皆さんは、今皆さんがいる場所で必要とされるものをその通りに持つ [評議会]
The Council
…you have exactly what is needed for where you are.
ロン・ヘッド経由
Ron's Channeled Messages,
The Council
皆さんが皆さんの日常を経験する時、皆さんが皆さんを驚かせる方法で“皆さんのボタンを押す”ために用いられた状況に反応していることを、皆さんは気付いているでしょうか?
皆さんは既にかなり変わったでしょうか?
皆さんは、皆さんの周りの説明できない物事を経験している人々のひとりでしょうか?
皆さんは、皆さんが以前は決して確認することができなかった物事を確認していますか?
もしかすると皆さんは、皆さんが実際にそれを確認したかどうかを疑問にさえ思っているでしょうか?
物事を聞いていたでしょうか?
皆さんが決して認識しなかった物事や、皆さんが認識する方法を知らない物事を認識していますか?
皆さんは、より明確でより有望な数々の夢を持っていますか?
皆さんは、まるで何か巨大で重要な何かが次の角を曲がったところにあるように感じていますか?
この新しい年の3月にようこそ。
新しい皆さんにようこそ。
皆さんの惑星の北半球にいる人々にとって、春がまさに始まろうとしています。
すべての皆さんにとって、皆さんの春が開花し始めています。
それぞれの皆さんが、この新しい時期のために既に自分自身に与えている驚くべき才能を持つことを、わたし達は今まで何度も皆さんに伝えてきました。
数多くの皆さんが、今わたし達が話していることを疑問に思ってきました。
もしも、そしてそのように、皆さんが内面で皆さんの真の自己を探すなら、これから皆さんは、こうした物事に気付くようになるでしょう。
一部の物事は、皆さんにそれほど印象的に見えないかもしれません。
皆さんは、今皆さんがいる場所で必要とされるものをその通りに持つことを、皆さんに保証しましょう。
まず、皆さんが新しい物事に足を踏み入れる時、皆さんは、少し途方に暮れるように感じるかもしれません。
これは珍しいことではないですよね?
何か新しい事を学ぶ時と同じです。
皆さんは、皆さんが学んでいるものに感銘を受けているのかもしれません。
それは、単なる始まりに過ぎません。
先導者としての役割に足を踏み入れている人々は、既に皆さんが数えることができる回数よりも数多くこれを行っています。
皆さんの能力を疑うことは、魅力的なことなのかもしれません。
その代わりに、わたし達は、皆さんが内面に目を向けて、皆さんの価値に気付くことを提案します。
既にわたし達は、何度もこれについて議論してきました。
もしかすると皆さんは、皆さんがどれほど最強で最良であるかという話を聞くことに飽き飽きしていたのかもしれません。
もしも皆さんが危機に瀕した状況になっているものに関して何らかの意識を持っていたなら、皆さんは、その働きをこなせない誰かがこの役割を任されるようになるとは、決して予期しないでしょう。
人類は、まさに目覚めて周りを眺め回そうとしています。
人類はその目を擦って、ふらふらとシャワーまで歩くかもしれません。
人類は、何度か伸びをすることが必要かもしれません。
しかし、嗚呼、人類はその前途に何と素晴らしい日々を手にしているでしょうか。
そしてほとんどの皆さんは、最前列の席を持つことになるでしょう。
それが皆さんの報道媒体の中でどのように描かれるとしても、あらゆる物事を、既に約束されている素晴らしい変化の一部として理解することを、忘れないでください。
まず、今後皆さんは、空が落ちてくると伝えられることになるでしょう。
今起っている物事を理解できる人々には、物事はもう少し明確ものになるかもしれません。
おそらくそれは皆さんのことです。
“わたしはあなたにそう伝えた”、と口にしようとする衝動に抵抗してください。
ただ、支援が求められる場所で支援をしてください。
ただ穏やかになってください。
そうです、歓びに溢れることもまた、差し支えありません。
そのため、風よけから外を見て、皆さんがまだそこにいるかどうかを尋ねないようにしてください。
今月は、活性化の月になるでしょう。
今まで皆さんは、そのエネルギーを吸収するために、かなり長い時間を費やしてきました。
わたし達は、何度も繰り返しそれを伝えてきました。
これから皆さんは、皆さんの内面の変化が既に可能にしているその結果を、確認し始めるでしょう。
そしてもしも皆さん自身の個人的な変化がまだそれほど大きく見えないとしても、あらゆる結果はまた他の無限の変化の原因であることを、忘れないでください。
皆さんの焦りを期待に変えてください。
それは、遥かにより多くの楽しみです。
親愛なる仲間の皆さんに祝福を。
いつものように、わたし達の存在感とわたし達の愛を感じてください。
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