ヨシュアと指導霊の集団 : ヨシュアとマグダレン

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ヨシュアと指導霊の集団
Yeshua and The Collective of Guides

ヨシュアとマグダレン
Yeshua and The Magdalene

10 August 2014 - 3:53am

Salenam2経由
Through Salenam2

A Message from Your Guides August 9, 2014

親愛なる皆さん、

Dear Ones,

 

わたし達は、皆さんと連絡を取るひとつの異なる方法に着手したいと思います。

 

今後これは、指導霊達の集団の不可欠な部分である数多くのわたし達が、わたし達の個人的な声を通して皆さんに話し掛ける方法になるでしょう。

 

今後わたし達が希望する方法で皆さんに話し掛けることで、誰が現れているのか疑問を持つか指導霊の集団が誰なのか疑問に思う代わりに、まるで皆さんがひとりの個人に耳を傾けていたかのように、皆さんは皆さんが吸収することがさらに簡単になることに気付くことになるでしょう。

 

わたし達は、今から現れる指導霊の一部は、ヨシュア（別名イエス）、母マリア、そしてメリー・マグダレンになることを前もって皆さんに伝えることから始めたいと思います。

 

わたし達がこの新しい形式を始める時、わたし達は皆さんの意見を歓迎します。

 

皆さんは単純に、そのメッセージを良く検討して、皆さんの考えを通してそれが皆さんにどのように‘感じる’かをわたし達に知らせることができます。

 

あるいは皆さんは、わたし達が今から“皆さんの指導霊からのひとつのメッセージ”と呼ぶことになるものへの返答として、皆さんの考えをこのメッセージに書くことができます。

 

わたし達は、皆さんがそれに気付いていてもいなくても、すべての皆さんを個人的にそして集団的に確実に導きます。

 

わたし達は、この新しい形式が今後それに関する皆さんの理解と経験を高めることを望みます。

 

わたし達は、皆さんが最初は受け入れることが難しいことに気付くかもしれない幾つかの概念について、皆さんが親しみを持つようにしたいと思います。

 

皆さんがわたし達の言葉を良く検討する時、わたし達は、皆さんが認識していると考えるものを手放して、皆さんがそのこころ、精神、身体、そして霊の全体で感じるものにこころを開くことを求めます。

 

皆さんが、ただ皆さんの精神だけではなく皆さんという存在の数多くの側面を通してその情報を処理する時、そして皆さんの世界の中で所定の場所にある数多くの体制が、自分達自身の目的のために情報や出来事を操作している特定の個人達や数々の機関のためにそこにあることを皆さんが敢えて理解する時、皆さんは、今まで皆さんの現代の文化のこれほど沢山の物事に浸透してきたその偽りの構成概念の本質を見抜くことを自分に許すことができるかもしれません。

 

わたし達は、ほとんどの皆さんが正しいと考えるものとは異なる見解から始めたいと思います。

 

今後ほとんど確実に、一部の皆さんからの激怒、そして数多くの皆さんの衝撃、極端な疑い、大規模な混乱が現れることになるでしょう。

 

逆に言えば、このメッセージを受け取っている皆さんは、既にしばらく前にわたし達が伝えていることは正しことを認識していて、これからはかなり高い確率で、高揚感、皆さんが真実だと考えるようになった物事の確証、そしてわたし達がこれほど沢山の皆さんとこのメッセージを共有している時の誠実な歓びを経験することになるでしょう。

 

この最初の“皆さんの指導霊からのメッセージ”が皆さんに届く方法に関係なく、わたし達が皆さんに連絡を取り続けることができる方法でわたし達が進むことを目指してわたし達がみなさんに切に要請することは、もしもそれが応答における皆さんの最初の願いであるなら、この一覧から配信停止の手続きをする前に、この情報と次の3回の情報と一緒に腰を下ろしてください。

 

言うまでもなく、皆さんはいつも好きな方を選択することができます。

 

そしてわたし達がかなり頻繁に皆さんに気付かせるように、皆さんは皆さん自身で判断を下します。

 

わたし達は単純に、わたし達が共有する情報を数日または数週の間、反発することなく、皆さんに吸収して貰いたいと思っています。

 

わたし達は、それがどれほど不可能に見えようとも、わたし達が伝えることが正しい可能性を皆さんが良く考えることを勧めます。

 

数多くの世紀を通した世界の出来事の観点からすると、権力を持つ者達が大衆に信じ込ませることを望んだ物事を反映するために、今まで大部分の歴史が歪められてきたことを、忘れないでください。

 

皆さんの世界の中では、今までかなり沢山の物事が皆さんから隠されてきました。

 

わたし達はここにいて、すべての皆さんが皆さんの集団意識を通して既に認識している物事を皆さんが思い出す支援をしています。

 

わたし達の物語がこれから訪れる数々の週や月の間ずっと展開することを皆さんが許す時、今まで変えられ、消され、粉飾され、あるいは完全に歪曲されたその物語の撚り糸をわたし達が一緒に紡ぐため、それは皆さんにとって納得が行くものになるでしょう。

 

この物語は世界中で限定された集団にかなり昔から明らかになっていたため、今は、この物語がすべての皆さんに明らかになる時です。

 

今は、充分な数の人々が自分の自覚的意識の内部でその真実を維持しています。

 

そのためわたし達は、積極的にその物語を探し求めていない人々ともこの情報を共有することができます。

 

既にこの情報に気付いている人々は、その真実に対するひとつの証です。

 

何故ならそれは、ただ単にその人々がそれを真実として受け入れたからだけではなく、今までその人々は、すべての皆さんが今この情報をいつでも受け取ることができる方法を準備してきたからです。

 

始めることにします。

 

わたしはヨシュア、皆さんの聖書がイエスとして言及する者です。

 

わたしが中東のひとつのユダヤの家族で生まれ育った時に、皆さんがスペイン系のひとつの名前でわたしを認識するのは、皆さんにとって奇妙に感じないでしょうか？

 

これは、ただ単純に深く染み付いてきたという理由だけで何世紀もの間かなり広く受け入れられた、数多くの明らかな矛盾の内のひとつです。

 

わたしがこれから皆さんに伝える物語は、今まで皆さんが新約聖書の中で読んできたものとは非常に異なります。

 

その物語の新しさは、教会の神父たちによって起りました。

 

その神父達は、疑わしいわたしの十字架の上の死の後で彼らが積み重ねた権力を維持するためにその真実を抑圧されたままにして、大きな利益を享受しました。

 

わたしはやはり十字架の上で死に、そして確かに復活しました。

 

またわたしは次元上昇しましたが、しかしほとんどの皆さんが考えるような天国にではありませんでした。

 

わたしが次元上昇した場所は、わたしが以前はその時点までできなかった数多くの物事を行うことができる、さらに高い意識の次元領域でした。

 

その通り、わたしはわたしに帰属するすべての奇跡を実行することができました。

 

しかしその一方で、わたしが復活した後は、遥かに多くの物事ができました。

 

わたしは言われている死の後も生き続けて、数多くの地方のあらゆる場所で働きました。

 

そしてわたしは、わたしの最愛なるミリアム（別名メリー・マグダレン）と結婚しました。

 

彼女は敬虔で誠実であり、新約聖書が彼女をそう表現するような娼婦や姦通者ではありませんでした。

 

わたしは、かなり基本的で根本的な、わたし達についての幾つかの事実を皆さんに伝えたいと思います。

 

わたし達は一緒に暮らした3人の子供を持ち、さらに2人を養子にしました。

 

またわたし達は、ある期間に他の子供達の面倒も看ました。

 

わたしがかなりの期間留守にしていた時、そのほとんどの仕事は母マリアとわたし達の家族とエッセネ派の共同体の責任でした。

 

わたしの最も大きな歓びは、ミリアムとわたし達の子供達と拡大家族のところに帰ることでした。

 

わたし達は、皆さんの基準に基づくと禁欲的な、しかし楽しい暮らしを送りました。

 

それにもかかわらずわたし達は、すべての良き物事の豊かさに恵まれました。

 

愛、笑い声、歌、踊り、神、母なる地球、そして母なる地球に属するすべての存在達に対する深くそして深遠な敬意です。

 

わたし達は、豊かな暮らしを送るために必要なあらゆる物事を手にしていました。

 

わたし達は卓越した地球の執事であり、わたし達はわたし達の周りのあらゆる物事やあらゆる人との正しい人間関係の中で生きたため、地球はいつも充分にその豊かな恵みをわたし達と共有しました。

 

わたし達が神についてのひとつの優れた理解と神との関係を持ったことでわたし達はその仲裁をする教会は必要ではなかったため、そしてわたしはわたしができる限り学んできた沢山の物事を他の人々に教え続けたため、教会がわたし達とわたし達の生き方をひとつの脅威として理解した時、わたしは絶えず追求されました。

 

この理由のため、わたし達は遊牧的な生き方で暮らし、最終的にわたし達にとってより安全だった欧州に落ち着きました。

 

わたしは依然として、神の本当のメッセージをあまねく広めるために旅をしました。

 

ミリアムとわたしは、頻繁に長い期間、離れて暮らしました。

 

わたしはわたしの妻と子供達を非常に恋しく思いましたが、それにもかかわらず、子供達が成長した時、わたし達はかなり意識的に、かなり遠くまで出掛けて行って他の人々に教えること、そしてわたし達を分散したままにしておくことを、子供達に勧めました。

 

その目的は、もしもわたし達がひとつの場所で虐殺されても、わたし達がいなくても他の家族が生き残って、その教えを続けることになるからです。

 

わたし達がこの連続した話の1回目をここで終りにしようと考える理由は、既に皆さんが慣れている話の長さを超えているからです。

 

わたし達は、わたし達のさらに多くの物語を皆さんと共有することを期待しています。

 

皆さんは、教会の歴史に関して、皆さんの現在の場所と時間の中で主流派になってきた意見とは非常に異なる意見を聞くことを期待できます。

 

わたし達は、皆さんを力強く愛しています。

 

皆さんは愛であり、それが皆さんのありのままの姿であり、皆さんが生まれて存在する理由であることを認識して、自分のものにしてください。

 

そしてその通りに。

And so it is.

 

ヨシュアと指導霊の集団

Yeshua and The Collective of Guides

http://lightworkers.org/channeling/203247/yeshua-and-magdalene

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。

転載される場合は、出典を明記してください。