聖母マリア7月10日メッセージ

聖母マリア
Mother Mary

マリア—7月10日
MARY - July 10
12 July 2010 - 1:58pm

我々は活動中の光です経由
Through Somos Luz em A豪o

わたくしはマリア、天と地の女王です。

わたくしの最愛の子供達、わたくしは数日遅れて皆さんの前に戻ってきました。

確かに、地球の準備に関係したある状況や意識のためにわたくしの訪れは遅れてしまいました。

そのためわたくしは、今訪れている時期を明らかにして、この太陽系と地球の中で今も続いている意識の変化により良い影響を与えて、その準備の支援をする際に特有なものになっている数多くの要因を彼らに提供するために、今ここに、皆さんの中に存在しています。

皆さんの中に存在する彼ら自身を暴くその時に現れる数多くの物事について、皆さんはどのようにして想いを巡らすのでしょうか、今日まで彼らによって先導されてきたこの世界を一体どのようにして運営して行くというのでしょうか。

彼の空は刻一刻と変化しています。

そのいろいろな発現において明らかになるものは天の光の啓示を反映していて、人類の只中に存在している影の領域を浮上させます。

皆さんが認識しているように、その期間は極めて重要な意味を持ちます。

光として光を啓示することと、その内容を啓示することの両方に対応していて、その光はわたくしの創造の只中で、かなり前から彼自身を確立することを阻まれてきました。（訳註：彼とは救世主を、彼らとはそれに対峙する勢力を指す模様）

今は成就の時であり、もしもそれが皆さんの望みでしたら、光の振動の範囲の中、存在の領域（存在の状態）中、その範囲の中では、影は皆さんの光を弱く青白いものにすることはできません。

わたくしの最愛の息子達、その時期が重要になります。

皆さんの中の調整、勇気、信仰、そしてまた“光に向って放棄すること”が求められています。

光は制圧しません。光は存在しています。

皆さんはまた光として存在しています。その時は光と光との邂逅になります。

それには、2つの光の間には陰がなく、光に内在していない‘排除’の責めは負わせないことが求められています。

統合された意識（7月17日に天使の勢力を先頭にして率いられる）という旅を通して皆さんに訪れる共鳴が先頭を進むでしょう。

それは、ご存知のように、明日の日蝕のためです。

そして明日の20時（ブラジリア時間15時）に、皆さんは、皆さんの中で最も準備を整えた人々にとってそれが統合された意識を意味していることを理解するでしょう。振動の強さとその速度は、ある人々に歓びの状態、充足の状態の体験をもたらすでしょう。

それはその日のある存在以外には不可能なものです。

これは人種、性、年齢、あるいはその他の区別無く誰にでも開放されています。

単純に彼の意識に、彼らのエネルギーの中心の知覚に耳を傾けていると、彼らが歓迎を感じることができる存在であり、7月17日に最初にして永遠に皆さんに訪れる特殊な振動を固定することができる存在です。

8月7日に天に十字架が現われますが、わたくしはその極めて重要な意味を皆さんに伝えるために、ミカエルの介入の後の7月17日にもう一度戻ってくることになるでしょう。

皆さんが体験することになる時期は極端に騒然とした時期であり、光のためではなく、光ではないもののために存在しています。

影は影に対する戦闘に入って行くでしょう。

その時、個人の属する世界や幻影の世界の只中で数々の示威行動が起こるでしょう。

そして、彼らに属していない物事を皆さんに信じさせることができます。

光は完全な状態で現われています。ただ単に影が影と戦っているたけです。

ただ単に影が反抗しているだけで、光を受け入れてはいません。

明日、20時から、皆さんは経験することができますが（繰り返しますが、皆さんの中で最も早い人々に向けて）、それは、地球上で、完全な状態で、光が現われることを意味しています。

明らかに、これはこの次元が終わることを意味していません。

これは単純に新しい展望と新しい日を指し示しているのであって、そうです、実際にそれが地球上に流れ出すことになり、それによって彼らは異なる世界の中で生きることができるようになるでしょう。

その世界の振動は、今まで決して存在していなかったようなものではありません。

実際に、それは明日、始まります。

わたくし達は日々わたくしが既に提示した最終期限に近付いていて、それはこの2ヶ月であり、皆さんは真実の中に存在している現実性や、地球上に導入する過程の中に存在している現実性について伝えられるでしょう。

影に属する噂に対しては、どのような信憑性も与えないでください。

健康に害がある物事を、あるいは輝きではないものを、そして未来について皆さんを信じさせようとしている者達を、信用しないでください。

繰り返しますが、すべては洞察力と、今訪れているものに関連して振動している水準を用いて将来空間を占有することになる存在の意向に左右されます。

あるいは、皆さんは、光の只中で、そしてこれからすべてが素晴らしいものになる瞬間の中で、衰えることない状態になります。

皆さんは影との競技を盛り上げるか、皆さんは必然性を再確認するか、皆さんはなんとかしてこの戦いに参加するようになるか、その何れかでしょう。

しかし、光は戦うようなことはしないことを思い出してください。

愛は光の王国を確立するためだけに現われます。


それが今です。


皆さんは主要な変化の只中で、誤りがなくなり、確信を持つようになります。

スノー（マリアの姉妹）が皆さんに語ったように、また他の星達が語ってきたように、地球は出産します。

皆さんが体験しているその出産が、地球の前に立ちはだかっています。


そのため、怖れないでください。


それがもたらす激変がどのようなものになったとしても、彼らが何処へ向おうとも、ここは皆さんの場所です。

皆さんが経験しているものは、皆さんが経験しなければならないものでもあるのです。

皆さんが経験している瞬間に何が起ころうとも、それは皆さんにとって起こる必要性があるものなのです。

怖れず、心配しないで、歓びと希望を育むようにしてください。

単純性を育むようにしてください。

その理由は、その只中では、光が戻ってきて、すべての意識がとても明瞭になり、皆さんは明晰性と伴に生きることができるからです。

そしてその光が皆さんに与えられます。

わたくしのメッセージはその時、この日についてすぐに伝えられます。

それでももしも皆さんの中にそれに関連した疑問があれば、わたくしはそれを受け入れたいと思っています。


質問：情緒、怒りの波がどうしても現われてしまいますが、どのように対処するのが一番良いでしょうか？

最愛の皆さん、これは光の明るさに対応しています。

このため、実際に光の中では（時に厳しいですが、しかし結局は愛です）、光を創る人生を経験するのは皆さんに委ねられています。

重要性にこだわる必要はありません。

この点で立ち現われてくるものは、皆さんの乗り物である多次元性の中に存在している皆さんに属するものではなく、消耗以上のものであることをよく理解してください。

わたくしは個人的な世界や幻影の世界に由来するものとして伝えたいと思います。

こだわりを捨てて見てください。取り除かなければならないものを取り除いて見てください。

余り重要だと考えないで下さい。皆さんの体を提供しないでください。

ここに注意を向けず、起きているものが起きていると気付いている観察者のように単純に考えてください。

物事が流れ行くままにしておいてください。

皆さんの中に平和を育むことは、皆さんの体の生理学と同じようにある程度の調整が必要になります。

例えば、酔い過ぎたとすれば、ほんとうにその燃え盛る炎を沈めるようにすれば治まりますから、明日から始めてください。

自然の中で、そして人間の近くで静謐を探究することは皆さんのためになり、彼らはそれに気付くようになります。

この期間は彼が皆さんに伝えたような期間であり、人類の歴史の中で極めて重要な意味を持ち、とても独特なものになります。

皆さんの多くは、彼らの品性が失われてしまったことに気付いています。

皆さんの周りの光、そしてもちろん或る物事は皆さんの中で、そしてその外側で反抗しています。

それは、皆さんが望んでいるすべての光が現状を維持していて、すべてが古い作動形態の中で安全な場所を見つけ出しています。

通貨、権力、社会、時にはその組合せ、その他すべてです。現在は新生児のようなものです。

皆さん達のものとしてではなく、自由にすれば解消する些細なものとして、こうした情緒を受け入れてください。

もしも皆さんが必要とするのでしたら、自然を求めて水の側や樹木の近くに出掛けてください。

気持ちを静めてくれる何処かのある建物あるいはある存在のところに出掛けてください。

これは重要なことです。17日という日は、重要な発見を経験するでしょう。

手短に言うと、ある意味で‘神々しい蜜月’のように、そしてミカエルの7つの段階（蜜月の単位）のように日々生きるために、この週の準備を整えることは皆さんに委ねられています。

何故なら、それは実際そのようなものなのです。

質問：それは動物達にどのような影響を与え、どのように動物達を支援したら良いのでしょうか？

最愛の皆さん、どの動物も自然を怖れていません。どの自然の要素も天から現われるものを怖れません。

それは、自然はその全体で皆さんを歓迎するからです。

人類に対して抵抗している状態で存在しているのは人間だけです。

もちろん、わたくしに耳を傾けている人々のことを指しているのではありません。

わたくしが語っているのは、彼ら自身の怖れから、彼ら自身の亡霊と伴に抵抗している人々であり、彼らはすべて人間か、あるいは人間以外の存在ですが、しかし何れにせよ、彼らは皆さんが思い描いている動物界に属していません。


質問：あなたが再び現われる数多くの怖れを抱いたとき、どのように歓びを見つけ出しますか？

可愛い息子、この時に再現する怖れは再現されなければならないものです。

皆さんは歓びと怖れを同時に抱くことはできません。皆さんはそうした状況の中で怖れよりもむしろ歓びを歓迎する方法を認識します。

もしも怖れが存在しているのでしたら、怖れとの共感性が存在しています。

これは競争に根差した人格です。必然的に人間の中に一定の物事を生み出すことになります。

“どのようにして”ということは存在しておらす、単純に今存在しているものが存在しているだけです。

それは皆さんが“そのように”存在しているものから排除したものであり、それが怖れの中に置き換えられました。

霊的指導者オムラームは実際にその特異な言葉でその恐怖に言及しています。

多くの人々にとって、これは非常な恐ろしさを形成することになるでしょう。

しかし別の人々にとって、それは大きな歓びになるでしょう。

そしてそれにもかかわらず、それは同じ光であり、お互いにとってそうなのです。

わたくしは自分の言葉を噛み締めています。

最愛のひとりの友人は、キリストはその規模が隔絶していて、しかもこの事実は皆さんのエネルギー回路の水準に反映している、と彼らに説明するのを邪魔するでしょう。しかしわたくしはそのまま進めます。

わたし達はもう質問はありません、ありがとうございました。

わたくしの最愛の息子達、わたくしの柔和な光はこの準備の期間に皆さんと伴に進んで行くでしょう。

わたくしについては、ミカエルの介入の後7月17日まで、わたくしの存在によって、わたくしの言葉によって、わたくしは皆さんに伝えます。

わたくし達は今まで通り皆さんの味方ですから、どうぞ安心ください。

そしてまた、皆さんの中には、あるいは皆さんの近くには、夜に、黄昏に、あるいは天の夜に、光を実現し始める人々が存在しています。

こうした白い光は偉大なる良心の発現であり、そうした存在達は、皆さんがこれからの生命を生きるために必要となる皆さんのための準備と皆さんのための支援をするために皆さんを見守っています。

そうした存在達は無数に存在しています。

数多くの皆さんは休眠中に、あるいは皆さんの天国に存在している時に、黄昏を理解します。

彼の存在感は増大しています。こうした光から目を離さないでください。

それは、そうした光は、ある意味で、指示的な意味を持っているからです。

わたくしはすぐに皆さんに伝えます。

わたくしの母なるすべての愛が、皆さんに向っています。


Message of the Divine Beloved and MARY French site:
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July 10, 2010
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http://lightworkers.org/channeling/110435/mary-july-10

翻訳・森のくまさま

....いつもありがとうございます........☆

もし、間違えていたらごめんなさい。
確か.....富士山セレモニーでスノーさんは、もしかしたら.....自己紹介で創造主のお友達と言っていた方かもしれません。