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ミカエル・鏡を通して [大天使ミカエル]

大天使ミカエル
Archangel Michael


鏡を通して
Through The Looking Glass
31 July 2010 - 9:07am


キャロリン・アン・オーリレイ経由
Channeler: Carolyn Ann O'Riley
Thursday, 29 July, 2010


ようこそ! ようこそ! ようこそ! わたしの美しい光の存在達。

今という瞬間は加速化され、わたし達はこの場で再会し、伴にメッセージを共有します。

普通に送られている創造者の無条件の愛と並んで、創造者はダイヤモンドに結び付く一連の宝石用原石、薔薇、そして皆さんのエーテル質の霊的なこころのチャクラの中に位置している水晶と蝋燭の炎を提供してきました。

皆さんは、こうした宝石用原石はこころの輪郭にカットされていることに気が付くでしょう。

わたしの最愛の皆さん、皆さんの瞳を閉じて、皆さんのエーテル質の右手を伸ばしてください。

創造者は今日皆さんのために、エメラルド、サファイア、ルビー、そしてアメジストの形をしたこころを準備しています。

皆さんの霊的な想像力の中でこうした宝石のように形作られたこころを確認して、皆さんの霊的な想像力の中で単純に皆さんのエーテル質の霊的なこころのチャクラの中に置いてみてください。

皆さんは皆さんのエーテル質の霊的なこころのチャクラの内側の神聖な場所に腰をおろしているので、皆さんはこころがその領域からかすかな温もりを放射しているのを感じるでしょう。

そのこころを少しそのままにしておいて、皆さんにその愛と献身を授けるようにさせてください。

ふわふわと浮遊して皆さんの霊的な想像力の中で皆さんの頭の上から足の先まで皆さんの周りのすべてを包み込んでいる創造者の無条件の愛を感じてください。

繭のように皆さんの周りを包み込んでいます。

温もりを感じ、神々しく愛されて大切にされているという温もりと安心という感情を感じてください。

それぞれの宝石は皆さんに向けたメッセージを持っているので、そのメッセージを尋ねて、皆さんの霊的な想像力の中に浮かんでくる最初の答えを待ってみてください。


皆さんの天稟を楽しんで、皆さんのエーテル質の霊的なこころのチャクラの内側に置かれているこうした品目の一部を皆さんは共有しているため、他の人々とも皆さんの天稟を共有してください。

皆さんの天稟は実際に飛躍的に拡大しより大きなものに発展しています。

皆さんが愛している人々、そして皆さんが高揚を感じ、それを必要とされている何らかの支援に使用できる人々とそれを共有してください。

こうした人々すべてと共有するために皆さんがしなければならないことは、単純に皆さんの霊的な想像力の中で皆さんのエーテル質の霊的なこころのチャクラの中に皆さんのエーテル質の右手を置くだけです。

贈られた品目はそれ自体の一部分を移動することが許されていて、皆さんが共有することを望むものを選択してください。

次に、皆さんの霊的な想像力の中で、こうしたものが他の人のエーテル質の霊的なこころのチャクラの中に置かれている様子を皆さん自身で確認してください。こうした場所はすべてエーテル質の霊的な想像力の水準上に存在しています。

皆さんは彼らと愛と情熱の最も偉大なるものを共有し、そして彼らは最も深い創造者の愛と情熱を独占的に生み出しているため、彼らはそれを共有するための許諾を受ける必要はないでしょう。

小さな嬰児達は特にこうした素晴らしい神聖な創造者の天稟を歓迎しています。

陰湿な凶悪性を備えているわたしの最愛の人々ですら、こうした天凛から恩恵を得ることになるでしょう。

これはひとつの素晴らしい神聖なる方法であり、その中でわたしの最愛の魂達の間で光を共有することが可能になります。

別の愛を望むことや彼らにわたしの光の戦士達の愛を贈ることは、誰かの自由意志の選択を侵害することではありません。

地球の次元領域は、神聖なる無条件の愛の注入が深刻に必要な状態に陥っています。

日々僅かな時間を割いて、少なくともひとりの人物にこうした特別な神の恩寵を送ってください。

また、地球の次元領域は皆さんの手の中に納まる程の球体であると日々想像してください。

皆さんの霊的な想像力の中で、皆さんの手の中に在る地球の次元領域の球体に黄金のピンク色をした無条件の愛の光を注入してください。

皆さんの想像力の中で一筋の光を充分に確認してください。

ほとんどレーザの光線のように、皆さんの眼の中を通過して皆さんの手の掌の中の地球の次元領域全体を覆っています。

その黄金のピンク色をした無条件の愛の光が注がれた地球の次元領域を1回約2分間、1日に2回握るようにしてください。

わたしの美しい光の活動家達は、このようにして地球の振動を引き上げる任務に就いて、この機会を利用しています。

この使者が皆さんを瞑想の旅に連れ出すことを許してください。

皆さんが心地良い状態になるために、椅子の上で皆さんの姿勢を正し、あるいはベッドで横になってください。

もしも可能であるなら、エネルギーの流れを抑えるため、皆さんの両脚と腕を交差させた状態を維持してください。

もしも皆さんが確かに寒気を覚えたら、皆さん自身に光の覆いを被せてください。

皆さんは瞑想を通して皆さん自身の内面を旅しているため、わたし達は皆さんが心地良くなり、しばらくの間邪魔されないことを望んでいます。

眼を閉じて寛いで深く息を吸い込んで、次に心地良い状態でできるだけ強く息を吐き出してください。

息を吸い込む度に、皆さんは愛を吸い込んでいます。

息を吐き出す度に、皆さんは怖れと疑いを吐き出しています。

もう一度寛いで深く息を吸い込んで、すべての緊張から自由になるために心地良い状態で息を吐き出してください。

もう一度寛いで深く息を吸い込み、その日の欲求不満をすべて吐き出しているため、息を吐き出しながら、そのため息と伴にすべてを解き放ってください。

つま先から頭の上まで皆さんの体が寛いでいることを感じてください。

皆さん自身に平穏と平和を感じることを許可してください。

皆さんの筋肉は弛緩して柔らかくなり、これほど寛いで、これほど贅沢に穏やかになり、これほど素晴らしく力の無い状態になっています。


皆さんの利己的自我という自己を皆さんの左肩に位置させるように誘導してください。

皆さんの利己的自我はこの旅の観察者に過ぎないものになるように指示してください。

参加することはありません。もしもそれがひとつの象徴で皆さんの利己的自我を特定することによって、あるいはひとつの対象として視覚化することに役立つのであれば、どうかそのようにしてください。

皆さんの想像力の中で、創造者のための祈りを通して、心の中で以下のように祈ることで、皆さんに保護用の白色光の光線を投げ降ろすように依頼してください。

“わたしの創造者、内的に最も深いわたしの理解と存在に向うこの旅の間に、わたしは保護用の白色光の光線がわたしを包み、わたしが最も高い振動を体験できるように引き上げてくれることをわたしは求めています。

わたしはわたし自身で、わたしの創造者をこの旅の途上でわたしの至高の善のためにならないすべてのものから守っています。

わたしはわたしの創造者がこの光線を送ることでわたしを支援してくれていることに感謝しています。

わたしはわたしの想像力の中で、わたしが瞑想している領域の一角から降り注がれているその光線を視覚化しています。

それはわたしの物質的な姿の中に入り、わたしの内面の存在すべてに浸透しています。”

その創造者は皆さんの祈りに対応し、この旅のために玉虫色に変化する虹色の光線を皆さんに授けています。

虹色の光線は皆さんの足の裏を通して皆さんの体の中に入って行き、皆さんの物質的な血管を通って上って行きます。

皆さんのエーテル質のエネルギー場と物質的な血管を貫いて浸透して行き、皆さんが瞑想している実際の領域の隅々にまで進んで行きます。

次に、その光線は皆さんの王冠のチャクラを通って外部に出て行きます。

その虹色の光線は創造者の元に帰って行き、循環しながら再び皆さんを通じて戻って行き、意識的な円形ループの中で創造者まで戻ります。

こうした保護的な癒しの力を持った光線は、皆さんが瞑想している間、継続的な円運動の状態に在ります。


皆さんは今この瞬間に神々しく護られていて、皆さんの至高の善のためにならないものは、皆さんの許可がなくては何者も連絡すらできない状態になっています。

わたしの神聖なる光の存在達、皆さんは今とてもゆっくりと冷静に呼吸をしています。皆さんは安心を感じています。

わたしの美しい光の存在達、深く息を吸い込んでください。そして守られているという軽やかな寛いだ感覚とこの瞑想に向けて神々しく案内されていることを感じてください。

深く息を吸い込んで、皆さんは創造者の鼓動を呼吸していることを認識してください。

創造者の霊的な鼓動に耳を傾け、皆さんがこの瞑想を考える度毎に、皆さんの中を勢い良く流れている無条件の愛を感じてください。


皆さんの霊的な想像力の内側に、皆さんの守護天使達や皆さんが招いて交流している指導霊達を考慮し、また確認しながら、深く息を吸い込んでください。

天使達は皆さんのエーテルの本質の手を取り、皆さんの物質的な体の外に皆さんを案内し、皆さんをエーテル質の霊的なこころのチャクラに案内しています。

皆さんが皆さんの瞑想の旅から戻るまで、皆さんの物質的な本質と伴に滞在するために一人の天使が配置された状態になっています。


皆さんは皆さんの霊的な想像力の内側で、これを確認し、感じ、そして識別しています。

皆さんの守護天使達、指導霊達、そして特別に招いた指導者達は、現在皆さんのエーテル質の霊的なこころのチャクラの内側に皆さんと伴に存在しています。

皆さんの天使達や指導霊達は、皆さんが“わたしの最も高い内面の助言に”と書かれた黄金の扉を設置する支援を行っています。

皆さんはエーテル質の霊的な扉のノブを回し、皆さんは霊的な成長の冒険の途上に在ることを認識しながら、その敷居を越えて行きます。


皆さんは自分自身が‘白い大理石の廊下’の中に存在していることに気付きます。

皆さんの天使達は皆さんに、今日の旅は実際に特別なものになるだろうと伝えます。

皆さんは皆さんのヘリコプター経由で、まさに皆さん自身のエーテル質の霊的な水晶宮へ訪問しています。

皆さんは皆さんのヘリコプター発着場と書かれてある扉に向います。


皆さんは皆さんの左側にある扉を確認し、そのノブを回し、その敷居を跨ぎます。

皆さんは、皆さんが実際に扉を開き終える前にヘリコプターのエンジン音を耳にします。

扉を開いた時、皆さんはそこに在るヘリコプターの回転翼が皆さんの到着を待ちながら回転しているのを確認します。


皆さんがヘリコプターの扉まで送り届けられた時、皆さんは今日二人の天使の操縦者がいることを確認します。

また、皆さんがヘリコプターの扉まで歩いて行って搭乗の準備をしている時彼らが皆さんに向って手を振っているのを確認します。

皆さんは、皆さんが招いたすべての招待客や天使達や指導霊達と伴にヘリコプターの中に乗り込み、皆さんは飛び立ちます。

皆さんは、ヘリコプターが地面から離れた時に樹の枝が揺れていることを確認します。

ヘリコプターから見下ろしながら、皆さんは眼下に広がる平和に満ちた牧草地や森を確認します。

皆さんが木の橋を歩いて渡っている時に何時も挨拶している小川のせせらぎがそこにあります。

皆さんは天使達に、まさに皆さん自身のエーテル質の霊的な水晶宮に辿り着くまでの数多くの手段が存在していることは素晴らしいことだ、と伝えます。

皆さんはそのヘリコプターは特に感触が良く、何時もとても楽しい搭乗になる、と天使達に伝えます。

この天使が操縦している霊的なエーテル質のヘリコプターは、皆さんが地球の次元領域上で目撃しているものと比較すると異常に高速でワープで動いているように思われます。

皆さんの天使達は微笑み、皆さんに、皆さんがヘリコプターの搭乗を楽しんでいているのが嬉しく、それはまた同様に天使達のお気に入りになっている、と伝えます。


皆さんは、皆さんが今皆さんのエーテル質の霊的な水晶宮の隣に位置している離着陸場のすぐ側にいることを確認します。

ヘリコプターは着陸し、天使の操縦士達は動力装置を停止させます。

天使の操縦士達はコクピットから顔を覗かせ、皆さんに天使達は皆さんの帰りを待っていると伝えます。

天使の操縦士達はヘリコプターから降りて、皆さんの美しいエーテル質の霊的な静穏の庭を歩き回り始めました。

天使達は皆さんの前回の訪問以降に追加された新しい動物、植物、そして花を見ることが大好きです。

ヘリコプターの扉の右側に別の旧友、美しい銀白色の一角獣のボブがいます。

ボブの向こう側に皆さんは以前に見た事がある黄金色の一角獣デイブを確認します。

2匹の一角獣は皆さんに挨拶し、皆さんに皆さんの今日のエーテル質の霊的な水晶宮へ向かう旅に同伴する旨を伝えます


皆さんはボブとデイブと挨拶を交わし、その絹のような耳を優しく撫でます。

皆さんは一角獣の絹のような毛を撫でるのが大好きです。

一角獣はキラキラしていて柔らかです。

皆さんは水晶宮へ向かう道筋で、2匹の一角獣の間を水晶宮の黄金の扉の前に到着するまで楽しげに話しながら歩き始めます。

皆さんは無地の白い孔雀達が皆さんの右手にいるのに気付いていて、皆さんは表面に皆さんの名前が彫り込まれた黄金の扉に向かう途中でその孔雀達に挨拶をします。

その扉には、皆さんがかつて肉体を持った時の他の名前も刻まれているため、皆さんはその扉に素早く目を通します。

皆さんは、今日何か認識できるものがあるかどうか確認したいと考えます。

もしも皆さんは記載されている別の名前を確認できなくても、気にしないでください。

これについては皆さんがその情報を受け取る準備が整った時点で現われます。

皆さんはドアの握りを回して、敷居を跨いで進みます。床の上には皆さんのとてもお気に入りの色のたくさんの点が存在しています。それはすべて、光が水晶の天上の数多くの断面を透過する際に屈折してできた色です。

皆さんはそれぞれの色に挨拶しながら踏んでゆくのが大好きで、皆さんがその色を訪れた時にその色は皆さんと情報交換をします。

今日も何も変わることなく、皆さんが玄関ホールまで降りて行くときに色の付いた点とお喋りして同伴を楽しみながら、皆さんはひとつの点から別の天に移るのに数分を費やします。


点が在る位置から視線を上げると、皆さんは離れた位置にある玄関ホールを覗き込むことになり、それは前回皆さんが訪れてから建設を始めた新しい建物です。

皆さんの天使達は、絶えず建設が進み拡張してゆく玄関、廊下、部屋のすべてを眺めた時に、笑顔を見せます。

天使達は皆さんに、皆さんの霊的な覚醒はこのようにして成長し拡大を続けていて、よくできていますよ、と伝えます。

しかしながら今日、天使達は皆さんを案内して、円い形をしている中心となる部屋に向います。

その部屋に入ったとき、皆さんはこの巨大な大きさの部屋を眺め、巡回用の通路が始まるすべての扉を確認します。

それぞれの扉はひとつの表札を持ち、水晶宮の中の何処かに位置している特定の成長目的を表しています。

この主室は創造者の栄誉を讃えていて、皆さんが左側を向いた時に最初に確認できる場所に位置しています。

皆さんは、創造者の扉の周りのすべての枠から放射されている光に気付きます。皆さんは、ここに創造者が居住していることを常に思い出すため、皆さんは自然に微笑みます。皆さんは扉越しに、創造者がちょうど皆さん自身の歌を演奏しているのを耳にします。

その歌は皆さんが多元宇宙に誕生した瞬間に皆さんのために創られたものです。

皆さんが立ってその歌を聴いていて、皆さんは皆さんの歌が背景の中で演じられている時に、舞踏場の周りで創造者が皆さんにワルツを躍らせていることを思い出します。

それは皆さんがどれほど特別に好きな記憶であったか、まるで昨日のようだ、と皆さんは自分に語り掛けます。


皆さんの天使達は皆さんの一連の追憶を中断させて、皆さんが今日ここに存在しているのはとても特別の目的があることを皆さんに思い出させます。

今日、皆さんは“生と生との間の生”という表札のついた部屋を探しています。

皆さんは創造者の部屋のすぐ次の部屋を探して見つけ出しました。


皆さんの天使達は、皆さんに、“生と生との間の生”と呼ばれる場所は、皆さんが居住している場所である、と伝えます。

皆さんが肉体を持っていない時と物質的な姿の時です。

皆さんの天使達が皆さんに思い出させている場所は、皆さんが本当に、本当に“皆さん”として存在している場所です。

これは皆さんの本当の存在であり、皆さんの本当の正体であり、皆さんの本当の本質、これは皆さんの‘故郷’です。

皆さんの物質的な姿は単なる脚本の一部であり、皆さんが地球の次元領域かあるいは他の多元宇宙内の外の場所のどこかで肉体を持った時、皆さんは自分自身がその台本に記述されていることに気付いています。

皆さんはその瞬間には皆さんの精神をこうした想念で包み込んでいます。

そして、皆さんはその情報について考えて受け入れてきたその記憶が今皆さんのところに戻ってきます。

皆さんは“生と生との間の生”と表示された扉の前に立ち、扉のノブを回して中に進んで行きます。

その中位の広さの部屋の中で、皆さんは大きな鏡の姿身を確認します。鏡の縁の外側には彫刻が施されていて、そこには、“生と生との間のあなたの生へ”と記述されています。


皆さんの天使達は、皆さん自身がその鏡を通って外に出る様子を想像しなければならないことを、皆さんに思い出させます。

皆さんは指示通りに行い、皆さんは自分の足でその姿見の右側を通り、エーテル質の霊的な世界に入って行きます。

そこが皆さんの生と生との間の生になります。

皆さんは歩みを続け、周りを見渡します。皆さんは強い輝きを持った色と景観に気付きます。

これがすべて、今皆さんのところに戻ってきています。

皆さんはすぐに平和と平穏な深い感情に気付きます。

皆さんは皆さんのこころに歓びが戻ってきていることに気付きます。きらめく光に慣れてきたため、皆さんは聴衆を引き連れていることに気付きます。

皆さんを愛し歓迎するために集合した個人達を見回してみると、その存在達はすべて皆さんの魂の家族です。

皆さんの魂の友人達であり皆さんの魂の助言者であり長老達です。

皆さんが彼らひとりひとりを凝視する時、彼らは愛の高鳴りで皆さんを歓迎しています。

皆さんは精神感応を通して彼らに話し掛けます。

故郷、故郷に存在することはこれほど気持ちの良いものです。

皆さんは下を向いて地面の方に目を向けると、皆さんが非常に愛している魂の愛玩動物達に気付きます。

皆さんの魂の愛玩動物達もまた、愛の高鳴りで皆さんを歓迎しています。


皆さんの天使達は皆さんの魂の助言者や長老達と会話しています。

天使達は皆さんのところに戻ってきて、皆さんの魂の助言者や長老達は重要な情報の断片を皆さんに返すことを皆さんが許そうとしていることを伝えます。

それは皆さんの任務と、この今という瞬間に地球の次元領域上で肉体を持たされていることの理由に関連したものになるでしょう。

皆さんの天使達は今精神感応的に聞き、この時期に皆さんの意識の中に浮び上がってくる単語や言葉を精神感応的に把握するように皆さんに伝えます。

それはひとつの単語かおそらくひとつの熟語であり、それが今地球の次元領域に存在している皆さんの理由の幾つかの部分を知らせています。

皆さん自身に数分でも耳を傾ける機会を許して、これは実際に皆さんの個人的な任務に関連した重要な情報であることを受け入れてください。


皆さんは、こうした感謝の気持ちを抱いて皆さんの霊的な助言者や長老達からの情報を受け入れます。

皆さんはこうした回想にとても感謝します。この故郷への短い旅は、皆さんにどれ程の楽しみを提供してきたことでしょうか。

皆さんは皆さんの霊的な魂の家族、友人達、愛玩動物たち、助言者や長老達を見て、彼らに愛と情熱を照射し、彼らも皆さんに同じものを返します。

皆さんはしばらくすると、皆さんの地球という次元領域の任務を終えて帰らなければならないことを理解しますが、しかし、彼らが皆さんにこの回想を許してくれたことに感謝します。

継続中の地球という次元領域での任務の上で皆さんを支援するこの短い回顧と回想の中で、どれほどの恩恵が許されたことでしょうか。


彼らの姿がキラキラ輝いている色彩の中に戻って消えてゆく時も、繰返し何度も彼らの愛は皆さんに照射されています。

皆さんは、自分自身が一瞬の内に鏡の反対側に戻って行き、皆さんの水晶宮の中の部屋に帰ってきたことに気付きます。

皆さんの天使達は、皆さんが笑顔で光線を照射していることを確認します。

皆さんは今回の訪問がどれ程特別なものであったか、また皆さん自身に取り戻した人生の目的の情報が喜ばしいものであるか理解して皆さん自身で頷きながら、ただそこに立っています。

天使達は皆さんに、そろそろ返る時だ、と伝えます。

天使達は敷居を跨いで戻るように皆さんを導き、皆さんは大きな部屋に戻ります。

皆さんは依然として創造者によって奏でられている皆さんの歌を耳にしています。

皆さんは再び入り口の廊下に入り、皆さんの素晴らしい色彩の点という友人達にさよならを伝えながら、歩き続けています。

皆さんは正面の黄金の扉を開けて、入り口の敷居を越えて戻り、ボブとデイブがその外の右側で皆さんを待っているのを確認します。

ボブとデイブは皆さんを出迎え、皆さんはヘリコプター発着場に戻る道を歩いて帰ります。

ヘリコプターは待機していて、エンジンが掛けられます。皆さんはボブとデイブにさよならを告げ、ヘリコプターに戻って行きます。

天使の操縦士達はすぐに離陸します。

皆さんは自分の両手を見下ろして、皆さんの‘故郷’への訪問で得た強力なエネルギーのすべてが原因となって、自分が依然として輝いていることを確認します。

皆さんがなんとか瞬きができるようになる前に、皆さんは最初のヘリコプター発着場に戻っています。

ヘリコプターのエンジンが切られ、天使達は皆さんが前に進み扉を開き、ヘリコプターから降りるのを監視しています。

皆さんは来た道を戻り、扉を開け、敷居を跨いで戻り、玄関に歩いて戻ります。

皆さんは一瞬の内に、白い大理石の廊下に戻ってきたことに気付きます。


皆さんは鏡の中の皆さんの輝いている本質をチラリと見ます。

皆さんの天使達は黄金の敷居がある扉を跨いで戻るように皆さんを誘導し、皆さんの霊的なこころのチャクラに帰ります。

次に天使達は、皆さんの物質的な姿の中に皆さんの霊的本質を戻します。

皆さんが目を開ける準備が整った時、皆さんの指や爪先を小刻みに動かしてください。

皆さんの普通の生活に戻ってください。

皆さんの内的なより高い叡智と天使の支援要員が常に皆さんと伴に活動する任務についていて、皆さんの最も高い最も適切な潜在的可能性を支援していることを忘れないようにしてください。

最愛の皆さんは言葉で言い表せないほど祝福され、測りきれないほど愛されていて、それは地球の次元領域の言葉でかつて言い表す事ができたものを遥かに超えています。

わたしは大天使ミカエル、愛、歓び、叡智、光、平和、そして優雅さという神の使者として存在しています。


I Am Archangel Michael, The Creator’s Messenger, of Love, Joy, Wisdom, Light, Peace and Grace.
Group: SPIRITUAL OFFERINGS
http://lightworkers.org/channeling/111782/aa-michael-through-looking-glass


翻訳・森のくまさま

.....いつもありがとうございます.........☆
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