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トート : 分子の再臨 [トート]



トート
Thoth


分子の再臨
The Molecular Second Coming




July 17th, 2016

ギリアン・マクベス・ルーサン経由
Channel: Gillian MacBeth-Louthan
July 18, 2016



th-11.jpegわたしは、すべてを確認する自己から遮断され隠された叡智の波動と働きを進める者。

 

わたしは、皆さんの考えの内部に隠されたすべてを象徴する者。

 

わたしはトート。

 

より以上の者になろうと外部に手を伸ばし、知識の経度に手を伸ばそうとしているそれぞれの皆さんを確認して、わたしは現れました。

 

今とこの聖なる月の終りの間に訪れる時は、狭くなり続けています。

 

今後皆さんは、その種子に手を伸ばす春のように、皆さんの叡智の湿度を吸い込むことになるでしょう。


 


皆さんの身体とその込み入ったエネルギー系は、ギザの大ピラミッドのひとつの小宇宙を具体化します。

 

その神聖なる構造と、その天の配列のすべてを考えてください。

 

依然として行方不明になったままの力の要所は、どれほどの数になるのでしょうか?

 

皆さん自身の考えの洞窟の奥深くまで進んでください。

 

何故なら、古代の人々が皆さんのアーカーシャの歴史を維持する場所を一気に移動したように、皆さんは、皆さんの在り方の物語を書き換えます。

 

皆さんは、大いなる内部の存在によって引き延ばされ、求められてきたものを、組み合わせます。

 

皆さんは、聖なる比率の集合場所へと入ります。


 


地球の下にその坑道が残っています。

 

女王の部屋は、人間のこころを象徴します。

 

王の部屋は、第三の目、ラーの目を象徴します。

 

冠石、その頂点は、王冠のチャクラを象徴します。

 

こうした既知の文書化された部屋の間に目に見えずに宿っている他のすべての力の要所は、どうでしょうか? 


 


聖なる回復の日々の時期に、皆さんの高いこころ、皆さんのキリストのこころの開放へ向けた前進の最初の一歩が現れるでしょう。

 

それは、皆さんの身体の中で胸腺として認識されている分泌線で待機しながら着座しています。

 

それが、符号化されたひとつの細胞時計によって指示される時に、目覚めることになるでしょう。

 

それが目覚める時、ギザの大ピラミッドの内部の太陽の部屋(王の部屋と女王の部屋の間のキリストの部屋)もまた、分子の再編成を経験することになるでしょう。

 

光の子供達としての皆さんは、目覚めに備えて隣接されたどのような聖地の活性化も、決して見逃すことはないでしょう。


 


皆さんの人間の心臓の上の要所は、時宜を得た睡眠から目覚めて、それ自体を認識し始めます。

 

ここは、分子の量子のキリストを維持する場所です。

 

そこは、分子のひとつの再臨を始動させる場所です。

 

この要素の内部には、ひとつの安らぎのナノ粒子があります。

 

地上の皆さんは、皆さんの人間構造の内部で符号化された数、ひとつの聖なる要所、ひとつの開放、叡智を収納するひとつの部屋の保護者達であり、管理者達です。

 

叡智は、地域的な真実を越えて移動します。

 

こうした部屋が、余りにも長い間蕾のままになっていたひとつの花として、花開きます。

 

それが、美と知識の充足へ向けて、開花します。


 


皆さんの古い数々の夢は、魚が魚座の時代の鱗を削ぎ落すように、剥がれ落ちます。

 

こうした信念は、もはや皆さんがなろうとしている姿に役立ちません。

 

この分子の教えが今後目覚めて、皆さんの光の構造を再活性化することになるでしょう。

 

この運動の連続が創造であり、それは、さらに多くの皆さんの神聖なる特質と内部の量子のキリストを達成する能力へと皆さんを手招きする振動と、同調しています。


 


皆さんのこころは、皆さんの自作の沢山の残渣と皆さんの日々との考えの中で集まった地球的な悲嘆の残渣を、既に集めて終えています。

 

量子のキリストが皆さんの高いこころの内部で目覚め、太陽の部屋も大ピラミッドの内部で目覚めているため、今後皆さんは、地球の混乱の集合の上に引き上げられることになるでしょう。

 

今後皆さんがひとつの影として皆さんに追随してきた涙と怖れを解消できるのは、この時点からです。

 

もはや今後皆さんは、今まで存在することができたものの影の中で佇むことはなくなるでしょう。

 

ひとつの高揚が起ることになるでしょう。

 

その高揚の中で、皆さんは皆さん自身の内部の量子のキリストの誕生を祝い、皆さんの光の頂点から可能なものを確認することになるでしょう。


 


わたしは、訪れようとしているものの管理者、トート。

I am Thoth keeper of what is to come.


 


 


 


プレアデスの存在達

The Pleiades


 


わたし達が他の存在達からの思い付きや望みを経由して新しい時間の働きに進むように強要される時、ひとつの移行がわたし達の地上の光の構造に現れます。

 

わたし達はしばらくの間、時間それ自体が既に白紙に戻っていて、別の方向性の中で時間自体を包み込むことを選択していることを、認識してきました。

 

しばしば人間の利己的な計略が、彼らが事実通り彼らの地位向上に役立つ物事に入り込むことを許します。

 

盲目の鼠のように、彼らは唯一感じることができて決して記述されることがない説明を探し求めます。


 


地球は、規則的な日常の中ではおそらく手に入れることができないことを行なうさらに多くの時間を支給されるため、人類は便利な包装ラップのような伸びやかさを感じています。

 

既に解体されている世界に、より一層多くの要求が行なわれます。

 

生命は、皆さんの配慮を要求します。

 

時間方程式と皆さんの時間の表現の直線性は、次元の文脈の中で移行することを目的にしています。

 

これが皆さんにとって意味することは、そういったことです。

 

皆さんは、今に至るまで休眠してきた時間の方程式を解きます。

 

こうしたものは、光に溢れた数値の拡大の数値方程式です。

 

時間は、360度の変化の方程式です。

 

皆さんは、上から、下から、中間から、または過去と未来から、それに取り組むことができます。

 

皆さんの能力は、アインシュタインの想像力が理解して拡大された思考になっていた状態を、遥かに凌いでいます。

 

皆さんは、自己の入り口、認識の入り口、そして表現の入り口を広げ続けています。

 

それは、今まで皆さんが決して夢見たことがなく、つまり、皆さんの地球上で夢見たことがある誰かが決して経験したことがないものです。


 


皆さんの実際の自己に入り込むこともまた、次元的なひとつの移行です。

 

皆さんの真の精神は、数多くの経験です。

 

皆さんは、複数の普遍的な限りない光の表現です。

 

皆さんは皆さんの3次元の世界を見て、そういった限定された可能性を確認します。

 

これからの数年の中で、皆さんは卓越した傑出した知識を経験しているでしょう。

 

この知識は、そのすべての繊細さと拡大性の中で、利用できる物事の極めて小さなひとつの粒子に過ぎません。


 


皆さんは今、以前は皆さんが決して受け取ったことがなかったものを受け取る準備が整っています。

 

その受け取りは、数々の夢や瞬時の認識に入り込むことになるでしょう。

 

その受け取りは、皆さんのDNAの中で長い間隠されてきた数々の符号化に入り込むことになるでしょう。

 

皆さんのあらゆる側面、あらゆる細胞、あらゆる髪、あらゆる細部は、ひとつの神々しい出来事になっています。

 

皆さんのあらゆる側面は、充足に向かって歩いています。

 

そしてその充足の中で、今後皆さんは、それは充分ではなく、さらに多くの物事に手を伸ばすことを認めることになるでしょう。

 

皆さんは、皆さんが神として認識するものを受け入れようとしている宇宙の便利な包装ラップのように、皆さん自身を引き伸ばします。

 

皆さんが探求する神は皆さんの内部に在り、始めからそこに存在します。

 

神が神自体をより認識するほど、神は彼または彼女が神自体をまったく認識しないことを自覚します。

 

宇宙は、皆さんを通して、皆さんのために、そして皆さんに対して拡大します。

宇宙は、まさに皆さんのために、さらに多くの宇宙に向かって、継続的に宇宙自体を生み出しています。

そしてそれにもかかわらず、そのさらに多くは、それでも余り多くないことを自覚するほど充分に賢明です。

それは、さらに多くの生成に向けてそれを引き寄せます。

皆さんには終りはありません。

皆さんには始まりもありません。

ただ存在するだけです!

 


ひとりひとりの皆さんは、皆さんが今まで把握できたものを超えています。

 

皆さんの身体系の内部の記憶に気付くことは、おそらく皆さんの身体系を人間性から爆発させて、皆さんが最初にそうだった状態として再浮上させます。

 

数々の恒星や惑星の間にある空間が、新しい始まりへと神自体を呼び戻している神です。


 


皆さんは毎日、皆さんの信念による挑戦を受けています。

 

皆さんは毎日、現実性になっているように見えるものに強くしがみついています。

 

毎回、毎分、皆さんのところに現れるそれぞれの情報の水準が、皆さんの健全性に挑み、皆さんの在り方そのものに挑みます。


 


それぞれの皆さんが、絶えず取り込まれ、更新されます。

 

数多くの真実は、ただ皆さんの耳のためだけ、皆さんの精神のためだけ、皆さんのこころのためだけにあります。

 

それは、皆さんの形而上的な信念体系に一致しないかもしれません。

 

わたし達はプレアデスの存在であり、ここで別れます。

 

皆さんに巡ってくるものを、称えてください。


http://sananda.website/thoth-via-gillian-macbeth-louthan-july-17th/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。

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師トート : 生命の魔法の中を歩く [トート]



師トート
Master Thoth


生命の魔法の中を歩く
WALKING THROUGH THE MAGIC OF LIFE


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June 24th 2016 Posted on Jun 27, 2016

クリスティーヌ・メレレジー・ハイデン経由
Via Christine Meleriessee Hayden
Walking Terra Christa


Christine Meleriessee (channeled information)
Walking Terra Christa ~ Christine Meleriessee Hayden ~ MASTER THOTH ~ WALKING THROUGH THE MAGIC OF LIFE
An Ascension Mastery message from MASTER THOTH as transmitted by Rev. Christine Meleriessee to assist individuals in understanding the elements involved in the accessing of Divine Compensation (gifts, blessings, etc).



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わたしは師トート;わたしはこの瞬間に、ひとりの個人がそのさらに高い意識を充分に顕在化させる時に物質的な身体の中でわたし達の人生が変化する姿について、その幾つかの非常に大切な要因を共有するためにここにいます。


 


神の意識の内部で利用できる数々の恩恵を受け取るためには、それぞれの個人はこのエネルギーがその恩恵をもたらすことを認めることが必要になります。

 

次にこれが、非常に自由に流れて共時的になり、適切な時に適切な瞬間の中に存在する要因を創り出します。

 

別の言葉では、生命の魔法の中を歩く、になるかもしれません。


 


今まで皆さんは、皆さんが考えるあらゆる物事が肯定的なやり方で創り出され、次に物理的な水準上の皆さんの経験の中で創り出された状況を、経験したことがあるでしょうか?


 


わたしはあったことを期待します。

 

これは偶然によってたまたま起ることではありません。それは、物質的な在り方を通した宇宙の法則の内部の作用です。


 


その法則は、個人が自分の人生の範囲で習熟するために大切な段階を踏んだ大切な考察を象徴します。

 

それは、人間が自分達のさらに高い本質から創り出しているものを物質的に理解できるようになるために、光の根源の本質によって創り出されます。

 

この法則の範囲で起ることは、もしもひとりの個人がその神の意識が自分達の現実性の不可欠な部分になることを認めないとすれば、その時人間は、霊的な精神ではなく、知性的な精神を通して行動し反応している状況です。


 


この地上で数々の時代を通して起ってきたことは、それぞれの個人が既に少なくとも200から300回、数多くの場合、数千年以上の間肉体を持ったことがあることです。

 

そのためひとつの魂が、彼または彼女が、より低い力から現れる経験の仕方ではないさらに高いひとつの目的の不可欠な部分であることを忘れてしまった時、この状況が、最終的に物質的な自己が永遠の生命の可能性に目覚めるまでその魂を通して何度も繰り返し働いているカルマの法則を創り出します。


 


さて、ひとつの魂は、少しずつ増える自分達の魂の目的を自覚する能力を獲得し終えることができますが、しかしさらに高い自己が物質的な在り方の範囲でさらに多くの操作性を持つことを許すその入り口を通り抜ける能力は、持つことができないかもしれません。

 

これは、ひとりの個人が自分自身の内面の真実、自分達はひとつの光の霊、神のひとり児、あるいは目覚めた天使だという自覚に目覚めるまで、起りません。

 

言葉がその個人を表現する内容は問題ではありません。

 

その主となる要点は、その個人が、自分の目覚めた意識の範囲で、自分達は自分達の人生の中でひとつの目的を持ち、自分達に起るすべての環境を完全に掌握した状態になれることを、自覚し始めることです。


 


これは、人類がこうした要素を自覚しようとする極めて巨大な一歩です。


 


ひとつの魂がその熟達性の道筋に目覚めるまで、その個人達は、自分達自身の内部で持つ、自分達の経験の改善に役立つ要素を創り出すその潜在能力を、自覚しません。

 

自分達が不運を経験していることを自覚している人にとっても同じことが当てはまりますが、しかしそれにもかかわらず、わたし達はすべて、幸運は地上の人生のゲームに入り込まないことを認識しています。

 

それは、事実通り皆さんが考える皆さんの現実性であるもの、そしてその現実性を変え、そしてその時起る数々の結果を確認する方法を、目的にしています。


 


補償の6つの法則の範囲でこそ、ひとりの個人が、自分達は自分達が考えて行ない続けてきたものによって祝福されていることを自覚し始めることができるます。

 

今、もしもひとりの個人が正反対の結果を受け取るなら、その人々は、自分達が大いなる痛みと苦闘を経験している理由を理解できないかもしれません。

 

ひとりの個人が、機能するカルマの様子を理解して、振動と行動の法則を活用する時こそ、その人々は下位意識の範囲の自分達の考えを変えることができます。

 

それによって、最終結果はおそらくひとつの才能または祝福として現れるようになります。

 

ひとりの新規参入者が自分達自身の現実性を創り出す潜在能力を自覚するにつれて、彼らもまた自分達の人生の状況の中で数々のエネルギーが創り出される姿に関するその祝福を確認します。

 

そのすべてが壮大な規模で個人の意識の内部で物質的な現実性に向けて展開する姿を確認することは、とても素晴らしいことです。


 


ひとりの新規参入者、あるいは熟達性の研究者が、自分達の潜在能力がより良い人生経験を創り出すことを自覚するためには、その人々は、その人々がより低次の要素を誇示している時を自覚することが必要になります。

 

これは、ひとりの個人としてその人々が生きている現実性に対して非常に意識的で自覚した状態になるための大いなる精励が必要になります。


 


その中で人生が非常に共時的になるその扉を通り抜けるためには、ひとりの個人は、自分達の決断、習慣、信念、価値観、情緒、心理学的な条件付けと規則、態度、そして行動から、自分達の人生に取り組むことが必要になります。

 

こうしたすべての要素は、ひとりの個人の人生経験をさらに高い精神でかつより低い精神ではない視点から理解しそれに取り組む上で、極めて重要なものです。

 

何らかの任意の状況の中でより低次の考え得と情緒が優先している時を理解できるようになるためには、ある程度時間がかかるかもしれません。

 

その時、その新規参入者は、自分達の態度を肯定的でさらに高い認識のひとつの要素に変えることによって自分自身を支援する、数々の手段を活用することが必要になります。


 


この過程の範囲で、ひとりの個人は以前の一体性の法則、振動、行為、対応、そして因果の法則に戻り、依然としてさらに高い振動の思考と情緒に取り掛かっていない数々の問題がある場所を確認することが必要になります。

 

思考が思考過程を創り出している姿を自覚することも、また非常に重要になります。

 

その過程は、ひとりの個人の意識の内部で外部の世界へ向けて点火されたものです。


 


ひとりの個人が以前は補償の法則の範囲で称えられなかったひとつの体験を持つ能力を経験する時、事実通り皆さんが既にどれほど遠くまで来ているかということに関するひとつの自覚の瞬間が現れる時があります。

 

こうした経験が外部の世界の範囲で明らかになる姿を理解し、確認することが、重要になります。


 


この理解の他の側面は、おそらくひとつの祝福が皆さんに現れる時に、次に皆さんは実際に補償の法則の驚きに足を踏み入れているという実感を持つことになるでしょう。

 

それは、ひとつの会話、混雑したショッピングセンターの中でのひとつの駐車場所の確保ような、特別な贈り物を受け取ることかもしれません。

 

それは、現れるひとつの単純な創造的な過程になることがあります。


 


重要なことは、皆さんがひとりの人間やひとりの魂として持つその潜在能力が如何なる瞬間でも皆さんの環境を変えることを自覚することです。

 

おそらく重要な考えとなるものは、皆さんがどれほど頻繁にそれを行なうか、ということです。


 


私が以前伝えたように、それはすべて、与えられた任意の状況に関する自覚的意識を目的にしています。

 

皆さんは皆さんのありのままの姿、皆さんが行っている事、そして皆さんが時間の中でその瞬間を経験している理由を認識することが必要になります。

 

それは、すべての存在達の最高の恩恵になることができます。


 


皆さんがなろうとしている存在についてさらに多くを学んで、次にその結末を確認することは、充実して強力な経験になることができます。


 


 


愛の祝福の中で、


わたしは師トート


In Blessings of Love,


I Am Master Thoth



Walking Terra Christa will be hosting their monthly teaching of the Universal Laws with Master Thoth on Saturday June 25, 2016 (Audio MP3 available). The second segment of the class will be brought forth by the Elohim Masters as they take us through the Steps of Precipitation to truly bring forth the Law of Compensation. To join this class, please click here.

[コピーライト] 2016 The Walking Terra Christa Academy of New Earth Mastery.
WalkingTerraChrista.com by Rev. Christine Meleriessee Hayden and Rev. J. Michael Hayden (Ara).


http://sananda.website/master-thoth-via-christine-meleriessee-hayden-june-24th/

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。

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トート:二元性とは何か、そして地球上の支配体制としてそれを用いる方法 [トート]


トート

Thoth


二元性とは何か、そして地球上の支配体制としてそれを用いる方法
What is Duality and How Is It Used As a Control System On Earth , Part 1 , Thoth



16 April 2013 - 6:33pm 
ヒラリオン
Channeler: hilarion




トートを呼び出しています。

 

今日わたし達と一緒に存在してくれてありがとうございます。

 

 


トートが語り始める:

Thoth begins:

 

 

皆さんは2つの選択肢を持っています。

 

 

皆さんの目、皆さんの把握を単独にすること、

 

 

根源に向けて、皆さんのさらに高い自己を遥かに超えて、皆さんのさらに高い半分のエネルギーをさらに正確に表現することができるそういったエネルギーの構造を通して存在を眺めること、

 

 

あるいは辛辣な言葉または二枚舌を通して、その嘘吐き者を把握し、自分自身とすべての現実性の偽りの小さな領域の変型を把握すること

 

 

すべての現実性は、振動の特徴と数々の領域の構造であり、こうした数々の体系とエネルギーの特徴、そしてそういった数々の現実性の制約になっているものを通して、存在し、作動しています。

 

 

二元的な把握であり、わたしは私自身をひとりとしてではなく、決して完全な真実の知識にならないふたりとして把握します。

 

 

数多くの霊的指導者や、ルミからクリシュナとアルジュナへの使者達、そしてヨシュア・イエスと他の数多くの存在達への使者達は、自由に向かう道筋、個人の把握と数々のエネルギーと存在の完全な自由に向かう道筋、事前に設定された、甘やかされ、強要され、受け入れられ、見返りを受ける精神的な雛型と霊的な雛型を超えて自由になる道筋の上で、主要な知覚の問題に対処してきました。

 

 

彼らがさらに遠くに進み、その体系に挑戦し、すべての現実性に全体として挑戦し、彼らが今認識し、今まで認識してきて、これから認識するようになるひとつの役割を、彼ら自身の一つの役割を諦めることを選択しながら、そのマトリクスから離れるために巨大な役割を果たすことができることを目的にしています。

 

 

ひとつの物事とひとつの物事、ただ自由だけ... 自由... 自由... 自由が、神が確認するようにあらゆる物事を確認し、神、根源が経験するようにあらゆる物事を経験することができることを目的にしています。

 

 

その通り、人間の物質的な環境にあるあらゆる物事を通して拡大しているあらゆる物事の夢の実現をこえて、霊的な成熟への完全に神聖なる登録の経験です。

 

 

 

これがわたしの言葉。

This is my word.

 

 

わたしはトート

I Am , Thoth




April 16. 2013, a hilarion offering, A master once said "take it all more impersonally, learn the realities where it is possible to experience that, because it Is impersonal,
only identification makes it seem not so. Be blessed, and through trial and tribulation even thou, every thou, will find it's way. Serapis " Guru Om Guru Om Guru Om"

http://lightworkers.org/channeling/180478/what-duality-and-how-it-used-control-system-earth-part-1-thoth

翻訳森のくまさま...ありがとうございます。

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トート:スフィンクス [トート]



トート

Toth


スフィンクス
The Sphinx – 22 June 2012


Message from Toth channelled by Laura Tyco – The Sphinx – 22 June 2012
By Laura Tyco June 22, 2012 

ローラ・ティコ経由
Channeler: Laura Tyco

Ancient Egypt Atlantis Nile Sirius Sphinx Toth 



わたしはアトランティスの指導者、トート。



あなたはわたしの意識が聴くことを必要としていました。



あなたはアトランティス、古代エジプト、そしてスフィンクスに関する知識に対する多くの飢えと渇きを持っています。



わたしはたまたま、皆さんの惑星上で、こうしたすべての荒れ狂う時代を生きていました。



そしてわたしはい今、わたしが一度にすべてを理解できる場所からわたし自身をさらに高い領域へ引き上げるために、物質的な姿から離れています。





わたしは、わたしの最愛なる惑星地球上の最近のすべての展開を、夢中で追跡してきました。



わたしはわたしの人間の子供達の優れた腕前を、誇りに思っています。



わたしの子よ、今、あなたが認識したいものは何でしょうか?





ローラ:親愛なるトート、わたしが聴くことを許してくれて感謝しています。



あなたの存在感の中にいることができるとは大きな名誉です。



わたしは現時点で、スフィンクスについてより多く認識したいと思っています。



スフィンクスという主題については伝えるべきことが多く存在することをわたしは認識していますが、しかしわたし達の読者のために、わたし達は数々の簡潔な回答をする努力はできると思います。



まず、スフィンクスは、何時、誰によって建設されたのでしょうか?



わたしはその記念碑についてさらに多くのことをとても知りたいと思っていて、わたしは時々、スフィンクスから幾つかのメッセージを受け取ることができると感じています。



スフィンクスはある種の猫科の動物なのか、あるいは猫そのものなのでしょうか?



スフィンクスはアトランティス出身なのでしょうか?




トート:その通り、スフィンクスは生きている存在です。



スフィンクスの風貌がこれほど人を引き付けるため、アトランティスの生存者達は、スフィンクスの身のこなしと魅力をエジプトの石に彫って彫刻にしたり絵画に残したりすることによって、スフィンクスをできるだけ表現しようとしました。



この出来事が起ったのは、アトランティスからの入植者達がナイル河流域に居住し始めてから後のことです。



ナイル河流域は肥沃な地域であり、豊富な植物が繁り、数多くの野生動物が生息していました。



その背後の地域には、虎や像が生息していました。



もしも皆さんがナイル河流域を思い描くとすれば、それは多少アマゾンの森林に似ています。



わたし達は巨大な河に魅了され、それは海に似ていました。





わたし達はアトランティスのすべてを失ってしまい、わたし達の資源は限られたものになっていました。



わたし達はその地域に空路で移動し、スフィンクスだった存在は生きていて、わたし達と伴に旅をしました。



スフィンクスはわたしの家族、王族の庇護者でした。



スフィンクスは、人間と同じ意識を持った存在であり、地球上でのその存在のために猫科の動物の姿を選択したことを除いて、ある意味ではわたし達の室内用のペットでした。



その生活の側面の間、彼の名前はアキロスでした。



彼の起源は、皆さんがシリウスと呼ぶ恒星系出身です。



彼はいつもわたしのこころとわたしの子供達のこころの近くにいました。





彼は、王族が居住するための安全な場所を見付け出すことを使命だと思っていました。



何世紀もの間、困難に煩わされることのない場所です。



ギザ台地は彼の選択であり、そしてその通りでした。



わたし達はわたし達の宇宙船で彼の後に従い、わたし達の従者達は、数々の動物達を連れて、陸路や海路でやってきました。



これはある程度の時間がかかりました。



残念ながら、わたし達の宇宙船の中には、動物達や従者達がわたし達と一緒に旅をする余地がありませんでした。



彼らの多くが死滅し、わたし達の最愛なるナイルの岸辺に到着することはありませんでした。





やがて、わたし達はナイル河流域を、わたし達自身の故郷として考え、わたし達のアトランティス時代の過去のすべてを、その大いなる痛みのために、ほとんど忘れてしまいました。



わたし達はその破壊の中で、ほとんどのものを失ってしまい、わたし達の多くが悲痛な思いをしました。



わたし達は過去を海の底に置き去りにして、決して再びその地域に行かないことを決意しました。



わたし達はナイルで狩りや釣りといった単純な喜びを楽しみました。



わたし達の一部はさらに奥地まで進み、探索をして、アトランティスの王族のすべてのつながりを断ち切ることを望みました。





もちろんわたし達はアトランティスの大地の沈没のために数世紀という時間を要しましたが、しかし、最後の数十年はわたし達に加速度的な圧力がのしかかり、言うまでもなく、別れの時が訪れた時、数多くの人々は準備が整っておらず、躊躇っていました。



数多くの人々は自分達の前にはさらに多くの時間が残されているという思考の背後に留まっていましたが、他の人々はアトランティスの豪華さと数々の宮殿の中で暮らす楽しみに留まることを好んでいました。





今皆さんの世界でスフィンクスとして表現されているわたしの親愛なる友アキロスは、剛直な性格でした。



王族はアトランティスを離れ、その道を先導する必要がありました。



数多くの人々が実際に追随しましたが、その一方で、他の人々は王族の生活と富を楽しむために留まりました。



実際に、わたし達の富の多くが背後に残され、それを宇宙船でわたし達と伴に運ぶことは不可能でした。





アキロスは彼の任務と使命が終わったと判断を下し、わたし達がナイル河流域に到着すると、わたし達の到着の直後のある日いなくなり、皆さんが今スフィンクスとして認識しているものが現れました。



人々は、アキロスが彼のアトランティスからの旅の後に一休みするためにその場所に一晩中座っていて、人々が目覚めた時、スフィンクスが彼の代わりに物質化した、と語りました。



わたしは、アキロスがシリウスに帰り、わたし達がいつも彼を思い出すように、わたし達に彼の彫像を残して行ったと考えています。



彼は誇り高き獅子のような存在です。



彼は実際に、ライオンと猫の融合体です。



これが彼のおかげで、エジプトで猫が崇拝されていた理由です。



アキロスはいつも王家の庇護者でした。



彼の使命は達成され、故郷に帰ることを望みました。



わたしが彼にそれを認めました。



この話は一万年以上前の話です。



それは、大宇宙の時計の上では昨日のようなものです。





アキロスは、未来において皆さんと彼自身で接触することになり、そして彼の数多くの冒険を話し、おそらく皆さんに彼の故郷のシリウスの世界とそこでの彼の仕事を伝えることになるでしょう。




わたしはトート、穏やかさに留まるように。

I am Toth, remain in peace


Channeler: Laura Tyco

http://2012indyinfo.com/2012/06/22/message-from-toth-channelled-by-laura-tyco-the-sphinx-22-june-2012/

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

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トート:存在するわたし、そしてアストラルの宇宙原理 [トート]

トート
Thoth

存在するわたし、そしてアストラルの宇宙原理
I Am & the Astral-Logos

28 December 2011 - 9:08am
アマテオ・ラー経由
Channeler: Amateo Ra



存在するわたしを具象化してください。


存在するわたし、のそのわたしを拡大してください。


それはただの一人称の目的格あるいは二人称ではありません。


それは皆さんを通してそれ自体を伝えているすべての創造です。


制約を受けている言語を基準とした把握によって、多次元的な凝集性が崩壊しています。


“存在するわたし” は本質的に、それ自体を結び付けて単純に存在している実在のすべての構成要素と基本構造を意味しています。


何故なら、そのふたつはお互いに気付いていて、そして両者がそれに気付いているのはわたしに属するすべてがそれをそのように把握しているからです...


大文字の “わたし/I” になってください。


皆さん自身を超えた皆さん自身として、皆さん自身を経験してください。


そしてその時、皆さんは聖なる言葉という宇宙原理の魔術を発見することができます。


言語の魔術は、知覚の多次元的な周波数を単純化して統合するひとつの手段になっているものです。


ひとつの言葉、ひとつの文字、ひとつの響き、それは広い海洋の生命、広漠とした砂漠、そして純粋な電位の数々の電子雲や超新星爆発のエネルギー質量を含むことができます。


それはすべてその間の数々の脈絡を共有し、こうした脈絡は有形の周波数であり、ひとつの言葉あるいは複数の言葉の両方かどちらか一方を適用することができます。


皆さんの知覚を表面的な現実性を超えたところに移すことを通して、数々の覆いを取り払うためのひとつの手段として話し、そして、このようにして、自分に話されることを望んでいるものに耳を傾けてください。


そしてここでわたし達は、滅多に話されることが無い創造の真実を共有します。


神々しく時が定められた音響と思考、それは光に属するアストラルの宇宙原理と同調し、創造のポータルを開きます。


そしてその瞬間に、奇跡の癒しが生じ、ひとつの惑星が瞬時に純化されるか、ひとつの宇宙が生み出されるか、両方またはいずれか一方が起ります... 


わたし達は耳を傾けるための合図を伝え、そしてその場所から音響と空間をもたらします。


そしてその通りに...


主トート
Master Thoth


Channeled Through Amateo Ra
AmateoRa.com
AscendInLove.com

http://lightworkers.org/channeling/149444/thoth-i-am-astral-logos

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

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トートによる‘量子のキリスト’ [トート]

トート
Thoth

トートによる‘量子のキリスト’
'The Quantum Christ' from Thoth 



As received by Gillian MacBeth-Louthan 
15 August 2011 - 5:43am
ギリアン・マクベス・ルーサン経由
Channeler: Gillian MacBeth-Louthan 
‘The Quantum Christ’ from Thoth As received by Gillian MacBeth-Louthan



わたしはその数々の波の上で先に進んでいる者であり、そして、何も理解していない自己によって閉ざされている錯綜した影の叡智です。


わたしは皆さんの身体のそれぞれの測定基準の構造で自分自身を明らかにしている者です。


わたしは皆さんの思考の内部に隠されている、そして皆さんのこころの天使達や皆さんの真意という天使達の内部に隠されている、すべての物事を象徴しています。


わたしはトートです。


わたしは今日、皆さんひとりひとりがさらに素晴らしい存在になろうとして皆さんとは異なる世界に到達し、またかつて皆さんが信を置いていた知識の水準の上に到達しているのを確認して、現れています。


皆さんはその叡智の湿気を引き寄せて、その湿気を取り除く乾燥した真実が存在する場所に向いながら、その知識の水準における昇華を達成することになるでしょう。


上方に向って脈打つバネのように、一度収縮し、次に未知なる不明確な場所に向って跳躍します。


皆さんは皆さん自身の想いというカンバスの中に居住することになるでしょう。


それは、穏やかさはどのようにするか、愛はどのようにするか、そして皆さんの未来はどのようにするかという皆さん自身の意図が描かれているカンバスです。


何故なら、皆さんのアーカーシャの歴史を保存している古代の巻物のように、皆さんは皆さんという存在の物語を書き換えるからです。


皆さんは今まで引き伸ばされながら内面の光によって探究されてきたものを織り合わせ、それを濃縮して安心して収納できる構造に運び入れています。


皆さんの身体とエネルギーの生態系は、ギザの大ピラミッドの小宇宙を象徴しています。


その神聖なる構造とその天界のように美しい配置のすべて、そして部屋の同調作用に思いを馳せてください。


力を秘めたどれほど数多くの要所が依然として人類の眼に不可視のものになっているでしょうか?


女王の間、その中央は人間のこころを象徴しています。


王の間は第三の眼、ラーの眼を象徴しています。


頂点である冠石は王冠のチャクラを象徴しています。


しかし、その間にあるその他の不可視のエネルギーの要点のすべてについてはどうなのでしょうか?


間もなく訪れる時代に、皆さん自身の生態の内部と同時に大ピラミッド内部の休眠中の各部屋で最初の周波数の急騰が起るでしょう。


皆さんの高度なこころ、皆さんの神と一体化したこころが開かれるようになるでしょう。


それは、皆さんの身体の中の胸腺として認識されている体腺で坐して待機しています。


それは細胞時計によって指示を受けたように目覚めることになるでしょう。


その目覚めの時、ギザの大ピラミッドの息子と太陽の間(王と女王の間の間にあるキリストの間)もまた分子変化を経験することになるでしょう。


皆さんの人間の心臓の上の場所が、時限休眠から目覚め、再びそれ自体を認識します。


そこは‘量子のキリスト’の振動を維持している場所です。


この部分の中で星の‘再臨’が活性化されます。


それはひとつの聖なる要所、ひとつの穴で、叡智が宿る部屋になっています。


叡智は真実を超えて進み、皆さんそれぞれがこうした‘叡智の部屋’の保護者です。


地球上の皆さんは聖なる符号化の保護者、管理者です。


皆さんは、蕾のままでそれ自体をひとつの花として認識することを余りにも長い間探し求め続けてきた一輪の花として、花開くことになるでしょう。


皆さんの古い夢は、摘み取られた薔薇の花弁のように既に皆さんから剥がれ落ちてしまいました。


それは、皆さんが今なろうとしているものにもはや役立たないものです。


この新しい分子の指示が、皆さんの光を指揮するようになるでしょう。


皆さんは、新たな意識の移行に役立つ今までとは異なる知識を目指して皆さんを導く数々の振動に向って、自然に移動するようになるでしょう。


わたし、トートは、皆さんをこころという宇宙的な迂回路に目覚めさせるために現れています。


皆さんのこころは今まで、皆さん自身が創り出した地球規模の苦悩という余りにも多くの残骸を集めてきました。


皆さんは、そのすべてを取り除こうと懸命に努力しながら、皆さんのこころから逆行して疾走してきました。


皆さんの高いこころの内部で‘量子のキリストが目覚め’、息子と太陽の部屋が大ピラミッドの内部で目覚める時、皆さんは集中する地球上の紛争、混乱、そして瓦礫の影響を受けない高みに引き上げられることになるでしょう。


この段階から、皆さんは影の跳梁の中で皆さんに付随してきた涙と怖れを解消することができるようになるでしょう。


皆さんはもうこれ以上、そうなる可能性があったもの、そうすべきであったものの影の中に坐している必要はありません。


古い物事のエネルギーと進行手順が、皆さんをもはや存在していない予言の中に人質として隔離しようとしています。


時間の外に出て、今皆さんの賛同を求めているものに合わせて歩んでください。


人生の数々の状況は、その難問全体を明らかにすることはありません。


皆さん自身の内部で起る量子のキリストの誕生を祝福し、皆さんに可能な光の絶頂から確認してください。


わたしはトート、これから訪れる物事の管理者。


http://lightworkers.org/channeling/138858/quantum-christ-thoth-received-gillian-macbeth-louthan

翻訳:森のくまさま...ありがとうございます。

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