大天使メタトロン : 2014年9月の想像を絶する昼夜平分時と皆既蝕の二重奏 [大天使メタトロン]
Archangel Metatron
The Mega Equinox of Sept 2014 and the Duo of Total Eclipses
ジェームズ・ティベロン経由
Archangel Metatron via James Tyberonn
Why the World Seems to Be Going Mad Updated, Corrected Resend
All Copyrights Reserved?
熟達者の皆さん、こんにちは。
わたしはメタトロン、光の天使。
そしてわたしは、希望そして無条件の愛の方向量から、皆さんに挨拶を送ります。
そのため、この集いの中で、わたし達は皆さんに、皆さんの惑星を包み込み、人類に影響を与えるそのエネルギーに関するひとつの比類のない説明を提示します。
今は紛らわしい時期であり、そして2014年は既に変化と数々の激しさを持つ一年になっています。
わたし達は、ティベロンの交信を経由して天使の声を通して皆さんと話し、そして高位の熟達者達の宇宙的な照合作業に起因する数々のエネルギーのひとつの共同体と協力しています。
数多くの皆さんが、皆さんについての不安を眺めながら、何故世界は発狂しているように見えるのかを尋ねています。
わたし達が既に皆さんに伝えておいたように、クリストスのエネルギーが2038年に地球に戻ります。
両極性の観点からすると、これは光のエネルギーです。
現在起り続けていることは、二元性に固有な闇のエネルギーの復帰を阻もうとする悪あがきの中の、最後の苦しみです。
そしてわたし達は、今後その復帰が起り、阻止されることはあり得ないことを、皆さんに伝えます。
過去数週間の中で、世界は巨視的にも微視的にもその混沌とした状況の激しさが高まっているように見えます。
数々の戦争、暴力、不正、そして個人的そして集団的の両方の状況の中で、数々の高まる不安の脅威があらゆる場所で明るみに出ています。
今は、もしかすると時に混沌という標的の目標になっているように見えるそれぞれの皆さんと伴に、‘宇宙的な照準’の対象になる時です。
今は、数々の相違が強調される時であり、そして両極性の外見的に混沌とした側面の中で数々の逸脱と相違点が表面化されて明晰さに向かい、必要不可欠な調和と統一のための道を開く時です。
宇宙的な重力-数々の真実と道筋
Cosmic Gravities - Truths & Paths
熟達者の皆さん、占星学は、その正しい適用の中では、人間の物質的な身体と精神的なエーテル質の身体と情緒的なマトリクスに影響を与える重力波と電磁波に関する体系です。
それは現実的なものであり、民間伝承ではありません。
わたし達は占星図についてではなく、むしろ非常に現実的なエネルギー波動について話をしています。
それは、誘導と連合した数々のパターンによって皆さんに影響を与える数々の周波数、光と色彩に溢れています。
こうしたパターンは、皆さんがそれは実在することを受け入れるかどうかにかかわらず、皆さんに影響を与える振動です。
しかしその一方で、意志の力よりも巨大な影響力はありません。
しかしその数々のパターンに気付くことによって、皆さんはさらに効果的にそのパターンに抵抗することなくそのパターンと連携することができます。
それに応じて、皆さんは数々の機会を理解し、従って把握することができ、そして数々の落とし穴を賢明に回避することができます。
分かりますか?
新しい地球の中で、結晶構造のグリッドは既に磁気的なグリッドに対する優位性を獲得していますが、これが同じやり方で惑星と恒星の重力と同時に光の干渉の両方に影響を与えます。
そして、もしも影響力がこのエネルギーのコラージュへ向けて働くなら、ひとつの力は神聖なる思想に属するものです。
集団としての人類の神聖なる側面から現れる、影響力のパターンがあります。
そしてそれは普遍的な精神と呼ばれ、蝕、至点、そして昼夜平分時の数々の局面の中で形成される数々の開口部で、結晶構造のグリッドを通して地球の次元領域に向かう、具体的な数々のパターンを注入しています。
外見的な狂気の現在のパターン
The Current Pattern of Seeming Madness
それに応じて、皆さんは、ひとつの固有なタイミングの中にいて、その中では既に惑星の数々の影響力が、宇宙の力と結び付いています。
しかしその力は普通の場合、占星学的な重要性と関連して、その新しい地球の枠組みの中で固有で簡潔に強烈な粛清を創り出すことはありません。
影、暗部と呼ばれるものは、周波数的な時間に属する特異な時期の間の一時的な自由な流れの中で、正当化されるかどうかにかかわらず、表層に数々の抑圧と苛立ちをもたらします。
皆さんは、人間の経験と明白な現実性という坩堝の中で、それに直面し、それを眺め、そしてそれに対処します。
隠されるか抑圧されたものが、頂点に向かって濾過されています。
今まで隠されてきた過去の数々の破戒と解消されない数々の対立は、今後この直視と責任を伴う浄化のための時期の中で、表面化することになるでしょう。
今は、誤解、過剰反応、そして幻影が顕著になる時です。
それは、抑圧の表現、ひとつの苛立ちの反動の中の数々の極端な状況によって強調されたひとつのエネルギーであり、その表現と反動は、‘影’の中にあった物事を解き放つ際の厄介な上にさらに不適切な噴出というひとつの狭窄状態の中で明らかにされる可能性があります。
神聖なる目的
Divine Purpose
今、地球の次元領域に浸透している占星学上の重力に関するさらに掘り下げた説明と伴にわたし達が先に進む前に、わたしは少し時間を取って、現在皆さんの周りで起り続けているどのような物事も目的があることを、もう一度皆さんに伝えさせて貰います。
正反対の物事(そして闇のエネルギーのように)が二元性の中に存在するとはいっても、皆さんの言葉における善と悪は、目的を持たされた幻影です。
両極性より上のさらに高い立場からすると、正反対の物事は存在せず、そしてあらゆる物事は、最も巨大な善の不可欠な部分であり、その善に通じます。
地球はひとつの実験場です。
それでも皆さんが二元性の中で積むその数々の経験は、皆さんにとって非常に現実的であり、そういった本質的な数々の授業は皆さんの創造者精神の発達のために考案されます。
皆さんは、学び、成長し、教えられていて、そして皆さんは、最適にエネルギーを管理して、‘全存在’、皆さんの言葉で言う創造主の神との意識的な共同創造者になるために、皆さん自身を教え続けています。
そして“数々の発達段階”、つまり二元性の大学の中の学習過程のひとつには、数々の現実性のとしての正反対の物事、善と悪に対処することが含まれています。
そしてこうした正反対の物事が二元性の中に存在するという理由から、愛の道筋の中で皆さんが‘善’を選択することが不可欠になります。
光と闇、善と悪の間の闘争は、すべての皆さんの内部にあります。
一部の皆さんは光を回避しますが、他の人類の仲間の人々は、今までのところ回避しません。
統一に気付く方法を学ぶことは、皆さんの履修課程の不可欠な部分です。
これは、ひとつの統合、欠くものがない全体を象徴し、それは皆さんが二元性の領域の中でまだ事実通り把握できないものです。
何故なら、3次元の二元性の中で、皆さんは大部分が、ただ現実性の一部を把握するだけであり、全体ではないからです。
正反対の物事は、両極性の中では現実的であり、そして皆さんはそれに応じて、それに対処する方法を学ぶことが必要になります。
誤解しないでください。
皆さんは闇に立ち向う必要があり、光は絶えず広がることが必要になります。
そしてそれでも、二元性を超えた場所には善と悪は実際に存在せず、それは実際に、皆さんの現実性の体制の中の存在の条件としての、数々の実在です。
むしろ単純化した言葉では、時間の内部の善と悪という概念は、皆さんに存在の聖性と意識的な責任を教えるために役立ち、皆さんの道筋に沿った数々の指針を提供します。
ここでわたし達は、惑星上の周波数的な状況を皆さんと共有するために、現時点でひとつの集合体のエネルギーと協力します。
わたし達に少し時間をください...
...(中断)...
... (Pause)...
占星学的な外観
Astro Overview
こんにちは、そしてわたし達が皆さんと共有することは、この局面の中で起り続けているものは極めて独特なものである、という事実です。
惑星以外の数々の力によって方向付けられている宇宙的な影響力がその効果を発揮しているため、単なる標準化された占星学的な解釈として皆さんが考えることができるものよりも、多くの物事を含みます。
ひとつのさらに高い立場からすると、それはひとつの意図的な浄化です。
この解釈は、2014年の8月中旬の時期から10月末までを通して有効です。
何故なら、実際にそのいつまでも残る数々の影響は、その相違を照合され、皆さんが2012年以前に伝統的な物の見方として考えていた可能性があるものを超えて、新しい地球のマトリクスの中で極めて活発になるからです。
(更新による追加部分)これからの5週間の間全体で、強力な昼夜平分時、満月の皆既月蝕、そして新月の皆既日食が起ります。
太陽は、2014年9月22日に活動宮の星座である天秤座に入ります。
9月の昼夜平分時-9月22日月曜日(日本時間9月23日午前11時29分)
水星逆行の開始-10月5日-26日まで
満月の月蝕、10月8日(日本時間10月8日午後5時50分)
新月の皆既日食-10月23日(日本時間10月24日午前6時56分)
混乱の靄の中の心霊的な明晰性の窓-10月8日から23日
最適儀された数々の関係性-9月22日から10月23日
9月22日の昼夜平分時
The Equinox of 22 September
2014年の昼夜平分時は、その年の中で最も強力な太陽の出来事のひとつであり、そしてひとつの強力な激しさ、困難で強力なひとつの巨大な再定義の機会を運びます。
それは、8月以降支配を続けてきた混乱から落ち着きを取り戻すための、完璧な時です。
9月には、4つの惑星が影響力を持つ強力な逆行を起こします。
冥王星が9月22日まで、海王星が11月11日まで、キロンが11月23日まで、そして天王星が12月の至点(12月21日)まで。
そして、イギリス(スコットランド)の中で確認されてきたもののような、強力で影響力の多い革命的な独立性のエネルギーと変化と委譲への後押しは、天王星と冥王星の90度に関係があります。
それと同じように、魚座にある海王星に起因する明白に示された霊的な目覚めがあり、それは好意的な変容をもたらす移行の中で両刃の剣として機能するか... あるいは他方では、いかなる代償を払っても、暴力を除外することなく積極的に変化を後押しする可能性があります... そしてこれはある程度まで中東に影響を与え続けていますが、それでもこの地域の中にはさらに数多くの複雑さがあります。
獅子座の中の木星は、拡大された昼夜平分時の週(9月16日から26日)の中で始まる9月25日の牡羊座の天王星と120度の形成を開始しています。
そしてこの激しさは、情緒的な急騰の引き金を引くことができ、そして追加的な数々の解放を表面化します。
今回の昼夜平分時は、瞑想し、数々の優先事項に気付く時です。
それは、関係性を試して再定義している、強力なひとつのエネルギーの照合作業です。
熟達者の皆さん、特に2つの異常な皆既蝕と巨大な昼夜平分時という3要素の局面の中でまた起り続けていることは、人類のために拡大された33のチャクラ系の調整と活用、そして惑星から日惑星への移行を可能にする、その数々の符号です。
そして今後これが、ある程度の時間続くことになるでしょう。
蝕:
The Eclipses:
10月8日の満月の皆既月蝕は、牡羊座の15度で起ります。
それは、拡大を通した解放の星(天王星)と会合することになるでしょう。
それは、ひとつの極端な展望、明晰さが、ひとつの異常な窓の中で現れることができるひとつの時期を開始させて、この普通とは異なるエネルギーの局面に広がっていた妄想を貫通します。
ひとつの解放のエネルギーが投影されます。
沢山の解放という感覚、‘数々の鎖の解放’は、天王星の影響力です。
この満月の皆既月蝕は、肯定的な手段と否定的な手段で機能することができますが、変容の中で穏やかに機能するか、あるいはさらに攻撃的なひとつの反応、さらには数々の政治的な段階の中での暴力の引き金を引く形で機能するか、そのどちらかになります。
それは非常に強力な時期であり、今後皆さんは、その激しさを感じることになるでしょう。
皆さんはそれを賢明に活用して、共同創造者精神の中の祈りを込めた意図のためにそれを用いることが必要になります。
2014年10月23日の新月の皆既日食は、蠍座の0度で起ります。
それは、惑星金星との会合に重なります。
この日蝕は霊的な価値観と心霊的な展望の周りの明晰さを活性化する責任の問題点を強調します。
これはまた今後は信念体系の数々の計画の基準の再調整許し、そして人を正確な展望から排除して、人々の心霊的な能力を明確に使用する個人の能力を否定的に無力化する、不均衡な自我の強化と妄想的なひとつの力を明らかにすることになるでしょう。
またそれは、今まで隠されてきて、今も数々の関係性を隠し続けている否定的な言動を振り返る、ひとつの強力な時期になります。
水星は、10月4日から25日まで逆行します。
これは、通常とは異なる逆行であり、風の星座である天秤座で起ります。
今までのように、数々の関係は天秤座の内部で協調されます。
これは、惑星上の現在の稀な周波数の中に封入されます。
この天秤座での水星の逆行は、協力者達、仲間達、そして愛する人々との関係の再定義を取り囲みます。
しかしこの局面の中で... また人は、今後自己との関係に立ち向うことが求められます。
人は、自己否定、自己強化、そして自尊心の問題に直面し、再定義することになるでしょう。
古い数々の問題に立ち向かうことが必要になります。
水星の逆行の中で伝達は通常通りに不透明にされ、今回の水星の逆行に対する稀で具体的な‘同毒療法的な’ひとつの要素があります。
その中では、他の人々や自己の両方との関係における数々の障害の明晰さが明確に確認されますが、ひとつの激しい縁取りの中で、それが意図的に短所を明らかにします。
軽快に歩み、しかし特に蝕の間は、振り返る時間を取ってください。
皆さんの親密な人間関係の中の何らかの機能不全の領域を癒すために明確な再検討と断固たる行動を選択することが、9月下旬(昼夜平分時)から2連続の蝕を通して強調され... そして逆行の中で重要なものになります。
この機会が議論に陥ることを許すことがないように、注意してください。
何故なら、もしも皆さんが叡智でそれに取り組むなら、それは普通ではない浄化を許すからです。
親愛なる人類の皆さん、このすべてが同時に起り続けていて、その状況の中で、コロナ質量噴出(太陽風)、太陽の反転の定着、そして9月の昼夜平分時の増幅が、既に急増している情緒的な振幅を実際よりも大きく見せます。
土星と火星の会合、金星と新月の火星との90度の形成、射手座に位置する冥王星の浮上と水星の冥王星に向けた移動が、そのエネルギーの混合状態の不可欠な部分であり、それは既にその‘下部構造’の扉を開いて、隠された影と抑圧された数々の感覚の逃亡、さらには数々の暗い情緒の逃亡さえも許します。
この特定の極めて固有なエネルギーの照合の内部で、闇と呼ばれるエネルギーが、ひとつの開口部に気付きます。
惑星上の優勢なエネルギー波動は火星の赤であり、そして数々の情緒は簡単に影響を受け、皆さんが否定的な物事と呼ぶものに向けて流れ込む傾向があります。
したがって、皆さんが賢明に行動し、過剰反応しないことが不可欠になります。
オーラへの適用のために宝石用原石のエネルギーを活用する皆さんは、紫と青の原石を着用して、従ってこの状況の中で変換された赤をさらに高いひとつの周波数に運ぶようにという助言を受けます。
真偽の確認
Reality Checks
今、このエネルギーの周波数の中で、海王星が幻影的なひとつの影響力を加えます。
妄想しがちな人々、時折壮大な誤解をしがちな人々、あるいは強化された幻想の蜃気楼にはまりやすい人々は、偽りの夢の世界へと大きく広げられたその無価値な覆いに気付くことになるでしょう。
そしてこうした一時的に道に迷った夢想家達は、おそらくその夢想家達を目覚めさせようとする人々のその手に噛み付くことになるでしょう。
最良の意図から提示された現実性の検査さえ、結局は混乱をもたらす予期せぬひとつの反撃または拒絶という結果になるかもしれません。
今の時期は、純粋なこころの人々でさえ外見的に良い意志を持ち、まして干渉などではない助言を拒絶する可能性があります。
それは、何らかの権威の外観、是または非が、干渉として理解される可能性があるひとつの局面です。
普通は気難しくない人々の間でさえ見せる反抗的な態度は、火星の影響力の中の自由な裁量であり、そして、そうでなければおそらく論理的に見えることはなかったむしろ曖昧な周波数的な局面の中でその対策を講じるように、人を感化するかもしれません。
そのため、この普通ではないエネルギーがすべての人々に影響を与えることがあることを、覚えておいてください。
内面の‘コヨーテ’が解き放たれます。
その教師は既に放浪者を放置し、生徒達は我が道を行き、この霧がかかった周波数の中では規則は強制されないものになるため、悪戯が適用されます。
今後は数多くの皆さんが、予期せぬそして普通ではない皆さんの通常のパターンからかなり外れた方法で、活動することになるでしょう。
何故なら、この大きな影響力を持つ重力の中で、数々の制約が取り除かれるからです。
復讐あるいは何らかの否定的な汚しの行為といった否定的な側面に結び付けられたそういった数々の派閥や個人達は、この局面の間に極端な手段で活動する傾向があるかもしれません。
この岐路の中で、冥王星が作用し始めます。
認められないという概念、排除されているという発想の概念、見過ごされているという概念、どのような形でも断られるという概念です。
これは巨視的に、その‘力’が実現されないか、既に減退している数々のイデオロギー、宗教、国々または集団にも当てはまります。
暴力を認め、武力侵攻を許容する宗教は、この種類に分類されます。
抑圧されていると感じる集団や個人は、今後はそれを発散する機会に気付くことになるでしょう。
そのため、この時期には、物事を行う前に充分な確認をすることが重要になります。
行動する前に時間を取り... そして取り掛かる前に、友人と家族の間で余裕を考慮するような形で、皆さんの行動を考え直してください。
何故なら、数々の誤解が比較的簡単に生じることがあるからです。
たとえそれが認められないものまたは普段の振る舞いとは違っているとしても、正直な表現を考慮してください。
坩堝の効果
Crucible Effect
以前は感じられなかった、抑圧されていたか隠されていた深い感覚が、このタイミングで今後表面化することになるでしょう。
内面の真実が探求されていて、そして時に誤った行動を通して、自分自身の数々の制約が表面化します。
このエネルギーの中で、良く考えているまたは称賛に値するかもしれない、あるいはそうではないかもしれないといった実際の感覚が、姿を現します。
こうした感覚は、人々の個人的な‘パンドラの箱’から現れます。
外見的に敵対的な感覚、嫉妬という情緒、怒り、強欲が現れるかもしれません。
別の個人を嫌いになるという言葉にされることのない情緒、あるいは長く経過した対立または争点に起因する苛立ちが現れるかもしれません。
それが、ひとつの‘フロイド的な失言’の中で、協力者、家族の人々または知り合いの人々に向けて不意に激発します... まさに急に飛び出して、両方の当事者を驚かせる何かです。
親愛なる人間の皆さん、皆さんが感じた何らかの苛立ち、表現することを望みながら今まで表現しなかった物事、発言することを望みながら抑えられたひとつ意見(そしてそれは皆さんが埋めたひとつの感覚が化膿する状態)が、このエネルギーの中で外部に向けて泡立ちます。
希望の兆しとしては、それが雰囲気を浄化するひとつの機会を許すことです。
浮上するものに立ち向かう
Facing What Emerges
肯定的な結果は、皆さんについて、人生について、他の人々について、数々の人間関係について、欠如の心情、充分に持たないということが明らかにされることがあるという心情について、皆さんが今まで隠し、隠蔽し、否定し、回避し、無視し、怖れてきた数多くの物事の表面化であり、従って、解き放ってひとりのさらに巨大な光の担い手になるひとつの機会のためのひとつのきっかけになります。
今後ある程度まで、不純物がこの周波数の中で表面化することになるでしょう。
しかし繰り返しますが、表面化するあらゆる物事が必ずしも正確な訳ではないことを、皆さんは自覚する必要があります。
数多くの抑圧された敵意は正確なあるいは本当の感覚ではない可能性があり、そのため、その表面化の実態が両刃の剣になることがあります。
ひとつの不適格な反応という率直な情緒が、依然として身に応えることがあります... その肯定的なところは皆さんがそれに立ち向かうことですが、しかし皆さんは、それが正しいかどうかということに関して考察する余地を残すことが必要になります。
蠍座の土星が隠された数々の秘密を明らかにし、そして土星の影響を受けた火星がその秘密を完全な波長分布を持った視野に置き、皆さんの表現で言うように自らを危険に身をさらして、ピンときます。
このようにして、簡単に否定することができないひとつの状況の中で、適切な浄化の挑戦が作動します。
対立は避けられません。
ひとつの個人的な水準では、これは、様々な程度まで、他の人々の中で皆さんが嫌いなすべてを確認しがちなひとつの局面になるかもしれません。
そして時に、より多くの時間を孤独な環境の中で過ご皆さんにとって、この同じエネルギーを映し出し、内面に転じて、自己非難に似たものになってしまう過度に批判的な自己評価に向かう可能性があります。
自己評価は非常に重要であり、自己評価の目標は修正するために調整を行うことであり、自己を責めることではないことを、肝に銘じてください。
自己を過小評価すること、あるいは非難することは、どのような見直しの中でも高潔なことでありません。
何故なら皆さんは、ひとつの間違いを犯してしまった、不適切に行動してしまった、任意の状況の中で皆さんの最善の態度に従って行動しなかった、と感じるからです。
今、9月中のエネルギーの局面、それ以前、実際の水星の逆行運動を遡る期間でさえ、完璧な逆行の数々の側面と特徴を含みます。
皆さんは、9月22日からこれを感じるようになるでしょう。
そして皆さんは、このエネルギーを自己基準の再調整をするために賢明に利用することができます。
しかしその一方で、この具体的な局面と周波数の領域の内部で、ひとつの強力な影響力が現れて、余りにも批判的になり過ぎます。
それは、憂鬱で、落ち込んだ状態になることです。
そのため、わたし達は皆さんに注意するように呼び掛けます。
何故なら、皆さんは、このエネルギーが皆さんを他の人々または自己のどちらかの迫害、否定的な非難のエネルギーに導くことを許すべきではないからです。
むしろ皆さんは、自らを浄化して、皆さんの人生の中で正確なもの、もはや役ただないもの、そして役立つものを学ぶひとつの機会としてそれを利用することができます。
結びとして
Closing
今は、たとえその数々の関門を和らげて保護するために忍耐と叡智が重要になるとしても、皆さんがそのエネルギーを賢明に利用することができる時です。
皆さんは、より大いなる善のために数々の関係を試し、再定義することができます。
皆さんは、その坩堝の中で数々の障害物を確認することができます。
そしてその障害物は、その道を開くためにもたらされ、そして皆さんはそれを取り除かれることができます。
このエネルギーは、昼夜平分時を通して、そして10月8日の満月の皆既月蝕と10月23日の日蝕に向けて、広がります。
こうした状況は、ただその頂点の日付よりもさらに広範なひとつの周波数上の影響力を持ち、数々の蝕そして実際に占星学上のすべての重力や増幅機能は延長された期間まで広がることを、こころに留めてください。
今皆さんの地球の近くを通過している小惑星は、信じ難いひとつの増幅装置であり、太陽風と蝕と組み合わされた状態が、惑星の勢いをさらに増幅する強調された状況を創り出しています。
この時期を賢明に利用してください。
今後、皆さんが否定的と呼ぶ情緒の自然な表面化が現れることになるでしょう。
こうしたものが罪悪感、羞恥、嫉妬、あるいは怒りの何れであろうとも、その情緒がこのエネルギーの中で結果として攻撃的な行動、復讐または暴力になることを、許さないでください。
すべての人類は数々の欠点を持ち、そしてこの局面の中でこうした欠点が明らかにされ、そして皆さんはそれを解き放つことができます。
その影は明らかにされ、そして皆さんはその影を光に転じることができます... そしてそれは、この点で目的にされるものとさらに高い側面です。
わたし達は皆さんを称え、そして皆さんの道筋の上にわたし達の祝福と最も深い愛を提示します。
...そしてその通りに...
...And So it is...
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