評議会 ： 何故待つのか？

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評議会
The Council


何故待つのか？
Why wait?

February 22, 2015
ロン・ヘッド経由
Ron's Channeled Messages

The Council

今日、この会合についてさらに深く議論することにしましょう。

 

わたし達がこの評議会と呼んでいるものの理由と構成について探索することにしましょう。

 

数多くの皆さんが、以前わたし達が話したように、今まで夢、展望、または瞑想を経験してきました。

 

その中で皆さんは、ひとつの評議会の会議を前にして、注目するか話している皆さん自身を確認しました。

 

一部の人々は幹部会議、聴衆席、競技場等を確認しました。

 

わたし達は、またそれについても既に話をしてあります。

 

わたし達は未来の中で、これはさらに多くの皆さんの経験になることを、必ず保証するでしょう。

 

ご存知のように、皆さんはそういったものの一部ですが、しかし、皆さんは目覚めるとそれを憶えていません。

 

もしも皆さんが望むなら、それが改善されることを求めてください。

 

その経験は非常に類似したものですが、しかし全ての人にとって同じものではありません。

 

しかしながら、一部の人々は、他の人々よりもさらに正確な記憶を受け入れることができます。

 

評議会の真実は、そこにいるそれぞれの皆さんが何時でも利用できることを、皆さんに保証しましょう。

 

皆さんが皆さんの現在の生涯の中で必要とするすべての情報と導きです。

 

それが意味することは、皆さんの言葉にすると、この身体は指導霊達、天使達、今まで皆さんがそれに対して他の名前を持たなかった光の存在達、愛する人々、教師達、既にわたし達が教師達の教師達と名付けたもの、おそらく皆さんが必要とする導きと愛に溢れる配慮と支援のあらゆる源泉で構成されます。

 

皆さんの最も高い自己が、いつも付き添っています。

 

またわたし達は、皆さんの評議会は決して休会しないことを伝えておきました。

 

それはいつも会議を開き、そして今後もそうなるでしょう。

 

その構成員達は、皆さんの要求が変わる時に、変わることになるでしょう。

 

頻繁に、皆さんの他の類型が付き添うことになるでしょう。

 

さて、そのすべての理由を検討することにしましょう。

 

既に皆さんは、現在生きているような身体の中の皆さんの記憶と意識の普通の完全性を持たないひとつの人生を経験することを選択しています。

 

膨大な量の皆さんの目的、特にその人生の中で皆さんが現在意識を集中している目的は、そういった身体の次元上昇を達成することです。

 

そしてわたし達は、もはやこれが当てはまらないひとつの状況に向かう皆さんの集団意識について、話をしています。

 

そして、ここにこのメッセージの重要な核心部分があります。

 

皆さんは過去も今も、決して支援を受けずにこの途方もない物事を行うように意図されていません。

 

たとえそれが事実のように見えるとしても、それはそのように起っていません。

 

そのため、皆さんの人生のあらゆる場所でその状況を経験し続ける代わりに、もしも皆さがそれを選ぶなら皆さんはそうすることもできますが、しかしわたし達は、皆さんが可能な限りあらゆる努力をして、敢えて別のやり方で経験し信じることを勧めます。

 

ご存知のように、皆さんの承認が必要です。

 

分離への信念こそが、その覆いを所定の位置に維持します。

 

今まで皆さんは、非常に長い間それをひとつの事実として教えられてきました。

 

そして皆さんは、その課題を上手に学んできました。

 

わたし達は、時の中で、場所の中で、あらゆる意味で、皆さんから離れていません。

 

そのため、わたし達は、単純にその可能性を許すことから始めることを勧めます。

 

今後これが最終的に、何らかの方法で、皆さんは実際に皆さんの自覚的意識に向かうひとりの神聖なる存在であるという可能性をもたらし始めます。

 

今皆さんがいる場所は、受け入れるにしてはひとつの巨大な物事のように見えるかもしれません。

 

そのためわたし達は、皆さんのために別の提案をします。

 

皆さんが感心する数々の特徴を具体化する人々を探し出してください。

 

その人々の中の神性を確認してください。

 

わたし達の最後のメッセージで皆さんに伝えた、この鏡を使ってください。

 

次に、その人々は皆さんと変わらないことを、自覚してください。

 

その人々は、世界の中で、世界のために表現している、一体性の側面です。

 

そして皆さんも同じです。

 

皆さんも同じです。

 

今までわたし達は、導きを小出しにする実践はしていません。

 

そして一部の人々には、わたし達はますますまさにそれを行っているように見えます。

 

しかし本当に親愛なる皆さん、皆さんという存在のすべてが必要とされる時が近付いています。

 

今後皆さんは、かつてなかったほど皆さん自身を信じることが必要になるでしょう。

 

そして、皆さんがそこから汲み上げるその源泉は、今でさえ皆さんに利用できます。

 

その水が、愛です。

 

それが光です。

 

それが神聖なる認識です。

 

何故待つのでしょうか？

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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

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