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メタトロン:ロシアから希望を [大天使メタトロン]


大天使メタトロン

Archangel Metatron


ロシアから希望を
From Russia the Hope



9 September 2012 - 2:27am
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: Tyberron (Earth Keeper)
From Russia the Hope 
Archangel Metatron via James Tyberonn


 

最愛なる皆さん、こんにちは!

 

わたしはメタトロン、光の主。

 

そしてわたしは、無条件の愛の領域の中で、ひとりひとりの皆さんを個人的に抱き締めています。

 

そのため、わたし達はこのロシアの時間の中で話します。

 

そして実際に、それは皆さんの過去の数々の世紀の内部にひとつの深い歴史を持つ、ひとつの広大な大地です。

 

この交信者がモスクワの黄金の環と呼ぶ、その周りでわたし達が気付くエネルギーは、格別に清澄なエネルギーであり、皆さんが知性と呼ぶものを高めるものです。

 

皆さんがエドガー・ケイシーとして言及した偉大なる交信者は、この古代のポータルの新たな適用の浮上を予見しました。

 

親愛なる皆さん、モスクワ、そして実際にロシアは、人類の生命の中で適用されたように、刷新された霊的な原理の適用の揺籃の地になることを、わたし達は皆さんに伝えます。

 

今、わたし達が確認するように、ロシアで起っていることは、おそらく普通の人が2世代の間かなり強い結束とより多くの平等性の中で生きていたひとつの文化と伴に、結晶構造の周波数を携えている、進化した魂達の新しい大量の流入です。

 

そして、この交信者が言及しているように、彼らは、組織化された宗教的な教義や信条によって分断され、あるいは支配されることがほとんどありません。

 

それが黄金の環のエネルギーであり、それはひとつの挿入物であり、人間の経験の真の適用の再生に役立つ潜在的可能性を提示することができる、ひとつの立体映像の周波数です。

 

6の種族であるメルビア種と呼ばれている人々は、実際に結晶構造の振動になっています。

 

メルビア種は、人種的な外観あるいは分類ではなく、むしろそれは12螺旋のDNAであり、すべての物質的な生態の姿で起り得る、そして実際に今起っているものです。

 

そのため、メルビア種の結晶構造の周波数の流入、より明確に伝えると、結晶構造の子供達の流入が、この地域の内部で起っています。

 

わたし達が伝えたようにメルビア種の結晶構造の周波数の流入は、また南アメリカ、スカンジナビア、カナダ、日本、そして合衆国の一部でも起っていて、最も具体的に言うと、結晶質の渦の中で起っています。

 

現時点の主要な流入は、ロシアと南アメリカの中で起っていて、それは 一体性の法則’ の人々、ムーの人々、チベットの人々、ギリシャの黄金時代の人々といった進化した魂達の仲間からの集団的な魂の流入です。

 

こうした魂達は、ひとつの特殊な使命を受け入れていて、こうした周波数的な挿入の内部で、潜在的に同じ価値体系を持った多数派になるでしょう。

 

 


バイカル湖

Lake Baikal

 

さて、この交信者はバイカル湖と呼ばれるエネルギーについて尋ねています。

 

わたし達は皆さんに、それはひとつの巨大なエネルギーであり、人類と同時に惑星の身体のためのチャクラの中心である、と伝えます。

 

その楕円状の外周は千マイル以上に及び、そのエネルギーの影響力は、地球規模に達します。

 

それはこの惑星上で稀有な渦の所在地のひとつであり、その内的な次元の光との関連の観点から、逆回転になっています。

 

わたし達はこの交信の後の方で、これについてさらに伝えたいと思います。

 

バイカル湖は、数千年の間認められてきて、その沿岸部にいつも人間と同時にエーテル体の監視者達を持ってきました。

 

ご存知のように、バイカル湖は、ムーと主仏陀のエネルギーを運んでいます。

 

それはレムリアの時代に認識され、惑星のためのひとりの代理人として、穏やかなエネルギーを保有する、とわたし達は伝えようと思います。

 

バイカル湖は、そのかなりの遠隔地という所在によって、長い間護られてきました。

 

この地域産出の宝石は極端に強力であり、その落ち着いたエネルギーが浸透していて、安定しています。

 

ウラル山脈産の宝石用原石もまた、現時点で重要性の鍵を握っています。

 

バイカル産の青いラピス・ラズリ(瑠璃)、薄紫色のチャロアイトといった原石、そしてウラル山脈産のアメジスト(紫水晶)、アクアマリン(藍玉)、トパーズ(黄玉)、そしてデマントイド(翠柘榴石)、ガーネットといった原石は、それを着用する人々に最も有益なものです。

 

こうしたロシア内部の固有の領域の振動は、ご存知のように、現時点で比較的高い活性化と調和の周波数に属しています。

 

3つの強力なエネルギーの渦上ポータル複合体がロシアの幾何学的な雛型の中に存在し、三角形の配置を形成しています。

 

黄金の環、ウラル山脈、そしてバイカル湖です。

 

親愛なる皆さん、3つすべてが全能と言えるほど強力なことを理解して貰った上で、この中で最も強力なものが、バイカル湖になります。

 

バイカル湖は、実際に誇張ではなく地球規模のものであり、チチカカ湖とレムリア起源の両方の渦を含めた世界の他の数多くの部分と伴に、調和振動で振動しています。

 

今、ロシアの特定の地域は、逆のエネルギー場を伝えていて、それは、その結晶構造的な電気を帯びた宇宙の鼓動との関連において、極めて興味深いものです。

 

宇宙の鼓動は、ひとつの万能の根源であり、内部次元的なエネルギーの力であり、そして皆さんの現在の科学技術の中では、計り知れないものです。

 

宇宙の鼓動のエネルギーは、2つの形式で発生します。

 

ひとつは流れの導管として、もうひとつは格子細工、生きている感覚を備えたグリッドとして、発生します。

 

ロシアの中には、こうした2つの逆の向日性の領域が発生します。

 

その最大のものがバイカル湖の中に存在し、もうひとつはウラル山脈の中に存在します。

 

こうした2つの領域は、モスクワを中心とする黄金の環の渦と三角形を形成します。

 

宇宙には、その内部と、活発な銀河のプラズマの内部と内部空間に、結晶電気性回路と呼ぶことができるものが含まれています。

 

この回路が、皆さんの銀河の核を供給します。

 

この 活発な’ プラズマは、熱冷両方の数多くの姿で存在し、それは可干渉性で意識を持っています。

 

このプラズマはひとつの次元、あるいはただひとつの宇宙の中に固定されているものではありません。

 

皆さんは、このプラズマが、光と良く似てひとつの波長分布の中で作動することを確認します。

 

それは振幅し、両方の次元の現実性や別の宇宙に向けて、姿を現したり消え失せたりします。

 

それは実際に、双方を一緒に結び付ける接着剤のようなものです。

 

この内部次元的なプラズマは、結晶構造になっている、複数に編み込まれた螺旋状の流れを生み出します。

 

しかし、ゼロ・ポイントの領域の中で、どのようにしてひとつの結晶構造の実体がイオンの両極性を持つことができるのでしょうか?

 

その理由は、幾何学的な宇宙の格子模様、銀河のグリッドの結晶構造の構造によって生み出されるからです。

 

それは、その 少量の’ 引力と圧縮を通して、可干渉性になります。

 

皆さんの惑星上の特定の圧電性の結晶質が力学的な圧力を適用された時に電荷を放出するように、このプラズマは、宇宙のグリッドの圧電性結晶構造のマトリクス上で働く圧縮の ‘Zピンチ’ 効果と呼ばれるものと類似したものを通して、放出されます。

 

皆さんは次元上昇に近付いているため、この結晶電気的な流れは、皆さんの地球の、そして実際に人類の、結晶構造の周波数の上方移行の中で、ひとつの主要な役割を演じる態勢が整っています。

 

それは、宇宙のトリガーの結晶構造の部分の一部です。

 

わたし達は皆さんに伝えます。

 

この流れは、逆向きの螺旋で符号化されていて、それは惑星にとってだけではなく、マルカナへの典型的な上方移行にとっても不可欠なものです。

 

皆さんの地球のグリッドと磁気圏は、二層構造のサージ(急騰)保護装置として機能しますが、しかし折に触れてこの電荷は過負荷の状態になります。

 

皆さんの太陽系の中で、そして実際に地球上では未確認ながら、この証拠は存在します。

 

それぞれの惑星は、ひとつの特有な電気量の媒介変数を持っています。

 

この電荷が1回の急騰で過負荷の状態になる場合、内部の電気の形態が、物質的な惑星とその内部次元的な側面の両方で爆発効果を創り出す強力なアーク放電の中で、飛び出すことになるでしょう。

 

これは最初の天空の崩壊の後で皆さんの地球上で起ったことです。

 

これは実際に、グランド・キャニオンを形成したエネルギーです!

 

実際に、アーク放電の閃光の過剰急騰の爆発は、グランド・キャニオンだけではなく、またアリゾナ隕石孔、シベリアのツングーストイ隕石孔をも形成しました。

 

ツングーストイの爆発が第二のアーク放電を放出し、バイカル湖とウラル山脈地方両方の逆向きの螺旋を創り出しました。

 

ツングーストイ隕石孔は、その隕石孔の内部で鉄ニッケル隕石の断片を明らかにしていません。

 

そしてこの理由は、それが隕石の爆発ではなかったからです。

 

それはアーク放電の電光爆縮の放出によって創り出されました。

 

この証拠もまた、月の上や、皆さんの惑星の至るところにあります。

 

木星の4番目の月と火星のバレ・マリネーラ峡谷は、不可解なアーク放電爆縮の別の具体例です。

 

実際に、こうした例は、皆さんの世界の異端的な科学者の一部によって理解され、承認されています。

 

 


バイカルとウラル:爆縮領域の逆向きの回転

Baikal & Ural: The Reverse Spin of Implosion Fields

24

 

さて、これを皆さんの地球に関連付けると、グランド・キャニオン、隕石孔、そしてシベリアのツングーストイの爆縮の傷跡を創り出した地球の内部から放射されたアーク放電の電光は、ひとつの固有なエネルギー領域を創り出してきたことを、わたし達は皆さんに伝えます。

 

内部次元的な光の逆向きの回転がここで起り、そのためひとつの固有な相殺的な安定が起り、それが螺旋状と反螺旋上の回転の中で光を回転させます。

 

わたし達が伝えてきたように、こうした地域の内部で発見された宝石用原石や鉱物は、固有な属性を持ち、その結果、それはオーラの拡大において、非常に安定的で有益なものになることができます。

 

こうした地域の内部の興味深い数々の影響のひとつが、電気性アーク放電の爆縮がひとつの固有の反重力場を発生させ、その結果生じた非常に有用なエネルギーの存在です。

 

この領域は、内部次元的な開放の期間を持ち、それは特定の天文学的な重力の局面で、時間のプログラム異常を引き起こす可能性があります。

 

この親和的なエネルギーは、皆さんの惑星上で非常に独特なものであり、その内部の特定の方向量の中で、比較的簡単に多次元的な意識とバイ・ロケーション(一身二ヶ所存在)の経験を許します。

 

惑星上でこれが起ってきた別の領域が存在し、そのひとつがカルフォルニアのアンダラ地域、アーカンソーの結晶質の渦、そしてウラル山脈の南中央の中心部分であり、ほとんどが北緯51度沿いに存在します。

 

 

 

結びとして、

Closing

 

ロシアは信じ難い数々のエネルギーに属するひとつの地域であり、完全な12螺旋のDNAを持った結晶質の振動の人間が現れる、主要な流入地域のひとつです。

 

ロシアは、3つの信じ難い渦を内包し、その中で最も強力なものが、バイカル湖です。

 

さらに高い領域の幾何学とさらに高い次元の光の存在は、バイカル湖の内部と上空で活発にされ、そのエネルギーは惑星地球全体に影響を与えます。

 

その上には、ひとつの貴重なダイヤのドームがあります。

 

この濃縮された幾何学的な領域には、12面体と8面体が含まれています。

 

それはそういったプレアデスとシリウスBの数々のエネルギーで照射され、独自に同じように調節されています。

 

わたしはこの交信者に、この場所を訪れたこととは実際に幸せだった、と伝えます。

 

そのエネルギーが今、皆さんの内部に存在します。

 

そのため、それはそこを訪れるすべての人の、身体あるいは霊のどちらかのためになりますが、しかし実際には両方に恵まれます。

 

皆さんは最愛なる人々です。

 

わたしはメタトロン、そしてわたしは皆さんと、この真実を共有します。

 

 

そしてその通りに...

And so it is...



http://lightworkers.org/channeling/167007/russia-hope

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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