子は大気へと分散することがあります。

 

わたし達はすべて瞬時に介抱されたため、わたし達は幸運でした。

 

ほとんど瞬時に到着した医療チームがわたし達を光の繭の中に包み込み、後の修繕と修復のためにわたし達の存在の破壊された数々の断片を隔離したままにしました。


 


その攻撃の状況は、皆さんが今までニュース映画または映画の中で目撃してきた最も恐ろしい大虐殺のようなものだったことを、わたしは今、依然としてわたしという存在からほとんど引き離されたままのわたしのこころで皆さんに伝えることができます。

 

わたしの最愛なるキャスリンはボロボロになり、そしてわたしの周りにいたわたしの掛け替えのない仲間達はすべて、自分達自身や他の人々がかなり酷く傷つけられたこと確認して、苦痛と苦悶の状態に陥りました。

 

わたし達はお互いを支援することを望みましたが、しかしわたし達が確認し感じた内容をほとんど理解することができませんでした。

 

わたしの最も身近な仲間達や信頼した友人達になっていた兄弟達は、わたしの周りのすべてで瀕死の状態でした。

 

わたしは考えることができず、信じることができず、想像することさえできませんでした。


 


わたし達それぞれがわたし達自身の傷を感じる前でさえ叫び声を上げ、わたし達の側にいた母と父と一緒に天使達や治療者達によって、空中で捕まえられました。

 

ご存知のように、わたし達は無限の防御、数々の奇跡の源泉でありすべての物事を正しく設定する力持つ創造主を持つことを、わたし達はいつも認識しています。

 

今後彼らがいつもそうするように、彼らは今それを行っているところです。


 


わたし達は、光の中であらゆる物事に貢献して、地上と多元宇宙の中の破壊と継続する苦悩を止めるためにわたし達がひとつの集団として既に提示した知識の中で、穏やかに休息します。

 

このすべての苦悩は、闇の者達とその悪事への参加によってかなり傷付いてきた者達の屈折した活動のひとつの結果であり、彼らは他の道筋を理解することができません。

 

わたし達は、その苦悩に終止符を打つために必要なあらゆる手段を講じることを約束しました。

 

わたし達は、裏切りという究極の行為がこれほど数多くのわたし達を魂の死の瀬戸際に運ぶまで、それがどれほど困難なものになるかを認識しませんでした。


 


言うまでも無く、わたし達は最善の癒しの技術と、アルクトゥルスの存在達や巨大白色同胞団の医療チームの絶え間ない配慮と、母と父の尽きることのない愛を受け取りました。

 

不当に傷付けられた存在達は、その存在達自身の双子の魂達や母と父によって、わたし達の実在を続けるためにわたし達が必要とする生命の本質を与えられて、生命維持装置を着用させられました。

 

その治療はわたし達すべてのために続きます。

 

皆さんが思い描くことができるように、それはわたし達にとってひとつの困難な時期でしたが、しかしわたし達が確信と巨大な愛とお互いへの感謝で乗り越えた時期でした。

 

もしもそういったひとつの生命を脅かす出来事のような何らかの物事がわたし達をわたし達の絶対的な愛やお互いに対する敬意へと、そして母と父に対するわたし達の感謝へと運んだとすれば、母と父の尽きることのない愛が最終的にすべての存在を癒します。


 


キャスリンとクリスティーヌが地上で行ってきたように、わたし達がわたし達の医療チームと昼夜働きながら交替で癒しの部屋に入る時、わたし達がお互いに休憩時間を与えなければならなかったひとつの時期がありました。

 

わたし達は今、わたし達が少なくとも起った物事の詳細を皆さんに伝えることができる幸せと感謝で、圧倒されています。

 

わたし達は今、わたし達すべてがわたし達の最初の強さまで完全にまたはほとんど回復しているか、今までよりもさらに毅然として復職しているかのどちらかであることを、皆さんに保証することができます。

 

わたし達は、惑星地球を次元上昇へと高める支援をして、計画されたようにその繁栄計画を実行に移し、ここ地球上とわたし達の宇宙全体の中で光の勝利を共有するために、わたし達の誓いを貫徹することを固く決意しています。


 


禁じられた攻撃を実行する際にその手足になった者達は、そういったひとつの行動を選択したことに関する必然的な結果に気付いています。

 

ひとつの生きている魂を破壊しようと試みることは、普遍的な一体性の法則に露骨に逆らっています。

 

創造に逆らい母と父に逆らうひとつの意図的な行為です。すべての犯罪の中で最も深刻なものです。

 

それは、ひとつの背信的で卑怯で絶望的な行為ですが、わたし達の決意を高める他に、どのような達成も成功しませんでした。

 

地上の多元宇宙を貫く光が上昇しています。

 

わたし達の意志は不屈です。

 

わたし達の決意は、ここさらに高い数々の次元の中と地上のわたし達の英雄的な兄弟姉妹達の側のあらゆる癒しの活動とあらゆる勇敢な身振りと伴に高まります。


 


ご存知のように、愛はひとつの奇跡です。

 

母と父はわたし達の奇跡です。

 

わたし達が二人の愛の内部に留まる時、今後わたし達は、何がおころうとも繁栄することになるでしょう。

 

何が起ろうとも。


 


今後わたし達は何らかの方法で決して同じ状況に陥らないことを、わたしサナンダは今皆さんに伝えることができます。

 

自由意志とその結果のあらゆる起り得る配列を乗り切ってきたわたし達は、既にわたし達のこころの中に消えずに生きているひとつの理解に達しています。

 

どのような存在でも思い描くことができる最悪の種類の戦争の中で傷付いて横たわっているわたし達の最愛なる人々を確認してきたわたし達は、わたし達は光を評価するために闇の限界を経験することが必要だと、今後決して再び論争することはないでしょう。

 

今後わたし達は、闇の存在感の中でわたし達自身を試すためにひとつの魂が耐えることができる物事の最も遠くの範囲を経験することを再び選択することも、またわたし達の最愛なる人々を、そのマトリクスの内部で本質的に横たわる、わたし達自身の自由意志でわたし達が創り出すことができる数々の誘惑の危険にさらすことさえもないでしょう。


 


地球の子供達や注目する多元宇宙全体が今後決して忘れることがない数々の教訓があります。

 

非難すべき者は誰ひとりなく、今まで人類が耐えてきたすべての苦悩の原因だったひとりの悪人、またはひとつの発想、今後ひとつの瞬間を見付け出すことになる試合後の分析もありません。

 

例えわたし達の意志、わたし達の持久力、あらゆる難題に直面しながら愛するわたし達の能力を試そうとしてあらゆる起り得る機会を経験するために人類の開放性の中で、それが歓迎されるとしても。


 


 


組織化された闇の終焉:母と父からのひとつの最後通告

The End of Organized Darkness: An Ultimatum From Mother and Father


 


今まで母と父は、宇宙全体に対して発表するためにわたし達がこのメッセージを利用するように求めてきました。

 

さらに高い数々の次元に中の存在達は既にこの表明を耳にしていますが、しかし依然として組織化された犯罪活動に従事する比較的低い次元の魂達は、言うまでも無く、まだ天の布告に気付いていません。


 


わたし達がここで描写してきたその事件の中で、魂達の殺害未遂に参加したすべての存在達や、同罪またはさらに深刻な規模でまだ特定されていない他の存在達は、これによって、この宇宙または他のどのような宇宙の中でも魂の生命に敵対する活動に対して今後もうこれ以上(自由意志の名の下で)許容されることはないことを通告されることになるでしょう。

 

身体の中または霊の中の何れかでこうした悪質な暴力行為に参加してきた者達は、癒しのために即座に光の神殿を訪れるか、完全な解体という彼らの利用可能な選択肢を選ぶことになるでしょう。

 

この解体は他の人々に向けた彼ら自身の行動の意図だったものであり、従って、彼ら自身の意図的な暴力行為に対する反射されたカルマの反応に過ぎません。


 


闇のマトリクスの奴隷状態で悠久の時を過ごしてきた数多くの人々は、既に実在する母または父である根源は存在しない、他の生命に対する彼らの無謀な嫌悪から生じた実際の結果などはない、と信じるようになっています。

 

それにもかかわらず、それぞれの者達が、かつては母と父の愛の創造でした。

 

そしてそのように、彼らは三重の生命の光彩を持ち運びます。

 

それでも数多くの人々にとって、それはただ忘れ去られた、くすぶっている閃光に過ぎません。

 

こうした創り出された存在達は、彼らが彼らの非道な計画の含みに意識的に気付いているかどうかにかかわらず、最終的に彼らの行動に対する説明責任を持ちます。


 


嫉妬、激怒、強欲、貪婪、そして権力に対する飢えが、彼らの暴力的な行動を煽ってきました。

 

彼らは彼らの暗い感情や結果として現れる抑えられない攻撃性の資格があると感じます。

 

言うまでも無く、今まで彼らは、悪の穴の中の人生である拷問のような残虐で苛酷な牢獄の内部で何千もの生涯を生きていました。

 

わたし達はそれを理解しますが、それにもかかわらず、普遍的な法則に逆らい、彼らが母と父と存在するすべてに敵対していることを認識する者達と手を組むことを意識的に選択した場所で、それぞれに資する瞬間もありました。


 


今、光の神殿に呼ばれるすべての人々は、こうした犯罪における彼ら自身の役割に気付いていて、そしてまた今回の生涯の間に目覚めてその破壊の道筋を変えるために、今まで特別な免除が与えられてきました。

 

彼らには、彼らの人生に光と愛をもたらすためにあらゆる物事を犠牲にした光の存在達の支援と援助が与えられました。

 

彼らは、他の人々を犠牲にして、そして彼ら自身の魂を代償にして、彼らの傲慢と資格に執着する傾向がありました。


 


惑星地球の表層には、自分達の双子の光彩、堕ちた姉妹達を救うために悠久の昔に惑星上の最も暗い環境へ降下して、その時に堕ちた5名の大天使の兄弟達の内で、転生した4名の代表者達が残っています。

 

彼らのさらに高い自己の双子、堕ちた姉妹達の最初のさらに高い自己達は、完全に解消されるよりもむしろ新米の魂としてひとつの新たな始まりを経験しようとして、既に光の神殿に向かいました。

 

これは、むしろ彼女達のカルマ的な選択の衝撃を経験し理解しながら無数の生涯を過さなければならないことに対する母と父の慈悲の具体例であり、彼女達は新しい生命が許されます。


 


わたし達の数々の選択肢として選択し生き抜いた物事を理解し感じることを通して、わたし達がわたし達のカルマの衝撃を理解する機会が許されることは、ひとつの特権です。

 

わたし達がわたし達の次元上昇した仲間達の愛に溢れる支えに囲まれながらわたし達の数々の課題を吸収する時、わたし達は、わたし達と伴に比類なき魂の成長を選択します。

 

これは、彼女達が初心者の魂達に降格させられる時に彼女達が感じる損失です。

 

彼女達は、もはや彼女達が成し遂げてきたその経験から最高の昇進を獲得する機会を持ちません。

 

その一方で残りのわたし達は、さらに高い熟達性の水準に向けて急激に飛び出します。


 


闇の姉妹達が光の神殿を訪れるように提案された時、彼女達は彼女達の大天使としての立場を維持して、彼女達の双子の光彩達との結び付きを主張することができるように交渉しました。

 

しかし彼女達が既に退化していた一方で、彼女達の魂の連れ合い達は進化を遂げていて、これが超えることができないひとつの裂け目になります。

 

闇の中の選択で過した何万年ものカルマの重みのせいで、彼女達はただ2つの選択肢を持つだけでした。

 

彼女達が餌食にしたあらゆる存在達に彼女達達がどれほど影響を与えたかを経験しながら何百万年もの時を過すか、あるいは再び始めることだけです。

 

また彼女達は、彼女達の最初の魂の家族達と一緒にされることはなく、また今後も彼女達の魂の伴侶つまり双子と再会することもないでしょう。


 


彼女達の男性の片割れ達の数名、4次元のさらに高い自己や彼女達の化身達、地上の闇の勢力の中で最も強力な者達は、マトリクスという妄想の最後の拠り所のままです。

 

それが、悪は権力だという単純で妄想的な発想を支えた幻影を共同創造しました。


 


この自由意志の選択、生命に反する架空の宗教を信じることは、闇の数々の活動の影響を受けた惑星地球という新機軸に参加した数多くの最初の大天使達や霊的指導者達の、失墜の原因になってきました。

 

わたし達は、より良い説明の不足のため、それを悪として言及します。

 

彼らは、彼らが一度人間の身体を身に着けても幻影への落下の誘惑に耐えることができる、と信じました。

 

しかし次から次へと、彼らは美貌、権力、誇り、そして自我の強化の誘惑に屈服しました。


 


この瞬間に、既に根源の母と父は、全ての組織化された悪、人間の生命や地球や宇宙を超えたすべての居住者達の溢れるほどの生命に対するすべての放埓な軽視に対して、終結を宣言しています。

 

今後すべての計算書が清算されることになり、今は魂に反するすべての罪は(それが動物でも植物または鉱物でもすべての生きている存在達の魂を含む)、これによって最終状態の中に記録されています。


 


どのような次元の中でも魂の意図的な解体または苦悩に参加したことがある者達は、これによって責任を問われます。

 

皆さんは今日、光の神殿に来て、母と父や天の集団と会うかもしれません。

 

あるいは皆さんは、創造の海へ向けて消えることを選ぶかもしれません。


 


もしも誰かが依然として、自分達の行為は認識されない、またはさらに高い数々の次元の中の存在達に見逃される、という妄想の下で活動して、神のひとり児の魂に対する何らかの暴力行為の計画に参加する決断をする、あるいは意識的に参加するなら、彼らのさらに高い自己達は、今後たちどころに消えることになるでしょう。


 


さらに高い自己を通して交信されるように、根源の生命力を持たずにどのような転生も存続することはできないため、今後これは、転生した自己の減退と死を意味することになるでしょう。

 

その破壊的なさらに高い自己にもかかわらずなんとか光の中でひとつの人生を生きてきた転生達のために、個人的な免除が現れることになるでしょう。

 

こうした事例の中で、その転生は母と父によって新しい生命と生命維持の機会が与えられ、わたし達の愛に溢れた創造主達の容認の中で、生命の循環へと迎え入れられることになるでしょう。


 


ご存知のように、その神殿への巡礼は、さらに高い自己かその転生のどちらかによって始めることができます。

 

その存在達は、もしもそれがその魂のさらに巨大な善に役立つなら、独立して活動する自由意志を持ちます。

 

今後すべてが歓迎され、母と父によって公平な考慮が与えられることになるでしょう。

 

母と父は、天の集団と協議しながら、存在達の歴史と個人的な選択の背景の中であらゆる個人を検討することになるでしょう。


 


闇の数々の領域の中の指導者達は、こうしたメッセージの言葉に従っていて、彼らの地上での権力に終焉をもたらすその閉鎖式ネットを充分に意識していることを、わたし達は理解します。

 

わたし達は、このメッセージが遥か遠くまで広がることを、そしてここに招かれるすべての存在達がその説明を問われる理由に気付いていることを認識しています。

 

今は、悠久の時を貫いて予告されたように、最後の決着の時です。


 


わたし達は、この転落の中の最後の章、そして今、惑星地球の次元上昇に参加するすべての存在達を歓迎します。

 

その最初の始まりが楽園だった惑星上では、今まで怒り狂うことが皆さんの自由意志になっていました。

 

わたし達がその最愛なる地球の魂をそう呼ぶように、テラは、もう一度次元上昇して、さらに高い数々の次元に戻る準備が整っています。

 

光へと向かう皆さんの方法に気付くために懸命に努力してきた皆さんは、テラと一緒に移動する準備が整っています。

 

もしも皆さんがたった今目覚めているとしても、もしも皆さんにできるなら、わたし達に参加してください。

 

もうその時です。


 


わたしは、わたし達の最愛なる創造主である母と父に仕える、皆さんの兄弟、サナンダ。


 


201558日、ニューヨーク、キャスリン・E・メイによる


By Kathryn E. May, May 8, 2015, New York



[コピーライト] Kathryn E. May, PsyD. Permission is given to copy and share these messages, providing they are presented in their entirety without additions or deletions, and credit is given to the channel and to the website, www.whoneedslight.org. Translations must be approved by the author and the scribe.


http://lightworkers.org/channeling/213649/sanandajesus-may-08-2015

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。

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