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アルクトゥルスのエロヒム、イリアとエム : 壮大な幻影を解き放つ [アルクトゥルスの主、集団、存在達]


アルクトゥルスのエロヒム、イリアとエム
IlliaEm, Elohim of Arcturus


壮大な幻影を解き放つ
Releasing the Grand Illusion



Friday, November 28, 2014 Posted on Nov 30, 2014
スザンヌ・リー経由
Channeled by Suzanne Lie



Untitled.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(親愛なる読者の皆さん、


この情報は、1990年代の半ばの幾つかの時期に受け取られたものです。

 

わたしは、その当時にそれが意味するものを理解し始めることさえできませんでした。

 

わたしは書記として活動しながら、ただわたしが受け取っていたものを記述しただけでした。

 

今、わたしはそれを理解することができますが、しかしまたわたしは、新たに目覚める人々のためにわたしが経験したその過程として、それを提示したいと思います。


 


この交信を書き直している間、わたしは、その時わたしの意識の内部に無かった、そしてわたしがその当時理解し始めることができなかったものの他の時期に説明した幾つかの言葉を使用しました。

 

わたしは既にそれが非常に役立つことに気付いていて、わたしの過去に戻って、認識しながらも理解しなかった物事に気付きました。

 

すべての皆さんが同じことを行うことを、わたしは勧めます。

 

もしも皆さんがひとりの記述者でないなら、古い写真または絵を見てください。


 


わたし達はしばしば、既にわたし達がどれほど沢山変化しているかということを自覚する最後の人々です。

 

そのためわたし達は、わたし達自身に充分な信頼を寄せません。

 

わたし達はひとつの驚くべき時代の中に生きていて、そのためにわたし達は無数の物質的な転生の中で準備を整えてきました。

 

これは事実通り一体性に属する今という瞬間です。

 

わたし達は、かなり幸運にも、ガイアの美しい身体の上に転生しています。)


 


 


 


人間の身体の中にいるわたし達の親愛なる仲間達、わたし達は今、 壮大な幻影のその最後の活動の中の皆さんに気付いています。

 

従って皆さんは、その未知なる物事の目前にいる皆さんの自己を感じるかもしれません。

 

今まで皆さんが皆さんの自己として把握してきたすべての物事は、既に廃れているか、古臭いものになっています。

 

皆さんがかつて怖れた物事は今、単なるひとつの幻影に過ぎず、それにもかかわらず、人生の中に新しさがあり、それが皆さんの古い未知なる物事についての怖れを刺激する兆候を示します。


 


皆さんは、皆さんがかつて経験したものと同じやり方で怖れを経験することはないかもしれません。

 

ひとつの発見を待ち望んでいるというひとつの一貫した感覚があり、それが不安というひとつの感覚を引き起こすことがあります。

 

これの怖れと不安は、新しい物事、脆弱な胎芽が皆さんの本質の深い内側で成長する時、それを保護するひとつの殻として役立ちます。


 


皆さんの自己の真の表現は、誕生の準備が完全に整っていませんが、しかし今は、実際には古代の物事であるその新しい物事のための準備を熱心に整える時です。

 

地球がその次元上昇に到達する時、わたし達アルクトゥルスの存在は、ガイアの保護者になる予定です。

 

既にわたし達がこの役割に志願した数多くの存在達から選ばれている理由は、無条件の愛に属するわたし達のアルクトゥルスの回廊で次元上昇している数々の世界を取り囲むことが、わたし達の銀河の使命になるからです。

 

このようにして、わたし達は、純粋で、無条件の愛というひとつの惑星になるというガイアの神聖なる計画の明示の中で、ガイアを支援しているところです。


 


言うまでもなく、今後他の数々の世界もまた、ガイアを支援する際に活発になるでしょう。

 

こうした世界の間には、プレアデス、シリウス、アンドロメダ、アンタレスがあります。

 

アンタレスとアンドロメダは、地上の転生に向けて、そしてその転生からその渦を観察するために一体となって働いています。

 

その一方で、プレアデスの存在達は、目覚めた人々を彼らの変容の菫色の神殿へと受け入れ続けています。


 


プレアデスの存在達は、既に長い間、地球の大地に根差した物解りが良い人々と連絡を取る際に活動的になっています。

 

そしてシリウスの存在達は、人類が無条件の愛の統一に向けて穏やかに移動するための支援を続けています。

 

今後無条件の愛が、惑星意識の時代の中で歓迎するために、政治的、民族的、宗教的、そして個人的なすべての境界線を消すことになるでしょう。


 


皆さんの光の身体への変容の鍵は無条件の愛であり、特に皆さんの物質的な身体に関する愛であることを、忘れないでください。

 

皆さんの地球の身体は、皆さんが皆さんの地上の考えを持ち、皆さんの地上の情緒を感じることを許します。

 

こうした地上の情緒の中で最も貴重なものは、幸せと歓びです。


 


幸せは実際に、できる限り最も高い周波数に向けて皆さんの脳波を基準調整するひとつのやり方で皆さんの考えと感覚を結び付ける、その皆さんの能力の結果です。

 

皆さんが不幸な時、それは既に起っている物事に対するひとつの外部の反応、または内部の反応であると、皆さんは考えるかもしれません。


 


しかしその一方で、実際に起っている物事は、既に皆さんが皆さんのさらに高い脳で基準調整から外れているということです。

 

もしも皆さんが皆さんを不幸にする同じ経験に直面する可能性があったとすれば、皆さんは、完全に異なるひとつのやり方でその経験を把握しているでしょう。


 


皆さんのさらに高い意識状態の内部で、皆さんは生産的にその難題に立ち向かうことができることを皆さんが認識しています。

 

何故なら今皆さんは、皆さんを皆さんの5次元の魂と持続的に連絡する状態に維持するその脳波に向けて、基準調整が施されるからです。

 

皆さんの3次元の自我を徹底的に破壊しようとするひとつの経験は、おそらく皆さんの5次元の魂に対する単なるひとつの挑戦に過ぎないものになるでしょう。


 


その結果として、わたし達は、皆さんが毎日の始まりの時に皆さんの最も高い搬送周波数に気付き、皆さんの魂と融合することを勧めます。

 

それで皆さんと皆さんの魂の間のその連絡の道筋は、皆さんの日中を通して開いたままの状態になることができます。

 

このようにして、皆さんは皆さんの精神的な経路を5次元の周波数に同調したままに維持することができます。


 


光の速度は越えるものの考えの速度は越えていないこの5次元の周波数は、皆さんの脳が皆さんの5次元の思考に対する基準調整を終えるまで、明確に利用されることはありません。


 


一度基準調整が施されてしまえば、皆さんの脳は、皆さんの魂の振動がさらに高い霊の周波数からより低い物質の周波数に下降する時に、その振動を追跡することができます。

 

このようにして、皆さんは皆さんの日常の人生の中で、意識的に物質に向けて霊を統合することができます。


 


この統合は、誰でも提示することができる最も巨大な奉仕です。

 

何故ならそれは、皆さんの自己及び惑星の振動を高めるために最も効果的な過程になるからです。

 

また、このようにして、皆さんは皆さんの物質的な宇宙船を、5次元の数々の世界からの必要な更新情報で更新することができます。


 


こうした更新は、皆さんのコンピューターに現れる現象にかなり似ています。

 

しかしその一方で、もしもそのコンピューターの電源が入っていないとすれば、今後皆さんは、新しいひとつの更新が伝達の準備が整っていることを認識することはないでしょう。

 

もしも今後皆さんが、皆さんのさらに高い自己、皆さんの身体の感覚、情緒、そして考えとの毎日の結び付きに専念するなら、皆さんの超意識の自己の何らかのメッセージに関して、皆さんが常に情報を把握する状態にすることになるでしょう。


 


わたし達は、皆さんとわたし達の進歩にとても喜んでいます。

 

わたし達が皆さんとわたし達の進歩と言う理由は、わたし達はひとつだからです。

 

わたし達は、皆さんの粘土の地球の宇宙船に居住することを選択している皆さんの、さらに大いなる自己のひとつの構成要素です。

 

わたし達は、皆さんの指令局です。

 

従って、わたし達は皆さんにとって掛け替えのない存在です。


郷愁というどのような経験も、実際にひとつの故郷の光線であり、皆さんはそれを追跡して、皆さんは故郷と呼ぶ意識状態に戻ることができます。


 


5次元に向けた皆さんの神聖なる不満に完全に従って、皆さんは決してひとりではないことを忘れないでください。

 

故郷に対する皆さんの孤独の感覚は、皆さんの敵ではありません。

 

わたし達は、皆さんがこうした感覚を友人として把握することを忘れないことを求めます。

 

親愛なる皆さん、皆さんはすべて、わたし達のひとつの自己の不可欠な部分であることを、忘れないでください。


 


わたし達は、皆さんを落ち込ませて皆さんの意識を低くする怖れがあるどのような経験も皆さんが手放すことができるように、わたし達の光で皆さんを取り囲みます。

 

わたし達は、ガイアの生命の網の中で皆さんを支援して、今後わたし達は皆さんを落ち込ませることはないことを、皆さんに約束します。

 

皆さんとわたし達の使命は今後必ず完了することを、認識してください。


 


ガイアの生命の網の内部のそれぞれの皆さんが、ひとりの霊の戦士の男性のエネルギーと女神の女性のエネルギーを象徴します。

 

皆さんの男性と女性のエネルギーは今、融合しているところです。

 

皆さんの身体は既に光に向けて変わっているため、今後この過程は、分離が不可能になるまで必ず続くことになるでしょう。


 


その生命の網は、皆さんの意識がそれに接続されている光のマトリクスです。

 

一度皆さんの魂がその意識をこの網に所属させてしまえば、それがひとりの女性を呼び入れて、皆さんを出産します。

 

彼女がそれを意識しているかどうかにかかわらず、既に皆さんのは、皆さんのためにひとつの姿を創り出して、皆さんが生まれる準備ができるまで彼女の身体の内部で皆さんを運ぶことに同意しています。


 


まず皆さんは皆さんの母の光の網に所属しますが、しかし皆さんが成熟するにつれて、皆さんはゆっくりとその網に対する皆さん自身の愛着を創り出します。

 

皆さんが皆さんの物質的な身体の自覚的意識を拡大するにつれて、皆さんは生命の網の光のマトリクスに結び付けられているという感覚を意識的に受け入れることができます。


 


皆さんの一日を通して、このマトリクスの意識を維持してください。

 

今、それを確認してください。

 

それが数多くの色彩の光で微かな光を放っている姿を確認して、わたし達の愛で皆さんを抱き締めてください。

 

その光の網に関する自覚的な意識を用いて、皆さんは、さらに高い数々の周波数があり、皆さんは皆さんの意識をそれに参加させることができることを、理解し始めることができます。


 


例えば、皆さんが創造的な時か眠りに就いている時のどちらかまたは両方で、皆さんは皆さんの意識を4次元に参加させることができます。

 

実践することで、今後皆さんは皆さんの意識を5次元のその網の周波数に参加させることができるようになるでしょう。

 

今後この周波数から、皆さんはひとつのポータルを創り出すことができるようになるでしょう。

 

皆さんはそのポータルを通して、3次元と4次元のポータルと同時に、5次元とそれ以上のさらに高い数々の現実性を把握することができるようになるでしょう。


 


皆さんの意識が5次元の光の網に参加する間、皆さんはさらに高い数々の世界の今という瞬間に向けて旅をする時間を残すことができます。

 

わたし達は、この移行が達成された姿についてさらに説明することを喜びます。

 

しかしその一方で、皆さんが考える必要がある時系列があります。

 

従って、わたし達が皆さんの時間の内部で皆さんと共有することができない特定の事実があります。


 


時間旅行は一般社会が認識することが許されるよりも遥かに普通の物事であることを、わたし達は皆さんに伝えることができます。

 

大幅にガイアの未来を混乱させることがあるこの危険な行動のせいで、光の活動家達が未来の5次元の自己と融合し始めることを許す、既に解き放たれている数多くの制度があります。


 


わたし達が未来の5次元の自己を話す理由は、すべての皆さんが5次元の自己を持つからです。

 

しかし今後皆さんは、ただひとつの未来の自己だけと融合することになるでしょう。

 

わたし達はこれから、皆さんの過去の3次元の自己と皆さんの未来の5次元の自己が融合する方法を説明したいと思います。

 

皆さんの内面の子供は、皆さんの手を取る最初の者になることを、皆さんは気づくかもしれません。


 


これからわたし達は、今後皆さんの未来、5次元の自己が皆さんの内面の子供と融合する方法について、皆さんに伝えたいと思います。

 

皆さんの未来の自己は未来の地球に生きていますが、それは皆さんが思い描くことができる皆さんとはかなり異なるものです。

 

それが困難になるそのやり方は、まだわたしが皆さんと共有できない物事のひとつです。


 


しかしその一方で、わたしは皆さんにひとつの物語を伝える許可を得ています。

 

今後わたしは、最初の個人の中で、そしてわたしの内面の子供の視点から、それを伝えることになるでしょう。

 

尋ねられていない皆さんの疑問に応えると、その通り、わたし達はいつもひとりの内面の子供を持ちます。

 

わたし達の内面の子供こそが、わたし達の脆弱性と無邪気さを維持します。

 

わたしそしてわたし達の物語:


 


ある朝、わたしは太陽が昇る前に非常に早く目覚めました。

 

わたし達は、皆さんの時系列の中よりもかなり年齢を重ねるまで生きました。

 

そのため、年齢は大きな意味を持ちませんでした。

 

しかしわたしは、わたしは依然としてひとりの子供だったと伝えたいと思います。

 

わたしの身体は変わり続けていて、そのためわたしの意識も変わり続けていました。

 

既にわたしは繰り返し見る夢を経験していて、その中でわたしはわたしの年齢について、別の少女と一緒に遊んでいました。


 


わたしは彼女に非常に親近感を感じました。

 

既に彼女はそれをわたしと共有していましたが、それでもわたしはわたし達に関するわたしの夢を思い出すことができましたが、彼女はできませんでした。

 

彼女の世界の中で、わたし達はわたし達自身の別の部分を持つことを人々は信じなかった事を、彼女はわたしに伝えました。

 

集団的な意識の実際の力は彼女にとって戦うには余りにも強いものでした。

 

彼女は他のあらゆる人とは余りにも異なっていると、既に彼女は感じました。

 

そのため彼女は、わたし達の共有の夢は現実になることがあると信じることができませんでした。


 


他方では、わたしの世界の中で、他の数々の現実性、時間に向けた精神の旅をして、わたし達の全体の自己の他の部分と一緒に訪問することは、ひとつの普通の出来事でした。

 

わたしが極めて若かい時以降、わたしはそうしていました。

 

しかしその一方で、この若い少女は、非常に異なる物事を感じました。

 

それは、わたしの精神の旅の中で今までわたしが出会った誰よりも彼女がわたしにより近いように見えました。


 


彼女の名前はエムであると彼女は言いました。

 

そしてわたしは彼女に、わたしはイリアとして認識されていると伝えました。

 

またわたしは、わたしが提示できるわたし自身のひとつの男性の側面を持ちますが、しかしそれがエムを脅かしました。

 

彼女はただ、わたしがわたし自身を女性として示す時に、わたしに近付くことができるだけでした。

 

そのためそれが、わたしが行ったことでした。


 


何年もの間、わたし達はわたしの世界と彼女の世界の間の4次元の中で会いました。

 

エムは3次元の中で暮らし、そしてわたしは5次元の中で暮らしました。

 

わたし達のお気に入りの出会いの場所は、4次元の妖精の国の中でした。

 

わたし達が最初に出会った時、彼女はより低いアストラルの次元領域の中にいました。


 


わたしがエムと最初に出会った時、わたしは妖精の国の中を精神で旅行していて、遠くの叫び声を聞きました。

 

それは、かなり恐怖に満ちたひとつの叫び声だったため、わたしの注意を引きました。

 

普通、わたしはより低いアストラルの次元領域にどのような意識も持とうとはしませんでした。

 

わたしは決してそこに行かないように言われました。

 

この叫び声はかなり親しみがあるものだったため、それを調べることに抵抗することはできませんでした。


 


わたしは菫色の光彩で、わたし自身を包み込みました。

 

そのためわたしはその次元の低い周波数から保護されるようになり、そしてわたしをわたしの妖精の自己に結び付けているひとつの光の足跡を残しました。

 

そのためわたしは、道に迷うことはありませんでした。

 

わたしはより低いアストラルの暗い大地に向けて降りて行きました。

 

わたしは、わたしの菫色の繭を通して余り沢山の物事を確認することはできませんでした。

 

しかしわたしは、わたしのまわりのすべてで、激しい苦悶の叫びを聞くことができました。

 

わたしはどんどん進み続けて、遠くの親しみのある叫び声の後を追いました。

 

最後に、わたしはひとつの刑務所になっているように見えるものに辿り着きました。

 

わたし達はわたしの故郷の中にもはや刑務所は持ちませんでしたが、しかし既にわたしは、わたし達の学習用教材でその絵を理解していました。


 


その刑務所の反対側に、一匹の怪物が彼女を捕まえようとしているため、泣きながら叫んでいるひとりの脅えた子供がいました。

 

わたしは彼女と一緒にその刑務所の小部屋に入り、その小部屋を菫色の光彩で満たしました。

 

わたしは、その少女が理解するために、しばらく時間を取りました。

 

その菫色の光彩が彼女の周りに在る理由は、彼女が彼女の目を閉じたまま、ひとつのボールの中で丸まっているからでした。


 


最後に、彼女は泣き叫ぶのを止めて、彼女はひとつの菫色の繭の中に包まれていること、そして誰かが彼女と一緒にその繭の中にきることを理解しました。

 

彼女はまるで彼女はわたしに見覚えがあるかのようにわたしを見て、あなたは誰?


あなたは一匹の怪獣のようには見えない。


実際にあなたには親しみを感じます、と言いました。


 


その通り、わたしはあなたの叫びに答えた理由は、それがわたしにも親しみを感じたからです。わたし達はお互いを知っているのか?


 


彼女が立ちあがってわたしの方を向いた時、わたしは思い出せない、とその子供は応えました。


ねえ、どこに怪物がいるの?それは、紫の光を用いたひとつの欠乏の錯覚なの。

 

それはその怪物を追い払ったもの?あなたはわたしにそれを追い払う方法を教えることができる?


 


ねえ、待ってわたしは彼女を止めました。


あなたは余りにも多くの質問を尋ね過ぎだ。


わたしはどうやってそのすべてに答えることができるのか?


わたしはそのすべてに応えることができるけど、しかし言葉は使わない。


あなたはわたしと一緒に行きたいですか?


わたしは、わたしがいつでも訪れるひとつの素晴らしい現実性を持ち合わせます。


 


またあなたも眠いの?


 


いえ、そしてあなたも。あなたが精神の旅をしている時に、あなたは眠いとまさに彼らはあなたに伝える。


そのためこれからあなたは、今人間であることを忘れるようになるでしょう


 


そう、彼女は眉をひそめました。


わたしが人間であることをこれからもわたしが忘れないように、彼らはわたしに沢山の物事を伝えるけど、しかしわたしはまだそう感じないの。

 

わたしはひとりの個人で、でもわたしは彼らのようではないことをわたしは分かっている事を、わたしは伝えているの。

 

わたしは彼らの世界の価値が信じられなくて、わたしはわたし自身の世界も信じません。


 


さて、わたしはあなたの世界を信じ、そしてわたしはあなたを信じます。わたしの名前はイリア。あなたの名前は?


 


わたしは思い出せない。わたしはわたしがそこでひとつの名前を持つことは分かるけど、でもわたしがここに来る時に、わたしはそれを忘れます。


さらに悪いことに、わたしがそこに降りて行く時、わたしは頻繁にこの上の世界のわたしのことを忘れてしまうの。


 


わたしの時系列の中で、わたし達が余り混乱しないように、大人達はわたし達に精神旅行をする方法を教えます。


 


あなたの時系列の中で?


 


ええと、わたしは本当にあなたが誰だか分からない。わたしはわたしの先生に尋ねる必要があると思う。


しかしそれでもわたしは、比較的最初の時期から、あなたはわたしの一部になっているかもしれないと思う。


わたしは西暦3004年から来ているけど。あなたは何時の時代から?


 


その子供は混乱したように見えました。


わたしは知らない。

 

わたしはそこでわたしの名前が何か、またはそれが何時の日か分からないの。

 

わたしはただ、わたしはひとりの子供であることが分かるだけなの。

 

そしてわたしは、ひとりの子供でいることは好きじゃないの。

 

またわたしは、その世界で、わたしがそれに付いて話すことができない沢山の恐ろしい感じを経験したことは分かるの。

 

次に、わたしがここに上がる時に、その感覚は数々の怪物に変わり、そしてわたしは妖精の国に着くことができないの。


 


妖精の国!それはわたしがあなたを連れて行きたい場所だ。


ここでわたしの手をつかんで、

 

わたしが彼女に手を伸ばした時、わたしはそう伝えます。


わたしはあなたに、怪獣達がそれについて分からないそこに行くひとつの道を明らかにしようと思う。


もしかすると妖精の国の中の誰かがあなたの名前を知っているかもしれない。


 


その子供は幸せそうに腕を伸ばして、わたしの手を取りました。

 

彼女は妖精の国に向かっていることを認識すると同時、彼女のすべての質問は消え失せました。


 


あなたはあなたの内部のわたしを感じることができる?

 

わたしはその子供に尋ねました。

 

〝わたしが依然としてわたしの世界の中にいる理由は、わたしはひとりの5次元の存在であり、簡単に2ヶ所に同時に存在することができるから。

 

実際にそれを正確に話すと、わたし達は5次元の存在であり、そしてわたし達は、2ヶ所に同時に存在することができます。

 

わたし達はひとつになったふたつであり、ふたつになったひとつです。


 


その子供は非常に混乱して見えますが、しかしより低いアストラルの次元領域の中の彼女の檻から離れてかなり幸せなため、彼女は辛うじてわたしの話を聞くことができます。


 


あなたはあなたの内部でわたしを感じることができる?わたしは繰り返します


わたし達は今ひとつになったふたつだ。


 


わぁ、ここはとても綺麗。

 

彼女が、わたしは絶対にここを離れたくない、と叫ぶ時、エムはわたしを無視します。


 


わたしがより一層多くのわたしの現実性をあなたに明らかにする時、あなたはあなたの現実性の一部をわたしと共有しようとする?


 


わたしは前と同じように故郷にいて興奮しているその小さな子供の後を走り去るため、わたしの質問は応えられないままです。




翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。
転載される場合には、出典を明記してください。

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