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アルクトゥルスの存在達と銀河の仲間達 : 皆さんの未来を振り返る [アルクトゥルスの主、集団、存在達]


アルクトゥルスの存在達と銀河の仲間達
Arcturians and Galactic Family


皆さんの未来を振り返る
Looking Back Into Your Future



Monday, November 16, 2015
スザンヌ・リー経由
Channeled by Suzanne Lie



backFuture.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたし達は、今ここ、皆さんの内部にある皆さんの光の入り口の中にいます。

 

皆さんのさらに高い次元の自己の表現であるわたし達は、既に皆さんの認知に、皆さんの意識に、そして皆さんの日々の暮らしの中に入り込んでいます。


 


従って、皆さんの多次元的な自己の一員であるわたし達は、皆さんが見るものを見て、皆さんが聞きくものを聞き、皆さんが触れる物に触れ、皆さんが嗅ぐものを嗅ぎます。

 

わたし達は、皆さんが考えるものを考え、皆さんが感じるものを感じ、そして皆さんが認識するものを認識します。


 


皆さんの多次元的な自己の一員であるわたし達が既にこの決定を行っているのは、わたし達が個人的に皆さんを幻影の閾を超えて5次元の自己に向けて皆さんの意識、皆さんの認知のさらに高い周波数に送り届けることができるように、このやり方で皆さんと合流できるようにするためです。


 


皆さんの5次元の自己は、ひとつの光の身体に共鳴します。

 

それで皆さんは、物質的な世界に基づいている間は、その姿を着用することはできません。

 

しかしながら皆さんは、目覚めていて皆さんの脊椎を昇るその旅を始めているクンダリーニの力の内部で湧き上がっている、その光の身体を感じることができます。


 


皆さんの内側のクンダリーニのエネルギー場の力の内部で眠る皆さんの先天的な光の身体の自己は、湧き上がり始め、皆さんの意識はゆっくりとまたは急速に拡大して、既にいつも皆さんの物質的な世界を共有している現実性の、そのさらに高い周波数を取り囲みます。


 


最愛なる皆さん、ご存知のように、皆さんの多次元的な自己は皆さんの真上にあるのではなく、皆さんの内部の奥深くにあます。

 

それ故に、ただ皆さんの意識だけが、今衰えている3次元のマトリクスに属する無数の幻影で途方に暮れてきました。

 

皆さん、皆さんの光の身体の自己は、今までいつも皆さんの物質的な姿の内部に存在してきました。


 


残念ながら、皆さんの意識が物質的な世界に制限された間は、皆さんはただ皆さんの物質的な身体だけしか把握することができませんでした。

 

次に、一部の人々にとってはゆっくりと、別の人々にとっては急速に、皆さんの4次元の意識が目覚め始めました。

 

皆さんは、皆さんの夢を思い出し始めました。


 


実際に、皆さんは、皆さんがひとりの子供として認識した素晴らしいすべての物事を思い出し始めました。

 

しかしその一方で、皆さんの外側で生きる大人は、皆さんに、それはただ皆さんの想像であり、皆さんは身を入れて皆さんの3次元の雑事を行い、皆さんの3次元の学校に行き、皆さんの3次元の人生に精を出すべきだ、と伝えました。


 


しかし、次に皆さんは、別の世界、甘美で愛に溢れた別の現実性の夢を見ました。

 

この現実性は親切で公平でした。

 

特に、皆さんの想像に属するこの現実性は皆さんを、愛と楽しみ、深い仲間意識、無条件の愛、そして歓びに溢れた美しい数々の現実性に導きました。


 


白昼夢を止めろ!、という声を皆さんは聴きました。

 

しかし皆さんが白昼夢を止めることを望まなかった理由は、皆さんは皆さんの自己の外部で皆さんが見付け出した現実性よりも、その現実性の方が遥かに好きだったからです。

 

それで皆さんは、その現実性を、他の誰もそれに気付かない内側の奥深くに隠しました。


 


残念ながら、皆さんが成長した時、その隠し場所は皆さんにも分からなくなりました。

 

その結果皆さんは、3次元の幻影の中で道に迷いました。

 

しかし時に、皆さんが幸せな時、皆さんが創造的な時、皆さんが最愛の友人またはペットといた時、あるいは皆さんが皆さんの部屋か自然の中にひとりでいた時、皆さんは思い出しました。


 


いや、皆さんは皆さん自身に言いました。


わたしがこの世界を思い出せない理由は、それがわたしを非常に悲しくさせるからだ次に皆さんは、ゆっくりと忘れ始めたか、あるいは、皆さんは、ただ皆さん自身のためだけのひとつの秘密として、この素晴らしい現実性を維持しました。


 


しかし次に、それが起り始めました。


 


ゆっくりと、あるいは突然に、おそらく安全であり、皆さんが内側の奥深くに隠したものについて他に誰ひとりとしてそれはただのあなたの創造に過ぎないという事ができなかった場所、その皆さんの内側の奥深くに皆さんが押し込んだものが、皆さんの世界に向けて外部に投影され始めました。


 


皆さんは、皆さんが密かに愛した世界が皆さんの世界に投影するというその非常に颯爽とした物事のやり方が分かりませんでした。

 

しかし皆さんはかなり嬉しかったため、皆さんは気にしませんでした。


 


皆さんは、皆さんがその魔法を解くことを望まず、皆さんが現実ではないと伝えられたものを生きることができて、とても幸せでした。


 


言うまでもなく、その魔法は、皆さんは今認識するものは大部分が幻影であり、それは直ぐに解除されるようになるという3次元の責任に対する義務履行の要求によって、何度も解かれました。

 

しかしながらその時までに皆さんは、仕事、家族、子供達、そして責任を持ちました。


 


しかしその一方で、少しずつながら、皆さんは皆さんが以前隠したものを楽しむための幾らかの3次元の時間を皆さん自身に許して、あらゆる物事が変わり始めました。

 

言うまでもなく、最初それは、あらゆる物事ではありませんでした。


 


当初それはただ、かなり奥深くに隠されて皆さんがそれを忘れてさえいた、その数々の秘密を思い出すための皆さんの3次元の時間を皆さんが何とかして見付け出すことだけでした。

 

その通り、一部は完全に忘れられていましたが、しかし一部は決して完全に忘れることはありませんでした。


 


こうした秘密は、皆さんが皆さんの復帰を始めるようになる場所でした。

 

しかし皆さんは、何処に復帰するのでしょうか?


 


皆さんは分からなかったか、あるいは気にしませんでした。

 

皆さんの意識の中で幾つかの種類の見知らぬ循環が完了しているところであり、そして皆さんは、他の者達が皆さんを判断しないように皆さんが隠さなければならなったその皆さんに戻っているところでした。


 


皆さんは衝撃を受け、そして喜んだため、皆さんはもはや他の者達が皆さんを判断するかどうか気にしませんでした。


 


皆さんは皆さんになる準備が整っていて皆さんになることができたため、皆さんは他の者達が考えることを気にしませんでした。

 

皆さんは、とにかく皆さんのさらに高い自己を表現する別の名前を使えることが分かりました。それで皆さんは、そうしました。

 

次に、最終的に皆さんの自己になることによって皆さんが経験したその歓びと自由が、他の者達が言おうとするものについてのすべての怖れよりも、完全に優位になり始めました。


 


皆さんは、まさに他の者達が誰なのか、何故皆さんが皆さんの人生の間中でこれほど沢山の力を他の者達に与えきたのかを、疑問に思い始めました。

 

一度皆さんが他の者達に皆さんを支配する権力を与えてきたことを自覚してしまうと、あらゆる物事が変わり始めました。


 


他の者達について心配しないという自由が、皆さんが忘れてしまったものはそこにあることを露わにしました。

 

皆さんは皆さん自身の選択肢を管理していることを一度皆さんが自覚してしまうと、天気が晴れ始めて、新しい一日が明らかにされました。


 


ゆっくりと、あるいは突然に、皆さんの知覚は、皆さんの現実性のさらに高い周波数を含み始めました。

 

最初それは、皆さんに話し掛ける皆さんの4次元の夢でした。


 


次に、皆さんが皆さんの夢を書き出し始めた時、別のさらに高い次元の皆さんが、皆さんのためにそういった夢を解釈し始めました。

 

皆さんのこの皆さん(わたし達が皆さんの自己と呼ぶことになる皆さん)との関係が増えた時、皆さんはより一層皆さんの自己と相談するようになり始めました。


 


時に皆さんは、皆さんの自己はひとりの銀河存在であるように感じました。

 

別の時には、皆さんの自己はひとりの天使、ひとりのエロヒム、あるいはひとりの高位の霊的指導者のように見えました。


 


違う、皆さんの良く訓練された自我は叫びました。


わたしはこうした高位のさらに高い次元の存在達のひとりになるほど充分に重要ではないか、充分に高くはない。” 


 


しかし次に皆さんは、嗚呼、しかしそれがあなただ!!と話す内面の声を聞きました。


 


このようにして、既に皆さんが何とかしてひとりのさらに高い存在に話し掛けるためのひとつの突破口を開いていると皆さんが考えた時、皆さんがそのさらに高い存在は皆さんであると信じることを期待されました。


 


違う、違う!皆さんの傷付いた自我は叫びました。


わたしはそれほど重要ではない

 

わたしはおそらくその周波数の高さに共鳴することはできない


 


かなり遅まきながら、皆さんは皆さんの自己不信を口に出して、ひとつの始動の扉を開きました。


 


皆さんが首尾良くその始動を通過できるようになる前に、皆さんが皆さんの多次元的な自己がその始動を創り出したことを自覚することが必要だった理由は、皆さんの3次元の自己が外部の何かが皆さんの次元上昇の道筋を妨げていたからだ、と考えたからでした。


 


その3次元の障壁を解き放つために、皆さんは、この状況は不運だあるいは彼らがわたしにそれを行ったという3次元のどのような怖れも解き放つように求められました。


 


皆さんが皆さん自身の多次元的な自己の次のオクターブを受け入れることができるようになる前に、皆さんは、皆さん自身の多次元的な自己はさらに高い次元の情報を皆さんの物質的な地球の身体に送り続けてきた存在であることを皆さんの3次元の自己に証明するひとつの機会として、その開始を称えることが必要でした。


 


それ故に、皆さんは、傷付いた構成要素、あるいは彼または彼女は創造者というよりもむしろ犠牲者だと考える皆さんの現在過去未来の物質的な転生の構成要素に気付き、そうなり、そしてそれを癒すことが必要でした。


 


皆さんはこうした開始を楽しみませんでしたが、しかし皆さんの多次元的な自己である皆さんは、これは3次元の地球への皆さんの最後の転生になることを認識しました。

 

従って皆さんは、皆さんの無数の転生の間にガイアの身体の上で皆さんが感じてきたすべての闇と怖れを一掃することが必要でした。


 


幸いにも、皆さんは、ガイアの惑星の変移でガイアを支援するためにガイアの身体の上のひとつの転生を選択した5次元とそれ以上の存在であることを思い出しました。


 


皆さんの無数の転生のあらゆる終了の時点で皆さんが置き去りにしたすべてを皆さんが浄化して愛を込めて取り除いた時、皆さんの個人的な入り口がより一層高い光の周波数と共鳴することを、皆さんは自覚しました。


 


一部の皆さんにとって、今回が皆さんの惑星地球上の最初の転生でしたが、皆さんは皆さんの袖を捲り上げて、自分達はガイアのために現れたことを思い出した絶えず増え続けている目覚めた人類の集団に参加しました。


 


今回が皆さんの地球の最初の転生かどうか、あるいは皆さんがガイアの上で数多くの転生を重ねてきたかどうかは、問題ではありませんでした。

 

皆さんの闇が一部の転生の中で主導権を持っていたかどうか、あるいは皆さんは間違いを犯したかどうかは、問題ではありませんでした。


 


問題だった唯一のことは、皆さんはガイアのために現れたことでした。


 


一度皆さんが惑星を支援することを選択してしまえば、皆さんの意識は、個人意識、集団意識、家族意識、地域社会意識、国意識、大陸意識、半球意識、そして惑星意識を超えて天翔け、皆さんの多次元的な自己のその先天的な銀河意識と普遍意識へと向かいました。


 


皆さんの絶えず拡大している意識で、皆さんの自己、他の人々、皆さんの惑星に関する皆さんの把握は、すべての生命との統一意識へと融合しました。

 

皆さんは故郷に帰っていて、そして最終的に皆さんは、故郷は皆さんが今までいつもいた場所であることを実感しました。


 


その時点で皆さんの認識は、外部の何らかの原因に起因するあらゆる被害者意識から、皆さんは皆さんの人生の創造者であるという絶えず拡大する記憶へと移行しました。


 


嗚呼、しかしその意識が、さらの別の始動を引き越しました。


 


皆さんは、皆さんが能力を試されるあらゆる状況に目を向けることができるかどうかを皆さん自身で理解して、こう口にするための試運転の場を創り出すことが必要になりました。


 


わたしはわたしの現実性の創造者だ。

 

何故わたしはこの難題を自分自身で創り出したのか、そしてわたしは絶えずいつもこの始動の無条件の愛と菫色の輝きを送ることを思い出すことができるだろうか?


 


皆さんの始動は皆さんの選択であり、そしてこれからも皆さんの選択になり続けるでしょう。

 

それは皆さんの開始の過程であり、そして皆さんがそれを創り出します。


 


わたし達はわたし達の最愛なるガイアへの志願者である皆さんに伝えますが、わたし達がいつも皆さんの一緒にいる理由は、皆さんのさらに高い次元の仲間であるわたし達は、皆さんだからです!


 


皆さんのさらに高い次元の仲間であり、皆さんの勇気であり無条件の愛であるわたし達は、これからも皆さんがその後を追えるように、その光を灯したままにするでしょう。


 


 


わたし達はアルクトゥルスの存在と皆さんの銀河の仲間達


The Arcturians and your Galactic Family



http://suzanneliephd.blogspot.com/2015/11/looking-back-into-your-future.html
http://cosmicgaia.com/arcturians-and-galactic-family-looking-back-into-your-future/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。

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