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評議会 : 皆さんの不満の夏 [評議会]



評議会
The Council


皆さんの不満の夏
The Summer of your Discontent



July 14, 2016
ロン・ヘッド経由
Ron Head

The Summer of your Discontent  The Council



数多くの皆さんが、まるであらゆる物事が#%&tに、あるいはもしかすると手提げ籠の中の地獄に消えてしまったように感じています。

 

これが、皆さんの今の状況がそう見える姿です。

 

そして皆さんが周りを見回す時、それもまた、世界が非常にその可能性が高いように見えます。


 


さて、わたしがこれを話すために選ばれた理由は、わたしはこれからこれを読む皆さんのひとりのさらに高い自己であり、そしてまたわたしは皆さんが今いる場所に皆さんが過去と呼ぶ時間の中で何度もいたことがあるからです。

 

皆さんが何らかの名前を認識しなければならない理由は何ひとつありません。

 

わたし達はここで名前を持ちません。

 

そしてわたしが話す対象となるその個人は、わたしの振動を瞬時に認識することになるでしょう。


 


この現在のエネルギーは、数多くの皆さんを動揺させるほど脅迫的なものです。

 

そのため、このさらに高い視点からそれを見て、それを、今後皆さんが短い間受け入れることができるひとつの理解を皆さんに与えることになるようにわたし達が意図するひとつの文脈の中に置くことにしましょう。

 

わたし達は、ここで長い期間についての話をしていません。

 

これは、皆さんの現在の意識の流れの中の他のあらゆる物事のようなものになるでしょう。

 

それは果てしなく続くように見えることになり、そして次に、まるでそれが瞬く間に過ぎ去ったように見えることになるでしょう。

 

それはほとんど、まるで皆さんが皆さんにできる限り皆さん自身に優しくなっているようなものです。

 

そしてその理由は、その状況を与えられて、皆さんは皆さんにできる限り皆さん自身に優しくなっているからです。

 

それでは、その状況とは何でしょうか?


 


まず、ひとつの小さな場面を設定します。

 

既に皆さんは、皆さんの数多くの通信者達によって、これからの数ヶ月間が大いなる変化をもたらすことになると伝えられています。

 

この評議会は皆さんに、最も重要な変化は皆さんの中の皆さんのために起り続けている、と伝えてきました。

 

そして今まで皆さんは、数多くのやり方でその変化を促進しているエネルギーの強さにおいて、揺るぎない、まあほとんど揺るぎない、ひとつの増大を経験してきました。


 


さて、既にこれが皆さんに、ひとつの切迫感を与え始めています。

 

そのエネルギーそれ自体が、切迫感を含みます。

 

では、皆さんがひとつの締め切りに直面させられていた時期を振り返ってください。

 

それは同じ感覚とは違っているでしょうか?

 

これは厳密にひとつの締め切りではありませんが、しかしそれはひとつの明確な標識であり、転換点です。

 

そしてここにその要点があり、皆さんは準備が整った状態になることを決心しています。


 


さて、わたし達が頻繁に皆さんに言及する時、わたし達は、元のままの皆さんについて話し、あるいはその皆さんを含めています。

 

皆さんの間違いなく最も大きな部分は依然としてわたし達の次元領域に、依然としてわたし達の次元に存在する、と言うことができる事実から、目を離さないでください。

 

それで、準備が整っている状態になるという皆さんの努力の中で、皆さんは、これから現れるエネルギーと共鳴することがないすべての物事を発見し続けています。

 

そして皆さんは、それを脇に放り投げています。


 


皆さんは、以前これを伝えられたことがあります。

 

しかし今は、皆さんが気付いているように、それを聞くこととそれを生きることの間にひとつの大きな違いがあります。

 

ここで、切り抜けることをさらに少し簡単にするものを、皆さんに与えることにしましょう。


 


今何をよかった。最後にこれを終わらせようという線に沿って、余り物事を考えないようにしてください。

 

さて、わたし達は、‘11の初頭以降、すべて何の問題も無くなる、と話している訳ではありません。

 

わたし達は、人生は個人的に困難がかなり少なくなることを目的にしている、と話しています。

 

皆さんは、皆さんの世界がそうなっている輪郭を認識しています。

 

それで皆さんは、世界をそうなるように意図された庭園に戻すためには、今後かなりの行なうべき努力が必要になることを、認識しています。

 

しかし、もしも皆さんの個人的な人生が日々のひとつの試練であるなら、皆さんがさらに大きな領域の中で効果を発揮できるようになるための時間は、余り多く残されていないことも、また本当です。

 

本当に?


 


それでわたし達は、皆さんが行っているように、その場所を片付けている皆さんに拍手を送ります。


 


皆さんはこれを求められてきました。

 

皆さんはこれを祈ってきました。

 

そして皆さんは、今後それが起ることを、頻繁に疑ってきました。

 

では、その日が訪れるため、覚悟を決めてください。


 


皆さんの新しい自己を楽しんでください。


 


わたしは、既にそれを網羅した、と伝えられています。

 

それでわたしは、皆さんと話す機会を得たことに対して、皆さんに感謝します。


 


良き一日を。

Good day.

 

 


★文中の「数多くの皆さんが、まるであらゆる物事が#%&tに、あるいはもしかすると手提げ籠の中の地獄に消えてしまったように感じています。」の中の「
#%&tは、森のくまさんに問い合わせましたら、原文そのままだそうで、もし訳すのなら「ホニャララ」だそうです。




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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。



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