福島の亀石 [亀石]
aloaha-tichooさんが、福島の亀石とお話をしてくれました。
今は、ネットの画像や、地図からコンタクト出来ますので、皆さまのご参考になればいいなと思い、ご紹介させていただきます...☆
☆
とはいえ、結構遠いので、テレパシックに。
カガリさんの写真では少しわかりにくいんだけど、
この亀さんの下には沢が湧き出していますよ。
「すくって飲んでいいよ^-^おいしいお水だから」とおっしゃるので、一服ご馳走になりました。
冷たくて、やわらかい、なんだか、それはまるで天の川の伏流水のようにきらきらしたあじわいでした。
すると、にわかに、体の密度が抜けて行くのがわかりました。
「わしの上に乗ってもよいぞ」というので苔むした背中に乗ったとたん、そのまま眠りこけていました。
どうやら、彼らがいる場所はその土地の大切なパワースポットに位置していて、情報アンテナの役割もしています。
木々も宇宙エネルギーと交流し、大地にも、地下水にも、その情報を降ろしていますが、彼らの情報は大気に流れ、有効な元素や「音楽」として大気に流していますし、「亀石」さんたちは磁場的振動数を情報として提供しているようです。
木々はその情報を大地に深く下ろしてして行くそうです。
どちらにしても、山と森の恩恵の元に里も海も守られているのですし、なにげなく口にする水にも刻一刻の宇宙からのメッセージがレコーディングされているそうです。
各里山には無数の「亀石」さんたちがいるそうですが、山々から湧くせせらぎが集まり、やがて海に集まり、そこに虚空の母性の無限の生命の創造のエッセンスが天の呼吸と相似して現れているということだそうです。
各里山には無数の「亀石」さんたちがいるそうですが、山々から湧くせせらぎが集まり、やがて海に集まり、そこに虚空の母性の無限の生命の創造のエッセンスが天の呼吸と相似して現れているということだそうです。
淡水には淡水の役割があり、海水には海水の役割があるそうです。
「亀石」さんたちのメッセージを受け取る人も来年はもっと増えてくるそうです。
「亀石」さんたちのメッセージを受け取る人も来年はもっと増えてくるそうです。
面白いことに、亀石さんは亀さんなだけに「竜宮」の情報もみせてくれますよ。
縄文人がすごく情報通だったのはさまざまな理由がありますが、亀さんとお話できたからでもあるそうです。
地産地消がなぜ細胞の活性化と安全な次元上昇に必須なのか
もうお分かりですね^-^
つまりは、きちんと、その土地にはその土地のミッションとそれに見合った宇宙からのサポートが完璧に守られていて、私達は目的をもってその地に生まれたということからです。
土地を守っていたのは精霊や氏神さまだけではありません。
その土地に住まう人もその土地なりの生き方、表現を文化として守ってきました。
亀さんは確かにシリウスから来ている存在ですが、もっと多次元的なポータルを彼らの中に内蔵しています。
狭い日本でも、土地のエネルギーは、銀河のあらゆるセンターにそれぞれつながっているとても多彩なエネルギーネットワークを持っているそうです。
そして、それはそのまま世界の雛形になっているのだそうですよ。
これだけのエネルギーが蜘蛛の巣のように張り巡らされている国だからこそ、日本人は、繊細で、情報、流行に敏感でかつ、温厚柔軟なのだそうです。
日本人は以心伝心の能力がとても長けているということです。
ヒーリング、チャネリングの能力もかなりの規模で増えてくると教えてくださいましたよ。
日本列島がそのものが宇宙コールセンターみたいな場所なのだそうです。
また、「穴」の付く土地、神社は注目だそうですよ^-^。
長くなりました。
冬至のエネルギーがすばらしくて、かえって何をしようか
右往左往落ち着きのないALOAH-TICHOOでした。
右往左往落ち着きのないALOAH-TICHOOでした。