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アルクトゥルスからのメッセージ:1 [アルクトゥルスの主、集団、存在達]

アルクトゥルスからのメッセージ:1
Arcturian Message


数多くのポータル、胸のチャクラ
MANY PORTALS
. HEART CHAKRA
August 2010. Arcturian Message. Suzan Carroll/Lie 4 September 2010 - 2:46am


スーザン・キャロル博士経由
Channeler: Suzan Caroll Ph.D


2010年8月。アルクトゥルスの廻廊第三部
August 2010. ARCTURIAN CORRIDOR PART III
MANY PORTALS
. HEART CHAKRA



わたしは今、森の中の我々の山小屋の中で腰を降ろし、窓越しに緑の影と風合いの多様性を眺めているため、胸のチャクラが緑色である理由を理解しています。

都会の喧騒は圧倒的な静謐に置き換えられ、その静謐もかなり頻繁に古い冷蔵庫の音で遮られます。

しかしまた冷蔵庫の音は止み、再び静謐に戻って行きます。


この静けさの中に、深い平和と窓のすぐ外の緑とのつながりが存在しています。

わたしは今、胸のチャクラから反響している光の周波数が緑である理由を理解しています。

それは、緑は生命を育む色だからです。

我々のこころがまさに太陽の愛という生命力を集めて我々の体を育んでいるように、緑は太陽からのプラーナ、生命力を集め樹木や花々、つる草や牧草を育みます。


木の幹や大枝、そして小枝は樹木の体であり、おそらくその葉は樹木のこころでしょう。

樹木のこころを使えない冬は、樹木にとって困難な時期に違いありません。

人間として、時に我々は我々の生命の冬に向います。

その時期に我々のこころが役に立たないように感じ、孤独と愛されていないという感情を抱きます。

霊的な言葉において、この時期は“魂の闇夜”と呼ばれています。


我々が樹木から学び、葉が青々と緑に染まっていた時に我々の“幹”に蓄えられていた愛を見付け出さなければならないのは、この時期です。

おそらく、春や夏は我々にとって遥か彼方の季節のように感じられますが、しかし我々は、ガイア、母なる地球がその惑星全体のそれぞれの樹によって蓄えられているすべての愛を維持していることを、思い出す必要があります。


もしも我々が、ガイアが我々の痛みに疼くこころとこの愛の宝庫を共有することができるように、多忙な生活の中からガイアと伴に存在するたことに時間を割くことができるのであれば、長い冬の間でも我々を支援することになるでしょう。

都市で居住したいという我々の要望のため、我々は多忙な余り自然を思い出すことができなくなっています。

そこが海、山、森、公園あるいは我々自身の庭であろうが、我々のこころを愛で満たすことができます。

この愛は実際に我々が春に戻ることができるポータル、入り口を創り出します。

少しの間、ガイアの数多くの新しい地球に向うポータルのひとつを散策することにしましょう。

レッドウッドのポータルです。

レッドウッドのポータル
THE REDWOOD PORTAL
http://www.youtube.com/user/suzannelie#p/u/1/qOFffe67UVY




新しい時代
THE NEW AGE


我々は、天空の中に神を見付け出すという探究のために、余りにも地球から懸け離れてしまっています。

“もしも我々が善良であったならば、もしも我々がそれに相応しい存在であったならば、我々が死んだ時、我々は遥か彼方の天国の中に愛を見付けることができただろう”。

過去2千年の魚座の時代は我々をそのように信じるように促してきました。

こうした教義が、大地や海から、ガイアの癒し愛情溢れる自然から、我々を引き離してきました。

今、その時代の周期が完了し、我々は水瓶座の時代に入っています。

他者が我々に伝えてきた信念は、我々は自分自身の自己の中に見付け出すという認識に置き換えられています。

そこでは愛と春の引き寄せが蓄えられています。

春は我々すべてに訪れ、しかも早過ぎるということはありません。

我々の掛け替えの無い地球は、生きて呼吸をしている存在です。

もちろん、我々はこの惑星に対して過酷な物事のそれぞれを行ってきた上に、また我々は人類に対しても同じことを行ってきました。

我々は魂の闇夜の中で迷子になっていました。

人間性は神聖なる霊の表現から後退して、失われた世界の加虐者と救済者になる方向に向いました。


アトランティスとレムリアの最後の破滅の後、我々は衰退と下降という惑星的な季節に入りました。

そこでは長い、厳しい冬が進行しました。

もちろん、時代、季節、文化、そしてなんとかして霊の無条件の愛と多次元的な光という真実を思い出そうとした人々が存在していました。

こうした文化や人々は長く暗い夜の灯台になっていました。


周期性を終了させる
COMPLETING CYCLES

我々は昼夜平分時の進行という2万5千255.6年(註:原文25,2556)の周期を完了しているところであり、その時間をかけて我々の太陽系は天の川銀河を一周することになります。

この周期の半分の期間、レムリアとアトランティスに存在していた我々の祖先は、ちょうど我々が現在“正面玄関”に存在しているように、次元上昇の周期の“裏口”に存在していました。

自分達の来歴を認識していない人々はそれを繰り返すよう運命付けられている、と言われています。

我々は自分達のより偉大な自己のこうした表現の歴史を認識しているでしょうか?我々はその時に行われた誤りを思い出して、それを再び繰り返さないでしょうか?

実際、この時代に肉体を持つことを選択している我々の多くが、こうした遥か昔の世界での我々の生命を思い出すことを誓いました。

何故我々はそれを思い出すことを誓ったのでしょうか?

その答えは、自分達の来歴を思い出している人々は過去から学び、現在にそれを役立たせることができるからです。

自分達の誤りに対する責任を負った人々は、それを犯した誤りに対して自分達を赦すことができます。

この赦しを携えることによって、我々はその誤りを犯した理由を敢えて思い出すことができるようになり、その誤りが再び始まる機会を持つ前にその問題を修正することができるようになります。

人類は自分自身の棲家を台無しにしてしまう唯一の動物です。

もしも我々がそうしてきた理由を発見することができれば、その時おそらく、できれば、我々が母なる地球に行ってきた甚大な危害を修正するために遅すぎるということはなくなるでしょう。

その時、我々の世界を破壊するのではなく、むしろ我々は地球と我々自身を次元上昇させて、5次元という次の経験の周期に向うことができます。

我々が現在、海底に沈んだレムリアとアトランティスの世界に戻っているのは、こうした理由のためです。

我々は、こうした現実性の構成員であった我々の自己を思い出すことができるという希望と伴に戻っています。

それを思い出す人々が存在している分だけ、こうした世界の数多くの変形が存在しています。

それは、無数の平行した現実性が存在しているためです。

不運にも、こうした平行した現実性のすべては破滅して終了しています。

それはその周期が完了したためです。

この破滅の詳細は数多く存在しますが、しかし全体の構図は同じものです。

レムリアは愛の誤用で破滅し、アトランティスは権力の誤用を通して破滅しました。

どちらも遅すぎる状態になる前に誤りから学ぶという充分な叡智を獲得することができませんでした。

それ故に、その時に次元上昇するとのではなく、こうした世界は破滅を経験しました。

しかし一方で、数多くのレムリアやアトランティスの人々が個人的な次元上昇を経験し、他の人々は地球内部に住居を発見し、彼らはそこで自分達の絶頂期の社会を再創造することができるようになりました。

我々の太陽系が銀河の中心部分に属する惑星の発生源の正面を進むことになるため、こうした地球内部の構成員達は再びガイアを支援することになるでしょう。

我々は、彼らの衰退と下降から銀河の周りを半週してきました。

我々は既にその叡智を獲得しているでしょうか?


海のポータル
THE SEA PORTAL
http://www.youtube.com/user/suzannelie#p/u/0/XGqz2Y-6EC0


呼び掛けを受ける
TAKING THE CALL

今日空が光を吸収する

道を明らかにするために上空を照らす

それはこの瞬間から今がここに存在するから

愛おしく思うものについて考えるために

呻き不機嫌になる時間は我々に残されていない。

今のところ我々はそれが何についてのことかを認識している

今は我々が内面に目を向ける時

我々の怖れと過ぎ去った我々の誇りを超えて

真実は間もなく全ての人々に明かされるだろう

追い払い、あるいは“呼び掛けを受ける”ために

我々は顔を背ける、あるいは立場を決める

海、大空、そして大地を救うために

地球を守りなさい、地球は我々の母である

地球は我々自身であり、“他者”は存在していない

我々はすべてひとつであり、我々は内面を認識している

そしてその真実から、我々は隠すことができない

我々は独りではない。我々は資質を備えている

もしも世界のすべてが協力することができれば

我々は自分たちが浪費してきた惑星そのものとして存在している

それは、我々の自己から、我々すべてが迷い歩いてきたから

今と過去の貪婪は解き放たれなければならない

それを持続することはできない

我々の母なる地球は呼び掛ける、“愛しい人々、今ですよ”

あなたの愛をわたしにください。わたしはあなたの怖れを取り除くでしょう

“我々はかつてないほどお互いを必要としている”

その絆を誰かが断ち切ろうとしているけれど

“彼らを最も愛しなさい、それは彼らが道に迷っているため”

彼らは自分達の勝負は代償が伴うことを認識していた

“それでもなお、依然として彼らは以前おこなってきたものを望む”

しかし、我々は既に充分所有していて、これ以上望まない

“それで彼らの選択に、我々は追随しないだろう”

我々の新しい世界はその空洞を貫いて横たわっている

“そのため内面の深みに直接つながる”

あなたが常にそこに存在している一体性を確認するために、

その駆け引きは終わりかけている、それは最後の呼び掛け

“これっきりにして、今、故郷に帰りなさい”


経路を切り替える
SWITCHING CHANNELS

皆さんに祝福を込めて。

我々はアルクトゥルス星から来て、皆さんをアルクトゥルスの廻廊に戻るように促すためにここに存在しています。

地球上に皆さんのガイアに対する愛によって開かれているポータルが存在しているように、皆さんの霊に対する愛によって開かれている外部宇宙のポータルが存在しています。

こうしたポータルのすべては常に利用可能であり、皆さんの3次元的な知覚の制約を超えたものです。

それ故に、我々は皆さんの新しい作動体系の配慮と維持管理に関して皆さんにより深く教えたいと思っています。

その作動体系は、すべての物質的な制約を超えて、皆さんの把握力を拡大させるでしょう。

もうそろそろ、皆さんの多次元的な作動体系は完全に連絡網につながります。

皆さんは“皆さんの計算機的頭脳※”を持ち、この日常生活の新たな作動体系が存在する経路を切り替えます。

この切り替えの過程は、皆さんはこれまでの皆さんとは異なっていることを時々刻々と思い出すことです。

それはおそらく、1万年以上昔のアトランティスの沈没以前の皆さんの生活以来のことになるでしょう。

※(2010年7月のニュースレター参照)
http://multidimensions.com/TheVision/integration_newsletters.html)

それは皆さんが司祭、巫女、シャーマン、治癒者のすべてか何れか一方として存在していた皆さんの生命を思い出す際に役立つことになるでしょう。

このため、皆さんはそういった認識を皆さんの今回の転生に持ち込むことになります。

皆さんが多次元的な意識を獲得した生命の中で、皆さんは皆さんの自己に属するより高い次元的表現から物質的な次元領域を把握することができました。

それ故に、皆さんの3次元的な観点を通して生命を観察するという長年に亘る習慣を是正するために、こうした現実性を皆さんの現在の記憶に持ち込むことが重要になります。

こうした霊的な生命達の中には、“過去の生命”として存在している者がいましたが、その一方でその他の生命は“平行的な現実性”の中で存在していました。

数多くの平行した現実性が存在しており、それらは無数の周波数と惑星地球のための多次元的なマトリクスの下位周波数と共鳴しています。

この概念を説明するために、皆さんは波の無い池の中に投げられた石を想像してみてください。

今、石が池に入った位置の周りの水面に数多くの円が形成されている様子を思い描いてください。

石が入った位置に最も近い円は、皆さんの三次元的な表現にとって最も明確なものになっています。

反響しているそれぞれの円は、石が入った位置から離れるほど明瞭なものではなくなって行きます。

地球の数多くの周波数についても同様です。地球は投げられた石のようなものであり、水の中ではなく宇宙空間の中に投げ入れられています。

地球の数多くの現実性の表現の反響は、物質的な惑星に最も緊密に近似しています。それは、円の反響を低下させるより多くの物質を保有しているためです。

地球の物質的な表現から離れている現実性の類型が持つ物質性は次々と少なくなって行き、このため次第により高い周波数と共鳴することができるようになります。

この反響の増幅は、4次元、5次元を貫いて遥かに6次元まで移動しています。

多次元的な光の統合と一体性から流れてくる無条件の愛が、皆さんの多次元的な作動体系を活性化します。

この活性化によって、皆さんはこうしたより高い次元的な現実性の輪を把握することができるようになります。

その輪はより高い複数の次元の中に反響しています。

地球の居住者が地球の5次元と6次元の表現を把握できるようになる時までに、彼らはもはや惑星に拘束されない状態になります。

地球の居住者でもずっと以前には銀河間および次元間を旅行していました。

その“時”は皆さんが考えているより近付いています。

実際、この現実性は、皆さんの3次元の知覚を超えて、今も存在しています。

多次元的な光と一体性からの無条件の愛を継続的に受け入れて統合することを通して、皆さんは制約を受けている3次元の作動体系から無制約の多次元的な作動体系への“経路の切り替え”を完了することができません。

その困難な課題とは、自分の多次元的な作動体系への移行を完了した後であっても、皆さんは情緒的な嗜癖や、3次元の現実性の危険性から皆さんを保護していた自己防衛の仕組みを解き放つ必要があることです。

かつて皆さんを保護していたこうした態度や嗜癖は、現在皆さんが新しい生き方に“飛躍する”ことを困難にしています。

しかし皆さんは、皆さんの以前の両極化した現実性が皆さんを襲うのではないかという怖れのために、敢えて“皆さんの保護鎧装”を脱ぐ必要はありません。

この怖れは、皆さんが多次元的な光や無条件の愛そのものを受け入れることを極端に困難なものにしてしまいます。

この光と愛が、こうした危険性を超えて皆さんの意識を最終的に引き上げることになるでしょう。


翻訳・森のくまさま.......☆



アルクトゥルスからのメッセージは、少し長いので......続きは緊急メッセージが届かなければ明日お届けしますね。



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大草原

はじめてメールします。911にアンバサダーズオブライトさんの富士山セミナーにいったのですが、他の検索してたら、こちらに偶然きました。7月の富士山セミナーにいかれたんですね。911富士山快晴で、あつかったです。
by 大草原 (2010-09-25 06:24) 

twinkle star

大草原さま.......☆

7月の富士山は、非常に寒かったんです。
そして、濃霧でしたよ。
5合目以上は、いつも寒いのかと思っていたんですが......。
911は、暑かったんですか.....。

前日の夜に、いつも行く人から「明日富士山だよ」ってお電話をいただいたのですが.....。今年の夏の暑さに体がだるくなり、お休みしてしまいました。

ですが、行った方から、とても良かったわぁと聞き、行けなかった事が
悔やまれます。。。

いつかセミナーで会えるといいですね。

by twinkle star (2010-09-26 04:25) 

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