メリー・マグダレン：皆さんの自然な神聖なる本質で赤々と輝く [メリー・マグダレン]
Mary Magdalene
Becoming Aglow With Your Natural Divine Essence ~ June 9, 2013
フラン・ゼペダ経由
Channeler: Fran Zepeda
親愛なる皆さん、わたしは今日、わたしが持つわたしのこころの中のすべての愛と伴に、わたしのこころから皆さんのこころへ、挨拶を送ります。
皆さんは存在達の傑出した集団であり、そしてわたしは皆さんのすべての栄光の中で、皆さんに敬意を表します。
皆さんは今、輝かしく壮麗で明るい皆さんのそういった部分を、純化しているところです。
皆さんは、ただ学びと試みという目的のためだけに分割され引き離された皆さんの魂のすべての断片を磨き、集めて、皆さんの本質そのものでもう一度皆さん自身に気付いて、それに習熟しているところです。
親愛なる皆さん、皆さんはそれを集めて取り戻し、そして皆さんは、皆さんの旅のさらに適切な部分さえも準備しています。
それは皆さんが今、皆さんのありのままの姿について遥かによく認識しているからです。
そのためそれは、皆さんは皆さんの神聖なる目的と伴に前進を続けているという皆さんの意思と皆さんの自覚が必要になります。
親愛なる皆さん、皆さんは今それを発見しているところであり、そして今後、さらに高い数々の次元の中に留まることは、さらに多くの優れた判断力と明確さが必要になるでしょう。
何故なら、この純化は、皆さんの内部で絶えず発展し続けているからです。
そしてそれは、ただ皆さんが皆さんの真の自己を綺麗にしてそのための道を切り開いて、その上より強くなって、そしてさらに有意義な方向性と伴に浮上するという理由のためだけで、皆さんが昨日の皆さんよりもさらに明るくさらに高くなっているからです。
今絶えず存在する光のフィラメントで、皆さんは、かつて眠りに就いていた皆さん自身の数々の部分を織り上げて、光を照らしています。
それは皆さんが、数多くの理由のために、今まで皆さん自身を完全な光にまで回復することができると考えようとしなかったらからです。
そのタイミングは、正しいものではありませんでした。
親愛なる皆さん、その機は今、正しく、そして熟しています。
皆さん自身を皆さんの精神と皆さんのこころに没頭させ、皆さんのこころの中で生きて、そしてさらに高い数々の周波数が花開くことを許すために皆さんが探り出すことを望む数多くの輝く面を探究しながら、日々を基準にして、皆さん自身のすべての部分を集めてください。
わたしは、皆さんのように、皆さんがまさに今行い続けているように、わたしの次元上昇の中で磨き上げられた数多くの輝く面を持っています。
親愛なる皆さん、皆さんの魂は、その潜在力の中で、ありのままの姿に “なっているところ” です。
そして皆さんは、本当に皆さんの魂の光として存在するものと、もはや皆さんに役立たない皆さんの個性の数多くの断片の部分になっているものにとても深く目を向ける時、そして皆さんが成長という唯一の目的のために手を出した数多くの経験に目を向ける時、皆さんは、皆さん自身についての遥かに多くの理解と伴に前進します。
今は、それを認め、それを皆さんの魂によって生成され光に向けてしまい込み、それが変容させられて、皆さんが皆さんの完全性に向けて新しくなり、再生する時です。
今は、これ以上手出しをせずに、ただ皆さんを数々の意識の高みに目覚めさせる皆さんの魂の純化された部分と戯れる時です。
親愛なる皆さん、進歩してください。
今、さらに高い存在状態から、さらに純化された存在状態から、あらゆる物事を確認してください。
皆さんはそのための準備が整っています。
皆さんのすべての試みの中で、皆さんは決して長い間ためらうことはありませんでした。
皆さんはいつも数々の課題を集めて、前進を続けました。
もしも皆さんがただ敢えてその選択肢と伴に静かに座り、意思決定をする前に皆さんのさらに高い自己にそれを調べることを求めるなら、皆さんは今、皆さんの道筋の中に現れる可能性がある数々の障害を通り抜けて急速に前進を続け、皆さんに提示される数々の選択をすぐに決断し、そしてその疑いを確実に起こるという感覚で置き換えられるために蓄える、その皆さんの能力を試す、数多くの機会を確認することになるでしょう。
その数々の選択は急に現れて、そして凄まじいもののように見えます。
それは皆さんが、数多くの時系列に目を向けているからです。
皆さんは、目的と使命に関する皆さんの最も深く感じられる感触に基づいて、皆さんにとって最良の選択をする機会を持ちます。
そしてわたし達は、数多くの皆さんが皆さんのこころと魂を皆さんの前に提示されている環境に置き、その環境を調べ、洗練された識別力と認識でそれを調べ、皆さんにとって正しいものを選択している姿を、確認します。
そしてそうです、皆さんの深く維持している望みと目的になっているものに向けられたそれぞれの配慮が、皆さんの真の自己、目的、そして使命を自覚するためにさらに多くの機会に沿って皆さんを加速しながら、ひとつの流れと達成の迅速性で報われることになるでしょう。
それを皆さんの優先事項にして、皆さんの魂と皆さんのこころと伴に座り、その魂とこころを迎え入れて、一緒に存在してください。
何故ならここが、今皆さんが存在する場所になるからです。
皆さんは皆さんの魂の光に注意を払い、日々その光と伴に座り、その光が皆さんの周りのあらゆる物事を呑み込むことを許すため、以前は皆さんの優先事項だった昨日の数々の構造と現実性の残滓は、遥かに急速に消え去ることになるでしょう。
今、皆さんがその状態になるようにしてください。
皆さんという存在は壮麗であり、皆さんは順調に皆さんの自然な神聖なる本質で永遠に赤々と輝く道を進んでいる事実を、皆さんは学び続けています。
そして皆さんがその栄光の中で根源と伴に皆さんの真の本質に戻る皆さんの変容を完了する時、皆さんは完全な照明と光輝の中で、皆さんの正当な場所に向けて皆さん自身をさらに高く引き上げます。
そのため、皆さんがこれから確認することになる皆さんの周りのその数々の変化は、驚嘆すべきものになるでしょう。
皆さんは、わたしの変わることのない愛と支援をいつも手にします。
わたしは皆さんと伴に存在し、そしてわたしは愛の中で、永遠に皆さんの愛に溢れる奉仕者であり、姉妹です。
メリー・マグダレン
Mary Magdalene
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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
メリー・マグダレン:地球上で寛ぎを感じる [メリー・マグダレン]
Mary Magdalene
FEELING AT HOME ON EARTH
パメラ・クレーバ経由
Channeler: Pamela Kribbe
MARY MAGDALENE: FEELING AT HOME ON EARTH
~ As channelled by Pamela Kribbe February 2013
www.jeshua.net
親愛なる仲間達、親愛なる男性と女性の皆さん、
Dear friends, dear men and women,
この澄みきった朝に皆さんと一緒にいることは、わたしを歓びで満たします。
わたし達は昔からの仲間です。
わたし達の道筋は、時間と空間の中で以前に何度も交差してきました。
わたし達の古い友情を感じてください。
わたし達は同じ仲間の一部です。
少しの間、親密性、故郷に戻るというこの感覚を大切にしてください。
単純に寛いで、皆さん自身の内部のすべての緊張を解き放ってください。
その緊張が地球に流れ込んで、中和される姿を思い描いてください。
皆さんの身体が寛いで、さらに重くなる様子を感じてください。
母なる地球から戻ってくる癒しのエネルギーを受け取ってください。
そしてそのエネルギーが、皆さんの両方の足先と脚を取り囲み、皆さんの腰と腹部に流れ込むようにしてください。
地球に支援されている姿を感じてください。
皆さんは安全です。
地球のリズムを感じてください。
それはゆっくりとして、揺るぎないものです。
これは、皆さんが探し求めるリズムです。
皆さんの魂はひとつの異なる領域から現れ、そしてその魂が降下する時、その魂は地球のリズムに順応しなければなりません。
皆さんの魂はひとつの身体に宿り、そして精神を使う方法を学ばなければなりません。
そして魂は、そのために混乱する可能性があります。
その魂はひとつの学びの道筋の上にいます。
魂は、学び続けているひとりの人間としての皆さんのとは異なります。
皆さんの魂もまた、学び、成長し続けています。
皆さんの魂の中で、皆さんは地球上にいることについて苦痛に満ちた数々の記憶を携えます。
そしてその結果、皆さんは地球を信頼し、皆さん自身を地球に身を任せることができます。
皆さんの身体の中に、皆さんがここで寛いて安心を感じることを妨げているひとつの閉塞が存在する可能性があります。
この閉塞はひとつのエネルギーであり、単なる物質的なものではありません。
実際には、この閉塞は地球によって引き起こされたものではなく、人間の世界の中で皆さんに起ったことによるものでした。
皆さんが経験した否定性であり、その拒絶と溶け込めない痛みです。
これが、皆さんがここで寛ぎを感じることを難しいものにしてきました。
わたしは、母なる地球の本質を皆さんに思い出して貰いたいと思います。
地球はそれ自体がひとりの天使です。
数々の森、花々の美しさを考えてください。
これが地球上の存在の本質であり、そして皆さんはこの壮大な現実性の一部です。
皆さんは皆さん自身が一輪の花のようなものですが、しかし一輪の花は、それがしっかりと根付くまで花開くことはできません。
皆さん自身、皆さんの光を表現することができるようになるためには、皆さんは地球上で寛ぐことが必要です。
そのため、わたしは今、皆さんが地球、彼女のありのままの姿の天使と結び付くことを勧めます。
皆さんの身体の奥深くのエネルギーを感じてください。
皆さんは彼女の子供であり、皆さんは寛ぐことができます。
皆さんが今、自然の中のひとつの美しい場所の中を歩いている姿を思い描いてください。
それはひとつの森、あるいは大きな海の近く、あるいは砂漠の中かもしれず、そしてこの夢を、皆さんのためにとても現実的で活き活きとしたものにしてください。
自然霊、風、太陽、空気を感じてください。
皆さんの両足の下の大地を感じてください。
次に、腰を下ろして、皆さんの両手を大地の上に置いてください。
地球が皆さんに影響を与え、皆さんを癒し、そして皆さんに皆さんの地球との協調関係を思い出させることを許してください。
たとえ皆さんの魂が、特に人間社会の中に存在する怖れと争いによって、地球上で傷付いてきたとしても、皆さんの魂はここにいることを望みます。
しかしひとりの人間として、また皆さんは自然と結び付けられていて、そしてそこになる調和とリズムに結び付けられています。
そしてもしも皆さんが、内部と外部の両方で、自然を抱き締めるなら、皆さんは皆さんの魂のメッセージを明確に聞くことができます。
それで皆さんは、依然として地球上にいます。
上から皆さんにひとつのエネルギーが訪れる姿を感じてください。
皆さんはそれをとても上手に受け取ることができます。
何故なら今皆さんは、地球と地球のエネルギーに結び付けられているからです。
こうした2つのエネルギーは、一緒になるように意図されています。
この皆さんの魂からのエネルギーが、今、皆さんの上に太陽のように輝きます。
少しの間、ただそれを楽しんでください。
しばしば、皆さんが皆さんの魂と結び付く時、あるいは結び付こうとする時、皆さんの精神が邪魔をします。
皆さんは、皆さんの人生についての具体的で現実的な情報を持つことを望みます。
しかし真の情報を受け取るためには、皆さんはまず皆さんの意識を移動させなければなりません。
何故なら、情報の必要性、すべきことを認識する必要性は、怖れから生じるからです。
皆さんはまず、完全に寛き、注意を怠らない空想または想像の状態になることが必要です。
ですから、今その状態に入ってください。
皆さんが完全に自由で、人間社会の数々の規則に縛られていない状態を思い描いてください。
皆さんはひとりの天使であり、そして蝶のように、皆さんは花から花へ進みます。
皆さん自身にこう尋ねてください。
“わたしの人生の中で、わたしに歓びを与えるのは何でしょうか？”
それが皆さんにもたらす結果を考えずに、ただ歓びと閃きの感覚に意識を集中してください。
皆さんは、散歩や皆さん自身のための静かな瞬間を持つことのような、とても単純な物事から閃きを受け取ることができます。
皆さんが魂の言語を受け入れることが大切です。
それは、皆さんが慣れている明確な声で話しません。
皆さんは皆さん自身に対してとても厳格に話すことに慣れています。
皆さんは、皆さん自身をかなり批判します。
皆さんは、皆さんがそうならなければならない姿というひとつの精神的な概念を持っています。
そして皆さんが絶えず皆さん自身をその概念と比較して、皆さんは失敗している、と感じます。
しかし、それは実際に、現実の問題になる判断です。
この種の判断、この声色は、自然からは現れません。
皆さんの魂の言語は、非常に異なります。
それはとても穏やかです。
それは数々の示唆を提示しますが、しかし皆さんが何かをするように強要することを、決して望みません。
ですから、単純に皆さんの魂に、こう尋ねてください。
“わたしがまさに今必要なのは、なんでしょうか？”
そして皆さんは、ひとつのエネルギーとして、そして必ずしも言葉ではなく、その答えを受け取るかもしれません。
すべての期待を手放してください。
ひとりの人間として、皆さんの様々な問題は、しばしば皆さんがひとつの盲点を持っているという事実によって引き起こされます。
皆さんは実施に自分で気付かない一部の頑固な考え方を持ち、そして皆さんの魂は皆さんがそういった考え方から抜け出すことを望みます。
これは、皆さんが皆さんの最も深い信念を手放して、まったく新しい物事を受け入れるが必要があることを意味します。
皆さんは、皆さんの魂が皆さん自身を驚かせるようにすることが、必要になります。
ですから、皆さんが静かな瞬間を経験し、そして皆さんが皆さんの魂と結び付くことを切に望む時は何時でも、皆さんの精神を解き放って、自発的で陽気な方法で結びついてください。
これが自然な方法です。
皆さんは地球上で生きているすべての動物や植物の中で、それを確認することができます。
彼らは歓び一杯に自分達が持つリズムに身を任せます。
彼らは未来を考えませんが、それにもかかわらず、彼らは完全に同調します。
皆さんは地球の一部であり、自然の一部です。
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Pamela Kribbewww.jeshua.net
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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
メリー・マグダレン:皆さんの交信する能力に目覚める [メリー・マグダレン]
Mary Magdalene
皆さんの交信する能力に目覚める
Awakening Your Ability To Channel
パメラ・クレーバ経由
Channeler: Pamela Kribbe
Friday, 22 February, 2013
（この交信は、ゲリットとパメラによって提供された、ひとつの交信についての研修会という背景の中で受け取ったものです。その研修会に参加したほとんどの人々は、自分達の交信技術を強化して、この領域で自信不足を突破することを望む、霊的な助言者達でした。）
★
親愛なる姉妹と兄弟達、わたしはすべての皆さんに、こころから挨拶を送ります。
わたしはメリー・マグダレン、そしてわたしはひとりではありません。
わたしはここで、数多くの他の存在達と一緒にいます。
今日わたし達は、交信という技能について話をすることになると思います。
数多くの皆さんが交信することを切に願いますが、しかし皆さんは敢えてそれを公然と表現しません。
今日わたしは、皆さんは交信することができるのか、またはするべきかどうかという疑問について、ひとつの異なる視点を提供したいと思います。
わたし皆さんに、交信は皆さんにとってまったく目新しくはないことを伝えています。
皆さんは既に、今回の生涯の前の数多くの生涯で、異なる名前の下でそれを行っています。
それはそれほど大袈裟なことではありません！
交信を始めることは、皆さんにとって何か新しいものを学ぶことは必要ではありません。
それは、親しみのある、まさに皆さんに生まれつきの技術に目覚めることについての話です。
皆さんはすべて、以前にこの惑星上に存在していて、以前の数々の人生の中で、皆さんの地上の数々の才能を表現してきました。
直観、交信、第三の目という才能です。
皆さんの以前の人生は、頻繁にそういった才能が特徴となっていました。
そしてその才能は、現在も依然としてここにあります。
ひとりひとりの皆さんは、皆さんがかつてそうだった数々の個性に取り囲まれています。
その個性は、ひとつまたは別の姿で内面の声、魂の声の聴き取りを提供し、地球上の他の人々に伝えました。
皆さんはこの世界と別の世界、皆さんが生まれた魂の世界との間の架け橋でした。これは長い間、皆さんの魂の声であり続けてきたものです。
もしも皆さんにできるなら、皆さんの周りのそういった個性を感じて見てください。
それは皆さんの魂の一部であり、太陽光線が太陽の一部であるようなものです。
全体ではありませんが、しかし依然としてその不可分な部分です。
もしかすると皆さんは、皆さんの周りでこうした人生の数々の姿の一部を確認または感じるかもしれません。
静かに、そしてはっきりと、それを感じる時間を取ってください。
霊との交信は、皆さんにとって目新しいことではありません。
皆さんは異なる方法と異なる形で、以前にそれを何回も行っています。
そしてそれは、皆さんにとって自然に現れた親しみのあるものです。
わたしは、今皆さんが以前の数々の人生、つまり “他の人生” で認識した、その親しんだ自然な交信の方法と結び付くことを求めます。
こうした物事は皆さんが考えるかもしれないような、時間に結び付けられているものではありません。
かつて皆さんが皆さんに接触して皆さんを通して流れようとした、数々の個人を許してください。
前に進み出る者をただ観察して、皆さんの頭の考えで余りそれに入り込まないでください。ひとつの感覚からそれが自然に起るようにしてください。
皆さんはどのような個人も確認する必要はなく、皆さんは単純にそれを感知することができます。
そして時には、皆さんが何かを感じるまでには、時間がかかります。
皆さんがすぐ近くに感じ、そして皆さんの魂の一部であるこの女性または男性は、ここで何かを与えることを望みます。
過去の数々の人生は、すべてが生きているようであり、美ししいものと美しさが少ないものが混ざり合っています。
そう言いたければ、光と闇、善と悪です。ここで皆さんと一緒にいるその個人が現れて、自分達の光、彼または彼女自身の美しい優雅な部分を皆さんに与えます。
その個人はひとつの結び付きを感じ、他の世界とのひとつの架け橋を形成しました。
その世界から、彼らはその周りの人々に、愛、勇気、そして希望を交信しました。
皆さんの精神を通してではなく、皆さんの数々の細胞や皆さんの数々の感覚を通して、この結び付きを思い出してください。
そのようなものだった他の世界への架け橋を、もう一度感じ取ってください。
皆さんの案内役として他の人生に由来する個人を考えることによって、この過程の中で皆さん自身が支援されることを許してください。
交信が順調に進み、皆さんが他の人々と皆さんの魂の流れを共有できた時を、思い描いてください。
皆さんは、起ったことの詳細を思い描く必要はありません。
それが目的にしているのは、その流れと安全、そしてまたその親しみと自明な事柄です。
実際に、皆さんは誰ひとりとして交信する方法を学ぶ必要はありません。
何故なら、交信は既に皆さんが行うことができるものだからです。
その鍵は、それが行われる方法を取り戻すことです。
それは、交信をこれほど簡単に行う皆さん自身の部分と、再び結び付くことです。
皆さんの中で高められた怖れと苦痛が存在するとはいえ、それは抵抗力を持ち、以前は交信がどれほど簡単に流れていたかを思い出すことによって、皆さんはその抵抗の一部を取り除きます。
今、地球上で皆さんが与えなければならないもののために、ひとつの機会が本当に現れる時が訪れています。
皆さんを通して、そして皆さんの光の活動家の兄弟姉妹達を通して、そのエネルギーが流れることを望んでいる人々が存在します。
世界は皆さんを待ち望んでいます！
過去の数々の人生とそれ以前の時代に、皆さんは、頻繁に用心深くなり、ほとんど人目を忍んで秘密裏に活動することが必要でした。
今は、皆さんの才能を受け取る必要性、機会、そして開放性があります。
内面の目と直観という女性の力が、もう一度迎え入れられます。
そしてそれは実際に、ひとつの控えめな表現です。
それは歓迎されているだけではなく、必死に求められています。
人類は窮地に陥っています。
世界中で危機が継続しています。
経済危機と同時に、環境的な危機です。
それはひとつの深刻な危機であり、その中で、人類は “わたし達はわたし達自身とどのように関わり、そして世界と地球とどのように関わるのか?” と尋ねます。
皆さんが将来皆さん自身や “他の存在達” と関わる方法の基盤全体は、この疑問を中心に展開します。
怖れ、葛藤、幻影に巻き込まれている人々がいます。
人々は今まで自分自身を見失ってきて、人間のこころの中には深い孤独が存在します。
その孤独感から、皆さんがすがる皆さん自身の外部のひとつの灯台に対する、死に物狂いの追求を演じます。
しかしその導く光は、皆さんの外部にはなく、そして皆さんは決してその光を、別の人の中に、あるいはひとつの制度や組織の中に、見つけ出すことはないでしょう。
この時代の中で、皆さんの外部に横たわる確実なものなどないことが、明らかになります。
ひとつの仕事、ひとつの家、そして個人的な人間関係または友達の環の中にさえありません。
皆さんは、外部で起り続けているあらゆる物事によって、さらに深く内部に導かれます。
そしてこれは、数多くの人々にとって非常に恐ろしいものになる可能性があります。
皆さんが集団のエネルギーと結び付いた時、皆さんは皆さんの瞑想の中のちょうどこの部分でその恐怖を感じました
（交信の前、ゲリットはその集団に対して指導者付きの瞑想を申し出ました）。
皆さんは、数多くの人々が今経験し続けている、その怖れと圧迫を観察しました。
このすべての中で、皆さんの役割、皆さんの仕事、皆さんの道筋は何ですか？
その答えは、皆さんの内面の現実性の中に横たわっています。
それはいつも、皆さん自身に近い場所に留まることを目的にしています。
何故なら皆さんは、内部に横たわるその “道” を認識しているからです。
皆さんは既にこの内面の世界に、皆さんがそこで見つけ出すことができる穏やかさと静けさに親しんでいます。
この理由から、皆さんはこの時点で、他の人々の案内役または教師に、その言葉の最も自由で穏やかな意味で、それになろうとしています。
伝統的な意味の指導者になっている人々とは異なり、皆さん自身の内部で地上の人生を超越するものと、外部の確実性を超越するものと、そしてこうした物事から独立したものと深く結び付く方法の生きたひとつの具体例になることを、目的にしています。
皆さんの魂との結び付きです。
この結び付きを他の人々に放射状に広げることは、ある意味で皆さんの人生の使命です。
それは皆さんを、皆さんのありのままの姿の核心部分に直接参加させます。
そしてこのようにして、また皆さんは他の人々と接触し、その人々が同じことをするように勧めます。
もう一度皆さん自身を、皆さんの周りの過去の人生の数々の個性のその小さな領域に方向付けてください。
それは皆さんの一部です。
皆さんは彼らと数々の資質と特徴を共有します。
それにもかかわらず、彼らは非常に異なる時代と環境の中で生きていました。
しかし本質的には、それは同じこころです。
彼らに、闇と秘密の中で活動しなければならなかった人々に、その道は今開いていることを伝えてください。
“わたしは今、あなた達が過去に発達させてきた数々の資質をすべて明らかにするかもしれない。
わたしは今、わたし自身の光を放射することができる。
わたしは地球上で歓迎している。”
そういった数々の個性の一部の中で、受け入れられなかった、皆さんという存在を非難され、皆さんが与えなければならない現実性を共有する機会が存在したかったということを非難されたという、そういった数々の記憶が存在することを、皆さんは感じることができます。
今は、その古い痛みを癒す時です。
その痛みは確認され、思い出され、称えられなければならないものです。
それでその痛みは解き放たれて、新しい歓び、新しい明るさ、苦もなく皆さん自身になるひとつの方法のために、道を譲ることができます。
こうした古い個性は、皆さんの数々の才能、皆さんの自然は結び付き、皆さんの魂を皆さんに思い出させることができます。
それが彼らの才能です。
皆さんがかつて別の数々の時代に、経験、実践、そして訓練を通して注意深く築き上げ、発達させた、数々の資質です。
しかしまた皆さんは、見返りとして彼らのためのひとつの才能を持っています。
彼らは今彼らの古い数々の重荷を手放すことができ、そして歓迎されなかったという感覚を、過去に由来するその痛みを、それを解き放つことができることを、彼らに伝えてください。
歓迎されていると感じることではなく、皆さんにとって自然で皆さんにとって深い苦痛だったものを生きることでもありません。
それにもかかわらず、経験のおかげで皆さんの叡智は増えてきました。
人間性と光と闇についての皆さんの理解です。
この過去を受け入れて、そういった古い数々の人生をもう一度自由に進めさせてください。
もはや古い数々の痛みや心的外傷に縛られることなく、そのすべてをその思う通りにさせてください。
皆さんと伴にそれに関する賢明で美しいものを、皆さんのこころの中で選択してください。
それに対して彼らに感謝してください。
ほんとうにこころから感謝してください！
彼らが皆さんのために残し続けている才能に対して彼らに感謝して、そして次に彼らを解き放って自由にしてください。
それで彼らは、最終的に彼らの悲痛な地球との結び付きを解消することができます。
このようにして、過去は癒されます。
過去に由来する耐久性に優れたあらゆる物事は、皆さんと伴に留まります。
たとえそれが長い間痛み、不確実性、怖れ、そして失望に取り囲まれてきたとしても、それは失われません。
皆さんはそれを自由にして、この過去からのひとつのダイヤモンドをもたらすことができます。
このダイヤモンドが輝いて、世界に向かって光を放射して、皆さんの幸せを、単純に皆さん自身として存在してもはや隠れる必要はないという幸せを与えることができるのは、今のこの人生の中です。
これが、あらゆる物事に対する鍵です。
もしも皆さんが皆さん自身の中のこの美しいダイヤモンドを経験することができるなら、その時皆さんの人生の中の他のあらゆる物事は、ほとんどそれ自体で起ります。
皆さんは、そのダイヤモンドに属する数々の人間関係や人生や職場環境を引き寄せます。
この皆さんの中の光り輝くエネルギーの存在感を、感じてください。
これほど多くの強さと叡智が、これほど数多くの世紀と皆さんがそうだった数多くの個性から、皆さんの中にまとめ上げられました。
その深さ、その神秘と驚きを感じてください。
皆さんのありのままの姿に敬意を払い、軽蔑と批判で皆さん自身を見下すことを止めてください。
皆さんがどれほどひとりの交信者に相応しいか、それを今ここで、感じてください。
皆さんというダイヤモンドを感じてください。
皆さんの身体の内部のその空間に、まさに目を向けてください。
皆さんはそこでこの定石を感じ、その光り輝くエネルギーが皆さんの身体全体を通して流れることを許すことができます。
それで皆さんは、その光を浴びます。
わたしは皆さんと対等の存在として、ここにいます。
わたしは皆さんの上に立つひとりの教師ではありません。
わたしはまさに皆さんと同類であり、そのためわたしはとても皆さんに近く、こころの中は皆さんと同じです。
皆さんが疑いと持つ時、それは簡単に人間の現実性の中に現れますが、わたしが皆さんと一緒にいて皆さんの強さを訴え、皆さんのありのままの姿を皆さんに思い出させます。
皆さん自身を本当に信じることを皆さんに求めるために、そして既に今ここの皆さんである、その眩いばかりのダイヤモンドとの接触を保つために。
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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
メリー・マグダレン：思いやりのあるこころ [メリー・マグダレン]
Mary Magdalene
Compassionate Heart
ナタリー・シアン・グラッソン経由
Channeler: Natalie Sian Glasson
最愛なる地球上の輝かしい光の存在の皆さん、わたしはメリー・マグダレン。
わたしは今、まさにこの瞬間に、皆さんを支援し、次元上昇のエネルギーと創造主の啓発と至福に満ちた穏やかさの中で皆さんを抱き締めるために、ここにいます。
わたしは皆さんを愛し、皆さんと一緒に存在するために、今ここにいます。
何故なら私たちは、古い友達だからです。
わたしは、地球上と内部の次元領域のどちらかに存在する前に、ひとりひとりの皆さんと結び付いていました。
わたし達の間には愛があり、わたし達は創造主の本質そのものであるわたし達のこころの至福に満ちた美しさを共有しながら、お互いにわたし達のこころを開いてきたため、それはこれほど純粋で真実に溢れています。
皆さんはすべて、神の力で主イエスのエネルギーと結び付けられていて、わたし達はすべてひとつであり、そのため、時にわたし達両方と一緒に働いてきました。
皆さんが地球上か内部次元領域のどちらかでわたし達両方によって教えられてきた可能性があることは、ふさわしいことです。
その一方で、皆さん、つまり皆さんの魂の集団のひとつの側面は、ひとりの使徒、わたし達の地球上の使命を支えた144名の使徒のひとりであった可能性があります。
主イエスとわたしは、まさにこの瞬間に起っている次元上昇を援助し支えるために、数多くの魂達と一緒に広範囲に働いてきました。
わたしの親愛なる皆さん、次元上昇を待たないでください。
それは既にここにあります。
わたし達は、今地球上で起っている次元上昇の過程と皆さんとの結び付きを皆さんが感じ、知覚し、認識する上で皆さんを支援するために、皆さんと一緒にいます。
今は、事実通り地球上に固定されている数々のエネルギーと結び付く時ですが、しかしさらに重要なこととして、皆さんの魂に向けて、そして皆さんの心臓のチャクラを通して、創造主から流れ込んでいる数々のエネルギーと結び付く時になっていることです。
今皆さんのこころから溢れ出ている数々のエネルギーは、皆さん自身の変容を支援し、そして地球上のすべての存在を育み目覚めさせる支援をするために存在しているため、それは事実通り至福に溢れています。
皆さんはひとりひとりが、以前に経験してきたものよりもさらに高い振動と展望で地球を熱狂させながら、地球上に集まるために、皆さんのこころからの至福を差し出し続けています。
皆さんの心臓のチャクラはその入り口であり、それを通して神性が入り、具体化し、あるいは皆さんという存在の内部のものになることができます。
それぞれの個人が目覚め、癒し、心臓のチャクラの拡大と強化に意識を集中することが必要なのは、これがその理由です。
わたしは、数多くの皆さんが、愛の表現に対する献身と情熱を持って何年もの間、皆さんの心臓のチャクラに意識を集中し続けてきたことに気付いています。
しかしこの瞬間において、それは決して今まで以上に重要なものではなくなってきています。
何故なら、皆さんの意識の集中は、地球上と皆さんの魂を通して固定されている数々のエネルギーと結び付いて、皆さんという存在の内部の深淵な愛の活性化を許し、皆さんという存在の内部のその本質と強さのすべての中で、愛を呼び覚ますようになるからです。
愛の時代がわたし達に訪れていて、そしてそれは、そこから神性が入るひとつの入り口になる皆さんの思いやりのあるこころを通して明らかにされて、皆さんの移行と惑星全体の次元上昇を支援することができます。
わたしが今話している思いやりのあるこころは、唯ひとつの手段、ひとつの存在、つまり皆さんのこころの焦点です。
それは皆さんという存在の内部で生きている愛の財産であり、計り知れない重要性を持っています。
わたしと数多くの霊的指導者達は今まで皆さんの愛を輝かせることについて話をしてきましたが、しかし今は、誠心誠意この実践に取り組む時です。
何故なら皆さんは、皆さんの内部の拡大と神性が絶頂の時を迎え、地球上に定着している強力な次元上昇のエネルギーを確認することになるからです。
皆さん自身が皆さんの思いやりのあるこころを皆さんという存在の神性に対するひとつの入り口として眺め、既に皆さんという存在の内部に前もって存在する愛を高めて広範囲に放射させ、創造主の愛のエネルギーを皆さんという存在に向けて、皆さんの思いやりのあるこころを通して、さらに激しい強さで引き寄せることを、許して下さい。
数多くの人々が数々の困難を経験し、それぞれの現実性、精神、情緒、そして存在全体からもはや必要とされていないすべての物事を解き放つように導かれているこの時点で、思いやりのあるこころこそが、集中し、安定し、そして強いひとつの空間を皆さんに提供することになるでしょう。
何故なら、皆さんの思いやりのあるこころとあらゆる溢れる愛を皆さん自身と共有することが、必要になっているからです。
母マリアもまたここにいますが、彼女も皆さんと協力し、まさにこの瞬間に皆さんを両手で抱き締め、皆さんを愛し、皆さんを癒すことを望んでいます。
何故なら彼女のエネルギーが、母のような思いやりのある彼女のエネルギーが、皆さんのためにここにあるからです。
皆さんは、まるで皆さんが母マリアのエネルギーか彼女の存在感を経験しているように感じるかもしれませんし、または感じないかもしれません。
しかし、彼女が皆さんと一緒にいることを必ず信頼してください。
わたし達は一緒に次元上昇の波に乗っているため、母マリアは、毎日一日中皆さんを支援するために、その両手で皆さんの背中を後押しすることを望んでいます。
母マリアは今、皆さんと協力することを望んでいます。
何故なら彼女は皆さんを無条件に愛しているからですが、しかしひとつの大きな目的があります。
それは、これほど鮮やかに輝く皆さんの光のおかげであり、皆さんが他の人々を支援するために皆さんの光を広大な至福と伴に輝かせることができるように、彼女は皆さんの光を強くすることを望んでいます。
母マリアは、皆さんという存在の壮麗さを確認し、そして彼女が創造主の神聖なる母と神聖なる父から授かる彼女の思いやりのあるエネルギーを皆さんに与えることを、これほど強く望んでいます。
母マリアは、次元上昇の現時点で必要とされるのは、思いやりという資質とエネルギーであることを理解しています。
皆さんが思いやりを皆さん自身にもたらし、与えて、皆さんのすべての行い、皆さんの考え、皆さんの経験の中で、皆さん自身に対して思いやりを持つことを皆さん自身に許すことは、皆さんにとって適切であり、極端に重要なことです。
何故なら、皆さんはこの時点でこれほど多くの物事を達成し続けていて、そのため思いやりを込めて皆さん自身を高く評価することが必要になるからです。
地球上のあらゆる個人が次元上昇という移行と困難を経験しているところであり、そのため皆さんは地球上のあらゆる個人に思いやりを持つことが必要であり、これを自覚することが重要です。
これは、皆さんの力を手放すことではありません。
しかしそれは、皆さんの愛を与えること、愛という神聖なる流れの中にいることであり、その状態で皆さんは、愛の豊かさを持ち、そして皆さん自身でそれを受け取ります。
この愛が皆さんを通して流れることを、すべての方向に流れることを、許して下さい。
何故なら皆さんは、いつも流れている愛の振動があり、そのため皆さんは皆さんに与えられるこの愛にしがみつく必要がないことを認識していて、そして皆さんはいつもそれ以上の愛を受け取るようになることを、認識しているからです。
皆さんがこの愛を思いやりとして皆さんという存在から流れることを許す瞬間は、皆さんがひとつのさらに高くより強い愛の振動を皆さん自身で受け取る瞬間です。
ですから、母マリアが皆さんと協力していることを、どうか気付いてください。
この状態は、一日中皆さんの内部の一部の情緒を始動させることができます。
何故なら、皆さんが皆さん自身に対して思いやりのある状態になるためには、皆さんは皆さん自身を愛さなければならないからです。
皆さんが皆さん自身を愛するためには、皆さんは皆さん自身を皆さんの真実として理解することが必要になります。
そしてこれは、皆さんが愛に対して積み上げてきた数々の限界、閉塞、壁が、今まで以上に崩れ落ちるようになることが必要になることを意味します。
そして皆さんが愛に対して積み上げてきたこうした壁が崩れ落ちるようになる時、皆さんは、皆さんの人生あるいは皆さんの現実性の中で皆さんが今まで感じてきたよりも、さらに無防備になったように感じるでしょう。
それは皆さんが弱くなること、または脆さとして解釈する可能性がありますが、この無防備になったような感覚から、皆さんの強さが、純粋な創造主の数々のエネルギーの強さが、高まることになるでしょう。
数々の幻影、限界、制約または怖れのために護られていないというこの感覚から、皆さんは皆さんの真実を確認することになるでしょう。
皆さんの真実を認めることによって、皆さんは皆さん自身が皆さんの真実として単純に存在することを許すようになるでしょう。
皆さんは単純にそうなります。
時々皆さんが瞑想し、数々のエネルギーを解き放ち、または皆さんという存在を浄化する時でさえ、皆さんは依然として皆さん自身を防御し、皆さん自身を保護し、そのエネルギーを操作して、皆さん自身が皆さんという存在の本質そのものを、皆さんが皆さんという存在のすべての水準で感じる方法を、しかしまた皆さんの本質が皆さんに話しかけていることを、認めることを許しません。
もしも皆さん自身が皆さん自身に思いやりを与えることを許すなら、そしてもしも皆さん自身が無防備になって限界または制約から自由になることを許すなら、その時には、皆さんに皆さんという存在の内部の美しい本質に集中させないようにするものは何もなくなります。
皆さんはその瞬間に、皆さんの邪魔をするものが何もないことを認識します。
何故なら、皆さんは単純に存在しているからです。
その結果、皆さんは単純に皆さんのエネルギーを創造主と融合させることが必要になり、そして皆さんは高く上昇するひとつの光彩のようになり、明るく輝き、隅の最も暗い場所でも光を放つことになるでしょう。
皆さんの思いやりのあるこころと皆さんの思いやりの表現に対する意識の集中を通して、皆さんの強さが活性化されます。
それは、ひとりの光の活動家として、皆さんが強くなることが必要になるからです。
強くなることは、集中した状態になることです。
皆さんは、いつも強い状態とは限りません。
しかし皆さんは、ある悲しみの瞬間でさえ、皆さんが無防備だと感じる時でさえ、皆さんという存在の内部に核となる強さがあり、それが皆さんを引き上げ、皆さんを前進させ、穏やかなエネルギーを維持し、そしてこの状態がまさに今高められていることを、気付くようになるでしょう。
母マリアは、単純に不要な数々のエネルギー、考え、不安、そして疑いを手放すことを皆さんに求めます。
何故なら彼女は、皆さんがひとりの神聖なる光の存在になって地球上で役立つことを目指して、皆さんがこの手段を、この能力を、この存在を用いることができるように、皆さんを支え、両手で抱き締め、皆さんという存在の内部から思いやりのあるエネルギーを活性化して、前方を指し示して皆さんを導くようになるからです。
これはまた、わたしが地球上でメリー・マグダレンとして、わたし自身に対して思いやりを持ち、思いやりを与える経験をする上で、母マリアがわたしを導いた方法です。
それは、愛の流れの中に存在することです。
それは、愛は豊富にあり、愛はいつも存在することを自覚することです。
わたし自身の母マリアとの個人的な経験のおかげで、わたしはこの伝達を皆さんに公開して、母マリアの数々の力と能力を、そしてそれがこの地球上で最も特殊で聖なる時機に皆さんに役立つことができる姿を、皆さんと共有することを望みました。
どうか、母マリアが皆さんと伴にいて、そして皆さんの両手を皆さんの心臓のチャクラの前と後ろに置いて、皆さんのこころのための究極の癒しとして思いやりのある愛の中で皆さんを深く受け入れて取り囲むように、母マリアに求めてください。
母マリアの思いやりのあるエネルギーは、すべての怖れ、苦痛と苦悩が解消され、そして皆さんのこころが自由になって思いやりのあるこころと創造主の神聖なる本質に向かう入り口になることを、許すようになるでしょう。
皆さんが瞑想の中で座るか深く寛いでいる時に皆さんが必要とする限り、母マリアが皆さんと協力する空間と時間を提供してください。
もしも皆さんの意識の焦点が皆さんの心臓のチャクラに合っているなら、心臓のチャクラがより発展的に広がり始め、莫大な自由と伴に愛を豊富に吸い込んでいることを皆さんは特に気付くかもしれません。
皆さんの母マリアとの経験に必要なのは、皆さんが皆さんと伴に皆さんの存在感を充分に受け入れて存在する場合と同じように、皆さんがただ皆さんのエネルギーと協力するための空間を彼女に許すような単純な状態になることだけです。
わたしの思いやりのあるこころを活性化する時、母マリアはわたしにひとつの確言を与えました。
わたしは今、皆さんとその確言を共有したいと思います。
皆さんがそれを望む時、または皆さんの母マリアとの癒しの間、皆さんは何時でそれを利用することができます。
‘ 思いやりのあるこころが、わたしです。’
皆さんはただ母マリアに一度だけ皆さんと協力するように求めることが必要なことを、皆さんは気付くかもしれません。
あるいは皆さんは、彼女に継続的に皆さんと協力するように望むこともできます。
皆さんがその時の皆さんの内部の直観に従うことが、大切です。
わたしは皆さんのためにいつもここにいて、皆さんを無条件に愛していることを、どうか認識してください。
わたしがいつも宝物にしているひとつの経験をわたしが皆さんに公開することを許してくれたことに対して、皆さんに感謝します。
わたしの思いやりのあるこころから、わたしは皆さんを無条件に愛します。
わたしは、メリー・マグダレン。
I am Mary Magdalene
http://lightworkers.org/channeling/170250/compassionate-heart-mary-magdalene
翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
メリー・マグダレン：魂の闇夜 [メリー・マグダレン]
Mary Magdalene
The Dark Night of the Soul
パメラ・クレーバ経由
Channeler: Pamela Kribbe
Tuesday, 16 October, 2012
親愛なる仲間達、わたしは皆さんの姉妹、メリー・マグダレン。
皆さんの非常に親しい友として、わたしは皆さんのすぐ側にいます。
わたしは皆さんよりも高く位置付けされているのではなく、皆さんが内面から認識する者です。
わたし達の深い結び付きを察してください。
わたし達はひとつであり、同じ仲間の一部です。
わたしもまた、地球上で人間となる道筋を旅して、その深さを認識し、探索して、わたしを触発して捕えた明るく色鮮やかなひとつの光に胸を打たれ、そして地球上のさらに美しいより良い世界を夢見て、それを待ち焦がれることに気付かされ、それを願うようになりました。
わたしは光と同時に闇の両極端を認識しました。そういった極値は、同類の柱です。
それはお互いの推進力であり、皆さんは、生命は光と闇という正反対を目指しているように見える、と口にするかもしれません。
両者が呼び起こす感覚は、正反対のように見えながら、それにもかかわらず、両者の間にはひとつの隠された結び付きがあります。
光と闇は、一方が存在しない状態で機能することができません。
光は、決して闇から現れる時を超えて良く見えるようなことはありません。
その日の目覚めの時の最初の太陽の光、世界を浸している温かい朝の光について考えてください。
特に皆さんが寒く、暗い夜から浮かび上がる時、その光がどれほど深く皆さんの胸を打つことができることでしょうか。
明暗の差が、生命、運動、成長、変化といった原動力を創り出します。
そのため、闇はわたし達の人生の中でひとつの機能を持ちます。
しかしその一方で、人間は変化と成長のための原動力としてではなく、頻繁に光の対立物として、皆さんが巻き込まれてもはや身動きが取れないひとつの罠または落とし穴として、闇を経験します。
その深い落とし穴から、それは皆さんが光との接触を見失って、まるで皆さんから既に切り離されたもののように見えます。
皆さんはすべて、光から切り離されている、皆さんの人生の中で意味と目的というひとつの感覚を奪われている、精神状態を認識します。
それは実際に、死んでいる状態です。
死に向かう唯一の方法は物質的な死ではなく、皆さんのこころ、皆さんの感情、皆さんの精神の中のあらゆる動きを止めることです。
実際には、死は存在しません。皆さんの魂は永遠に生き続けます。
皆さんに関して死を免れない物事は、ただその姿形だけです。
皆さんの本質は永遠で、死ぬことはあり得ません。
しかしその一方で、皆さんは一時的に、皆さんが精神的に頑なで動きを止める程まで皆さんの本質を見失うことが起り得ます。
皆さんは内面で死に、そして皆さんは極端に憂鬱になります。
これは、極端に悲痛な状態です。
少しの間、わたしに付き合ってください。
わたしと一緒に鬱屈した状態に降りて行き、虚心坦懐にその状態を良く調べてください。
誰かがすべての希望を失い、萎縮して、内面から湧き上がるすべての感覚に対して無力感に襲われるとすれば、何が起るでしょうか？
普通、この反応は、破壊的な外部の出来事によって引き起こされます。
ひとりの個人が、彼または彼女の価値判断の基準の中に配置することができない出来事です。
そしてそれは、その個人の人生のあらゆる物事を不明確なものにします。
それは、身近な誰かの死、発病、失業、あるいはひとつの人間関係の破綻といった、一大事が引き起こす可能性があります。
こうした出来事が、人々に深く影響を与え、そして人々を深淵の縁まで連れて行くことがあり得ます。
しかしその一方で、また闇は時に、外部からの明確な原因がない状態で、内部からそれ自体を明らかにする可能性があります。
皆さんがかつて皆さんの魂の記憶の中に蓄えた古い情緒的な重荷が、表面に現れます。
おそらく以前の人生に起因している悲痛な経験が、皆さんの深淵から芽を出し、そして皆さんは暗い感情、怖れ、そして疑いを解決することが必要になります。
欠如、孤独、そして敗北感という深い経験が、理由もなく皆さんの魂に入って行く可能性があります。
その状態は、皆さんに起るあらゆる外部の出来事と同じように、皆さんが皆さんの足場を失うような状況にすることができます。
誰かが絶望に、魂の闇夜に捕らわれた時、それはいつも、呑み込まれてしまってそのすべての情緒に対処することができない、という経験と伴に現れます。
大き過ぎて耐えることができないものとして、皆さんは悲痛で重たい情緒の流れを経験します。
皆さんはその情緒に押し切られ、またはそのように感じて、そして皆さんはひとつの深い無力感から、すべてを遮断します。
その瞬間に、皆さんは目を背け、その情緒に立ち向かうことを拒絶し、皆さんは行き詰ります。
そういった情緒は自由に流れることを望みます。
情緒にとって、海辺に向かうひとつの波濤のように、外部に向かって動き続けることが不可欠です。
しかし皆さんは、それを許すことを怖れ、そのため皆さんはその動きと足並みを揃えることを拒絶し、こうした情緒の氾濫から皆さんを引き戻します。
皆さんはひとつのダム、障壁を築き上げ、そしてこう口にします。
“わたしはこれに対処できない。
わたしはこれを望まない。
わたしはその関係を絶ちたい。”
しばしば純然たる無力感からもたらされる皆さんの反応が絶望を創り出し、それが無感覚の状態、生命から遮断された状態になります。
時間と伴に、その状況は耐えられないものになり、そして皆さんはもはや生きることを望みません。
地上のひとつの視点から、人生は容認できないものになっているため、皆さんは死を望みます。
魂の視点から確認すると、皆さんは死んでいて、そしてそれはこれほど耐えられない経験であるため、皆さんはその状況を終わらせるために皆さんにできるあらゆる物事を行うことを望みます。
死への願望は本質的に変化への願望であり、再び生きるためのひとつの願望です。
自殺することを望む人々は、人生に対する深い欲求を持っていて、死への欲求ではありません。
内面で死んだ状態というまさにこの感覚が、人々を極端な絶望に駆り立てます。
人々の生きるための衝動が、人々を導いてその物質的な生命を停止させます。
皆さんが絶望を経験する時、皆さんの中には、深い抵抗の組合せと同時に、極端な脆弱性があります。
絶望は、皆さんを脅かして呑み込む情緒の巨大な力に抗って皆さん自身を護る、ひとつの方法です。
皆さんは、絶望が皆さんを破壊することになるだろう、と考えます。
そのため皆さんの無力さの中で、皆さんは皆さん自身の周りにひとつの殻を築きます。
皆さんは、望まない、あるいは何も感じることができないひとつの繭の中に、皆さん自身を包み込みます。
皆さんは、諺に出てくる砂の中に頭を埋めた駝鳥のように、もうこれ以上ここにいることを望みません。
皆さんは砂の中で息が詰まり、そしてそれにもかかわらず、それは脱出できる唯一の方法のように見えます。
そしてしばらくすると、皆さんはもはや皆さんの頭を絶望という砂の外に出すことができなくなります。
皆さんは人生から、そしてあらゆる感覚から遮断された状態になってしまい、みなさんはもはや物事を好転させて変化をもたらすことができなくなります。
皆さんの情緒に対して “肯定の返事” を口にする選択は、皆さんの力を超えて嘘をつくことのように思えます。
絶望はここで、ひとつの絶頂に達しています。
一方で、みなさんはみなさんの怖れ、絶望、悲しみ、そして孤独を受け入れ、あるいはそれを他の人々と共有することができません。
同時にもう一方で、みなさんは、情緒がない状態で生きることは苦痛を伴うほど悲痛な状況であることを認識し、それを感じます。
それは死のひとつの姿であり、みなさんの生きる核心の全面否定です。
しばらくすると、みなさんは再び感じることを望みます。
感じないという苦痛は、みなさんの情緒を感じる苦痛よりも大きなものです。
これがみなさんの救済であり、そしてこれが転換点になります。
感じることの拒絶、そして
“いえ、わたしはできない。
わたしはそれを望まない。
わたしは死にたい。
わたしは消えたい”
と口にすることは、みなさんをこれほど虚ろで中身の無い状態にして、みなさんはもはやそれを持続することができないようにします。
魂の視点から起っていることは、生命がここでさらに強くなっている状態です。
それは、無制限に抑制することはできません。
生命力が非常に長い間強力に抑制されている状態が続く時、それは正反対の力を創り出し、それが最終的に噴出します。
海辺に向かって進むことを望む潮流の強さは、永久に押し止めることはできません。
特定の瞬間に、みなさんの内部から、たとえ皆さんがそれを意識的に自覚していなくても、ひとつの “その通り” という肯定的な返事が浮上します。
生命の中では静的なものは何もありません。
生きるための衝動は、止めることができません。
皆さんがひとつの頂点に到達し終えた時、みなさんは皆さんの生命の中で、変化を提供する数々の出来事を創り出します。
それが、ひとつの突破口を創り出します。
時に、自殺未遂という姿でこれが起ります。
もしも自殺に失敗すると、その個人の苦悩が外部世界に対して非常に明らかになるため、ひとつの上昇スパイラルになる可能性があります。
個人が自分に対する他の人々の配慮の大きさに気付く時、より多くの光の開放が現れて、理解と共感の受け入れに向かう可能性があります。
しかしその一方で、また個人がこころを開かず、鬱屈したままになる可能性もあります。
突破口が発生する方法に対する固定的な処方箋はありません。
しかしその一方で、生命はひとつの後押しと原動力を経験し、それが意識の静的な状態を無限に続けることを不可能にします。
実際に、皆さん自身の生命を奪うことによって地上の人生が終わる時でさえ、皆さんは瞬時に別の側面の新たな数々の選択肢に直面しなければならなくなります。
何故なら、皆さんは依然として、そこでみなさんの数々の感覚を経験しなければならなくなるからです。
生きている時にそこにあった憂鬱は、その苦痛と不安の感覚と伴に、ここでさらに先鋭に表面化する可能性があります。
時に、みなさんが死の後で落ち着くアストラル領域が、皆さんが抑制した数々の情緒を皆さんに突き付け、これを通してその情緒が再び流れ始めます。
例えば、死んでしまった人が人生は本当に終わっていないことに気付いて、絶望と恐怖を感じる可能性があります。
あるいは、人は地球上の自分の家族の情緒、家族の嘆きと悲しみを理解し、その大きな影響を受けます。
かなり胸を打たれることによって、既に死んだ魂の中で新しい動きが発動される可能性があります。
それがひとつの突破口につながる可能性があり、その魂が地球と天界の両方でいつもそこにいる指導霊からの援助に対してこころを開くようにします。
もしも皆さんが援助にこころを開けば、援助はいつもそこにあります。
みなさんがどの道を曲ろうと向きを変えようと、生命はどのような死の望みよりも強力です。
生命はいつもその存在する権利を再開し、皆さんはそれを殺すことはできません。
したがって、いつも希望があります。
皆さん自身のために、しかしまた皆さんが苦しんでいることを確認している他の人々のために、希望を手放さないでください。
物事は時に絶望的に見えますが、しかしたとえ皆さんは皆さんの精神の中でそれが可能な方法と変化が起り続けている姿を思い描くことができないとしても、いつも別の展望があります。
生命はいつも死よりも強力であり、光は死よりも強力です。
水は最終的にひとつのダムを突き破ります。
何故なら、水は動く力を持っているからです。
水は押し進み、生きています！
水の力は、それを押し止めようとする抵抗力よりもさらに強力です。
少しの間、皆さん自身の中の生命の推進力を感じてください。
時にひとりひとりの皆さんが、行き詰って、無限にそれ自身を繰り返す数々のパターンに陥っている部分を持つ、そういった皆さん自身に気付きます。
皆さん自身についての疑い、劣等感、不確実性、不信、怒り、抵抗です。
ここで、そういった部分がまさにそこにあり、しかも生命が同時にその周りで流れ続けている姿を思い描いてください。
その水は流れ続け、そしてそれでもその流れの中にはかなり固定されて動かないようにみえる巨大な岩が残っていますが、その岩は今もなお水の動きですり減らされて、水の動きの圧力がその岩を押し退けています。
それは時間がかかりますが、しかし皆さんの本来の姿を忘れないでください。
皆さんは生きている水です！
皆さんが皆さん自身でそれをより多く思い出すほど、皆さんはその流れの中に横たわっているそういった巨岩や石からのエネルギーをより多く取り戻すことができます。
そこに留まり続けている過去に由来する痛みがあります。
皆さんはそれを軽視するか、あるいはそれを無関係なことにする必要はなく、しかしまた、そういった巨岩をその河から運び出す必要もありません。
皆さんはただ、皆さんは水であることを皆さん自身に気付かせることだけが必要になります。
皆さんは皆さんのエネルギーを阻害するそういった巨大な岩と同じだ、と皆さんはある程度認識してきたため、これは時に困難なものになる可能性があります。
“わたしは適切に地に足が付いていない人間だ。
わたしは少しも心休まることがない。
わたしは過去からの悲しみとこころの傷を引き摺っている。”
そしてそれはすべてその通りですが、しかし少しの間、そういった発想を大きな広い河、ひとつの巨大な運河の中の岩や石として思い描いてください。
何故なら、それが皆さんの本来の姿であり、それが皆さんの実際の生命力だからです。
それが皆さんの魂であり、泡を立てながら、急に押し寄せて大きな音を立てて、探索し発見しながら、いつもその道筋に沿って流れ続けています。
その流れは、そういった遭遇する巨大な岩について、断定的な判断を持たず、その岩を呑み込みます。
皆さんはひとつの選択肢を持っています！
言うまでもなく、皆さんが余りにも長い間それと自分とを重ね合わせ始める時、皆さんは折に触れて、そういったひとつの閉塞の中で皆さんの意識に行き詰ります。
しかし皆さんは、ただ皆さん自身を流れる水として経験することによって、その閉塞から距離を置くことができます。
皆さんはひとつの生きている魂の意識であり、いつも動き、流れていて、そういった数々の巨大な岩に拘束されません。
皆さんは自由です。
皆さんが皆さんの意識をより多くそういった巨大な岩、そこに横たわる数々の岩から引き離すほど、その数々の岩はより簡単にその流れに自分達を差し出すことができます。
皆さんが岩を手放し、皆さん自身を動いている水に重ね合わせているため、数々の岩はさらに早くそれ自体を解き放つことができます。
その水が皆さんの魂であり、そしてそれは誰も押し止めることはできません。
それが流れ、動き、煌めいている姿を感じてください。
それが皆さんを洗い流している姿を思い描き、その泡立つ強さ、その中で煌めいている光を感じてください。
皆さんの魂がその最も深い部分で、皆さんが経験する闇によって、これほど固体で頑強に見えるこうした巨大な岩によって、脅かされない姿を感じてください。
皆さんの魂は、そこにあるものによってまったく妨害を受けません。
何故なら、魂はその巨大な岩がそこに属していることを認識しているからです。
それは、生命の風景の一部です。
皆さんがそういったひとつの巨大な岩の内部で行き詰る時、側を勢い良く駆け抜けている水に耳を傾けてみてください。
その水と、その水が流れる容易さを忘れないでください。
皆さんは、あらゆる物事を皆さん自身でする必要はありません。
生命は皆さんに無限の機会と可能性を提供します。
それは時に皆さんを深く、暗い警告に連れて行くかもしれませんが、しかしまた皆さんを光に向けて駆り立てます。
皆さんがもはや苦闘することができないという感覚を持ち、そして物事が好転する姿を皆さんが確認できない時でさえ、生命は依然として皆さんを駆り立てます。
生きるということの優れた技能とは、たとえ信頼する者が何も存在しないように見え、皆さんが確実視していたあらゆる物事が皆さんの人生から消え失せた時でさえ、皆さんの信頼を持続することです。
地球上のこの時期に、数多くの人々は古代の闇の処理に巻き込まれています。
一部の魂は、まさに今、光になり始めていて、確認されることを望んでいます。
そして何故そのようになっているのでしょうか？
何故なら、皆さんはひとつの前進の跳躍を引き起こしているからです。
それは本当に、人類の意識の進化におけるひとつの跳躍です。
この跳躍は、怖れ、不信、あるいは皆さんが地球上で経験してきたあらゆる物事についての非常に深い悲しみで満たされている、その皆さんの意識の中の最も暗い場所に手を伸ばすことをしないで、実現することはできないものです。
その闇を怖れないでください、それを歓迎してください！
皆さんが闇に対して、“その通り”、という肯定的な返事を口にする時、闇はそれを解き放ち、自由に流れ始め、そしてそれがこの人生を生きる技能です。
そして皆さんが、“わたしは本当に闇に対してその通りと言うことはできない”、と感じる時、それ皆さんの中に依然として “その通り” と口にしている何かがあることを忘れないでください。
これが、今後皆さんを救い、生命への信頼に沿って、皆さんをさらに遠くまで連れて行くようになるものです。
わたしはすべての皆さんを愛し、皆さんはわたしにとって大切な人々です。
もしかすると、皆さんはこう考えるかもしれません。
“どうすればそれはそうなることができるのか？あなたは個人的にすべてのわたし達の認識することはできない。”
しかしひとりの人間としての皆さんは、魂の伝達網の広がりが本当はどのようなものかを認識せず、あるいは自覚しません。
皆さんが既に魂から別の人と結び付いている時、それがひとつの永遠の結び付きです。
一度忘れた結び付きでも、時間を通して離れることはありません。
何故なら、わたし達の次元の中では、時間は存在しないからです。
魂としてわたし達を結び付けているひとつの生きた伝達網があります。
わたし達は、ひとつの特定の歴史、ひとつの特定の願い、わたし達の意識の中でかつて点火されたひとつの光彩を共有します。
この光彩で、地球は次第に明りを灯されています。
すべての人々の中の目覚めた意識が、わたし達をひとつにして、ひとつの新しい基礎を創り出し、そしてその基礎から、その意識の跳躍が実際に発生するようになるでしょう。
皆さんはこれについて、考え過ぎる必要はありません。
皆さん自身の過程、皆さん自身の方法を続けてください。
それで充分です。
皆さんの中だけではなく、他の数多くの人々の中にも、生命の強力な突き上げを感じてください。
それを通して、ひとつの意識の波が地球に押し寄せ始めています。
Copyright
Pamela Kribbe - Permission is granted to copy and redistribute this article on the condition that the URL www.jeshua.net is included as the resource and that it is distributed freely.http://lightworkers.org/channeling/169561/dark-night-soul-mary-magdalene
翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
新たなる地球の符号 [メリー・マグダレン]
MARY MAGDALENE
新たなる地球の符号
New Earth Codes
マデラインの投稿
Posted by Madelaine on April 9, 2010 at 10:23am
13-33-333という数列 新たなる地球の符号
13 - 33 - 333 Number Sequences - New Earth Codes
a message from Mary Magdalene
シェキナ・ローズ／ブルー・レイ経由
channeled by Shekina Rose / Blue Ray
Friday, 9 April, 2010
皆さん達青い光線や多くの光の担い手達は聖なる女性的神性を通して新しい地球の次元上昇の周波数を伝えます。
皆さんがこの情報を読んだ時、それは皆さん自身の知識の覚醒、皆さんの聖なる遺産や血筋であることを認識してください。
皆さん達青い光線や真の神聖な資質を有する光の担い手達は、これまで皆さんの全き表現、天稟、才能や能力を覆い隠してきましたが、この情報は皆さんという存在そのものの秘密を明らかにしたものになっています。
Higher Realms Number Code Sequences Activation
わたし達は皆さんと絶え間ない意思疎通と交流の状態に在ります。
聖なる数列を経由した急速に増大しているひとつの経路が存在しています。
それは単なる数以上のものです。
聖なる符号であり、次元と光のエネルギー周波数となっています。
こうした意思伝達の聖なる符号は聖なる幾何学と通路を形成し、皆さんのより高次の資質の活性化を生み出しています。
How the sacred numbers activate you
皆さんとより高次の領域、光と愛の高位の指導者を活性化し思い出させる配列が、時空という現実性の神聖な配置として並んでいることを意味しています。
これが起る時は、聖なる瞬間を意味しています。
皆さんはこの霊的交流を受け入れているため、皆さんのエネルギー場と生命の中により高次の光の強力な振動を構築しています。
ここしばらくの間、皆さんの多くが皆さんの生命の中でこれまで頻繁に聖なる数列という現象が起っていることを理解しています。
それがこのように一般的な出来事になってきているため、簡単に過小評価して、“ああ、そう、わたしは何時でもその数を確認しているし、それだけでしょう。”という感触を持つかもしれません。
Downloads from Spirit 44
皆さんがこの聖なる瞬間のために立ち止まり、それを取り入れることを思い出すようにわたし達は促したいと考えています。
わたし達は、皆さんが度々自分の人生に忙しく、知的処理を行う暇がなく、皆さんがより高次の領域により活性化されるために必要となる時間が取れないように感じているかもしれないことを認識しています。
皆さんは時空を超えた聖なる瞬間に存在していることを認識してください。
そこは神聖なる力の場であり、そこでは一瞬が数時間、数日、または数年に匹敵する場所です。
皆さんがこの時空間に戻ってきた時、この世界の現実性の中では僅か一瞬、または数分の出来事であることを理解するでしょう。
ああ、そうです、皆さんは時間を止めることも延ばすことでき、これは皆さんの制限を受けない潜在的で多次元的な神聖なる力の始まりに過ぎません。55
これが数時代前からの権力的精鋭達が一般大衆にこの秘伝的な叡智を知らせなかった理由です。
そして、彼ら権力者達がいつもこの知識の探求を妨げて邪悪なものと見做して、
恐怖を創り出した理由です。
こうした古いエネルギーは移行と新しい地球の浮上と伴に離れて行きます。44。
Sacred communion with the higher realms and Masters of Light and love through the number sequences
その数列は、皆さんが行くすべての場所で絶えず皆さんの前に現われてくるでしょう：商店で支払をする時、車のナンバープレート、時計、テレビ、映画、マスコミ 精霊は皆さんの注意を引く上手な方法を発見するでしょう。
それで皆さんは一瞬立ち止まることになります；皆さんが精霊と交流しているある認識、ある認証です；皆さんは自分の体の中にそれを感じ、それが皆さんの確認になります。
皆さんの体という聖なる媒体を通したこの直接的な認識を信頼してください。
それが2つの世界、皆さんの聖なる瞬間との出会いを皆さんに伝えます。13
皆さんは 44 情報の基質に乗るためにそれを使うことができ、何時でも皆さんがエネルギー的に必要としているものをその通りに提供します。333
Codes of the New Earth through sacred number sequences
ガイアの黄金時代を表しています 女神、シェキナとソフィア（智慧）、聖なる神々しい女性原理の復帰を表しています。
皆さんが日常で13-33と333という数の組合せを一緒に確認した時、それは神のように強力になります。
と同時に、それは皆さんが聖なる道を潤す者、新しい地球の周波数保有者であり、皆さんの光の符号の細胞の再生が起こっていることを伝えています。
13という数の聖なる力
The Sacred Power of 13
統合と平衡、神聖な神々しい女性を通した、そして聖なるこころを通した生命の自然な秩序。
13:13と10：10 神聖な13の力は物質の超越と次元上昇の具象化、新しい地球の周波数の符号、統合と一体感、メリー・マグダレン、聖母マリア、シェキナとソフィアという周波数共鳴を運び伝えます；自然の律動が平衡し、聖なる秩序が実現します；聖なる神々しい女性を通して皆さんの力を取り戻します。
メリー・マグダレンはその13と新たな地球の符号を伝えることになる2012年の移行を表しています。
彼女とその本質は、地球や人々が彼女の失われた知識を受け取る準備が整った時に既に再び姿を現しました。
これによって、シェキナの具象化である聖なる精霊という救世の女性を出現させるでしょう。
13は統一した振動であり、救世主と12使徒です。
太陽年には13回月のサイクルが存在し、それは神聖な神々しい女性を讃えていて、かつて皆さんはここ地球でそれに従っていました。
13は古代エジプトの聖なる数であり、聖なる光の体を活性化する聖なる創造の幾何学の一部でした。
マヤの人々、アメリカ先住民、レムリアの人々、アトランティスの人々、そして古代の聖なる文化は、聖なる符号の13という周波数を使用していました。
亀は根源的な13という女神を表しています；多くの亀がその甲羅に13の区分を持っています。
ファティマの聖母マリアは1917年5月13日に子供達の前に現われ、以降6ヶ月間毎月13日に続けて現われています。
マリアの出現は来るべき移行の時代にシェキナを通して再び13日に起こるでしょう。
13は秘密の神聖な力であり、秘伝的な母性の本質の周波数であり、すべてのものを変容させます。
過去において、13という数の振動は怖れを表すものでした。
その時代の権力者達が皆さん達をその根源的創造との真のつながりから遠ざけたかったからです。
これが13にまつわる瞬時の恐怖を創り出して真実を歪めた理由です。
皆さんの先住者の文化や古代の文化は時間や宇宙との交流、生命と精霊に関する異なった体系を使用していました。
それは創造とガイアの鼓動の自然なリズムとより調和したものとなっていました。
この聖なる平衡の方法は偉大なる時代の移行を通して復帰しているところです。
13の振動は聖なる配列と癒しの一部となっています。
Sacred code frequency meaning of 33
Sacred code frequency meaning of 333
わたし達は皆さんに青い光線を通して聖なる符号の秘伝的な秘匿情報についての事実を伝え続け、皆さんの原初の設計図を活性化する支援をすることになるでしょう。
これは現在解放の準備を整えている活性化、発動、秘伝的叡智と情報のための聖なる周波数振動の数列になるでしょう。
皆さんは神聖な存在です；わたし達は皆さんを祝福し、讃し、感謝しています。
神と創造のすべては皆さんに力を与える最も高貴な光と愛の中で皆さんに働きかけています。
皆さんご存知のように、わたし達はひとつの存在です！13
それは多くの異なる進化した惑星や光の領域から来たインディゴ達に似て、人類の遺伝子情報を啓発し、ガイアの神の意識を引き上げます。
彼らは光の活動家の失われた光線です。
ヘブライ語で “光の言葉” を表す “シェキナ” は、青い光線の良き相談相手です。
シェキナは聖なる神々しい創造的女性の失われた側面です。
それは神の具象化であり、次元上昇の過程でもあります。
青い光線は、すべての青い光線達の最も高い側面を持った魂の集団意識です。
わたし達はこうした伝達を伴に皆さんに伝えています。
Language of Light vocal sound transmissions by Shekina Rose of www.shekinaspeaks.com - http://www.galacticroundtable.com/profiles/blogs/mary-magdalene-new-earth
（文中の数は、原文にそのように表記されているものです... ）
...........いつもありがとうございます。..........
