カルマのマトリクス内への立体映像の挿入 [サンジェルマン]
サンジェルマン
St. Germain
カルマのマトリクス内への立体映像の挿入
Holographic Inserts within the Karmic Matrix
日曜朝、サンジェルマンと伴に
Sunday Morning with St. Germain
16 May 2010 - 7:18pm
ペーター・ファラム経由
Channeler: Peter Phalam
親愛なる皆さん、おはようございます。
皆さんが自分自身の中に確信を見つけ出すためには、生命力の基底部分に目を向ける必要があります。
これは、わたし達が人生において多くの物事に慣れてしまって、そうした物事が未来もそこに存在するだろうと思い込んでいる場合の、ひとつの言い方です。
真の確信とは、呼吸のように、そうした物事の内部に存在しており、その理由としては、そうした物事が皆さんの中で信頼を得ているからです。
それは、わたし達が次元上昇を始める存在をわたし達に提供する、単純にして慎ましい物事をわたし達が本当に讃える時であることを意味しています。
ある存在が突然、一瞬毎にゆっくりと歩んでいるそうした物事自体が必然的に消滅する事態を迎えるのは何故でしょうか?
生きるための短い時間と伴に、一瞬一瞬が永遠に向けて拡張しています。
これは、天のすべての主人達を前にして数多くの光の中で自分達の魂が見られることを、物事たちが認識しているからです。
わたしが皆さんにこうした物事を伝えるのは、近い将来に起こる変化のためです。
こうした変化はより偉大な構想をもたらすために計画されています。
この構想は、‘カルマのマトリクス’がこれから改革を迎えようとしているため、必要になります。
採用されている時空の連続体の種類は、‘神聖なる介在’として認識されているものです。
これは、一連の‘立体映像の挿入’を通して起こります。
わたしが用いようとしている隠喩は、皆さんが‘ボビング・フォー・アップル※1’と呼ぶゲームです。
これは水樽の中に浮んでいる林檎を皆さんの歯を用いてつかむ際の現象です。
起こることは、皆さんの頭を水の中に沈めることであり、皆さんの歯で林檎をつかむために水面より下の水の抵抗を利用します。
水位を変えられた水、波紋を起す効果、第三の目のチャクラというダウジング、そしてその行為に付随する子供のような遊び好きな部分がその挿入物を創造します。
現在のエネルギーの移行がわたし達にかなり特殊な特典を許しているため、わたし達は自分達自身で幾つかの林檎を上下させます。
それらがこれまで覆われていた複数の扉(ポータル)や小さな渦巻きを開き、もしも皆さんが望むのであれば、無知という覆いの一部も開きます。
‘神聖なる介在’のマトリクスの一部は、高位の指導霊や大天使達にマルカバの姿を変えて人間の姿にすることを可能にするため、わたし達は皆さんと一緒に歩むことができるようになります。
これが、皆さんに生命を与える単純な物事のなかで、皆さんが確信を持つことをわたしが望んでいる理由です。
それは、ほとんど確実に、もしもわたしがこうした日々に皆さんの傍に存在していたとすれば、皆さんは皆さんが不可能を可能にする方法を学ばない限り、わたしを見ることができないからです。
皆さんは振動の移行によってのみわたしを認識するのでしょう。
皆さんすべてがそれ以外で失敗するものと言えば、振動の移行を感知することです。
すべての皆さんは、以前は体の内外を出たり入ったりしていて、皆さんに調和的な姿態の違いを可能にする、その次元の振動に合わせる調整の過程に熱心に取り組んでいました。
皆さんの直観がわたしに気付くまで、わたしは皆さんの中の異邦人でしょう、と言えば十分です。
この‘神聖なる介在’において、わたし達は時空の連続体を置き換えるために林檎を上下に揺らしますが、それは、わたし達がいわゆる側近の人々と伴に目的地に向うからです。
皆さんがわたしを確認するよりかなり前に、皆さんはわたしの周りの天使達を確認するでしょう。
立体映像の挿入は、一時的な次元の挿入に過ぎず、そこでは一時期、継続する状況における真実の適切な関連性が、半分夢見ている状態、つまり代替的現実性と並置されます。
これは、経験を一連の現実性として直感的に把握する人々が存在すると同時に、平凡な大衆は増長するテロの預言者達や、気象変動に及び腰になっています。
そして現在は、わたしは皆さんにとって瑣末な物事がゴミ箱の捨てられていることを把握しているため、皆さんはある領域に搭乗することができます。
混乱状態はわたし達にとってまったく滑稽なことであり、それは、全体的な理性あるいは霊的真意の欠如を意味しているからです。
皆さんはこの実験において、それが単に、皆さんがこの幻影が皆さんをどれ位消耗させるか、という問題であることを理解します。
わたし達は、活動を続けながらわたし達が確認できる充分な内的平和を有してきた人々のために、その手間が省けるようにしているところです。
わたし達は皆さんにその意志があれば、当初に予定していた144,000人より多くの皆さんを任命するつもりです。
その数はサナンダが最後に受肉した時のものであり、その数は増え続けています。
この事実に対して、わたし達は感謝しています。
この任命は、皆さんすべてが通過している‘無知という覆い’を物質的に取り除くことです。
この人間の実験に共通しているものはこの魂の覆いであるため、皆さんは人類より早く進むのでは無く、人類に対する能力ある教師になるでしょう。
現在は、他の人々の覆いが崩れ始めている時にそれが可能になっているため、わたし達が数多くの教師として才能を発揮させる時であり、そうした魂が向う場所が今では存在しています。
わたしの最初の前提に戻って、皆さんはこうした事態が何時起こっているか、どのようにして認識しますか?
皆さんは、まるで皆さんがこの惑星には今までより短い時間しか無く、一瞬一瞬が価値を持ち始めていることを認識しているかのように対処するでしょう。
ナマステ。
Namaste
Excerpt from Peter's Book of Channelings
http://www.celestialvision.org/collected-channelings-by-peter/
For more information, visit http://www.celestialvision.org
※1 水を張ったバケツ等の中に林檎を浮べ、手を使わずに口だけで外に出すゲーム。
http://lightworkers.org/channeling/106121/sunday-morning-st-germain-holographic-inserts-within-karmic-matrix
by 翻訳・森のくま さま
.................いつもありがとうございます...............☆
St. Germain
カルマのマトリクス内への立体映像の挿入
Holographic Inserts within the Karmic Matrix
日曜朝、サンジェルマンと伴に
Sunday Morning with St. Germain
16 May 2010 - 7:18pm
ペーター・ファラム経由
Channeler: Peter Phalam
親愛なる皆さん、おはようございます。
皆さんが自分自身の中に確信を見つけ出すためには、生命力の基底部分に目を向ける必要があります。
これは、わたし達が人生において多くの物事に慣れてしまって、そうした物事が未来もそこに存在するだろうと思い込んでいる場合の、ひとつの言い方です。
真の確信とは、呼吸のように、そうした物事の内部に存在しており、その理由としては、そうした物事が皆さんの中で信頼を得ているからです。
それは、わたし達が次元上昇を始める存在をわたし達に提供する、単純にして慎ましい物事をわたし達が本当に讃える時であることを意味しています。
ある存在が突然、一瞬毎にゆっくりと歩んでいるそうした物事自体が必然的に消滅する事態を迎えるのは何故でしょうか?
生きるための短い時間と伴に、一瞬一瞬が永遠に向けて拡張しています。
これは、天のすべての主人達を前にして数多くの光の中で自分達の魂が見られることを、物事たちが認識しているからです。
わたしが皆さんにこうした物事を伝えるのは、近い将来に起こる変化のためです。
こうした変化はより偉大な構想をもたらすために計画されています。
この構想は、‘カルマのマトリクス’がこれから改革を迎えようとしているため、必要になります。
採用されている時空の連続体の種類は、‘神聖なる介在’として認識されているものです。
これは、一連の‘立体映像の挿入’を通して起こります。
わたしが用いようとしている隠喩は、皆さんが‘ボビング・フォー・アップル※1’と呼ぶゲームです。
これは水樽の中に浮んでいる林檎を皆さんの歯を用いてつかむ際の現象です。
起こることは、皆さんの頭を水の中に沈めることであり、皆さんの歯で林檎をつかむために水面より下の水の抵抗を利用します。
水位を変えられた水、波紋を起す効果、第三の目のチャクラというダウジング、そしてその行為に付随する子供のような遊び好きな部分がその挿入物を創造します。
現在のエネルギーの移行がわたし達にかなり特殊な特典を許しているため、わたし達は自分達自身で幾つかの林檎を上下させます。
それらがこれまで覆われていた複数の扉(ポータル)や小さな渦巻きを開き、もしも皆さんが望むのであれば、無知という覆いの一部も開きます。
‘神聖なる介在’のマトリクスの一部は、高位の指導霊や大天使達にマルカバの姿を変えて人間の姿にすることを可能にするため、わたし達は皆さんと一緒に歩むことができるようになります。
これが、皆さんに生命を与える単純な物事のなかで、皆さんが確信を持つことをわたしが望んでいる理由です。
それは、ほとんど確実に、もしもわたしがこうした日々に皆さんの傍に存在していたとすれば、皆さんは皆さんが不可能を可能にする方法を学ばない限り、わたしを見ることができないからです。
皆さんは振動の移行によってのみわたしを認識するのでしょう。
皆さんすべてがそれ以外で失敗するものと言えば、振動の移行を感知することです。
すべての皆さんは、以前は体の内外を出たり入ったりしていて、皆さんに調和的な姿態の違いを可能にする、その次元の振動に合わせる調整の過程に熱心に取り組んでいました。
皆さんの直観がわたしに気付くまで、わたしは皆さんの中の異邦人でしょう、と言えば十分です。
この‘神聖なる介在’において、わたし達は時空の連続体を置き換えるために林檎を上下に揺らしますが、それは、わたし達がいわゆる側近の人々と伴に目的地に向うからです。
皆さんがわたしを確認するよりかなり前に、皆さんはわたしの周りの天使達を確認するでしょう。
立体映像の挿入は、一時的な次元の挿入に過ぎず、そこでは一時期、継続する状況における真実の適切な関連性が、半分夢見ている状態、つまり代替的現実性と並置されます。
これは、経験を一連の現実性として直感的に把握する人々が存在すると同時に、平凡な大衆は増長するテロの預言者達や、気象変動に及び腰になっています。
そして現在は、わたしは皆さんにとって瑣末な物事がゴミ箱の捨てられていることを把握しているため、皆さんはある領域に搭乗することができます。
混乱状態はわたし達にとってまったく滑稽なことであり、それは、全体的な理性あるいは霊的真意の欠如を意味しているからです。
皆さんはこの実験において、それが単に、皆さんがこの幻影が皆さんをどれ位消耗させるか、という問題であることを理解します。
わたし達は、活動を続けながらわたし達が確認できる充分な内的平和を有してきた人々のために、その手間が省けるようにしているところです。
わたし達は皆さんにその意志があれば、当初に予定していた144,000人より多くの皆さんを任命するつもりです。
その数はサナンダが最後に受肉した時のものであり、その数は増え続けています。
この事実に対して、わたし達は感謝しています。
この任命は、皆さんすべてが通過している‘無知という覆い’を物質的に取り除くことです。
この人間の実験に共通しているものはこの魂の覆いであるため、皆さんは人類より早く進むのでは無く、人類に対する能力ある教師になるでしょう。
現在は、他の人々の覆いが崩れ始めている時にそれが可能になっているため、わたし達が数多くの教師として才能を発揮させる時であり、そうした魂が向う場所が今では存在しています。
わたしの最初の前提に戻って、皆さんはこうした事態が何時起こっているか、どのようにして認識しますか?
皆さんは、まるで皆さんがこの惑星には今までより短い時間しか無く、一瞬一瞬が価値を持ち始めていることを認識しているかのように対処するでしょう。
ナマステ。
Namaste
Excerpt from Peter's Book of Channelings
http://www.celestialvision.org/collected-channelings-by-peter/
For more information, visit http://www.celestialvision.org
※1 水を張ったバケツ等の中に林檎を浮べ、手を使わずに口だけで外に出すゲーム。
http://lightworkers.org/channeling/106121/sunday-morning-st-germain-holographic-inserts-within-karmic-matrix
by 翻訳・森のくま さま
.................いつもありがとうございます...............☆
2010-05-17 19:20
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