ドラゴン:第三次世界大戦に向かう、あるいは第三次世界大戦に向かわない [ドラゴン]
The Dragon
To WWIII or not to WWIII
ブライアン・ザ・ドラゴン経由
Channeler: Brian, the dragon
皆さんこんにちは、
Hi everyone,
わたしは龍。
“そうなるはずだ”はありません。
あるのは、ただそれぞれの瞬間に皆さんが選択するものだけです。
しかしその一方で、起り得る第三次世界大戦のための時間枠は、幸運なことに既に過ぎ去りました。
それはおよそ2003年から2008年まででした。
それは、すべての戦争を終りにするためのひとつの戦争にすることであり、皆さんが今手にする兵器の型のせいで極端に破壊的なものにすることであり、そしてただ生きている人類のひとつの小さな割合だけを残すことでした。
それはまた、中東の中のイスラエルとイランの間で始めて、復活したアラブ帝国に加えて巨大な役割を演じるロシアと北朝鮮を一緒にした東洋対西洋に広げることでした。
そこから人類は、ひとつの宇宙旅行の文明、この世の平等主義のひとつの社会、そして次元上昇する幾つかの集団を含めた2、3の明確な時系列に分かれました。
数多くの魂達がこの状況に接続された理由は、それが悠久の時の間の計画だったからであり、それが決して実現しなかったからです...
そのリセット・ボタンを回避して困難ながら報いられるより安定した方法で物事を解決するひとつの選択をしたことに対して、すべての皆さんと人類に感謝します。
さて、既に時代が変わりましたが、しかし言うまでもなく、数多くの人々が古い計画を手放すことができません。
その結果として、皆さんは、最初の時間枠がかなり過ぎた後で、第三次世界大戦の口火を切るという貧弱な企てと、関連する一部のいつもの演技者達を確認することができます。
しかしその一方で、世界の中で既に物事は変化していて、そのためイスラエルは手一杯であるという理由から、イランとイスラエルは険悪な関係ではありません。
何故なら、イランと西側諸国は関係を修復して、共通の敵に気付いているからです。
たとえそのように見えないとしても、北朝鮮は南朝鮮との統一に向かって進んでいるところです。
中東の多くの国々は、原理主義者対世俗主義と権威主義対民主主義という内側の戦いに忙しい状態です。
そのため今、皆さんはロシアの中に依然として古い方法を好むひとりの指導者を持ち、そして少なくともひとつのエネルギーの視点からは、西側との主要な対立を点火するための手段としてウクライナを利用しています。
今でさえ、これが第三次世界大戦を点火することができるひとつの可能性はあるでしょうか?確かに、ロシアはその水準の影響力を持ちます。
わたし達はこれを高い確率のあるものとして理解するでしょうか?
いいえ。それは人々の意志ではありません。
言うまでもなく、それは皆さんに委ねられています。
そのため、第三次世界大戦に向かう、あるいは第三次世界大戦に向かわないかどうかが、その質問になります。
それは皆さんの質問です。
古い方法は、なかなか消えません。
その方法は皆さんの注意を望みます。
その方法は、劇的状況を望みます。
それを認めて、しかしそれに捕らわれないでください。
その最後の燃え殻を利用して、掻き立てるために空気を吹き掛けられて、さらい急速にそれを燃やし尽くしている巨大な炎のように、その方法がそれ自体を燃やし尽くすようにしてください。
関与するすべての人々に、特にその只中に巻き込まれている人々に、愛を広げてください。
そしてその演技者達について、ただ愛だけで語ってください。
愛と伴に、
ドラゴン
With Love,
The Dragon
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