イシス:惑星Xとニビル [イシス]
イシス
Isis
惑星Xとニビル
Planet X and Nibiru
Isis
惑星Xとニビル
Planet X and Nibiru
31 October 2011 - 1:37am
ペトラ・マルゴリス
Channeler: Petra Margolis
わたしは今日、この質問を受けました。
ペトラ・マルゴリス
Channeler: Petra Margolis
わたしは今日、この質問を受けました。
そしてイシスはこの状況について説明したいと思っています。
質問:
Question:
Question:
“わたしがイシスに何か尋ねても、あなたは気にしませんか?
それはアシュタル司令部と惑星X/ニビル関するものです。
わたしは数多くの人々が闇の集団達に恍惚とさせられていて、こうした集団によって救済されることを望んでいることを認識しています。
しかし、わたしは3千年までニビルは現れることはなく、アシュタル司令部は闇の支配下に置かれていて、それは2009年から10年以降続いています。
余りにも数多くの人々が闇によって弱体化させられて、あなたが支援を必要とし、あなた自身を内面から救済する必要がある時に、わたし達を救済するために外部から支援が現れるようになることを信じています。
もしもあなたかイシスが論評するか、あるいはこれについて記事を書きたいとすれが、あなた達二人がそれについて伝えなければならないことをわたしは確認したいと思っています。”
イシス:
Isis:
Isis:
惑星Xとニビルの間で生じている多少の混乱があります。
わたしの交信者が認識しているように、ニビルは惑星ではありませんが、しかしひとつのとても巨大な宇宙船であり、その宇宙船の司令官はデフォンと名付けられている存在でした。
1年ほど前、この宇宙船とその司令官はそうする必要があったある働きで干渉を受け、排除され、別の場所に連れて行かれました。
彼らは新しい生き方を提示されたため、彼らはすべてこれに同意しました。
闇のために働く代わりに、彼らは光のために働くことを選択しました。
ニビルが無人になった時、それは別の次元に移され、隠されました。
アシュタル司令部は闇の配下になっていません。
司令部の単なる一部だけが闇のために働いています。
アシュタルは光のためにとても多くの仕事をこなしています。
しかしながら数多く人々がアシュタルとして交信している者は、アシュタルではありません。
依然として本当のアシュタルと交信している交信者も存在しています。
ここで、優れた判断力が鍵になります。
皆さんを支援し、皆さんに自分達の科学技術と支援を与えるために地球に現れることを提案しているありとあらゆる存在達は、普通は光のために働いていません。
この支援を受けて、今現在地球上で起っていることを変化させることはとても良いことのように思われるかもしれませんが、変化は内面から現れなければならないものです。
どのような外部からの変化、支援、闇の排除であれ、それは真の変化ではなく、他の集団から支配を引き継ぐひとつの集団に過ぎません。
惑星Xに関して言えば、現時点においてとても重要な意味を持つものではなく、この惑星Xの運動は、わたし達が現時点でそれを予測できるように、どのような時間の瞬間においても皆さんの地球の道筋に影響を及ぼすようなことはないでしょう。
これは変わる可能性もありますが、しかし今のところ、それについて心配する必要も不安になる必要もありません。
イシス
Isis
Through Petra Margolis
October 29, 2011
www.ascendedmasters.org
イシス
Isis
Through Petra Margolis
October 29, 2011
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わたしは何度かニビルやその司令官デフォンと接触を持った経験があるため、わたしはわたし自身の経験の一部を付け加えたいと思います。
わたしは何回かこの司令官から連絡を受け、そしてそれはわたしひとりだけではありませんでした。
わたしのひとりの友人は、しばらくの間彼と連絡を取っていました。
その当時、わたしはニビルについて決して多くの話を耳にしていませんでした。
そしてそれはアヌンナキ全体の物語やその類のすべての話と結び付いているように思われたため、多少それについて懸念を抱いていました。
わたしの友人は、彼らは良き存在であると本当に確信していました。そしてわたしはそれほど確信を持てませんでした。
彼女はまた、数多くの人々は鳥人間あるいは獅子人間と結び付いていたと確信していました。
わたしがあらゆる関連性を見付け出すために内面のより多くの情報を探し求めていた時、わたしが見付け出したものは、スノーグローブ(透明の球体)のように見えるものの印象だけでした。
この球体は、その内部にこうした鳥や獅子の人々の世界を持っていました。
わたしは、わたしの友人がこの球体のなかに閉じ込められた理由を理解しました。
このデフォンと何度か会話した後、そしてわたしの友人もまた何回か会話を経験した後、わたし達は良く調和しないと伝えられました。
さらに深く調査を行いながら、わたしは辻褄が合わない数多くの物事に気付きました。
そのため、わたしはこのデフォンが再度わたしと接触を持つことを決して許しませんでした。
わたしはその宇宙船について認識しています。
その宇宙船が空にされた時にわたしはその場に存在していたからです。
現時点において、宇宙船ニビルを占拠している別の集団が存在しています。
わたし達が現在地球上で行っていることに彼らが干渉しない限り、それについて何かする必要性をわたしは確認していません。
霊的指導者達が彼らを監視し続けています。
ペトラ
Petra2011-11-17 17:00
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