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アルクトゥルスの存在達 : さらに高い光を受け止める [アルクトゥルスの主、集団、存在達]



アルクトゥルスの存在達
The Arcturians


さらに高い光を受け止める
Accepting Higher Light




The Arcturians via Suzanne Lie, Ph.D.
18 August 2015 - 3:20pm

スザンヌ・リー経由
Channeler: Suzanne Lie, Ph.D.



AscendingWoman.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたし達がそのエネルギーを把握する時、


わたし達はそのエネルギーと流れることができる


それはわたし達がそのエネルギーをそのように読むことを許し


わたし達はそのエネルギーに埋め込まれた数々の導きに従うことができる


 


わたし達がますます5次元的になるにつれて、わたし達は、わたし達の光の身体と光の言葉の知覚を持ち始めるでしょう。

 

こうした知覚は、しばしばわたし達の脊椎の付け根、または時にはまさにわたし達の心臓の後ろで始まります。

 

こうした知覚はクンダリーニのエネルギーから現れ、それはわたし達の個人的で形のない、内なる光の身体です。


 


充分賢明に、わたし達の3次元の身体に降りた沢山のわたし達は、わたし達の3次元の他の転生の中での様子を微かに憶えています。

 

そのためわたし達は、わたし達が地球に現れた時、わたし達はひとつの船またはボートまたは宇宙船で到着したのではなく、わたし達はわたし達の本質に乗って地球に現れたことを、思い出すことができました。


 


言い換えると、わたし達は、わたし達の本質が地球の物質的な身体に流れ込むことを許しました。

 

それと同時に、わたし達は、わたし達の多次元的な身体の中に、わたし達のさらに大きな割合の生命の流れを残しました。

 

それ故に、わたし達が3次元の地球の身体を身に着けているわたし達の日々の暮らしを勧める時、わたし達の自己のさらに高度な構成要素は、数々のメッセージや伝達を降ろして、わたし達を支援することができます。


 


ひとつの入り口がわたし達の姿に向けて開いた時に、わたし達は、この3次元の身体に入り込みました。

 

それ故に、わたし達は、臨死体験、高熱、事故、あるいは重篤な病気が起った誕生の時に、入り込みました。

 

こうしたすべての経験は、わたし達の3次元の地球の身体がわたし達の自己のさらに高い周波数に広がることを許しました。


 


一度さらに高い周波数がわたし達のさらに高い次元の自己からわたし達の3次元の身体に入ってしまうと、それはわたし達の3次元の意識と融合しました。

 

このようにして、わたし達人間は、まさにこの3次元の中で、多次元的な存在です。


 


また、わたし達がわたし達の開かれた入り口を通して入ることを許したこうしたわたし達自身のさらに高い本質の閃光のおかげで、わたし達はさらに高い一体性の光と結び付きました。

 

わたし達は事実通り一体性から現れ、そして一体性の内部には、ただ今という瞬間だけがあります。


 


わたし達がわたし達のさらに高い光を受け入れる時、わたし達はわたし達の最も純粋な本質を思い出すことができ、そしてわたし達は、分離は3次元の現実性のひとつの幻影であることを思い出します。

 

わたし達、わたし達の本質は、それは戻っている一体性であることを思い出します。


 


しかしその一方で、数多くの人々がわたし達の人間の自己、そしてわたし達の物質的な地球にかなり執着するため、わたし達は、わたし達がガイアの5次元の惑星の自己の荘厳な気高さの中でガイアを経験できるまで、この次元領域を離れることを望みません。


 


ガイアの5次元は、次元上昇をしている人々によって溢れるようになります。

 

今までその人々が、偉大な魂達、芸術家達、そしてさらに高い次元と多次元的な存在達がその5次元の本質の中に自分自身のエネルギー場を位置付けることができる社会の絶頂期を創り出してきました。


 


ガイアの5次元の周波数は、わたし達が新しい地球と呼ぼうとするものです。

 

それが5次元の地球です。

 

わたし達は、今まで3次元の地球上で生きてきました。

 

そしてわたし達は、3次元と4次元を行き来する輪廻と死を経験してきました。

 

今わたし達は、5次元の地球へと卒業する準備が整っていて、そのガイアの周波数を住居としてガイアを元気付け始めている人々に囲まれて存在することを選択できます。


 


ただ5次元の存在達だけが、5次元の現実性で暮らすことができます。

 

従って、わたし達が5次元のガイアで暮らすためには、わたし達はわたし達自身の5次元の地球の身体へと変わることが必要になります。

 

わたし達の数多くが、別の時代にガイア上に、あるいは他の数々の惑星上に転生してきました。

 

それは今、地上で起っていることと同じでした。


 


ひとつの現実性が絶頂期の社会への上昇周期にいるか、あるいは絶頂期の社会からの下降周期にいる時はいつも、巨大な魂の成長の機会があります。

 

一度5次元、6次元、7次元、そしてさらに高い次元の自己に戻ってしまうと、わたし達がその上下間の中で時間について忘れる理由は、わたし達はもはや時間を維持するその周波数に共鳴していないからです。


 


従って、ひとつの新しい社会が同時に急成長している今という瞬間、あるいは社会自体の衰退へと下降している今という瞬間を、わたし達は思い出すことができます。

 

このようにして、わたし達は誕生の周期と死の周期というひとつの身近な経験を持ちます。


 


わたし達がこうした地球の身体を選んだ理由は、さらに高い自己の視点からすると、わたし達はひとつの非常に両極化された社会を理解することができないからです。

 

わたし達のほとんどが、銀河大戦の終了以降は対立が無い数々の銀河社会から訪れます。

 

従って、わたし達は3次元の社会に降りてくる時、その闇を安定させる充分な愛と光がない状態でこれほど沢山の対立と怖れがあることを思い知ることは、極めて衝撃的です。


 


別の困難は、ガイアが立ち去っている社会のような幾つかの社会の中で、その存在達は頻繁に人間でいることの行為にかなり深く夢中になっているため、彼らは他の種族が知覚できることを自覚しないことです。

 

彼らは、動物達の中のその知覚が分かりません。

 

彼らは、植物達の知覚が分かりません。


 


最も重要なこととして、彼らは彼らの惑星の知覚が分かりません。

 

彼らは、彼らがひとつの知覚の在る存在であることは認識しますが、しかしどうしたことか彼らは彼らが居住しているその巨大な地球もまた知覚があることを、自覚しません。

 

幸いにも、さらに高い光がより一層強くなっているため、その古い幻影は終りを迎えています。


 


皆さんは、我々はどれほど高い光が必要であり、そしてそれはどのような周波数でなければならないのか?と尋ねるかもしれません。

 

わたし達の答えは、さらに高い光は無限だ、というものです。

 

また、さらに高い光には限界はなく、時間または空間もありません。


 


わたし達は、いつもそこにあった、多次元的な光について話をしています。

 

しかしそれがまさに皆さんの認知を超えている理由は、皆さんの意識は、皆さんの意識の周波数よりも遥かに高い現実性のひとつの周波数に関心を向けることができなかったからです。


 


皆さんがさらに高い光を受け入れ始める前は、皆さんはただ3次元の物質的な幻影の周波数の中で生きているだけでした。

 

わたし達は、あらゆる現実性は、そして今までいつもそうだったように、一体性の今という瞬間の内部にあることを、皆さんに気付かせたいと思います。


 


そして、現実性のさらに高いエネルギー場を把握し、そういったエネルギー場と融合して、そういったエネルギー場と伴に流れて、そしてそういったエネルギー場の中でそのメッセージに耳を傾ける過程を通して、ガイアに属する次元上昇をしている皆さんは、今皆さんが居住している地球のさらに高い周波数へと移行することができます。


 


皆さんは、皆さんがその時地球上で生きていた時、3次元に居住しました。

 

皆さんはその人生の中で死に、ガイアを取り囲む4次元の周波数に居住しました。


 


今皆さんは、ガイアを取り囲んでいる5次元の周波数に共鳴する準備が整っています。

 

それは、地球の5次元版です。


 


皆さんは、日々皆さんの頭上の王冠のチャクラへとより一層高い光を受け止めて、皆さんの7つのチャクラすべてを通過させて、ガイアの核の中にこのエネルギーを根付かせることができる、驚くほど開かれた入り口であることを、わたし達はこのわたし達の最愛なる皆さんすべてに伝えます。


 


また皆さんは志願して、皆さんの入り口を開いたままにしました。

 

それ故に、皆さんの物質的な地球の身体は、5次元のエネルギーが皆さんを通して流れてガイアの核の中に根付かせることができる、ひとつの開かれた入り口として役立っています。

 

ひとつの開かれた入り口でいることは簡単な仕事ではなく、そしてわたし達は、今後すべての皆さんが皆さんの3次元のすべての時間の間その奉仕を与えることができるようになるとは、期待しません。


 


実際に、皆さんが時間の中にいる時、それは皆さんの意識が低下したからであり、そして皆さんは、ひとりの人間でいるというその経験に慌しく関与します。

 

次に皆さんが瞑想するために時間を取る時、皆さんは一体性の今という瞬間に向かい、皆さんの入り口を開くことができます。


 


皆さんが皆さんの入り口を開く時、さらに高い光が皆さんの身体のすべてを通過して、ガイアの核まで降りて、皆さんの5次元の自己の共鳴よりも劣るあらゆる物事は、皆さんが今着用している皆さんの物質的な身体という幻影から離れます。


 


その時点で、皆さんは強烈な情緒、病気、あるいは損傷を経験するかもしれません。

 

実際に起っていることは、そのさらに高い光が入る時に、皆さんが皆さんの身体の内側で抱えるあらゆる閉塞を、その光が緩和する状況です。

 

その閉塞が、皆さんの意識を5次元とそれ以上の次元へと充分に拡大する皆さんの能力を制限しています。


 


こうした物事は、皆さんが経験しなければならない感覚ではなく、解き放たなければならない感覚であることを、どうか忘れないでください。

 

わたし達は、次元上昇をしているわたし達の大切な皆さんに、済んだ物事を手放すことは、皆さんが始まっている物事を深く受け入れることを許すことを気付かせます。


 


わたし達アルクトゥルスの存在は、このメッセージの第2部と伴に戻ってくることになるでしょう。






転載される場合には、出典を明記してください。

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