イエス/サナンダ、ゾラの呼び掛けの前に語る [サナンダ・クマラ]
Sananda
JESUS/SANANDA SPEAKS
MARCH 15 2014
イエス・サナンダのメッセージの筆写
A Transcript for Jesus Sananda’s Message
with Zorra/Father-God through Zaraya/Col. B. Woodard,
as well as Jesus Sananda and Saint Germain through Dr. K. E. May.
[アンがキャスリン・E・メイを呼び寄せる... ‘わたし達はまさにサナンダからこのメッセージを受け取った’...]
イエス・サナンダ:最愛なる皆さん、こんにちは。
その通り、わたしはサナンダ。
キャスリンは既に、わたしが立ち寄ってあなたと話すことを許すために、身を引いています。かなりの一週間ではなかったでしょうか?
先週のメッセージ、先週の水曜日のメッセージが、数多くの皆さんを皆さんの頭が回転した状態のままにしました。
それはわたし達にひとつの機会を与えます。
ひとつの特別な機会であり、皆さんがひとつの教えの瞬間呼ぶことができる機会です。
すべての人々が、非常に圧倒的で興味深いひとつの描写を与えたアシュタルから、アシュタルの搭乗員達が370便を救助した方法に関する話を聞きました。
今、既にその集まりは描写され、そして皆さんが読むことができるようにその波長の上に置かれることになるでしょう。
またそれは、ブログ・トーク・ラジオの書庫の中のその場所にあります。
そのため、数多くの皆さんが、アシュタルのメッセージを聞き、‘嗚呼、これは素晴らしい、その航空機は救助されていた。
今後わたし達は、その人々を確認することになるだろう’、と口にしました。
さてその時その後で、サンジェルマンが、問題点全体に関連するさらに幾つかの情報を与えました。
そういった彼の説明の中で、これは単純に回避されたひとつの航空機の墜落ではなく、それは今後開示を含めた数多くの物事に結び付けられることを理解できるように、彼は皆さんの視点を広げようとしました。
何故なら言うまでもなく、一度搭乗者達が連れ戻されてしまえば、そのUFO、搭乗者達を救助したと想定されるUFOは、実際にアシュタル司令部からのものであり、そしてそれは、実際に、ひとつの人道主義的な意思表示だったことが、今後非常に明確になるからです。
さて、そういった搭乗者達は、戻ってきた時に話す沢山の話を持つことになるでしょう。
皆さんはそれだけ沢山推測したのではないでしょうか?
そして次に、父なる神が現れて、別の断片を加えました。
しかし数多くの皆さんが、これはわたし達が利用する指導方法だということを自覚しませんでした。
皆さんの霊的指導者達、さらに高い数々の次元の存在達は、頻繁にこの過程を利用して、皆さんに新しい情報を導入します。
彼らは皆さんにひとつの断片を与え、そして皆さんにそれを消化させて、次に彼らは皆さんに、皆さんの精神を拡大するために役立つ別の断片を与えます。
そして次に、彼らは皆さんに別の断片を与えます。
その過程の中で、皆さんが以前それを耳にしている同じような方法では余りその情報を取り扱っていない、幾つかの物事があるかもしれません。
今、数多くの皆さんが、皆さんが今まで訓練されてきた考え方の中で、依然として非常に行き詰っています。
それはすべて、コレまたはソレ、イエスまたはノーのどちらかについてであり、物事を他の物事に対して測定して、その間で選択します。
これはわたし達が、‘還元主義的思考’、と呼ぶものです。
皆さんは、他の何か正しい物事を証明するために、何か悪い物事を証明することが必要になります。
さて、これはひとつの誤用であり、実際に科学的な方法論に属するものですが、しかし自然な方法論ではありません。
それはまさにまるでそれが科学的な方法論が行っているものであるように見えるという理由から、それはその最も小さな共通した分母の中で、少しずつ減少します。
そしてこれは、皆さんが行おうとしたものです。
皆さんが情報を与えられる時はいつも、皆さんはそれを皆さんが今まで与えられてきた他の情報と比較します。
そしてもしも幾つかの食い違いがあるなら、皆さんは何かを破棄することが必要になります。
そしてその結果皆さんが狼狽する理由は、皆さんがどちらを破棄するかを認識していないからです。
そのためこれは、数多くの皆さんのための、皆さんがこの情報を再開した方法に関する、ひとつの素晴らしい具体例です。
皆さんは放送波とメールボックスを、‘これは一致しない’、‘父なる神はアシュタルを否認した!’という意見で満たします。
さて、最愛なる皆さん、言うまでもなく、神は否認していません。
わたし達はそのように活動しません。
何よりもまず、そして第二としても、二人が話していた内容の間に矛盾はありませんでした。
単純に、皆さんが皆さんの精神を開き、学ぶためのひとつの異なる取り組み方を選ぶ、ひとつの機会があっただけです。
それを、ソクラテスの問答法のようなもの、と呼ぶことにしましょう。
その中で皆さんは、ひとつの情報の断片を提供され、そしてかなり一致しない2つの物事について幾つかの物事があり、その結果皆さんは皆さんの考え方を拡大し、皆さんの精神とこころを開くように勧められます。
そしてここが、その局面が入り込み、そして3番目の真実、さらに高い水準の真実を探し求める場所になります。
それは、そういった情報の断片の両方を、さらに高い水準のひとつの方法の中で融合することができるものです。
最愛なる皆さん、皆さんは理解しますか?
皆さんは比較し、対比し、そして破棄する必要はありません。
わたし達は、情報の数々の階層と連携しません。
皆さんは既に、‘時間はない’、と伝えられています。
そしてもしもこれが、わたし達の描写の中で物事がその前とその後に現れないことを意味するなら、わたし達は時に、それを皆さんにさらに理解できるようにするように、それを調整します。
‘二者択一’はありません。
いつもそれ以上の物事があります。
そしてそのそれ以上の物事は、皆さんが既に伝えられているものを超越することになるでしょう。
親愛なる皆さん、皆さんが考え方を学ぶ支援をするために、わたしは皆さんにこれを伝えているところです。
皆さんは、考える方法と、それが皆さんに巨大な苦痛と混乱を引き起こすことを、認識しません。
さて、それを試してみましょう。
皆さんは今日、さらに多くの情報を与えられることになるでしょう。
そして皆さんが与えられる時、それは皆さんの混乱を緩和することも、アシュタルと父なる神の間の対立を解消することもないでしょう。
そういった二人の最愛なる存在達の間に、不一致はありませんでした。
これは、すべての皆さんのための、非常に大切なひとつの課題です。
ここでわたしと一緒に腰を下ろしてください。
皆さんは、2つの情報の断片を与えられました。
わたしは今皆さんに、二人は対立していないことを伝えています。
ここで、皆さんの精神は何をしていますか?
‘やれやれ、わたしはもう一度それを調べて、その食い違いがあった場所を確認しなければならない’。
いいえ!‘わたしはわたしのこころを開き、わたしの精神を開き、さらに高いひとつの真実、そして希望を探し求めなければならない、それでわたし達の霊的指導者達がより多くの光りをもたらすことになり、その教えを拡大し、それでわたし達はさらに多くの情報を手にすることになるだろう’。
最愛なる皆さん、それが、わたし達が機能する方法です。
それは、皆さんが少しずつ闇から光へ向けて進歩するために、今までわたし達が皆さんを支援してきた方法です。
そして今日、それは、皆さんが考え方を学ぶことを許すひとつの素晴らしい事例の研究、ひとつの教えの瞬間になるでしょう。
そのためわたし達は、わたしがまさに今皆さんに与えたこの呼びかけに関するその課題を筆写するように、誰かに求めることになるでしょう。
そして皆さんの一人がわたし達のメッセージのひとつを記述して、‘これは辻褄が合わない。
他の誰かは去年その反対のことを言ったのに... 何故あなたはそんなことを言ったのか?’と話す時は何時も、皆さんはその結果この課題の記録を与えられることになるでしょう。
皆さんは最終的に、矛盾は存在しないことに気付くことになるでしょう。
ただ単に情報を提示する異なる方法があり、情報に目を向ける異なる方法があるだけです。
すべての皆さんがそれについて学ぶためにそこにある巨大な宇宙の中で、それを最も小さな分子にまで減少させようとしないでください。
そうでなければ皆さんは、重要などのような物事も決して理解することはないでしょう。
そして今、わたしはそれで充分だと考えます。
わたしは皆さんの視界を広げたでしょうか?
わたしは、還元主義的にというよりはむしろ、拡大的に考えるように皆さんに働き掛けたでしょうか?
それは、ひとつの新しい時代、新しい考え方の現れです。
最愛なる皆さん、今、皆さん自身を鍛えて、3次元の考えへと後退しないでください。
それはすべて、選択することを必要とし、並べ替えられることを必要とし、そして嗚呼... ひとつの最後の答えへと縮小する二分法、矛盾、全く異質な物事を目的にします。
皆さんはすべて、宇宙が拡大を続けていることを耳にしました。
最愛なる皆さん、皆さんはそれと伴に拡大する必要があります。
そしてまたこれは、最終的な答えはないことを意味します。
いつもさらに多くの物事があり、そして皆さんが今日さらに多くの物事に気付くことが、すべての皆さんのためのさらに大いなる光と歓びをもたらすことになるでしょう。
最愛なる皆さん、皆さんの内なる神を拝して。
…それが、わたしのメッセージの終わりです。
そして今、皆さんはひとつの素晴らしい事前の呼び出しを受けることになるでしょう。
サナンダ
Sananda
www.whoneedslight.org
Kathryn E. May, PsyD
60 Lower 27 Knolls Road
High Falls, New York, NY 12440
MAR 16 2014 SANANDA TRAINING FOR ASCENSION - LADY PORTIA RETREATI will tell you a little background about our Training for Ascension call on Sunday, March 16, at 2 PM. We will go to the etheric retreat of Lady Portia - which will be fitting, don't you think? Here we will talk a little about Ghana and why Lady Portia chose that location for her retreat.
http://www.whoneedslight.net/page/483947582
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