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メタトロン:サスカッチについてのメタトロン的な視点 [大天使メタトロン]


主メタトロン

Lord Metatron


サスカッチについてのメタトロン的な視点
The Metatronic Perspective on Sasquatch



25 Augst 2013 0:21am
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn

Metatron Channel
Lord Metatron via James Tyberonn
The Metatronic Perspective on Sasquatch



以下の交信は、イエティ-サスカッチ現象と、アトランティスの遺伝子工学に関するひとつの魅惑的な視点です。以前に共有されている交信は既に更新されていて、今後セドナ・ジャーナル9月号の中で発表されることになるでしょう。エドガー・ケイシーは、ポセイダの一体性の法則によって反対された、アトランティスのアーリアの人々(べリアルの息子達)による不吉な遺伝子工学について言及しています。メタトロンはわたし達に、将来において、数々の交配種に向けた遺伝子工学が表面化することになり、皆さんはそれを許してはならない、と警告します。それはエドガー・ケイシーによると、アトランティスが対立と究極の崩壊に陥った2つの主要な理由の内の、ひとつでした。

 

「純粋な人種を保ち続けていた(一部の)者達による継続的な軽視と伴に、人間は、支配者の人々によって利用されることになる破壊的な数々の力を持ち込みました。ベリアルの子供達であった個人達は、数々の自動人間、つまり(遺伝子操作された)物体によって奉仕を受けていましたが、それは、労働する、または田畑を耕すといった仕事、または労働者や職人たちの活動を遂行するために、個人または集団によって維持されました。」

-エドガー・ケイシー

 

 

 

熟達者の皆さんこんにちは、わたしはメタトロン、光の主!わたしは新たな次元上昇した地球の1年目の中のこの壮麗な日に、ひとりひとりの皆さんを歓迎します!

 

そしてわたし達はこれがひとつの特別な集いであることを自覚していて、そのためわたし達は、この興味深く複雑な主題に関する皆さんの質問を待ち望んでいます。

 

質問:あなたは空洞の亀裂に居住してきた地球人について話します。こうした地下居住者達には、わたし達がイエティや自然霊として言及する存在達が含まれているのでしょうか?

 

メタトロン:含まれていません。こうした存在達もまた存在しますが、しかし内部地球に向けて危険を冒して進んだレムリアの人々の中にも初期アトランティスの中にはいません。

 

質問:あなたはイエティについてわたし達に説明することができますか?そしてこうした 者達は、ビッグフットと呼ばれる存在達と同じですか?

 

メタトロン:皆さんがイエティ、サスカッチ、ビッグフットとして言及する存在達は、地球上の遺伝子実験の比較的初期型の突然変異体であり、主として、直線的な時間の側面で約2万年から25千年前のアトランティスの第2局面に起源を持ちます。

 

その当時、皆さんの惑星上では数多くの遺伝子実験がありました。

 

サスカッチとイエティは、類人猿と人間の交配種の名残です。

 

こうした存在達は高度に知的ですが、しかし遺伝子的に障害を持ちます。こうした巨大な姿は、苦しい労働を行う人間型の獣を創り出すために、類人猿のDNAと伴に人間のDNAを利用して、遺伝子的に創り出されました。大いなる知性、人間に似た知性を備えたひとつの獣ですが、しかし強要された遺伝子的な記述、つまり脳の特定の領域が遮断された、妨げとなる数々の移植組織を持っています。

 

こうした存在達は、皆さんが他の存在達と呼ぶものの生き残りであり、アトランティスの遺伝的な突然変異体です。こうした存在達は、鉱山、農場、そして工場内部の労働力のために、無情にも創り出された存在達の名残です。情緒、そして包括的な思考を許す彼らの脳の領域は、人工的にその遺伝子的な符号の内部で正常に機能しないようにされていますが、それにもかかわらず、最初に居住していたこうした減少を続けるイルカ科の生物と同じ起源になります。それにもかかわらず、その遺伝子的に操作された身体の内部で、この神聖なる霊が表現を見付け出すことができず、あるいは、精神的に情緒的に特定の限度を超えて進化することができません。

 

こうした存在達は、最初は神聖なる知性と呼ぶものを所有していました。しかしこうした存在達は、遺伝子の切断のせいで、効果的にさらに高い自己を引き出すことができません。彼らは唯一、彼らの大いなる肉体的な持久力、強さ、そして生存本能の仕組みを維持することだけができます。

 

サスカッチとイエティは、人間と巨大な類人猿との混合種です。現在、こうした存在達は、個人とは対極にあるひとつの集団意識で、高度な知性の動物達として機能します。こうした存在達は、本能的な思考パターンの中で活動し、もはや自由意志の表現、または人間的な情緒を持ちません。この理由のせいで彼らは機能的なチャクラ系を持たないため、彼らは事実通り進化することができません。彼らは多少、神聖なる法則、自然の法則に対する不自然な対極物という、板挟み状態に陥っています。

 

(そして、鳥達、爬虫類を含み、そしてアーリアの遺伝子実験の以前の馬科、牛科、猫科を含めた異常な組み合わせを含めた、そういった嫌悪すべき変異体の実験の他の数々の品種が存在しました。皆さんのエドガー・ケイシーは、その参照の中で、この一部を言及しています。)

 

 

交配種と遺伝的な突然変異体

Hybrids & Genetic Mutations

 

実際に、こうした霊長類の存在達のいくつかの異型が存在します。最も大きく、最も力強く知的なものは、イエティと呼ばれるヒマラヤ山脈の異型であり、サスカッチまたはビッグフットと呼ばれる太平洋岸北西部とシベリアの異型です。合衆国南部の沼沢地の中に存在するこうした突然変異体の数々の遺伝的実験は、ヒマラヤ山脈や太平洋岸北西部のさらに大きな異型よりも小さく、知性も少なくなっています。スカンク・エイプまたは沼沢類人猿として言及される異型達は、ひとつの異なる霊長類のDNAの起源の組み合わせです。

 

こうした存在達のさらに大きなものが、イエティとサスカッチです。イエティは身長で12フィート(約3.66m)を超え、体重は優に500キロを超えることが可能です。サスカッチは平均すると8から9.5フィート(約2.44mから2.9m)で、体重が400キロを超えます。

 

こうした存在達は、現在およそ80年から90年の平均寿命を持ちます。雌の25%以下が生殖可能であり、その生殖の周期は、年単位ではありません。生息数は皆さんが思い描くよりもかなり少なく、そして減少を続けています。惑星上で現在、1,000を下回っています。

 

こうした存在達は、空洞の地球または内部次元領域といった内部の亀裂の中で暮らしていません。彼らは洞窟、人里離れた山岳地域、そして皆さんの森林や沼沢地の内部で暮らします。彼らは主として、夜行性の存在です。彼らは、言ってみれば減少を続ける不自然なひとつの交配種であり、そしてほんの数世紀で、もはや存在しなくなるでしょう。彼らは生殖していません。

 

こうした存在達は、大いなる人間の慎重さを持ち、その進化に関して巨大な失望と混乱を経験します。彼らは慎重に皆さんに注目し、彼らが皆さんの遠い兄弟であることを認識し、そして罠にかけられる不安を持ちながら皆さんに近付くことを望んでいながら、しかしそれができないことを認識するほど、充分に知的です。

 

彼らの身体は、彼らが濃い毛の密集と厚い油性肌を通して極端環境の場所で暮らすことを許すほど既に進化していて、彼らはここでその最後の生命の時代を生き抜きます。

 

彼らの遺伝子の限界がそのような状況のため、彼らは進化することができず、彼らのさらに高い自己と接触することができないため、彼らの霊はもはや完了することを望みません。

 

彼らは集団意識のひとつの周期に閉じ込められていて、それは脱出するのが非常に困難です。彼らの生態の内部に設定された遺伝的な数々のフィルターが、彼らの神聖なる知性に間違いなく接触する彼らの能力を阻止しています。そのため、彼らは操作された突然変異のひとつの種、交配種であり、悲しいことに、本能的な物質的な次元領域上の動物的な集団意識のパターン化の繰り返される時間の位相の周期に閉じ込められています。これは、自然の法則と衝突します。

 

もしも皆さんがこうした存在達の目の内部を見みたとすれば、皆さんは大いなる困惑を、束の間のひとつの悲しみの感覚を、直観的に理解することになります。

 

質問:あなたは、イエティとサスカッチはイルカと同じ霊の起源を持つと言っているのでしょうか?

 

メタトロン:今はそうではありません。地球上の数多くの皆さんの種と同じように、最初はシリウスの連星系に属している同じ起源でした。しかしより明確にすると、それは同じ起源の端緒とはいえ、地球上の表現と同じではなく、実際にそれとは遥か遠くに位置します。

 

ご存知のように、こうした生き物は、イルカと同じような活き活きとした情緒、知性、そして歓びを表現することができず、また表現しません。何故なら、彼らがその中に閉じ込められている身体は、彼らにそうすることを許さないからです。

 

アーリアのアトランティスの技術工学(ベリアルの息子達)の中で、こうした存在達は、制御を考慮して設計されました。彼らは畜牛として扱われましたが、それにもかかわらず、彼らが完全に動物のようになることを防ぎ、操作された管理とロボットのような服従を可能にするための注射が施されました。

 

その注射は年を単位にしたものであり、一時的に人間的な脳の側面を化学的に拡大しました。こうした存在達の一部は、注射が施された後の一定の期間、言語学的に意思疎通するように設計されました。そういった局面の中で、その情緒と彼らが陥っている状況の理解が彼らに認識され、ひとつの明らかな悲惨さが創り出されました。それは、化学的な活性化の期間の中で、彼らは霊長類としてよりも人間的として存在したからです。しかしその一方で、現在において、注射から数千年が経過して、彼らはほとんど完全に退化して、本能的な思考パターンの中で行動し、人間の側面を活用することができません。

 

それぞれに、彼らを制御し続けるために音響的に消耗性衝撃と伴に活性化される、ひとつの神経移植が施されました。

 

彼らは、人間とイルカに効力を発揮する個人的な神聖なる意識や、動物の王国の3次元の水準と呼ばれるものに固有な集団の魂そのままのマトリクスの間に、一致しない状態で閉じ込められました。彼らは事実通り彼らのさらに高い自己と接触することができず、そのようなものとして、その2つの間のひとつの板挟み状態の中で活動しました。

 

動物の王国は選択と目的によってここに存在するという理由から、彼らは動物の王国の仲間達とは異なりました。彼らは本質的にロボトミー化され、神聖なる知性と情緒的な表現から分離されているという理由から、イルカや人間とも異なりました。彼らは、受け入れることができない奴隷のようなひとつの目的のために、遺伝子を操作されました。

 

イエティとサスカッチは、不吉な遺伝子的な交配種の実験結果でした。それは生命力を封じ込めましたが、しかし不自然に、不調和にそうしました。

 

このようにして、残っている少数は、引き寄せられながら、困難な状況に閉じ込められたことに嫌悪感を抱くという両方の状態で、適応することができず、神聖なる表現に気付くことできません。

 

そして、アトランティスの中で遺伝子操作された、文字通り数百種の動物と人間の遺伝子的な混合の実験結果が存在したことを、わたし達は付け加えます。それは擁護できない、悪い目的を持つ、嫌悪の対象でした。わたし達が既に伝えたように、皆さんのエドガー・ケイシーはこれいついて話をしました。

 

しかし、人間のDNAよりも霊長類のDNAが多く用いられたため、サスカッチ、イエティ、そして他の霊長類の人間は、他の恐ろしい結果と比較すると、より上出来なものでした。

 

ご存知のように、これは、アトランティス(アーリアの人々)の実験の中で、人間に対しても行われました。実際に、アーリアの人々による半分秘密の遺伝子実験があり、不吉な目的のために、数多くの種類の獣、鳥、馬、雄牛、そして霊長目と人間を交配して、皆さんのモロー博士の島のイメージとは似ても似つかない、無数の実験室での醜態を創り出しました。

 

何故なら、こうした数々の実験は、福利または自然の法則に対する配慮または懸念を持たない遺伝子的な好奇心の延長に過ぎなかったからです。こうした実験は残酷なものであり、その数々の試験の結果が、嫌悪すべき数々の生き物でした。実験室生まれの人間達は、皆さんが今猿や兎達を試験のために利用する場合と、ほぼ同じやり方で利用されました。試験管ベビーの人間達もまたロボトミー化され、自動化されたロボットのような奴隷の召使いとして考えられました。

 

架空のモローの博士の物語の数多くの部分は、実際にアーリアの人々に起こったものに多少類似しています。ホルモンによって人間の側面を規制するために数々の薬物が頻繁に必要になり、行動の規制のために、遠隔ショックの数々の形式が利用されました。動物よりも人間に近い変異体の中で、比較的短命だったものは、忌まわしい生きた悪夢であり... ひとつの醜態でした。

 

イエティやサスカッチに関して、その意図は、極端な重労働が可能ながら、しかし自由意志を持たず、遠隔で操作でき、特定の独立した思考過程が不可能な、ひとつの強力な生き物を創り出すことでした。

 

皆さんは、何故そういった魂達がそのような制限された物質的な身体に居住することを選択しようとしたのか、それを疑問に思うかもしれません。そしてその答えは、そうすることを選択する魂達の数が次第に少なくなっていて、そしてすぐに彼らはひとつの種として存在することはなくなる、というものです。

 

残っている者達は外に出ることを絶望的に望みながら、しかしまだその幽閉を逃れる内面の手段に気付いていません。彼らは困難に陥り、そのグリッドの時間の勾配の内部に閉じ込められ、そして地球の次元領域の中の動物的な集団意識の内部に閉じ込められている、と言うことができるかもしれません。

 

この意味では、彼らは事実通り彼らの最初の意識を引き出すことができず、多少退化させられて不活発な領域の中にいて、それは半分夢の状態に似ています。しかし彼らは、その数が減少しています。何故なら、もはや子孫を設ける望み、あるいは普通の出産を許す生態を持たないからです。ほんの数世紀の内に、彼らはいなくなり、完全に絶滅することになるでしょう。

 

こうした存在達は、生き残りにおいて、大いなる強さと自然な動物的な狡猾さを表現することができ、お互いに対する拡散することのない先天的な親族関係を持ちますが、しかし、こうした物質的な表現の中で彼らの本質や神性に向けて拡大することができない状態というさらに巨大な側面の中で、極めて良く自覚しています。わたし達が既に伝えたように、それは反復するひとつの集団領域の中にいて、終わりを迎えようとしています。こうした存在達は今、意識の中で人間よりも動物的な状態であり、そして交配種として、他の動物の分野または王国のような同じやり方で、時間を経験しません。

 

メタトロンへの質問:イエティとサスカッチは神秘的な存在であり、人類に対するひとつのメッセージを持つ、と一部の人々は考えます。あなたが共有してきた話に基づくと、それは不正確でしょうか?

 

メタトロン:彼らが皆さんに対して謎めいていて神秘的であるという理由で、彼らは高度に進化していると仮定することは、不正確です。彼らはそうではありません。また地球外生命体でもありません。

 

彼らは、その真のさらに巨大な本質のとてもわずかな部分しか前面に出すことができません。そのためこうした身体の中で、彼らは啓発された存在ではなく、その一方で、形而上学の中の一部の人間は、人間に対する数々のメッセージと不可視性の能力を持った進化した意識として、彼らを考えることを望むのかもしれません。しかし、学ぶべきひとつの課題があります。

 

こうした突然変異体の存在達は、色々な意味で、既に本能に基づいたひとつの動物的な行動様式に戻っています。しかし、彼らは変更された振動的な定型の中で、自然な様式に適合せず、適合することもできません。彼らはこれを自覚しています。彼らは、人間のように自由意志を持たず、そして自由意志は、神聖なる知性の決定的な側面です。

 

 

非直線的な夢の状態

Non Linear Dream State

 

彼らの睡眠周期は、まだ彼らの神聖なる精神との束の間の結び付きが可能ですが、しかし目覚めた状態の中では、完全的に遮断されます。この理由のため、彼らは起きているよりも遥かに長い間寝ています。彼らの存在は多少非現実的で、非直線的なひとつの時間の側面の中で、ひとつの目覚めて夢見ている状態である、と言うことができます。こうした存在達は、そのマトリクスに適合せず、そして新しい地球の物理特性とエネルギーの中でそれを続けることはできません。

 

わたし達が既に伝えたように、彼らは、彼らが適応せず、人類の一部になるという望みと、もしも彼らが人間によって確認されるとおそらく起こることを認識する、その適切な用心深い警戒による葛藤を抱えていること理解するほど、充分に知性的です。そういったものとして、彼らは時折遠くから、あるいは近接近の偽装の中で、好奇心と深い憂鬱のひとつの振動と伴に... 人間を観察することになるでしょう。

 

こうした存在達は攻撃的ではなく、数々の攻撃の物語は、人類との意思疎通の物語が事実に反するように... 事実に反します。大きな霊長目のように、彼らは、強要される時、彼らの空間に侵入する攻撃者を脅そうと試みることになるでしょう。しかし大きな霊長目とは異なり、彼らの基盤を維持するために攻撃することはないでしょう。彼らが小さな集団の中で生き、彼らの若者を育む間、群れを支配する雄はいません。支配の本能は取り除かれたままです。彼らはその人里離れた居住地の中に、天敵を持ちません。彼らは、赤身の肉の肉食性ではありません。彼らはゴリラや熊のように雑食性であり、植物、特定の樹皮、昆虫、広葉の草、根、そしてたまに魚によって生活しています(彼らのその巨大な身体の規模でさえ)。

 

一部の人々は、こうした存在達は意のままに透明になることができる、と推測してきました。これもまた、不正確です。彼らは、数々の次元の間を流動せず、あるいは並行する数々の時間枠に向けて消えることもありません。

 

彼らは実際に、彼らの環境の固有の植物相の中で彼ら自身を偽装する、ひとつの非凡な能力を持ちます。彼らは、溶け込む方法を学んできました。一度彼らが人間の存在感に気付くと、彼らは必要なだけ静かで動かない状態に留まり、発覚を回避することができます。そして彼らはその巨大さにもかかわらず、彼らは隠密にとても急速な運動をする能力があります。

 

そのため、こうした存在達は、時に事実上動物です。この突然変異の種を差別化するものは、彼らは選択によってここに存在するのではない、ということであり、その一方で、他のすべての動物の種は、選択によって、そして選択した目的を持って、ここに存在します。

 

サスカッチは、特に非凡な桁外れの嗅覚を持ちます。これはまた、遺伝子的に増幅されました。皆さんが認識する哺乳類の種の間で、熊は最も巨大な嗅覚能力を持ちます。そしてサスカッチはこの感覚属性の中で、熊の嗅覚よりも優れていることを、わたし達は皆さんに伝えます。ひとりのサスカッチは、20マイル(約21.4km)以上離れた場所から、人間の匂いを検知することができます。

 

こうした存在達は夜行性であり、精緻化された睡眠パターンを持ちます。睡眠の中の睡眠周期は、31で起こり、10から12時間の目覚めた活動毎に、およそ30から35時間の睡眠と半睡眠を取ります。これは、部分的に、自然のパターンに合わせて律動的に流れる彼らの不能性によるものであり、また部分的に夢の状態の中での彼らが捕獲されることを回避するという目的によるものです。

 

彼らは遺伝子的に操作されて、多少ロボットのように制御されたため、ひとつの制御機構として、特定の知覚能力が遺伝子的に増幅されました。音響、振動、そして匂いを感知する彼らの能力は、熊やイヌ科の動物を含めて、他の陸上の哺乳類の能力を充分に超えています。

 

ご存知のように、彼らはアーリアの人々によって、超音波の音響振動の放射によって制御されました。彼らの拡大された振動的な感覚器官のひとつの結果として、サスカッチとイエティは、2キロ離れた範囲から人間の脳波を拾い上げることによって、人間の存在を認識する能力を持ちます。これは、強化された精神感応的な思考感知のひとつの形であり、イルカの音波探知に似た、ひとつの高音感知です。

 

メタトロンへの質問:これはとても悲しく感じます。わたし達は彼らを助けるために何かできるでしょうか?

 

メタトロン:アーリアのベリアルの息子達を経由したその遺伝的な操作の中で、人類は、大いなる悲惨さの原因となった、数々の醜態を創り出しました。わたし達が伝えてきたように、人間のような姿をした動物の遺伝子の混合体は、恐ろしいものでした。

 

一体性の法則の人々は、これに気付き、反対しました。それを止めるために充分な措置が施されなかったため、これ(と同時に結晶質の誤用)が、アトランティスの悲しい崩壊と霊の転落につながりました。その記憶と実際にその数々の課題は、惑星の意識と人類の集団精神の内部に、深く染み込みました。こうしたことが再び起こることを決して許さないことが、一体性の法則の誓いです。

 

皆さんは、過去を変えることができます。何故なら、それは未来よりも固定されていないからです。これから訪れる年月の中で、遺伝子工学の技術の知識の再浮上と飛躍が起こることになるでしょう。こうした数々の過ちを繰り返すことはできません。これが、皆さんがモロー博士の名残を支援する方法です。そして実際に間もなく、サスカッチとイエティは、これから現れる数々のエネルギーの中で、その物質的な数々の制約から脱出することになるでしょう。彼らが選択した絶滅は、効力を持ちます。そして次元上昇の結晶構造のエネルギーの中で、彼らは留まることができず、そして留まることはないでしょう。

 

皆さんは、それが再び起こることを許すことはできず、そして許すことはないでしょう。そしてそうする中で、皆さんは過去を消去することになるでしょう。それが、皆さんが彼らを支援する方法です。未来を航行することによって、それが過去を消去します。そうしたものが、皆さんが地球という大学で時間と呼ぶ、目的を持った幻影のマーヤー(概念を物質化する力)です。

 

親愛なる皆さん、まさに一体性の法則が再び結晶質が誤用されることを決して許さないことを既に誓っているように、実際に、遺伝子の操作が醜態の中で演じられることを許さないようにする、その同じ献身に対する、ひとつの誓いがあります。それは次元上昇の一部であり、それは皆さんの誓いです。分かりますか?その時、それをそのように創り出してください。今は新しい地球の1年目であり、2013年とそれ以降は、まさにその始まりです。皆さんの前には一連の壮麗な数々の世紀がありますが、しかし依然として霊的な航行が必要になります。

 

わたしはメタトロン、そしてわたしはこの真実を皆さんと共有します。皆さんは最愛なる人々です。

 

そしてその通りに...

And so it is...


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翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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