イエス：今、あらゆる瞬間に愛の津波によってすべてが包み込まれ、光に満たされている：きらきら星へようこそ...☆：SSブログ

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皆さんは、今皆さんがいる場所で必要とされ..｜メタトロン：学ばれた楽園－‘神の恵み.. ブログトップ

イエス：今、あらゆる瞬間に愛の津波によってすべてが包み込まれ、光に満たされている　[イエス：ヨシュア] [編集]

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イエス
Jesus

今、あらゆる瞬間に愛の津波によってすべてが包み込まれ、光に満たされている
All are now enveloped and overlighted in every moment by the Tsunami of Love.

March 10, 2015 by John Smallman
ジョン・スモールマン経由
Channeled by John Smallman

あらゆる人が神の愛に相応しく、従って皆さんの愛に相応しくない人など誰ひとりいません！

皆さんが誰かからの愛を避けようとする理由は、ただ皆さんが自分自身で愛されないと考えているだけであり、誰かからの愛を避けようとすることは、皆さん自身からの愛を避けことです。

しかしその一方で、皆さん自身についての極端に悲痛な信念を認め、それに気付くことは、しばしば容認するには余りにも恐ろしく、そのため皆さんはそれを、外部にいる皆さんが愛される価値が無いと判断することができる誰かに投影します。

断定的な判断は、数多くの人々が熱狂的に執着する幻影のひとつの側面です。

これほど数多くの人々が感じ、否定する、内在する価値のなさという感覚のせいで、別の人の態度を間違っている、罪深い、犯罪的、虚偽的、信用できないと理解することは、とても満足を感じることがあります。

実際にそれは、皆さんが個人的に把握し受け止める“正常”であるという感覚から人々の態度が多少なりとも異なっていて、皆さん自身で作った幾つかの恣意的な規則に従って人々を判断して、その結果当然のこととしてその人々を非難して、皆さんが自分を納得させるものは人々の受けるに値する罰だと熱狂的にその人々に宣言することです。

皆さんがこの耐え難い自己嫌悪を投影することができるひとつの標的を見付け出すことは、極めて簡単なことです。

そしてそれは、確実に自己嫌悪です。

何故なら、これほど数多くの皆さんが皆さん自身についてこのように感じていて、そして皆さんがその自己中心的で言うまでもなく完全に正当化できる否定的な判断を強要することができる、悪事を働いている一部の価値のない人を、絶えず探しているからです。

こうすることが皆さん自身について気分良く感じる上で皆さんに役立つ理由は、皆さんがこういった受け入れ難い他の人々と皆さん自身を比較する時に、皆さんが、“わたしはとうていそれほど悪くはない”、あるいは“わたしは本当にとても善良だ”とさえ、自分に言い聞かせることができるからです。

そして皆さんの集団的な怖れの中で、皆さんの間には、皆さんの本当の姿である愛に対する絶望的な要求として認識される代わりに、一般的に罪として認識される一部の行動を取ったことのない人など、ほとんどいません。

この苦境、あるいは外見的に無限の再現の環から出る方法は、皆さん自身のすべての自己判断を認め、それに目を向けて、そしてそれを解き放つことです。

神の視野の中で、価値のない者など誰ひとりいません。

もしも皆さんが気付くと他の人々または皆さん自身を断定的に判断しているなら、たとえそれが皆さんの考えの中で個人的に、秘密に行っているとしても、それは、既に皆さんが皆さん自身の価値が無い、愛されないという感覚から目を逸らしていることを意味します。

しかしその一方で、一度皆さんが内面に目を向けて、皆さんは充分に善良ではないというその極端に悲痛な状況、その恐ろしい考えと感覚を完全に認めてしまえば、皆さんはそれを解き放ち、その狂気、その絶対的な無効性を理解することができます。

皆さんがそれを穏やかに解き放つその自覚の瞬間の中で、それが皆さんに提示していると考えた防御に対して、それに感謝してください。

そして次に、そして次に、既に愛の津波がその中に皆さんを取り囲んでいるその愛に意欲的になり、思い切ってその愛を感じてください。

それぞれの皆さんが皆さん自身を互いから、神から切り離されていると理解する人間の状況は、皆さんに巨大な緊張を引き起こします。

皆さんの本質は愛ですが、しかし人間として、それは皆さんがその状態から切り離されているように見え、そのため皆さんは愛を探し求めて、ほとんど間違った場所で、皆さんの人生を過ごします。

最初は皆さんの両親から、権威ある人々から、皆さんの仲間の集団から、そして次に非常に高い可能性で、皆さんが認め切望し、今後皆さんの称賛に答えてくれることを必死に期待する別の個人からの愛を探し求めます。

皆さん自身が切り離されていると考えることは、皆さんが子宮から強制的に追い出された誕生から始まる、最も悲痛な経験です。

皆さんが成長し発達するにつれて、皆さんに強要される両親、種族、文化、人種、そして宗教の規則が、その分離の感覚をさらに強く裏付けます。

何故なら、皆さんがそのひとつを破り、間違っていると判断され、そしてもしかするとそうすることで恥ずかしい思いをする度に、それが皆さんの内部で価値が無いという感覚を築き上げ、そのため皆さんを、断定的に欠けていると皆さんを判断した“善良な人々”から感情的に引き離します。

そしてその苦痛は忘れ去られて、皆さんの意識の奥深くに隠されます。

何故なら、それは生まれることができないからです。

皆さんがそのように説明されたその状況を理解する時、この不幸せな状態から出る唯一の方法は愛を受け入れることによるものだということは、極めて明確です。

皆さんすべて、ありとあらゆる人間は、ただ愛されることだけが欠けています。

皆さんが無限に愛されない瞬間など、決してありません。

ひとりの人間として、皆さんが愛されていると感じることが必要な理由は、愛が皆さんの特質であり、愛されていると感じることは、効果的に死ぬことになるからです。

このように皆さんは、皆さんがただ皆さんの内部だけで見付け出すことができるものを、外部に探し求め続けています。

愛は生命の躍動であり、それがなければ皆さんは存在することを止めようとし、そしてそれが不可能な理由は、皆さんは根源とひとつになっている永遠の存在だからです。

それにもかかわらず、数多くの皆さんにとって皆さんがまさに死ぬように見える理由は、皆さんは悠久の時の間中、ただ皆さんの人間の身体だけを自分に重ね合わせることだけを学んできたからです。

その身体は、皆さんがそれを表現するように、“むしろ著しく限定されたひとつの有効期限”を持ちます。

近頃医学は身体の寿命を延ばすことに成功していますが、しかしまたそれは、それが皆さんに利用できる唯一の人生であるというひとつの信念を助長してきました。

悠久の時の間、無条件の愛と容認は、ほとんど誰も経験したことのないひとつの存在状態になっていました。

しかしその一方で、過去100年ほどの間に、主に承認された改善につながるひとつの癒しの実践としての心理学の発達のひとつの結果として、人間が持つ愛の要求がますます認められ、適用されてきて、そのため数多くの現在の若い人々は、人々はお互いに親切に愛を込めて振る舞うべきだということを、普通のこととして、実際にその通りに受け止めます。

この認知の巨大な変化こそが、愛の津波の出現に通じました。

これまで、もっと以前には、それは歓迎されなかったでしょう。

何故なら、一般的な人間の態度は、たとえ最も小さな違反に対してさえ、悪行に対する裁きや厳罰を奨励したからです。

愛は、望ましくしかし手が届かないものとして語られました。

従って、愛を経験することを夢見ることさえ、常軌を逸していると考えられました。

皆さんはそういった時代から、“あなたは親切になるために非情にならなければならない”、そして“愛の鞭”といった、幾つかの“余分な”表現を持ちます。

数多くの人々が、依然としてそれを信じます。

しかしその一方で、人類は、ひとつの全体として、その狂気と事実通り非良心的な信念体系から、かなり急激に離れています。

愛は非難することまたは罰することはなく、すべての人々に愛自体を自由にそして絶えず提示します。

しかし悠久の時の間、皆さんは幻影の中で時を過ごし、分離のゲームを演じ、付随する怖れ、断定的判断、幻影が提示する恥辱を経験しながら、皆さんは皆さん自身を愛に値しないと理解し、従って愛を受け入れることは非常に困難だと気付く方法を“学んで”きました。

愛されていないと感じることであり、何故なら皆さんは、今後愛を感じないという苦痛を経験しないように、愛に対して皆さん自身を隔離してきたからです。

誰かが不意に皆さんを親切にそして愛を込めて扱う時、皆さんは驚きます。