メタトロン:結晶質の管理者 空洞地球の青い種族達 [大天使メタトロン]
大天使メタトロン
Archangel Metatron
結晶質の管理者
空洞地球の青い種族達
Keepers of the Crystals
The Blue Races of Hollow Earth
April 13th, 2017
ジェームズ・ティベロン経由
Via James Tyberonn
熟達者の皆さんこんにちは、わたしはメタトロン、結晶構造担当のティベロンと一緒にいるメ天使存在。
わたし達は、無条件の愛の方向量の中で皆さんに挨拶を送ります。
親愛なる人間の皆さん、新しい地球の周波数が高まり続けるにつれて、結晶質の振動比率も高まり続けています。これは、目的によるもの、計画によるものです。
それは結晶構造のパターンの普及の中で、実際に惑星の主要な結晶質の領域が主要な役割を果たしているからです。実際に、地球の意識的な鉱物の王国は、新しい重要性と影響力の水準に目覚めています。
事実として地球の‘結晶構造’の地域こそが、次元的な周波数の移行と改修の中で最も顕著な役割を果たしています。
そしてわたし達は皆さんに保証しますが、この慈善的な影響力と帰結する結晶構造の松果腺の刺激は、論理的に人類にとって大いなる恩恵になっています。
より一層数多くの皆さんが、結晶構造のエネルギーの領域への引き寄せを感じています。そして実際に、その感じる中には、大いなる重要性に関する直観的な理解と目的があります。
意識的な鉱物の王国に属する結晶構造の仲間達の内部には、その発生と、活力ある生命力流れと、符号化された大地のエネルギーの流れを増やすために神々しく編成された、断固たるひとつの呼び掛けがあり、それが、地球および土星の結晶構造の核心部分から、そして巨大中心太陽からそのエネルギーを受け取ります。
本質において、そのアーカンソーとブラジルの大規模な結晶質の領域は、皆さんのコンピューター用語を用いると、‘マザーボード’の機能を果たします。
その領域は数々の符号を受け取り、その符号を変換し、そして継続している上方移行の中で、惑星と人類に新しい結晶構造のパターンを伝達または投影します。
その領域は、‘青い存在達’と呼ぶことができる種に属する‘全体的地球の次元領域’の特定の種族からの支援を受けて、シリウス・プレアデス・アルクトゥルス連合の熟達者達によって、少なからず監視され、維持されます。
数々の平行世界と青い存在達
Parallels & Blue Beings
そのためわたし達は、この交信の中で、アーカンソーの結晶構造の渦の地域に重点を置いて、‘青い存在達’と平行次元的な領域について話すように求められます。
人類は、地球をそれ自体として考える傾向を持ちますが、それにもかかわらず、意識的な地球は、全体的地球と呼ばれるような、複雑な多次元的全体を作ろうとして結び付く数多くの水準と、数多くの部分を持ちます。
地球が占領されたのは、人間の魂が物性に向けて明らかにされた時よりもかなり以前のことです。
他の物質的多元宇宙系や非物質的な多元宇宙系からの種族達が訪れながら、実際に数十億年の間、地球上に居住してきました。そして実際に、動物の王国、植物の王国、そして鉱物の王国は、人類がその地上の物質的な支配権で統治を始める遥か昔に、充分に確立されました。物質的な人類は、非常に相対的な意味で、比較的最近の参入者になります。
次元の明確性
Dimensional Clarity
2017年とそれ以降の結晶構造の移行の中で、こうした‘並行’領域が、皆さんに対してさらに蝕知できるものになるでしょう。
そしていずれその時になれば、皆さんは、皆さんの‘隣の扉の’次元にいる隣人達に出会うことになるでしょう。次元的な数々の並行世界のある肥沃な領域を創り出す、数え切れない程の簡潔なエネルギーの勢いがあります。
結晶構造の鉱物、貴金属、そして導電性の高い金属、放射性鉱物、地質構造の圧力、動的な帯水層系、そして火山特性のそれぞれが、振動周波数の一定の方向量を投影します。それは潜在的に、並行する多次元性の内部で、固有の生命体の同心性蓄電器になることができます。
そういった方向量は、時空連続体の中で変調を起こし、並行する物質的範囲と疑似物質的範囲、そして非物質的範囲に属する有効な領域を提供することができます。
惑星上の結晶構造の鉱床が、以前はほとんど蝕知できなかった生命体の驚くべき証拠を誇示する最初の物事であることは、自然で適切なことです。
アトランティスと星の国家
Atlantis & Star Nation
今、‘アーカンソー’と呼ばれている地域の固有な結晶構造の地質のせいで、この高周波数の大地は、過去も今でさえ、すべての生命に対して比類なく魅力的なままです。
実際に、アーカンソー固有の結晶質の地質は、過去の時代の幾つかの新紀元の中で、‘アトラのラー’のひとつの植民地としてだけではなく、またルーマニアとレムリアの青い肌の種族達の植民地と同時に、慈善的な‘シリウス・プレアデス・アルクトゥルス連合の星の国家の地球外生命体’の植民地としても、選択されました。
アーカンソーとブラジル両方の中の巨大な石英と鉱物の鉱床の結晶構造のエネルギーは、地球の球圏の遥か上空から見ることができる(そして蝕知できる)放射領域の方向量を持ちます。
アーカンソーの2重回転の渦は、成層圏のかなり上空まで達し、主要な幹線道路、次元の回廊、つまりワームホールと呼ぶことができるものを形成し、それが侵入を容易にします。
皆さんの用語における地球外生命体、その星の国家が、人類が地球の次元領域に入った数十億年前に結晶質の地域の中に基地を設置した、最初の存在でした。
アーカンソーの巨大な結晶質と結晶質の洞窟が形成されたのは、およそ2,500億年から3,000億年前の、潮の満ち引きの遣り取りの中で海洋と溶けた氷河の湖の水が封じ込めを競い合ったひとつの時期のことでした。
広範囲に及ぶ水域が、今アーカンソーと呼ばれる地域のほとんどを網羅しました。星の存在達は、おおよそ1億年前に、アーカンソーの結晶質の地域の中に基地を設置しました。
この時期のウォシト川とオーザック山系は、今よりも相当高く、大きな島々として現れました。地下にある複数の基地は、地球の内部、また巨大な洞窟の中の水面下に設置されました。
プレアデスとアトラのラー
Pleiades & the Atla-Ra
アトランティスの人々にアーカンソー(そしてブラジル)の中の結晶質の鉱源を勧め... そして実際にアトランティスの中で結晶構造の石英を用いて発達した沢山の科学技術に責任があったのが、実際にプレアデスの存在達でした。
プレアデスの存在達は、アトランティスの初期の段階において非常に役に立ち、物質的な領域に顕在化することなく、全体的地球上(そしてその中)に居住しました。
アトラのラー、アトランティスの科学者の祭司と呼ばれていた者達は、実際に、霊体のプレアデスの存在達によって訓練が施されました。彼らは、‘一体性の法則’の聖なる科学と霊的な専門技能の訓練を含めて、ひとつの優れた叡智学派の新規参入者達でした。
アトラのラーは、桁外れの精神の力を備えた高度に発達した神秘主義集団になりましたが、それにもかかわらず、霊的な道徳規範と利他的な理想の高い価値を忠実に守りました。
アトラのラーは、男性及び女性また両性具有の存在である慈善的かつ知的な神秘主義的科学者の祭司でしたが、それが当初の‘結晶質の熟達者達’でした。
アトラティスの3つの局面の最初の2つの期間の中で、ただ一体性の法則だけが統制を行使し、そして結晶質に関しても慈善的にそのようにしました。
秘伝非参入のアーリアの者達がその知識への参入を許されたのは唯一最後の局面だけであり、そしてアーリアの者達は、悲しいことにこの叡智を裏切りました。
編集者の挿入:(エドガー・ケイシーのリーティング440-5)
Editor Insert: (Edgar Cayce Reading 440-5)
-その実体の活動が経験の中にあったその火打ち石に対応し、次にその期間の建設的そして破壊的な力の両方に対処したそういった応用が施されます... その石(ツアオイ結晶質)の上の建造物は楕円形、つまりひとつのドームであり、その中では押し返しの可能性と実際の押し返しがありました。
それでその石の活動が、太陽光線または星々から受け取られました;地球の大気の中で発見される元素と発見されない元素を持つ、それ自体で発火する天体から発するエネルギーの濃縮です。
現在においてそう呼ばれるようなプリズムまたは(結晶質の)ガラスを通した濃縮は、誘導法を通した様々な移動様式と結び付けられた装置で作動するそういったひとつのやり方の中でのことでした... この石の準備は、唯一その当時の秘儀参入者の手中の中にありました... -
アトラのラーのアトランティスの人々は、主としてプレアデスのスターシード、星の種子に属しました。
彼らがそう呼ばれたような‘黄金の者達’は、現在において巨人達と考えられる者達であり、高さ10から12フィート(約3mから3.7m)の間で直立し、ある場合には15フィート(約4.5m)まで達していました。
彼らは一般的に均整が取れた姿形であり、必然的に壮健な生理機能を持って生まれました。‘黄金の’アトランティスの人々は、艶のある黄金色の調色つまり色合いの肌を持ち、大体はブロンドの毛髪を備えた、そしてその肌の色を除いて... おそらく彼らがそこから播種されたプレアデスの‘北欧’種に類似した姿に見えました。
彼らの通常の平均寿命は、900年から1,200年まで広がっていましたが、それでも一部の者達は若返りができて、7,000年を超えるまで生きることができました。
既に皆さんの現在の特定の預言者達は、アトランティスの証拠は、アーカンソーの中で発見されることになる、と予言してあります;(編集者の註-クリョンとティベロン)... しかしわたし達は、それは考古学的な遺物のようにその表層で発見されることはない、と皆さんに伝えます。
最も存続能力があり存続している古代アトランティスの‘表層の’遺物は、ペルー、中央アメリカ、エジプト、そして地中海地域の中で目立っていて、そのすべてがアトランティスの植民地だったことを、わたし達は付け加えることになります。
メタトロンへの質問:エドガー・ケイシーもまた、最後の沈没の前にアトランティスの人々、イルターによって地下に保存された3つの記録の広間について話しました。アトランティスまたはブラジルの中に今こうしたものの何らかの部分がありますか?その坑道は、こうした記録の広間につながっているでしょうか?
メタトロンの返答:その3つの‘アトランティスの記録の広間’と呼ばれるものは、まさに依然として残っています。そしてそのすべてが表層にあります。こうした‘広間’は、アーカンソーまたはブラジルの中でも物質的に存在する訳ではありませんが、しかし結晶構造の活動領域の中で、おそらく精神的かつ視覚的により簡単に利用することができます。
それは、結晶質の渦の圧電性の側面が松果腺、第三の目を刺激し、開くからです。それにもかかわらず、アーカンソーとブラジルの両方の中には複雑な坑道系があり、様々な深度の土壌の下に張り巡らされたアトランティスとレムリアの空洞の亀裂と大洞窟に結び付いています。こうした坑道系の幾つかは、際立つほど温存され、そして極めて驚くべきものです。
実際には、アーカンソーの中のアトランティスの証拠は、何世紀もの間、初期のマウンド・ビルダー達(土塁建造者の意)の時代以降、アトランティスの大洪水以前のユカタンとポセイダの中にあった複数の植民地からの移住者だった洪水後のアメリカ先住民族達によって、認識されてきました。
最も有名な残存している土塁はオハイオ州の中(サーパント・マウンド、蛇の土塁の意)にあるという事実にもかかわらず、アトランティスの赤い種族が北米の至る所で、事実上より低い48のあらゆる州の中で、そしてカナダ南東部と西部の中に、数々の地域社会を創設しました。
数々の洞窟、特にアーカンソーとブラジルの中の洞窟は、遺物だけではなく存続している集塊や複数の基地を含みますが、たとえその活発な区域が超次元的な領域にあるとしても、現在においてそれが極めて活動的になっています。
皆さんのエドガー・ケイシーが注目したように、アトランティスの人々は、地下のマントル上層と中層の部分の中の‘導管、坑道、そして昇降機’の創造を許した科学技術を発達させました。(参照-エドガー・ケイシーのリーディング# 2157-1 & # 1730-1)
こうした坑道と立て杭は、アーカンソーの沢山ある地下の部分の至る所に張り巡らされましたが、そのほとんどは地表からかなりのキロメートル下の位置にあります。
メタトロンへの質問:アーカンソーの洞窟系の中の存在達に遭遇したという、アーカンソーに住む人々からの夥しい数の報告が届けられています。ほとんどがそれを‘青い肌の’人間として報告しますが、どうかこれについてあなたに話して貰えないでしょうか?
返答:アーカンソーの結晶質の渦の内部の洞窟系は、数多くの異例で不可解な側面を含み、そして実際に、‘空洞の地球’と呼ばれるものに属する地下の数々の地域社会の所在地になります。わたし達は、アーカンソーの大地の下の地域社会の真相の正当性を立証することにします。
アメリカ先住民のシャーマンの神秘主義者達がその種族に接したことがあるという、過去の数々の事例があります。比較的最近の時期でも、アーカンソーの居住者達はその地域内の複数の洞窟を探索して、また青い肌をした種族と遭遇しました。
しかし公表された比較的最近の事件の中で、こうした存在達は非常に簡潔に‘想像され’たものであり、そして事実通りに確認された訳でも物質的に遭遇された訳でもなく、4次元の環境の中、多少夢の範囲のアストラルの次元と呼ぶことができるものに属する同じ共鳴の中のことだったことは、明確にされるべきです。
これは過去において、数々の洞窟の内部の圧電性の鉱物特性、その洞窟の内部の磁場と結び付けられた新しいマドリード断層の地質構造のエネルギーによって可能にされました。
こうした影響力が、松果腺の圧電性結晶構造の属性を直接刺激しながら、多次元的な幻想と呼ぶことができるものを促進し、活性化しました。報告されたような、関連するクシュマン近くの洞窟(グラス・ケイブ)の中の長身の存在達や青い肌の存在達との遭遇、より最近の時期における洞窟探検家達による再度の遭遇は、同じ幻想風のマトリクスの中で起こりました。
探検家達によって経験された目撃例は、3次元の上の普通のベータ波を充分に上回った状態で鉱物学的そして磁気的に誘発されて、変成状態、夢のような高いシータ意識の中で起こりました。探検家達のその経験の説明は、探検家達には極めて紛らわしく、漠然として記憶の中で歪められ、そしてまた時間と共に多少誇張され、潤色されました。
しかし実際に、青い存在達は事実として存在し、また過去には別の並行遭遇が起こり、そして今後も惑星の新しいエネルギーの中でさらに頻繁に起こることになるでしょう。
アーカンソーとブラジルの両方の中で固有なものとして、巨大な結晶質は、むしろある新種の‘妖精風の’形式の中で、外面的にその意識を投影することができ、また投影することを、わたし達は付け加えることになります。こうしたものは、無数の投影された姿で現れ、ほとんど共通して、青く透明な‘球体’として現れています。
こうしたものはまた、青く染められた光子体の素早く動く細い束、外見的に妖精と精霊の神話の中で‘細い束の意思’と呼ばれるものに似た圧電発光性の小型の稲妻として起こることもあります。
青い存在達
The Blue Beings
さて、さらに明確にすると、その‘青い’存在達は、周波数と周期の両方において、ウォシト川とオーザック山系の部分にある地下基地に居住する地球外生命体とは異なります。
わたし達が以前に共有したように、シリウス・プレアデス・アルクトゥルス連合は、惑星の上方移行に、そして継続している144のグリッドの結晶構造のエネルギーへの移行に、大いに関与しています。
実際にアーカンソーの中のタリメナリッジの地域の下に、シリウス・プレアデス・アルクトゥルス連合のひとつの基地があります。慈善的な星の存在達は、まさに青い人々と接触しますが、しかし異なる周波数と気質に属します。地球外生命体達は光の姿であり、本質的に光子体です。
実際に地球規模で、地下に居住する‘青い’種族達の幾つかの派閥があります。アーカンソーの山系の下の次元的な洞窟に居住する主要な2つの派閥は、ルーマニアとムー(レムリア)がその発祥地でした。両方が霊的に進んでいましたが、しかし個別の生理機能を持ち、そして異なる周波数の次元的周期の状態になっています。
ルーマニアの存在達は、ブロー・ケイブとグラス・ケイブと呼ばれるクシュマン近くの洞窟の中の、心象の幻の中で遭遇した存在達です。こうした存在達は、レムリアの青い人々よりもかなり背が高くなっています。レムリアの存在達は、身長が7から8フィート(約2.13m-2.44m)あり、とても細身で、それにもかかわらず屈強です。
彼らはかなり古代のシリウスのスターシードに属し、かなり古代ながら忘れ去られた時代、レムリアとムー以前の数億万年前の惑星の様々な部分に居住しました。
興味深いことに、彼らは映画‘アバター’の中で描かれた青い肌の人々に非常に似通って見えますが、しかし、尖った耳またはしっぽは持ち合わせません。彼らの肌は極めて滑らかであり、そして彼らの顔立ちは狭く、外見からするとほとんど猫科であり、アーモンド形の楕円の目をしています。
彼らは主として光の存在達として生存し、事実通り物質的な姿を持たず、むしろ人類が彼らに遭遇した稀な環境の中で、ひとつの心象を投影します。現在の彼らの役割の中で、残存しているレムリアの存在達は、実質的に惑星の管理人として役立ち、ガイアと呼ばれている意識的な地球の感覚性と親密に連携しています。
レムリアの存在達は、ルーマニアの存在達の後の遥か大昔に地下に行き、かなりの数が存在します。レムリアの存在達の肌の色調はより多くはカメレオンのような色調です。北米の大地の下、そして特にアーカンソーの下の存在達はより青みがかっていて、そして彼らは身長がかなり低くなっています。
ペルーやブラジルといった惑星の他の部分に存続する存在達は、より赤みが強いか、ブロンズの色調をしています。色は、より多くは彼らが摂取する水の鉱物の含有量によって決定されます。今、惑星の内部の領域の中には、ルーマニアの存在達と較べると、‘空洞の地球’のレムリアの存在達の居住者がかなり多く残っています。
レムリアの存在達のすべてが地下に向かった訳ではなく、その多くがオグ(ペルー-ボリビアとエクアドル)に移住しました。他の存在達はアトランティス大陸の表層に向かいました。
洪水以前のレムリアの存在達は容姿において小人のようであり、極めて毛深く、そして神話上のホビットの‘中つ国(middle earth)’の物語を産みました。彼らは地球に向かってさらに深く進み、より深い地下の空洞の間隙圧が、彼らの生理の数々の変化に影響を与えました。そして時間と共に、彼らの物質的な密度は減少し、そして彼らのむしろふさふさした毛髪は、もはや成長することはありませんでした。
レムリアの存在達が最初に地球の次元領域に到着した時、彼らは疑似物質的であり、主としてエーテル質の思考形態または投影でした。彼らは、彼らの意識を、生物学的生命体と植物学的生命体の両方に向けて、‘押し出す’ことができました。彼らは、およそ20万年前までは、純粋に物質的な姿になることはありませんでした。
レムリアの存在達は、実際にアトラのラーと交流し、そしてアーカンソーとブラジルの中の両方にある結晶質の符号化を支援しました。その当時、彼らは表層と地下の両方に居住しました。
たとえ彼らもまた結晶質の間に高い確率で存在する精霊または妖精の王国に属した訳ではないとしても、物質的な多様性にかかわらず、彼らはしばしば小人として考えられました。彼らの身長は、3フィートから4.5フィート(約30㎝から140㎝)の身長まで変化しました。
彼らは性質として感受性が強く、極端に受動的であり、今までのところ人類と接触を持つことに極めて消極的でした。こうした存在達は、その意思疎通において純粋に精神感応的であり、そして人類の攻撃的な側面に関して極めて意識的です。
しかしその一方で、こうした存在達が地球とそしてまた星の国家の慈善的な存在達とも親密に連携することは、注目されるべきです。彼らは高度に思いやり深くいものの、しかし時はまだ人間との意図的な直接的接触には適切ではないことに気付いています。
今後これは、人類がより高い光の比率を達成し、多次元的な自覚においてより堪能で明快になる時に起こることになるでしょう。
未来の交信において、わたし達は、こうした存在達のより多くの物事を共有することになるでしょう。わたし達は、意識的な結晶質から投影される、独特な精霊の王国について話をすることになるでしょう。
結びとして
Closing
結びとして、わたし達はもう一度話をします... ‘新しい地球の周波数が高まり続けているように、結晶質の振動比率も高まり続けています。これは、目的に、計画に基づくものです。
何故なら、実際に惑星の主要な結晶質の領域は、結晶質のパターンの普及において、主要な役割を果たしているからです。実際に、地球の意識的な鉱物の王国は、重要で影響力を持つ新しい水準に目覚め続けています。’
実際に地球の‘結晶構造の’地域こそが、次元の周波数の移行と改善において、最も顕著な役割を果たしています。
そしてわたし達は皆さんに保証しますが、この慈善的な影響力と松果腺の刺激は、人類に大いなる恩恵をもたらすものです。より一層数多くの皆さんが、結晶構造の領域を訪れることに魅力を感じています。
そして実際に、その際には、大いなる意義に関する直観的な理解と目的があります。
親愛なる人間の皆さん、意識的な鉱物の王国の結晶構造の要素達の内部には、生命力と符号化された地球エネルギーの生成と流れを高めようとする神により編成され目的に溢れた呼び掛けがあり、それを鉱物の王国が地球の結晶構造の核心部分と巨大中心太陽から受け取ることを、わたしは皆さんに保証します。
わたしは結晶構造担当のティベロンと一緒にいるメタトロン。
皆さんは、こころから最愛なる人々です。今は奇跡的な移行が起こっていて、そして皆さんはその道筋を歩んでいます。皆さんの光を輝かせたままでいてください!
そしてその通りに... そしてそのように...
And so it is... And it is So...
The above channel is Copyright Protected All Rights Duly Reserved 2017 to James Tyberonn & Earth-Keeper Publications
コメント 0