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アルクトゥルスからのメッセージ:2 [アルクトゥルスの主、集団、存在達]

皆さん自身を詳しく調べる
LOOKING INTO YOUR SELF

その中で皆さんが5次元以上の領域から流れてくる無条件の愛の本質を受け入れる現実性を思い出すことを通して、皆さんは皆さんの古く防御的な仕組みを一体性の愛と光に置き換えることができます。

不幸なことに、ほとんどの皆さんの“衰退”が起こって以降の霊的な伝統は、天国、ニルヴァーナ、死後の世界等々を保持してきましたが、そうした世界は実際に4次元に存在していました。

4次元は最も高いオクターブとはいえ依然として両極性を保有しているため、愛するための条件付けが存在したままになっています。

この条件付けは、愛は獲得したり達成したりする何かである、ということを教えています。


唯一皆さんの意識を5次元以上に拡張することによってのみ、皆さんは無条件の愛の概念を受け入れることや経験することができるでしょう。

皆さんの意識が無条件の愛で満たされた時点で、皆さんは自分の古い週間と情緒的な嗜癖が子供用自転車の補助輪であったことを自覚できるでしょう。

こうした補助輪は皆さんを転倒から防ぎました。

しかし一方で、皆さんは自分自身で平衡を維持できることを理解する瞬間に、その補助輪(習慣と情緒的な嗜癖)は皆さんの発達を遅らせ、“運転を楽しむ”能力を制約する物になります。


その一方で、皆さんが皆さんの3次元的な制約を解き放つと同時に、実際にその働きが始まります。

我々は“働き”という言葉で、皆さん自身のように怖れに満ちた世界の中での判断している状態、それを解き放つことの意味で用いています。

その判断には機能する準備を整えている執念や決断が必要になります。

皆さんが移動してきた闇と怖れと皆さんが向おうとしている光と愛との間を差別化している古い対処の仕組みを解き放つために、皆さんは手の届かないこうした次元の何れかと共鳴しているという事実を全面的に受け入れる必要があります。

言い換えると、皆さんは、自分の地上の器として存在しているものとして皆さんの自己の習慣的な把握の仕方を解き放ち、一体性として存在するものとして皆さんの自己を確認することが必要になるでしょう。

その一体性は、地球での感覚器官をより本能的に3次元を経験するための手段として用いています。


皆さんの意識の共鳴が両極性を超えた時、無条件の愛が皆さんのひとつひとつの考えを支配するようになります。

それは、皆さんは常に守られていることを認識しているためです。

この保護の認識を持つことで、皆さんは皆さん自身を守る手段として他者を判断する必要がなくなるでしょう。

更に重要なこととして、皆さんの意識が無条件の愛に満たされる時、皆さんは3次元に根付いている皆さんの自己という小さな断片から“大きな実態”を把握することができます。


皆さんは多次元的な光と無条件の愛という堂々たる存在です。

ちょうど皆さんの物質的な体が手を伸ばせば床に届く寝台の上に横たえることができるように、皆さんの光の体は3次元と接触できるように皆さんのより低い自己の共鳴を下方に伸張させながら、5次元に存在することが可能になります。

より良い理解のために、以下を参照してください。

−皆さんの物質的な自己が手を伸ばして床に触れながら自分の寝台で寝ている様子を思い描いてください。

−皆さんの手は皆さんの寝台の横の床をどのように経験していますか?...

−皆さんは皆さんの体を見上げている手だと思い描いてください...

−皆さんの手は皆さんの体を把握していますか?...

ここで:
−皆さんの多次元的な自己が5次元に存在して、皆さんの3次元的な表現が物質的な世界と接触している様子を思い描いてください。

−皆さんの物質的な自己は3次元的な生命をどのように把握していますか?...

−皆さんは3次元に根付いた存在で皆さんの光の体を見上げている状態を思い描いてください...

−皆さんの物質的な自己は皆さんの光の体をどのように把握していますか?...

皆さんの3次元的な視点から、皆さんは権力と財産の終りのない欲求のために自発的に人々や惑星に危害を加えている数多くの強力な人間達を認識することができます。

その一方で、皆さんの5次元的な自己の視点から、皆さんはこうしたまさに同じ人々のより高い表現と統合されています。

皆さんのより高い視点から、皆さんは皆さんの3次元に根付いた存在は、こうした5次元的存在の最も低い共鳴であることを把握できるだけです。

彼らは依然として、分断と制約という3次元の駆け引きに属する“他者に対する権力”の一部に“参加させられて”います。


何故最も低い共鳴の彼らが依然としてその権力争奪の駆け引きに参加させられているのか、皆さんは5次元の存在に尋ねることさえできます。

皆さんは5次元の認識力から訪れているため、皆さんは同じ客観的なやり方でこの質問を尋ねることになるでしょう。

その中で皆さんは、誰かに何故彼らは特定の現実性の見世物を楽しんできるのかを尋ねることができます。

現実性というテレビ番組がどのくらい人気になっているか皆さんは気付いていますか?

この異なる現実性に対する欲求、あるいは幾つかの異なる現実性に対する欲求は、実際に多次元的な意識の始まりです。


惑星地球、ガイアは偉大なる多次元存在の表現です。

その意識は巨大なものであるため、惑星の体の中にも含まれているはずです。

ガイアの意識は現在ひとつの惑星の中に取り込まれている状態を超えて拡大しているところです。

そしてガイアは自分の自己の表現を恒星に向けて拡張することを望んでいます。

ガイアは恒星になるため、今度はガイアの居住者達は惑星になることに向って自分達の表現を拡大するでしょう。

幸運なことに、依然として3次元の駆け引きに参加している人々にもこの過程が始まっています。

一方で、依然として3次元と4次元に制約されている人々は次第に居心地が悪くなって行くでしょう。

主にその意識が3次元と4次元に共鳴している個人は、それぞれの想念と情緒の瞬時の顕在化がかなり困難になるでしょう。

彼らの怖れの瞬時の顕在化は楽しいものではなく、また自分のひとつひとつの想念と情緒が他人に読み取られることを好まないでしょう。

より低い世界の数多くの秘密は5次元には存在していません。

それ故に、依然として他者と別々に生きることを望んでいる人々は、地球の周波数の中で寛ぐことはないでしょう。


皆さんの多次元的な認識力を拡張することによって、他者の意図が次第に透けて見えるようになるでしょう。

皆さんはこうした意図を皆さん自身の姿の内面で把握するようになるでしょう。

同じような状況として、皆さんは皆さんの心の働きの内部で精神感応的に聴き、皆さんの体の内部で精神感応的に感じることになるでしょう。

より高い認識力が一体性という統合の内部で作動します。

皆さんはもはや皆さんの外部で生命を体験することはなくなるでしょう。その代わり、皆さんはすべての生命は内面に存在することを認識するようになるでしょう。


幸運なことに、皆さんの多次元的な意識が、この“すべての生命は一体性の内部に存在し、皆さんはその内部に存在している”という概念を皆さんが理解する支援となるでしょう。

さらにその上、皆さんの多次元的な作動体系によって、皆さんはすべての生命を無条件に愛することができるようになるでしょう。

この無条件の愛の保護は、情緒的な嗜癖あるいは行動における自己防衛の仕組みをすべて遥かに凌駕するものを提供します。



地球への種蒔き
SEEDING OF EARTH


地球は銀河全体と同時に他の銀河の数多くの世界によって“種を蒔かれて”きたため、人類は数多くの異なる類型が存在しています。

地球への種蒔きについての我々の物語を伝えるために、我々はその初めではなく、数多くの周期と地球への最初の種蒔きから数百万年後経過した時点から始めることにします。

惑星への種蒔きは大地への種蒔きと大変似ています。

種は将来成長して繁栄するという希望の内に蒔かれます。

同じように、異なる惑星や銀河や次元を由来とする存在達が、新しく若い(惑星的な用語として)世界に生きて、成長し、繁栄することができるという希望の内に、自分達の“種”を植えました。


我々アルクトクルスの存在達は、惑星地球に我々の種を植えた最初の存在のひとつです。

そのような訳で、我々は我々の地に根付いた存在達がこの物語を伝える支援を行うでしょう。

比較的新しいレムリアやアトランティスの社会のについて論じる前に、我々は皆さんの銀河の仲間達を皆さんが思い出せるように励まそうと思います。

思い出すためには、皆さんは魚座の時代の数多くの転生という蜘蛛の巣を払う必要があるでしょう。

その時代、太陽が地球の周りを回っていて、皆さんは銀河や宇宙の中でさえ最も進化した惑星でした。


彼らの弱点を認識するためには強力な人物が必要になり、高次の自己にまで拡大することを制限させるための数多くの嘘を理解するには、より以上に強力な人物が必要になります。

しかも、我々が伝えることを理解するために最も重要なこととして、皆さんは他の文明が皆さん自身の文明と同じように野蛮なものであるという怖れを解き放つ必要があるでしょう。

そうです、実際に、“自己に奉仕する”という枠組みの下に機能している幾つかの文明が存在しています。

それはちょうど地球の数多くの社会がアトランティスの沈没以降に経験してきたようなものです。

しかし一方で、そうした銀河文明のほとんどが、現在統合意識に向って進化してきて、皆さんはそれを受け入れる最前線に存在しています。


皆さんが後で発見するように、それは興隆と次元上昇というよりはむしとその衰退と下降に大きな責任を負っている、2つの偉大な文明に属していたこのような“自己への奉仕”の文明の一部でした。

ちょうどレムリアとアトランティスが沈没したように、こうした次元上昇しない一部の構成員が存在していました。

また、自分達の次元上昇の次の機会を待つためにガイアの体の地下に避難することを拒否する者達が存在しました。

その機会が今です。


こうした避難民は地球がその最も低い周波数に急降下する前に地球内部に入って行ったため、こうした存在達は、皆さんが現在表現している周波数より半オクターブ高い状態で生きています。

幸先の良いことに、皆さんの太陽系の昼夜平分時の進行の大周期が完了するという理由で、地球を銀河の中心に最も接近する状態に位置させるため、これが次第に惑星地球の共鳴周波数を引き上げています。

地球は現在水瓶座の黄金時代の2,000年に入る準備を整えています。

その時代には皆さんの太陽系は、銀河の中心から放射されている絶え間ない多次元的な光と無条件の愛の流れを楽しむことになるでしょう。


この多次元的なエネルギーの影響によって、この天の恵みを受け入れることができる人々は、地球内部で待機している存在達は言うまでもなく、既に次元上昇した存在が語る真実を聴く能力を獲得することになるでしょう。

真実はそれを語る者達の認識力に関連しているため、レムリアとアトランティスの偉大なる文明の興隆、絶頂期、衰退と下降には数多くの物語が存在しています。

我々アルクトゥルスの存在は我々の視点を共有しており、我々は皆さんの観点が皆さんの意識の内面で目覚め、成長できるようになることを歓迎します。



我々の物語が始まる
OUR STORY BEGINS


レムリアとアトランティスの年代記
LEMURIAN AND ATLANTIS TIMELINE

我々は、地球時間で2万6千556年前の昼夜平分時の最後の進行の始まりから我々の物語を始めます。

素晴らしい黄金時代がレムリアの周期にその終了をもたらしていた一方で、アトランティスはその社会の絶頂期を経験しているところでした。

レムリアとアトランティスはガイアを両極性に向わせるように運命付けられていました。

皆さんはその沈没以降、それを経験し続けています。

レムリアは“母なる文明”になる運命を持ち、電子の流れ、受容的流入的な、愛として経験されている女性的なエネルギーの極性を表していました。

一方アトランティスは、“聖なる父性”となる運命を持ち、陽子、表出的流出的な、力として経験されている男性的なエネルギーの極性を表していました。


女性と男性との結婚を通して、ガイアが獲得した愛と力という2つの表現が、次元上昇するための偉大なる叡智を獲得することを可能にしました。

不運なことに、美しい結び付きとその結果として実現される次元上昇の代わりに、2つの文明の“結婚”は、地球上の数多くの結婚がそうであるように、長期間の離婚状態に終り、その中で両方の文明はすべてを失いました。

この“離婚”理由の一部は、その銀河の両親達がこの結婚を絶対に認めなかったからです。

こうした自己に対して奉仕している“両親達”は、地球の人々や所有物に対する支配を維持することを望んでいました。

他者に対する権力の乱用と貪婪がその時の破綻の原因であり、ちょうど現在と同じです。


最も苦しんだのは、仲間の子供達でした。

こうした子供達が皆さんです。ガイアは再び惑星的な統合と次元上昇の可能性のエネルギーに向って進んでいるため、すべての極性が一体性に向かう結婚は、皆さんの次元上昇に対する最良の希望になります。

我々が愛と力、絶頂期と衰退、統合と離別の長い年月を経た物語を伝える時、我々は皆さんの多次元的な自己について耳を傾けるように皆さんに求めますが、それはそうすることで皆さんは皆さんの真実を思いだすことになるからです。

皆さんの真実を、皆さん自身のこの物語の認識を思い出すことを通して、皆さんは皆さんの遠い昔の“過去”から教えを受けることになります。

皆さんは皆さんの“現在”にそれを実現して、皆さんの今この場の中で次元上昇の“未来”の創造を支援することができます。


我々は再びアルクトゥルスの廻廊に入っているため、レムリアとアトランティスの破壊によってガイアの神聖なる青写真に受けた損傷を癒すために、我々は自分達の意識を瞬時に6次元に運ぶことになるでしょう。

こうした両方の現実性が、我々が現在4次元と呼ぼうとしている周波数と共鳴していました。

3次元水準にひとつの現実性を創造することは、神聖なる計画の中に存在していました。

それは、霊の不在は将来の進化を余りにも困難にしてしまうためです。

不幸にも、アトランティスの沈没の後、地球はその時軸がかなり揺らいでしいまい、地球の共鳴は3次元まで降下してしまいました。

4次元がガイアの4次元のオーラで振動する現実性になったのはその時であり、ガイアの肉体である地球は3次元に共鳴するようになりました。


“極端に極性化された現実性の中での生命”という地球での実験を意図した創造者達は、3次元の両極性は厳し過ぎて霊の物質への融合がとても困難になることを認識して不安を覚えました。

この霊の物質への融合が、大地に根差して極性の両極端を見極めながらその間で生きることを可能にします。

このようにして、大地に根差した人類は分極した現実性に住む課業を経験することができるようになりました。

その一方で、すべての物質に依然として霊が浸透している一体性の中心周波数の安全性も経験していました。

すべてのエネルギーは円状に移動します。

したがって、暗く怖れに満ちた状態や極端に吾明るく愛に溢れた状態といった円環の極端は結合することができます。

この結合は、河の淡水と海洋の塩水が混ざり合っているブラッケンウォーターに似ています。

怖れと愛がこのような状態で混ざり合う時、怖れは愛として現れることが可能になり、また愛は怖れのように見えることにもなります。

人類は自分達の怖れを愛と混同して、自分達が他者に行っているものは“彼ら自身の善のため”であると信じようとしますが、これがその実例になります。

同じような状況として、愛が怖れに汚染されると、人間達は、自分に与えられた指令や個人的な欲求に従わせることによって自分達の愛を証明するために、他者を必要とします。

他者に命令を下して服従されることによって自分達の愛を証明するという衝動に駆られている人々は、自分自身は愛に値しないのではないか、という怖れを抱くことになります。

この実例がレムリアとアトランティスで始まりました。

極端に科学的で、保護的で、論理的な男性エネルギーの極性が、如何なる犠牲を払っても自分達の人民を護るという誓いにおいて冷酷さを発揮します。

一方、レムリアは女性側に極端化していたため、弱さの点に対して受動的になっていました。

その時、残っていた唯一の力は、より高い次元領域に避難するというものでした。

その一方で、男性的なアトランティス人の力に対する有効性の実験と渇望が地球の体に対して行ったものについて、彼らは誤りを犯しました。


わたし達が学んできたもの
WHAT WE HAVE LEARNED

自分達の中心点を発見するための手段として貢献するために、自分達自身の人間という地球上の感覚器官の内部で男性的(陽子)なエネルギーと女性的(電子)なエネルギーの叡智、力、そして愛を合体させる必要があります。

この地球の分極化された現実性の実験から、我々はそれを学んできました。それ故に、それぞれの転生した個人の中に大我、叡智の三重の光彩、力と愛が設定されました。

不幸なことに、ほとんどの事例において、この修正は役に立ちませんでした。

アトランティスの最後の崩落の後、ガイアの体の周波数はかなり低下したため、一人残らず生き残りの問題に忙し過ぎて自分達の高次のこころにつながることさえできませんでした。


古代の歴史を検討してきたことで、皆さんは今日からそれがどのように問題に日を点けるかを確認することになるでしょう。

数多くの皆さんが自暴自棄という根深い怖れを抱いており、それが皆さんの現在の現実性のために極端な姿となって現れる可能性があります。

我々アルクトゥルスの存在達は、地球上の生命創始者の他の皆さんの銀河の祖先の構成員達と伴に、まるで我々はレムリアとアトランティスの世界の末裔となる数多くの世代を諦めてきたように感じてきました。

しかし一方で、地球は自由意志の惑星として創造されていたため、我々は皆さんを支援できるやり方に制約を受けていました。


皆さんがアトランティス崩落の後にどれ程奮闘してきたかを確認することについも、わたし達を大いに苦痛を感じていました。

不幸なことに、皆さん地球の人間達が我々の支援を求めるまで、我々アルクトゥルス、プレアデス、シリウスの存在達は覚醒した人々を通して皆さんに話しかけることしかできませんでした。

覚醒した人々は自分達を通して連絡を取るように求めました。

わたし達の光の言語のメッセージを受け取って、それを上手に直線的な三次元の言語に翻訳するために地球に根付いた人を完全に訓練することは多くの年月を必要とするため、彼らの呼び掛けは大いなる執念と献身によって裏付けられる必要がありました。


幸運にも、地球の周波数が上昇していたため、更に多くの我々が地球に転生することが可能になっています。

その上、人間の意識の拡大が伴って、我々の転生した存在達はより簡単に我々のメッセージを理解し、翻訳することが可能になっています。

まるで電話で呼び掛けるように、単純にわたし達に呼び掛けてわたし達と連絡を取ることに興味を抱いている皆さんを我々は、招き寄せたいと思っています。

皆さんが我々の支援と助言を求めると同時に、我々は自由にそれを提供することができます。


レムリアは崩壊を迎え、次に再びアトランティスが最後の消滅の状態に陥った時、わたし達は最初それを凝視することは困難でした。

我々すべてが、偉大なる物語が演じられたことを理解していました。

そして我々は、我々もまた“霊の子供達”であった時に犯した誤りを思い出しました。

まるで両親達が大人になった子供達が同じ誤りを犯すのを観察しなければならないように、我々の地球の子供達が、我々が犯したものと同じ誤りを犯したので、我々はただ単に観察し、愛を送らなければなりませんでした。

レムリアとアトランティスの人々は、自分達の社会の長期に及ぶ絶頂期と最終的な衰退を経験しました。

この文明の誕生、興隆、絶頂、そして衰退は、25,255.6年の周期性の残っていた波紋でした。

現在はこの周期の結末が差し迫っているため、地球内部に留まって来たかこの時間帯に再び転生してきたレムリアとアトランティスの人々は、銀河の中心の次元上昇のエネルギーで再度の試みを行うことになるでしょう。

我々は皆さんの進化の数多くの周期を我々のより高い次元の視点から注目してきました。

そして、我々の多くが地球の感覚器官を経験してきたため、我々はこの偉大なる移行の瞬間に直接支援できるようになる可能性があります。


廻廊に入る
ENTERING THE CORRIDOR

我々の序論を締め括るにあたり、我々は皆さんに我々の廻廊に再び入ることを求めます。

皆さんはレッドウッドや海のポータルを体験するために、皆さんの想像力を用いてきました。

我々は、皆さんが我々のアルクトゥルスの廻廊に存在する時空のポータルを体験するように、皆さんを案内します。

皆さんがこのポータルに入ると同時に、時間が崩壊して‘今’になり、空間が崩壊して‘ここ’になります。我々の廻廊を通じた旅は、皆さんの想像力によって加速され、これが5次元の想念になります。

そして皆さんは、皆さんの位置というよりはむしろ皆さんの周波数を変化させることになるでしょう。

皆さんの廻廊を通した旅の進行は、皆さんの望みによってではなく、皆さんの意識の状態意よって確固としたものになります。

皆さんが廻廊の内部に存在している時、皆さんは一体性の中に存在いている皆さんの自己の中に存在しています。

この一体性は皆さんの最も高い想念の創造力、情緒、想像力を燃え立たせます。一瞬毎に皆さんは5次元以上で生命を体験していることを実感することができ、皆さんは皆さん自身と惑星のためにその現実性を創造しています。

それ故に、定期的に5次元の視点から皆さんの生命を眺めることを思い出してください。

このようにして、皆さんは皆さんの生命が既に5次元に共鳴している数多くの方法を理解し始めるでしょう。


皆さんの恐れや不満に対する古い習慣や嗜癖は魚座の時代を基準にしていました。

この時代には勤勉と苦悩が高貴なものでした。

皆さんは水瓶座の時代の曙に入っているため、こうした古い習慣は、すべての生命との統合の内に生きるという平和と歓びに簡単に置き換えられることになるでしょう。

したがって我々は皆さんに、自分の心の働きの向きを変えて、我々が見ているように皆さんの生命を確認するように求めます。

皆さんは自分のオーラが皆さんの周りの上下遥かな位置までどのくらい拡大しているか確認できますか?

皆さんはそれぞれの想念や行いの種類がどのように皆さんのオーラを拡大させ、皆さんのこころを成長させているか確認できますか?

これの皆さんのこころの成長がどのくらい皆さんの地球上の努力を前進させ、皆さんが夜眠りに就いている時に皆さんを護っているか、気付いてください。

皆さんの日々の生活の中で皆さんがどのくらいすべての人々に影響を及ぼしているか、それに気付いてください。

皆さんのオーラが皆さんの周りの環境、皆さんの庭、高速道路、皆さんの愛玩動物、動物、鳥、虫達と情報の遣り取りをしている様子を確認してください。


ガイアが皆さんのオーラの色に反応している様子に注目してください...

地球の植物や動物が皆さんの感嘆に反応している様子に配慮してください...

皆さんが外を歩いている時に大気が揺れ動いている様子に注意を払ってください...

皆さんは力強い多次元的な存在であり、まさに今、皆さんの疑いと怖れという繭から姿を表しているところです。

もう一度振り返って、アルクトゥルスの廻廊は皆さんのちょうど目の前に存在していることを確認してください。

皆さんは皆さんの自己になる準備は整っていますか?

皆さんは惑星になる準備が整っていますか?

皆さんはその廻廊に入る準備が整っていますか?

もしもその答えがイエスであれば、

今その廻廊に入ってください!

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http://www.multidimensions.com/TheVision/meditationdownloads.html
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http://lightworkers.org/channeling/113987/august-2010-arcturian-message-suzan-carrolllie



翻訳・森のくまさま.......☆

......いつもありがとうざいます......。


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