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アルシオーネ:次元上昇の過程 [アルシオーネ]


アルシオーネ

Alcyone

次元上昇の過程
The Ascension Process



A Message from Alcyone through Elizabeth Trutwin, November 16, 2012
17 November 2012 - 6:06am
エリザベス・トラットウィン経由
Channeler: Beth Trutwin




銀河の通路が20121221日に銀河の中心と宇宙の中心の間の配置構造を広げるため、わたし達はその通路を超える準備をしています。

 

わたし達はラーに属する祖先として、太陽面を通り抜けることになるでしょう。

 

 

 

 

 

数千年前も前に、ヒババがオリオン上で始められました。

 

リラの人間達は、以前はシリウスの軌道を回るひとつの惑星で暮らしていました。

 

シリウスの存在達は、そのエーテル質の身体の中で暮らし続けています。

 

クマラ達は身体の中に転生し続けることを決断し、爬虫類種の人間達が存在していたオリオンの中のひとつの星座に移動しました。

 

 

 

 

 

それはサナト・クマラであり、クマラ達をオリオンに導いた金星の大祭司でした。

 

クマラ達はすべて、異種交配種でした。

 

彼らは転生を続け、全12種族のDNAのすべてを混合しようとして、これを行いました。

 

やがてすべてのクマラ達は人間の12種族に転生を行い、これが、人間の全12種族を起源とするDNAの混合体である13番目の異種混合種につながります。

 

わたし達はその13番目の種族です。

 

スターシード達は、それが個人を定義する種ではなく、むしろ彼らの魂のアーカーシャの記録であることを学んできました。

 

これは、人間のすべての種族を結び付けようとする、ひとつの思いやりのある愛の行為でした。

 

これをすることによって、それが平和をもたらします。

 

それぞれの存在が、それぞれの存在の中に自分達の一部が存在することを確認することができます。

 

 

 

 

 

クマラ達の評議会は、アナンダ種達の血筋を維持してきました。

 

すべてのクマラ達は、転生を続けてきています。

 

唯一人間の姿の中で地球上に転生することによって、彼らは他の数々の転生の領域を支援することができます。

 

今回、ひとつの3次元の生命を生きて、その経験をやり遂げることが必要です。

 

竜達を含めた人間の爬虫類種は人類と一体になる必要があり、そしてそれは平和の内に行われることが必要になります。

 

地球上のわたし達は、愛に戻る機会を与えられ続けています。

 

 

 

 

 

巨大中心太陽は、アルシオーネです。

 

これはわたし達の太陽の背後の太陽です。

 

ヘリオスとヴェスタが、巨大中心太陽のひとつの反映です。

 

これはわたし達の宇宙のエネルギー源であり、すべての生命の扶養者です。

 

神ラーと神アルシオーネの両方が、父なる神と太陽の神のエネルギーを維持し、精霊のエネルギーはマザー・セクメトによって維持されています。

 

アルシオーネとセクメトは、双子の光彩です。

 

こうした名前は、そのエジプト時代の転生の時の名前です。

 

そのヒンドゥの時代の転生において、彼らはヴィシュヌ、そしてその最高位の配偶者、マハラクシュミと名付けられました

 

 

 

 

 

エジプトの時代の中で、人々はちょうど今のわたし達のように、混沌とした状態の中に存在しました。

 

数々の派閥が存在しました。

 

ひとつがアムンの司祭職と、巨大太陽面アトンでした。

 

その地域社会の中では、多くの内紛が起りました。

 

その時セクメトは、その活動の場をその当時のその瞬間に求められた水準に戻しました。

 

 

 

闇の物たちは巨大なる一体性、全存在の教えの意見に従いませんでした。

 

 

 

闇の爬虫類種達は今、大衆を支配しようとして、原始的な核分裂の形式を使用し続けています。

 

ガザとイスラエルの間で捏造された偽旗作戦の戦争が続けられていますが、それはイランとの核戦争の遠因を設定している、偽装された駆け引きです。

 

これはすべて、ひとつの駆け引きです。

 

実際には、地球上に残されている実行可能な核兵器は存在しません。

 

すべての弾頭は、数々の光の勢力によって使用不能にされてきて、核エネルギー施設や軍事基地全体に対するこうした活動が、フィルムに納められてきました。

 

地球は次元上昇する時、わたし達の身体はより珪素基に近付いた、より光が多い、結晶構造になります。

 

これは、わたし達の太陽ソルを水素基からヘリウム基に変化させることに対応しています。

 

既に大気が変化しているため、わたし達の近い過去に創り出された核兵器は本質的に不発弾になります。

 

たとえ核兵器を試そうとしても、それは発火することができません。

 

イラン内の高まる核使用の話のすべては、法的に認められない、竜達が常食にしている怖れのために考案された、ひとつのお伽噺です。

 

 

 

 

 

母セクメトは今、地球上でひとつ人間の身体に転生しています。

 

父アルシオーネは今、地球上でひとつの人間の身体に転生しています。

 

その両方が離れた場所で暮らしていて、文字通り数千の人々と結び付いた奉仕の人生を生きていて、地球上の必要な数々の変化を上手に切り抜けています。

 

またこれは、100次元の周波数を取り入れるひとつの独自の方法で、そのマトリクスの内部から、二人のエネルギーを結び付けます。

 

その周波数は菫色をした変化を生み出す周波数であり、純粋な精神、純粋な霊、そして純粋な愛に属する周波数です。

 

こうした周波数が凝縮して100次元から12次元、5次元を経て3次元に降りる時、もしも個人が一体性の法則に従わなければ、彼らは自然発生的に燃えてしまいます。

 

闇の者達の3次元の物質的な姿は、これほど多くの流入する愛を操作することはできません。

 

こうした者達の中で、光に対抗して闇の分裂した影が働いています。

 

地球は、アルシオーネことヴィシュヌ、マザー・セクメトことカーリ・ドゥルガーがこのように介入することを求めてきました。

 

 

 

 

 

マイトレーヤとしてのヴィシュヌの地球上への10回目の転生は、その双子の光彩のカーリ・ドゥルガーとメタトロンとミカエルという大天使の勢力と伴に、アシュタル、サナンダ、ソルテック、アテーナ、ナダ、そして数多くの地球外の司令官達と連携しながら、一体性の法則に従うことを拒絶し、愛に復帰することを拒絶する魂達を、何年もの間排除し続けてきました。

 

異種交配の過程の中で、こうした爬虫類種の人間達は、そのDNAから思いやりという属性を取り除いてきて、彼らは歓びが意味するものを忘れました。

 

彼らは事実通り愛が認識しているものを忘れました。

 

彼らはその代わりに、そのすべてを権力と交換しました。

 

これが、これほど多くの性的虐待、多額の退蔵貨幣、黄金、原油、そして薬物に対する競争が生じている理由です。

 

 

 

 

 

アルシオーネことヴィシュヌ、そしてセクメトことカーリ・ドゥルガーといったこうした高度な存在達は、同じように地球上に転生しましたが、二人は地球上の原因の領域の中で二人のエネルギーを結び付けて、この時代の混沌を終わりにするために必要な数々の変化を創り出します。

 

彼らは物質的な世界の中で協力して、数々の宇宙船とのエネルギーの交換を演じます。

 

それが今月と来月に訪れる数々の宇宙的な変化と地球を同調させるために必要なエネルギーのポータルを開き、20121221日の宇宙の中心との配置構造につながって行きます。

 

最終的に、こうした数々のメッセージの中で伝えられてきた、原因の領域の中で創り出されたその数々の変化は、物質的な領域の中に出現します。

 

こうした二人の高度な存在達は、人間の身体の中のそのマトリクスの内部から機能すると同時に、地球を次元上昇させるためにその神聖なる能力を活用します。

 

 

 

 

 

二人の数々の計画のひとつは、時系列の修復になっていました。

 

それぞれの生きている魂の意思を再検討することによって、もしも魂達がさらに高い愛の周波数を維持することができるようになれば、ひとつの意志決定が下されることになっています。

 

求められることはただ、その魂達自身の内部で愛に背を向けるひとつの瞬間に赦しを与えることだけです。


DNA12螺旋構造が変化させられたため、次に 劣っている’ というひとつ感覚が生じました。

 

他の存在達を奴隷化しているこうした者達のために多様な地球の転生が存在してきましたが、難し過ぎて愛し方を思い出すことができないことが頻繁にあります。

 

ひとつの慈悲深い行為の中で、マザー・セクメトことカーリ・ドゥルガーはこうした者達を取り除き、彼らをその進化のためにより適切な場所に配置することになるでしょう。

 

そして一部の者達は想像されなかった状態になり、その時系列から排除されることになるでしょう。

 

そしてそれは、まるで彼らが決して誕生しなかったかのような状態になります。

 

それぞれの足跡はその時系列から取り除かれて、その時系列は修復されます。

 

これが、次元上昇のためのひとつのエネルギー的な必要条件です。

 

 

 

 

 

数多くの人々が、一体性について尋ねます。

 

もしもわたし達がひとつなら、何故このすべてが必要なのか?

 

それぞれがその神性について話します。

 

それぞれの魂が、創造以降のアーカーシャと呼ばれているそれ自体の完全な記録を持ちます。

 

数々の残虐行為を犯してきた者達は、自分達のカルマを修正することができます。

 

彼らは自分達が奪った全部の物事を返すことによって、そのカルマを燃やし尽くすことが必要です。

 

彼らは、自分達のすべての時系列を通して他の存在達や地球に対して与えてきた苦痛を相殺するために、良い行いをすることが必要です。

 

これには、地球上のすべての戦争とすべての核による大虐殺が含まれます。

 

このカルマは二元性が終焉を迎える今、完全に説明されなければならないものです。

 

それは、何があろうとも闇の者達が次元上昇をすることを意味しません。

 

それは闇の者達がすべてのカルマを取り除くその最後の機会を与えられ、そしてそうすることによって、新しい地球に次元上昇をするように招かれていることを意味します。

 

もしもこれが達成されなければ、彼らは彼らが心地良い速度で進化することが許される、別の場所に置かれることになるでしょう。

 

物事を正すことによってカルマを直視するか、地球を立ち去って二元性の生命を生きる準備ができていないひとつの存在の振動に適したひとつの場所に向かうか、そのどちらかです。

 

これはひとつの断定的な判断、またはひとつの罰ではなく、むしろそれは、力場がひとつのさらに高い振動に向かう時のひとつの必要条件です。

 

 

 

 

 

皆さんは今まで、報道の中で、合衆国の中で隠蔽された政府を確認し続けてきています。

 

光のために活動しているオバマ大統領は、国連大使スーザン・ライスを通して、テロリスト達は存在せず、むしろベンガジ内の殺人において内部犯行があったことを報告しました。

 

今、秘密の宇宙計画と地球外生命体との交流を隠し続けてきたペンタゴン内部の闇の者達は、それはテロリズム、組織的暴力だったと報告しています。

 

こうした派閥は、ちょうどエジプトの時代にマザー・セクメトがかなりの数を排除したように、彼ら自身の間で戦いを繰り広げています。

 

闇の者達は、地球を離れることを認識しているため、怖れています。

 

彼らは絶望に陥って、自分達が認識する自分達のすべての力を明らかにします。

 

彼らは、ガザを爆撃することによって、そして中東と中近東で起っているすべての戦争によって、これを行っています。

 

 

 

 

 

最近自分達の立場を変えて愛に戻る決断を下した闇の者達は、数々の奇跡を創り出しています。

 

突然に、フリー・エネルギー、反重力、そして完全な銀河の開示のための大規模な計画が充分な資金援助を受けるようになりました。

 

また他の数々の展開も起っていて、それは報道の中ですべての偽旗作成によって隠され続けています。

 

すべての皆さんは、わたし達が既に財政の絶壁を検討してきたことを認識しています。

 

数々の巧妙な嘘が、わたし達が依然としてその岩礁の上にいるように見せています。

 

誰ひとりとして数々の市場や銀行の完全な解消を承認することを望みませんが、しかしわたし達は発表と開示と伴に新しい金融制度に移行するため、それは完全に取るに足らない問題になるでしょう。

 

 

 

 

 

時系列の修復の計画が続いています。

 

ヒトラーと一握りの時間旅行をした戦争犯罪者達は、地球を支配するために必要になると思われる物事を充分に理解して、未来から地球に現れました。

 

彼らは自分達を、人為的に時空連続体の間違った場所に位置付けました。

 

これは、取り除かれることが必要な、その時空連続体に由来するひとつのエネルギーです。

 

また彼らは、人々に対して地球時間よりも遥かに進んだ科学技術をもたらしました。

 

その地球の人々は、数々の世界の銀河間連合への参加者として考えられるようになる場所に向かってまだ進化していなかった人々です。

 

地球はまだ準備が整っていませんでした。

 

彼らは最も重要な命令を侵害しましたが、これは太陽法廷で聞き入れられるひとつの銀河間戦争犯罪と判断されます。

 

こうした魂達は、全存在との配置構造から自分達自身を排除し、そして菫色の変容の光が、こうした生命体を解消することになるでしょう。

 

すべての存在達は、ヴィシュヌ、ブラフマ、シバとして認識され、また父なる神、息子の神、精霊の女神として認識されている、ラー、アルシオーネ、マザー・セクメトを直視することが必要です。

 

すべての存在達は神を直視し、すべての空間の中のすべての時間の間に行われたあらゆる行為を説明することが必要です。

 

この惑星上のあらゆる魂が、自由に生きられない限り生命は生きる価値がないことを、認識しています。

 

こうした時空連続体の中の亀裂は、神聖なる母である女性の力によって修復されます。

 

こうした問題は、もはや世界の法廷の司法権の下で判断が下されることはありません。

 

普遍的な法則が命令を発して、こうした数々の事例は太陽法廷の下で聞き届けられることになるでしょう。

 

支配された状態に維持されている奴隷状態の人々はわたし達が現れて自分達を解き放つように求めてきましたが、それはそのようになります。

 

 

 

 

 

今まで13の家系の中に転生を繰り返して幻影を作り上げてきた爬虫類種とアヌンナキの異種配合種達は、この日わたし達の時系列から排除され始めています。

 

皆さんはこの惑星上で、その光に向かうひとつの変容を、確認することになるでしょう。

 

こうした者達は、その数々の故郷の中で、今ひとつの人間の身体の中に転生しているアルシオーネと、今ひとつの身体の中に転生しているマザー・セクメトの訪問を受けてきました。

 

そして彼らは、その最後の呼び掛けを与えられてきました。

 

 

 

 

 

今必要なことは、人々がその力を取り戻す出来事が起る必要があることです。

 

余りに多くの人々がコンピューター、テレビのニュースの前に座り、自分達の内面の生命を認めることを拒絶します。

 

数多くの人々が、すべてが幻影である明らかな状況を心配し、またはそれと闘い、あるいはそれに委縮します。

 

 

 

 

 

皆さんの力を取り戻すひとつの方法は、瞑想の中で皆さんのこころの内部の蓮の華を訪れることです。

 

これは、マカバの身体の中を旅する皆さんの能力を表している、ひとつの象徴です。

 

それは、愛と至福で始まります。

 

魂、内面の無限で不死な神聖なる恩寵を無視することは、皆さんの次元上昇に影響を及ぼすことになるでしょう。

 

アルシオーネとマザー・セクメトに皆さんを穏やかさに導くように求めて、皆さんのこころの内部の愛に属する皆さんの神聖なる絶対的なエネルギーと結び付くことによって、皆さんは究極の自由の道筋を歩んで行くことになるでしょう。

 

 

 

わたしはアルシオーネ、エリザベス・トラットウィン経由、20121116日。

This is Alcyone through Elizabeth Trutwin November 16, 2012.




[コピーライト] All Rights Reserved.http://ElizabethTrutwin.org/messages/?Please email me to be added to my list for these messages in the future. Love, beth eltrutwin@gmail.com

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翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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主アルシオーネからのメッセージ [アルシオーネ]



アルシオーネ

Alcyone


主アルシオーネからのメッセージ
A Message from Lord Alcyone through Elizabeth Trutwin, August 20, 2012



20 August 2012 - 11:37am
エリザベス・トラットウィン経由
Channeler: Beth Trutwin




こんにちは、わたしはアルシオーネ。

 

わたしはマザー・セクメトことカーリー・ドゥルガーの配偶者です。

 

またアルシオーネは、わたし達が中心太陽に対して与えている名前であり、また根源のエネルギーとしても認識されています。

 

アルシオーネは、今まで太陽の背後の太陽とも呼ばれてきました。

 

根源のエネルギーは、すべての生命が始まる場所です。

 

それは、ひとりひとりの皆さんが、ひとつの神の閃光になるということです。

 

皆さんの生命の流れはアルシオーネで始まり、地球の数々の次元に向かって降りて行きます。

 

皆さんの生命の流れは、アルシオーネの純粋なエネルギーで旅立ち、物質や生命の流れに向かって降りて行き、皆さんの魂のように皆さんの身体を活気付けます。

 

生命の流れのエネルギー全体が主要な流れから連綿とつながっている数々の分枝であり、同時に存在する他の数々の次元、次元領域、そして水準の中で、重層的に並行している生命と結び付いています。

 

皆さんの生命の流れの上で生かされている無限の数の生命が存在し、それはすべて皆さんです。

 

こうした生命は、皆さんの化身です。

 

こうした並行的な生命は、無時間の中で発生しています。

 

この定義によると、皆さんは、皆さんのすべての過去の人生と皆さんのすべての未来の人生を同時に生きていることになります。

 

地球が次元上昇をする時、わたし達は無時間の中で生きている状態になるでしょう。

 

 

 

 

 

最初の次元は、ひとつの点です。


2番目の次元は、ひとつの存在の次元領域です。


3次元は、高さが存在する場所、つまり空間の中のひとつの点です。


3次元の中で、わたし達の魂は空間の一点の中で暮らします。


4次元は時間です。

 

この地球上の生命は、空間(3次元)と時間(4次元)の連続体の中のひとつの点です。

 

地球は5次元とそれ以上の次元に向けて、完全に次元上昇することになるでしょう。

 

これは、ひとつの間違った呼び名です。

 

何故なら、地球上の数多くの場所が、既に5次元より上の次元に存在しているからです。

 

シャスタ山の上に立つと、皆さんは7次元を経験することになり、そして他の数々の聖地では、皆さんは既に9次元や地球以上の次元を経験することができます。

 

あらゆる物事は相対的であり、あらゆる物事は無限です。

 

 

 

 

 

次元上昇は、一部の光の活動家達が20年の間読んで理解し、取り組んできた、ひとつの過程です。

 

それでは、わたし達は何故不幸せに暮らしている、特にお金が不足した暮らしをしている、光の活動家達を確認するのでしょうか?

 

まず、地球はひとつの二元性の惑星です。

 

これは、地球上に転生するそれぞれの個人が、次元上昇に進むことができるようになる前に、過去の他のすべての人生に由来する自分達のカルマを安定させなければならないからです。

 

一部の人々は、自分達は過去のある人生の中で、高位の霊的指導者だったと口にするかもしれませんが、それでは何故今はそれほど困難な状況に陥っているのでしょうか?

 

それは事実であり、わたし達は今地球上に存在することが許されるように、以前はすべて高い存在状態になっていました。

 

それぞれの新しい転生は、皆さんが完全な啓発に向かって一歩ずつ戻ることが必要なものです。

 

わたし達が転生する時、わたし達は情緒、自我の状況、社会的条件付け、そして地球に存在するすべての闇に出会うことに同意します。

 

そしてわたし達は、啓発された存在になるために、上昇して戻るという条件付けを通して努力することにも同意します。

 

数多くの人々が、自分達がこれを行う年月が限られたものであることを理解しません。

 

もしも人々が失敗すると、人々は生まれ変わって、再び始めなければならなくなります。

 

頑固さと傲慢が障害になり、ご存知のようにその次に続くことは、その個人は健康を害して、日常的にそうした啓発をもたらす物事をしなくなり、そしてすぐに、パッと、魂が準備を整える前に人生は終わりを迎え、人々は振り出しに戻ってやり直さざるを得なくなります。

 

この状態が度重なる生涯と積み重ねられたカルマに結び付き、そして次にその課題が、それぞれの新しい生涯に対して調合されます。

 

 

 

 

 

この状況が問題を提起します。

 

わたし達が転換を終えて5次元に入る時、あらゆる人が瞬時に完全に啓発された状態にはならないのでしょうか?

 

単純な答えは、そうならない、ということです。

 

しかし転換の時、数々の覆いは取り除かれて、社会的な条件付けは真実の完全な開示によって剥がれ落ち、愛の要素は地球上で飛躍的に増大することになるでしょう。

 

次の質問は、数々の補償が行われてそれぞれの個人は必要なお金を手にする時、わたし達は新しい課題を始めることはないのか、というようなものです。

 

単純な答えは、始めない、ということです。

 

その努力を行うことに失敗してきた人々は、ひとりの信頼できる助言者による相談を受ける場が与えられ、人々は啓発に向かう道を明らかにされ、その道を歩むことを勧められることになるでしょう。

 

人々はその道筋をゆっくりと、または中くらいの速さで、あるいは急速か瞬時に、戻って行くための自由意志の選択肢を与えられるようになるでしょう。

 

これはいままでいつも地球に当てはまっていることであり、転換の後でもその状態が続くことになるでしょう。

 

数多くの変化がそれをさらに簡単にすることになりますが、しかしその一方で、どのような魂も、完全に自我意識から切り離され、その自己に対する献身的な愛情と無限に対する献身的な愛情の中で完全に浮上するために必要になる、その内面の努力を行わない状態で、その道筋を進むことは許されることはないでしょう。

 

唯一この許される状況の中でのみ、人は次の任務を勧められることになるでしょう。

 

自分達の人生を規定しようとして自我意識を許すことに携わっている人々は、新しい任務を任されることはないでしょう。

 

神秘的な完全性を獲得する前に世界の奉仕者としての仕事に従事することは時間の浪費であり、それぞれの生命にとって、時間はどんどん経過して行きます。

 

自我は異議を唱えるのが仕事です。

 

自我に耳を傾けることはひとつの死の宣告であり、別の人生の中でひとりの嬰児として新しく始めるための誘因になります。

 

皆さんは何を選択するでしょうか?

 

皆さんは今までどれほどの数の皆さんの友達や家族を失ってきましたか?

 

皆さんが数々の限界から切り離されることによって自我を解消することに同意する前に、皆さんはどれ程多くの友達に付き添うことになるでしょうか?

 

 

 

 

 

啓発は、地球上のそれぞれの魂が極めることが必要になるひとつの道筋であり、誰も免れることはできません。

 

転換はそれを、今よりもかなり簡単で円滑で速いものにすることになるでしょう。

 

人は必ずその努力をしなければなりません。

 

どこから始めるのでしょうか?

 

それはかなり単純です。

 

瞑想してください。

 

良く考えてください。

 

寛いでください。

 

深呼吸してください。

 

それが始まりです。

 

脳の内部には化学物質があり、人が瞑想をしている時には、松果体から化学物質が放出されます。

 

こうした化学物質は、ひとつの瞑想状態になっている時、唯一第三の目に対してその流れを増大させます。

 

内面の視野であるシッディとプラカムヤと呼ばれている内面の聴覚を獲得することを望んでいる人々は、一日も欠かさずに瞑想をすることが必要になり、一日に2回以上が黄金の基準になります。

 

内面の視野は活性化された第三の目から現れ、内面の聴覚は一般的に精神感応と呼ばれています。

 

こうした能力は、始めるにあたり最も基本的なシッディであり、それは唯一瞑想を通して現れます。

 

もしも皆さんが今毎日瞑想をしているなら、皆さんはその道筋を戻る皆さんの道を作り始めています。

 

もしも皆さんがひとりのさらに高い存在として瞑想する皆さんの義務を無視するなら、皆さんの自我が皆さんを笑い、皆さんは皆さんがこの人生を離れる時のために皆さんの事前の打ち合わせをしている可能性があります。

 

それは本当にそのように単純なものです。

 

 

 

 

 

観想、黙思。

 

観想は、皆さんが今まで学んできたもの受け入れであり、皆さんを至高の叡智を獲得することができるようにする皆さんの知識にそれを統合することです。

 

皆さんはそれを味わうことによって、それを皆さんの知識に統合します。

 

善性や皆さんの義務に対する皆さんの奉仕の合計に意識を集中することで、人は自由を獲得します。

 

皆さんの内面の大宇宙の音響に意識を集中することで、人は、過去、現在、未来という時間の3つの部分の知識を獲得します。

 

愛情溢れる脱離(解脱)を通して、精神、身体、魂、情緒、心魂、そして知性の完全性を獲得することを熟慮する、つまり観想することで、人は不屈になり、欲求不満に対して傷付かなくなります。

 

 

 

 

 

寛ぎ。

 

食いしばった歯、煮え繰り返るはらわた、握り締められた拳、苦痛、議論、暴力的な映画の鑑賞、偽りのニュースのためのインターネットの監視、血生臭いビデオ・ゲームでの遊び、毎日朝のコーヒーから晩酌のビールまでを嗜む生活は、本当に寛いだ状態ではありません。

 

数多くの光の活動家達が、完全に自己愛を忘れてきました。

 

もしも皆さんが彼らに世界を救うために練られた彼らの大きな計画から目を背けて、自分達自身を愛することに意識を集中するように求めるなら、数多くの光の活動家達はそれが意味していることについて皆目見当が付きません。

 

自我意識は、彼らは既にこれを行っていると断言することになりますが、実際にそれは議論になるところでしょう。

 

自己愛は、瞑想、観想、寛ぎ、そして深呼吸のための時間を許すことを意味しています。

 

数多くの人々が、今まで自分自身を愛することを教えられてきていません。

 

生命の流れがこうした才能を許すことによって、人は、自分達が本当に愛されているその自分達のさらに高い特質を明らかにし始めます。

 

これが、自己と無限に対して無条件に愛情を込めて没頭している状態が意味していることです。

 

この世界のほとんどの人々が、依然として宇宙と大宇宙の呼び掛けに耳を傾けることを忘れています。

 

彼らの最も身近な自然の体験は、コーヒーを飲む間に見る、電子メールで転送された2分間のビデオです。

 

星の凝視。

 

太陽凝視。

 

樹の下に座ること。

 

海岸の散歩。

 

これを行ってください。

 

そうすれば、やがて皆さんの他のシッディ(超能力)が現れるようになるでしょう。

 

これを行ってください。

 

そうすれば、核保有国、世界大戦、そして大規模な飢饉は解消します。

 

 

 

 

 

深呼吸すること。

 

皆さんの道筋の上で皆さんの目に注がれる自然を観想しながら、散歩をしてください。

 

それはこのように単純なものになり得ます。

 

皆さんの両足を真直ぐにした状態で地面に座りながら、皆さんのおでこを両太股に付けるような、ヨガ・アサナを実践してください。

 

この姿勢は、内面深くに蓄積された毒素を吐き出すことによって、腹部のすべての病気の型を癒すと言われてきました。

 

両足を真直ぐにして座ることから始めてください。

 

もしもこの姿勢が困難なら、ここで最低でも5分間座ってください。

 

練習を続けてください。

 

毎日、さらに低く腰を曲げてください。

 

皆さんの両手を遠くまで延ばして皆さんの足の爪先か足全体を握るようにしてください。

 

練習を続けてください。

 

皆さんの身体の中の細胞全体を必要とする他の一切の動作は不要です。

 

意図的に断固として一体性に精神を集中するような、皆さんの呼吸を集中しようとする他の一切の動作は不要です。

 

啓発の道筋をかなり性急に戻るように皆さんを急がせるような、一切動作は不要です。

 

その発想は、皆さんの身体、精神、そして霊の中で気付く数々の限界を克服することです。

 

ヨガと散歩が、皆さんを特急路線に連れて行きます。

 

ひとつの目的を持った没頭が、皆さんを急行路線の近くに連れて行きます。

 

お金を稼ぐことができる方法とこの世界が崩壊する様子を心配しながらコンピューターの前に座ることは、皆さんを各駅路線に連れて行きます。

 

それは皆さんの選択です。

 

 

 

 

 

アルシオーネの役割は何でしょうか?

 

この太陽系の巨大中心太陽のアルシオーネは、すべてのエネルギーのための根源です。

 

純化が無ければ、皆さんの身体の内部の根源のエネルギーという照明は存在することができません。

 

ひとりひとりの皆さんが、ひとつの神の閃光の内部で、育まれ、強化されることを待ち望んできました。

 

こうした訓練が日々の生活に統合されている時、内部で芽生えたばかりの神性は大きく育ち、数々の障害は取り除かれ、そして妨害行為は打ち倒されることになるでしょう。

 

天使達、銀河存在達、そして高位の霊的指導者達で構成されるひとつの軍団が、皆さんにその道筋を明らかにして皆さんを支援する準備を整えて、待機しています。

 

無知、傲慢、頑固さ、飢饉、病気、死、そして繰り返される深刻な欠乏に対する戦いのための武器は、瞑想、観想、寛ぎ、深呼吸、解脱、そして献身的な愛情です。

 

皆さんに対する自我の支配から、皆さん自身を切り離してください。

 

より良い生活を期待してコンピューターの画面を見つめている内面の囚人を、解放してください。

 

地球上のすべての魂は今、これから次元上昇をすると言われ続けています。

 

それはただ、人々が人々の身体が無くなる前に内面の努力を行う場合に限って、真実になります。

 

次元上昇の時点で、人々は覆いが無い状態に目覚めることになり、身体が無くなる過程に従うことによって次元上昇をすることを選択するかもしれません。

 

今回の生涯の至高の目標は、至高の努力を行わずに達成することはあり得ません。

 

皆さんはどちらを選択するでしょうか?

 

 

 

 

 

わたしはアルシオーネ、太陽の神であり、マザー・セクメトことカーリー・ドゥルガーの配偶者。

 

ラーと伴に、わたし達はこの宇宙の思考の創造主です。

 

わたしは、皆さんが強さを求めてここを訪れるために存在します。

 

皆さんがその道筋を戻り続けているからです。

 

ラーの子供達に挨拶を送ります。

 

この情報の中にわたしが埋め込んできた、その愛の伝達を感じてください。

 

皆さんは、信じられないほど愛されています。

 

皆さんはその道のあらゆる段階で導かれています。

 

わたしはいつも皆さんと伴に存在し、皆さんは決してひとりではありません。

 

その道筋を皆さんと歩むように、わたしに呼び掛けてください。

 

わたしを皆さんの領域に連れて行ってください。

 

わたしに皆さんの手を握らせてください。

 

 

 

わたしはアルシオーネ、エリザベス・トラットウィン経由。

This is Alcyone through Elizabeth Trutwin,

August 20, 2012 [コピーライト] All RIghts Reserved.


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