ミカエル：霊の再会を祝う

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大天使ミカエル
Archangel Michael


霊の再会を祝う
Celebrating A Spiritual Reunion

3 March 2014 - 9:19pm
ロナ・ハーマン経由
Channeler: Ronna Herman

Archangel Michael: Celebrating A Spiritual Reunion.
Channelled through Ronna Herman, March 1, 2014, at:
http://www.ronnastar.com/messages-aam/latest.html
thanks to Golden Age of Gaia:
http://goldenageofgaia.com

最愛なる熟達者の皆さん、わたし達はわたし達の未来に対する希望、夢、そして理想を共有するこの聖なる時の間に、結び付きましょう。

 

その通り、またわたし達は、惑星地球のスターシードである皆さんによって、そして皆さんのために、今後起こされる奇跡に関する大いなる希望と展望を持ちます。

 

 

 

 

皆さんが皆さんの自覚的意識を皆さん聖なるこころの中心に落ち着かせる時、少しの間皆さんの目を閉じて、深呼吸をしてください。

 

ここで、この無時間の瞬間の中で、可能ならば、わたし達がすべて一体となってわたし達のお互いとの神聖なる関係を喜び、思い出し、確立する様子を、こころに描いてください。

 

 

 

 

皆さんの精神の目の内部を確認して、過去、現在、未来の皆さんの巨大な霊の仲間が現れて皆さんに挨拶を送る時、皆さんの聖なるこころの内部から湧き上がる認識という情緒を感じてください。

 

わたし達の父なる母なる神の輝く数々の面として、この下位宇宙の隅々から最も小さな自然霊の存在にまで至る、その壮麗な光輝の中で自分達を提示するすべての輝く光を放つ存在達が、皆さんの間を歩むために前面に打ち寄せる時、その存在達に注目してください。

 

 

 

 

ここでは一切の制限はなく、誰も排除されることはありません。

 

何故なら、さらに高い数々の次元の中のこの大いなる集いの中には、すべての存在達のための場所があるからです。

 

今まで地球上に転生したことがあるあらゆる魂が、彼または彼女のエーテル質の身体の姿で存在すると同時に、この太陽系と銀河の隅々からの貴重な存在達もいます。

 

ご存知のようにそれは、皆さんの惑星地球上物質的な世界へ向けた数多くの長期の滞在が始まる前に、祝祭の中で皆さんすべてが集まったその当時を思い起こさせる、ひとつの壮大な再会です。

 

 

 

 

最愛なる皆さん、皆さんは歓迎され、しかも皆さんはこの集いに適していることを、決して疑わないでください。

 

わたし達は、皆さんのすべての壮麗な輝きの中で、皆さんを確認します。

 

皆さんに固有なオーラの色彩のパターンは、すべての存在達が確認できるように、前面に輝き出しています。

 

そして皆さんの魂の歌である皆さんの特別な振動の高調波の甘い調べが天の天球の音楽に添えられて、一体性の中で混合し、融合します。

 

 

 

 

皆さんは、必然的に皆さんと同じ色彩と高調波を放射する存在に移行します。

 

その点の色彩が皆さんの色彩と完全に融合した存在達です。

 

何故なら、こうした存在達は、皆さんの最も大切で最も近い魂の仲間達であり、皆さんは遥か遠い昔に、その存在達から離れたからです。

 

 

 

 

少しの間、皆さんの精神を彷徨わせてください。

 

どのような新たな洞察が精神に入り、どのような叡智の言葉が沸き上り、皆さんは皆さんにとって大いに重要な何を思い出しますか？

 

その可能性が皆さんの意識に入ることを許してください。

 

それでこれ以降、皆さんは新しい情報、進んだ思考パターン、創造的な発想や叡智を利用できるようになるでしょう。

 

それは皆さんの聖なる精神の内部の光のパケットの中に蓄えられてきたものであり、こうした重要で非常に意義ある時期の間に刺激されることを待ち続けています。

 

 

 

 

皆さんが一体になって一緒に流れて、集団から集団へと次々と融合する時、皆さんはその経験と特有な洞察の恩恵を受けると同時に、皆さん自身の叡智をその集団に提示することになるでしょう。

 

皆さんのこころにとって最も大切な最愛なる霊の指導者達の間に座っている皆さん自身を、確認してください。

 

何故なら、彼らは愛と思いやりの中で皆さんを取り囲み、皆さんのオーラの領域を彼らの輝きで満たしているからです。

 

 

 

 

それぞれが順々にその特殊な特徴を提示します。

 

ほんの少しを挙げると、真実、確信、そして保護。

 

明確な認知と照度。

 

感謝と慎み。

 

明晰さと謙虚さ。

 

集中力と献身。

 

穏やかさと静けさ。

 

そして変成と純化です。

 

こうしたものは、わたし達が今までかなり頻繁に伝えてきた、まさに皆さんの太陽系の7色の光線の特徴と資質の一部です。

 

皆さんはこうした特徴のどれが不足していますか？

 

皆さんの“霊の弱点”は何ですか？

 

 

 

 

繰り返しますが、内面に目を向けて、正直に皆さんの強さと弱さの棚卸しを行ってください。

 

親愛なる仲間達、判断せず、ただ観察してください。

 

わたし達は皆さんに、神の光の神聖なる流れ、すべての祝福がそこから流れる根源を引き出すひとつの壮大な機会を提示しています。

 

現時点で皆さんが収容できるすべてを取り込んでください。

 

しかしその一方で、わたし達は皆さんに、他の人々が目覚めて、その人々の生得の権利を取り戻す支援をするために皆さんが取り込むものをぜひ利用するように求めます。

 

 

 

 

地球上のすべての人々が目覚めて、それぞれの魂が内面で携える神の閃光を思い出すことが、わたし達の最も大いなる願いです。

 

皆さんが皆さんをお互いに分断する数々の障害物、境界線、そして制約を取り除きくことが、極めて重要になります。

 

わたし達は、皆さんの身体、精神、そして魂を癒し、霊の尊厳と調和に戻っているひとりひとりの皆さんを、思い描きます。

 

 

 

 

わたし達は、もう一度煌めく清潔な水、新鮮で純粋な空気、そして豊かで肥沃な土壌を備えたその純粋なままの美しさに戻っている、皆さんの地球を確認します。

 

皆さんがこうした創造主の大いなる贈り物の管理責務を与えられたことを思い出す時、わたし達は、積極的に動物や自然の王国を育み、配慮するありとあらゆる人々を元気付け、支援することになるでしょう。

 

 

 

 

皆さんがさらに高いひとつの自覚的意識の水準に移行して未知の領域に足を踏み入れる度に、わたし達は皆さんに助言、導き、そして支援を提示します。

 

皆さんが大切に維持する皆さんの人生の中の数多くの物事を皆さんが解き放つ時、わたし達は皆さんに慰めを与え、皆さんを育みます。

 

わたし達は聖なる普遍的な法則が許す最大限まで、皆さんの短所や不均衡を克服する皆さんの努力の中で皆さんを支援します。

 

最愛なる皆さん、わたし達は皆さんの欠点は確認せず、ただ皆さんの輝きとその強さを確認します。

 

 

 

 

皆さんが恐る恐る、さらに時々大胆に、さらに高い次元の数々の周波数に向けて内部や外部に到達する時に注目します。

 

皆さんがおそらくただ一瞬の間、一体性の驚くべき歓びを一瞥し、感じる時です。

 

こうした奇跡を経験したことがある皆さんとして、皆さんは今後決して同じにようになることはなく、皆さんは絶えずその至福の状態に戻ることを憧れるようになることを、皆さんは認識します。

 

 

 

 

皆さんは皆さんのさらに高い善に役立たない古いエネルギーの複数の符号化を解き放つため、また皆さんは意識的または無意識の同意を通して突然変異の過程を加速するため、皆さんは皆さんの身体的な持久力の限界まで押し出されているところです。

 

皆さんは皆さんの動物的な本能的な特質を置き去りにしています。

 

物質的な次元領域の完全に自覚したひとりの自己熟達者に向けて皆さんが皆さんの存在性のすべての側面を統合する時、皆さんは、皆さんの人間の数々の否定的な衝動、耽溺、そして限界を純化して、解き放っています。

 

繰り返しますが、皆さんは人間の肉体という衣服の中の霊的な光りの存在になっているところです。

 

 

 

 

皆さんが遥か悠久の昔に皆さんの大いなる冒険を始めた時、皆さんは、まさに皆さんが皆さんの記憶から皆さんの本当の正体の大部分を遮断することをわたし達に許したように、皆さんの光の衣服の大部分を皆さんの神性の保管場所の中に残しました。

 

皆さんは、皆さんの神の自己のこころの核心部分の内部に残りの部分を保管しながら、それぞれの転生に皆さんと伴に皆さんの才能と叡智のほんの一部分だけを持ち込むことに同意しました。

 

皆さんは、ひとりの共同創造者として、熱心にそして歓びに溢れて、数多くの悠久の時代を網羅して惑星地球上で展開された大いなる戯曲に参加しました。

 

何故なら皆さんは、物質的な世界が提示しなければならないすべての豊富な多様性を実験し、経験したからです。

 

 

 

 

しかし、地球と人類が4次元底部と3次元のより密度が高い光と影の周波数パターンに沈んだ時、皆さんの人生はこれほど苦痛に満ちて緊張を引き起こすものだったため、皆さんは恨み、怖れ、怒り、そしてひとつの分離の感覚に移り、皆さんは、こうした何万年もの間、そこに留まってきました。

 

しかし怖れと限界という桎梏が剥がれ落ちるため、その時は今終わりに近づいています。

 

そしてひとりひとりの皆さんが、幻影の霧を身体的に通過して、輝く真実の光りと自己認識へ向かいます。

 

最愛なる皆さん、皆さんの古代の記憶が光に変換される時、わたし達が過去を癒して過去を新しく紡ぐように、さらに高い見晴らしの利くひとつの地点から見る、ひとりの観察者になってください。

 

 

 

 

その容姿または環境がどのようなものであれ、最低または最高のいずれにせよ、ひとりひとりの皆さんは、ひとつの美しい、固有な神の閃光であり、ひとつの祝福された創造です。

 

皆さんは光のひとつの屈折した光線であり、わたし達の父なる母なる神がその絶えず展開する固有性を経験し表現することを目的として神の精神から放射された、その巨大な表現の光線のひとつから送り出されました。

 

これは、皆さんの長い地上の滞在の魔法であり軌跡です。

 

究極の創造主が、皆さんを通してそれ自体の聖なる閃光を表現し経験しています。

 

今、皆さんは思い出しますか？

 

 

 

 

鉱物の王国や動物の王国と同時に、零体の王国や自然力の王国といった皆さんの地球上の創造のすべての側面が、目覚めているところです。

 

そしてそういった側面は、その自然の王国の管理者や介護者としての適切な役割を再び想定しています。

 

惑星地球の歴史の記録の管理者であり、地球とこの銀河の間の宇宙的な精神感応の伝達者である鯨とイルカ達は、その人類との関係性の再確立を望んでいます。

 

 

 

 

皆さんは既に忘れてしまいましたが、しかし彼らは忘れていません。

 

彼らは積極的にそして愛を込めて、数々の時代の間ずっと、ただ殺されるか障害を負うという結果になっても、人類に尽くしてきました。

 

最愛なる皆さん、どうか、この醜態を止める支援をしてください。

 

イルカと鯨は水の精と共鳴し、従って皆さんの情緒の周波数パターンを非常に意識しています。

 

彼らは数々の時代の間、皆さんと一緒に苦悩してきました。

 

数多くの聖なる魂達は、そういった美しい存在達とエネルギーを調和させてきました。

 

そして今、真価の複雑な計画の中で、彼らがどれほど貴重で重要かを皆さんに自覚させようと努力を続けています。

 

 

 

 

その呼び掛けは、思い出す皆さんのために広まっています。

 

皆さん自身の壮麗さと遺産に目覚めて、皆さんの兄弟姉妹である鯨とイルカと再び結び付くことを目的として、物質的な状態で再結合するためにその始まりの時にそこにいた皆さんです。

 

さらに高い数々の領域の中ではひとつの再結合が起こっていますが、しかし同じように重要なことは、皆さんの惑星上で、数多くの壮大な再結合が起こっていることです。

 

 

 

 

皆さんは、皆さんの魂の家族の数多くの貴重な一員達、皆さんの親密な魂の連れ合いの一部、そして皆さんが時の始まりから一緒に旅してきた集団、そして皆さんが数多くの驚くべき経験を一緒に積んできた集団と、再会しているところです。

 

こうした再会は、皆さんが今まで獲得していきた贈り物であり、相性が良い皆さんの魂の仲間達の調和と美しさを共有し、支え、そして楽しむための、ひとつの機会です。

 

 

 

 

この日以降、皆さんは、皆さんの日々の人生の中でわたし達の存在感をさらに充分に感知する努力をするでしょうか？

 

皆さんがそのようにして、わたし達に許可を与える時、わたし達は、不確実で悲しく緊張を強いる時期の間全体で、皆さんを支援する際にさらに多くの役割を果たします。

 

皆さんが調和のために懸命に努力する時、わたし達は、皆さんと皆さんの周りの防御の緩衝地帯に、さらに多くの愛に溢れるエネルギーを投影することができます。

 

皆さんは今後、皆さん自身または別の人を非難する前に少しの間立ち止まって、“愛のエネルギーのひとつの濾過装置はこの状況をどのように変えようとしているのだろうか？

 

この出来事の中で良い物事は何で、わたしはどのようにすれば最高の結果を明確に理解することができるだろうか？”、と考えることになるでしょうか？

 

 

 

 

最愛なる皆さん、愛と思いやりという贈り物を与えてください。

 

これ以上の物質的な贈り物ではありません。

 

皆さんの日常の思考習慣の不可欠な部分に感謝をして、感謝の言葉を伝えてください。

 

皆さんが出会う人々の間の目の中の霊の閃光を探して、笑顔または親切な言葉で、その閃光を認めてください。

 

孤独や分離主義から出て、絶えず拡大を続ける他の人々との統合と一体性の感覚に向かってください。

 

人々が同じ根源から現れたことを皆さんが自覚する時、皆さんは、それほど急いで判断または批判することはなくなるでしょう。

 

人々は、神の別の貴重な面です。

 

 

 

 

ここで、ニュー・エイジの哲学に対する宗教哲学の問題点について対処することにしましょう。

 

それで皆さんは、霊性の役割とそうでないものに関するより良い理解に辿り着きます。

 

ひとつの特殊な確立された宗教の哲学の追随者である人々といわゆるニュー・エイジの概念を受け入れる人々の間には、数多くの怖れ、恨み、そして批判があります。

 

 

 

 

残念ながら、宗教的な信念は、結束ではなく孤独と分離に通じ、神またはある種の宗教的な信念の名の下に、数々の時代の間ずっと、対立と戦争が起ってきました。

 

創造主は、ひとつのどのような宗教も受け入れ、支え、非難することはありません。

 

すべての存在達は、わたし達の父なる母なる神の視線の中では、聖なる祝福された存在達です。

 

そして一体性への復帰に通じる数多くの道筋があります。

 

 

 

 

自分達のさらに高い自己に同調するひとりの個人は、すべての宗教の中に美と真実があることを認識しています。

 

しかしまたその人々は、霊性は独断的教義、倫理規定、あるいは特定の厳格な倫理観を目的にしていないことも、気付いています。

 

霊性はすべての宗教を超越し、それぞれの魂をその魂自身の神聖なる真実に結び付けます。

 

霊性は声明を愛し、受け入れ、そして誰も非難せず、拒絶しません。

 

霊は聖なる普遍的な法則お枠組みの範囲で機能し、こうした状況は変わりません。

 

そしてこの法則の核心部分は、愛です。

 

自己に関する愛であり、神のすべての創造に対する愛です。

 

 

 

 

霊性は、内観、予知能力、内聴（透聴）、あるいは精神感応のような能力を持った霊能者になることを目的にしていません。

 

こうした能力は、皆さんの自然な生得の権利であり、皆さんはただ忘れているだけであり、こうした能力は、未使用から退化してきたものです。

 

皆さんが皆さんのオーラの領域から静的で否定的なエネルギーのバターンを一掃して、皆さんの霊の自己と再び結び付く時に、皆さんの超感覚的な知覚は、自然に戻ってくることになるでしょう。

 

 

 

 

皆さんは、ひとりの宗教的な人間になり、霊的な人間にならないことはできますが、しかしもしも皆さんがあらゆる宗教やあらゆる個人の中の良さを積極的に受け入れて、それぞれの個人を高く評価してその人々自身の固有の方法でその霊性を表現することを許すことがないなら、皆さんは事実通り霊的な人間になることはできません。

 

皆さんはあらゆる人やあらゆる物事の中に、神の閃光を確認することになるでしょう。

 

そして皆さんが他の人々が見習う生きた実例になる時、皆さんは、皆さん自身の内部に、創造主のすべての驚くべき特徴を組み込み、明らかにすることになるでしょう。

 

 

 

 

皆さんが皆さんの大霊の自己のそれぞれのさらに高い水準を通して徐々に皆さんの神性に同調するにつれて、皆さんはわたし達の父なる母なる神のさらに多くの本質を統合することになるでしょう。

 

その時は、皆さんの真の神聖なる自己がその栄光の中で前面に放射し始める時になるでしょう。

 

最愛なる皆さん、それが今起こり続けていています。

 

皆さんの数が飛躍的に増大するにつれて、皆さんは皆さん自身の中、そして皆さんの周りの数多くの人々の中で、それを確認し、感知します。

 

最愛なる皆さん、霊は地上を歩き回り、そしてそれが皆さんです。

 

 

 

皆さんは計り知れないほど愛されていることを、認識してください。

 

 

 

わたしは大天使ミカエル

I Am Archangel Michael

Transmitted through Ronna Hermanhttp://www.ronnastar.com/ * Copy freely and share. However, I claim the universal copyright for this article in the name of Archangel Michael.

http://lightworkers.org/channeling/197117/celebrating-spiritual-reunion-archangel-michael-ronna-herman

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。