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サンジェルマン:集団意識、その転換点 [サンジェルマン]


サンジェルマン

St. Germain


集団意識、その転換点
Collective Consciousness ~ The Tipping Point 

St. Germain through Elizabeth Trutwin August 10, 2012

11 August 2012 - 2:58am
エリザベス・トラットウィン経由
Channeler: Beth Trutwin


こんにちは、わたしはサンジェルマン。

 

皆さんの精神に設定されている数々の状態が、地球上の活動と反応に影響を与えます。

 

ひとつの二元性の惑星として、地球は、行われているあらゆる活動を再検討し、服している刑期でカルマの規模を安定させることが必要になっています。

 

法の原則を実践する最良の方法は、その原則を破った個人が自分達の方法の誤りを確認し、過去に選択された全体に復帰することを許すことです。

 

 

 

第二次世界大戦の間、わたしがわたしの銀河の仲間達の一部と同行して、ドイツアルプスのイーグルス・ネストでアドルフ・ヒトラーと葉巻を味わったことを、わたしは伝えたいと思います。

 

ムッソリーニは既にイタリア産の大理石を送り、夏でさえも雪深い山の頂きを超えて霧が流れる時には雲の上に浮かんでいるように見えるその大邸宅の中には、壮大な数々の暖炉がありました。

 

わたし達は、彼の軍隊と伴に彼が内部地球に上陸し、その地域の地図を作成したことについて語りました。

 

わたし達は彼に、ゼータ・レティキュリの存在達と結んだ契約と、数十万人の人々に対して行われた誘拐の損害について、話しました。

 

こうした誘拐された人々の多くは、彼らに施された応急処置的な手術や数々の実験を、何年も後になるまで、思い出すことはありませんでした。

 

わたしは彼に、彼の複数の秘密の実験室と人間に対する数々の実験について、話しました。

 

わたし達が彼と会った理由は、彼の闇の仕事を光の仕事に変えることを彼に求めるためでした。

 

わたし達は彼に、世界にフリー・エネルギーと高度な農業技術を提供し、その代わりにわたし達が彼のカルマ的な負荷を低減することを求めました。

 

彼は、権力に毒されていて、丁寧に断りました。

 

数々の歴史の本は、その時彼は死んだと伝えていますが、それはそうではありません。

 

すべての真実は、転換の時点で、癒しに向かうひとつの道筋として大衆に明らかにされることになるでしょう。

 

 

 

わたしは、わたし達がスターリンのところに行ったこと、わたし達がホメイニのところに行ったこと、わたし達がネールのところに行ったこと、わたし達がマンデラのところに行ったこと、そして選ばれて指名された自分達の役割を乱用したすべての人々のところに行って、彼らに数々の虐殺行為を止めるように求めたことを、話したいと思います。

 

わたし達は、皆さんがその名前を知らない人々のところに行きました。

 

ペンタゴンの中の人々であり、数々の銀行の中の人々であり、統治者になっている人々であり、そしてわたし達は彼らに、彼らの違法な取引を止めるように求めました。

 

わたし達はそれぞれの個人に、彼らのカルマの一部を焼き払う支援をして、彼らに光に向かうひとつの道筋を提供する、ひとつの公平な取引を提案しました。

 

豊かで有名な者は、誰ひとりとして同意しませんでした。

 

彼らの家族達や雇用者の一部は協力し、彼らの刑罰を減らしました。

 

数多くの皆さんが、皆さんは数々の残虐行為を許し、彼らが光に戻ることを希望する、と口にします。

 

これは実際に高貴なことですが、しかしそれはその通りの結果になることはあり得ません。

 

この道筋を選択するためには、ひとつの最終期限が存在しました。

 

そしてそれは訪れ、過ぎ去りました。

 

わたし達は、時間の無い世界に向かう瀬戸際にいます。

 

彼らは、起訴されて、裁判にかけられ、彼らが行った人類に対する違反行為の対価を払わなければならないことは、普遍的な法則に準じています。

 

もしも彼らの数々の犯罪が地球を超えたところまで達するとすれば、彼らは彼らの地球の裁判の後、太陽系法廷で裁判を受け、判決がさらに追加されことになるでしょう。

 




2012年について、多くの事が語られてきました。

 

少なくとも4年前、わたし達はすべての転換について完成までこぎつけることができました。

 

そのため、2012年について多くの物事が誇張されて、そしてその状況がそのようにしました。

 

集団意識の中でとある物事が大きくなる時、精神は転換点を通過し、次にそれはそのようになります。

 

当時わたし達がすぐ傍にいた状態で話をしていた交信者達でさえ、それが既に起った可能性があることを認識しました。

 

その当時、集団意識は決して転換点まで到達していませんでした。

 

集団意識はそのすぐ近くまできていました。

 

秘密結社の者達は、燎原の火のように広がる偽旗作戦という手法を用いました。

 

そしてそれは、彼らがあらゆる人を怖れの中に留めるために必要とした力でした。

 

闇の3日間、避難する地球、食料供給の必要性、生き残りのための手元の資金という数々の物語を伝えるために、彼らは有料の技術を用いました。

 

その当時の集団意識は、抵当権付き住宅ローンの会社が警察を呼び寄せ、人々を人々の家から追い出すことができると信じました。

 

人々は殺人的な流感の突発が起るだろうと信じました。人々は、無差別な発砲事件は狂気の市民達によって起こされたものであり、心理作戦ではないと信じました。

 

ニューズ・コープ社(註:オーストラリア出身のメディア王ルパート・マードック(1931-)が率いるオーストラリアのメディア複合企業)とその世界中の数多くの保有会社に届くあらゆる偽の挑発が、集団意識をその転換点から遠ざけました。

 

完全に知的な人々は、利己的自我で条件付けられた自分達の精神が、自分達が地球の次元上昇から取り残されることを許してしまいました。

 

皆さんが一通の偽の電子メールを送る度に、それは闇の連中を太らせ、連中が皆さんの政治、政府、銀行、住宅ローン、医療、大学、そして軍隊を支配することを許します。

 

皆さんが一通の肯定的なメッセージを送る度に、それは集団意識の光の比率を引き上げ、集団意識をその転換点に近付けます。

 

わたし達は集団意識の考えと感覚を観察することができます。

 

そしてわたし達は、実際に二元性を経験している数々の惑星上でこれを行うことを要求されています。

 

それは、わたし達が、次元上昇に向かう個人として、そしてひとつの集団として、皆さんを導くための方法を認識している姿を明らかにしています。

 




911

 

ニューヨーク市民は、そうでなくても、地球上で最も特権のある数々の都市のひとつに住んでいます。

 

ニューヨーク市民は、多くの物事に曝されています。

 

ニューヨーク市民は抜け目ない人々です。


911から12年たった現在でさえ、数多くの人々が、テロリスト達は大統領、副大統領、合同参謀本部、国防長官、そして国務長官だったという事実について、話すことを拒否します。

 

こうしたテロリスト達が、芝居を演じました。

 

彼らは主演男優賞と、助演男優賞を獲得し、実際にすべての役割が賞を受賞しました。

 

彼らは、最も抜け目なく、惑星上で最も知性的な男性や女性達の一部を欺きました。

 

彼らは精神的なテロ行為という罪を犯しましたが、それは今まで他のどの場所でもほとんど確認されていなかったものです。

 

そのように伝えられた皆さんの条件付けられた精神が、皆さんが決して起らなかった物を見たと皆さんを信じさせました。

 

墜落した飛行機は存在しませんでした。

 

存在したのは、複数のミサイル、複数の時限爆弾、ニューヨークの上空を飛び、カナダに着陸し、地下倉庫に収納された飛行機でした。

 

国家安全保障局の闇の仕事に携わる者達がいて、彼らはそのヒトラーの時代から保有している進んだ科学技術でそのすべてを隠蔽しました。

 

契約の中で彼らに与えられた地球外生命体の科学技術は、集団意識を悪用するために工夫が施されました。

 

報道媒体の中で明らかにされたものによって支配されている皆さんの条件付けられた精神は、そのすべてを信じました。製作された数々の映画でさえ、その幻影を存続させました。

 

暴力があらゆる場所で大きくなり、怖れを増大させ、皆さんの精神を騙し続けました。

 

揺籠から墓場まで、皆さんの精神は怖れによって支配されました。

 

わたし達は注目したまま、不干渉という主要な指示を侵害しませんでした。

 

 

 

 

ゆっくりと、ゆっくりと、2010年あたりになって、秘密結社は2012年をひとつの最後の審判の日の筋書きとして利用することに決めました。

 

彼らは、リチャード・ホグランドのような科学者達を促して、2012年を称える特別な数々の番組を制作しました。

 

撮影と編集の後、その映画に資金提供した秘密結社は、それがひとつの世界の終焉の預言だったと見えるように細工を施しました。

 

これが2012年現象を大きなものにしました。

 

わたし達は、2010年に、その転換を、わたし達が肯定的なものに意識を集中するようなものにしておくことができました。

 

これが、最後の審判の日の報道を強化しているすべての報道媒体の一連の有料の技術に結び付きます。

 

このすべての時期の間、闇の秘密結社はいつも、集団意識を引き返せない状態にまで突き落とすひとつの好機を手にした、と感じていました。

 

数多くの有料の技術が、彼らは銀河の存在達のために話している、あるいは彼らは別の惑星から訪れて、皆さんを準備させるために皆さんに週次のメッセージを伝えている、と話しました。

 

すべてが事実と懸け離れていました。

 

数多くの読者達は内面の努力をせず、話をするほどの洞察力も備えていませんでした。

 

地球外生命体についてのあらゆる言及が、そういった読者達の根拠になっていました。

 

勇敢な光の戦士達は、嘲笑の表情だらけの中でその努力を最後まで続けましたが、しばしば彼ら自身に失望しました。

 

もしも皆さんが皆さんの人生の使命が何かということついていつも不思議に思うなら、わたしは、皆さんはたったひとつの使命しか持たない、とは伝えたいと思います。

 

地球を次元上昇させることです。

 

それが起る時、皆さんは皆さんの新しい使命のための契約を書き直すことができます。

 

その時まで、すべての個人はただひとつの仕事しか持ちません。

 

その光を維持し、愛の具体化になることです。

 

 

 

 

個人が、自分達の意識を数々の困難や試練から超然とした状態に維持する方法を学ぶ内面の努力を行う時、最終的に人々を啓発への道筋から引き離すことができるものは何も存在しないことを、人々は学びます。

 

それが起る時、数々の偽旗作戦はその影響力を持たず、そうなってしまえば、誰もその偽旗作戦を信じさせることはできません。

 

偽のおとりの発表は、馬鹿馬鹿しいものに見えます。

 

これが、皆さんの思考が全体に影響を与える理由です。

 

皆さんの考えを肯定的な状態に維持してください。

 

もしもひとつの偽旗作戦が皆さんの受信トレイに届いたとすれば、そこでそれを破棄してください。

 

削除、削除、削除です。

 

皆さんを肯定的な状態に維持することができる任意の技術を利用してください。

 

それは難しいことではありません。

 

それは粘り強さが必要になります。

 

 

 

 

新しく目覚めた人々のために、歓迎の挨拶を!

 

決して諦めることのないインディゴの長老達に対しては、おめでとう、を!

 

この状態が長く続く転換のひとつの恩恵は、以前に可能だと考えられたものよりもさらに数多くの魂達を次元上昇に参加させてきたことです。

 

これはとても肯定的な発展です。

 

わたしが今宵現れたのは、皆さんがその光を維持するために行ったすべてに対するわたしの深い感謝を表現するためです。

 

皆さんは、既にその転換点を超えています。

 

わたし達はその近くに存在しています。

 

そのままの状態を続けてください!

 

 

 

わたしはサンジェルマン。

I am St. Germain. 



Through Elizabeth Trutwin, August 10, 2012 All Rights Reserved.
http://CosmicAscension.org, http://GalacticRoundtable.in,http://Garuda.co 

http://lightworkers.org/channeling/165138/collective-consciousness-tipping-point-st-germain-through-elizabeth-trutwin-august

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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