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聖母マリアからのメッセージ 30 July 2012 [聖母マリア]


聖母マリア
Mother Mary


聖母マリアからのメッセージ
Message from Mother Mary through Elizabeth Trutwin July 30, 2012



30 July 2012 - 9:41pm
エリザベス・トラットウィン経由
Channeler: Beth Trutwin


 

こんにちは、わたしは母マリア。

 

 

わたし達は皆さんに対するわたし達の数々の伝達を強化し始めています。

 

 

わたし達は82日の満月と次の831日の満月の間の大宇宙のエネルギーに入ろうとしています。

 

 

この期間は、数々の強烈な衝撃が恍惚とした愛と光の光線の中で収縮と拡大を繰り返しながら、地球とその表層のすべての存在を、神聖なる目覚めに向けて引き上げる期間です。

 

 

皆さんに神の祝福を。

 

 

 

 

大宇宙は、わたし達の中心太陽であるアルシオーネにある根源を発端とする光と音響の高調波で構成されていて、その宇宙に広がるひとつのエネルギー的な、電磁的な、そして結晶構造のグリッドと結び付いていて、それがその場所に位置する数々の惑星と伴に、地球上のそれぞれの生命の流れを維持しています。

 

 

この高調波はいつも結び付けられていて、それ自体を分離することはできません。

 

 

皆さんは、地球上のその根源のエネルギーとして存在しています。

 

 

この多次元的な宇宙の中で、こうした生命の流れは、異なる数々の次元の中に存在しながら、並行した人生を数々の惑星上の時間の無い世界の中で経験します。

 

 

地球は既にさらに高い次元の中に存在し、皆さんは今それを、未来として見詰めています。

 

 

 

 

集団意識は、二元性の中のこの時の流れのカルマを終わらせるために、高位の霊的指導者達、天使達、そして銀河存在達と、ひとつの仲間として連携しています。

 

 

わたし達は、すべてが癒されている無上の歓びの中のひとつの存在に向けて上昇し、前進します。

 

 

今、皆さんの配慮と意識の集中が必要とされています。

 

 

皆さん自身を愛に集中させてください。

 

 

皆さんの意識の焦点を今後数日に正確に向けて、世俗的な物事から目を背けて、ここに留まるようにしてください。

 

 

聞いてください!

 

 

この最も幸先の良い変化の時の中で、無関係なあらゆる物事を手放して地球に愛を照射するように、わたしは皆さんに伝えたいと思います。

 

 

 

 

人は地球上で毎日、差し迫った究極の事態と向かい合うことが必要です。

 

 

わたしが今日皆さんのところに訪れているのは、皆さんのこころを、こうした2つの物事を安定させることに強烈に集中させるためです。

 

 

これは世界の中に存在して、世界に属していないこととして、認識されています。

 

 

これは、存在することと行うこととして、認識されています。

 

 

皆さんの地球上の姿を維持しながら神聖なる神の愛になることと同時に、差し迫って必要とされる物事を行いながら、地球をもう一度天界の中の輝く天体まで引き上げるという皆さんの究極の使命を決して忘れずに、皆さんのこの世界の生命力を維持することです。

 

 

 

 

わたしは、皆さんが両方の世界の中を同時に歩む方法を学ぶことを勧めます。

 

 

わたしが勧めるものの中には、皆さんのありのままの姿を思い出すという至高の自由もあります。

 

 

民さんは何か特別なものを思い出す必要はありません。

 

 

必要とされている鍵は、皆さん自身に対する献身的な誠実さです。

 

 

それは、少なくとも1日に1時間の熟考と瞑想を許すことが必要になります。

 

 

人は自分が認識しているものを適用して、静寂に向かい、自分の人生に対する答えに気付くことが必要になります。

 

 

ひとは経済的な懸念、人間関係の懸念を退けて、同じように少なくとも1日に丸々1時間の熟考と瞑想をすることが必要になります。

 

 

 

 

皆さんは歌を唄うことが好きですか?

 

 

幾つかの音楽を選んで、歌ってください。

 

 

皆さんは踊ることが好きですか?

 

 

皆さんの鏡に向かって、皆さんと一緒に踊ってください。

 

 

目を閉じれば、皆さんの仲間が皆さんと一緒に踊ります。

 

 

わたしを信じてください、その仲間は踊ります!

 

 

皆さんは菜食主義で元気になると考えたことはありますか?

 

 

皆さんが皆さん自身の庭で育てた野菜を選んで収穫する様子を、思い描いてください。

 

 

洗って、刻んで、皮をむいて、湯通しをして、時間を過ごしてください。

 

 

それは霊に対するひとつの歌と踊りです。

 

 

今は、皆さんを育むようになる食物とこころを通い合わせる時です。

 

 

ほとんどの人々は、必要とする以上の量を食べています。

 

 

それは学んだ習慣であり、必要ではありません。

 

 

皆さんの数々の習慣に目を向け、皆さんの身体に耳を傾けてください。

 

 

たくさんの水を飲み、皆さんの繊細な身体に必要となるイオンを供給してください。

 

 

水は、その姿に近い光を維持します。

 

 

 

 

椅子にひとりで座り、無上の歓びがこころの中に浮かんでくるようにするものについて、考えてください。

 

 

このあわただしい世界の中で、それは練習が必要です。

 

 

皆さんが食事を準備する間に、皆さんが満腹の状態で踊り唄うことは、素晴らしいことです。

 

 

椅子に座り、ゆっくりと深い呼吸をして、皆さんのこころの中の黄金の扉の内側の、その根源のエネルギーと結び付いてください。

 

 

そこに向かい、皆さんの宇宙的な全存在との結びつきを感じてください。

 

 

その空間の中で、皆さんの顎を下げ、皆さんの口を開き、皆さんを無上の歓びの中で歌わせるものを、何でも思い描いてください。

 

 

皆さんの唇を疼かせるその無上の歓びを感じてください。

 

 

皆さんの顔を洗い流す、その無上の歓びを感じてください。

 

 

この感覚を育んでください。

 

 

これは一種の瞑想であり、皆さんを皆さんの魂の最も深い水準に結び付けます。

 

 

 

 

無上の歓びを意のままに引き付ける方法を学ぶことは、他の解脱者達を引き寄せる、ひとつの高度な技術です。

 

 

他の高度な実践を始める前に、無上の歓びの状態になることは、必要なことです。

 

 

間違いなく。

 

 

無上の歓びは皆さんを皆さんの最も高い場所に連れてゆきます。

 

 

少なくとも1日に2度、この瞑想を実践してください。

 

 

あるいはそれに熱中して、短い中断を入れながら、瞑想の世界の中で一日中それを維持してみてください。

 

 

 

 

無上の歓びの中でひとつの足を踏み出し、瞑想の中でもうひとつの足を踏み出しながら、歩き続けてください。

 

 

自覚的意識を持った言動を育んでください。

 

 

皆さんはそこで、2つの世界の間を簡単に跳ねながら戻り、また進み、朝皆さんが目を開けた瞬間から闇が訪れて皆さんがその身体を横たえて皆さんの夜の作業に向かうまで、皆さんは苦もなく自由に動き回ります。

 

 

 

 

皆さんは、皆さん自身が一通の電子メールに、あるいは皆さんの上司に、あるいは他の外部世界の刺激に反応することに気付くかもしれません。

 

 

その瞬間、皆さんの無上の喜びに戻る能力を思い出してください。

 

 

その瞬間の中で、距離を置き、皆さんの精神の中と皆さんのこころの中で、距離を置いてください。

 

 

皆さん自身に注目し、皆さん自身に語りかけてください。

 

 

思い出して、思い出してください... 皆さんは神聖なる神の愛として存在しています。

 

 

公正で礼儀正しい解決策で、その問題に取り組んでください。

 

 

その差し迫った状況の中で皆さんの仕事を完了して、皆さんにできる限りすぐに、無上の歓びに戻ってください。

 

 

 

 

これからの数日間の中で、深く、意図的に、そして誠実に、皆さんのさらに高い自己と結び付いてください。

 

 

差し迫って見え、しかし事実通り崩れ落ちないものを、許してください。

 

 

必要ではないあらゆる物事を、手放してください。

 

 

 

 

わたしは皆さんを招き、皆さんを誘い出し、皆さんに内面の神聖なる神の愛を開き、皆さんの仲間に、高位の霊的指導者達に、天使達に、そして銀河の存在達に、結び付けます。

 

 

調和の中で、わたし達と連携してください。

 

 

わたし達を皆さんの領域に連れて行き、わたし達の手を取ってください。

 

 

わたし達と伴に歩んでください。

 

 

わたし達と伴に選択してください。

 

 

今は、時間の無い世界のための時です。

 

 

皆さんは言葉にできないほど愛されていて、そしてわたしはいつも皆さんと伴に存在します。

 



~聖母マリア、エリザベス・トラットウィン経由

~Mother Mary through Elizabeth Trutwin  All Rights Reserved.




翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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