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ミカエル:皆さんのために光を灯したままにする [大天使ミカエル]

大天使ミカエル
Archangel Michael

皆さんのために光を灯したままにする
Leaving the Lights on for You
16 November 2010 - 9:34am

キャロライン・アン・オーリレイ経由
Channeler: Carolyn Ann O'Riley
Monday, 1 November, 2010 (posted 16 November, 2010)



こんにちは、そして用こそ!

月次のメッセージに集っているわたしの美しい光の存在達。

皆さんひとりひとりが最新のメッセージを読んでいるのを確認することは、いつもとても素晴らしいことだと感じています。

皆さんは光の存在達が気付いていないと考えていませんか?


光の領域は、故郷からのメッセージを読むという皆さんの帰郷に対する献身について、最も深い感謝の感情を抱いています。

皆さんが故郷について理解することを思い出し、また故郷そのものを思い出すことを認識することは、最も微小なケルビムに至るまで歓びと楽しみを与えてくれます。


この自覚的意識の水準から見て、今、皆さんの輝きはほとんど目が眩むようなものになっているので、皆さんの努力と懸命な努力が明らかなものになっています。

創造主は皆さんひとりひとりにエーテル質の王冠を提供してきました。

それは皆さんが誰であるかを思い出させる故郷からの贈り物であり、皆さんが保有している力でもあります。

しかし一方で、目的を見失った王冠の一部が存在しています。

わたしの神聖な美しき存在達、王冠の中にちりばめられた宝石の全体的な色は、皆さんが思い出すために授けられたものです。

皆さんの魂の仲間のエネルギーの色を思い出すことは、皆さんのエーテル質の王冠を完成させることになる本質的な情報のひとつになっています。

ヒントとして、宝石は全体がひとつの色です。

皆さんが自分自身に対して“わたしの魂の仲間達が持っているのはどのような色のエネルギーだろうか?”

と質問した時に、皆さんの自覚的意識に最初に浮かび上がってくる答えはそうなると思います。


創造主はまた、皆さんの肩をつつみ、皆さんに安らぎを与えるために、故郷から無条件の愛の波動を降り注いでいます。

眼を閉じて、皆さんの王冠を身に着け、ショールのように皆さんの肩を囲んでいる無条件の愛の波動につつまれてください。

そしてこうした美しい贈り物が本当の存在としての皆さんに話しかけることを許してください。

その思い出が皆さんの王冠の宝石のエネルギーの色を明らかにしようとする時、故郷の心からの思い出と皆さんの帰郷を待ち望んでいる魂の仲間達の中で、たとえ一粒の涙が皆さんの頬を伝って落ちて行くことになるとしても、どうか驚かないで下さい。

皆さんのエネルギーのすべてが地球の領域上に存在している訳ではありませんが、物質的な姿の皆さんのように姿態を持つ地球領域上にはエネルギーが降ろされています。

そして皆さんの魂の仲間達は、依然としてそのエネルギーの仕様が不完全なままの状態です。


皆さんは、現在、直線的時系列がワープの速度になっているのに気付いていますか?

皆さんが考えたように、皆さんは楽しもうとして新しい丸々ひと月を経験しましたが、皆さんが瞬き、ひと呼吸すると、その月は過ぎ去ってしまいました。


数多くの皆さんが、孤独、喪失感、あきらめを感じながら困難な時を経験してきました。

ある人々はこの諸現象を‘魂を覆う闇’と呼んでいます。

最愛なる皆さん、しかしながら皆さんは独りではなく、皆さんは今でも決して独りで取り残されているのではなく、巨大なエネルギーの移行を経験しただけです。

時にこうした急激な移行は物質的な身体に混乱をもたらすことがあり得ます。

物質的な身体はその時、それまでに取り込んできたすべての新しいエネルギーを統合する必要があります。

その新しい光のエネルギーの大半が馴染みの無いものでした。

そしてこのようにして、それは異なる奇異なものに感じられました。

皆さんはまた、その成長の水準がより進んだ教師を必要としていたため、指導霊の変更を経験しました。


もしも皆さんが絶えず闇や虚脱感を感じているとすれば、最愛なる皆さん、常に内面を確認してください。

何故なら、光の領域は常に皆さんに対して光を発したままになっているからです。

わたしのし神聖なる恩寵の存在達、故郷に‘魂を覆う闇’など存在していません。


もしも皆さんがあきらめという感情という、この種の形の闇の感覚を経験しているのであれば、絶望を感じた瞬間に皆さんの天使や指導霊達を呼んで支援を求めてください。

内面に向い、瞑想をして皆さんの感情と語り合ってください。

皆さんが今まで耳にしてきたこと、そして支援のために皆さんの内面の至高の案内とつながっていることについて、疑いという影を持たずに認識してください。

皆さんの問題を皆さんの霊的な支援集団に引き受けてもらい、皆さんの至高の善のためにこうした問題について対応させてください。


皆さんが自分自身の闇の中にいる時、わたしの最愛なる皆さんのエネルギー振動は、皆さんの指導霊の声を明確に聴くことができる水準まで皆さんを引き上げることが阻まれている状態になっています。

この実践を行うことで、皆さんは否定性を断つ際にこのエネルギーを通して支援を受けることになるでしょ。

わたしの最愛なる皆さん、これはどのような場所でも実行できます。

寛いで深呼吸をして、皆さんのみぞおち、太陽神経叢に手を当て、以下の言葉をこころの中で語り掛けてください。

“わたしの創造主、わたしは今あなたに委ねています。

わたしの創造主、わたしは今あなたに委ねています。

わたしの創造主、わたしは今あなたに委ねています。

そしてその通りに”。

それは皆さん自身が存在していることを認識している環境を排除することにはならず、たとえそれがなんであろうとも、それをより簡単かつ優雅に克服するために、皆さんの振動を引き上げることができるようになるでしょう。


万物の向上のために日々その具体化という困難な課題を引き受けていることに対して、皆さんは愛され、皆さんは讃えられています。


このわたしという使者が皆さんを瞑想の旅に連れて行くことを許してください。


皆さんが寛げるように、椅子の中であるいはベッドの上で、皆さんの姿勢を整えてください。

もしもこれがエネルギーの流れを阻むのであれば、できる限り皆さんの脚と腕を組まないようにしてください。

皆さんが寒気を感じるのであれば、光の毛布で皆さん自身を覆ってください。

皆さんは瞑想を通して皆さん自身の内面を旅することになるので、わたし達は皆さんが寛いで平穏な状態でいることを望んでいます。


眼を閉じて、寛いで深く息を吸い込んで、次にできるだけ強く息を吐き出してください。

息を吸い込むたびに、皆さんは愛を吸い込んでいます。

息を吐き出すたびに、皆さんは怖れと疑いを吐き出しています。

もう一度寛いで深く息を吸い込み、寛ぎながらすべての緊張をほぐしながら息を吐いてください。

もう一度深く息を吸い込んで、ため息とともにすべてを解き放ちながら、息を吐き出してください。

皆さんは一日の欲求不満をすべて吐き出しています。


皆さんの身体が足の先から頭の上まで、寛いでいることを感じてください。

平穏と平和を感じる承認を、皆さん自身に与えてください。

皆さんの筋肉は弛緩して柔らかくなっていることを感じていて、寛いで、快適に穏やかで、驚くほど怠惰な状態になっています。


皆さんの自我を皆さんの左肩の上に乗せてください。

皆さんの自我に、この旅の観察者としてだけ存在させるように指示してください。

皆さんの自我をひとつの象徴として識別することによって皆さんが視覚化する支援になるとしても、自我を旅に参加させないようにするためです。


皆さんの心象やこころの中で、以下のような内容を祈ることを通して保護用の白い光の光線を創造主に要求してください。

“わたしの創造主、わたしは保護用の白い光の光線がわたしを取り囲み、わたしを引き上げることを求めています。

それは、わたしがこの旅の期間に最も高い振動そのものを経験することができるようになるためです。

その旅はわたしの内面の最も深い理解と存在に向かう旅です。

わたしの創造主、この旅の間、わたしは自分の至高の善のためにならないすべての物事から自分自身を護っています。

わたしはこの光を送ることによってわたしを支援してくれていることに対して、わたしの創造主であるあなたに感謝しています。

わたしは今、わたしの心象の中で、わたしが瞑想している領域の隅々を通して降り注いでいるその光線を視覚化していています。

その光線はわたしの物質的な姿の中に入ってきて、わたしの神性の臨在の内部に存在しているすべてを放射しています。”


創造主は皆さんの祈りに応え、この旅のために皆さんに虹色に輝く白い光線とひとつの黄金の流体の光線、そして、ピンクの光線を贈ってきました。

その光線は、皆さんの足の裏を通して皆さんの身体の中に入っていて、皆さんの物質的な器官を通過して上昇しています。

皆さんのエーテル質のエネルギー領域と物質的な器官のすべてを貫いて、皆さんが瞑想に耽っている実際の領域の隅々にまですべて浸透しています。

その時その光線は、皆さんの王冠のチャクラを通して抜け出ています。

その光線は創造主に向って戻って行き、継続的な循環の環の中で皆さんを通じて循環しながら戻り、再び創造主に帰って行きます。

こうした保護用の癒しの光線は、皆さんが瞑想をしている間、継続的な循環運動の中に存在しています。


皆さんは今この瞬間に神々しく護られていて、皆さんの至高の善のためにならず、皆さんの承認がないものは、何ものも皆さんと連絡を取ることすらできません。


わたしは神聖なる光の存在達、皆さんは今、とてもゆっくりと静かに呼吸をしています。

皆さんは安全と安心を感じています。


わたしの美しい光の存在達、息を吸い込んで、この瞑想の中で護られ、神々しく導かれているという今までより軽い寛いだ感覚を感じてください。

深く息を吸って、皆さんは創造主の鼓動を吸い込んでいることを認識してください。

創造主の霊的な鼓動に耳を傾けて、無条件の愛を感じてください。

それは、皆さんがこの瞬間について考えている時にはいつでも、皆さんを通じて流れています。


皆さんの霊的な心象の内部で、皆さんの守護天使や招かれた指導霊が皆さんと一緒になるため、それを許し、確認しながら、深く息を吸い込んでください。

天使達は皆さんのエーテル質の本質の手を取り、皆さんの物質的な身体の外に皆さんを案内し、皆さんのエーテル質の霊的な心臓のチャクラに皆さんを向わせます。

皆さんがその瞑想の旅から戻るまで、皆さんの物質的な本質に付き添うためにひとりの天使が配置されています。


皆さんは皆さんの心象の内部で、これを確認し、感じ、感知しています。

皆さんの守護天使達、指導霊達、そして霊的に招かれた賓客達が、現在、皆さんの霊的な心臓のチャクラの内部で皆さんと伴に存在しています。

皆さんの天使や指導霊達は、皆さんが“わたしの至高の内面の案内”と記された‘黄金の扉’を設置する援助を行っています。

皆さんはエーテル質の霊的な扉のノブを回して、皆さんが霊的な成長の冒険の途中にいることを認識しながら、その敷居を渡ります。


皆さんは、皆さん自身が白い大理石の廻廊の中にいることに気付きます。

皆さんの天使達は、廊下の先の右側にある結晶質の宮殿のヘリポートにつながっている扉に皆さんを案内します。

皆さんはその扉を開けて、その敷居を跨ぎ、皆さん自身が室外にいて、ヘリコプターが待機していることに気付きます。


皆さんの天使のパイロットは皆さんが搭乗するのを待っていて、これからまさに皆さん自身の結晶質の宮殿を目指して離陸します。

皆さんはヘリコプターの窓から見下ろして、眼下の青々とした牧草地と森の中の小道を確認します。

皆さんは山に着く前に、すぐ目の前に小さな小川と木製の橋を確認します。

皆さんは、以前そこにいた時にその山に向って歩いていたことを思い出します。


ヘリコプターが上昇してその山を越えて、皆さんの静穏の庭の中にあるヘリポートに着陸する時、その山は今皆さんの右前方に位置しています。


皆さんの友達の白い一角獣のジェイクが皆さんの到着を待っています。

皆さんのヘリコプターは着陸し、ジェイクは皆さんがヘリコプターから跳び降りるのを待っています。

ジェイクはそぞろ歩いて皆さんに近付き、皆さんは驚きの冗談でお互いに挨拶をします。

皆さんが絹のようなジェイクの耳を撫でている時、皆さんはジェイクに会えて嬉しいことを伝えます。

ジェイクは皆さんを見ていつも満足し、皆さんが今日は少し意気消沈していることを察知します。

皆さんとジェイクは伴に、皆さんの結晶質の宮殿に向かう小道を歩いて下り続けます。


結晶質の宮殿は今皆さんの右前方に位置していて、そこには黄金の正面玄関があり、ちょうどその天井部分には皆さんの名前が記されています。

皆さんは直前の訪問の時、この扉と宮殿前面の2本の支柱が、かつて皆さんの数々の生涯で使用していたすべての名前が含まれていることを思い出しました。

皆さんの誕生の時に贈られて創造それ自体に向かう名前がまたそこに存在しています。

少し時間を取って、皆さんが以前のすべての名前を読むことができるかどうか確認してください。

その名前は別の言語で記述されていることもあり、記号の場合もあり、また光の符号、あるいは音響の振動かもしれません。

もしも皆さんがこの時何も見付けられないとすれば、その情報はまだ皆さんのために準備が整っていないからです。

それは皆さんがその情報を受け取る準備が整った時に、再び現れることになるでしょう。


皆さんは黄金の正面玄関を開け、玄関の大広間に足を踏み入れます。

皆さんは玄関の大広間の床には色の付いた素晴らしい斑点があることを確認します。

その斑点は上部の結晶質の尖塔からの結晶質の発光面を通して入ってくる屈折光によって創り出されています。

皆さんの天使達は、皆さんにそれぞれの色に足を踏み入れてその色をどのように難じるか確認するように伝えています。

皆さんはその色かふたつの色からメッセージさえ貰うことになるかもしれません。

それぞれの色の斑点が固有の感覚と振動を備えているため、皆さんはいつもひとつの色から次の色に移るのが好きでした。


玄関の大広間に向かって下って行く時、皆さんは皆さんの最後の色の場所にいます。

皆さんは左側にひとつの大きな玄関を確認します。

角を曲がる時、皆さんはその周囲すべてに扉を備えたひとつの巨大な円形の部屋に気付きます。

また皆さんは、この同じ大きな部屋から離れた場所に建造中の別の長い廊下と廻廊にも気付きます。

これはまさに皆さん自身の結晶質の宮殿です。

これはまさに皆さん自身の内装が整えられた皆さんの情報と案内を利用できる場所であり、皆さんが望む時に何時でも訪れることができます。


天使達は今日、皆さんを霊的な助言者や相談相手と表示されている扉の方に案内します。

皆さんはその扉を見付けてドアの取っ手を回し、敷居を超えて中に入ります。

皆さんは周りを見回して、その部屋の真ん中に古い茶色の皮革製の椅子を確認します。

その壁はかなり淡い黄色をしています。

部屋の中に入ってくる光は柔らかく、多少燦然とした感じもします。

皆さんの天使達は、皆さんに椅子に座るように指示します。

天使達はひと揃いの長椅子を引き上げて、皆さんに足をその上に載せて寛いで身体の力を抜くように促します。


次に皆さんの天使達は、皆さんの精神的な助言者や相談者達に皆さんと伴に過ごすように尋ねることを皆さんに促します。

皆さんはその要請の通りにすると、すぐに皆さんの中心となる霊的な助言者と相談者のふたりが現れます。

皆さんは即座に彼らのエネルギーを思い出します。

彼らは黄金の鎖で結ばれた濃い紫のローブを着用していて、それぞれがその首の周りに特殊な大メダルも着けています。

彼らは人間の特徴を備えているかもしれず、あるいは彼らの実際のエネルギーの姿で皆さんの前に現れるかもしれません。


皆さんは彼らの存在を確認するだけで、すぐに気分が良くなります。

皆さんは彼らが‘故郷’を象徴していて、皆さんは‘故郷’をとても恋しく思っていることを実感しているため、一粒の涙が皆さんの頬をゆっくりと伝って行きます。

皆さんは、惑星地球の外部に在る皆さん自身の霊的な生命について皆さんが感じているものの大部分を現実的に思い出してこなかったため、皆さんは確かに皆さんが理解しているよりも‘故郷’を恋しく思っています。

皆さんの喪失やあきらめの感情が、実際に惑星地球とは何も関係がないことが即座に極めて明確になります。

皆さんは今、皆さんがその助言者や相談者達、そして創造主といった霊的な仲間達と共有している愛を充分に思い出していることを単純に理解しています。

浮上しているこうした感情は、望郷の思いに過ぎません。


皆さんの霊的な助言者や相談者は今皆さんの傍にきて、それぞれがとても愛情に溢れた身振りで皆さんの手を取ります。

彼らのエネルギーが皆さんの中に流れ込み、皆さんは彼らの存在感の中につつまれているだけで非常に気分が優れるように感じます。

今のところ、皆さんは涙が流れることを止めることさえできませんが、しかしそれは解放と安堵が混ざり合った歓びの涙です。

皆さんはただ、依然として愛され、正しい道筋の上にいるという安心する言葉を必要としていました。

皆さんの霊的な助言者や相談者は皆さんにこう伝えます。

“そこそこ、そこです、皆さんに‘故郷’を思い出してもらうために、わたし達が誰ひとり光の領域由来の存在を送らずに皆さんを独りのままにしておいた、と皆さんは本当にいつも考えていましたか?”


皆さんの天使達はティッシュの箱を手渡し、皆さんは涙を拭いて顔を乾かし始めます。

皆さんは自分の頭を振り、自分はただ泣きたかっただけで彼らの存在を感じて、自分は大丈夫だったことを理解します。

彼らは精神的に皆さんに語り続け、物質的な姿で存在することは簡単なことではないと、伝えます。

また皆さんがまるで初めてのことのように物事を経験できるように皆さんに覆いをかける必要があることも簡単ではないことも伝えます。。

彼らは、皆さんの天使や指導霊達は常に皆さんと伴に存在していることを皆さんに思い出させます。

皆さんは時々交代する霊的な教師を持っているかもしれませんが、しかし教師が交代している間でも皆さんは常に誰かと伴に過ごしています。


皆さんの霊的な助言者と相談者は、自分達は皆さんの惑星地球での生命に追加の天使達も送っていることを伝えています。

そのため皆さんは、皆さんの惑星地球での生命体験の調和を通して皆さんに放射されている愛について、さらなる感情を把握することができるようになっています。

また彼らは、自分達は援助できる状態からは距離を置いた単なる精神的な依頼を受けるために存在している、ということを皆さんに思い出させます。

皆さんは支援を求めるために思い出すことが必要になっています。


皆さんの霊的な助言者と相談者は皆さんに、皆さんが今まで行ってきた働きを彼らはとても誇りに思っていることを伝えます。

彼らは、皆さんの地球の次元領域の使命がどれ程重要なものであるか、しかも皆さんはその仕事を遂行できる唯一の存在であること、皆さんがそれを思い出すことを望んでいます。

何故なら、彼らは皆さんの任務を完了させるために、今は皆さんを送り帰す必要があることを伝えているためです。

彼らはその答えが皆さんの自覚的意識に急に浮上してくることに気付くように、皆さんに求めています。

それは皆さんの意識的な知性がその助言を分析してバラバラにする前に、皆さんの意識の中に浮かび上がってくる最初の想念です。

それは物質的な姿の中に存在している間に皆さんの霊的な助言者や相談者が皆さんに伝える助言です。

それが皆さんとある小さな役割練習を行います。

皆さんは幾つかの質問を尋ね、次に耳を澄ましていると、最初の応答が皆さんの意識の中に浮かび上がってきます。

彼らは、とても素晴らしい、と語り、皆さんはここで皆さん自身の最も完全な答えと助言を取得する方法を思い出しています。


皆さんは今ではとても気持ちが明るくなり、わずかな時間の間に彼らとつながることができるようになっています。

皆さんは立ち上がり、彼らとお互いと抱き合います。

彼らは大空の中に消えて行き、皆さんと皆さんの天使、そして指導霊達はすべてその部屋の中に残された状態になっています。


皆さんは元気が漲る感覚と落ち着いた状態に戻っている感覚を持ちます。

皆さんは自分の天使や指導霊達に、皆さんは今、自分達の地球の次元領域上の役割に戻る準備が整っていることを伝えます。

皆さんの天使達は微笑み、皆さんを扉の方に導きます。

皆さんはその扉を開き、敷居を跨いで、大きな部屋に戻って行きます。


皆さんは素晴らしい色が付いている斑点がある玄関の廻廊まで、歩いて戻ります。

皆さんは黄金の正面玄関を開き、皆さんと一緒に歩いてヘリコプターに戻るためにジェイクが待っていることを確認します。


ジェイクは皆さんに、皆さんがとても素晴らしく見えること、そして皆さんが最初にここに訪れた時はほんとうに皆さんを心配していたことを伝えます。

皆さんはヘリコプターのところまで帰る道すがら、おしゃべりを続けます。

ジェイクは皆さんが今その方法を思い出したため、次に訪れるまで長く待たせないように要求します。

皆さんはジェイクの絹のような耳を撫で、彼の心配に対して感謝します。

皆さんはヘリコプターに乗り込み、天使の操縦士は離陸します。

皆さんはジェイクに手を振り、ヘリコプターが飛び去る時には窓の外を見つめています。


ヘリコプターが着陸し、皆さんはタームマカダム舗装の上に立ちます。

皆さんの天使や指導霊達は皆さんにドアを通って大広間に戻るように指示します。

皆さんはすぐに自分自身が白い大理石の廻廊に戻っていることに気付きます。


皆さんは鏡の中で自分の成長の本質を垣間見ます。

皆さんの天使達は皆さんを黄金の玄関の扉を跨いで、皆さんの霊的なこころのチャクラの中に戻るように導きます。

天使達は皆さんの霊的な本質が皆さんの物質的な姿に戻る支援をします。


眼を開ける準備ができた時、皆さんの指とつま先を小刻みに動かしてみてください。

皆さんの内面のより高い叡智と天使の支援要員は、皆さんが至高の最も適切な潜在能力に到達するように支援するために、常に皆さんの貢献において皆さんと伴に働いていることを思い出しながら、皆さんの日常に取り掛かってください。


最愛の皆さん、皆さんは言葉では表せないほど祝福され、測りきれない程愛されています。

それは地球の次元領域の言語が今まで表現できたものを遥かに超えています。


わたしは大天使ミカエル、創造主の愛、歓び、栄手、光、平和、そして神の恩寵の使者。


This Message is Channeled Through & Written by Carolyn Ann O’Riley.
http://lightworkers.org/channeling/118671/aa-michael-leaving-lights-you

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

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