聖母マリア:2012年の新年のメッセージ [聖母マリア]
聖母マリア
Mother Mary
2012年の新年のメッセージ
Message for the New Year 2012 - channeled by Linda Dillon - 9 Jan 2012
Mother Mary
2012年の新年のメッセージ
Message for the New Year 2012 - channeled by Linda Dillon - 9 Jan 2012
13 January 2012 - 12:27am
リンダ・ディロン経由
Channeler: Linda Dillon
http://counciloflove.com/2012/01/mother-marys-message-for-the-new-year-2012/
Mother Mary’s Message for the New Year 2012
January 9, 2012 by admin4
“わたしは皆さんにわたしの愛を伝え、皆さんをわたしの愛に連動させ、そしてまた、今年の主題になり、この訪れている年に必要になる極めて重大な出来事に対するわたしの見通しから、その愛を皆さんと共有するために現れています。”
こんにちは、わたしはマリア、宇宙の母、愛の母、変化の母、多元宇宙の母、一体性の母、優しい天使達の、そして皆さんひとりひとりの母です。
リンダ・ディロン経由
Channeler: Linda Dillon
http://counciloflove.com/2012/01/mother-marys-message-for-the-new-year-2012/
Mother Mary’s Message for the New Year 2012
January 9, 2012 by admin4
“わたしは皆さんにわたしの愛を伝え、皆さんをわたしの愛に連動させ、そしてまた、今年の主題になり、この訪れている年に必要になる極めて重大な出来事に対するわたしの見通しから、その愛を皆さんと共有するために現れています。”
こんにちは、わたしはマリア、宇宙の母、愛の母、変化の母、多元宇宙の母、一体性の母、優しい天使達の、そして皆さんひとりひとりの母です。
わたしの最愛なる子供達、わたしは皆さんを出迎えて、わたしは皆さんを歓迎しています。
わたしは皆さんをその故郷で、わたしのこころが存在する故郷で、しかしまたわたしが誕生したこの最愛なる惑星の地球という故郷で、意図されたように回復が続いている故郷になる場所で、歓迎しています。
そして愛しい皆さん、どれほど多くのものが既に成就しているか、そしてどれほど多くの物事が行われてきたか、それを過小評価しないでください。
残されている物事よりも、既に数多くの物事が達成されています。
いえ、それは創造が止まることを、あるいはさらなる拡大はないことを意味している訳ではありません。
何故なら、それは不合理な話であり、そしてわたしを含めた皆さんひとりひとりが、わたし達がいつも創造していることに対して極端に退屈していることになってしまいます。
それは無限であり、それは絶えることはありません。
そしてこれはわたしが望んでいるものであり、皆さんが事実通り皆さんという存在の核心そのものに向かって統合し、理解することです。
皆さんは時々わたしを振り返り、“お母さん、何故これまたはあれが起ったの?”、と口にします。
そして言うまでもなく、わたしは皆さんに対応することをいつも切に望み、それに熱心であり、それが嬉しいと思っています。
しかしわたしはまた、皆さんが日々の創造の中の皆さんの場所と皆さんの役割になっているものに目を向けることも望んでいます。
皆さんは成熟した魂達です。
実際に皆さんは、宇宙を通して最も古い魂達の一部として存在しています。
それは、皆さんが理解するための叡智を持っていないことを意味しているのではありません。
何故なら、皆さんは行動し、そしていつもその叡智を持っているからです。
しかし、わたしは今日、自己実現的な数々の預言について伝えるために現れた訳ではありません。
わたしは皆さんにわたしの愛を伝え、皆さんをわたしの愛に連動させ、そしてまた、今年の主題になり、この訪れている年に必要になる極めて重大な出来事に対するわたしの見通しから、その愛を皆さんと共有するために現れています。
親愛なるこころの皆さん、皆さんが必要としているものは、忍耐と慎重さ、情熱と行動です。
そうです、それは完全な積極策を進めることであり、わたしはそれを説明することに躍起になっています。
皆さんがその目の前で確認しているものが、皆さんが好んでいるように充分に速く進んでいるように見えないため、数多くの皆さんが時に不満を抱いています。
そして確かに、わたし達はそれを理解しています。
何故なら、あまりにも頻繁に、わたし達も好んでいるようにそれがどちらも充分に速く進んでいないからです。
しかしわたし達は、人間の行動あるいは人間の意志よりも優位に立つことに関して、決してそれほどまで干渉している訳ではありません。
何故なら、それは計画全体とその推移の一部になっているからです。
それは、わたし達が上と下の天使達と一緒にこれを行っている際にわたし達が結んでいる、協力関係です。
そのため、皆さんが今行っていることは、忍耐と良識の実践であり、わたしは慎重に皆さん自身を皆さんが所属している場所に配置したつもりです。
皆さんはわたしに、
“ねえお母さん、どういう積りなの?
今は混沌と暴露の時代。
そう、今は奇跡と新しい現実性と新しい始まりの時になってる。
しかしまた、古い世界が崩れ去り、新しい世界が生れ変っているため、蹴飛ばして叫喚している人達がいる”、
と伝えます。
そしてその通り、それが皆さんの役割になっていて、かなり少数の皆さんがこの役割を担っているのでなければ、皆さんは皆さん自身をひとつの立場に置こうとは思いません。
そしてもしも皆さんがその役割を担っているとすれば、皆さんはいつもミカエルと伴に存在しています。
ですから、皆さんが行うことを選択するもの、皆さんの時間と皆さんのエネルギーを費やすことを選択する方法、それについては慎重になってください。
慎重になることはむしろ退屈なためいつも考慮の対象になってきましたが、しかしそれは実際にそうではありません。
何故なら、それは究極の優れた判断力になっているからです。
それは分岐と内面の働きの認識であり、あらゆる選択と意思決定の結果の認識です。
ですからわたしは、この変化の時期の間、この次元上昇の時期の間、皆さんがとても慎重になることを求めています。
ほとんどの皆さんが既に皆さんの5次元からそれを通過して7次元に向かう道の上に存在しています。
そして言うまでもなく、皆さんは記憶を遡り、3次元の現実性に残っている人々のために案内者として、友達として、支援者として行動しています。
そして皆さんは、その出入り口を通して彼らを支援しているところです。
しかし、皆さんは記憶を遡って3次元に向かっているため、皆さんが皆さん自身を位置付けている場所の中では慎重になってください。
そして最愛なるわたしの子供達、皆さんは3次元に引き戻されているのではないことを確かめてください。
そこは皆さんが所属する場所ではなく、皆さんが最も効果的な姿で働く場所でもありません。
そこはこれ以上皆さんの歓びの場所ではありません。
ここでまたそれと同時にわたしが明確にさせて貰いたいことは、皆さんが3次元の世界との和解を終えるまでは皆さんはこの次元上昇の働きをすることができない、という事実です。
わが子よ、これはひとつの脱出計画ではありません。
これは3次元の美しさと、既に提示されているあらゆる物事と、それを受け入れてそれを考えて、潜在的に手放して次に前進している美しさと、和解することです。
そして皆さんは前進しているため、わたし達は皆さんが絶対的に皆さんの立場に留まるように、それを望み、求め、励まし、お願いしています。
そうです、これが愛を、光を、歓びを、そして熱狂を、具体化します。
皆さんの情熱を具体化して、その情熱として存在してください。
わたし達は行動を、意味のある行動を、慎重な行動をすることについて、今まで多くを伝えてきました。
そして皆さんはわたしに、
“でもお母さん、それで何が言いたいの?
そしてわたしはどちらの行動を起こすべきなのかどうすれば分かるの?
この素晴らしい、多様性のあるガイアの中には、これほど数多くの選択肢がある”、
と話します。
わたしが皆さんに求めているのは、皆さんが情熱を持つことができる行動であり、皆さんを興奮させ、皆さんの炎を燃え立たせる行動を起こし、また皆さんを笑顔と笑い声にして、生きていることに血が騒ぐ行動を起こすことです。
何故なら、これは死んで行くことを、この世界から離れて行くことを目的にしているのではないからです。
これは姿を持った天使の皆さんが意図したように生きることを、物性の中の愛を認識しながら物質的な歓びを経験することを、目的にしています。
ですから、もしも皆さんが今行っていることに熱心に取り組んでいないのであれば、その時わたしは、皆さんにこう尋ねます。
“何をしているの、何故自分の時間を無駄にしているの?”
わたしにその理由を話さないでください。
“お母さん、それは家賃を払わなければいけないから”、なんて言わないでください。
これは古い言い訳であり、古い枠組みに属したものであり、何故なら、皆さんは万能の創造者として存在しているからです。
皆さんはわたし達だけではなく、評議会全体、サナト・クマラやヨシュアとも協力関係を結んでいます。
皆さんは今まで天の倉庫の鍵を与えられてきました。
ですから、今は皆さんがわたし達と伴に皆さんが情熱を持てる状況を創り出す時です。
皆さんが永遠に生きたいと感じさせる状況を、皆さんが永遠に走ることができる状況を、毎朝それを考えただけで皆さんの顔に笑顔が浮かぶ状況を、創り出す時です。
わたしは今、皆さんが悲しみを感じる瞬間や日々が無い、その時皆さんが目を向けるものが皆さんを惨めにさせるような状況が無い、と言っている訳ではありません。
しかし全般的に見て、もしも皆さんがその情熱を経験していれば、そしてもしも皆さんが皆さんのこころの情熱に沿って行動を起こしていれば、その時皆さんは皆さんの旅と皆さんの人生を経験していることになります。
そしてこれは皆さんの次元上昇のためばかりではなく、集団的な次元上昇のために不可欠なものです。
その状態が、ミカエルの剣と楯や、菫色の光彩はいつも手軽ですが、それでも皆さんが望むあらゆるものを利用して、皆さんがそれを先に進めていないために皆さんの人生で機能しないと皆さんが考え、信じ、認識しているものを取り除こうとして、今それを投げ捨て、消し、取り除いているところです。
ですから皆さんは、皆さんが今梱包しているもの、そして皆さんが今この次の冒険で携帯するものについて、慎重になっています。
そしてさらに高い数々の次元の中で安心してください。
死あるいは破壊、または災害、欠乏、制約の余地はありません。
皆さんは、3次元とその現実性に属する歪んだ数々の法則として皆さんが認識してきたものを、他のどのような次元にも適用することはできません。
何故なら、人間が今まで幻影やわたし達が妄想と呼ぶものを築き上げてきたために、それは汚されているからです。
ですから、忍耐、分別、情熱、そして行動という言葉が、来年の合言葉になります。
皆さんはどの道を曲がって直接わたしの方を向くことになるのか、もしも皆さんがそれを認識していないか、あるいは確信が持てないのであれば、わたしが皆さんを支援することになるでしょう。
それはわたしの最も大きな喜びです。
それがわたしの情熱です。
そうです、わたしは干渉しないように慎重になりますが、しかし親愛なる皆さん、その計画の展開は、すぐ手の届くところまで来ています。
ですから、わたし達が我慢するように伝える時、わたし達はそれを不活発になることを指し示している訳ではありません。
それは賢明になることであり、皆さんの周りで発生している物事を観察して、大慌てで動かず、軽率に怒ったり不満を抱いたりしないことです。
皆さんは以前には決してなかったように支援されています。
ですから、その行動はまさにその通りのものを意味しています。
それは皆さんの洞窟の中に、皆さんの家の中に、皆さんの聖なるいつもの空間に留まることを意味していません。
皆さんは人々の間に混ざりながら、皆さんが真実だと認識しているものを表現し、皆さんの方法で光を共有する危険を冒すことが必要になります。
その場合にはわたしの方法ではなく、皆さんの方法で、人々が充分に良識的なために人々が皆さんの話を聞くようなやり方で行ってください。
わたし達は皆さんを非常に信頼し、確信し、信用し、そしてその真価を信じています。
わたし達は皆さんを非常に信頼し、確信し、信用し、そしてその真価を信じています。
わたし達が協力関係を結んでいるのは、これがその理由であり、わたし達が今まで絶えず協力関係を結んできたのも、これがその理由です。
大きな歓びと情熱を持って、進んで行きましょう。
わたし達の最愛なる大天使ミカエルと伴に、皆さんが行っている仕事を続け、皆さんの土曜の夜の平和のための瞑想を続けてください。
それは深遠な効果を発揮しています。
金融や政治的な分野での人々との連携を続けてください。
皆さんの星の兄弟姉妹達に結び付くためのメッセージを送り続けてください。
宇宙船に搭乗している兄弟姉妹達への訪問を続けてください。
敢然と勇気を持ってそれを続けてください。
わたし達、そしてわたし達の大群のすべてが、皆さんの味方です。
わたしのすべての領域が皆さんの味方です。
穏やかに進み、わたしの愛と伴に進んでください。
それではごきげんよう。
Channeled by Linda Dillon 01-07-2012
http://lightworkers.org/channeling/150499/mother-marys-message-new-year-2012-channeled-linda-dillon-9-jan-2012
http://lightworkers.org/channeling/150499/mother-marys-message-new-year-2012-channeled-linda-dillon-9-jan-2012
2012-01-21 15:00
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