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レムリアの大祭司-主ザニエル・メルキゼデク [メルキゼデク]


メルキゼデク
Melchizedek


レムリアの大祭司-主ザニエル・メルキゼデク
The High Priest of Lemuria – Lord Zeniel Melchizedek



14 January 2014 - 8:22am
ヘレン・デメトリオ経由
Channeler: Helen Demetriou


lemurians.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レムリアの大地は、地上のまさにここにあり、そしてわたしの人生のすべてとはいわないまでも、わたしは非常に長い間、その振動と、その大祭司と女性司祭の振動を感じてきました。

 

数多くの人間が、歴史を貫いて、この古代の場所と人々の不可解な出来事に引き寄せられて、ムーの数々の周波数と結び付こうとしてそれに成功しきました。

 

わたしもまたそういった人々の一人ですが、それにもかかわらず、わたしがわたしのレムリアの人々との出会いの間に学んできたものは、何らかの書籍から、あるいは誰かが存在について語ったものからではなく、レムリアの人々がその人々自身でわたしに教えてきたものから現れるものです。

 

 

 

 

わたし達は、わたしのレムリアの人々との数々の出会いのひとつを出版しましたが、しかし他の数多くのそういった出会いはわたし達自身の聖なる書庫に維持されてきました。

 

何故なら、主として、その出会いは話されるもというよりも、むしろ経験されなければならないものであるため、教えることができないものになるからです。

 

今日、そう言いながらもわたしが皆さんとこの会合と主ザニエルの交信された言葉を共有する理由は、彼とレムリアの集団の人々が非常に積極的で、人間と地球の次元上昇と進化に従事しているため、わたし達がそうするように今まで彼が要求してきたからです。

 

 

 

 

数々のスターゲイトとわたし達が連携する宇宙の中の多様な種族との通信回線を開くわたし達の儀式の間に、わたしは呼ばれているわたしの霊の名前、わたしのさらに高い自己の肩書を聞き始めました。

 

わたしは目を閉じて、瞬時にわたしのマカバの乗り物の内部に包み込まれました。

 

わたしは、わたしに呼び掛けていたその声の持ち主のところに連れて行かれるのだろう、と理解しました。

 

そしてわたしは、わたしがひとつのワームホールを通して旅を始めたことを充分に確信しました。

 

そして、わたしは異なる数々の時間の次元を通して旅をしていることを理解しました。

 

以下に、わたしは古代文明の場所への旅のわたしの詳細を説明します。

 

 

 

 

わたしは少し寒気を感じ始めます。

 

そしてわたしがどの領域の中にいるかを確認するためにわたしの第三の目を開けた時、わたしは以前に何度もここにいたことがあるため、わたしは瞬時にその景色を認識しました。

 

わたしは氷と雪の場所に到着しました。

 

そしてこの場所は、レムリアの土地です。

 

 

 

 

わたしは、わたしの方に向かって歩いているひとりの姿を確認し始めます。

 

彼がより近付くにつれて、わたしは彼が毛皮製の長いコートを着用し、同じ素材でできた雪用の長靴を履いていることを確認することができます。

 

彼が着用しているコートは開いていて、下に青いチュニックとぴったりとした黒いズボンを着用していることを明らかにしています。

 

彼はとても背が高く、それでもアヌンナキの神々と同じほど高くはなく、そして彼は彫像のように大柄です。

 

彼の身体は筋肉質に見えます。

 

彼の髪は明るい茶色で微かに波打って長く、肩まで届いています。

 

そして彼の瞳は、ブルーサファイアのようです。

 

 

 

 

註:皆さんが理解できるように、レムリアの人々の目がそうなっている姿をわたしはここで説明する必要があります。

 

彼らは地上の結晶構造のエネルギーや、癒しの数々の成形手段と地球の中で成長する多様な結晶質からの変成の熟達者達と一体になっているため、彼らの凝視は結晶構造化されます。

 

わたしは、レムリアの人々は、自己生成を意味する自動遺伝子の種であり、地球から現れた者達だったと言えるかもしれません。

 

しかしわたしは、この記述の中でこれから明らかにされるように、これはそうではないことを認識しています。

 

 

 

 

そのレムリア人は、それぞれの頬、次にオデコのキスで、わたしに挨拶します。

 

そして次に、彼はわたしを強く彼に向けて抱き締めます。

 

わたしは一瞬の内に彼の純粋な振動と結び付き、それが瞬時にわたし自身の振動を速くします。

 

そのため、わたしは彼の周波数で振動を始め、わたしはこの出会いの時の間にこの領域に留まることができます。

 

 

 

 

 

ゼニエル:こんにちは、ナナエア。

 

あなたが現れたことが、わたしはとてもうれしい。

 

あなたはわたしがあなたを呼んでいたのを聞きましたか?

 

素晴らしい。


わたしがあなたにここに来るように求めたのは、わたしの家族とわたしは、わたし達が接し、わたし達がその出身である人類を、あなたに啓発して貰いたいからです。

 

またわたし達は、わたし達があなたと共有したい幾つかの教えをあなたに授けたいと思います。

 

 

 

 

わたしの名前はゼニエル、そしてわたしは、この時期の間のレムリアの大祭司。

 

またわたしは、メルキゼデクとして認識されています。

 

それは、メルキゼデクが転生したのはここレムリアの中であり、そしてあなたが認識するように、彼は神聖なる位階に対する大祭司です。

 

わたしは、あなたをわたしと一緒にわたし達の居住地に連れて行くことになりますが、そこであなたは他の最高位の大祭司達やレムリアの女性祭司達と出会うことができます。

 

 

 

 

 

ヘレン天の御恵みを、ザニエル。


わたしはあなたと会えて、そしてここにいることが、とても幸せです(わたしは微笑む)。

 

そしてわたしは、あなたがわたしに教えたいすべてを学ぶことは、とても興奮しています。

 

まず始めに、あなたはメルキゼデクの秩序について、わたしにさらに説明することができますか?

 

おそらく数多くの人々が、これについて学ぶことにとても興味を持っていることを、わたしは認識しています。

 

 

 

 

 

ゼニエルはい、勿論、シスター。


しかしまず、他の最高位の大祭司達や女性祭司達と会うことにしましょう。

 

そして彼らもまたあなたに、わたし達についての幾つかの重要な物語を説明することができます。

 

 

 

わたしはゼニエルと一緒に歩き始め、そして前方にひとつの大きな建物があることを確認することができます。

 

そしてわたし達はこの建物に向かって歩いています。

 

わたし達が歩いている時、ゼニエルはわたしに話し続けます:

 

 

 

 

わたし達は、あなたがシャーマンと呼ぶかもしれない者達です。

 

わたし達は、親密に地球と共生し、数々の異なる水準の錬金術を遂行するために、地球や天の数々のエネルギーと連携します。

 

わたし達は数々の樹木や言うまでもなく結晶質やわたし達に利用できる他の自然力の数々の霊とこころを交わします。

 

わたし達は狩猟をし、食物を育て、そして季節に従います。

 

 

 

 

レムリアの人々は、若い年代から武道の訓練を受け、霊的な実践のひとつの型としてエネルギーの使い方を学びます。

 

その通り、わたし達は戦士であり、戦闘の指導を受けますが、しかしここでは戦争はなく、交戦もないため、これを実践に移す理由はありません。

 

その分裂以降、もうこれ以上、戦争はありません。

 

 

 

ゼニエルは、彼が話した分裂についてわたしが尋ねるだろうと感知して、わたしにこう伝えます。

 

 

 

ナナエア、心配しないように;今わたし達がここにいて、そしてあなたは他の者達に会うことができるため、すべてはとても近い内に明らかにされることになるでしょう。

 

 

 

わたしは、わたし達が目指していたその建物の場所に実際にわたし達がいることに気付きます。

 

そして彼はひとつの扉を開き、わたし達は中に入ります。

 

 

わたしはひとつのとても大きな部屋の中にいて、この部屋の内部にはとても大きな楕円形のひとつのテーブルがあり、他に11人のレムリアの人々がそのテーブルの周りに着席していて、ゼニエルが座るだろうとわたしが推測する最高位の座席の隣に、ひとつの空席があります。

 

そのテーブルの周りに座っていた人々は、異なる肌の色と顔の特徴を備えた男性と女性達であり、それでもそのすべての人々が、ザニエルのように同じサファイア・ブルーの瞳を持っています。

 

 

 

 

その12人が微笑み、そしてわたしに挨拶をします。

 

そしてゼニエルが、その空席に座るようにわたしに合図を送ります。

 

そして彼は、わたしの側に腰を下ろします。

 

 

 

 

一瞬の間、そのレムリアの人々がわたしを見て微笑み、そしてわたしは注目の的になっていることに少し居心地の悪さを感じ、言葉を失いました。

 

ありがたいことに、ゼニエルが話し始めて、その沈黙を破りました。

 

 

 

 

ゼニエル兄弟姉妹達、あなた方はこの人が誰かを認識しています。

 

ナナエアは誠意を持ってわたし達を訪ねてきています。

 

そして彼女はわたし達に尋ねたいと思う幾つかの質問を持っています。

 

 

 

ゼニエルはわたしに目を向けて、こう口にします。

 

 

 

わたしがあなたの質問に答える前に、わたしはまず、レムリアのすべての人々は祭司達であり女性祭司達であることをあなたに説明したいと思います。

 

またわたし達は、アヌンナキの神々によって創り出された人間の最初の根本を成す種族であることも、あなたに伝えたいと思います。

 

人々は下のこの場所よりもその上の方がかなり良いところがあると信じるという理由から、上空を見上げて、一部の他の惑星上にいることを望んでいることを、人々が認識することが重要です。

 

 

 

 

時間のことになると人間がひとつの問題を抱える理由は、人間は、皆さんの年齢にすると数十億年になる人間自身の惑星の時代を把握することができないからです。

 

地上の最初の根本を成す種族の文明としてのわたし達は、宇宙の中の他の数多くの種族よりも遥かに年齢が高く、人間は、わたし達が人間の惑星上に存在することを、理解しません。

 

その通り、わたし達はひとつの異なる次元の中にいますが、しかしわたし達は依然として皆さんの次元と共存しています。

 

そしてわたし達は地球人であり、このことについて誇りに思います。

 

またわたし達は、宇宙の中一部の種族よりも遥かに進化しています。

 

 

 

 

わたし達は、幾つかの宇宙の兄弟姉妹達と連絡を取り、またわたし達は異なる数々の文明からの学生達を持ちます。

 

彼らは訓練のためにわたし達のところに訪れますが、そうはいっても、わたし達はアヌンナキの数々の神秘の芸術について個別に指導を受けました。

 

他の国々にそれを教えたのはわたし達であり、わたし達は、わたし達の祖先によって、これを行う権限を持ちます。

 

アヌンナキはひとつの古代の人種であり、遺伝学と進んだ科学技術の熟達者であり、他の国家達はおそらく彼らの数々の技法を学び、それを自分達の国家の人々に教えることを望むという考えを高く評価することは、難しいことではありません。

 

人類が実際にその考え方と把握を変える必要がある理由は、アヌンナキがどれほど洗練されているか、彼らの秀でた知識と叡智は非常に高度な手腕を持ち、他の星の国家達の間で大いに評価されていることを、人類が正当に評価しないからです。

 

 

 

 

 

ヘレンゼニエル、この説明に対して、あなたに感謝します。

 

わたしは既にこのことは認識しているとはいえ、他の人々もまたこれについて認識することは重要です。

 

最初の根本を成す種族である者として、あなたは皆さん自身についてさらに詳しく説明することができますか?

 

あなた達は現在の人類とどれほど異なるのでしょうか?

 

 

 

 

 

ゼニエルわたし達は、アヌンナキの化身です。

 

わたしが以前あなたに伝えたように、わたし達はアヌンナキが創り出した人類の最初の種族でした。

 

わたし達は、あなたの次元の人類よりも遥かに大きく、あなたが認識するように、わたし達は、科学技術的にそして霊的に、遥かに進んでいます。

 

 

 

 

ヘレン:ゼニエル、あなたは、現在の人類がレムリアの人々と同じように進化していない理由を、説明することができますか?

 

 

 

 

ゼニエル勿論できます。


わたしがこれから伝えることがまた、わたし達が外部にいた間にあなたが抱いた疑問に答えることになるでしょう。

 

 

 

 

アヌンナキは、レムリアの人々として認識される最初の根本を成す種族を創り出しました。

 

わたし達は、神々の子供達として認識され、あなたの世界は、わたし達について、光の息子達として話します。

 

レムリアに堕落が現れたのは、この種族から一部が分岐してアトランティスを創り出した時であり、その堕落は成長し、アトランティスの社会に深く埋め込まれたことを、数多くの皆さんが認識しています。


2つの明確な集団ができ始めました。

 

皆さんが光の息子達と呼ぶ者達と、皆さんが闇の息子達と呼ぶ者達です。

 

これが、アトランティス文明の転落の始まりでした。

 

幸運なことに、レムリアは依然として安全であり、その安全を確保するために、レムリアは既にアトランティスとは異なるひとつの次元に移行し始めていました。

 

 

 

 

闇の息子達は、闇の同胞団です。

 

彼らは、アヌンナキの神聖なる指針に対して反旗を翻し始めた者達であり、たとえ彼らが神々であるとしても、神々になることを望んだ者達です。

 

彼らは神から彼ら自身を切断し、彼らの精神の自己と彼らのさらに高い自己との間のすべての経路を閉鎖しました。

 

彼らは地球の王達として君臨することを望み、彼らに反対するどのような者も、牢獄に入れようとしました。

 

 

 

 

あなたが以前伝えられたように、闇の息子達、闇の同胞団は、彼らの嘘と洗脳計画で、アトランティス文明を誘惑して、その支援と好意を獲得しました。

 

そして光の息子達は闇の同胞団とその支援者たちに追われていたため、身を隠すことが必要になりました。

 

 

 

 

ちょうどこの時期の前に、さらに多くの人類の根本を成す種族がアヌンナキによって創り出されました。

 

そして彼らは、アトランティスに居住していました。

 

この無数の年数の期間の概念を、思い出して、理解しようとしてください。

 

反逆は、一日または一か月または一年の中で起こったものではありません。

 

 

 

 

反逆が導入され始めて、アヌンナキの数々の技能に長け、霊的にそして科学技術的に進化していた人類の新しい根本を成す種族は、彼らのすべての学問を忘れ始めました。

 

あなたは、あなた方が聖書と呼ぶこの本の中で、人類が何百年もの間生き続けて、彼らの人生の期間は時間と伴により短くなり、病気がさらに多くなったことを、既に読んでいます。

 

霊の知識の死は、物質的な身体の死と、精神の退廃を引き起こしました。

 

こうしたすべての物事が考慮されることが必要です。

 

主として、彼らが暮らした社会のせいで、しかしまた人類がひとつの退化の状態に向かったせいで、人間がより小さくより少ない啓発で生まれるようになり始めたのは、これがその理由です。

 

皆さんが忘れる時、皆さんは退化します。

 

皆さんが神から現れて、従って皆さんは神々であるという皆さん自身の神性の記憶の喪失で混乱する時、皆さんは退化します。

 

そしてこれが根本を成す種族全体に起こり、皆さんの現代の人類は、神に対する反逆の結果です。

 

 

 

 

シスター、すべてが否定的という訳ではありません。

 

あなたの年月で過去50年程の間に、人類はより啓発された状態になり始めています。

 

そしてあなたは、今人類が成長している大きさによって、これを確認することができます。

 

また人類は、より長く生き続けていて、しかしこの過程は加速されることが必要です。

 

何故なら、あなたが認識するように、新しい世界は皆さんに委ねられているからです。

 

皆さんの世界の準備が整っているかどうかにかかわらず今後それが起こることになる理由は、闇の同胞団が余りにも長い間皆さんの世界にしがみついてきたからです。

 

そしてただ皆さんの意識の体系に対するひとつの衝撃を通してだけ、今後すべての人々が目覚めて、自由と他の宇宙の種族達との統合を要求することになるからです。

 

 

 

 

それでまたあなたは、メルキゼデクの秩序について認識することを望みました。

 

わたしはメルキゼデクであり、そしてその秩序は、兄弟達や姉妹達の両方を含めた司祭職です。

 

またわたしは、あなたが大天使ミカエルという存在として認識する者であり、そしてわたしは、主マルドゥークの最初の化身です。

 

またわたし達は、数々の主として認識されています。


これは、わたし達が誰かよりも優れているからではなく、その秩序の新規参入者になった人々に与えられる、ひとつの称号です。

 

 

わたしは、あなたに他の11名を紹介します

 

 

 

ゼニエルは、それぞれの仲間を指さし始め、わたしにその名前を伝えます。

 

 

 

こちらはベニエル(男性)、こちらはシェレル(女性)、こちらはナネル(女性)、こちらはカドゥエル(男性)、こちらはリジエル(女性)、こちらはウリエル(男性)、こちらはセピエル(男性)、こちらはゾリエル(女性)、こちらはセリエル(女性)、こちらはサニエル(男性)、こちらはグレジエル(女性)。

 

 

わたし達はレムリアの司祭長や女性司祭であり、またメルキゼデクの秩序です。

 

わたし達はそれぞれが、わたし達自身の個人的な技能に精通しています。

 

 

 

ヘレン:何故あなた方はそれぞれが、その終わりにエルを持つヘブライ語の響きの名前を持っているのでしょうか?

 

何故あなた方はシュメール語の名前またはバビロニア語の名前を持たないのでしょうか?

 

シュメール語は、神々の言語ではないのでしょうか?

 

 

 

ゼニエル:ナナエア、わたし達の言語は、シュメール語です。

 

あるいは、わたし達はアヌンナキの言語と言うべきであり、それは神々の言語です。

 

わたし達がわたし達の名前の中にエルを持つ理由は、それが、わたし達は神に属することを意味するからです。

 

もしもわたし達がそれをバビロニア語で発音するなら、イルになり、それはおそらく依然として同じことを意味します。

 

 

 

 

わたしがあなたにマカバについて話すことは、重要です。

 

何故なら、これに関するわたし達の数々の教えが、おそらく人類を大幅に支援することになるからです。

 

それはわたしが、マカバは身体の周りの電磁場によって創り出されたひとつの銀河のようなものである、と伝えたいと思うからです。

 

ご存知のように、たとえわたし達がマカバを数々の異なる次元を貫いて皆さんを移送するひとつの二輪馬車として実際に認識するとしても、わたし達にとってマカバはこれを遥かに凌ぐものです。

 

 

 

 

数多くの皆さんが認識するように、を意味し、は霊を意味し、それが身体であるを操縦します。

 

マカバは、次元上昇の目的のために用いられるだけではなく、最初の高位の霊的指導者である数多くのわたし達は、ちょうどわたしがあなたに説明しておいたように、数々の異なる次元を渡り歩くためと同時に、宇宙を横断するために、マカバを利用します。

 

 

 

 

マカバは、時間を渡り歩くために、皆さんがその中で舵取りをするものであり、それで皆さんは、過去と未来に訪れることができます。

 

しかし繰り返しますが、それは、マカバが行うことができるすべてではありません。

 

それは、回転している聖なる幾何学的な形状の領域の内部の、ひとつの部屋です。

 

それは、お互いに対抗して、しかしお互いを通して、逆向きに回転します。

 

何故なら、マカバから、超越的な癒しの生命力エネルギーが放射されるからです。

 

そのエネルギーは、数々の細胞とその要素が、聖なる幾何学的な形状と同調して振動することを可能にします。

 

あなたは地球から現れて、そしてあなたの組成は、地球と同時に数々の星の要素で構成されていることを、忘れないでください。

 

上と下の両方で皆さんの内部の聖なる女性原理と聖なる男性原理の統合を阻害するすべてが、多次元的な六芒星に取り込まれることが必要です。

 

 

 

 

またマカバは、皆さんのこころ、魂、そして精神の数々のメッセージを増幅して宇宙に送り、同じ連絡用周波数の戻りを受け取る、ひとつのアンテナであり受信装置です。

 

そのため皆さんは、皆さんが宇宙のあらゆる場所の異なる数々の集合意識と結び付くことを望む時のひとつの連絡装置として、マカバを利用することができます。

 

 

 

 

皆さんは、数多くの方法論を通して、神聖で最も聖なる乗り物を活性化することができます。

 

それは、光の身体をそのまどろみの状態から目覚めさせて、マカバの構造の一部になることを可能にします。

 

そしてそれが、マカバのエネルギーが内部に向けて振動する支援をして、それがひとりの転生した存在としてのあなたという存在の根源に戻ります。

 

 

 

 

そのため、わたしは既に沢山のことを伝えたため、今のところこれで良いと考えます。

 

わたしのために、そしてレムリアの司祭長達や女性司祭達のために、わたし達はあなたに感謝したいと思います。

 

そして、わたし達はまたすぐに戻ってあなたと接触するようになることを、認識してください。

 

 

 

 

 

司祭職の仲間のそれぞれが立ち上がり、わたしを抱きしめてキスをします。

 

わたしがわたしの感謝とさよならを伝えている時に、その幻想はゆっくりと消えて行き、わたしはわたしの座席とわたしの通常の環境に戻っています




Link back to original channeling:
http://esophoria.org/the-high-priest-of-lemuria-lord-zeniel-melchizedek/

http://lightworkers.org/channeling/194799/high-priest-lemuria-lord-zeniel-melchizedek


翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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