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メタトロン・聖なる独立性の抱擁—神聖なる較正の道筋 [大天使メタトロン]

大天使メタトロン
Archangel Metatron

聖なる独立性の抱擁—神聖なる較正の道筋
Embracing Sacred Sovereignty - The Divine Path of Calibration
11 July 2010 - 5:09am

ジェームズ・ティベロン経由
Channeler: Tyberron (Earth Keeper)


こんにちは、最愛の皆さん!わたしはメタトロン、光の主、そしてわたし達はこの集いを歓迎します。

わたし達は、特別に創造された無条件の愛という進路の中で、皆さんひとりひとりを取り囲んでいます。

皆さんそれぞれが、皆さん自身の空間と選択した時間からこうした言葉を読んでいるため、非直線的な空間の進路が独自に開かれています。

皆さんの惑星上の現在の直線的な時間の位相は、自己の再検討と選択した孤独にとって、比類なく適切な分岐点になっています。

数多くの熟達者の皆さん、特に7回の7年周期を過ぎた49歳以上の人々は、配偶者が去った後、人間関係が打ち切られ、結婚の契約が終了したため自分自身が孤独な状態になっていることに気付いています。

そして、この道筋は時に全く心細く、極めて困難で、皆さんの多くが‘不自然’に感じるかもしれませんが、それには目的が存在しています。

そのため、わたし達は皆さんに、この時期を賢明に用いて、それを受け入れるように伝えます。

皆さんは偉大なる卒業の最前線に存在しています。

さて、皆さんの世界の多数の宗教的文章の中で繰り返されているメッセージが存在していています。

それは、“すべてのものには季節が存在し、天の下のそれぞれの目的には時が存在している”、と伝えています。

実際、孤独のための時が存在しています。神聖なる孤独は気高い状況であり、その深遠な目的を理解し、受け入れた時、それは成長の観点からすると量子飛躍を提供するものです。

皆さんは、究極的に結果として、‘神聖なる自己’は最終的な全能の追求において独りきりであることを理解します。

皆さんの言葉で伝えると、魂はひとりで地球に入り、その霊はひとりで地球を旅立ちます。

地球の上を歩む高位の霊的指導者達は、霊的指導者として成功する前はその生まれ変わりにおいて何千年もの間、孤独を模索してきています。

そのため、それは現在多くの皆さんについても同じことが言えます。

親愛なる皆さん、数多くの皆さんがこの時代に自分自身がひとりであることに気付いていて、皆さんは配偶者を見付けなければならないと考えています。

皆さんの多くが皆さんの‘魂の伴侶’や魂の分身を求めています。

それにもかかわらず、わたし達は皆さんに伝えます。

進化した魂達の中の多くの事例において、皆さんがひとりである理由は、皆さんがそれを計画したからです。実際、それは特別で気高い約束です。

神聖なる孤独のための時間です。

こうした清められた光の探究を目的とした孤独は、その探究を行う人々にとってしばらくの間独りになる特殊な期間を意味しています。

それは自分の人生の計画の中で選択した‘聖別された啓発’と呼ばれています。

これは皆さんが将来も常に孤独でいることを意味しているのではなく、単純に‘自己に取り組む’ために皆さんが選択した時間を意味しています。

熟達者を模索している魂の中で、およそ3回から4回の内の1回は、孤独を選択した生涯になります。


自己を愛することが必要条件となっている。
Loving the SELF is a Requirement

自己への愛は、数多くの人々、特にキリスト教の伝統に由来する人々が失ってきた条件です。

その原罪という教義を持ったキリスト教は、皆さんは皆さんの資質の中に不備が存在しているため、許されることが必要になっている、と皆さんに説いていました。

皆さんは、皆さんが誰であるかについて許しを請いながら生涯を空しく過ごしてきました。

皆さんは自分の神々しさの感覚を失い、受け取るよりも与えることの方がより簡単であることに気付いてきました。

平衡が失われました。

現在、わたし達は皆さんに、地球はあたらし結晶構造の時代に向けて変質しているため、エネルギーの資質が共鳴し、惑星の次元的な把握が拡大していることを伝えています。

3次元を超えて伸長することを選択した皆さんにとって、二元性や極性の影響力は低下しています。

皆さんは、孤独あるいは協調のどちらが魂に対するより偉大な向上になるかどうか尋ねるかもしれません。

その疑問は時宜を得ており、次元上昇の夜明けの中に佇む数多くの皆さんにとって特に適切なものとなっています。

短く答えると、結び付きと孤独両方が神聖な目的を持っていて、わたし達は‘両方’という言葉を強調します。

愛情溢れる人間関係に全力を傾ける状態で存在することは多くのものを得られることになります。

地球という次元領域上での滞在のほとんどの場合、これは自然な状況です。

しかし霊的指導者の皆さん、孤独でいることもまた偉大な目的が存在していることをわたし達は皆さんに伝えます。

それは現実的に必要条件となっています。

啓発の道筋の最後の段階に在るかなり多くの皆さんが、この期間は孤独になります。現在は来るべき次元上昇の前奏曲です。

もしも皆さんがこうした人々のひとりであれば、わたし達は皆さんに、おそらく皆さんの孤独は適切なものだと伝えます。

おそらくそれはそうなる必然性があるからです。

皆さんは、どれほど多くの皆さんがそれを計画したかを理解します。

それでもなお、数多くの皆さんが、寂しさがひどくて耐えられない、しかも皆さんは伴侶を、とらえどころの無い魂の分身(双子の光彩)を追い求めなければならない、と感じています。

親愛なる魂達、魂の分身、‘魂の伴侶’、そして自己の熟達における最適な相互関係の概念の周りには、多くの混乱が存在しています。


孤独と非依存性
Solitude and Nondependency

孤独は、自己への崇高な畏敬という期間にするために意図されています。

この次元領域における皆さんの人生や皆さんの経験は、皆さん自身が創り出しているものであり、皆さん自身の生きているつづれ織りであり、皆さんの個人的な信念によって織り込まれています。

孤独の内側で、魂は自己回顧に向けて駆り立てられ、皆さんの内側を流れている水流の中に深く潜行するための機会が与えられます。

自己という大洋を泳ぐこと、そしてそうすることで内部に存在している愛を再発見することは、皆さんの真実の存在が素晴らしい神の燦爛たる閃光となっている様子を学ぶことです。

人間関係は皆さんの信念体系の情動性を反映しているひとつの手段であり、簡単に述べると、何が働いていて何が働いていないのかについて、皆さんにその反響を提供しています。

自己を探索するためには、そして内的な水平線に再び馴染むためには、個人には超然とした態度が必要になります。

そしてこれが独立性を促進し、また必要なものにするのです。独立性は、熟達に属する優勢遺伝です。

独立していて依存を伴わない2人の人間の人間関係は、互いに共依存になってしまう2人の組合せよりもより良好な平衡、より偉大な創造性、そしてより長い寿命を備えています。分かりましたか?

究極的には、熟達を達成するためには、それぞれの魂は明確に自己の役割を明確にする必要があります。

自己熟達は、計画的な感情的超越の時期に具体化されます。完璧性を結晶化させるのは、こうした期間になります。

そして親愛なる皆さん、わたし達は完璧性を通した結晶化は自己熟達に必要な段階であることを、皆さんに伝えます。

それが多次元的な滞在の較正(誤差の測定と調整)上の分岐点になります。

不屈の精神と独立した構想を達成するために、独りで、寄り掛かる肩も無く、人は偉大なる謎という虚空に入ります。

そしてその過程において、人は崇高な完全性と自己実現を発見します。

わたし達の意図する意味を誤解しないでください。

配偶者を持つことは、魂の伴侶という自然な段階において有効性があります。

しかし、最終的には、人は独立した超然性の中で熟達の道筋を歩んで行きます。

人は物質的な自己を超越することを学んだ時に、悟りを開きます。

皆さんそれぞれが、わたし達が‘完璧性’と呼ぶものに向けた最後の克服のために努力する必要があります。

完璧性は結晶化、あるいは魂の均一な清澄性であり、熟達には必要となる美徳になります。

これには依存性の解放、皆さんの神々しさに寄与しないすべてのものの解放が含まれます。

それは皆さんという存在のすべてを再起動し、再プログラミングするようなものです。

わたし達は、言語やより高い次元の基礎構造は、聖なる幾何学であることは皆さんに伝えてあります。

完璧性は、魂の知的心性に属している幾何学上の清澄性です。

完璧性を通して自分自身を護ることによって、人は結晶構造になり、したがって、位相の揃ったより高い次元領域の幾何学的な光の中の神聖なる意識になる可能性がより高くなります。

皆さんが誰であるのか、皆さんが何を信じるのか、そして次にその選択を生きることを決意することによって、それは達成されます。皆さんの真実を受け入れて、それと完全に同調してください。


メタトロンへの質問:あなたは結婚のような愛情溢れる人間関係は、わたし達の最終的な融合ではないと言っているのでしょうか?

大天使メタトロン:最も高い領域において、皆さんは聖なる一体性として、それぞれが聖なる一者の一部として存在していることを思い出してください。

そのため、二元性の経験の観点から、あなたの質問に対する答えは、その通り、ということです。

この文脈の中では、その通り!熟達者の皆さん、最も高い現実性において、皆さんは統合された複数の意識として存在しています。

直線的時系列の二元性の経験における人間関係は、目的を達成するための手段です。

愛情溢れる人間関係は自己熟達を達成するための聖なる、歓びに満ちた道具ですが、それぞれの魂の旅において究極的には独立性へ向けた必須の成長が存在していることを、わたし達は伝えています。独立性を有する自己は満ち足りた自己であり、全く他者に対する依存を必要としていません。

こうした考え方の依存性は、熟達にとって妨げに成り得るものです。

実際には、皆さんは皆さんの他の半分で独立性と融合します。

皆さんの魂の残りの半分は、二元性の表現の中に分離されています。皆さんそれぞれが男性と女性の構成要素を持っていて、残りの半分は、より高次の領域に上昇する前に、完全な神聖なる自己の中に再び姿を現します。

数多くの皆さんが魂の伴侶と魂の分身(双子の光彩)を同じものと考えています。

ただ構文だけが似ているだけです。その本当の意味は異なっています。

魂の分身は同じ魂の別の半面であり、二元性の中で分離していて、身体的特徴が一緒であることはほとんどありません。

‘魂の伴侶’はわたし達の言葉では、発達の手段や他の魂との愛の探求として、皆さんが物質的な二元性の中で伴に成長するために約束を交わした別の魂を指しています。共通の目的に向かう運動です。

直線的時系列上の人間関係における外見的な矛盾として、‘魂の伴侶’という概念(魂の分身ではない)は、ふたつの依存関係を持たない独立した存在という人間関係であり、相互依存に基づいた人間関係と比較してより偉大な歓び、より偉大な平衡、より偉大な神性との接点、より偉大な向上の機会を意味しています。理解できましたか?

この時代の現在において、数多くの皆さんが現実的に皆さんのエーテル質の(物質的ではない)魂の分身と同化していて、皆さんが完全な姿で結晶構造の領域に入ることができるようになるために、皆さんの聖なる充足をひとつの身体的特徴に成形しています。

ほとんどの事例において、この魂の再結合は孤独の内に、あるいは独立した非依存的な関係性で成就されます。

そのため、わたし達は皆さんの選択した‘独立性を有する孤独’の期間を喜んで受け入れるように勧めます。

それは皆さんの魂意図が、結晶構造のマルカナの熟達に入ろうとする意図の徴候を表しています。


神聖なる女性原理
The Divine Feminine

わたし達は、女性として今回の人生の途上に在る数多くの皆さんは、この時代のこの惑星の平衡を取ることについて特に有効な役割を選択してきたことを付け加えておきます。

この惑星は数千年もの間老朽化した家父長制的なエネルギーの中で平衡を失っていた、というのは真実ではありません。

その理由は、‘ニュー・エイジ’に引き付けられている人々の大多数が、ご存知のように、神聖なる女性原理を支える女性になっているからです。

女性達は皆さんの現在の枠組みにおいて‘か弱き性別’として条件付けられ、また分類されてきました。これ程事実から程遠いものはありません!

多くの女性は、自分達が現在単独の立場であることに気付いていて、配偶者を持たなければならないと感じるように条件付けられています。

繰り返しますが、わたし達は伝えます、孤独を喜んで受け入れてください。皆さんはそれを選択し、わたし達は皆さんが選択した道筋によって皆さんを讃えます。

この惑星にとっての理想は、男性や女性に存在しているのではなく、むしろ両性の完全な平衡に在り、しかし現在は依然として男性支配的な共鳴という不均衡な状態になっています。

わたし達は女性という生理として存在している皆さんを高く評価していて、皆さんの強さは実際に養育という平衡性を創り出すことにおいて進化しています。

事実として、大霊は中世的であり、自己完結しています。

自己充足しています。これは愛が周波数的な魂の基礎ではないことを意味している訳ではありません。

実際、それは最も高い振動です。

それは進化した魂によって大宇宙に向って生み出された共鳴であり、結晶構造の愛という集団的な高調波として反響します。

皆さん方が魂の伴侶の役割を演じてきたものが将来個性化され、皆さんの言葉で歓びの一部になる時が存在しています。

全能を達成している進化した魂は、この上なく自己充足的な存在になり、そうなる中で万物に対して壮大な無条件の愛を放射するでしょう。

それは必然として、そう成るべくして存在しています。

それは皆さんが次元上昇する姿です。


独立性を喜んで受け入れる。
Embracing Sovereignty

魂の最後の卒業は、ご存知のように、一対になっては行われません。

全存在に向かう普遍的な高調波という状態で神聖なる自己の内部で行われます。

分かりますか?これは量子的な結晶構造の場の神聖な共鳴に向けた自己の活性化です。

離別は浸透的に最後の集団的再統合の前に起こる必要があり、全存在に向けた最後の合体を許すために起こる必要があります。

それが皆さんという存在であり、わたしは永遠の今に存在している者、ということです。

わたし達のここでの要点は、もしも皆さんが自分自身で孤独であることに気付いているとすれば、その目的を自覚してください。

もしも皆さんが人間関係を持っているのであれば、依存関係を持たないよりすばらしい愛に向けてその関係を美しく純化してください。皆さんは実際に愛が拡大することを発見することになるでしょう。

皆さんは相互依存的な人間関係は不均衡な一方通行であり、失敗することを把握しているため、その人間関係は非依存的なより素晴らしいものになります。

独立性の中で、人類は自分達がこの枠組みの中で‘全体’であり、自分達の配偶者の属性あるいは誰かの‘伴侶’として存在していないことを理解するでしょう。

人間関係に向かう強固なエネルギーの流れの中で、それぞれが充足の内に自分達の完全な全体としての自己になるでしょう。

ある意味、これは現在では頻繁に起こり得ないものです。例えある変化が相互関係を終焉させるようなことがあるとしても、選択の自由とその変化を許容する事前に合意した真意が存在しています。

独立性において、個人は理想の妥協をすることなく、自分達の最良を共有します。それぞれが相手の神性を自覚し、自己の完全性を持ち続けるでしょう。

彼らは自分達自身の約束を、新しい枠組みの約束と選択として履行するでしょう。しかし、調整の手段と機会、そして期間を再考する能力は存在するでしょう。

これが自己をより良好な認識を可能にするでしょう。エネルギーの閉塞を防ぎ、機能不全の結婚を減らし、複雑な状態で訴訟の対象になっているような者は離婚させるように計画されるでしょう。

こうした条件を持ついくつかの人間関係は、実際に生涯継続し、またあるものは継続しないでしょう。

しかし、独立性の原型は、それぞれの個人の条件の選択と相互承認に基づいて双方を良好に支援するでしょう。

そしてそうした非依存性は、支配的で自分の信念、倫理性や意志を相手に押し付ける片方の配偶者が不在なため、愉しいものになります。

人類は、今日集団で、本当に自分達の魂を、自分の神聖な自己を自覚あるいは理解していません。自己は、不幸にも大衆によって利己的自我の人格の領域に制限されています。

より高い光の割合の段階が現在この惑星上で目覚めているのは事実であり、それは他の時代で起こったものを凌いでいます。しかし依然として、全人口80億人の約10%強が覚醒しているだけです。

それは次元上昇を引き起こすために充分な数ですが、しかしまだ多くの人々を覚醒させる必要があります。


新しい枠組みにおける宗教
Religion in the New Paradigm

新しい枠組みにおける宗教は、個人に合わせたものにならなければならず、自己の資質や神聖なる魂の資質を真に自覚する必要があります。

皆さんの世界のどの宗教も、現在そうした問題に答えていません。

どの宗教も、人間の本当の宇宙的地球外的多次元的起源は何か、という疑問に答えていません。

そして、それは新しい枠組みにおいて理解されるようになる必要があります。

皆さんの現在主流となっている何れの宗教も、間違いなく完全に地球上の人類の本当の歴史を表現できていません。

そのため、今日本当の宗教はひとつも存在していません。ほとんどの宗教があらかじめ調整された禁忌の定型が売買されています。

それぞれが、神へ至る道筋を認識している、神に至る道に導くことができる、と主張していますが、それでもなお、ほんとうはひとつの宗教もそれができていません。

それぞれが宗教的信条を持ち、それぞれが聖職者の階層と統制を備えています。

人類は現在、この惑星上の他の如何なる時代よりも熱烈に神を探究しており、そのためそれ自体で探究しているその熱意が、光を取り込むための潜在的可能性を生み出しています。

真の宗教的教師、真の宗教研究者はおそらく極少数ですが、しかしご存知のようにそれ以外は真の教師ではありません。

他の者達はペテン師達であり、形而上学者やいわゆる‘ニュー・エイジ’の中にも存在しています。

高位の霊的指導者達や天使達と交信を行っていると主張している極少数の人々だけが本当にその名に値します。


識別
Discernment


完全性が維持できない場合、真の霊とのつながりは切断され、人間として存在しているすべての人々は完全性を得たり失ったりする状態に陥り易くなります。

次元上昇への道は、本当にそれぞれの魂が自分のより高い自己へ向けて上昇する能力として存在しています。

内面に目を向け、皆さんのこころの内面に存在する皆さん自身の神性を見つけ出してください。

ひとりの教祖的存在や伝道者、霊的交信者あるいは霊的な指導者に盲目的に追随することを通してではなく、自己を通して行ってください。

親愛なる皆さん、皆さんが個人的に真実として共鳴していると見定めたものだけを受け入れてください。

そして自分の力を他者に提供しないでください。

それぞれの皆さんが皆さんのより高い自己と霊的交信が可能であり、またするべきです。研究し、見て、聞いて、識別して、再検討して、皆さんの内面で反響したものだけを受け入れてください。

神性、霊的熟達者への道は、自己という聖なる独立性とつながっており、次元上昇においてより高い自己に至る道は自己認識を貫いていて、皆さんそれぞれの魂の中に埋め込まれている偉大なる欲求で皆さんそれぞれの内側の神の側面を探究しています。

研究し、探究し、努力して進んでください!怠惰な者には希望はほとんどありません。皆さんは未知のものを認識するために今ここに存在しています!それに取り組んでください!二元性の中で光の戦士になってください。真の戦いは自己熟達に向かう内面に存在しています。その道筋は簡単ではありません。しかし、自己の内面に横たわっているエネルギーがこれほどすばらしいものであるため、すべての皆さんの前進に対する要求に燃料を供給することができます。そして、皆さんの上には、上昇して行くための別の水準が存在しています。意識はいつも拡大しています。
結びとして
Closing

皆さんの道筋を発見してください。

皆さん自身を愛し、お互いを愛し、皆さんとそれぞれの個人の内部の神性を愛してください!

多次元的な皆さんの真の魂という側面を発見してください。それが孤独という気高さです。

そして、その道筋は時に極めて困難かつ孤独なものですが、しかし、それが二元性という克服すべき課題であることを認識してください。

上の理由から、皆さんは全体であり、何物も欠落していません。

より高い領域において、熟達者の皆さんは皆さんの完全な全体性という聖なる資質の中に、そして完璧で豊穣な至福の中に存在しています。


わたしはメタトロン、光の主、そしてわたしは皆さんとこの‘真実’を共有します!
I am Metatron, Lord of Light, and I share with you these TRUTHS!


皆さんは最愛の人々です。
You are Beloved.


…そしてその通りに。
...And so it is.

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http://lightworkers.org/channeling/110339/embracing-sacred-sovereignity-divine-path-calibration

翻訳・森のくまさま


.....いつもありがとうございます..........☆

メタトロンが7回を過ぎた49歳.....と言っていますが......。

シュタイナーも人間が生まれてからの7年周期を言ってました。

人生を7年で見つめていくのです。

ひとつのサイクルみたいなものですね。

今、どうしようもない人生を過ごしていると感じても7年ごとに変化していくので、次の7年はまた違ってくる...みたいに書かれていました。


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