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メタトロン:ファイ結晶質の錬金術1 [大天使メタトロン]


大天使メタトロン

Archangel Metatron


ファイ結晶質の錬金術1
METATRON: THE ALCHEMY OF PHI CRYSTALS - via James Tyberonn



25 September 2012 - 4:19pm
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn




適切な幾何学的な形状にカットされ、人間の精神が愛の振動の中でその構造的な完全性との関係に入る時、結晶質はひとつの振動を発します。



それはその力と使用者の精神の把握力を広げ、増幅します。



レーザーのように、それは位相の揃った高度に凝縮された形態で、エネルギーを放射します。



そしてこの極端に慈善的なエネルギーは、意のままに物体あるいは人々に向けて伝送することができます。



わたしの認識では、これは真実です。




~マルセル・ヴォーゲル博士

 




マルセル・ヴォーゲル博士-ファイ結晶質の開発者

Dr Marcel Vogel - Developer of the Phi-Crystal

 

 

マルセル・ジョセフ・ヴォーゲル(1917-1991)は、著名な研究専門の科学者であり、27年間IBMの先進システム開発部門で働いていました。

 

彼、ヴォーゲル博士は、その非常に数多くの科学的革新、発明、そして彼の研究に基づいた卓越した論文によって、名誉博士を授与されました。

 

マルセル・ヴォーゲルは発光を調査して豊富な成果を生み出し、IBMで高く称賛されました。

 

この調査が、最終的に彼をその著名な最先端の論文であるシカゴ大学のピーター・プリングスハイム博士との共著、液体と固体の中の発光と、その実践的な応用” に導きました。

 

彼はその発明に対する67を超える特許を取得しました。

 

こうした特許の中には、依然として利用されている、コンピューターのハードディスク装置の磁気コーティングがありました。

 

彼の専門分野は、発光に加えて、蛍光体科学技術、磁気学、そして液晶装置でした。

 

彼はまた、ヴォーゲル結晶質を設計し、これは、それをさらに高い水準に向けて集結させることによって 普遍的な生命力 に焦点を合わせました。

 

ヴォーゲルの結晶質は、ギザの大ピラミッドと正確に同じ角度の正確な515151秒の角度でカットされています。

 

その結晶質は生命の樹の象徴の幾何学にならって設計されています。

 

その意匠(ヴォーゲル博士による)は、一連の明快な夢で彼に明らかにされました。

 

彼は結晶質の多数の研究を指揮し、それは可干渉性、つまり位相の揃った光とエネルギーで動作すると述べました。

 

彼の人生の最晩年は、結晶質による癒しに捧げられ、彼はセータ波の思考を増幅し、癒しと 高貴な意思’ の発現に利用できると考えました。

 

 

 

以下はメタトロンの交信からの抜粋

Excerpt from Below Metatron Channel:

 


精密に角度が形成されカットされたファイ結晶質の利用は、内面の数々の世界の発見と、結晶構造の領域の多次元的な数々の面という観点から、極端に進んだ数々の機会を提供します。

 

その中に、皆さんの本質が横たわっています。

 

思考の現象化と一貫して融合するファイ結晶質の能力は、実際に賢明な使用者の人生を豊かにすることができます。

 

それにもかかわらず、こうした制度の高い装置は強力であり、あらゆる人々の使用向きではないことに、注意してください。

 

慈善的な創造に向けたその責任の重い利用に対して、充分な 光の割合’ が求められます。

 

 

 

大天使メタトロンの交信

Archangel Metatron Channel

THE ALCHEMY OF PHI CRYSTALS via James Tyberonn

 

 

こんにちは!わたしはメタトロン、光の主!

 

わたし達はかつて、そしていつも、この永遠の今という瞬間の中で、温かくそして愛を込めて皆さんに挨拶を贈ります。

 

実際にわたし達は、皆さんの目がこうした言葉を読んでいる具体的な時に、それぞれの皆さんを個人的に感じます。 

 

そのため、わたし達はファイ結晶質、一体性の法則の科学技術について伝えます。

 

それは結晶構造の数々の次元に向けた地球の上昇的な拡大の中で、再び表面に現れ始めています。

 

実施に12-12-12から以降、皆さんは、こうした精密な手段の慈善的な利用のより一層大幅な容易さを確認することになるでしょう。

 

何故なら、それは事実通り高い周波数の増幅装置であり、皆さんはそれを、純粋な思考の現実性への具体化と同時に多次元的な自己のさらに大幅な自覚に向けた前進に対して、慈善的に利用することができるからです。

 

ファイ結晶質は、完全な可干渉性の結合の中で、ひとつの固有な意図が符号化された光の独自の配合を形成し、放射することができることを、わたし達は皆さんに伝えます。

 

これは、皆さんが把握することが簡単なものではないかもしれませんが、しかし皆さんは量子結晶構造の領域内部の次元上昇に入るため、それはひとつの重要な公理であり、新たな’ 枠組みのひとつの鍵となる側面です。

 

可干渉性は適切な意思の現象化を強化するだけではなく、思考の増幅のために必要不可欠なものです。

 

分かりますか?

 

高い知性が適切に用いられる時、その知性はひとつの目標を考え、無意識にその目標に向けて身体を作動させ、そして無意識に知性に対して未知な他の意思疎通の水準を刺激し、それにより、その達成に向けてすべての力が一体となって働きます。

 

これがファイ結晶質の増幅特性に適用される時、実際に可干渉性のひとつの相乗効果が発生し、驚くべき数々の結果を生み出します。

 

そのため、これは怪しい呪文ではなく、ニューエイジ’ の一時的流行でもありません。

 

むしろ位相の揃った結晶構造のエネルギーの利用は、高度に科学技術的な科学であり、それは皆さんの過去と未来の他の社会が理解し活用しています。

 

その石英周辺で利用できる科学技術は、皆さんのコンピューターのマイクロチップの科学技術の中のシリコン(珪素)、通信装置、そして皆さんの計時装置の側面で今まで利用されてきたものです。

 

それにもかかわらず、皆さんの現在の時代においてさらに多くのことが発見されようとしています。

 

それは、石英の数々の特性が、無数の実用性の観点から、数多くの可能性を持っているからです。

 

精密に角度が形成されてカットされたファイ結晶質の利用は、内面の数々の世界の発見と、結晶構造の領域の多次元的な数々の面という観点から、極端に進んだ数々の機会を提供します。

 

その中に、皆さんの本質が横たわっています。

 

思考の現象化と一貫して融合するファイ結晶質の能力は、実際に賢明な使用者の人生を豊かにすることができます。

 

わたし達はあなたの質問のための準備はできています。

 

メタトロンへの質問:あなたは、ヴォーゲルの結晶質、ファイカットの結晶質、そしてそれを発明した人間、マルセル・ヴォーゲルについて話をすることができますか?

 

大天使メタトロン:確かに!こうした方向性の考案者は、アトランティスの科学者の祭司、アトラのラーに由来する洞察力を備えた結晶質の熟達者です。

 

しかしその一方で、彼は事実通りそれを発明した訳ではりません。

 

むしろ彼は、多次元性内部に共存している同じものの知識を交信しました。

 

実際に、皆さんが発明されたと考えているほとんどのものは、新しい科学技術ではなく、むしろ未来から引き寄せられたものと、過去の進んだ科学技術の知識に由来するものです。

 

結晶質の知識は、これから訪れる量子結晶構造の領域の時代にとって、不可欠なものです。

 

数多くの皆さんが、この失われた科学の中で複雑に関与していました。

 

それが、これほど多くの人々が今、石英の異種だけではなく、鉱物の王国のすべての側面に魅了されている理由です。

 

それにもかかわらず、結晶構造の領域は、その意識と、思考、行動、そして現象的な創造との関連性の観点から、同じように有効なことに注意してください。

 

ご存知のように、結晶構造は鉱物の王国の最も高い側面というだけではなく、実際に次元上昇をしている地球と次元上昇をしている人間がもう間もなく移行することになる、ひとつの周波数です。

 

さて、皆さんがマルセル・ヴォーゲルと呼ぶ一体性の法則の熟達者は、石英のエネルギーの特徴は純水の特徴と非常に類似していて、しかも人間の身体は70%以上が水であり、石英は両方を蓄え、帯電と感化の両方で利用することができると、正確に推測しました。

 

聖なるファイの角度にカットされた結晶質は数多くの事ができ、そのほとんどは、両極性の意識の内部にいる、人類の一般的な人々の現在の理解を超えています。

 

ご存知のように、こうした結晶質は皆さんの可視光の波長分布の上に存在し、X線や紫外線内部の結晶構造の光という知覚区分に充分に入ります。

 

その際、その結晶質は永遠の虚空、つまり ’ の中に存在し、時間の連続を超えています。

 

そのため、それは時間の門であり、皆さんの認識された過去と未来の中の両方の現実性の一瞥を提示することができます。

 

わたしがそれを説明できる場合と同じように簡単に、皆さんの惑星の二元性の内部の意識と 閃光を発する’ 時空連続体の並びは、直線的な時間と可能性の並行した領域に 分割’ されます。

 

さらに高い紫外線領域の中のその今という瞬間は、ひとつの結晶構造の単位であり、普遍的な真実が含まれています。

 

皆さんがその単位を利用することができる時、皆さんはその真実を拡大し、皆さんの現実性の指導権を握る能力を獲得します。

 

その時ファイ結晶質は、伝説的な賢者の石になり、皆さんの意識が結晶構造の錬金術的な今という瞬間の単位に向かう支援をします。

 

錬金術は、変換の概念を秘伝的な概念に関連付けるために、いつも拡張的な比喩、象徴化といったものを使用してきました。

 

一部の注目すべき時代と背景の中で、こうした形而上学的な側面が優位性を占め、次に無数の変換の過程が、霊的な数々の過程の象徴と見做されました。

 

皆さんのヘルメス的な錬金術の視野において、賢者の石は、触知できる結晶作用と繊細な実体のより巨大なものへの変成転換を象徴しました。

 

その結果、これは霊の内的な潜在力のための聖なる暗喩であり、不完全性という比較的低い状態から啓発と完全性というより高い状態へ進化する根拠になります。

 

ファイ結晶質はマルカナの手段であり、人を錬金術の旅に誘います。

 

それは賢者の石、結晶構造の旅の道筋のひとつであり、ファイ結晶質を通して位相の揃ったエネルギーに向かいます。

 

 

 

石英の中のブラック・ホール

The 'Black Hole' Within Quartz

 

 

さて、皆さんの世界の科学者達に理解され始めたばかりの、特定の結晶構造の形状に関連した興味深い側面があります。

 

マルセル・ヴォーゲルは、石英の分子(SiO2)の中の、現在 格子欠陥理論’ と呼ばれているものの中に、失われた 珪素が存在することを、正確に理論化しました。

 

実際に 数々の穴’ があり、それは石英分子の4面体のピラミッドのなかに生じます。

 

その失われた構成要素は珪素(シリコン)であり、その空間は、人間の意思を受け取り、増幅することができるひとつのエネルギーの形状を保持することを、わたし達は皆さんに伝えます。

 

それは一種の ブラック・ホール’ であり、人間のエネルギー的な意思を受け取ることができる、ひとつの空虚な空間です!

 

これが、石英と数多くの他の結晶構造の宝石の原石が プログラム化’ できる理由です。

 

そして親愛なる皆さん、これが、こうした結晶質が特に皆さんに対して有益である理由の、ひとつの重要な側面です。

 

ファイ結晶質は、その聖なる幾何学構造によって、固有のエネルギーを、ひとつの結晶構造の光を、放射します。

 

その光は、振動を変化させ、それが能力のある使用者に影響を与えます。

 

その光は、人類の精神が作動する周波数を変化させます。

 

ファイ結晶質は人間の意思を受け取り、そして実際に意思がひとつのエネルギーを創り出し、そのエネルギーが結晶構造の光を通して相乗効果を与えられ、変容します。

 

そして、その潤色されたエネルギーは現象化を起こすことができ、そして数々の天界と地球に、そして内外の数々の次元に達します。

 

分かりますか?

 

ファイ結晶質の数々の変種は、人類と共生することができます。

 

その一部は、地球と共生し、一部は自然力の世界や情緒的な世界と共生し、他のものは、天界の数々の領域と強制します。

 

その一部は、一部の天然の結晶質が行うように、古代の暗号文を解除する周波数を創り出します。

 

特定のファイ結晶質は、過去と未来を順序付ける数々の鍵を持ち、それが時間と次元的な数々の門を開きますが、しかし、こうした鍵は現在ではほとんど理解されておらず、数多くのこうした能力は未使用で閉じ込められたままになっています。

 

この知識は今、学識豊富な人や専心的な熟練者に利用できるものになっています。

 

個人的な使用者が一部の責任ある利用法を理解することができるようになるため、それは表面化し、それ自体を提示することになるでしょう。

 

さて、皆さんの宝石鑑定家達や結晶学者達は、トパーズ(黄玉)、トルマリン、そして特にクオーツ(石英)を含めた特定の結晶構造の原石は、圧電性と呼ばれているひとつの性質を持っていることに気付いています。

 

これは現存する結晶質内部の極めて独自の能力であり、特定の分極化された状況下で電気を発生します。

 

結晶構造の固体は、とても整然とした原子構造を持ちます。

 

すなわち、お互いに対する原子の局所的な位置が、原子の尺度で繰り返されます。

 

こうした結晶質の構造上の配列は、数多くの目的に役立ち、本質的に、結晶質の実体の生命力の構造を形成します。

 

すべての生命の場合のように、ひとつのオーラの領域があり、実際に結晶質の内部にひとつの意識が存在します。

 

石英の意識は、特に人類に役立つ数多くの機能性を提示しますが、それにもかかわらず、実際にすべての結晶構造の構造体が無数の恩恵を提示します。

 

石英の結晶質の主要な特性のひとつが、こうした生きている鉱物形態は情報を受け取り、保存し、蓄え、再生し、伝送することができるというものです。

 

皆さんの世界の科学者達は、彼らがモナリザの3次元の肖像を石英の結晶質の中に入れて、次にそれを取り出すことに成功した20年前に、この特性を発見しました。

 

皆さんの世界の主流の学者達は、エネルギー波動を伝送する結晶質の能力を、長い間認識してきました。

 

皆さんの初期のラジオは、結晶質の送信機を使用しました。

 

結晶質、つまり シリコン(珪素)’ の科学技術は、皆さんの世界のコンピューターの基盤です。

 

熟達者の皆さん、これはただの氷山の一角です。

 

あるいは、わたしたちは結晶質の一角というべきでしょうか!

 

ファイ結晶質の利用目的は、皆さんが指示したい思考とエネルギーを増幅し、凝集することです。

 

増幅はより簡単に理解されますが、しかし可干渉性は、物理学やメタトロン的な用語において、皆さんにとってやや難しいものです。

 

可干渉性は、光のエネルギー波動の結晶構造の側面であり、それぞれの個別の波動が、他のすべての波動との合理的な序列の調和状態になっています。

 

現在において、皆さんのレーザー光線が、完全に位相の揃った可干渉性の光の最も顕著な具体例です。

 

ひとつのレーザーによって放出されたすべての光量子が同じ周波数を持ち、量子の状態の中で調和した結晶構造の位相になっています。

 

ファイ結晶質は、完全に位相の揃った結合体の中で、意思が符号化された光のひとつの固有な混合物を形成し、放射する能力があることを、わたし達は皆さんに伝えます。

 

これは皆さんが把握することは簡単ではないかもしれませんが、しかしそれはひとつの重要な公理であり、皆さんが量子の結晶構造の領域の内部の次元上昇に入る時に、新しい’ 枠組みのひとつの鍵となる側面になります。

 

可干渉性は適切な意思の現象化を強化するだけではなく、それは思考の増幅のために不可欠なものです。

 

分かりますか?

 

 

 

メタトロンへの質問1213-20-33、そして144のヴォーゲル・カットと同時に ドリーム・カット’ のファイ結晶質の多様な恩恵を、あなたは描写し、説明することができますか?

 

 

大天使メタトロン:確かに。

 

まずわたし達は、ヴォーゲル形式のファイ結晶質は、石英それ自体の知覚できる特性を活性化し、大いに純化し、そして大幅に増幅するための、特定の基端部の角度を利用するひとつのアトランティスとアルクトゥルスの科学技術であることを、伝えたいと思います。

 

ファイ結晶質で利用できる数多くの異なる種類の慈善的な周波数と、皆さんの世界の天然に形成された石英の中で見付け出せない非常に異なる種類の振動があります。

 

アトランティスの人々とアルクトゥルスの熟達者達が、膨大で複雑なファイ結晶質の科学技術を発達させ、それを理解しました。

 

実際に、一部のアルクトゥルスとアトランティスの人々が建造した結晶質は、惑星の鍵となる数々の結節点に設置され、それは複雑に設計されてファイの周波数を放射しましたが、今、それが目覚め始めています。

 

しかしその一方で、地球の中で時間をかけて天然に形成された結晶質は、その同じ洗練された振動を持っていません。

 

分かりますか?

 

そのため、ファイの黄金の角度と聖なる直線が、脈動する結晶構造のエネルギーの実態を創り出します。

 

量子結晶構造領域で活性化し、融合し、その聖なる状態を崇敬し、その最も高い象徴を、太陽と巨大中心太陽からの結晶構造の光に属する神性のエネルギーになっているものの最も高い振動を、明らかにします。

 

そのためその当時、黄金のファイの要素は、当初はシリウスの太陽から現れていて、それはそれ自体で地球上に基礎を築いてきました。

 

そして、こうした全能のアルクトゥルスのファイ結晶質が存在する場所では、また深く賢明な数々の振動も発見されます。

 

しかしわたし達は、すべての石英がそうした振動に属していないことに注目します。

 

実際に、一部の主要なアトランティスの結晶質は、わたし達が以前に皆さんに伝えたように、こうした振動に属していて、しかもそれは今、休眠状態から目覚め始めています。

 

天然の石英の構造は一般的にそうした高い周波数を保有せず、共鳴角においてファイでもなく、黄金の合金にも属していません。

 

一部は属していますが、ほとんどはそうではありません。

 

そういった金と珪酸塩の合金の結晶質は、当初は結晶質の頭蓋と、最も高い領域を伝える主要なアトランティスの結晶質の両方で使用されました。

 

天然の形状の中のこうした結晶質のまばらな窪地は、ブラジル、チベット、そしてアーカンソーの地表からかなり深い位置に存在しますが、しかし、こうした場所は非常に少なく、事実通りまだ接触が持たれていません。

 

より巨大な量と最も効果を持ったこうした結晶質は、アーカンソーの中の、結晶質の渦と呼ばれているものの内部とその下に存在します。

 

天然の石英の結晶質は六方晶系であり、その場所を通して最も強力に放射される螺旋状のファイエネルギーを解き放ちます。

 

天然に形成された少数の見本は、完全に左右対称であり、アルクトゥルスの存在達とアトランティスの科学者の祭司のアトラのラーは、同じように左右対称な刻面方法を備えた二重終端を持つ形式で石英を正確にカットする手段を発達させ、普遍的な生命力がその結晶質を通して放射されることを可能にしました。

 

その際、人間の生態から生じる気のエネルギーを結晶質へ移転させて、より純化させ、より上位のポイントの正確な焦点位置に増大させることができることを、彼らは良く理解しました。

 

その基本角は、4面ピラミッドの状の8面体の角度である5151分の角度で刻面された時に、さらに高い次元のファイエネルギーで気のエネルギーを最も流動的に受け取り、純化するように、決定されました。

 

それは、主要な極性を備えた次元領域の生体鉱物の範囲に向けて天界のエネルギーを変質させる、聖なる角度です。

 

それは皆さんの大ピラミッドで使用されている、トート由来のメタトロン的な角度です。

 

一部のピラミッド学者達は、この角度に言及し、51.8度として測定しています。

 

実際にそれは、515151秒です。

 

皆さんが、上のように下にも、と言う場合のように、8面体に関連付けてその熟達性を確認するでしょう。

 

親愛なる皆さん、それは両方の世界と結び付いていて、実際にその聖なる共鳴において神聖なるものです。

 

まだ 再発見’ されていない基礎と上部の両方の特定の目的に利用できる他の正確な数々の角度がありますが、しかしこれは適切な時機に与えられることになるでしょう。

 

現在の中では、その515151秒の角度が、その最初の真の自己という語句に対する人類の目覚めのために最も有益なものです。

 

その幾何学特性が、人類の目覚めに対して正確な聖なるエネルギーを引き寄せます。

 

その特性が人類の領域にもまたそのエネルギーを引き寄せます。

 

分かりますか?

 

皆さんがマルセル・ヴォーゲルとして言及しているキロンは、結晶質と水の間の相乗効果を良く理解していました。

 

そのファイは、2つの錬金術的な要素である水と光を融合するものに極めて美事に属する、ひとつの相乗効果を創り出します。

 

分かりますか?

 

そのふたつの混合は、硬化と軟化の両方を行います。

 

それは魂を軟化します。

 

それは霊を強化します。

 

分かりますか?

 

さて、すべてのヴォーゲルのファイカットは、その内部で発生する7つの共通した主要な特性を持ちます。

 

天然の石英結晶質には、こうした属性の一部が含まれていますが、しかし、こうした属性はファイカットの数々の構成単位の中で大幅に洗練され、増幅されます。

 

ご存じのように、天然のカットされていない石英は、自然に六法結晶系(6つの側面)であり、その天然の構造は、無秩序な角度で発生し、幾分不規則な構造を形成します。

 

ごく稀に、石英の結晶質の天然の構造が二重の終端に、つまり、充分な円筒状の構造体になり、エネルギーが流れて混合することを許容し、可干渉性を発生します。

 

すべての石英の結晶質が(一般的に言えば)以下の特性を持つ一方で、唯一稀に過干渉の流れが正確に形成されます。

 


つづく...

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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