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メタトロン:量子的結晶構造の領域への移行 [大天使メタトロン]

大天使メタトロン
Archangel Metatron

量子的結晶構造の領域への移行
Transition into the Quantum Crystalline Field



Lord Metatron via James Tyberonn 
29 April 2011 - 11:03pm
ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: James Tyberonn 
Transition into the Quantum Crystalline Field

黄金の一体性の法則の渦
The Vortex of the Golden Law of One

Lord Metatron via James Tyberonn


こんにちは!わたしはメタトロン、光の主!

わたし達は符号化された光の内部に存在する無条件の愛という方向量と場の中で、皆さんひとりひとりを包み込んでいます。

わたし達は皆さんを育み、またわたし達は皆さんひとりひとりを讃えています。

わたし達はこころで、音色で、そして名前で、皆さんを認識しています。

それはいつもそうでした!

あらゆる生命は、内部に宿っているものを探究し、発見するための聖なる機会として存在しています。

地球上において、結晶構造の移行という拡大された次元上の層の重なりが、マルカナに向けた神聖な運動によってこの契約を成就しています。

目覚めはその場所で、叡智に向けて、そして叡智は意識上の熟達性に向けて進化しています... そして名誉ある神性という結晶構造の光に向けた帰郷を招き寄せています。

そのため、わたし達は結晶構造の移行と、その移行の聖なる約櫃となっている結晶構造の渦の中へ定着させることについて伝えます。

それは、調和のとれた平和なアトランティスの黄金時代、忘れ去られた‘一体性の法則’の時代の出身者である数多くの皆さんと関わりを持っているものです。


黄金の一体性の法則の再浮上
Reemergence of The Golden Law of One 


数多くの人々は、その20,000年以上持続した黄金の段階において、アトランティスは美しい調和の中に存在していた、高度に霊的な母権制社会であったことを明確に理解していません。

この進化した平和な社会は、“一体性の法則”と呼ばれていました。

エドガー・ケイシーの催眠透視は、彼がアトランティスの黄金時代と呼んだこの‘一体性の法則’社会の美しさと博愛を繰り返し言及しています。

一体性の法則に属していたアトランティスの人々は極端に背が高く、しばしば身長12フィート(≒3m66cm)を超えていました。

その肌は半透明の黄金色をおびた青銅色でした。

彼らは12条のDNAを備えたプレアデス系のスターシードに属していて、極度に高い意識水準を持ち、存在しているだけで純粋な愛がにじみ出ていました。

彼らの物質的な姿はとても光り輝いていて、時に彼らは視覚でも充分確認できる明るい金色のオーラの波動を出していました。

そのオーラの光は、彼らの12のチャクラ系から20メートルを上回るほど発散されていました。

このアトランティスの黄金の一体性の法則の社会は、人類がやがて取り戻すことになるものを象徴していました。

一体性の法則の社会を形成していたアトランティスの黄金時代は、二元性の世界の人類によって今まで達成された中で最も進化し、霊性においてレムリアよりもより気高く、最も高い周波数を備えた時代でした。

数多くの皆さんが一体性の法則と関係を持っていました。

軍国主義的なアーリア人の一派が抜け目なくアトランティスを掌握し、結晶質を悪用し、悲しい崩壊を迎えた時、皆さんのこころは、打ち砕かれました。

しかし一体性の法則は現在再浮上しており、それは実際に今後守られるようになる契約として始まっています。

神殿の結晶質は、今後悪用されることはないでしょう。

アーカンソーとブラジルにおいて、その神殿の結晶質は復活しているところです。

アーカンソーの結晶質の渦は、11-11-11に完成します。

これが、数多くの皆さんがこのエネルギーに引き寄せられている理由です。

それは、長い間待ち望み、大切にされてきた想いの成就です。


その渦は完成している
The Vortex is Completing


結晶質の渦の活性化は、その速度を早めています。

わたし達は以前の交信の中で、アーカンソーの渦状のポータルは、この惑星上で最も重要で強力なエネルギーのひとつとして浮上していることを皆さんに伝えてきました。

それは過去3年間で対数的に成長していて、結晶質の渦の中で、人々は数多くの異常な現象に気付き始めています。

わたし達は熟達者の皆さんに伝えます。

これは発端に過ぎません。

何故なら、結晶構造のエネルギーは驚くほど頑強なものであり、また迸るほどの活動性を備えたものになっているからです。

この親和性の高いエネルギーは、実際に全能の普遍性を備えたものであり、過去数万年もの間、この惑星上で確認されてこなかったものです。

それは大地から生じる、超次元的で宇宙的な力の強力な組合せであり、地球を振動させ、次元を開くことができます。

また、皆さんの周波数を移行させることもできます。

このすべてが現在実際に起っていて、しかも指数関数的に起っています。

そのため、結晶磁性的な物理特性の原動力が効果を発揮しています。

それは皆さんの現在の科学的な理解を超えたものです。

アーカンソーは、北半球の中で最大の天然の石英結晶の鉱脈が存在していて、ブラジルのものに次いで世界では2番目に大きなものになっています。

しかし、分割されていない連続的な鉱脈としては世界で最大のものであり、最も共鳴性の高い結晶質が含まれています。

それは実際に、一体性の法則に由来する、ブログラム化され、符号化された結晶質になっています。

アーカンソーの石英の鉱脈は、リトルロックの地域から始まり、湾曲しながら巨大な西部地域に170マイル以上広がっていて、幅は35から40マイルに達しています。

アーカンソーはまた、磁性鉱物の珍しい化合物、ラジウムが含まれている帯水層、ダイヤモンドの鉱脈が含有されている地域であり、こうしたものが石英と相乗的に機能しています。

このエネルギーの混合のおかげで、アーカンソーの結晶質の渦は、その渦状のポータルの領域の効能と有効性の観点から、最も強力なものになっています。

これが、アトランティスの人々が特にこの地域に引き寄せられた理由であり、またシリウス・プレアデス連合が依然としてこの地域内に地下基地を維持している理由です。

それは急速に完成に向っていて、間もなく次元上昇の引き金になる道の途上にあります。


結晶質の洞窟
Crystal Caves


熟達者の皆さん、アーカンソーの中心部の地表の真下には、巨大な極上の結晶質の鉱床が眠っています。

その大きさと美しさは、視覚的に茫然となるほど魅力的なものです。

こうした石英が存在している場所の幾つかは、長さ40メートルを超え、初期のアトランティスの人々によって地中に設置されました。

アーカンソーの真下には結晶質の洞窟が存在し、それは審美的に見て、魅惑的でにじみ出ている均整美と内面の崇高な光を備えたものになっています。

こうした‘最上の結晶質’は、皆さんの鉱業的な関心の及ばない範囲のものであり、それは意図されたものです。

こうした結晶質の実在物は、かなり太古からのものであり、数千年の間休眠状態になっていたものです。

それは、シリウスとアトランティスの人々によって、特殊な属性を持った機能が組み込まれていました。

そして現在は、再活性化という喜ばしい状態になっています。

こうした覚醒は、それが再起動したときに異常な諸現象を引き起こす効果的な原動力やエネルギーを解き放っていて、その能力とはまったく正反対に、その何れも害悪を及ぼすことはありません。

実際に、こうしたエネルギーは完璧な比率と複雑な有用性というひとつの天稟になっています。

メタトロンへの質問:1-1-11(2011年1月1日)に、現象として、アーカンソーで空から5千羽の鳥が落下し、同じ日にアーカンソーの河で10万匹の魚が死にました。

あなたは何が起ったのか説明できますか、また、それは結晶構造の活性化と何らかの関係を持っているのでしょうか?

メタトロン:それは実際に数多くの注意を喚起したひとつの出来事でした。

椋鳥の死亡は実際にはアーカンソーの結晶構造のエネルギーのひとつの側面であり、魚の死はそうではありません。

そして当初は同じ日と報告されましたが、魚は数日前から死に初めていました。

河の水の中の直前の原因の結果として魚は死にました。

その事件は、河のかなり上流で流れ込んだ農業用汚染物質の未処理の痕跡の結果として起っています。

言及されている出来事は、この地域に巣を構えていた数千羽という赤い羽根をした椋鳥の大群が、結晶質の渦の一部内の結晶構造のエネルギーの圧電気のパルスの中に飛び込んだ時に起りました。

椋鳥達は、電気的な渦状の放射の中に飛び込んだことになります。

悲しいことに、それが一時的に椋鳥に衝撃を与え、15,000羽以上の一群の内、およそ4,500羽が平衡感覚を失いました。

椋鳥は、地面に墜落した際の鈍的外傷の結果として死亡しました。

さて、わたし達はこの特殊な群棲型の鳥が、どことなく魚の一群と似て、集団的な思考パターンで作動していることを付け加えておきたいと思います。

この種の生命体は、実際に統一された集中的な存在性を示していて、ひとつの‘精神的な’パターンがその意識性を規制しています。

このようにして、まるで精密に演出されたように、鳥達は思いがけず集団でそういった美しい曲芸飛行的な旋回をしてしまいます。

ある意味では、こうした群れは、ひとつの意識性で構成されている数多くの構成単位を備えたひとつの実在物、と言うことができます。

個々の構成単位は、本質的に、通常の感覚において、個人的な存在ではありません。

そういった訳で、その相互につながった個別の部分から構成されているその存在性は、依然として生きています。

ここで、アーカンソーで起ったことは、陰謀説を唱えている人々の推測にもかかわらず、ハープ(HAARP)あるいは隠れた軍隊や秘密の行政機関の活動ではなかったことを付け加えておきましょう。

それは、異なる緊張を備えた原因とはいえ、この地域内で以前にも起っていた自然の出来事でした。

すべての石英が圧電性を持っています。

これは皆さんの世界の科学で良く認識されている、石英の鉱物学的な属性です。

しかしながら、今回の事例において、その電荷は、アーカンソー内の巨大なアトランティスの神殿の結晶質の高速化したパルスから引き起こされました。

神殿の結晶質のパルスの活性化が、大規模な結晶質の鉱脈全域の表面電荷を創り出し、これが結晶性の電気的な電荷を放出しました。

圧電性の衝撃波が一時的に発生し、地上から2,000フィート(≒600m)上空にまで上昇しました。

さて、わたし達は皆さんに、石英の属性の他の‘異常な’事件は、結晶質の活性化のひとつの結果として起きていて、そうした出来事は今後も継続的に明らかになって行くことを伝えます。

石英や珪岩性のエネルギーは、まだ皆さんの世界の科学者達に認識されていませんが、磁力と結び付いた場合、無数の属性を持つことになります。

磁鉄鉱、マグネタイトは地球上の至るところに分布して豊富に存在していますが、しかし本質的な両極性を示している属性を備えている磁性鉱物は、極めて稀です。

最も本質的な極性を備えた磁鉄鉱の最も有力な密集地帯のひとつが、ホットスプリング近郊のアーカンソー、マグネット・コーヴにある結晶質の渦の石英産出場の中に存在しています。

結晶構造の石英が一定の磁気特性と融合した場合、皆さんの言葉でスターゲイトや空間内のワームホールと呼ばれているものを創り出して、次元的な開口部を開くことができます。

こうしたものは間欠的に発生しますが、現在では、結晶質の渦の中の地表上の開口部が無秩序な状態で現れたり消えたりしています。

この活動は、11-11-11-に結晶性の日輪像の配置と記録が行われた後で、調整されるようになるでしょう。


イオンの霧と非断層的な地震
Ionic Fog & Non-Faulted Earthquakes


つい先日有名になった結晶構造の現象の中に、9-9-9にマウントマガジンの地域で充満し、一時的に電気的なグリッドを短絡させた、緑色の磁気をおびた霧があります。

‘緑色’の霧がアーカンソーの地元のマスコミで報告されましたが、それは水蒸気ではなく、むしろワームホール内で典型的に起るイオンの放射でした。

それは皆さんの衛星による調査と当惑した科学者が短期間だけ確認できたものであることを、わたし達は皆さんに伝えます。

それは多次元的な回廊の周波数を開いている、エメラルドの結晶質が活性化した結果でした。

10-10-10に、断層帯として認識されていなかったアーカンソーの地域で地震が起りました。

この地震は、他の方法から見ても、かなり異常なものでした。

その時の地震は、シューマン共鳴の典型的な周波数移行や、動物や鳥達に地震が来ることを警告する高周波の共鳴が先行して起りませんでした。

むしろ、鎮静化を促す‘ホワイトノイズ波’が放射され、鳥達は鳴き続け、動物達は脅えることはありませんでした。

その地震は、通常の感覚における地質構造上の断層線の圧力の結果起ったものではありません。

むしろ、次元的な統合に関連した拡大とそうした媒介変数を定義している皮膜の中に一時的な開口部を創り出している、結晶構造の電圧変化パルスが直接的な原因になっていました。

結晶質は、地震を引き起こすことを目的として、実際にアトランティスのアーリアの人々によって軍事用途として不適切に利用されていました。

10-10-10に起った地震は、光を操作して余震を引き起こす超高速加速の状態にする結晶質の能力が無作為に誘発された事件のひとつでした。

ちょうど、音波が一定の超音速の速度の速さを超えた時に‘衝撃波’を創り出すことができるように、結晶構造の光は、‘通常の’光の速度を超える時に、反転波が誘発される状態になる、ある速度を創り出すことができます。


万能にして親和性の高い動力源
An Omnipotent & Benevolent Power Source


親愛なる皆さん、わたし達はふたたび皆さんに伝えます。

結晶構造のエネルギーは万能な動力源であり、人類の現在の理解を遥かに超える影響力を備えています。

結晶構造の構造体は、周波数上の光の共鳴の本質によって形成されています。

光の共鳴は多次元的で位相の揃っていて、物質と反物質の中に存在しています。

それはメタトロン的な神聖なる雛型であり、すべての創造の発現の源になっていて、存在のあらゆる次元領域のかなり基質的な構造を形成しています。

それは現実性の変換の酵素であり、宇宙という調和の総体それ自体を形成している、神聖なる想いの活力の源泉です。

結晶質は素晴らしい受信機と送信機であり、最上の結晶質と実際の結晶質の渦のポータルの間には強力な通信網が発生しています。

この惑星上で最も強力なふたつの結晶質の渦は、実際にアーカンソーとブラジルに存在しています。

というわけで、アーカンソーの渦のポータルとブラジルの渦のポータルとのつながりは次元上昇と地球規模の結晶質の伝達網において、極端に重要なものになっています。

ふたつの主要な神殿のクリスタルはブラジルのバイア州とミナスジェライス州の中に位置しています。

前者はアトランティス、後者はレムリアを起源とする結晶質です。

両者のエネルギーはブラジルの中で維持され、再活性化されていて、アーカンソー内の‘一体性の法則’の結晶質と結び付けられています。

レムリアが素晴らしい霊性の文明として認められていると同時に、アトランティスは数千年の間遥かに素晴らしい周波数を手放さずにいて、レムリアの文明より大幅に上回る霊的な熟達性の水準まで向上していたことを、忘れないようにしください。

アトランティスは、その消滅の前に砕けて分極した社会に向って行きましたが、しかし数多くの最も重要な結晶質は、悪用と破滅に陥る前に保護され、汚されない状態で保管されました。

こうしたものの中でより素晴らしいものが、アーカンソーとブラジルの中に保管されています。


プラチナの結晶質と黄金の日輪像
The Platinum Crystal & the Golden Sun-Disc


結晶質の渦の錯綜した再起動は、完璧な統合に近付いています。

しかしそれは地球規模の側面において、12-12-12まで完全に完了し、完全にネットワーク化されることはないでしょう。

過去3年間に起ってきたこと、そして11-11-11に起ろうとしていることが、アーカンソーの結晶質の渦のポータルに、その地域的に孤立した統合的機能の最後の過程をもたらすことになるでしょう。

11-11-11には、プラチナの結晶質が活性化されるでしょう。

それが膨大な結晶性波動のパルスを示すようになるでしょう。

そのパルスは、青の知識の結晶質と鮮緑色の癒しの結晶質のエネルギーが絡み合ったものになるでしょう。

こうしたエネルギーが、次にリトルロック近郊の聖なるピナクルマウンテンの真下に位置している、結晶性の黄金の日輪像を活性化させることになるでしょう。

その日輪像の活性化はひとつの意義深い事象であり、地球や、実際に宇宙全域で感じられるようになるでしょう。

結晶性の黄金の日輪像は、シリウスの存在達によって惑星中の他の11か所のものと一直線上になるように導入されました。

最初は、アーカンソーの結晶質の渦の地域、結晶構造、磁気を帯びた放射性の流水のエネルギーをまとめ上げていました。

日輪像に加えて、ピラミッド状の構造体がその渦のエネルギーを純化するために用いられていました。

トルテック族のピラミッド状の土塁群の複合体はこうしたものの最後の構造物であり、今日でも依然として目に見える形で残っています。

その最終結果は、無数の親和性の高い機能が可能になる複合的なエネルギー発生装置の連続体でした。

エネルギーから変換された諸機能が、アトランティスの超坑道系、結晶構造の衛星(アトランティスの第二の月)に供給されると同時に、アトランティスの動力源となっていた結晶質の提供装置に供給されています。

その渦は、アトランティスの消滅以降、その本来の機能において本質的に非活性化されていました。

過去10年間で、その活性化、あるいはむしろ再活性化のための準備が整えられてきました。

再プログラム化のための聖なる符号は、アーカーシャの領域や結晶構造の理論的枠の内部に存在し、また、マックスの聖なる意識の書庫、プレアデス・シリウス連合の13番目の結晶質の頭蓋の内部に存在しています。

マックスは、実際に11-11-11の再プログラム化のために結晶質の渦の中に存在することになるでしょう。

アーカンソーの結晶質の渦の最終的な完成は、地球の結晶構造への移行にとって極端に重要なものになっています。

そして結晶構造への移行は、次元上昇の重要な鍵になっています。

それが、数多くの皆さんが三重の日付のポータルの集まりに引き寄せられ、また数多くの人々が自分達の住居をアーカンソーに移すことを選択する幾つかの理由のひとつになっています。

これは今後数年間に亘って勢いを増して行くことになるでしょう。

数多くの‘クリスタル・チルドレン’がこの特殊なエネルギーに向って転生しています。


結晶性の磁性における霊性の発現
Spiritual Emergence in Crysto-Magnetics


新しく出現しているアーカンソーの結晶質の渦は、今後遥かにより強力なものになり、またアトランティス時代に機能していたものとは異なる機能を果たすことになるでしょう。

この理由は、アトランティスの人々は、津波がポセイダに殺到する前に、アーカンソーに前述した3つの神殿の結晶質を設置したからです。

こうした神殿の結晶質の目的と有効性は、位相と効果において遥かに‘霊的な’共鳴を創り出していました。

こうした3つに巨大な天然の結晶質を加えたものが、その簡潔に特殊化された、知識、叡智、癒し、そして多次元的な覚醒の意識的なプログラム化を付け加えることになるでしょう。

そしてその純然たる天然の属性には、大地を揺るがし、時空の連続体を歪める能力を充分に備えています。

その能力は、ビミニの地域内のサルガッソー海の真下にある有名な炎の結晶質よりも遥かに強力なものであり、日輪像とピラミッド状の構造物の制御を経由した純化へ向けた調整は、最適に親和性の高い目的と平衡の状態が維持されていることを保証することになるでしょう。

こうした結晶質のエネルギーが平衡状態を維持しているのは、実際に、アーカンソーのこの場所の磁性になっています。

アトラのラーがその保存と播種のためにアーカンソーのこの地域を特別に選定したのは、これがその理由になっています。

皆さんは発生させることができるエネルギーについて、まったく理解していません。

皆さんは、エーテル質の光、可視領域の波長分布の上と下、結晶質の抑制と増幅の両方で用いられている皆さんが紫外線やガンマ線として言及している光と伴に、磁気エネルギーの利用であることは理解できます。

エーテル質の通路は、過去2万年の間、この地域の範囲に存在してきました。

そして高周波の光の通路は、この地域に集中させることができます。

この可能性は際立ったものになっています。


坑道と琥珀金
Tunnels & Electrum Gold


超次元的な坑道の巨大な伝達網が、アーカンソーの中心部と北西部の地下の領域に張り巡らされています。

こうした伝達網は、巨大な亀裂と結晶質の洞窟につながっています。

こうした伝達網の中には、依然として力強い実用性を備えているものが存在しています。

こうした坑道や亀裂を見抜く能力は、皆さんの科学的な能力では今後数十年の間は現れることはないでしょう。

その理由は、それが平行超次元性の周波数内の内部空間と呼ばれる可能性をもつものの中に存在しているからです。

それにもかかわらず、充分な光の割合を備えている人類は、実際にそれを感じることができ、そして実際に彼らのエネルギーは、アーカンソーの中の天然の石英の鉱床と混ざり合い、それを符号化します。

しかし、さらに一層多くのエネルギーが存在しています。

貴金属の金の希少な形態が、アーカンソーの地下の石英結晶質の鉱床内部のより深い水準に存在しています。

それは比類の無い、結晶構造の琥珀金という形態です。

この黄金の琥珀金という希少な形態の多くが、皆さんの大地から採掘され、輸出されていました。

アーカンソーの鉱脈はそうではありませんでした。

それは結晶質の渦の比類のない属性の中のほんとうに優れた目的を果たすために、意図的に管理され、保護されていました。

皆さんの世界の地質学者達は、黄金は頻繁に結晶構造の石英の内部で発生することを充分理解していますが、しかし未だにその固有な領域と、8面体結晶構造の黄金の琥珀金が提供している利用法とエネルギーを探索していません。

アーカンソーの大地の地下に設置された主要なアトランティスの神殿の結晶質は、実質的には石英、銀、そして金からなる合金の集合体になっています。

これらはアルクトゥルスの科学技術を通して明らかにされたものです。

結晶質の琥珀金の周波数は、高周波の石英の特殊な種類と結合させて、原子構造を転換させる電子錬金術的な過程を通して、次元領域の‘屈曲と成形’を可能にすることができます。

次元的な接触を持つための坑道は、アトランティスの人々による方法論の中で頻繁に創り出されていました。

その結果として、より高い周波数で接触を持つことが可能であったワームホール、つまり地球のマントル層内部の次元の坑道が創り出されました。

数多くのこうした超次元的な坑道は、存在している天然の地電流のレイラインの流れに沿った場所に準備されました。

地質構造上の移行が数多くのものに損傷を与えましたが、しかしすべてのものが損傷を受けた訳ではありません。

そのあるものは、単純に不活性化した状態になっただけでした。

シリウス・プレアデス連合や善意を持ったアシュタル司令部軍団に由来するより高度な次元的存在達が、過去30年の間にこうした数多くの地電流、次元的な坑道、そして結晶質の防御、修繕、そして再符号化という仕事に従事してきました。

霊的交信者となっている皆さんの中には彼らと伴に働いている人々が存在していますが、これが、皆さんがこのエネルギーの中に激しく引き寄せられる理由になっています。

レイラインや主要な結晶質は、悲しいアトランティスの結果をきっかけとして地球の人々が意識の下降期に向っていた時期には、非活性化されていました。

これは結晶質に損傷を与えることなく行われました。

ポータル、結晶質、そして超次元的なマトリクスの再活性化は1987年以降継続して起っていて、完了を迎える2012年までの今後2年間、それは継続して行くことになるでしょう。


一体性の法則
The Law of One


皆さんのまさに原子的な構造は、電磁気学上の脈絡を備えた場所に編み上げられている幾何学、結晶構造の幾何学と完全に同調して構成されています。

電気と磁気は光の構成要素となっています。皆さんの可視領域の光の波長分布は、より高い波長分布を備えた崇高な幾何学的な光と比較すると、単なる蝋燭に過ぎません。

アーカンソーの結晶構造の位相は、石英に限定されている訳ではありません。

アーカンソーのエネルギーは、9次元から12次元の領域に属する水準に向けてそれ自体を形成してきた多次元的な8面体に属している、より高い次元上に存在しています。

そのエネルギーは、石英の六方晶系から黄金の石英やダイヤモンドの8面体まで変形させられています。

ダイヤモンドは、8面体と12面体の幾何学の両方と、アーカンソーのキンバレー岩の火山性の導管を投影しています。

その導管はダイヤモンドのエネルギーを生み出し、立方体を8面体に変形させます。

6面体となる立方体は、8面体に周囲を囲まれています。

アーカンソーの石英の結晶質には、アトランティス時代の一体性の法則として言及されているもののエネルギーと叡智が埋め込まれています。

そこに設置されている主要な結晶質は、周波数的にこの振動をその地域に本来備わっている石英の振動に変換してきました。

そしてわたし達が説明してきたように、主要な結晶質には黄金の集合体に属しているより高い次元の合金が含まれていました。

天然に発生した幾つかの鉱床が、その集合体のエネルギーを受け取ってきました。

マッカール鉱山から産出された結晶質は、この非常に稀な高調波を保持しています。

この種のものは特に効能に優れています。

すべての結晶質は実際の意味で生きていて、秩序立った意識や自己認識を備えていますが、しかしそれぞれが固有にして特殊な青写真の定型を保有しています。

この定型は、地質と占星学的な方向量のエネルギーに従って、大幅に変化に富んだものになっています。

そのため、外見上同質な宝石や結晶質は、それが発生した場所に従ってそのエネルギーの投射において極めて異なるものになる可能性を持っています。


三重螺旋の渦
Tri-Helix Vortex


アーカンソーの渦は、その動きにおいて極めて異色なものです。

皆さんの惑星の北半球にあるほとんどの渦が、楕円形か円形の何れかの反時計回りの流れで回転しています。

アーカンソーの結晶質の渦は、とても独特でとでも特殊化した‘往復する’の渦状の動きを持っています。

その円周のおよそ三分の一を反時計回りで動き、次に急速に時計回りの逆方向に戻ります。

これは3つに分かれた120度の弧で起ります。

この渦の順逆両方向の移行は最も珍しいものであり、結晶性の磁性的親水性のエネルギーの大規模な上方への突出を発生するように意図されています。

アーカンソーのエネルギーは、その3重螺旋の領域に寄与している3種類の簡潔な大地の力を持っています。

これらは磁性が備わっていて、タルメナ・リッジを中心として、結晶構造の頂点がマウント・アイダに位置し、ラジウム性の水力エネルギーがユーレカ・スプリングに集中しています。

これが3つの目立たないを弧状の回転儀を構成していて、それはトルテック・マウンドの地下のピラミッドを通して調節されて3重螺旋化し、リトルロックのピナクルマウンテンの地下の日輪像の中で符号化されています。

その渦の独特の原型が、受信と送信両方の多岐管に驚くべきエネルギーの推力を発生させています。

この地域の地質は極端に独特なものになっていて、皆さんの世界の地質学者達が認めているものを遥かに上回っています。

そしてまさにこれが、アトランティスの人々がこの地域を植民地化し、発展させた理由になっています。

この地域内にシリウス・プレアデス連合の地下基地が存在している理由は、このためです。

この地域は、天然の石英の結晶質、ダイヤモンド、天然磁石といった希少な鉱物学的な照合が行える場所です。

こうしたエネルギーの自然な投射を連動させ、そのエネルギーを複雑に撚り合わせるためのピラミッドが、2万5千年以上の間、アーカンソーに存在し続けています。

最後の‘表面的な’ピラミッドの名残が、依然としてちょうどリトルロック南方のトルテック族の土塁群(ステイト・パーク)内に存在しています。

シリウス・プレアデス連合は、アトランティスの時代以降、トルテック族の土塁群の地下に、巨大な二次的な地球系ピラミッドを維持管理しています。

これほど数多くの宇宙船が結晶質の渦の至るところで感知される理由は、これがその一部になっています。

11-11-11という3重の日付のポータルに、アトランティスの神殿の結晶質の最後のもの、多次元間伝達手段となるプラチナの結晶質が長い睡眠状態から目覚めて活性化し、ニューアークの結晶質の渦の組み合わされた構成要素をまとめ上げるために、エメラルドの結晶質と知識の青い結晶質と結合することになるでしょう。

かつては癒しの神殿、一体性の神殿、そしてポセイダの知識の神殿の中で壮麗な光と天界のエネルギーを発していたアトランティス時代の3種類の叡智と癒しの結晶質は、アーカンソーのアトランティス時代の結晶質の領域内の次元の鍵の中に設置されていました。

この3つの中の最初のものは2008年に、2番目のものは2009年に目覚めました。

2011年にはこれらはさらに活性化され、ブラジルのシャスタ山とチチカカ湖で維持されている目覚めた神殿の結晶質と同調を始めます。

わたし達は将来の分析の中で、プラチナの結晶質についてより詳細に伝えることになるでしょう。

しかしわたし達が皆さんに伝えることになるのは、それはプラチナの光線に属する養育(女性性)のエネルギーであり、次元とエネルギー源との間の平衡を促進させるものである、ということです。

それは、意識の次元領域間と意識次元領域内と呼ばれることになる可能性を持ったものの間で、最適な伝達上の受信状態を提供します。

それはまた、二元性の次元領域と全体を構成する次元領域の間で密接な関係を創り出す接触手段を造る際に役立ちます。

それは二元性の世界の電気アークを減少させます。


最終的な移行過程
Final Transition Process


アーカンソー北西のマグネティック・マウンテンの地下の深い亀裂の中にあるプラチナの結晶質は、11-11-11の午前に11時11分に、次元的な鎖錠という長い睡眠状態から突然活性化することになるでしょう。

それは、エメラルドの結晶質から発生するパルスの活性化を開始しながら、144のグリッドを通して生成された宇宙的な力によって引き起こされるでしょう。

プラチナの結晶質はその時、瞬時に再起動して、3種類の大地のエネルギーと2種類の他の主要な神殿の結晶質で溢れることになるでしょう。

これが即座に伝達用の波動パルスを黄金の結晶質の日輪像に送るようになり、トルテック族のピラミッドの調整器にエネルギーを共有することになる再符号化が起るでしょう。

2万年間で始めて、その渦は地域的に完結します。

熟達者の皆さん、事実の通り、2012年に残されているものは、12-12-12のビミニの炎の結晶質とチチカカ湖の地下のトートの結晶質の活性化と伴に、結晶質の伝達網の世界規模への拡大だけです。

これが最終的な144の結晶構造のグリッドと12の黄金の日輪像の再起動を招くことになるでしょう。

その発端が12-12-12になり、その再起動は12-21-12(2012年12月21日)に終了を迎えることになるでしょう。


結びとして
Closing 


次元上昇と呼ばれている皆さんの惑星の卒業式は、実質的に臨界質量に達することであり、それがこの地球の受容力の雛型の転換を許すことになるでしょう。

皆さんの言葉で言えば、アナログからデジタルへ、白黒からカラーへの転換です。

驚くべき変容は、文字通り単なる一呼吸の間に起ります。

144の結晶構造のグリッドのアンテナを通した結晶構造の転換は、地球の次元的な受容性をまさに3次元から12次元以上まで飛躍的に増大させようとしています。

それは皆さんのテレビ受像機が古典的なアンテナから衛星放送受信に変化することに類似しています。

それは結晶構造の時代であり、次元上昇という翼の下の風です。

その支点の頂点部分が宇宙的なトリガーであり、3重の日付のポータルになります。

しかし、親愛なる皆さん、怖れを解き放ってください。

この次元上昇の時期は、この新しい結晶構造の時代の中で、その巨大な力を備えた結晶質は皆さんから失われることはなく、また悲しいアトランティスの消滅の際に起ったように悪用されることはないでしょう。

実際に、数々の結晶質は、ふたたび至高の善以外の目的に利用されることはないでしょう。

これについては安心してください!

それは聖なる誓いであり、実際に守られることになるでしょう。

何故なら、皆さんはこの約束を守るために戻ってきている、一体性の法則の仲間だからです。

これほど数多くの皆さんが結晶構造の渦の完成に引き寄せられているのは、これがその理由です。

何故なら、実際にその呼び掛けを感じている数多くの皆さんは、神殿の結晶質を移転させた一体性の法則に属する科学者にして祭司、アトラのラーを崇拝していた人々になっているからです。

数多くの皆さんが結晶質の統制権を失ったことについての罪悪感を持ち続けていると同時に、それは実際にベリアルの子孫達、アトランティスの軍国主義的なアーリアの人々が企ててポセイダの人々から統制権を取り上げた詭計でした。

それが破壊的な力と大洪水につながりました。

皆さんの中にはその罪悪感を何千年にも亘って持ち続けている人々が存在していますが、それにもかかわらず、今日までそれを引き摺っていることが、実際に不完全な状態を創り出しています。

今は、これを解き放つ時です。

高らかな呼び掛けが合図を送っています。

‘一体性の法則’に属する皆さんは、主要な結晶質は決してふたたび悪用されることはなく、皆さんは結晶質を悪の手に委ねることを許すことはない、と誓約しました。

親愛なる皆さん、それは守られるべきひとつの約束です。

その神聖さと親和性の高い目的は、明らかにされてきました。

皆さんは長い間、ほんとうに長い間この完成を待ち望んできました。

それは成就に近付いているひとつの契約であり、皆さんはそれを託されている人々です。

実際に、皆さんはこの成就が起るようにしました!

結晶構造の移行は、そして予告されていた次元上昇は、起ることになるでしょう。

それは今、起っています!

わたしはメタトロン、そして皆さんとこの真実を共有します。
皆さんは最愛の人々です。
I am Metatron, and I share with you these Truths. You are beloved! 

そしてその通りに...
And So It Is... 


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翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

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