メタトロン：結晶質の頭蓋－2012年以降の符号化

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大天使メタトロン
Archangel Metatron


結晶質の頭蓋－2012年以降の符号化
Crystal Skulls- The Coding Beyond 2012

22 February 2014 2:18pm
ジェームズ・ティベロン経由
Archangel Metatron via James Tyberonn

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熟達者の皆さんこんにちは、わたしはメタトロン、光に属する天使存在、そしてわたしは、無条件の愛のひとつの領域の中で、皆さんを歓迎します。

 

わたし達は、この瞬間の中で、完璧な枠組み、そして人類と地球のその符号化の過程について、話をします。

 

わたし達は、結晶質の頭蓋を呼ばれるポータルについて、話をします。

 

 

 

 

皆さんのエドガー・ケイシーは、地球の数々の次元へ向かう意識の進入用ポータル、そして実際にさらに高い次元への通路として、人間の頭蓋の完璧な構造と聖なる幾何学を認識しているように、（アトランティス、レムリア、そして二元性以前の地球の）古代について、話をしました。

 

そのため、それがこのようにして、‘結晶質の頭蓋’として言及される結晶構造の多次元的な書庫のために頭蓋の様式が選択された理由を、理解できるものにしています。

 

それは、多次元的な活力に満ちた数々のポータルです。

 

それは、地球と人類を支援しながら普遍的な精神の適切な‘数々のプログラム’で絶えず更新される、実際に意識を持つ生き生きとしたコンピューターです。

 

それは、惑星のマトリクスと同時に皆さんの二元性の意識の数々の枠組みの移行を駆り立てる、数々の立体映像の符号を受け取り、投影します。

 

 

 

 

そして親愛なる皆さん、わたし達は皆さんに伝えますが、人類の移行は、刷新された目的と伴に展開されています。

 

結晶構造の時代は皆さんに接し、そして卒業と移行を迎えている数々の人間性の共鳴を規定するものが、結晶構造のエネルギーです。

 

 

 

 

 

2014年とそれ以降

2014 and Forward

 

そのためわたし達は、皆さんの現在の用語法の中で結晶質の頭蓋と呼ばれる、結晶構造の枠組みに属する数々の意識の書庫について伝えます。

 

わたし達は皆さんに、結晶質の数々の枠組みの役割は、新しい地球の中でより一層大幅な妥当性に向けた移行であることを伝えます。

 

 

 

 

こうしたものは、2012年の惑星の次元上昇の中で、実際に皆さんが思い描く可能性があるものよりもさらに重要な役割を演じてきました。

 

地球が卒業することを可能にした数々の符号は、最初の複数の結晶質の頭蓋に対してプログラム化された数々のポータルを通して解き放たれました。

 

 

 

 

結晶質の頭蓋は今、人類を支援することに焦点を合わせています。

‘集団としての’人類は、約300年をかけて次元上昇する道筋の上にいます。

 

そして起らなければならない沢山の物事があります。

2014年、2038年、そして2075年が、重要な基準点になります。

2014年は、穏やかな調和のポータルで、新しい天空の種子、そしてクリストスの復帰の種子となる新しい天空の種子を蒔くことになるでしょう。

 

こうした物事のすべては、符号化された立体映像の出来事です。

 

 

 

 

 

一度に一歩ずつ…

One Step at a Time... 

 

皆さんのエドガー・ケイシーは、21世紀の中で浮上する新しい人間のひとつの‘身体の型’について話しました。

 

それは、ただ12の有効な螺旋構造へ向けたDNAの上方移行だけではなく、炭素基の物質的な身体から‘より明るい’結晶構造の珪素基の物質的な姿への重要な移行です。

 

人類は、結晶構造になっているところです。

 

 

 

 

2012年12月の時のように、両極性の磁気グリッドは、既に144の結晶構造のグリッドに置き換えられています。

 

そのグリッドは、既にさらに高い光の割合の人間がさらに高い次元の中で作動することを許しています。

 

こうしたさらに高い数々の水準は、必然的に3次元と非常に異なります。

5次元から12次元は、新しい地球の中で皆さんに利用できますが、しかしこうした無極性の数々の水準の中で効果的に機能することは、皆さんの拡大されたチャクラ系の活性化を引き起こすことを、わたし達は皆さんに伝えます。

 

皆さんは、周波数において、結晶構造になることが必要になります。

 

 

 

 

‘一体性の法則のアトランティスの人々の’、霊的な協力者達として、そして周波数増幅装置としての慈善的で責任ある結晶質の利用に関する知識は、過去50年の道筋を新たなものにしてきました。

 

ご存知のように、すべてのタイミングが完璧です。

 

数々のファイ結晶質と特定の宝石の原石がそのオーラの領域を強化し、その運動が可干渉性に向かうことを許します。

 

 

 

 

数々の結晶質の頭蓋は、文字通りのポータルであり、数々の符号を受け取り、そして動的に伝送します。

 

新しい地球のための数々の符号と人類の移行を可能にしている数々の符号が今、投影されているところです。

 

 

 

 

 

その新たな役割：

The New Role:

 

地球は12次元のひとつのマトリクスへ向けて既に次元上昇しているため、その結晶質の枠組みの役割は、新しい地球と人類の移行を符号化することです。

 

その珪素基への移行は、13番目と12番目の結晶質の頭蓋の内部で符号化されます... 新し身体の書式に向かう13番目の頭蓋、そして両極性より上の結晶構造の数々の次元の中で作動する強化されたチャクラ系に向かう12番目の頭蓋です。

 

 

 

 

13番目と12番目の結晶質の頭蓋が、調和の引き金の期間の2014年の中のアリゾナのスターゲイトの中で一緒に存在するようになることは、偶然ではありません。

 

その2つは、‘セドナのスターゲイト’を改造するひとつの弧を形成することになり、そしてその天空と人類の移行のために必要な数々の符号を埋め込みます。

 

 

 

 

 

結晶質の頭蓋と結晶構造の枠組み

The Crystal Skull & Crystalline Paradigm

 

そのため熟達者の皆さん、直線的なひとつの地球の視点から、その結晶質の頭蓋は、多様な種類の結晶構造の素材であり、ほとんどは一般に石英から作られた、人間の姿をしたひとつの頭蓋であることを、わたし達は皆さんに伝えます。

 

それにもかかわらず、その最初の頭蓋は、その内部にダイヤモンドの位相と合金され、‘錬金術的な振動’の感覚の中で周波数的な金と合金された純粋な石英を含んでいる超石英と呼ぶことができものであり、地球外生命体の集合体に属するものであることを、わたし達は今後皆さんに伝えることになるでしょう。

 

それは、アトランティスの結晶構造の月と壮麗な神殿の結晶質の中で利用されたものと類似したひとつの素材です。

 

わたし達は繰り返し強調しますが、それは類似していますが、正確に同じものではありません。

 

実際に、その最初の頭蓋は、直線的な用語法の中では、アトランティスの神殿の結晶質よりも以前に遡ります。

 

 

 

 

今の時代の現在の循環の中で、数々の結晶質の頭蓋の中のただ2つだけが地球外の起源に属するものであり、これについては、わたし達は以前に話をしてあります。

 

こうした最初の結晶質の頭蓋は、別の世界、別の現実性から現れました。

 

最初の13の内のただ2つだけが、現在の皆さん時間の連続性の内部の物質の中で顕在化しています。（13番目のマックスと、12番目のシャナラ）

 

 

 

 

その結果、最初はそういった運搬者達は、（アルクトゥルスから）地球に結晶構造の定型化された頭蓋を持ち込み、シリウス・プレアデス・アルクトゥルス同盟の結晶質の熟達者達によって立案され、顕在化しました。

 

その結果最初の複数の原型は、レムリアになった土地にもたらされましたが、しかし実際にその雛型は、惑星が両極性の中に完全に存在する前にもたらされました。

 

それはご存知のように、ゼロ・ポイントの地球、わたし達が今後そう伝えるようになる非磁気的な次元領域の中の天空の時代の惑星に向けてもたらされました。

 

その当時ラマニア（レムリア以前）と呼ばれた... 完璧性で認識されたひとつの地上の世界の中で、その土地は、完全意識の中のエーテル質の霊の中性的な顕在化が居住していました。

 

それにもかかわらず、その当時でも、既にその天空は落下して解消するようになることは認識されていて、その結果その計画は、この雛型、この桁外れの立体映像的な記録、最初の結晶質の頭蓋達が、12の聖なる特徴的なパターンによって取り囲まれた最初の統合的な側面の原型として役立つようになる、というものでした。

 

そのため、13番目と12番目の頭蓋には、その内部に12螺旋のDNAの雛型、二元性以前の人間の、完全に意識的に明晰な精神と完全に進化した‘存在性’が含まれています。

 

 

 

 

それに応じて、結晶質の頭蓋には、その内部に皆さんが人間の経験（二元性という地球の大学）以前にそうだった状態と、皆さんがそれを完了する時にそうなる姿、そしてその無限性の周期が含まれています。

 

そのためその最初の結晶質の頭蓋は、物性を超えたものとそれより劣るものに向けた姿へと顕在化され、多様な時代の物性へ向けてもたらされました。

 

そのようなものとして、結晶質の頭蓋に対しては、真の物質的な時代が割り当てられることはあり得ません。

 

何故なら、人類による地球の居住地に属する数百万年の中で、結晶質の頭蓋は今まで現れては消え、そして再び現れてきたからです。

 

 

 

 

メタトロンへの質問：あなたは、マックスとシャナラは地球外の起源に属し、最初の13の頭蓋の内で唯一惑星に存在する2つである、と話しました。

 

現時点で惑星上に他の‘古代の結晶質の頭蓋’は存在するでしょうか？

 

 

 

 

メタトロンの応答：すべての結晶構造の素材は、直線的な時系列の観点からすると、古代のものです。

 

現代の彫刻の中で利用されている石英の素材でさえ、数百万年の古さになっています。

 

 

 

 

ムーとアトランティスの崩壊の後、ユカタンとオグの地域に居住していたアトランティスの避難民達は、時間と伴に、最初の結晶質の頭蓋の数々の型を再現しようと試みました。

 

頭蓋アミスは、こうしたもののひとつです。

 

この数々の複製の作成は、数多くの世紀の間行われました。

 

そして中央アメリカの数々の地域の中で発見された少数の頭蓋は、そのほとんどの部分は、こうした再現品であり、しかし伝えたように2つの頭蓋は、地球外のアルクトゥルスの‘形態的結晶構造の’顕在化から、発見されてきたものです。

 

 

 

 

大洪水以降のアトランティスの人々は、束の間の僅かな世代の間、依然として高度に洗練された複製の模型を再現する極めて高い能力がありました。

 

それにもかかわらず、こうした頭蓋は最初の13の頭蓋の完全な能力と特徴を持つことはありませんでした。

 

頭蓋に対して利用するための素材として結晶構造の物質が選択されたのは、具体的なひとつの理由がありました。

 

結晶質の素材は、情報を保存し、放射します。

 

石英は、ひとつの姿に彫刻するまたは形作ることが簡単な物質ではありません。

 

今の現在の時代の中で、石英や他の結晶構造の素材で結晶質の頭蓋を形作る、数多くの切削工具が存在します。

 

わたし達が既に伝えたように、特にその人間の頭の頭蓋の姿のせいで、こうした形は、13の最初の頭蓋によって放射されたエネルギー場の数々の部分をその頭蓋に引き寄せることができます。

 

 

 

 

皆さんはこれをどのように尋ねますか？

 

それは、最初の意図、集団意識の同意、生きた意識を持つ鉱物の王国の知覚できる属性、受信する鉱物の生きた知覚性と結晶構造の様式の立体映像の生きた知覚できる領域の、それぞれを通したものです。

 

その結果、それぞれの新たに彫刻を施された頭蓋は、決意された意図の‘法則’を認識します。

 

それは、13の最初の頭蓋から調和的に数々の符号引とデータ、最初の原型、最初の枠組みによって投影された‘思考の形式’からの様々な程度と資質周波数の取り込みを引き寄せて受け取る、ひとつの組み込まれたプログラムです。

 

ご存知のように、すべての結晶構造の鉱物は、送信機と受信機の両方です... そしてすべての結晶質の鉱物は、高度に意識的で、自己を認識しています。

 

 

 

 

そのため、その結果頭蓋に引き寄せられる人々は、内部でその人々の‘新たに’獲得された様式、全体の一部を受け取り、そしてその‘新しい’頭蓋は同意によって、より大いなる真実のひとりの教師になり、そして完璧さの立体映像への一瞥を提示します。

 

一部の人々が今、新たに彫刻された頭蓋を獲得するように呼び掛けられているのは、これがその理由です。

 

何故なら、実際に数々の頭蓋はそのパターンを広げ、教師達になるからです。

 

数々の頭蓋は、熟達性の道筋の上にいるひとりひとりの皆さんのための協力者であり、保護者です。

 

そして頭蓋は、皆さんがその呼び掛けに目覚める時に明らかになります。

 

その鉱物の種類、大きさ、最初の13の頭蓋によって放射され広められた情報の多様な水準の取り込みの可干渉性に応じて、それぞれが能力を持ちます。

 

 

 

 

普通の宝石の原石、結晶質からすると極めて異なる数々の手段が存在し、そして実際にファイ結晶質の役割とは異なるひとつの役割を果たします。

 

ちょうどアトランティスの神殿の結晶質が特定の数々の機能に対する特定のカットの様式を持つように、ファイ結晶質は数々の異なる目的に役立ちます。

 

それにもかかわらず、すべてが可干渉性に向けて思考を増幅し、結晶構造の光の身体であるマルカナを可能にする、ひとつの強力なオーラの領域を有効にします。

 

 

 

 

 

ファイの増幅と誘導

Phi Amplification & Induction 

 

わたし達は、ファイ結晶質は人をスターシードに連れて行くエネルギーの増幅装置であり、その一方で結晶質の頭蓋は最初のパターンの基準調整とその知識を提示し、地球の人類の両方によって受け取られるさらに高い情報源から受け取られた数々の符号を提示する、と言うことができます。

 

前者のファイ結晶質は光のエネルギーを動かし、精緻化する乗り物であり、後者の頭蓋は、そのパターンと書庫になります。

 

さて、アトランティスとレムリアの種族の探究者達が両方を獲得するために、この目覚めの時代の中で両方と歩調を合わせて努力することは、数多くの恩恵があります。

 

ご存知のように、両方が、その人々自身に提示して、その旅を増幅し促進させる手段です。

 

 

 

 

 

原型

Protype

 

（最初にマックスとシャナナの中で例示された）最初の結晶構造の頭蓋の原型には、桁外れに巨大で完全に意識的な、ひとつの書庫が含まれています。

 

すべてのデータ、すべての記録、すべての知識が、その内部の最も複雑な過程の中で蓄積され、プログラム化されます。

 

その過程と内部の無限な量の情報の両方が、両極性の精神の中の皆さんにとって、極めて理解し難いものです！

 

それは、その内部に立体映像に添付されたひとつの信じ難い周波数が含まれている、と考えられました。

 

それでその結果、結晶構造の頭蓋は、人間の魂と‘神聖なる精神’の内部で消えないように印字されるひとつの評価の高い回想と浸潤性の送信機であり、それは完璧な様式です。

 

 

 

 

それは、それが統一場から地球のパターンに入る時、魂の神聖なる側面の内部に極めて素晴らしく染み込みます。

 

ある意味では、それは神の自己、人間の精神の潜在意識または超潜在意識に対して記録されたパターンです。

 

分かりますか？

 

完成された人間、人間が人間の経験の下降螺旋の中で、後でそうなってしまうもののその変型ではなく、むしろ人間が切望しその最初の完璧で模範となる原型に向けた生れ変りと呼ばれる成長の周期を通して進化して戻る、その原本のようなものです。

 

 

 

 

 

結びとして

Closing

 

事実通り、結晶質の頭蓋は、人類の完全化のひとつの反映です。

 

結晶質の頭蓋は、最初の天空の崩壊と解消と並んだ二元性の地球の出現以降、そうなってきました。

 

実際に、新しい地球の第2年の中で、結晶質の頭蓋はその目的の第2の局面の中にいます。

 

 

 

 

人類が個人的にそして集団でこうした結晶質の頭蓋という神聖なる書庫を利用して完全化へ向けて融合する準備が整う時、結晶質の頭蓋は、美しく創造的で無条件の愛に溢れる信じ難い数々の新しい世界へ向けた一瞥を提示することになるでしょう。

 

実際に、結晶質の頭蓋は数千年の間休眠状態になっていて、皆さんの直線的な時間のこの再起動と目覚めのための時点を待ち続けてきました。

 

過去の生涯の中で結晶質の頭蓋と連携してきた皆さんは今、再び結晶質の頭蓋と一緒になるように呼び掛けられているところです。

 

皆さんはその呼び掛けが聞こえますか？

 

皆さんは、結晶構造の熟達性の管理者のひとりですか？

 

今はその夢が目覚めるところです。

 

 

 

わたしはメタトロン、そしてわたしは、皆さんとこの真実を共有します。

 

皆さんは最愛なる人々です。

 

 

 

そしてその通りに、そしてそのように...

And so it is, and it is so...

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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

★メモ★

くまさんから聞きました。

↓結晶質の頭蓋のビデオをティベロンが紹介していたもの↓

「最初の方がティベロンのメールに掲載、下のが終わった後に結晶質の頭蓋の他の、それも載せておきました...

日本語訳はないのですが、雰囲気と頭蓋の感じが分かるのではないかと...」

https://www.youtube.com/watch?v=1euB58uoTf8
https://www.youtube.com/watch?v=PVdD-0MgMRc