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ドラゴン:交流するようになる“他の存在達”:代替の地球 [ドラゴン]


ドラゴン
The Dragon


交流するようになる“他の存在達”:代替の地球
The "Others"; Coming Interactions; Alternate Earths



27 August 2015 - 3:18am
ブライアン・ザ・ドラゴン経由
Channeler: Brian, the dragon



こんにちは皆さん、

Hi everyone,


 


わたしは龍。

 

皆さんが進化する時、惑星地球として存在するものに関する皆さんの概念を広げることが必要になります。


 


ガイアは地球の複数のゲームに参加しています。

 

こうしたものはガイアの意識の異なる表現であり、異なる個性であると、皆さんは言うことができ、そしておそらくそれは正しいでしょう。

 

しかしその一方で、皆さんがこうしたものはすべて同じガイアだと言うことも、また正しいことになるでしょう。

 

ガイアは、より統合されたひとつの意識の内部に存在し、ガイアの異なる数々の表現を良く認識し、その表現と密接に結び付けられてていて、本質的のその表現とひとつです。


 


地球とは何でしょうか?

 

地球は中規模の銀河の中のひとつの小さな太陽系の中にあるひとつの小さな岩でしょうか?

 

それ以上のものでしょうか?

 

太陽とは何でしょうか?

 

皆さんは、太陽はひとつの連星系の不可欠な部分かどうかというような質問をします。

 

それはかつてそのひとつでしたが、もはやそうではないのでしょうか?

 

こうした質問はすべて、皆さん自身の物質的な現実性についてのとても良い質問です。


 


しかしその一方で、地球はひとつの多次元的な世界であり、その異なる数々の現実性です。

 

皆さんの現在の時空の中の皆さんの銀河の中には皆さんが築いてきた23の地球のような世界があり、それは類似した点で進化していますが、しかしこうした世界は代替の地球ではありません。

 

代替の地球は非常に特別です。


 


皆さんは、皆さん自身をひとつの現実性の中に隔離してきました。

 

さらに進化した存在達はそのようなことをしたことはなく、皆さんの地球の複数の変型の中に存在します。

 

それは前後を通り過ぎて、それについて少しばかり進んでいます。

 

皆さんの物質的な現実性の中で、皆さんが主観的に地球と呼ぼうとする最も近い代替の地球は、皆さんの物質的な空間の中で遥か遠くにあります。

 

地球の一年という期間でアンドロメダ銀河まで行くことができるひとつの宇宙船でさえ、ひとつの生涯の中で決してその地球まで行くことはないでしょう。

 

実際に、皆さんは少しでもそのようなことをしようとしたことはありません。

 

それは、それがそれほど遠くにある、ということです。


 


それで皆さんは、要するに何なんだ?と考えるかもしれません。

 

皆さんは、今後皆さんは決してそれを確認することはない、と考えるかもしれません。

 

一部の皆さんはこの人生の中で間違っています。

 

そして一部の皆さんが間違っている理由は、今後皆さんは、皆さんがいわゆる近未来に復帰する時にそれを確認することになるからです。

 

地球はその核心部分そのものの、ひとつの入り口です。

 

太陽も同じです。

 

地球の中には数々の亀裂があり、もしも皆さんが正しい周波数で振動しているなら、その亀裂ではこうした入り口が開くことがあります。

 

一度皆さんがそのコツをつかんでしまえば、それを行うことは非常に簡単です。

 

地球の一部の現実性は、非常に簡単に行き来することができます。

 

皆さんの現在の現実性は、そうではありません。

 

それは今後変わることになるでしょう。

 

そして皆さんは、地球の他の変型を物質的に探索できるようになるでしょう。

 

それと同時に、その数々の入り口が開く時、皆さんの意識は、数々の代替の現実性と、さらにはそちら側にある数々の皆さんに気付くことになるでしょう。


 


さて、皆さんが地上に転生する時、それはこの型だと皆さんは考えますか?


 


ところで、そういた型は無限にありますが、それでも皆さんの認識している宇宙は限定された型しか持ちません。

 

数々の入り口は、物質的な宇宙の境界線に止まりません。

 

それは他の数々の宇宙にさえ入ることができます。

 

それはさらに沢山のエネルギーが必要ですが、しかしながら一度皆さんの身体がそれを習得してしまえば、そういったエネルギーは簡単に獲得することができます。


 


その時でさえ、皆さんはその一部に到達するだけです。

 

何故なら、皆さんは幾つかの水準でそれに気付かなければならないからです。

 

今後皆さんはすべて皆さんの知識を共有し、さらに多くの型に達することができるようになるでしょう。

 

それがひとつの小さな見本になるでしょう。

 

しばしば以前結び付けられていた型があり、しかしそのすべてはただ時と場合によります。

 

そのため時に今後皆さんは、旧友を確認し、時にそれは最初の遭遇になるでしょう。


 


皆さんは幾つかの親友を持ちます。

 

恐竜達は何処へ行ったのでしょうか?

 

恐竜達はただ消え去って、鳥やしかじかに代わって生き残ったのでしょうか?

 

それはまさに皆さんのひとつの地球です。

 

恐竜達は地球の異なる型に行きました。

 

それが意味することは、その現実性が分岐して、ひとつの選択の時点があったということです。

 

皆さんは、少なくとも今回の転生の間、この現実性を採用することを選択しました。

 

恐竜達は、他の現実性を選択しました。

 

数多くの皆さんが、またそこにも転生します。


 


わたし達はこれから皆さんにこう伝えます。

 

恐竜達の一部は非常に進化して次元上昇さえした恐竜達です。

 

その恐竜達は他の数々の現実性の中で大変沢山長い時間を過ごしました。

 

恐竜達は、皆さんに、まさに物質的な皆さんに気付いています。

 

かつて恐竜達はここにいました。

 

皆さんの先祖達は、恐竜達と一緒に転生しました。

 

実際に、恐竜達は過去においてここで数々の居留地を持ちました。

 

恐竜達は皆さんよりも長い間ここにいて、研究し、注目してきました。

 

恐竜達は、皆さんの運命を決める皆さん自身の自由を尊重して、ごく最近離れました。

 

恐竜達は、皆さんの準備が整った時に、かなり直ぐに戻ってくることになるでしょう。

 

恐竜達はこれが恐竜達の現実性ではないことを認識し、どれほど数多くの皆さんの政府機関がそれを怖れるとしても、それを選択しようとはしないでしょう。

 

しかし皆さんもまた恐竜達の太古の叡智に敬意を払う必要があり、そして皆さんは恐竜達から大変沢山の物事を学ぶことができます。

 

恐竜達の一部は、少なくとも皆さんと同じほど若くはありません。

 

本当に歳を経た存在達です...


 


恐竜達は、物事の壮大な計画に中で依然としてかなり皆さんに似ています。

 

恐竜達に遭遇することは、皆さんにとって少し迫力に欠けるかもしれません。

 

進化したほとんどの恐竜達は、二足歩行します。

 

何故なら、皆さんの銀河はその方向に偏向しているからです。

 

爪と鋭利な歯は既に小型化し、そのため恐竜達は皆さんが思い描くほど険しく見えることはないでしょう。

 

恐竜達の頭は、少なくとも一部の恐竜達の頭は、大きくなる傾向があります。

 

その一部は生児出生さえして、一部はそうではありません。

 

恐竜達は皆さんに非常に親しみを持っているように見えます。

 

かなり親しみを持っているため、皆さんは、皆さんが遭遇するあらゆる物事はかなり類似していると考えるかもしれません。

 

それにもかかわらず、こうした存在達は、わたし達が伝えたように、皆さんの親友です。

 

他の少数の者達はそうではありません。


 


またさらに一部の存在達は、皆さんよりも長い間ここに存在してきた様々な理由のために、ここにまとわりついています。

 

その存在達は皆さんが皆さん自身を生みだす支援をして、数多くの事例の中で人間の前に訪問しました。

 

それは、他の物事に囲まれて、一部の皆さんはその存在達として数々の生涯を経験したことを意味します。

 

遺伝子は物質的なものよりも遥かに多くの意味を持つため、それが播種のための前提条件です。

 

皆さんは、様々な水準でそれを結び付ける必要があります。

 

一部の皆さんは、皆さんがひとりの人間として経験するよりもさらに多くの他の存在達としての生涯を経験しました。


 


一部の存在達は、その存在達には必要ではなく、外部よりも内部の方が極めて大きないわゆる宇宙船(浮かんでいる世界)の中にいます。

 

何故か?

 

その理由は、その存在達は、ひとつの物事のために、それで快感を覚えるからです。

 

その別の部分は、皆さんに対する奉仕から行われています。

 

その理由は、皆さんがその存在達にさらに簡単に気付くようにするために、その存在達はできる限り自分達の振動を低くしたからです。

 

皆さんは、皆さんの遠隔透視または遠隔投影を通して、既にそれを行うことができます。


 


一部の交信者は、メッセージを間違って解釈して、彼らはその内に皆さんに正体を表すだろう、と話します。

 

今後起り始めることは、すべての皆さんが彼らを確認し始める事態になるでしょう。

 

一部の人々はその振動のせいで他の人々より前に確認し、そしてその人々の振動のせいで他の人々より前に一部の宇宙船を確認することになるでしょう。

 

わたし達の相方は、他の人々が確認できない時に、既に脈動しているエネルギーを持ったガラス状の物体としてそれを間近に見ることができます。

 

しかしその一方で、ただそれが近くにいる時だけです。

 

彼の第三の眼は遥か遠くでそれを認識できないため、彼は遥か遠くに移動してそれを眺める必要があります。

 

幾つかのオーラの領域の近接の運動状態が、物質的な数々の水準の中で関わっています。


 


わたし達の他の存在達についての助言が、幾つかあります:


 


彼らを怖れないでください。

 

今後皆さんは、怖れのために皆さんが余り好きではない存在達を招くことになるでしょう。

 

そして皆さんの魂がまさにそれが起るようにする可能性があり、それで皆さんは思い知ることになります。

 

わたし達の助言は、ただその存在達と関わりを持たないでください。

 

怖れないでください。

 

もしも皆さんが怖れを近付けないなら、皆さんはより良い存在達を確保することになるでしょう。

 

そしてその知識そのものが、皆さんの精神安定剤になることができます。

 

また皆さんは、その知識を持たない他の人々の不安を和らげる支援をすることが必要になります。

 

皆さんにとって幸運なことに、既に皆さんはそこにいて、それを行っています。

 

そして皆さんが交流を始められるほど充分に皆さんの振動を高める時、皆さんは叡智さえ増やすことになるでしょう。

 

皆さんが異星人と呼ぶ者達は、ひとつのゲームをしている霊そのものであることを、覚えておいてください。

 

どちらの4次元の実体達を皆さんと交流させるかを識別しようとする時、同じ基準が当てはまります。

 

あらゆる物事がまさに怖れで瓦解し、皆さんは何も識別することができず、皆さんの怖れのせいで、ただあらゆる物事を素通りさせるだけです(あるいは何の理由もなくそうしますが、それはどちらも皆さんが望まないひとつの覆いを掛けることを意味します)。

 

皆さんが4次元の存在達に夢中になる時、いわゆる異星人達と同じ方法でそれに対処してください。

 

嗚呼、それを台無しにしようとして、一部の未熟な他の存在達は、皆さんを少し怖がるか、少なくとも皆さんの周りにいると不安になるかもしれませんが、それにもかかわらずとにかく現れる理由は、彼らがそうする必要があると感じたか、もしかすると以前人間達と交流した可能性がある他の存在達が同伴したことがあったからです。

 

もしも皆さんがひとりの存在と接触を持つようになり、相手側の不安を感じるとすれば、一時的な遮蔽物を投げ棄てることは完璧に素晴らしいことであり、それで皆さんは、その不安を内在化し始めることはありません。

 

彼らが慣れて落ち着くためには、時間がかかるでしょう。


 


その存在達が話すあらゆる物事もまた、無条件に信じないでください。

 

それは、今後その存在達が皆さんに公然と嘘を吐くひとつの理由を持つことになる、ということではありません。

 

少数の存在達はそうするかもしれませんが、しかしほとんどの存在達は異なる主張を持ちます。

 

彼らは数々の異なる世界、異なる地球の型から訪れます。

 

一部の存在達は、皆さんの現実性について多くを認識することはないでしょう。

 

他の存在達は、認識することになるでしょう。

 

彼らのやり方は、まだこのゲームの中で機能しないかもしれません。


 


皆さんが精神感応を向上させる方法を学ぶ時に、皆さんの精神感応の弱さに苛立たないでください。

 

彼らに補うように求めてください。

 

彼らは普通無意識にそれを行うことになるでしょう。

 

とにかく求めてください。

 

わたし達は精神感応の助言についてのひとつの交信を与えるべきですが、しかしわたし達がひとつ言いたいことは、声に出して話すことは悪いとことは何もなく、その一方で皆さんは、精神感応で意志疎通します。

 

それは実際に、皆さんが皆さんの意志疎通を強化するために役立ちます。

 

わたし達が今まで伝えたように考えた理由は、わたし達の相方がそうすることについてかなり悩んでいるからです。

 

彼はそれを、鸚鵡返しと呼びます。

 

彼は彼を悩ますものについて、まさに思慮を欠いています。

 

他の存在達は、音響を聞くことはないでしょう。

 

彼らは、音響の振動エネルギーの波紋を確認することになりますが、しかしその精神感応の考えは、同時に通り抜けることになるでしょう。


 


彼らは、皆さんの状況を理解する際に支援が必要になるでしょう。

 

数多くのこうした存在達は、その存在達の数多くの転生と関係があります。

 

皆さんの現在の高密度と比較的低い振動と同じな者達は、彼らの内のほんの少数の存在だけです。


 


一部の存在達は、今後既に皆さんを個人的に認識しているでしょう。

 

ほとんどは認識することはありませんが、しかし一部は認識することになるでしょう。

 

それが皆さんを怖がらせることがないようにしてください。

 

彼らのほとんどが、集団を持つことになるでしょう。

 

そういった集団は、たとえそのすべてが個人的に皆さんを認識しないとしても、皆さんのありのままの姿を頻繁に認識することになるでしょう。

 

それでその存在達は、その集団の中でその存在達に関連するものとして、皆さんのありのままの姿についての情報を利用することができるようになるでしょう。

 

そのどちらも皆さんを怖がらせることがないようにしてください。


 


皆さんがどれほどその存在達に関係があるかということに関するこの情報は、多面的なものになるでしょう。

 

何よりもまず、彼らは皆さんのアーカーシャの記録を利用することができます。

 

彼らは皆さんの潜在能力を認識することになるでしょう。

 

彼らは、皆さんがその集団の中で経験したどのような転生も認識するようになるでしょう。

 

または彼らは、皆さん自身の現在の転生の未来が彼らの集団と関係があることを認識するでしょう。

 

何故なら、彼らは、霊と同じように、皆さんの直線的な時系列の外部に存在するからです。


 


しかしその一方で、皆さんの現在の転生が彼らの集団と関係がある様子は、皆さんが記述している人生が今後そうなる様子に対して一行ずつ正確に同じ物語になることはないでしょう。

 

今後彼らが皆さんに皆さんの未来を伝えることができない理由は、それがまだ記述されていないからです。

 

わたし達は、それが複雑で紛らわしいことを認識しています。

 

皆さんは自由意志を持ちます。

 

皆さんはすべて成熟した男性と女性であり、そのためわたし達は、彼らが既に皆さんの現在の転生の完全な記憶を持つという事実を操作する方法を、皆さんに決めさせることになるでしょう。

 

願わくは、皆さんが彼らにちょっとした驚きを与えることになれば良いかと思います。


 


わたし達は、彼らと一緒にいた皆さんの転生から皆さんが物事を行うやり方のかなりの部分が皆さんを不利な状況に置いていることを、皆さんが理解することを期待します。

 

皆さんがおそらく生き残りの考え方からそれについて考えるような、競争面での不利な状況ではありません。

 

わたし達は、皆さんが個人的にそしてひとつの集団としてすることができることを制限することによって、皆さんが絶えず墓穴を掘っている姿について話をしています。

 

皆さんが、一部のこうした存在達が対処する能力を持つ物事を理解する時、それが皆さんの目を開くことになるでしょう。

 

今後皆さんは非常に急速に、皆さんもまたそれができることを自覚することになるでしょう。


 


後知恵として、皆さん自身を強化することはかなり簡単に見えるようになるでしょう。

 

しかしながらそれに苛立つことは、それが後知恵ではない時に聞くことです。


 


最終的に、皆さんは沢山の訪問者達を迎えることになるでしょう。

 

皆さんすべてと付き合うほど充分な数の訪問がいます。

 

それを楽しんでください。


 


 


愛を込めて、


ドラゴン


With Love,


The Dragon



http://lightworkers.org/channeling/215968/others-coming-interactions-alternate-earths

翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。

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