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評議会:行き詰まりを感じているか? [評議会]


評議会
The Council


行き詰まりを感じているか?
Feeling Stuck?



July 27, 2015 in Channeling

ロン・ヘッド経由
Ron's Channeled Messages, The Council

The Council



わたし達はもう一度、わたし達が以前伝えておいたひとつの主題を取り上げることにしましょう。

 

わたし達は、皆さんの道筋の上にいるこれほど数多くの皆さんが、もうどうしようもない、何も起っていない、と話している声を聞きます。

 

そしてわたし達は、わたし達の数多くの交信者達を通して、もう一度これに取り組んでいます。

 

わたし達の答えの意味を理解するためには、皆さんは、皆さんの環境に関するわたし達の解釈を受け入れることが必要になるでしょう。

 

そして普通これは、わたし達が皆さんに行うことを求めたくないものです。

 

むしろわたし達は、皆さんが周りを見回して、皆さんが確認するものを考え直すように伝えたいと思います。

 

しかしこの場合、また皆さんが確認できるものは沢山ある訳ではありません。

 

それが、実際に皆さんの感覚をそのようにするものです。

 

もしも皆さんが確認するものを理解することができたとすれば、皆さんは今の皆さんが感じるように感じることはないでしょう。


 


皆さんがどのような個人的な道筋を生きているかに関わらず、皆さんの今回の生涯の共同の目標は、皆さん自身や皆さんの惑星と文明の次元上昇に関与している人々です。

 

今後皆さんは、皆さんの個人的な状況に影響を与える感覚を持つことになるでしょう。

 

また今後皆さんはさらに多くの不透明な状況を経験することになりますが、しかし依然として現在の集団的な意識状態に関連している強力な感覚も持つことになるでしょう。

 

それは、実際に現時点で皆さんが経験しているものです。

 

そしてこの状況が、あなた達はどのような意識状態について話しているのか?という問題を提起します。


 


皆さんは皆さんの世界のほとんどあらゆる面で巨大な変化の入り口に立っている、と皆さんに伝えている存在達がいます。

 

彼らは、今後皆さん自身の内面の変化がまさに歴史的に画期的な出来事になるだろう、と皆さんに伝えています。

 

既に皆さんは待ち時間が充分に長く続くことが伝えられていて、そして皆さんはそれに同意しています。

 


既に皆さんは、始めるためには今それが望ましい、と実際に答えています。

 

さて、わたしの仲間達、皆さんはまさに皆さんの望みを手にしようとしています。


 


皆さんは、解き放ち綺麗にする時期にいます。

 

皆さんは、休養の時期にいます。

 

皆さんは、近付いている大いなる飛躍のために皆さん自身を奮い立たせています。

 

わたし達は、それを確認します。

 

皆さんは確認しません。

 

もしも皆さんがそれを確認していたなら、皆さんはこの時期を経験して極めて幸せでしょう。

 

依然としてこの覆いのこちら側にいる一部の皆さんは、それを理解します。

 

そろそろ皆さんは、皆さんが気付いている皆さん自身のその部分に気付くべきです。

 

何故なら、少なくともほとんどの皆さんにとって、実際には皆さんは皆さんの全体性のほんの小さな部分に過ぎないからです。

 

その状況を変えることが、次元上昇に関するほとんどすべての部分です。


 


皆さんが行き詰ることは、実際にほとんど不可能です。

 

創造の中のあらゆる物事が、ある程度の速度である程度の変化を経験しています。

 

変わらない唯一の物事は、変化です。

 

それは皮肉なことでしょうか?


 


付け加えると、実際に一部の皆さんは、皆さんが準備をしているような混沌の時期を経験していることを、わたし達は伝えたいと思います。

 

何故なら皆さんは、いわゆる次の物事のために片付けを行っているからです。

 

今これを行うことは、本当の混沌が始まる場合よりも遥かに良い事を、まさに認識してください。


 


そして、まさにそれが実際に始まる時、今後皆さんが願う巨大な移行は、ある程度大混乱になるように見えるものにならずに起ることはないことを、どうかこころに留めてください。

 

あらゆる新たな建設の建築現場を思い切って通過して、その建築家が思い巡らしたその美しい構造を思い巡らしてみてください。

 

皆さんが確認するものは、山積みになっているため皆さんがその意味を理解できない資材の巨大な山です。

 

しかしその美しい建物は、その潜在的可能性の中でそこにあります。

 

そこが、皆さんがまさに立とうとしている場所です。

 

そして今後皆さんは、その建設をしているでしょう。

 

皆さんの夢と意図が、その設計図です。

 

今後皆さんの人生が、その漆喰と釘になるでしょう。

 

もしも皆さんが余りきにしないなら、これからわたし達が口出しして、あちこちでちょっとした助言を提示することになるでしょう。


 


今後皆さんは、まさに直ぐに、少なくとも皆さんがそこで暮らして楽しめるひとつの世界の建設を終えているでしょう。

 

わたし達がそれを約束する理由は、わたし達はその完成品を確認するからです。

 

おめでとう。



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翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。

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