ドラゴン:地球外の科学技術 [ドラゴン]
The Dragon
Extraterrestrial technology
ブライアン・ザ・ドラゴン経由
Channeler: Brian, the dragon
皆さんこんにちは、
Hello everyone,
わたしは龍。
わたし達は、地球外生命体は正確には彼らが把握するようなものではないことを皆さんが確認する時に皆さんが把握するかもしれないものを、既に以前に説明しておきました。
わたし達は以前、皆さんは次元的な存在になってそこに存在するものを経験している霊存在であることを、既に伝えてあります。
わたし達は以前皆さんに、3次元の存在達は厳密には皆さんが天の川銀河と呼ぶものの中で珍しいものではなく、しかしその存在達は、さらに高い振動の存在達よりは余り一般的ではないことを、既に伝えてあります。
もしももわたし達がそれに数を付けるとするなら、それは数千から1万の範囲のものになると思いますが、しかしそういった数千種類の数多くの存在達は、ひとつのものとして語る集団意識の中に集められます。
わたし達は皆さんに思い出して貰いたいと思うことは、それほど “その密集部分” の中の存在達への慰めにはならないとはいえ、そのすべての存在は、実際に全存在の神として存在しないものを経験するひとつのゲームであり、皆さんはひとつの限定された存在になるというひとつの幻影を経験している全存在である、という事実です。
ひとつの存在がどれ程その振動が高いかということは問題ではなく、皆さんよりも全存在に近いことはまったくありません。
皆さんは全存在を経験しているか、あるいは経験していません。
さらに高い振動の存在達は、必ずしも皆さんが必然的にもうひとりの人間よりも信頼しなければならない存在達という訳ではありません。
何故なら、それが皆さん自身の振動と一致しているか正反対かにかかわらず、単純に彼らが選択する経験となるものに基づいた数多くの振動では、皆さんの視点からすると邪悪な影響力と善意ある影響力があるからです。
そのため、優れた判断力が鍵になります。
しかしその一方で、特定の存在の振動と伴に現れるものは、皆さんの惑星の表層の上で苦労して働いている皆さん自身のような存在に簡単に利用できない、数々の可能性を提供します。
皆さんは科学技術に関してかなり遠くまできていますが、それにもかかわらず、皆さん自身の科学技術よりも遥かに進んだ科学技術が存在します。
しかしその一方で、数多くの存在達が、皆さんが既に達成しているこの種の物事を達成するために、皆さんのような科学技術は必要ではありません。
あるいはその存在達は、皆さんの過去の中の一部の人々にとって魔法のように見える物事を、達成します。
あるいは、皆さんが現在把握する物事のように、皆さんにとって驚くべき科学技術と科学的な達成のように見えます。
ほとんどあらゆる霊的な能力の科学技術的な類似点はありますが、しかしそれは通常かなり少ない努力で達成されます。
他の経験の中の皆さんも含めた数多くのさらに高い振動の存在達は、意識的な思考によって、素晴らしい物事を顕在化することができます。
彼らにとってそれは、物事がまさにそうなる方法と同じように沢山の科学技術という訳ではありません。
皆さんが数多くの彼らと接触することがない理由は、皆さんの現在の現実性の中の皆さんの惑星が、このように設定されてはいないからです。
そのためこうした種類の存在達との物理的な交流は、皆さんの振動では滅多にありません。
彼らは、皆さんの世界より高い振動の側面で交流し、皆さんはその側面を確認しませんが、しかし皆さんの魂は確認することができます。
そのため、こうした存在達が皆さんの空間を旅する時、彼らは通常、皆さんの物質的な視覚では見えません。
皆さんが霊能者または透視能力者と呼ぶ一部の個人は、彼らを確認することができます。
言うまでもなくあらゆる人間はその能力を持ちますが、大体は遮断されています。
既にその能力が発揮できるようになっている一部の皆さんは、これを読んでいます。
皆さんは彼らと交流することができますが、しかし一般的に、彼ら自身というよりは彼らの振動水準でのことであり、たとえそれが皆さんに余り現実的なように見えないとしても、皆さんはその水準でかなり彼らが姿を現すように皆さんの姿を現すことができます。
彼らは皆さんの振動水準に入ることができますが、しかし一般的に、それは選択しません。
彼らが皆さんの現実性と接触しようとする時、皆さんは、時に奇異で馬鹿々々しい物事のように見えるものを確認します。
そのため、難しい話は抜きにして、わたし達は、皆さんが彼らの存在する姿を確認し、明確にすることができるかもしれない一部の物事について考察しようと思います。
空飛ぶ円盤
Flying saucers
地球に来ている宇宙船の極めて少数が、皆さん自身のような存在達によって作り上げられています。
その宇宙船は、普通はより高い振動の存在達によって現象化されます。
皆さんは彼らを地球外生命体と呼ぶことができますが、しかしその一方で、それが多少間違った名称である理由は、数多くの彼らにとって、地球と他の数々の世界との間の区別はないからです。
数多くの彼らに対して、数々のポータル、通路、そして異なる数々の経験をもたらす数々の異なる領域があります。
さて、わたし達は前に、さらに高い振動になることは、彼らを皆さんよりも何か良いまたは悪いものにすることはないと、既に皆さんに伝えてあります。
そのため、皆さんが確認するほとんどの宇宙船がより高い振動の存在達に起因するものであり、ほとんどの存在達が皆さんの物質的な身体よりも高い振動であり、しかしその事実は皆さんよりも良くも悪くもするものではない、とわたし達が皆さんに伝える時、わたし達はその点を理解させたいと思っています。
それは、ただそれだけのことです。
さらに彼らは、一般的に次元間の存在です。
こうした存在達は、次元間を旅行するために宇宙船を利用するか、あるいは、本質的に次元間を移動することができ、そしてそのすべてを一緒に維持するために宇宙船を利用するか、あるいはそれが楽しい、あるいはそれが心地良い、あるいは他の何らかの理由のために宇宙船を利用します。
そのため皆さんは、こうした宇宙船が物理特性または人間の身体の能力を寄せ付けないように見える方法で移動することができ、宇宙船は隠れることができ、非常に高速に進むことができるという、ひとつの理解を持ちます。
そういった宇宙船は、時に複数の宇宙船に分かれるか、形状を変えることができるように見えます。
こうしたすべての観察は、皆さんの視点からすれば正確なものです。
しかしその一方で、こうしたことは、科学技術的に皆さんよりも遥かに進んでいる存在達に由来する技術的能力ではありません。
そうではなく、こうした能力は、単純に宇宙船の性質そのものであり、宇宙船を操縦する種が設定されている姿です。
そのため、彼らにとって、わたし達がわたし達の足で歩く程度のことであり、高度な科学技術という訳ではありません。
実際に、宇宙船を操縦している一部の存在達は、地球上で機能することになる実用的な脚を現象化することはできません。
もしも彼らが皆さんの物質的な現実性の中でかなり多くの時間を過ごそうとするなら、おそらく彼らの一部は、単純に死ぬか、地球に適していない物質的な存在に変わることになるでしょう。
そのため、皆さんは非常に興味深いひとつの自然な惑星上の在り方に適応しているため、もしも皆さんがそれをそのように呼ぶことを望むなら、ある意味で、皆さんは彼らよりも高い “科学技術” を持ちます。
皆さんが宇宙船と呼ぼうとするすべての種類の宇宙線が存在します。
そしてその多くは、ひとつのマカバ(merkabah)の概念で作動します。
すべての種族を運ぶ、皆さんが世界規模の宇宙船と呼ぶかもしれないものが存在します。
物質的な3次元の中で、彼らはとても小さく見えるかもしれませんが、しかし彼らは実際に非常に大柄です。
通常、彼らは精神的に現象化します。
そのため彼らは、皆さんがおそらく期待するような仕組みで組み立てられている必要はありません。
その結果、たとえ皆さんがまさに歩く方法について考えないように一般的にそれについて考えていないとしても、必然的に存在達が時空を飛行する方法に適した個人的なマカバがあります。
マカバを通して、彼らは皆さんの庭または家を訪れることになるでしょう。
これは、彼らの立場では多くの努力を必要とせずに、自然に行われます。
ほとんどの存在達は、彼らの自然な能力を選択して、その楽しみのために単純に人工的な数々装置を現象化することを好みます。
しかしその一方で、そうしたものは、彼らが通常は必要としない小道具です。
隠れる科学技術
Cloaking technology
隠れる科学技術を備えた空飛ぶ円盤は、皆さんの世界の人々に対するひとつの共通した確定事項です。
こうした技術の利点はかなり共通したものであり、宇宙船について話すことは正気を失っているとは考えられません。
この確定事項に対するひとつ物理的な基礎があります。
皆さんは実際に訪問を受けています。
過去において、皆さん自身のような物質的な存在達が訪れる稀な事例がありましたが、それは普通は巡ってくることではありません。
訪れる存在達は、大体はより高い振動の存在です。
そのため、皆さんが隠れているひとつの宇宙船を確認する時、それは単純に、皆さんの物質的な現実性の位相の外です。
もしもそれが “部分的に隠されて” いるなら、その時それは、部分的に位相の外になります。
それは、その存在達の楽しみとして、皆さんが自動車の鍵を回すように、それを操作することを目的にしています。
そしてそれは、その技術が機能する方法の非常に大きな部分です。
ほとんどの場合、宇宙船は、おそらく皆さんが隠されていると呼ぶものになりますが、その理由は単純に、彼らがその普通の振動水準で操作しているためです。
普通、彼らが皆さんの振動水準に入り込む時、それは偶然によるものであり、そしてたとえそれが、彼らがその宇宙船を把握する方法ではないとしても、彼らは皆さんの振動水準から判断して理に適う何かを投影します。
そのため皆さんは、一時的に現れて、次に再び透明になる、金属製の物体を確認するかもしれません。
それは単純に、その振動に戻っているだけです。
神々と女神達
Gods and goddesses
これは、正確には科学技術ではありませんが、しかし皆さんの視点からすと、一部の存在達は、皆さんにとっては進化した技術、皆さんの過去の人々には魔法のように見えた、数々の能力を持ちました。
こうした神々や女神達は、神ではありませんでした。
彼らは全存在ではありませんでしたが、しかし彼らはしばしば、蟻のような人類と遊び、一部の事例においては、彼ら自身の楽しみのために、別の事例では人類から創造的な力を盗むために、崇拝を要求しました。
少数の依り冒険的な次元間の種族達は、より長い間残るかも知れません。
彼らがそうするのは、皆さんの振動で彼ら自身の身体を現象化して、ある意味で彼らがさらに豊かなひとつの物質的な経験を積むことを目的にしています。
それが彼らにとって危険性が高く、また危険が伴う理由は、彼らがここに閉じ込められるからですが、しかし数多くの存在達がそれに関して品行方正です。
彼らがこの変容を経験する時、彼らは、非直線的な状態から連続的な状態に進む時間と、物性を掘り下げて研究することに関する他の数多くの効果を経験することになるでしょう。
彼らにとって彼らの数々の能力を思い出すことが、困難になります。
それは、外見的に手の施しようのないひとりの赤ん坊のように誕生から社会の言いなりになっているすべての皆さんと同じほど困難という訳ではありませんが、しかしそれは、訓練が必要になります。
そのため、こうした存在達は、皆さん自身の文明がやがて達成することになる能力にかなり似た、次元間的な存在達の中で最も次元間的な存在達です。
その時でさえ、彼らが戻らなければならなくなるひとつの制限時間か、またはあらゆる物事を忘れて、彼らが死ぬまで(その時点で、人間または人間ではないすべての存在が離れることができます)身動きが取れなくなる危険性があります。
歴史の至るところで、これを行い地球上の数々の出来事の進路に干渉している存在達の、数々の物語があります。
皆さんはこうした状況を激しく忌み嫌いますが、しかしそれに関する数々の伝説や物語を周知のものにしています。
わたし達の視点からすると、こうした出来事を皆さんができる限り厳正に判断することは、困難です。
皆さんにとって、そして当然のように、それは皆さん自身の自由意志への完全な侵害のように見えるかもしれません。
わたし達の視点からすると、皆さんは単純にその扉を開けたままにして、悪戯好きで好意的な存在達が皆さんの負担でちょっとした楽しみを経験するか、または皆さんを支援するために通り過ぎました。
何れの場合でも、それは一般的に上手く行きませんでしたが、その理由の大部分は、過去の人間達は自分達の創造的な力を手放すことが大好きだったからです。
皆さんはそれ以降、ほとんどその扉を閉じてきました。
たとえそれが彼らを100%締め出すことはないとしても、皆さんはより霊的に結び付けられるにつれて、この種の交流が、再び生じることになるでしょう。
幸いなことに、皆さんは今回、そのためのより良い準備を整えていて、対等な立場で “正々堂々と行動する” ことができます。
以前に現れた数多くの存在達もまた、皆さんにそれをより簡単に選択させる準備を整えています。
何故なら、彼らもまた、最後の時にそれほど上手く行かなかったことを自覚しているからです。
位相化装置
Phasing devices
人々の家に入るために、壁を通過して移動する地球外生命体の数々の物語があります。
これはひとつの正確な観察です。
実際に現時点において、ほとんどの皆さんが、いわゆる皆さんの家の壁を通って移動する存在達を経験しますが、それは皆さんの世界には、さらに高い振動の存在達がうようよしているからです。
皆さんは一般的にそれを確認するか感じることはありませんが、しかし一部の皆さんは、特に皆さんの精神が静かな時に、それを経験します。
まさにさらに高い振動の存在達が、単純に皆さんの現実性と同調していないという理由で皆さんの壁を通過することができるように、皆さんが地球外生命体として識別する可能性があるさらに高い振動の存在達が壁を通過することができる理由は、単純に彼らの身体が皆さんの物質的な現実性と同調していないからです。
そのため、そこには特別なことは何もありません。
それが、そのままの姿です。
皆さんはそれをひとつの科学技術として理解し、そして彼らはそれを、自然なことだと理解します。
光の移動よりも速い
Faster-than-light travel
繰り返しますが、これは単純に、物事が機能する姿のひとつの側面です。
光はさらに高い振動の存在達にとって、障壁ではありません。
彼らは、意識の速度で動きます。
科学者達は、今まで偶然に物性の中に現象化されて、身動きが取れなくなっていた少数の宇宙船を手に入れました。
従って、現象化されたひとつの物質的な姿が存在しました。
そしてその姿は、もしも彼らが物質的な状態になっていたとすれば、皆さんの物質的な現実性の中でそういった宇宙船が機能する方法に近い物でした。
しかしその一方で、少数の科学者達の大いなる失望として、それは必ずしもそれを機能させるものではありません。
それにもかかわらず、それは依然として埋めるべきひとつの巨大な隔たりを残しているものの、物質的な次元間の宇宙船を作る方法について、まさに一部の手掛かりを生み出しました。
元素115と錬金術
Element 115 and alchemy
さらに高い振動の存在達は、彼ら自身の物質的な経験を現象化することができます。
彼らは、彼らの現実性の中で現象化されるひとつの原子または数々の原子に関するひとつの概念を必要としません。
彼らの現象化は、一般的に “観念的な” 現象化であり、彼らが詳細を心配することなく、意図するようにひとつの高い水準から機能することになるでしょう。
そのため、錬金術は、さらに高い振動の存在達にとって単なるひとつの自然な状態です。
しかし彼らの “観念的な” 現象化がまさにこうした数々の規則を持つ皆さんの物質的な現実性と接触を持つようになる時、何が起こるでしょうか?
例えば、皆さんの振動水準へと “墜落している”、ひとつの宇宙船です。
皆さんは、皆さんの科学の教科書の中で、既に単独で “安定の島” という発想に到達しています。
この島は存在し、そして皆さんはその島の岸部で数々の元素に気付いていることを、わたし達は皆さんに伝えることができます。
それにもかかわらず、この安定の島の中でさえ、100%安定した要素はありません。
それにもかかわらず、一部の元素は、数秒またはそれよりも長く存続することができます。
その周りの元素がどれほど不安定な状態化を考えると、それは驚くべきことです。
こうした原子を安定させることができる、人工的な数々の場があります。
皆さんの世界の科学者達がひとつの宇宙船を見付け出した時、科学者達はそういったひとつの元素の特徴を発見しました。
この元素は幸運にもまだ機能していたその格納場の中で維持されなければならないため、科学者達は、この元素を “理解” することはできません。
しかしその一方で、繰り返しますが、以前と同じように、この元素はその宇宙船がさらに高い振動の中で機能した方法の一部ではありません。
それは単純に、その宇宙船が皆さんの振動に “墜落” して身動きが取れなくなった時に到着した、ひとつの加工品です。
もしも皆さんが、“反重力はどのように機能するのか” という質問を尋ねるなら、その時は、宇宙がひとつの答えを提供します。
ひとつだけではないそういった答えのひとつは、元素115です。
皆さんが単独で元素115を生み出して、それを利用できるかどうかについては別の問題であり、そして皆さんがその必要性を回避することになるため、それはほんとうにそれほど重要ではありません。
しかしその一方で、わたし達は皆さんに、ひとつの小さな逸話を残したいと思います。
皆さんの世界の科学者達は、既に元素115を取り出していますが、しかしそれは悲しいことに、正しい同位元素ではありません。
科学者達は、正しい同位元素を取り出すための方程式を認識していますが、しかしそれは、言うよりも実行することの方が難しいものです。
精神感応と集合意識
Telepathy and collective conscious
もしもわたし達が、皆さんの銀河の中で精神感応は最も共通した意志疎通の形だと皆さんに伝えたとすれば、皆さんは驚くでしょうか?
口頭のまたは記述された言葉の意志疎通よりも、自然なものです。
そのため、皆さんが精神感応の科学技術として理解するものは、単純にひとつの自然な能力です。
一部の皆さんがそれを明らかにしている理由は、皆さんが皆さん自身の自然な精神感応の能力を発達させているからです。
別の人々は、単純に人類の物質的な集団の未発達な集団の内部のひとつの未発達な精神感応のネットワークである携帯用機器とインターネットを用いて、それを拡大しているところです。
ところで、皆さんの世界の少数の個人のように、皆さんの魂に入り込んでいる、さらに高い振動を備えたひとつの人類の集団が存在します。
皆さんはただ、それをインターネットと同じように皆さんにとって何処にでもあるようなものにする方法を、解明していないだけです。
それは今後変わり、その2つは融合することになるでしょう。
念力移動
Teleportation
さらに高い振動の存在達は一般的に、おそらく皆さんが念力移動と呼ぶものによって動き回ることができます。
彼らのすべてではなく、一部の存在達は、特定の種類の運動をするためには、やはり宇宙船が必要になります。
しかしその一方で、ほとんどはそうではありません。
それでは何故宇宙船を?
わたし達は、あらゆる存在が論理的だとは決して伝えていません。
そのため、念力移動は、数多くの存在達が持つ、単なるひとつの自然な能力です。
皆さんがこれを確認し、それは一部の科学技術の形態だと考える可能性がある理由は、皆さんの3次元の経験の中で、それが科学技術になるからです。
しかしその一方で、彼らにとって、それはそうではありません。
洗脳
Mind control
わたし達は、わたし達がまだ確認していない一部の地球外生命体の科学技術が、皆さんが今までそれを思い描いてきた方法で、皆さんの現実性に浸透している姿を取り上げることに決めました。
そのひとつは伝説として名高いものであり、人類を操作するために利用される、幾つかの洗脳装置が存在します。
興味深いことに、いわゆるそういったひとつの装置がありますが、しかしながらそれは人間が作ったものでも、地球外生命体を起源とするものでもありません。
それは実際に、元々は皆さんが覆いと呼ぶものです。
覆いの皆さん側のあらゆる物事は、貫通することができるエネルギーの種類に限定されていて、そして皆さんは、その覆いに穴を開けるためにより多くの努力を傾ける代わりに、大部分がその覆いを持ち上げるためにひとつの文明として社会的に働きます。
それはまったく大仕事ではなく、ひとつの信念の変化です。
そのため、しばしば皆さんの創造的な力を与えることが好きなひとつの社会のように、皆さんは皆さん自身以外の何かについてそれを非難することによって、もう一度その覆いの影響を取り除く皆さん自身の能力を与えるひとつの方法を見付け出しています。
あらゆる物事が制御されて論理的な、あるいは外見的にそう見える、皆さんの心地良い現実性の内側では、それは居心地良く感じることができます。
しかし皆さんは、これほど沢山の物事を見逃し、その覆いの現在の形の中でその覆いを維持することによって、これほどの孤立を感じます。
さて、これは、一部の事例では自衛本能によって、今まで強化されてきました。
そのため地球外生命体達は、精神感応の思考を通して、一時的に人間を麻痺させることができました。
しかしその一方で、そういった事実は、2つの別の物事です。
例えば、一時的に一頭の攻撃的なライオンを大人しくさせて、皆さんを攻撃しないようにライオンを説得することができる充分に長い時間を取るために、皆さんが同じことをすることができる時、皆さんはそれを充分に学ぶことになるでしょう。
実験とキャトル・ミューティレーション(牛の切断)
Experimentation and cattle mutilation
キャトル・ミューティレーション(牛の切断)は、核実験に起因する核放射線の影響を研究するために、皆さん自身の政府の秘密の側面によって引き起こされます。
そのデータが仕上げられ始める時、皆さんは必ずそれに関するひとつの自然な減少を確認することになります。
追加として、わたし達は、人々に施されたどのような実験にも気付いていません。
興奮状態は、人々にその精神の中で特定の経験を創り出させることがあり得ます。
そういった精神の創造は、ちょうど人々が時々 “取り憑かれた” 状態の時に自分自身に対して行うことができるように、物質的な数々の症状さえ現象化することができます。
そのためある意味では、この興奮状態は、憑依の現代的なひとつの姿になることがあり得ます。
わたし達がやはり極めて頻繁に確認するものは、人々が眠っているかさらに高い振動状態にいる間、人々は宇宙船に拾い上げられるか、自分自身で宇宙船に移動し、実際に交流するという状況です。
こうした宇宙船は、時に皆さんが地球外生命体と呼ぼうとするものであり、時に人間の数々の集団によって現象化されるものです。
何れの事例においても、その程度で済み、そしてわたし達は起こっているどのような実験も自覚しません。
一部の事例において、人々が実験という発想に直面する時、それは彼ら自身の精神の中で実際に起こったことを変えます。
それはひとつの歪みと呼ばれます。
そしてそういった歪みは、一般的にただ一時的なものであり、その不安は最終的に取り除かれます。
交配種
Hybrids
わたし達は、実際に今まで交配種が創り出されていることを伝えて、最後の部分を追求したいと思います。
皆さんはこれを、特にそれが皆さんの遺伝的物質が利用されている時に、侵略的だと考えるかもしれません。
わたし達が別の交信の中で既に伝えたように、わたし達が交配種を断定的に判断することができない理由は、色々な意味で、これは単純にひとつの創造的な数々の能力の美しい練習になるからです。
さらには、地球が同意したように、皆さんの魂は既にこれに同意していました。
ひとつの存在が地球上の人生に上手く順応できずに、人類と交流することを望む時、その存在は単純に、人類が交流することができる充分に高いひとつの振動を持つまで待つことができます。
そういった存在達は直線的な時間の外部に存在するため、それは何れにしろそれほどの一大事ではありません。
彼らはただ彼らが興味を持つ人類の変型に気付き、その個人と交流します。
しかしその一方で、一部の存在達は、現在の状態の人類と交流することが興味深いことに気付きます。
そういった固体は、自分達の振動を変えて、わたし達が先にいわゆる神々と女神達について論じた非常に危険性の高いひとつの手段を通して、地球に降下します。
あるいは彼らは、多少より安全な何かを行い、もしもそういった一部の交配種が脆弱になる可能性があるためにそれほど充分でなければ、惑星地球上で生き残ることができる存在達と絡み合った彼ら自身の固有性を含む、交配種を創り出すことができます。
実際に、皆さんの世界には、70億を超える構成員達を持つひとつの交配種が、既に存在します!
それは、人間と呼ばれます。
皆さんの種のための繁殖計画は、強烈なものでした。
そしてそれは、数多くの試みが必要であり、そしてそれを正すために沢山の異種交配が行われました。
そのためわたし達は、交配種を断定的に判断する前に、人類は実際にひとつの交配種であることを忘れないことを、示唆します。
愛と伴に、
ドラゴン
With love,
The dragon
http://lightworkers.org/channeling/191833/extraterrestrial-technology
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