ヨシュア・皆さんの種族 [イエス:ヨシュア]
ヨシュア
Jeshua
皆さんの種族
Your Lineage
7 September 2010 - 9:18pm
ジュディス・コーツ経由
Channeler: Judith Coates
最愛なる皆さん、皆さんはこの時代に転生することを選択してきました。
それは皆さんがこの時代が偉大なる激動の時代、偉大なる変化の時代になることを認識し、時には皆さんは個人的な生命の中にこれを正確に映し出してきたためです。
皆さんは皆さんが直面してきた人間としての課題を持ち続けています。
その課題は、この現実性に属するものであり、その信念が二元性の中に存在するというものです。
そして皆さんはそれが個人的な意識の一部であることを認めてきて、またその上皆さんは集合意識が大きな変化を体験していることを認識してきました。
集合意識は深く傷付いていて、それは皆さんが皆さん自身の魂の道筋で傷付いてきたことを認識してきたという理解と同じであり、集合意識は癒しを求めて泣き叫んでいます。
現在はそれが確認されているため、皆さんの既存の意識と現在皆さんが希望している意識が充分広まり易くなっています。
権力を握っていると思われている者達が、実は意識を目覚めさせている皆さんの方が権力を握っているという意識を持ち始める前に、皆さんは更により傷付いていて、また何か混沌として極端に混乱した状態になっています。
皆さんは時間が始まる遥か以前から、ほんとうに数多くの転生を認識しています。
皆さんは星座の中に存在しています。
皆さんは訪れてこの種を蒔いたわたし達の聖なる母、地球という宇宙船の中に存在し続けています。
地球は今も進化していますが、皆さんは当時進化し続けているひとつの場所に向かうという意識を実現するために、星の種、スターシードとして現れました。
皆さんは離別を理解し皆さんより力を備えた神々の存在を感じていたため、皆さんは神に対する多くの約束を刻み込んできたにもかかわらず、何も確定されていないという記憶と伴に星の種として現われました。
皆さんは今、神々のすべての特質を結合させて聖なるひとつの実在になる場所に来ています。
少なくとも数多くの集合意識にとって、もしもその集合意識が自分達自身の外部の何かという考えや意識を所有しているのであれば、それは依然として皆さんの外部に存在しているように見えます。
数多くの兄弟姉妹達がいまだに自分達自身に、自分達に対して蓄積できるものに、意識を集中しています。
それが自分達に楽しみと安全を与えてくれると考えてそうしています。
そのため、皆さんは利己的な自我の結果が機能することを予想しています。
そしてより低い事例では複数の結果を予想しています。
皆さんは母なる地球の多様な出来事について、何れ終止符を打たなければならなくなる可能性を考慮せずに地球の資源の利用できると考えている人々が存在しているために、その当然の結末を予測してきました。
言い換えると、おそらく彼らは地球を自分のものと感じてきて、そして彼らは今もその資源を使い続けています。
現在彼らは、自分達が予想も計画もせず、また“我々は今なにをしているのか?”という疑問も抱いてこなかったため、何らかの問題が存在するかもしれないとは気付いています。
蛇が時に自分の尻尾を食べているように自分達が何世代もかけて実現してきたものが逆転しているため、かなり動揺している人々が存在しています。
しかし、これは僅かな兆候やその後の大変動一部であり、それはより多くの感謝が存在すること、権力よりも愛の中に存在することに目覚め、理解する人々のためになる必要があるものです。
彼らはその権力が自分達に財産を運んできてくれると考えています。
実は彼らが求めているのは財産ではありません。
それは自分達が他者に命令することができて創造性が発揮できる権力であり、感情です。
それは実際には創造的な力の聖なる記憶に由来するものですが、しかし別のものとして使用されてきました。
そのため、人々はお互いに協力し合おうと試みなければならない状態になっています。
彼らは少々四方八方に走り回り鉢合わせになって、自分達が辿り着ける安全な蟻塚を知りたがっている蟻のようなものです。
彼らは至るところに存在しています。
自分達が自分達だけの島に存在していないこと、そして自分達は他の人々と伴に働く必要があること、一体性が存在していることを自分達が自覚する必要があることを人々が認識するまで、皆さんはより混沌とした状態を目撃することになります。
しかし、それは神聖な目的に適っています。
それは目覚めの呼び掛けとして目的を果たしています。
人々にとって、飛躍的な進化を起こす必要性が切実なものになっています。
一見するとそれは人々がそう強要されているように見えます。
これは彼らがそう感じている様子を示していますが、それにもかかわらず、彼らはこの飛躍的な進化を実現しようとしています。
その理由は、新たな変化は必要性から現われ、また必要性が誕生させます。
言い換えると、この飛躍的な進化を達成することが必要なのです。
それは起こるでしょう。
しかし一夜にして完全に起こるのではなく、また現在目覚めている皆さんがその実現を望んでいるように早く訪れる訳ではありません。
その訳は、依然として経過についての信念、直線的な時間に対する信念、すべての物事は時間が必要になるという信念が存在しているためです。
それにもかかわらず、目覚めている皆さんは、ひとつの想念で物事を即座に変化させられることを認識しています。
必要となるすべてのものは、ひとつの想念であり、ひとつの神聖なる想念を持つという意欲です。
それは今起こっていて、また拡がっていて、認められています。
そして変化、多くの誕生、混沌が起こることになりますが、しかしそれ以外のものが、皆さんが今まで祈り、望み、“これを実現させるためにわたしの生命を捧げるでしょう”と語ってきた変化を実現させることになるでしょう。
そのため、それは起こることになり、わたしが皆さんのこころの中に持ち続けていて欲しいものこそがその想いなのです。
皆さん世界の報道機関が最も悲惨な映像を皆さんに提供している時、また皆さんが起こっていることが原因で数多くの種が絶滅の危機に瀕していることを皆さんが自覚している時でさえ、すべての種に対して皆さんのエネルギーを送ってください。
そういった存在達は、今も人類の活動や無知によって影響を受けています。そしてすべての種が、自分達は大切にされていると認識できるようにしてください。
最愛なる皆さん、皆さんは最も素晴らしい種族です。
わたし達は別の機会に虹とその虹がいろとして顕在化している振動の様子について言及してきました。
また、もしも皆さんの中の一定の人々がお互いを感じているのであれば、ひとつの親近感、共鳴が存在することも言及してきました。
時には皆さんは兄弟や姉妹達と偶然出会いながら、彼らには際立って親密さや共鳴を感じないこともあります。
それでも皆さんは彼らが行っていることや彼ら自身の生命を生きている様子で彼らを称賛するかもしれません。
しかしそれは、皆さんが同じ振動として存在している人と伴に過ごしているような同じ共鳴や平易な感情ではありません。
現在目覚めている皆さんは、同じ振動に属しています。
皆さんは、時間が存在する前の時代のひとつの場所に戻っています。
そこには一体性の認識から創造するという想念が存在しています。
その一体性がすべての創造の中で調和を醸し出しています。
現在、わたし達が実例として虹を使っているように、人々のすべての振動、虹の異なる色の振動水準に属しているすべての人々、が同じ認識を携えてきた訳ではありません。
これはそういった人々より皆さんが特殊な存在であることを意味している訳ではありません。
言い換えると、もしも皆さんがすべて同じ振動を所有しているのであれば、皆さんは虹を経験できないことを意味しています。
もしも皆さんがひとつの色しか所有していなければ、それは虹ではありません。
しかし全体としては、それぞれが協力して、皆さんは異なる振動として存在し、また皆さんは全体として素晴らしい調和を経験しています。
皆さんは、皆さんに属する神の自己として認識されている種族です。
そしてそれは遥かな遠い過去から今でも忘れ去られていません。
皆さんは数々の転生を経験しながら、皆さんはいまだに発見されていないものも含めた異なる星座の中で転生の範囲を決定しています。
皆さんはこの太陽系の中の異なる惑星上でも転生を経験しています。
そこで皆さんは太陽を崇拝してきて、太陽を皆さんの神性の象徴として認識してきました。
それは皆さんが自分の神性を記憶しているからです。
皆さんは皆さんの神性を今まで忘れたことはありません。
その記憶は時々表層の忘却によって覆い隠されてきましたが、それは皆さんが兄弟姉妹と、虹の異なる振動と伴に歩むつもりだ、と宣言したためです。
皆さんは愛という場所の中で、彼らが皆さんと伴に寛ぎを感じることができる場所の中で、彼らと伴に歩いて行くことになるでしょう。
そして皆さんは一時的に神性を忘れたこともありますが、しかしそれは単なる一時的なものであり、表面的な忘却に過ぎません。
皆さんの奥深くでは、皆さんは自分の神性を憶えています。
皆さんが、計画的なものであれ計画的でないものであれ身の毛のよだつ非情な行為が行われた時に時々取り乱すのは、このためです。
皆さんが思いやり溢れる繊細な愛情溢れるこころを持っているのは、このためです。
そのこころは、皆さんが選択した2012年という年を確認することを望んでいます。
そこでは地球上に平和が存在し、人々はお互いに愛し合うことになるでしょう。
さて、2012年は訪れることになり、2013年も訪れることになり、そして現在目覚めている人々が存在し、もちろん2012年に目覚めることになる人々も存在します。
そしてまた、2013年、2014年と同じことが続きます。
しかし、成長を続ける集団になっているのであり、その成長を続ける理由は、自分の種族の中に存在している皆さんが、神性を思い出す振動になることを宣言したからであり、こころの底から虹全体を確認することを、そしてすべての異なる振動を備えた調和を確認することを望んだからです。
皆さんはこの太陽系の異なる惑星に由来するひとつの種族を持っています。
皆さんは、マルデクの破壊を記憶している種族を持っています。
皆さんは、その時点で故郷の惑星が破壊された悲しみを感じている種族を持っています。
それにもかかわらず、皆さんは現在惑星マルデクに由来する小惑星帯のための最も素晴らしい評価を手にしています。
更に皆さんは、地球に向かう皆さんの旅において、火星として認識されている惑星での転生を認識しています。
皆さんは依然として惑星火星上に存在している彫刻を認識しています。
皆さんは今でも火星の地表上に存在しているピラミッドを認識しています。
当時、皆さんの太陽系の内部で一定の冷却現象が起こったため、この惑星に来るという発想が現われ、そして以後長い間ここに存在することになりました。
それにもかかわらず、人々が今後も居住を続ける、あるいは現在地表と内部で存在しているこの場所は、最後の惑星ではありません。
意識を超えたものでさえ数多く存在しています。
もしも皆さんが、いわゆる皆さんの周りを取り囲んでいるオーラが存在していて、それが皆さんの認識の限界と感じていたとすれば、それを超えた認識されていない場所に数多くのものが存在していることになります。
そして皆さんの内面には、たとえ“証拠”や証明が無くとも数多くのものが存在していることを認識している感覚が存在しています。
それは皆さんの個人的な生命を遥かに上回り、皆さんの肉体ですら遥かに上回り、人間の生命に訪れる困難な課題をも遥かに上回り、そして日々の活動を通して得ているものよりも遥かに上回るものです。
今皆さんが表現している種族を生み出した認識が存在していて、皆さんはその一部となっています。
その認識は、神性に目覚めてその香りを嗅ぎ、その神性を感じることを思い出す道の途中に、皆さんが手掛りをすべて置き忘れてきた、というものです。
皆さんは母なる地球上でさえ手掛りを持っています。
それは現在水の下にあり、それにもかかわらず簡単に目で確認できます。
人々は海中深く沈み、遠い昔の文化で崇拝されていた神々の彫刻を発見してきました。
ほとんど忘れられた時代に皆さんや兄弟姉妹達によって建築され、現在海中に沈んでいる幾つかのピラミッドを皆さんは確認できます。
聖なる惑星の周期は現在でも極氷の溶解と水位の上昇と伴に進行していますが、その当時も海面が上昇し文明の証明を飲み込んでしまいました。
ところで、海面上昇はひとつの周期であり、再び起こることになりますが、しかし皆さんの今回の生涯では起こりません。
ほんの数年前、皆さんの世界の別の場所で大津波が起こり、津波の最中に水が数マイル後退した時、海面下の岩の彫刻が数多く明らかになっています。
その時現在も存在している海面下の彫刻の写真が撮られ、海面が上昇する前に存在した文明の証拠や証明が現在も存在しています。
皆さんの種族がどのようなものであれ、すべての人々が自分達の脚本、目的、虹の中の一部の周波数に奉仕していることを常に思い出してください。
わたしが語ってきたように、もしも虹のすべての振動水準と色を持っていなければ、皆さんは虹を体験することはできません。
皆さんの種族は記憶のひとつです。
わたしが皆さんに頻繁に記憶、帰郷、その中で神性を思い出す場所について伝えるのは、このためです。
兄弟姉妹の他の人々は、成就、終了、完了しなければならないと感じている他の物事に意識を集中してきました。
それは、数多くの兄弟姉妹達が、おそらく遥か遠い昔に異なる姿、異なる場所、異なる惑星、異なる星座で自分達が表現していた時に達成していないと感じていたものを現在達成しているからです。
神聖な母なる地球はこの太陽系の異なる惑星や他の太陽系の惑星、そして他の星座で生きた歴史を持つ他の星座に由来するスターシード達で構成されています。
そういった星は現在皆さんが最も輝いている星として確認していて、他の太陽系の太陽であり、多くの場合その周りに惑星を従えていて、生命体を維持し続けています。
その生命体はおそらく皆さんが生命の姿として理解しているものではありませんが、それでもそれは生命体です。
皆さんが現在ここに存在している理由をよく考えるため、少なくとも毎日皆さんの貴重な時間の内の5分間を割いてください。
深呼吸するための5分間を確保してください。
そして皆さんが深呼吸している時、皆さんの種族を思い出して、呼吸を通して万物の神性との皆さんのつながりの記憶を引き出してください。
毎日5分間です。
それは体にも良いでしょう。
体の細胞を活性化します。
肺機能を拡張できます。
しかしそれ以上に、皆さんは皆さんの周りに存在している皆さん自身の神性を取り入れています。
そして皆さんは意識的にそれに気付いている状態になっています。
“わたしは創造的な一体性の表現として存在しています。
わたしはこの時代に使用している体を持っています。
わたしは体ではありませんが、しかしその面倒を見ます。
そして目覚めにおいて体がどれほど力強いものかを認識しています。”
覚醒は意識の中で起こり、皆さんは変化のひとつのきっかけとなる入り口に立っています。
皆さんはひとつの考えと伴に実現の場所に向います。
“わたしは神聖な存在です。わたしはひとつの創造的な根源から来ています。
そうでなければ、わたしは存在しないことになってしまうため、それは真実です。”
その実現がとても顕著なものになるのは、皆さんがその時世界に向って出て行くからであり、呼吸と意識によって皆さんが活性化した肯定的な感情と肯定的なイオンが小さな微粒子として外部に出ているからです。
その様子を思い描いてください。
微粒子は外部に出て行き、他の人々に触れるようになり、他の人々は何に触れられているのか認識しないかもしれませんが、しかし皆さんが通り過ぎた時、彼らは気分が良くなります。
それは草、樹木、花々が皆さんのエネルギーに反応する場合と同じものです。
皆さんの肯定的なイオンもまた外に出て彼らに触れます。
皆さんの乗り物は肯定的なイオンに反応することになるでしょう。
最愛の皆さん、わたしが皆さんを眺める時、わたしは肯定的なイオンを確認します。
わたしが皆さんを眺める時、わたしが確認しているものは皆さんの光であり、皆さんのオーラであり、皆さんの輝きです。
そして、皆さんの神性の回想の中で鼓動している真実のこころであり、集合意識の覚醒を認識することを望んでいる真実のこころです。
これが、わたしが現われて皆さんに伝えようとしたことです。
わたしは飛躍的な進化を確認することができます。
それは皆さんと集合意識の正面の右側にあり、またわたしは集団意識を飛躍的な進化に促す大惨事を確認することができます。
そうなっているため、すべてを良きものと考えてください。
そうあらしめよ。
So be it.
ヨシュア・ベン・ヨセフ(イエス)
ジュディス経由の表現による
- Jeshua ben Joseph (Jesus)
in expression through Judith
愛と伴に、神は見給う
Shared with Love
Jess x
Copyright © 2007 Oakbridge University. Oakbridge material is copyrighted but free to anyone who wants to use it as long as proper credit is listed, including our website address www.oakbridge.org *
翻訳・森のくまさま.......☆
.....いつもありがとうございます.......。
Jeshua
皆さんの種族
Your Lineage
7 September 2010 - 9:18pm
ジュディス・コーツ経由
Channeler: Judith Coates
最愛なる皆さん、皆さんはこの時代に転生することを選択してきました。
それは皆さんがこの時代が偉大なる激動の時代、偉大なる変化の時代になることを認識し、時には皆さんは個人的な生命の中にこれを正確に映し出してきたためです。
皆さんは皆さんが直面してきた人間としての課題を持ち続けています。
その課題は、この現実性に属するものであり、その信念が二元性の中に存在するというものです。
そして皆さんはそれが個人的な意識の一部であることを認めてきて、またその上皆さんは集合意識が大きな変化を体験していることを認識してきました。
集合意識は深く傷付いていて、それは皆さんが皆さん自身の魂の道筋で傷付いてきたことを認識してきたという理解と同じであり、集合意識は癒しを求めて泣き叫んでいます。
現在はそれが確認されているため、皆さんの既存の意識と現在皆さんが希望している意識が充分広まり易くなっています。
権力を握っていると思われている者達が、実は意識を目覚めさせている皆さんの方が権力を握っているという意識を持ち始める前に、皆さんは更により傷付いていて、また何か混沌として極端に混乱した状態になっています。
皆さんは時間が始まる遥か以前から、ほんとうに数多くの転生を認識しています。
皆さんは星座の中に存在しています。
皆さんは訪れてこの種を蒔いたわたし達の聖なる母、地球という宇宙船の中に存在し続けています。
地球は今も進化していますが、皆さんは当時進化し続けているひとつの場所に向かうという意識を実現するために、星の種、スターシードとして現れました。
皆さんは離別を理解し皆さんより力を備えた神々の存在を感じていたため、皆さんは神に対する多くの約束を刻み込んできたにもかかわらず、何も確定されていないという記憶と伴に星の種として現われました。
皆さんは今、神々のすべての特質を結合させて聖なるひとつの実在になる場所に来ています。
少なくとも数多くの集合意識にとって、もしもその集合意識が自分達自身の外部の何かという考えや意識を所有しているのであれば、それは依然として皆さんの外部に存在しているように見えます。
数多くの兄弟姉妹達がいまだに自分達自身に、自分達に対して蓄積できるものに、意識を集中しています。
それが自分達に楽しみと安全を与えてくれると考えてそうしています。
そのため、皆さんは利己的な自我の結果が機能することを予想しています。
そしてより低い事例では複数の結果を予想しています。
皆さんは母なる地球の多様な出来事について、何れ終止符を打たなければならなくなる可能性を考慮せずに地球の資源の利用できると考えている人々が存在しているために、その当然の結末を予測してきました。
言い換えると、おそらく彼らは地球を自分のものと感じてきて、そして彼らは今もその資源を使い続けています。
現在彼らは、自分達が予想も計画もせず、また“我々は今なにをしているのか?”という疑問も抱いてこなかったため、何らかの問題が存在するかもしれないとは気付いています。
蛇が時に自分の尻尾を食べているように自分達が何世代もかけて実現してきたものが逆転しているため、かなり動揺している人々が存在しています。
しかし、これは僅かな兆候やその後の大変動一部であり、それはより多くの感謝が存在すること、権力よりも愛の中に存在することに目覚め、理解する人々のためになる必要があるものです。
彼らはその権力が自分達に財産を運んできてくれると考えています。
実は彼らが求めているのは財産ではありません。
それは自分達が他者に命令することができて創造性が発揮できる権力であり、感情です。
それは実際には創造的な力の聖なる記憶に由来するものですが、しかし別のものとして使用されてきました。
そのため、人々はお互いに協力し合おうと試みなければならない状態になっています。
彼らは少々四方八方に走り回り鉢合わせになって、自分達が辿り着ける安全な蟻塚を知りたがっている蟻のようなものです。
彼らは至るところに存在しています。
自分達が自分達だけの島に存在していないこと、そして自分達は他の人々と伴に働く必要があること、一体性が存在していることを自分達が自覚する必要があることを人々が認識するまで、皆さんはより混沌とした状態を目撃することになります。
しかし、それは神聖な目的に適っています。
それは目覚めの呼び掛けとして目的を果たしています。
人々にとって、飛躍的な進化を起こす必要性が切実なものになっています。
一見するとそれは人々がそう強要されているように見えます。
これは彼らがそう感じている様子を示していますが、それにもかかわらず、彼らはこの飛躍的な進化を実現しようとしています。
その理由は、新たな変化は必要性から現われ、また必要性が誕生させます。
言い換えると、この飛躍的な進化を達成することが必要なのです。
それは起こるでしょう。
しかし一夜にして完全に起こるのではなく、また現在目覚めている皆さんがその実現を望んでいるように早く訪れる訳ではありません。
その訳は、依然として経過についての信念、直線的な時間に対する信念、すべての物事は時間が必要になるという信念が存在しているためです。
それにもかかわらず、目覚めている皆さんは、ひとつの想念で物事を即座に変化させられることを認識しています。
必要となるすべてのものは、ひとつの想念であり、ひとつの神聖なる想念を持つという意欲です。
それは今起こっていて、また拡がっていて、認められています。
そして変化、多くの誕生、混沌が起こることになりますが、しかしそれ以外のものが、皆さんが今まで祈り、望み、“これを実現させるためにわたしの生命を捧げるでしょう”と語ってきた変化を実現させることになるでしょう。
そのため、それは起こることになり、わたしが皆さんのこころの中に持ち続けていて欲しいものこそがその想いなのです。
皆さん世界の報道機関が最も悲惨な映像を皆さんに提供している時、また皆さんが起こっていることが原因で数多くの種が絶滅の危機に瀕していることを皆さんが自覚している時でさえ、すべての種に対して皆さんのエネルギーを送ってください。
そういった存在達は、今も人類の活動や無知によって影響を受けています。そしてすべての種が、自分達は大切にされていると認識できるようにしてください。
最愛なる皆さん、皆さんは最も素晴らしい種族です。
わたし達は別の機会に虹とその虹がいろとして顕在化している振動の様子について言及してきました。
また、もしも皆さんの中の一定の人々がお互いを感じているのであれば、ひとつの親近感、共鳴が存在することも言及してきました。
時には皆さんは兄弟や姉妹達と偶然出会いながら、彼らには際立って親密さや共鳴を感じないこともあります。
それでも皆さんは彼らが行っていることや彼ら自身の生命を生きている様子で彼らを称賛するかもしれません。
しかしそれは、皆さんが同じ振動として存在している人と伴に過ごしているような同じ共鳴や平易な感情ではありません。
現在目覚めている皆さんは、同じ振動に属しています。
皆さんは、時間が存在する前の時代のひとつの場所に戻っています。
そこには一体性の認識から創造するという想念が存在しています。
その一体性がすべての創造の中で調和を醸し出しています。
現在、わたし達が実例として虹を使っているように、人々のすべての振動、虹の異なる色の振動水準に属しているすべての人々、が同じ認識を携えてきた訳ではありません。
これはそういった人々より皆さんが特殊な存在であることを意味している訳ではありません。
言い換えると、もしも皆さんがすべて同じ振動を所有しているのであれば、皆さんは虹を経験できないことを意味しています。
もしも皆さんがひとつの色しか所有していなければ、それは虹ではありません。
しかし全体としては、それぞれが協力して、皆さんは異なる振動として存在し、また皆さんは全体として素晴らしい調和を経験しています。
皆さんは、皆さんに属する神の自己として認識されている種族です。
そしてそれは遥かな遠い過去から今でも忘れ去られていません。
皆さんは数々の転生を経験しながら、皆さんはいまだに発見されていないものも含めた異なる星座の中で転生の範囲を決定しています。
皆さんはこの太陽系の中の異なる惑星上でも転生を経験しています。
そこで皆さんは太陽を崇拝してきて、太陽を皆さんの神性の象徴として認識してきました。
それは皆さんが自分の神性を記憶しているからです。
皆さんは皆さんの神性を今まで忘れたことはありません。
その記憶は時々表層の忘却によって覆い隠されてきましたが、それは皆さんが兄弟姉妹と、虹の異なる振動と伴に歩むつもりだ、と宣言したためです。
皆さんは愛という場所の中で、彼らが皆さんと伴に寛ぎを感じることができる場所の中で、彼らと伴に歩いて行くことになるでしょう。
そして皆さんは一時的に神性を忘れたこともありますが、しかしそれは単なる一時的なものであり、表面的な忘却に過ぎません。
皆さんの奥深くでは、皆さんは自分の神性を憶えています。
皆さんが、計画的なものであれ計画的でないものであれ身の毛のよだつ非情な行為が行われた時に時々取り乱すのは、このためです。
皆さんが思いやり溢れる繊細な愛情溢れるこころを持っているのは、このためです。
そのこころは、皆さんが選択した2012年という年を確認することを望んでいます。
そこでは地球上に平和が存在し、人々はお互いに愛し合うことになるでしょう。
さて、2012年は訪れることになり、2013年も訪れることになり、そして現在目覚めている人々が存在し、もちろん2012年に目覚めることになる人々も存在します。
そしてまた、2013年、2014年と同じことが続きます。
しかし、成長を続ける集団になっているのであり、その成長を続ける理由は、自分の種族の中に存在している皆さんが、神性を思い出す振動になることを宣言したからであり、こころの底から虹全体を確認することを、そしてすべての異なる振動を備えた調和を確認することを望んだからです。
皆さんはこの太陽系の異なる惑星に由来するひとつの種族を持っています。
皆さんは、マルデクの破壊を記憶している種族を持っています。
皆さんは、その時点で故郷の惑星が破壊された悲しみを感じている種族を持っています。
それにもかかわらず、皆さんは現在惑星マルデクに由来する小惑星帯のための最も素晴らしい評価を手にしています。
更に皆さんは、地球に向かう皆さんの旅において、火星として認識されている惑星での転生を認識しています。
皆さんは依然として惑星火星上に存在している彫刻を認識しています。
皆さんは今でも火星の地表上に存在しているピラミッドを認識しています。
当時、皆さんの太陽系の内部で一定の冷却現象が起こったため、この惑星に来るという発想が現われ、そして以後長い間ここに存在することになりました。
それにもかかわらず、人々が今後も居住を続ける、あるいは現在地表と内部で存在しているこの場所は、最後の惑星ではありません。
意識を超えたものでさえ数多く存在しています。
もしも皆さんが、いわゆる皆さんの周りを取り囲んでいるオーラが存在していて、それが皆さんの認識の限界と感じていたとすれば、それを超えた認識されていない場所に数多くのものが存在していることになります。
そして皆さんの内面には、たとえ“証拠”や証明が無くとも数多くのものが存在していることを認識している感覚が存在しています。
それは皆さんの個人的な生命を遥かに上回り、皆さんの肉体ですら遥かに上回り、人間の生命に訪れる困難な課題をも遥かに上回り、そして日々の活動を通して得ているものよりも遥かに上回るものです。
今皆さんが表現している種族を生み出した認識が存在していて、皆さんはその一部となっています。
その認識は、神性に目覚めてその香りを嗅ぎ、その神性を感じることを思い出す道の途中に、皆さんが手掛りをすべて置き忘れてきた、というものです。
皆さんは母なる地球上でさえ手掛りを持っています。
それは現在水の下にあり、それにもかかわらず簡単に目で確認できます。
人々は海中深く沈み、遠い昔の文化で崇拝されていた神々の彫刻を発見してきました。
ほとんど忘れられた時代に皆さんや兄弟姉妹達によって建築され、現在海中に沈んでいる幾つかのピラミッドを皆さんは確認できます。
聖なる惑星の周期は現在でも極氷の溶解と水位の上昇と伴に進行していますが、その当時も海面が上昇し文明の証明を飲み込んでしまいました。
ところで、海面上昇はひとつの周期であり、再び起こることになりますが、しかし皆さんの今回の生涯では起こりません。
ほんの数年前、皆さんの世界の別の場所で大津波が起こり、津波の最中に水が数マイル後退した時、海面下の岩の彫刻が数多く明らかになっています。
その時現在も存在している海面下の彫刻の写真が撮られ、海面が上昇する前に存在した文明の証拠や証明が現在も存在しています。
皆さんの種族がどのようなものであれ、すべての人々が自分達の脚本、目的、虹の中の一部の周波数に奉仕していることを常に思い出してください。
わたしが語ってきたように、もしも虹のすべての振動水準と色を持っていなければ、皆さんは虹を体験することはできません。
皆さんの種族は記憶のひとつです。
わたしが皆さんに頻繁に記憶、帰郷、その中で神性を思い出す場所について伝えるのは、このためです。
兄弟姉妹の他の人々は、成就、終了、完了しなければならないと感じている他の物事に意識を集中してきました。
それは、数多くの兄弟姉妹達が、おそらく遥か遠い昔に異なる姿、異なる場所、異なる惑星、異なる星座で自分達が表現していた時に達成していないと感じていたものを現在達成しているからです。
神聖な母なる地球はこの太陽系の異なる惑星や他の太陽系の惑星、そして他の星座で生きた歴史を持つ他の星座に由来するスターシード達で構成されています。
そういった星は現在皆さんが最も輝いている星として確認していて、他の太陽系の太陽であり、多くの場合その周りに惑星を従えていて、生命体を維持し続けています。
その生命体はおそらく皆さんが生命の姿として理解しているものではありませんが、それでもそれは生命体です。
皆さんが現在ここに存在している理由をよく考えるため、少なくとも毎日皆さんの貴重な時間の内の5分間を割いてください。
深呼吸するための5分間を確保してください。
そして皆さんが深呼吸している時、皆さんの種族を思い出して、呼吸を通して万物の神性との皆さんのつながりの記憶を引き出してください。
毎日5分間です。
それは体にも良いでしょう。
体の細胞を活性化します。
肺機能を拡張できます。
しかしそれ以上に、皆さんは皆さんの周りに存在している皆さん自身の神性を取り入れています。
そして皆さんは意識的にそれに気付いている状態になっています。
“わたしは創造的な一体性の表現として存在しています。
わたしはこの時代に使用している体を持っています。
わたしは体ではありませんが、しかしその面倒を見ます。
そして目覚めにおいて体がどれほど力強いものかを認識しています。”
覚醒は意識の中で起こり、皆さんは変化のひとつのきっかけとなる入り口に立っています。
皆さんはひとつの考えと伴に実現の場所に向います。
“わたしは神聖な存在です。わたしはひとつの創造的な根源から来ています。
そうでなければ、わたしは存在しないことになってしまうため、それは真実です。”
その実現がとても顕著なものになるのは、皆さんがその時世界に向って出て行くからであり、呼吸と意識によって皆さんが活性化した肯定的な感情と肯定的なイオンが小さな微粒子として外部に出ているからです。
その様子を思い描いてください。
微粒子は外部に出て行き、他の人々に触れるようになり、他の人々は何に触れられているのか認識しないかもしれませんが、しかし皆さんが通り過ぎた時、彼らは気分が良くなります。
それは草、樹木、花々が皆さんのエネルギーに反応する場合と同じものです。
皆さんの肯定的なイオンもまた外に出て彼らに触れます。
皆さんの乗り物は肯定的なイオンに反応することになるでしょう。
最愛の皆さん、わたしが皆さんを眺める時、わたしは肯定的なイオンを確認します。
わたしが皆さんを眺める時、わたしが確認しているものは皆さんの光であり、皆さんのオーラであり、皆さんの輝きです。
そして、皆さんの神性の回想の中で鼓動している真実のこころであり、集合意識の覚醒を認識することを望んでいる真実のこころです。
これが、わたしが現われて皆さんに伝えようとしたことです。
わたしは飛躍的な進化を確認することができます。
それは皆さんと集合意識の正面の右側にあり、またわたしは集団意識を飛躍的な進化に促す大惨事を確認することができます。
そうなっているため、すべてを良きものと考えてください。
そうあらしめよ。
So be it.
ヨシュア・ベン・ヨセフ(イエス)
ジュディス経由の表現による
- Jeshua ben Joseph (Jesus)
in expression through Judith
愛と伴に、神は見給う
Shared with Love
Jess x
Copyright © 2007 Oakbridge University. Oakbridge material is copyrighted but free to anyone who wants to use it as long as proper credit is listed, including our website address www.oakbridge.org *
翻訳・森のくまさま.......☆
.....いつもありがとうございます.......。
2010-09-30 05:08
nice!(0)
コメント(2)
トラックバック(0)
をはようござゐます。
「瀬織津姫物語」のヤンズさんが、マグダラのマリアの教会とルルドの泉のツアーを企画したそうですよ。
http://love.ap.teacup.com/f000401/1393.html
なかなか興味深いツアーですね^^
by 悟茶 (2010-10-01 10:10)
悟茶さま.....☆
貴重な情報ありがとうございます。
フランス行ってみたいな。
ルルドの水で出来た飴を食べたことありましたが、甘くなかったです。
by twinkle star (2010-10-01 21:25)